くまくじらさんがいいね!した日記/コメント page.8
くまくじらさんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
| COBRA | |
2019/06/28 05:37 [web全体で公開] |
😊 MARVELヒロイックRPGオンセ楽しかった! (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)アラアキさんがウォッチャー卓の MARVELヒロイックRPG「パーフェクトインベイジョン」卓の続きにPL参加しました。 前回は此方。 https://trpgsession.com/sp/comment-detail.php?c=COBRA&i=COBRA_156044532281 ーーー (多分にスクラルが化けてると思われる)トニー・スタークが呼び出したアイアンマン軍団に取り囲まれるPT。 「ここは一旦引こう!」とリード・リチャーズを抱えて蜘蛛糸でスイングし、早々に敵をまくスパイダーマン。 デッドプールは「氏ね!トニー・スターク!」と言うが早いか、 (スクラルが化けてると確信がある状態ではまだない)アイアンマンに向けて銃を乱射する。 面食らった相手が慌てる隙に脱出してスパイディを追う。 しかし、スターロードは残念ながら出目が振るわず捕らわれてしまう。 (バディのガモーラは暴れる事も出来るが掴まったフリをすることに。) でも、アメコミでは「捕らえられてからの逆転劇がパターン」なのでPLが神経質になる必要はあんまりない。 --- 逃亡成功したPT側をMr.ファンタスティックはイルミナティ用の隠れ家でDr.ストレンジにひきあわせた。 既知の仲で挨拶するスパイディと違って、 「不思議博士? 不思議ちゃんカヨ?」と相変わらず失礼なデップー。 スティーヴン・ストレンジは3人に「一時期、異世界に行っていなかったか?」と尋ねる。 スパイディ達はネガティブゾーンを訪問発見したこと、 デップーは記憶を辿りトラックに轢かれた事を思い出す。 「えっ!俺は気づいてなかっただけでホントは異世界転生してたんだ! じゃあ2次元とも結婚できる!」 「ワンチャンあるかもしれない。」と何故か冷静に返すDr.ストレンジ。 (デップーはアメコミ版でシクラーと結婚してる。しかもアメコミは2次元だろ!という割と面倒なボケですね。) どうやらPTメンバーが異世界に行ってる間に既にスクラルは本物と入れ替わり、 本物はネガティブゾーンに幽閉されてしまっているらしい。 味方を増やそうという事で、Dr.ストレンジが力を貸してくれて 「一人だけ」マーベルヒーローをネガティブゾーンから救出できる流れに。 さて、あんなに数あるヒーローの中で誰を選ぼう?という相談になる。 「プロフェッサーXとセレブロがあればスクラルの検出もしやすいし精神攻撃は効きそう」と俺が提案するも、 他に候補として挙がったソーやハルク同様に基本ルルブにはデータがない。 「アイアンマンを呼んで、偽物と対決させては?」との案を出したりもしたが。 ルルブ内データで単体でも強い候補として挙がったのはセントリー。 しかし、呼んだ後がまた面倒になりそうとの意見がW。 「やはり精神攻撃は強そうだよね!」との事で、綺麗処のエマ・フロストが選択された。 エマ・フロストはネガティブゾーンの中からスパイダーマンの蜘蛛の糸を伝ってカンダタの如く引き上げられる。 スパイディとストレンジは推理を働かせ、アベンジャーズタワーにヒーローをネガティブゾーンに閉じ込めているパワーを出している装置がある結論に至った。 アベンジャーズタワー上部の出っ張ってる所だ!(流石は天才的な頭脳の持ち主たち!すごいねW) 「アベンジャーズタワーに向かおう! 捕らわれたスターロードもきっと其処にいるに違いない。」とデップーに言うスパイディ。 だが、デップーは 「確かに俺ちゃんは君の大ファンだ。 だが、趣味とビジネスは別。幾ら払ってくれるんだ?」 と、傭兵としての報酬を求める。 苦学生であるピーター・パーカーが大金など持っている筈もない! そこでピーターは件のフレーズから 「大いなる力には、大いなる責任が伴う。力がある君も責任を果たすべきだ!」と説得。 ここでデップーは過去について重要な事を見いだし打開策を得るRPで経験値が貰えるので、 それを活用させてもらう事とする。 「…大いなる力…。…そうだ…。俺の戦闘力やヒーリングファクターは、 ウィーゼル達の住む地球を、あのグリーンゴブリンもどきから救うために使う事が出来る! 過去にヒュー・ジャックマンの引き立て役になって、 「でじこ」みたいに目からビーム出して原発とか破壊してたのも、 俺ちゃんが後に主役になる伏線だったのだ!」 勝手な思い込みで覚醒したデップーは謎の正義感に燃え、 スパイディ達に無償協力する形でヒーローの一員になった! (今回は…。) デップー「アベンジャーズタワーに原因があるのなら、 アベンジャーズタワーごと爆破しちまえばいい。」 Mr.ファンタスティック「ヒーロー達を元通りにする為には装置が必要だ。 ヒーロー達をネガティブゾーンから取り戻すまでは装置を爆破してはいかん。」 それではと、アベンジャーズタワー潜入を買って出るデップー。 (というか、異次元や高度な機械の事では全く役に立てないので。) アベンジャーズタワーは厳重にスクラルが化けた警備員が守る。 そこでデップーは、 フライドポテトを覆面内側の耳の中に差し込み、耳の個所を上向きに少しとがらせると。 「オッス!オラ すくらる。」と野沢雅子の物まねをしながら正面口から入る。 判定成功!WWW あまりに突飛かつ堂々とした行動と態度にスクラルも疑う思考が停止してしまったのだろう。 潜入先で、ガモーラの怪力で易々と牢屋を破って脱出したスターロードと合流した。 スターロードはスクラルの看守をしめあげて機械の場所を吐かせることにも成功。 ここでデップーがスパイダーマン達と連絡をどうとったものか?との時に、 スパイディから「じゃあ連絡先を知らせたという事で。」との発言が。 「えっ!マジで!スパイダーマンとの連絡先交換!!!やった!これぞ最高の報酬!!!」 大喜びのデップーは自撮りを送り付けまくるが、一つも既読にならないW それではと、ガーディアンズの脱出記念写真を3人プラス拷問にかけたスクラル看守で撮影して証拠として送信。 そんなこんなでスパイダーマン達とも合流できた。 スターロード「それコンパクトな写真機か?通信機か?俺のZuneと変わらない大きさだが。」 デップー「なんだそれ? ウォークマンか? これスマホ。動画も観れるし、ゲームだってできる。」 スターロード「その小さいので音楽も聴けるのか?! 何曲入る? 100曲位か?」 (経験値稼ぐのに音楽関連の会話が必要。) デップー「? サブスクリプションで数千万曲とかじゃね?」 スターロード「!!! そんなに音楽買うの大変だろ!」 デップー「今、キャンペーンやってるからAmazonなら月99円で4カ月つかえる。」 スターロード「!!! 俺もそのストリーミングとやらを使う事にしよう。」 そんな会話の後に作戦や各自の任務分担をリーダーがすることに。 スパイディ「そういえば、このチームってリーダーがいないね。誰かがするべきだ。」 スターロード「作戦を立てるのは特殊能力や戦闘力だけではできん! 頭のいいやつ手を上げろ!」 スパイディ & デップー「はーい! はぁーい!」 Mrファンタスティック & エマ「・・・。」(呆れて黙り込む。) ガモーラ「頭が良い方は何方かってのだけは、もう解ったわね…」 ここで特殊能力が無いのはスターロードだけって事が判明。 ティーンタイタンズのロビン状態W しかし、逆にガモーラが気づく。 「地球はこれだけ特殊能力者が多いから、その力を使ってスクラルは宇宙戦争を企てようとしてるのではないか?」と。 スターロードを知らなかったエマは例によって 「誰?」 となったのだが、 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのリーダーという説明から賛同を得て、スターロードがリーダーとなった。 デップー「なんだよ!俺だって映画でX-フォースを率いてたじゃんかよー。 ドミノ以外は皆、死んだけど。」 全員「ダメじゃん!」 リーダーとなったスターロードにバトルの時にかけるオススメBGMを聴かれて スパイティ「デップーならワムでしょ?」 デップー「ワムじゃねえよ。「ワム!」だよ。 ウキウキ・ウェイク・ミー・アップだよ! 俺の友達ケーブルは、昔グーニーズのメンバーだったから、シンディローパーとかどうだ? 今ではグーニーズは紫色の顔してガントレットに入れる宝石あつめてる。 飛影はそんなこと言わない。サノスはそんなことしない。」とかヨタ話がつづくW その直後にスパイディが勧めた「マイリトルポニー」にデップーも「マーベル・プロダクション制作だからな!」と大賛成。 結果、マイリトルポニーを戦闘BGMに戦うマーベルヒーロー達。 デップーは自分の狂気をミュータント同志のバディになったエマのテレパシーでバイパスしてもらい、スクラル達に伝える作戦! ここでアセットを作るのに成功! PP1を使う事で永続化してスクラル達を妨害! スターロードとガモーラはアイアンマン軍団を無力化する。 スパイディとMr.ファンタスティックは装置の操作に成功した。 大量に溜まっていたドゥームダイスがどんどん消えていく。 ところが! 雑魚スクラルが片付いたのもつかの間。 代表的なスーパースクラルであるクラートがボス敵として登場! リード・リチャーズは「奴はファンタスティック・フォー4人の能力を一人で併せ持っている!」と解説してくれる。 デップー「マブカプ3以来か? あの時、このPTは皆出て…アレ?ロケットの方が出てたメンバーが…。」 スターロード「インフィニットの方もロケット、グルート、ガモーラは出てるのに…。」 クラートは複数ターゲットへの攻撃能力を持ち、ダメージをじわりと入れて来る。 だが3つのヒーローバディチームは攻撃が悉くキマった! 手番ラストで反撃の隙を与えず一気に決着をつけてしまえと、 デップーは自分の頭をデザートイーグルで撃ち、その激痛と狂気をクラートに転送という精神攻撃を行った。 (ヒーリングファクターがあるから「それ位」では「しねない」のだ。) クラートは倒れ、スクラルの計画は失敗に終わった。 そんな感じで決着もつき、エピローグへ。 デップーはバディとして戦ってくれたエマ・フロストに 「映画での扱いが悪くても気にするなよ。きっといつか良い事ある。」 などと、当人は至ってイイ事言ったつもりだったが、 他のキャラクターからは「映画??」と、相変わらず狂人扱いされただけだった。 -- スターロードはガモーラと宇宙に帰った。 しかし… スターロード「なんだよ!ストリーミング動かねえぞ!!」 宇宙には基地局ないからねえ…。 「やっぱZuneだな。」 -- 日常を取り戻したピーター・パーカーはMJと映画を観に行く。 映画のタイトルは「スパイダーマン ファー・フロム・ホーム」。 本日、日本で先行公開だ。
| 涼葉ジロー | |
2019/06/20 19:20 [web全体で公開] |
😶 リレー式sw2.5CP無事大団円! 人生が人の数だけあるように、TRPGのやり方も千差万別。 忙しい(略)SW2.5CP完走! 物語は終わったけど、新しい時代の始まりだったED PC作りの時点で圧倒的存在感を放つNPCヘラ・クロスが生まれたり 一話冒頭ではメンバー一人がオンセンに来なくなったり、導入で私のPC導入全て表示する 人生が人の数だけあるように、TRPGのやり方も千差万別。 忙しい(略)SW2.5CP完走! 物語は終わったけど、新しい時代の始まりだったED PC作りの時点で圧倒的存在感を放つNPCヘラ・クロスが生まれたり 一話冒頭ではメンバー一人がオンセンに来なくなったり、導入で私のPC導入まで1時間待たされたり、結局新メンバー募集したりハプニングだらけ。いざセッションしてみれば不安は吹っ飛ぶわけなんだが、あの奈落はかなりびっくり 2話は三平方の定理を利用した数学的、砂漠踏破。まさしく目から鱗のギミック。本当に迷って焦ってじりじりと日に焼かれ目的地にたどり着いた時のやり遂げた感。そして蘇生役NPCと合流いいね 3話はシティアドベンチャー。仲間の逮捕から始まり証拠集めと重要NPCの登場。この奈落は彼女の心を反映しているんだな。一気に方向性が定まったキーとなった話 4話は戦う相手との邂逅。背景をマインクラフトで制作しスクショするという独自演出は臨場感を生み出す。敵はこんな思いを背負ってここにいるんだなとしんみり 5話は私の担当。魔剣の迷宮だー。ダブラブルクだー。不正レベルに強い魔剣をくれてやる。依頼はこの魔剣を壊すことで使ったらお前でない魂が砕け出るけどな。ルート分岐12個は絶対いらんかった 6話は最終話! とうとうすべてに決着をつける時。とりあえず敵組織の下見だ。からのこの下見自体が罠だは結構驚いた。お前が黒幕か! から先制とられてサクッとHP半分持っていかれる。でもラスボス強かったはずなんだけど、出目が良くてボコボコだった。ラスボスとも分かり合って大団円。ちゃっかりラスボスを恋人にしているPCさんもいたね ナイトメアPCさんはカラッとした正確で精神的に甘い部分のある他PCと違う目線を持っていましたね リルドラケンPCさんは最初から最後まで純粋で常に人と共にあろうとした戦士でした。命中の安定性も凄い ルーンフォークPCさんは軽口叩くけど女性思いの方でした。女性に対して一括したものがあり最も信頼がしていました リカントPCさんは誰よりも心を重んじる優しい方でした。戦闘面でも安心感があり心技体の整った冒険者で途中参加とは思えない活躍でした 私のPCは結局最後までNPCの親友でキルヒア神官であり冒険者になることはありませんでした。これがいい。 総評、超楽しかったぜ! またセッションしましょう
| uni | |
2019/06/18 23:11 [web全体で公開] |
😆 ドワーフ、再び大海原へ(SW2.5卓感想) 前回卓に引き続き、くまくじら様卓「海賊の逆襲」に参加させて頂きましたよー! なんだかんだでグリン嬢参戦シナリオもこれで5卓目。初期から始まって随分と大きくなったもんです。 にしても、まさかこんな短手番で卓が建てられるだなんて…GM様には改めて敬服の限り。 というのも、もともと今卓は単発予定全て表示する前回卓に引き続き、くまくじら様卓「海賊の逆襲」に参加させて頂きましたよー! なんだかんだでグリン嬢参戦シナリオもこれで5卓目。初期から始まって随分と大きくなったもんです。 にしても、まさかこんな短手番で卓が建てられるだなんて…GM様には改めて敬服の限り。 というのも、もともと今卓は単発予定だった前卓のアフタープレイ雑談が発端となったお話でありまして。 つまり前回卓終了時には影も形もなかったシナリオ。それが一週間後にはもう再集結というこのペース! 卓立て・卓進行のスピード感は自身としても目指したい姿の一つですが、これがなかなか難しいんですよねー… と言う訳で(?)前回メンバーと再び旅に出たへんてこ弓手。 今回のお話は前話であった妖精さんの消息を調べてほしいという感じのところからスタートだったのですが。 前作がそこそこ平和なお話で収束していたのもあり、はっきり申し上げて今回uniは大分油断しておりました。 ところがどっこい、いざ現場に入ってみるとそこにはなかなか凄惨な戦禍の跡が残されておりまして… その後の展開も同等にビターな展開が続く続く。チョコでいうと80%台後半の苦み成分(?) 以前の日記でも触れた通り、これはこれで大好物だからむしろウェルカムなのですが、 気持ち的には急に作風を変えてきたGMの引き出しの広さにビビったのが一番だったそうな。くそぅ、羨ましい!( で、そんなシナリオ作風の変動を受けての我らがパーティはというと…いやぁ、いい感じでした。 基本素直なティエンスちゃんはそのいい子度合いをいかんなく発揮し、 蛮族絡みの過去を持つ寡黙なリカントさんは淡々とした態度で鋭い容赦のなさをちらつかせ、 そして職業上今回注目株のFTエルフさんは…うん、紛うことなきPC1でしたね。ホントに輝いてました。 本来冷静な子だっただけに、並々ならぬ熱演にギャップ補正も相まってなかなか凄いことに。 一戦目にラブソングを受けて、パーティ全員が狂宴を繰り広げていたのが嘘のようですね!( いやまぁ、そっちもそっちで楽しかったんですが。グリン嬢おじさまラブの後遺症は未だ晴れず。 そんなこんなで終わってみれば、一段とこの面子への愛着が深まるような卓なのでありました。 なお、GM様がこのお話の続きを鋭意作成中…どころかもう次回日程調整に入っているという訳でありまして…! 冗談抜きで、このような卓に参加できた自分を幸運に思わざるを得ないです。 とはいえ一旦はアレですね。GM様、本卓ご参加の皆様。お疲れさまでした&ありがとうございました!
| uni | |
2019/06/04 23:26 [web全体で公開] |
😊 夏だ!海だ!冒険だ!(SW2.5卓感想) …あ、そういえば特に夏だとは言われてなかった気が( ということで(?)、今回はくまくじら様GM卓「海より来る鋼鉄の」に参加させて頂きました。 今回はタイトルからして濃厚な水の気配のする海舞台のシナリオということで、 ドルフィンをレンタルするライダーさんや水のエキスパート・FTエルフさんとな全て表示する…あ、そういえば特に夏だとは言われてなかった気が( ということで(?)、今回はくまくじら様GM卓「海より来る鋼鉄の」に参加させて頂きました。 今回はタイトルからして濃厚な水の気配のする海舞台のシナリオということで、 ドルフィンをレンタルするライダーさんや水のエキスパート・FTエルフさんとなかなか水タイプ寄り構成。 かくいう自分(PC弓手)もエルヴンアローを買い揃えたりしつつ、依頼先の漁村に向かうのでありました。 しかし正直高いぞ、エルヴンアロー…!w そんなこんなで早速依頼をこなすべく動き出すPC達。 とはいえ今回の異変は海の上。NPCのおっちゃんに船を出してもらっての探索となるわけですが。 完全海のド真ん中でふと気づくuni。あれ、うちのPCって金属鎧着てるのでは…?(焦 しかし回避を捨てたこの構成で鎧を脱ぐのははっきり言って自殺行為。結局覚悟を決めて海へ漕ぎだすことに。 さて。船で冒険と言えばなくてはならないのが荒天イベントですね。こちらきっちり用意頂きまして、ええ( ということで、揺れる船から振り落とされまいと必死に縋りつく(判定有り)uniPCなのでした。ひー! その後も海上戦で手斧を水没させたり(ドルフィンちゃんが拾ってくれました)、 水没した遺跡に進行するため味方のボトムウォーキングを活用したりとロケーションをたっぷり満喫することに。 幕間にて無人島でキャンプするシーンがあったりしたのも、リゾート感あって楽しかったなぁ。 最終戦もきっちり敵も味方も水の中という場面になり、エルヴンアローもちゃんと活躍してご満悦。 いやぁ…ホントいいもんです、海シナリオ。やることなすこと新鮮で、居るだけで楽しい。 PTメンバーがみんなRP多めだったのも、変わったシチュエーションを盛り上げるのに一手買った感あります。 あと今卓で個人的に「いいね!」を付けたいなと思ったのは、フェローとしてGMさんのPCがついてきたことですね。 その子も結構キャラが濃い子だったので、素直に各シーンの盛り上がりに華を添えてくれたのも良かったのですが。 何より自然な形で「卓立てしたGMさんが経験点を貰える」というのが個人的推しポイント。 なんとなくですが、リレーCPやコミュニティ卓以外でGMさんが経験点を受け取ってないことが多い気がするので この文化が広まって、一般公募卓GMさんが経験点を貰い合うようになるといいなぁと思うのでした…どうかなぁ。 とまぁ、そんな感じで今回卓は楽しみつつ色々TRPGの遊び方発見もできたらしいです。参加してよかった! しかもしかも、今回シナリオの続きを用意していただけるかもという盛大なオマケつき…! 再会の時を期待しつつ、今回一緒に遊んでいただいたGM様、PLさん達へ感謝を。ありがとうございました!
| uni | |
2019/05/28 21:28 [web全体で公開] |
😆 コメディと見せかけてシリアスと思いきや(SW2.5卓感想) さて、何だったのでしょうね? と、いつもに増して良くわからん書き出しから始まる卓感想日記。 今回は夜森アウル様GMの「主人がオオアリクイのリカントに殺されて一年が過ぎました」に参加させて頂きました。 本卓GM様の腕前についてはリレーCPにてばっちり体験済みですし、今回もややビター風味との事全て表示するさて、何だったのでしょうね? と、いつもに増して良くわからん書き出しから始まる卓感想日記。 今回は夜森アウル様GMの「主人がオオアリクイのリカントに殺されて一年が過ぎました」に参加させて頂きました。 本卓GM様の腕前についてはリレーCPにてばっちり体験済みですし、今回もややビター風味との事前警告有り! (主にPL側として)シリアス・暗めのお話好きの自分としては、諸手を挙げてつっこむしかない訳ですね(?) いやはや、今回はどんだけ自分のハート的内蔵をぎゅっとされるのだろうかと…! ということで始まった卓。メンバーはファイターリカント君、マギシューイケメンおじさん、そして男の娘フェンサー。 …うん、なんというかほぼ個人名に等しいアレですね、男の娘フェンサー。ある意味凄い。 そしてここにうちの自害歴有りひきこもりバードが加わるわけです。カオス。 卓開始時にて、この面子でどんな会話が繰り広げられるのかを想像できた方は果たしていたのかどうか…w さてさて、そうこうして綴られていったGM様謹製のオリジナルシナリオですが。 ネタバレ抜きでふわっと説明すると、本当にどっぷり沼に嵌まっていくような展開の連続でした。 始めは当たり障りなく。少しずつ違和感を強めていって、気付いた時には周囲は退路のない闇という感覚。 …うん、これだけ書くとなんだか別システムのシナリオ感想みたいになってきたぞ…! GM様の個性だと思うのですが、ホント臨場感と緊張感の煽り方が頭一つ抜けてる感じが凄いです。 で、一方そんなシナリオに運命を翻弄されるPCサイドはどうだったかというと…またこれが良かったそうな。 純朴な一方芯の強さを見せるリカント君とクールで大人な態度で魅せるマギおじさん、 そして感情丸ごと体当たり!なフェンサーちゃん(?)の台詞は、本当にドラマ感あった…! こういうPC達を迎えて遊べるとなると、GM側は相当楽しいんじゃないかなぁ…と勝手に想像しておりました。 あ、うちのPCはアレですよ。元ひきこもり設定なのでこう、いい感じに後ろの方で胃を痛めてたり…( 実は他にも振り返りたいことが色々ある卓だったのですが(GMのファンブルとか。あれは本当に衝撃でした)、 いつも通り片っ端から語りだしたら収拾がつかなくなるのでこの辺りで一旦筆をおこうかと。 GM様、同卓の皆様。楽しかったです!また一緒に遊びましょー!
| 山火事 | |
2019/02/16 14:18 [web全体で公開] |
😆 〜raise your flag〜 詠 唱 開 始 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)キボウノハナ~ ミストキャンペーン第二話!参加させていただきました! オルガも成長し新たなNPCも登場した期待のセッション! 内容的には新たな拠点に向けて移動する内容でした ミストグレイヴ内を移動するわけなのですがまぁここはバルバロスの領域 安全に行動できるわけもなく2度の戦闘を行う羽目に これが~まぁ~辛い!w 現在の戦闘力をまざまざと見せつけられましたね! 始めにボガード*4をメンバー一名欠いた状態で戦闘 これがかなりしんどいでしたね、盾担当のオルガですが 実はガチガチの対物タンカー構成ではないため物理の連続攻撃が結構しんどい かばう回数も制限がありブリンク式の消費をするかばうではカバーしきれなく メンバーの一人を気絶させてしまいました、申し訳ない 二戦目はギルマン&サハギン*3、こちらはフルメンバーでしたが 前回のボス戦とボガード四連星戦でオルガとマジックユーザーのPCが完全にガス欠 このメンバーの主力であるマジックユーザーのガス欠は想像以上に穴が大きく 魔法火力及び支援に依存していた面が響いてしまいかなりの大苦戦 連携をキチンと取れなかったこともありじりじりと追い詰められて…遂に n _H 巛 ク ノレzz F| 幺 ミwッミ || ヽレvvイ |  ̄⌒\二ヽ_  ̄ ̄Y ミ /| | | || / | || / | L| \__/|_/(ヽ | |/ぐ) | ハ ∧\≫ | / V∧ | | V| いやまぁ気絶で済んだだけマシではありましたがね 戦闘面での課題が見えてきたいいセッションでした メンバーがちゃんと戦えるように立ち回るのもPTリーダーの務めですし多くのことを学べたセッションでした とても緊迫したセッションはとても楽しかったです! そしてまだまだ未熟なオルガがどの様に成長していくのか! それにデータ的成長に関してある秘策が…? 目を離せないミストCP!次回セッションも楽しみでたまらないです!
| Shou | |
2019/02/03 21:43 [web全体で公開] |
🤔 SW2.0、2.5のキャンペーンでのPL人数って 4-6人くらいですかね。 3人でもやれないことはないかと思いますが、流石に技能的にあまりにも余裕がなさすぎる感じがあるので3人はちょっと… かなあ。 4人だと日程調整やらなんやらでバランスとりやすそうだけど火力的にはどうだろう? 5人だと一番バランス良さそう。4人よりは日程調整が厳しい感じか。全て表示する4-6人くらいですかね。 3人でもやれないことはないかと思いますが、流石に技能的にあまりにも余裕がなさすぎる感じがあるので3人はちょっと… かなあ。 4人だと日程調整やらなんやらでバランスとりやすそうだけど火力的にはどうだろう? 5人だと一番バランス良さそう。4人よりは日程調整が厳しい感じか。 6人だとごり押しでも行けるくらい火力が出るし、遊びで技能構成するのも良さそう。問題は日程調整か。 人数が少ない場合の利点は、PCそれぞれの設定を深く掘り下げていけたり、日程も調整しやすかったりかな? 人数が多い場合の利点は、多少遊びの入った技能構成でも行けるし、なにより人数が多いことで賑やかになることかな。 まあ、あまりにも忙しくて日程に空きがない人が入ってきたら、4人だろうが6人だろうが全く関係なさそうな感じはありますが。 今後もし自分GM固定のキャンペーンやるとしたら、4人かなあ…?
| マスター | |
2018/10/09 21:29 [web全体で公開] |
😶 プリプレイ(セッション開始前)のお話 根っからのコンベンション民の僕はオンセで卓を立てる場合、コンベンションと同じ手法で卓を建てます。 オンセ募集の最適解が分かってない現状、ベターな手を打つしかないのでこうしている訳ですね。 セッション進行もコンベンション基準なんですが、こちらは色々オンセ用に変えるべき所がちょっとだけ見全て表示する 根っからのコンベンション民の僕はオンセで卓を立てる場合、コンベンションと同じ手法で卓を建てます。 オンセ募集の最適解が分かってない現状、ベターな手を打つしかないのでこうしている訳ですね。 セッション進行もコンベンション基準なんですが、こちらは色々オンセ用に変えるべき所がちょっとだけ見えてきたかも~。まあ、見えただけで改善案はまったくない状況ですが。(笑) それはそうと最近面白いのはプリプレイ、セッション開始前の打ち合わせです。 コンベンションではその日、卓に居合わせた人達が即興でシナリオに参加します。 オンセでのフリー卓(僕は野良って言い回しはあまり好きじゃない)も、めいめいに集まって遊ぶのは似たようなものなんですが、大きな違いは「開始日まで、少々余裕がある」って所。 せっかくセッションまで時間があるんだし、こういう時間を上手く使えばセッションはより楽しく遊べます。 キャンペーンのセッションとセッションの間、気の回るGMなんかはキャンペーン参加者の為にサロンを開設しますよね。 そうする事でセッション外でも親睦を深め、卓に一体感をもたらします。 あれをプリプレイの段階でぶち込む訳です。 とは言っても難しい話はしなくて良いんです。 学校が舞台であればその学校のアウトラインを皆で決めていく。これくらいで良い。 僕のPCはチェスボクシング部に所属してます。 →そんなマニアックな部活があるって事は部活動が盛んな学校だね →生徒が多くいないとマニアックな部活に人は集まらないからマンモス校だ! →部費を多く獲得するための部活間抗争があるんですよ、きっと まあこんな感じでプレイヤーにアイデアを出してもらい外枠のラインを引く。 そうすることによって。 PCに付随して世界観が構築されるのでPCがシナリオに溶け込みやすい。 またPC同士で設定の擦りよせが事前に出来るので、単発セッションですが関係性が暖まった状態でゲームが開始できる。 と、なかなかメリットが多いのでお試しあれ。 デメリットとしては、まぁ1セッションにそこまで時間を割く義理はプレイヤーにはないって事ですね(非情) また事前の擦り寄せに向かないシナリオもあるのでなんでもかんでも、って訳にはいきません。 あと、注意点としてはGMが主導しない事。 僕自身押し出しが強い為、つい主導しがちなんですが、プレイヤーが出したアイデアを「はい、それ採用。君の提案でシナリオの設定がこう変わります」って形にした方が円滑に進みます。 ここらのさじ加減やコツはまだ掴めていないんで、何か掴めたらまたの機会に。 PS: ここまで書いてから気付いたんだけど、コンベンションでもプレイ前の摺り寄せでこれをやってる人は居ますね。限られた時間の中でもそう言う事がしっかり出来る人はやはり良GMと言われている人が多いですね。 PSその2 すっかり忘れてた。宣伝する為にこの日記書いたんだった。 10/23にサタスペ「亜狭の矜持」を遊びます。プレイヤーは現在2名で、あと2名募集しています。 オンセでは初のDDとなります。興味のある方は是非! https://trpgsession.com/sp/session-detail.php?s=153857566663master2000
| ポール・ブリッツ | |
2018/09/16 07:44 [web全体で公開] |
😢 日程が合わないのをどうすればいいんだろうね 参加者の日程が合わずにセッションが流れまくって……。 休日の予定が立てられないような職業の人がプレイしたい気持ちが痛いほどよくわかるだけに、自分にはどうすればいいか正直わからないです。 自分がプレイヤーとして参加しているセッションでは、みんなの都合をいくらでも待てるけど、 自分がG全て表示する参加者の日程が合わずにセッションが流れまくって……。 休日の予定が立てられないような職業の人がプレイしたい気持ちが痛いほどよくわかるだけに、自分にはどうすればいいか正直わからないです。 自分がプレイヤーとして参加しているセッションでは、みんなの都合をいくらでも待てるけど、 自分がGMとしてやっているセッションでは、どうやればみんなを満足させることができるかの呼吸がわからない。 GMのわたしはプレイヤーみんなに楽しんでもらって満足してもらえればそれでいいんですけど……。 ごめんグチです。
2019/07/11 15:40
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