はむかぜさんがいいね!した日記/コメント

はむかぜさんがいいね!した日記/コメントの一覧です。

つぎの
つぎの日記

2025/05/11 09:11

[web全体で公開]
😆 【TRPG】新しいルールブッ〜ック!!!
あ…ありのまま いま、起こった事を話すぜ!

「おれは『ゆうやけこやけ』のサプリメントを買おうと思ったら…他のルールブックも買っていた」

な… 何を言っているのか………
わからねーと思うが………(ry

という訳で、来週お迎えします!
新しいルールブッ───ック!!!!!


全て表示するあ…ありのまま いま、起こった事を話すぜ!

「おれは『ゆうやけこやけ』のサプリメントを買おうと思ったら…他のルールブックも買っていた」

な… 何を言っているのか………
わからねーと思うが………(ry

という訳で、来週お迎えします!
新しいルールブッ───ック!!!!!


◆灰色城綺譚
◆カムズ ~秋のたそがれの国~
→ゴシックファンタジー最&高!!!
推しシステムの『ケダモノオペラ』に雰囲気が似ててついに買っちゃった、、、

◆フラジャイル・フラグメンツ
◆旅と魔法のナラティブRPG 魔女と獣とふたり旅
→ 〈魔女〉とその〈相棒〉の旅人のコンビで冒険とか絶対楽しいでしょ〜!?!?

◆フタリソウサ 基本ルールブック(B5版)
◆怪異捜査RPG ツクモツムギ
→前々から気になってた探偵バディもの&人間と付喪神のバディもの!!!!

◆ゆうやけこやけ さぷりめんと①〜③


上記のシステムをお持ちの先達の皆さま〜!!!!
いっしょに遊ぶ機会がありましたら、よろしくお願いします〜!!!(両手ブンブン)
いいね! 32
しらたま
しらたま日記

2025/04/27 15:05

[web全体で公開]
😊 【宣伝】銀剣のステラナイツ:リコレクト・ドール
……を一緒にプレイしてみませんか?
現在PLさん1名で、あともう1名募集しています。
基本ルールブックさえ持っていればどなたでも大歓迎!(サプリ未所持の場合説明いたします!)
システム初プレイの方から熟練者の方まで、よければぜひ~。

リコレクト・ドール【日程調整】
全て表示する……を一緒にプレイしてみませんか?
現在PLさん1名で、あともう1名募集しています。
基本ルールブックさえ持っていればどなたでも大歓迎!(サプリ未所持の場合説明いたします!)
システム初プレイの方から熟練者の方まで、よければぜひ~。

リコレクト・ドール【日程調整】
https://trpgsession.com/sp/session/174548159273marumaru18

追記:無事定員に達したので〆ました。いいねありがとうございます!

◆リコレクト・ドールって?
サプリメント『霧と桜のマルジナリア(p195~p222)』掲載の世界観です。
人類が滅亡した荒廃世界で、PCはかつての人類の記憶を収集し保管する人形となります。
以下は公式紹介文からの引用です。

★3行でわかる「リコレクト・ドール」の面白ポイント
・人類不在の世界で、廃墟を大切なパートナーと旅できる!
・記憶を集めるほどに、人らしくなっていくロールプレイもできる!
・旅路の始まりから終わりまでの物語を楽しめる!

人形とは基本的に球体関節人形を想定されてますが、
もちろんそれ以外、例えばぬいぐるみでもなんでもお好みでOK!

約束された終わりを目指す、全体的にほろ苦めで退廃的な雰囲気ですが、
そういうの好きな方や興味のある方にはピッタリかと!
(ちなみに私は大好きです!)

ここまでお読みいただきありがとうございました。
皆さまのご応募お待ちしております!
いいね! 19
つぎの
つぎの日記

2025/02/11 09:53

[web全体で公開]
😆 【TRPG】継続ペアで遊ぶ時、前回みたいに盛り上がる秘訣
超個人的な所感っ!

先月、ありがたいことに
継続ペアで2卓GMしたんだけど、
結果が真反対に終わったんだよね…

一方は、
前回と同じ熱量!いや、それ以上に
お互い超超盛り上がって完走して…✨

もう一方は、
別に何がダメって訳じゃなかったんだけど、
あまり互いに盛り上がら全て表示する超個人的な所感っ!

先月、ありがたいことに
継続ペアで2卓GMしたんだけど、
結果が真反対に終わったんだよね…

一方は、
前回と同じ熱量!いや、それ以上に
お互い超超盛り上がって完走して…✨

もう一方は、
別に何がダメって訳じゃなかったんだけど、
あまり互いに盛り上がらないまま
惰性で完走しちゃったんだ💦

楽しくなかったんじゃないけど、
不完全燃焼というか、物足りない感じで、、


どちらのPLさんも素敵な方だったし、
卓準備だって、同じくらいの期間で
セッション時も、同じ熱量で望んでいた

じゃあ、なんで真反対の結果になったのか
「なんでかな〜?」って考えてみたんだけど


盛り上がって完走した方は、
「二人の関係性進展させたいね!」
「このキャラのこのヒミツ回収したいね?」
「シナリオのこのシチュ、この二人でみたいね〜!」

…って、『この二人で、次のシナリオで「何を」するのか』
遊ぶ前に、明確なビジョンを共有してたんだ
だから、迷いなく楽しめたんだけど…


盛り上がらなかった方は、
シナリオ選びというか、題材自体は悪くなかったんだけど…
『…で、そのシチュエーション(シナリオ)に放られた結果、どう関係性を進展させるの?』
『キャラクターにどんな変化を起こすの?』
…っていうのがすっぽ抜けてたんですね
今思うと

だから、全然RP思いつかなくて、困っちゃった場面があったのかな…?


でもでも、
あくまで私個人の場合は…って話で
万人がそうではないと思いますっ!!

キャラに憑依できる方とか、そのキャラを動かすこと自体を主目的にしてる方とかなら
たぶん上手くやるんだと思う、、、
ただ、私は、何も考えずに継続するのが難しいみたい💦

なんか継続って、「前回は最高に盛り上がったけど、今回も同じくらい楽しめるのな....?」って変なプレッシャーがあったんだけど、

今回の一件で、何が原因か少し掴めたので、良かった〜!✨✨✨
いいね! 39
夏風
夏風日記

2024/12/24 10:47

[web全体で公開]
😶 2024年に新しく遊んだシステム
今年も色々な初めてがありました!
積みルルブは3冊崩せましたね。


■天才軍師になろう
新作をすぐ遊ぶというのは手探り感が楽しいですよ。
このシステムはフタリソウサの応用といった雰囲気で
天才軍師になって敵を掌の上で踊らせることができます。

相棒の戦略級英傑(バランスブレイカー全て表示する今年も色々な初めてがありました!
積みルルブは3冊崩せましたね。


■天才軍師になろう
新作をすぐ遊ぶというのは手探り感が楽しいですよ。
このシステムはフタリソウサの応用といった雰囲気で
天才軍師になって敵を掌の上で踊らせることができます。

相棒の戦略級英傑(バランスブレイカー)も、
軍師が何を企んでるのかワクワクしながら
好き勝手的外れなことが言えて楽しいです。


■シノビガミ
PvPがあまり得意ではない夏風、
シノビガミに挑戦しました。
そして自分の運を過信して自滅!

自分で張った怪段を転げ落ちまくり
リタイア後も他のPCを悩ませたので
これはこれで面白かったですね。


■カゲロフノ密猟区
わたあめやくみさんの自作システム。
和風の古色ある現代という
好きな人にはたまらない舞台設定。

命の軽い治安悪い感じも
明日をも知れぬ我が身かな
というところで世界観とマッチしてますね。


■ビブリヴァイス
ダイスカレーさんの同人システム。
本の中に入って改竄された内容を正すという
シナリオ案がモリモリ浮かぶワクワク設定。

種族やスキルも癖があって楽しいですね。
作ったキャラがお気に入りなので
継続して使ってみたいです。


■モノトーンミュージアム
ようやく崩せた積みルルブ。
独特な世界観が抜群なので
ダークメルヒェン的なものに惹かれる人は是非。

改訂版が出たことで、基本とサプリ1冊で
全網羅できる今こそチャンス。
もちろん基本だけで何も問題ないです。


■スチームビルドライダーズ
どらこにあんさんの軽いドタバタ劇。
スチームパンク世界でありあわせのパーツを組み
なんでもありのレースに出場します。

パーツ集めのパートもレースのパートも面白いし、
GMと2人でできる軽さもとってもよきです。
気軽に遊べるって大事だと思います。


■ウタカゼ
崩せた積みルルブその3。
残念ながら初の冒険は失敗に終わりましたが
その分、できることをあらかた体験できたと思います。

このシステムは可愛らしい童話のような雰囲気ですが
ちょっと毒の効いた部分があり
ギャンブルにハマるような体験ができます。


■レジェンド・オブ・マナTRPG
二次創作同人です。
あの世界でもっと遊びたい!
リメイクしてイベント増やしてくれ!

という願いを自分で解決することにしました。
夏風の独自解釈が込められていても良ければ
遊んでみたい方募集しています。


■ソング・オヴ・スピリッツ
歪みのアカシックに続く自作第二弾。
ルールもノリも重いゆがアカに対して
とにかく軽さを重視したライトファンタジーです。

自画自賛になりますが割と会心の出来。
ファンタジー遊びたいけどD&Dやアリアンやソドワが
重いと感じている方、ウェルカムです。


というわけで、確実に経験値を得た2024年。
もうちょっと新作触りたかったですが
プレイグループに新作広めるのは容易でないですね。

ひとまず来年もまた自身の新作出せるよう頑張ります。
いいね! 14
つぎの
つぎの日記

2024/12/26 19:42

[web全体で公開]
😟 なんだかね〜…!(ちょっとネガティブなので畳)
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)自分のTRPG仲間付き合いの話。

なんだかね〜…!💦
逐一、ご機嫌や顔色を伺いながら
付き合う感じになってしまったら、

それはもう、
その人とは、段々と距離を置いていく方が
互いの為なんじゃないか…と思ったり、

私は、それが仕事上の付き合いなら、
なあなあにゆる〜く関係を保つんだけど…

今回は、遊びの場だからな〜…!💦

楽しみや休息を目的にしてるんだし
ガマンやストレス感じるくらいならいっそ…
なんて、思ったり…する、、

『相手の顔色を伺うより前に、
 自分の顔色を良くしていこうぜ』

いつしか読んだ何かの本の一節
耳の痛い言葉だと、
最近、ずっと感じ続けてる、、
いいね! 44
ぱむだ
ぱむだ日記

2024/11/12 09:00

[web全体で公開]
😶 剽窃シナリオの話
Xで話題になっている件で、CoCは守備範囲外なのでスルーしていたのですが…
調べてみるとTRPGの枠を超えたかなりの事件のようなので、個人的なメモとしてここに書き残しておきます。

話題になっているシナリオの名前は、「白粉屋さん(しろは)」さん制作のCoC6版シナリオの「El Colgado 全て表示するXで話題になっている件で、CoCは守備範囲外なのでスルーしていたのですが…
調べてみるとTRPGの枠を超えたかなりの事件のようなので、個人的なメモとしてここに書き残しておきます。

話題になっているシナリオの名前は、「白粉屋さん(しろは)」さん制作のCoC6版シナリオの「El Colgado Avatara -エル・コルガド・アヴァターラ- (エルコル)」。
「白粉屋さん」は、CoC6版の有名な同人シナリオをいくつかリリースしているショップです。よく名前を目にする有名なものは「四季送り」「ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち(ろとあだ)」「人間失覚殺人癖」あたりでしょうか。


「El Colgado Avatara -エル・コルガド・アヴァターラ- (エルコル)」は、「ファイナルファンタジー14」のストーリー・セリフ・NPCの盗用でほぼ構成されていました。
「ファイナルファンタジー14」はオンゲーのゲームシステムとメインストーリーの各章がそれぞれ通常のコンシューマRPG1本に匹敵する大ボリュームもあってプレイに非常に時間がかかるのですが、それもゲームが与える体験の重要な要素になっています。そのため、制作側からもメインストーリーのネタバレについての声明が出されています。
しろは氏は、ネタバレが禁止されているメインストーリーのそれも最新章を、人気NPCの存在なども含めて全てCoC6版のシナリオにして販売したということになります。850円也です。

正直、なんというか……
あらゆる角度からあまりにもあり得ない事件で、困惑の方が大きいというのが正直なところです。

FF14はとても人気のあるコンテンツです。もちろん、人気がなかったら剽窃していいというわけではないんですが……そんなところから「ストーリーもキャラクターも全部」持ってきちゃったら、そんなもんバレないわけがありません。ネタバレ禁止されてるので内容で検索してもひっかかりにくくてバレにくいというのはありますが、そもそものプレイヤー人口が多いわけですから。
それも、何も知らずにこのシナリオで遊んだら期せずしてメインストーリーの内容がわかってしまう程度にはそのままのようで……FF14をプレイ中の人がこのシナリオを遊ぶことで「ネタバレを踏んでしまう」くらいに。
これに関して、製作者は公開当時に「FF14に影響を受けているかもしれませんが、インスピレーションでありオマージュではありません」と明言していました。
そして、問題が明るみに出ると、「インスピレーションではなくオマージュでした」と謝罪しています。
正直ここにこだわるのもよくわからないというか……これはインスピレーションでもオマージュでもパロディでもなく、単に受けそうな要素をパクって作った作品というレベルでさえなく、「ストーリーをそのまま転用・盗用した」というレベルなのでこれほどの騒ぎになっているというのが正確なところです。

また、これを制作・販売している「白粉屋さん(しろは)」が、決して「昨日今日TRPGシナリオを書いてみたくなったけど描き方が分からなくてとりあえず好きなゲームをシナリオにしてみた学生さん」みたいな人物ではなく、過去に多数のシナリオを発表している作者であることも驚きです。
私はCoCをまったく遊んでいないので他のシナリオがどのようなものだったかはわからないんですが、同作者のシナリオにはさまざまな場所でプレイされていて、募集を掛けるとすぐに多くのプレイヤーが集まる人気シナリオも含まれています。
しかし、これほど大々的に、明白に有名作品を盗用・剽窃してしまう作者さんとなると、過去の作品に対しても疑念が向けられるのは当然のところでしょう。単にFF14ほど有名ではない作品だったから気づかれていないだけで、別の作品もこのような悪質な剽窃・盗用の産物なのではないかと…
悪質な剽窃が露見した作者は、絶対にそういった視線を向けられます。絶対にです。これはまあ、当たり前です。かなり古い例になりますが、元モーニング娘。のメンバーの安倍なつみ氏は「フォトエッセイに掲載した自作の詩が有名アーティストの剽窃だった」という件によって、本人が作詞した楽曲の販売も取りやめになりましたね。
創作物は影響を与え合って発展するものです。あらゆるものに、完全なオリジナルなど存在しません。作品は意識的に、無意識的に、様々な作品や事件、人物の要素を取り入れて作られるものでしょう。しかし「他人の物をねこそぎ持っていって載せることしかできない”コピペ作業員”なのか、好きな作品の影響を受けて創作意欲を刺激された創作者なのか」というのは大きな違いです。
こと剽窃に関しては、創作者として長くやっていれば長くやっているほど、失うものは大きいでしょう。

TRPGで既存作品をもじったシナリオを遊ぶなんてよくあることだし、何が問題なのか分からない…という方もいると思います。
冒頭で私が「TRPGの枠を超えた」と書いたように、「El Colgado Avatara -エル・コルガド・アヴァターラ- (エルコル)」の剽窃は「好きなゲームの話をもじりたくて同志を集めて好きなシステムで遊んだ」といった形に収まる話ではなく、「コンテンツの剽窃によって損害を与えている」と見られても仕方がない状態になっています。
「色々なものに影響を受けたもの(PCやシナリオやアイテムやアイデアや言い回しなど)を持ち寄って楽しく遊ぶ」という、多くのTRPGでは広く許容される楽しみ方ではなく、「剽窃・盗用で構成したものをパッケージングし、CoC6版の同人シナリオというブランディングで話題性を確保しつつ発売する」という方法を選んだのは、制作者である白粉屋さん(しろは)ご本人なので、それによって起きる事態の責任は最後まで全うするべきでしょう。

現在、「白粉屋さん(しろは)」は「全作品の返金対応」を受け付けています。
11/11に声明を出して11/30締め切りとのことで、驚くべきことに「El Colgado Avatara -エル・コルガド・アヴァターラ- (エルコル)」を公開していた期間の36分の1というスピード感で締め切ってしまうという……

いやあ、すごいですね。

……すごいなあ。

結局すごいとしか感想が出てこないやつでした。



--------
11月18日追記
「白粉屋さん(しろは)」さんは、アップデートした謝罪文を掲載されています。上記で指摘されている点についても触れられた内容になっているほか、返金対応についても12月31日まで延長されました。
いいね! 33
Reiu
Reiu日記

2024/10/17 12:12

[web全体で公開]
😶 ソドワ回してみて
昨日、初めてソドワのGMをしてみましたー!
まだルール整備やハウスルールなどを設定してないので、ゆるゆるの雰囲気で行ってましたが……😊
とにかくPLの方々が優しくてやりやすかった……!
色々と改善点も見つかったし、敵の強さをもう少し上げてもいいんじゃないかな?と感じられたので、魔法を使う敵などを用意してみようと思います!(熊を混ぜても平気説)

マップやNPCを作成しながら、オリシを完成させたらまた回してみよようかな?🙄
いいね! 28
k
k日記

2024/08/01 00:06

[web全体で公開]
😶 青灰のスカウト副読本オススメブック
●フィクション系
マリア シポフスツィ (著), アンジェイ シポフスツィ (著), 田村 和子 (翻訳)
「ガラスの盾: ナチスからワルシャワ王宮を守った人たちの物語」草の根出版会  1995年
https://amzn.asia/d/04dmigWz
WWIIではナチスはポーランド人の尊全て表示する●フィクション系
マリア シポフスツィ (著), アンジェイ シポフスツィ (著), 田村 和子 (翻訳)
「ガラスの盾: ナチスからワルシャワ王宮を守った人たちの物語」草の根出版会  1995年
https://amzn.asia/d/04dmigWz
WWIIではナチスはポーランド人の尊厳を破壊し尽くすことを目的としており、様々な人々がそれに抵抗していた。そういう誇りを現代の子どもにも伝えたいとフィクションとして書かれた児童書。

関口 時正 (翻訳)「ポーランド文学の贈りもの」恒文社 1990年
https://amzn.asia/d/03YsjPk0
日本では知られていない名著が収録。WWIIに関する作品は一読の価値あり。基本的に日本はポーランド学後進国なので、日本人以外はみんなこれらの名著を読んでいるぞ!(言い過ぎ)

マリア ケンジョジーナ (著), ヨランタ・マルコーラ (イラスト), Maria Kedziorzyna (原名), 足達 和子 (翻訳)「美しいハンナ姫 (岩波少年文庫 153) 」岩波書店 2008年
https://amzn.asia/d/0abg1Izr
戦後にこどもたちのためにと書かれた童話。WWIIの地下出版についての記述が前書きか後書きにあったはず。ポーランドの精神を知るのにも良いのではないでしょうか。


●ノンフィクション系
ルトゥカ・ラスケル (著), 尾原 美保 (翻訳)「ルトゥカのノート」PHP研究所 2008年
https://amzn.asia/d/093uBFDl
ポーランド版アンネの日記として出版されたユダヤ系ポーランド人少女の日記。パルチザン活動を行っており、連行後友人の手によって保管されていたのものが近年出版され翻訳された。

ルッツ ファン・ダイク (著), Lutz Van Dijk (原名), 山崎 恒裕 (翻訳)「ヴィリーへの手紙」ポプラ社 2002年
https://amzn.asia/d/07435xCv
WWIIナチス占領下ポーランドで、歌手志望のポーランド人の少年が、オーストリア貴族のナチ兵士と出会い、恋をし、手紙を出したことで関係が露見して同性愛者は収容所送りにされていたため、二度と会うことがなかったという実体験を本にしたもの。私はとても青灰のスカウトみを感じます。普通に小説として美しいのでおすすめ。

アルフレート デーブリーン (著), Alfred D¨oblin (原名), 岸本 雅之 (翻訳)「ポーランド旅行」鳥影社・ロゴス企画部 2007年
https://amzn.asia/d/0ePYWVk1
ユダヤ系ドイツ人小説家による戦前ポーランドの紀行。ポーランドはかつては「帝国を名乗らなかった帝国」といわしめるほどの多民族国家だったが、リトアニア・ウクライナを失い、ドイツ人を追い出し、生き残ったユダヤ人たちもポーランドを離れて、ほとんど日本と同様のポーランド民族単一国家になってしまった。このため戦前の様子を外国人視点で窺えるこの紀行はとても貴重。


●研究書
渡辺 克義 (著)「ポーランド人の姓名: ポーランド固有名詞学研究序説」ふくろう出版 2005年
https://amzn.asia/d/04909mBd
ポーランド人は名付けのバリエーションが法律で決まっているので(外国人でない限り、法定名前リスト外の名付けを行うには裁判が必要)ファーストネームに変わった名前を採用するのはおすすめしません。そもそも格変化する言語なので変わった名前だと意思疎通が困難になるのだ(格変化が出来ない名前=日本語でいう「てにをは」使用不可)。
逆に名字はバリエーションが豊富で、名字バレがそのまま身バレに繋がりやすくレジスタンスは名字バレに慎重だったとか。
名字も男女で形が変わるので、より「らしさ」をもとめるのなら是非ご一読を。
とりあえず~スキ、~ツキ姓は女性なら~スカ、~ツカに、~ヴィチ姓は女性なら~ヴナにすると良いです。
~スキ姓を~スキーにするのは厳禁!(定着してしまってスキーと書かれることが多いポーランド人多いのですが)それはロシア風でぜんぜんポーランド風じゃありません!綴りから違います!(スキはski、スキーはsky)ロシアの~スキーはもともとポーランドの~スキを真似たものといわれています。まあ、もちろんロシア系ポーランド人のキャラクターとかならかまいませんが……。


●その他
・「三回見ると死ぬ絵」として有名なベクシンスキはポーランドの画家。本人は戦争と作風の関連を否定しているらしいが……。
・気候・生活習慣から大きくことなるため、ポーランド紹介児童書みたいな本を読んでおくとよりよいかと。写真もいっぱい載ってるし。
・名前の日という概念があり、誕生日の代わり(または誕生日よりも盛大に)に名前の日を祝っていたらしい。
名前の日はつづりがわかれば下記サイトで確認できる。
https://www.kalendarzswiat.pl/imieniny
名前の綴りは下記サイト等で確認できる。実在の人物由来の名付けならwikiなんかを参照するのも良い。
https://reichsarchiv.jp/%E5%9F%BA%E7%A4%8E%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF/%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%91%E4%BA%BA%E5%90%8D%E5%AF%BE%E7%85%A7%E8%A1%A8
・その風習の面白さ・気高さを知りたいのであればエッセイ系を読むのをおすすめ。日本人が侍魂を持つとされるように、ポーランド人もシュラフタ(ポーランド士族)魂を持っていて、男性は女性に対し近年まで手の甲にキスする挨拶を普通に行っていたとか。
・ポーランドの小説に、日本のポーランド翻訳家に外れなし。これはすごいことですよ。読んで損なし。

かるーくよめるもの、ということで歴史書系は外してます。
いいね! 9