Keiさんの過去のタイムライン

2026年02月

Kei
Kei日記

2026/02/22 23:00

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😶 最後の時のための準備をしているお話
ご機嫌よう。

もうだいぶ長いこと続けている Vampire: the Masquerade 5e のキャンペーン、最近の何回かはエントリを書かずにおりましたが、まだまだ続いておりますの。
ともあれ完全に群像劇の様相、PC の友人の人間を別の PC が襲うという阿鼻叫喚になっておりまして、もはや PC たちが協力する道は残されていないのではないかという展開で胸がドキドキですの。
しかもね、わたくしには(PL としても PC としても)他の PC たちが何を望んでいるのか全くわからず、親の目を誤魔化しながらたった一人で何かをしようとしている感がどんどん強くなっているのですわ。VtM ですから、親というのは自分を吸血鬼にした憎い相手のことですわよ。
そして今回は重傷を回復せずにいることを咎められたのですけれど、親は口先で誤魔化しつつ、PL としての表向きルール的に回復できる余裕がないことを説明しつつ、実際には PL としてこれ以上回復する気がなく、それは死ぬべき時に死ぬためだということを明言したりもしたのですわ。
まあね、お話が進まないこと進まないこと、などとも思っているのですけれど、それはそれ。

ともあれ、次回どうなってしまうのかしら♪
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Kei
Kei日記

2026/02/10 22:31

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😶 No ICE bundle のお話
ご機嫌よう。

アメリカ合衆国移民・関税執行局による無実の民間人の殺害事件についてご存知の方もいらっしゃるでしょう。ということで、No ICE in Minnesota バンドルをご紹介します。これはミネソタおよびノースダコタ州の移民に対して支援を提供し、移民問題に関する地域啓発や人権尊重のための募金バンドルです。昨年はカリフォリニア州での同様のバンドルがございましたが、規模がはるかに大きくなって、1439タイトルが参加しています。TRPG だけでなく、ボードゲームやコンピュータゲーム、素材等も含まれます。もちろん玉石混交で石の方が多いかもしれませんし、多過ぎて見きれないしダウンロードも諦める勢いかもしれませんけれど、興味がおありの方はどうぞ。
https://itch.io/b/3484/no-ice-in-minnesota
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聖岳生馬
聖岳生馬Kei

2026/02/08 00:05

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> 日記:魔法少女の悲劇的な運命のお話

四つの土台が(セーラームーン風以外は)救われ無さそう!

「シリーズ制作シート」は藤浪智之先生の同人RPG「新世紀RPG E.V.A.」を思い出す。
(アニメ番組の制作者になるゲーム)
Kei
Kei日記

2026/02/07 17:16

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😶 魔法少女の悲劇的な運命のお話
ご機嫌よう。

抑圧に抵抗する魔法少女(魔法少女というのは役割や立場のようなもので、ジェンダーは不問です)の悲劇的な戦いと勝利を描くみたいな TRPG、Girl by Moonlight(以下 GbM)開幕しましたの。ルルブには四つの土台(セーラームーン風、まどマギ風、エスカフローネ風、レイン風)が収録されていますが、今回遊ぶのはまどマギ風の「崩れゆく空の下で」ですわ。
本来なら劇場版〈ワルプルギスの廻天〉の公開に合わせて遊ぶつもりが、公開が延期されてしまいましたけれど。
ともあれ GbM のセッションは参加者全員が協力して「シリーズ制作シート」という「それっぽくなりそうな要素」が挙げられているシートから選択肢を選び、質問に答えるという形で始まります。どんな世界観なのか、魔法少女たちは何故戦っているのか、誰と戦っているのか、何のために戦っているのか、魔法少女になるとはどういうことなのか、この戦いが悲劇的な運命に終わるのは何故なのか、といったことを決めていきます。選んだり答えたりするのに迷うところもございましたが、素敵な仕組みかしら。加えて、キャンペーンのタイトル自体も話し合って決めます。
こうして舞台を準備したところで、プレイブック(そのキャラクターが物語をどう進めるかが書かれています)を選び、キャラクターを作成します。同時に PC に重要な関わりにある脇役も PL 自身が決めます。
こうして出来上がった舞台とキャラクターをもとに状況が描かれ、その状況にどう対応するかで次の状況が描かれるという連続でプレイは進行します。一方でお話にはつらい日常 → 束の間の休息 → ミッション → 成長というサイクルがあり、このサイクルを 4〜6 回くらい繰り返して最後に悲劇的な運命に導かれた最後の戦いを経て結末に至ります。
個人的には、いわゆるナラティブ系としてはデータが重い(複数の成長ゲージ、ステータス多め、常時発動の特殊効果、ゲージで進行管理するものの多さなど)と感じますけれど、プレイにどう活きるかしら。判定そのものは、指示した数だけ d6 を振って最大の出目を取り、6が出れば成功、4〜5は代償を伴う成功という簡単なものですけれど(と言いつつ判定に使用する表が状況によって変わります)。
ともあれ今回は舞台とキャラクターを作成するところまで。ここからどんな物語になるのか楽しみですわ。ご参加くださった皆さまありがとうございましたっ。
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ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツKei

2026/02/06 00:01

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同じひどい目に遭うにしても、ハイリターン冒険からしか得られない栄養と、ローリターン冒険からしか得られない栄養とは違う、ということですかねw
Kei
Keiポール・ブリッツ

2026/02/05 23:28

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ハイリスク→酷い目に遭いながら達成→ハイリターン
ローリスク→酷い目に遭いながら達成→ローリターン
どっちを選ぶかしら?
という前提で、幕間に危険が存在しないおしゃべり会セッションがあるのかと存じます。
まあね、わたくしはリスクの高低がどうであれ面白おかしくしていただければ、どちらでも構わないですけれど。
Kei
Kei日記

2026/02/05 21:36

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😶 権力を巡る陰謀撃のお話
ご機嫌よう。

このゲームを遊ぶのはちょっと難しいかしら、と思っていたのですけれど、故あって The Marquis of Ferrara の卓が開催できそうですの。前侯爵が身罷った15世紀イタリアの都市フェラーラを舞台に、次期侯爵の座を巡って争うみたいなモンセギュール系 TRPG ですわ。PC の一人は前公爵を暗殺した側となりますし、もちろんこれは秘匿ですが、各 PC の目的は暗殺の首謀者を見つけることではなく、街を支配して次期侯爵の座を手に入れることです。面白そうでしょ?
ただ、このゲームは何が難しいかというと、この舞台設定、そこから派生する全てが PL に丸投げという点ですの。もちろんナラティブ/ストーリーゲームの世界では PL に丸投げというのは珍しくも何ともございませんかしら。ただ、このゲームには外部からの影響があるのですが、特に重要な影響を与えそうな NPC とかも全部丸投げ、その意思がゲームの行く末を左右する上に、加えてゲーム上これも重要になるのですけれど、事実上の侯爵と看做される条件なども全て丸投げですの。モンセギュール系 TRPG らしく数値的なステータスや判定の類は一切ございません。つまり、ゲーム的なメカニクスに頼らずに意思決定しなければなりません。
嫌な予感がしますでしょ?
ともあれ、今回お声がけさせて頂いている方々なら大丈夫でしょうし、だからこそお声がけに至ったのですし、楽しんで遊びたいですわ♪
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ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツKei

2026/02/05 18:18

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ぶっちゃけGMとしての求められる対応はその通りです(笑)
でも、危険というものがまったく存在せず、特に得られる物もないおしゃべり会めいたセッションが心地よい時もあるので、卓のバリエーションを豊富に養っておくべきなのかもしれませんね。
Kei
Keiポール・ブリッツ

2026/02/05 03:05

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> 日記:危険を冒す者と書いて冒険者と呼ぶ。であるからして……
「ハイリスクに挑戦するんですのね? じゃあそれなりのトラブルを起こして PC を酷い目に合わせましょ。それで、どんなトラブルに巻き込まれますか? どんな予想を遥かに超える面倒なことが起こったかしら?」
「ローリスクに行きたいんですのね? じゃあそれなりのトラブルを起こして PC を酷い目に合わせましょ。それで、どんなトラブルに巻き込まれますか? どんな予想もしなかった面倒なことが起こったかしら?」
……結局面倒なトラブルに巻き込まれて酷い目に遭うのは同じかしら。
れすぽん
れすぽんKei

2026/02/04 21:54

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ありがとうございます。
封殺している側はそれは楽しいでしょう。
1:1の勝負ならばそう言う手段はありだと思います。
いけない部分としたら、他のプレイヤー(GM含む)もないがしろにしている所だと思っているからこそこの日記を書いた訳です。
ルールやデータで殴れないゲームも結局のところ口が上手いプレイヤーがその気になればGMに大量に質問を浴びせて言質を取り、良いようにコントロールしていく事ができてしまう側面があるので、
「やれるけれどやらない」と言うところを本人が自制するしかないのではないかと思いますね。
Kei
Keiれすぽん

2026/02/03 22:55

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> 日記:「ルール上できる」と「やって良い」と「やってて楽しい」の境には大きな溝がある
相手を徹底的に封殺してしまうような行動が「楽しい」から、そういうゲームをやっているのでしょう?
とわたくしは感じてしまいます。試行錯誤でもなく、言質でもなく、ルールでそうできるからそうするのでしょう?
そうすることに対するリスクがないのでしょう?
これは個人的な感想ですが、そうした結果 PC にとって望ましくないトラブルが起こるですとか、困難の結果実現できるということをルールがサポートしていないなら、ルールを悪用?してワンパンするというのは避けようがないかしら。
どうしてそれが楽しいんでしょう? わたくしは、これも個人的な感想ですが、そういう人たちは TRPG ではなく MMORPG を遊んでいたらいいと思うのですが、でも、だからこそ TRPG の方が楽しいと思わせる理由がある。MMORPG ではできなくて、TRPG ではできること。(少なくとも表面的には)ルールに沿って相手を殴ること。それを許している限り、こういった状況は決して解決しません。
やらない方がいいという観点は存在しません。殴るなら最大火力で。それが楽しいから、(ゴリ押しすれば)許されるから、そういうゲームをやっているのでしょう?
これが嫌でしたら、ルールやデータで殴れないゲームを遊ぶのが良いかと存じます。
Kei
Kei日記

2026/02/01 18:14

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😶 夢を見ているような TRPG のお話
ご機嫌よう。

思考やら夢やらの泡の中に浮かぶ、女神イトラに見放された街を舞台にしたシュルレアリスム TRPG、Itras By を遊んで参りました。ノルウェーの TRPG ですが、ノルウェーといえば福祉社会、公教育が無償(ただし EU 圏外からの大学・大学院留学は有償)、世界でもトップクラスの物価高、その他刑務所が快適だとか刑事罰における最高刑が懲役21年ですとか、銃所持率が高い一方で厳しい銃規制ですとか、メタルですとかヴァイキングですとかオーロラですとか興味が尽きない点は色々ありますが、そんな国の TRPG はどんななのかしら。
このゲームは判定?が一風変わっていて、そんなに上手くいきますのん? と思ったら解決カードというカードを引いて成り行きを決めます。解決カードには「はい、でも」とか「いいえ、そして」といったプロンプトがあります。解決カードを引いてプロンプトに答えるのは解決を試みた以外のプレイヤーです。いずれにせよ一つのシーンで解決カードを使うのはたかだか一回です。また、困ったときにはチャンスカードというカードを引くことができ、都合の良いことが書かれている場合もありますがカオスなこともあり、その積み重ねがシュルレアルな物語になるという仕組みです。
さて、今回遊んだのはルルブ付属のシナリオ「13号棟」です。8年で1フロアが沈んでしまうという曰くつきのアパートメントで(その特徴を除けば他の多くのアパートメントと同じような建物です)、住人はクセのある人物ばかり(PC もこのアパートメントの住人です)、さて、この建物にはどんな秘密が隠されているのでしょうか……!
というわけで、不条理な夢を見ているようなシーンなどもあり、物事の解決方法も割とカオスなお話になったかしら。クライマックスの「愛の勝利」から「はい、そして」への流れは見事でしたわ。
ご参加くださった皆さまありがとうございましたっ。
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