😶 モンセギュールのすゝめ
ご機嫌よう。
これまで幾つかのモンセギュール系 TRPG を遊んで参りまして、わたくしの卓ではまだ別のモンセギュール系 TRPG を遊ぶ予定もございます。これまで遊んだのは
- モンセギュール1244
- The Price of Coal
- Witch: the Road to Lindisfarne
- Sail the Stars
- A Plague Among Us
といったタイトルですが(モンセギュール1244以外は未訳です)、どのタイトルも歴史やジェンダーといった注意を要するテーマを含むのですが、どれも良くって。
モンセギュールは基本的に青灰のスカウト(日本語版があります)のシーン構成の仕方をベースにした TRPG ですが、GM なし、数値的なステータスなし、判定なし(タイトルによっては判定があります)で、代わりに PC 間の関係やどんどん酷くなっていく状況があり、シーンの進行で示された状況下で(加えて最終的なゴールに向けて)PC がどのように振る舞うかが物語になるという仕組みになっています。最終シーンに至るまでロストすることはなく、基本的にロストは(それまでの物語の流れを踏まえて)PL の意思によります(タイトルによって強制的にロストになる場合もあります)。
そんなモンセギュールには一つだけ欠点があり……それは日本語版公式サイトに掲載された「歴史的背景に関する補足」ですの。あとまあ加えて、唯一のリプレイが頭の硬そうなメンバーによる「お硬い」もので、これらによって「面倒」な「歴史的事実」に囚われてしまい、知識がないから遊べないという印象を受けてしまうかもしれません。そんなの気にしなくていいのですけれど……。
これは個人的な見解ですが、「歴史的背景に関する補足」は確かにルルブにも参考として掲載されていますが、公式サイトにまで掲載されているのは日本語版だけで、これは正直いって岡和田(訳者)の趣味でしかないかと存じます。無い方がいいし無視していい。ゲームに必要な情報は全てゲーム中に与えられますし、歴史的背景など興味を持った人だけが読めばいいのであって、臆せず遊びましょうという気持ちでいっぱいです。もちろん、モンセギュール系の他の TRPG にも挑戦しましょ♪(自分で訳す以外に遊ぶ方法はありませんけれど。
2026/01/30 02:19
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