カミカゲさんの日記 page.9
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日記一覧
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2018/06/23 20:57 [web全体で公開] |
😆 真・女神転生:若来学園奇譚report#10『魔の刻』 ネット上でセッションをやっていると・・・思わず方言が出てしまったりします。 思わずと言うよりも知らずに使ってしまう方が正しいかもしれません。 先日も「万年筆が『書かさらない』」と言ってしまい、プレイヤーさんに言われてしまいました。 「書かさらない」=「書く事ができない」という意味なのですが・・・やってしまった!と思ってしまいました。 田舎者には完璧に標準語で話すと言うのは難しいです! さて、先日6月22日は真・女神転生《覚醒篇》のセッション開催日でした! 今回で切り良く10回目! 残念ながらお一人の方が急用で参加できず、3名様でのプレイとなりました。 参加者の皆様お疲れ様でした!そして時間超過申し訳ないです・・・ 今回は踏切で転んだり押されたりすると言う事件の取材をしてもらいました。 参加するのが久々の方が居たので・・・そのPCのクラスメイトが踏切で転び骨折をしたと追う話を聞く事からスタート その後部室で二人と合流し、自然な流れで捜査開始となりました。 今回、骨折をしたという話を振りクローズアップしたプレイヤーの方はGMもなさる方なのでスムーズに切り出して貰えたので「流石!」と感嘆。次回以降も話が振りやすいのでとても助かったりします。 さて、病院で怪我をした生徒に聞き込みをしたり、踏切で調査をしたりしましたが・・・ 今回は全体的に出目が低調・・・なかなか情報が得られません。 それでも、PC達の機転で徐々に事件の核へと迫って行き・・・その正体は? 今回登場した悪魔は「テケテケ」都市伝説でお馴染みですね。PC達には早い段階で既にバレていたのですけどorz この都市伝説は下半身が無い女子高生の幽霊なのですが 地元の高校では下半身だけのテケテケが現れると言う話を聞いた事があるので(ケテケテとも言うらしい) 今回は上半身と下半身セットでの登場となりました。まぁPCが二人だったら上半身だけだったんですが・・・ テケテケは諸説があり、下半身を探してると言う伝承が多いのですが、こちらは自分を見捨てた人を憎み、生きてる人は誰でも襲うと言う危険な方でした。 さて、現れる時間も絞り込めていざテケテケと対面。戦闘となります。 PC側は仲魔を含め6人、テケテケは2体と数的には圧倒的にPC有利。 しかし、ダイス目の悪さが戦闘まで引きずり中々思うようにダメージが与えられず、GM特有の回避の出目も光り PC達は大苦戦。ここまでの激戦は今まで初かもしれません。むしろいつもはアッサリ過ぎたのかも? 最後はPCの粘りが功を奏し敵側のファンブルを呼び寄せ勝利となりました! 今回は1時間の時間超過となりました。最近時間を読み切れない事が多い様な気がします もう少し臨機応変に行けるように頑張りたい所です。 時間超過してしまいましたが、今回参加して頂いた皆様ありがとうございました! お陰様で真・女神転生《覚醒篇》のショート企画も10回目を迎えました! これも今まで参加して頂いた皆様のお陰です! 月2回を目標に、これからも頑張って行きますので、これからもよろしくお願いします!
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2018/06/22 20:41 [web全体で公開] |
😆 [白狼亭]ソードワールドセッション:81回目「砂嵐の中で・・・」 昨日はセッション開催日だったのですが、生憎な天気でした。 ネット上だから天気は関係ないだろう!と、思いの方もいると思いますが 物凄い雷が鳴っていたんですよ。もう外出て見たくなるくらい! 自分は雷は怖くないのですが、こうなると怖いのは落雷による停電 こうなっては手も足も出ません。ネカフェに走ろうにもデータは自分のPCの中なのでどうにも 万が一のために手元にデータを移した方が良いのですかねぇ さて、昨夜6月21日は週一恒例の無印ソードワールドのセッション開催日でした。 今回は何と定員一杯の5名様でのプレイ!大盛況で嬉しい限りです! 参加者の皆様お疲れ様でした!そして時間超過申し訳ありませんでした。 さて、今回は現在企画中のダンジョンセッション関連のセッションで遺跡探索の為に予め辺りの制圧すると言う依頼です。 遺跡があるのは砂漠のど真ん中。しかも砂嵐の中に隠されているという状況。 そこへ砂上船で乗り込み、周囲の敵を排除と言う流れに。 やはり「砂上船」という珍しい船に興味津々。今回大規模戦闘だったので時間を切り詰めたかったため、ここら辺の描写がそんなにできなかったのが残念です。 乗り物好きの自分としては砂上船関連のセッションは改めてやりたいと思います。 さて、砂上船と合流し、移動しながら作戦会議。そして砂上船で嵐に突撃し・・・そこに居たものは 巨大な歩くサボテンでした。 今回は人食いサボテンとの戦闘を繰り広げて貰いました! 人喰いサボテンは近接攻撃と針による射撃攻撃の2種類を持つシンプルな敵です。モンスターレベルも高いわけでもなく植物だけあって少々、耐久力が高かったくらいですかね。 今回は5人パーティなので、同数の敵を配置。やはり敵味方の数が多いと戦略性が増して面白いですね。 序盤は足並みがそろわない感じでクリティカルは飛び出すものの、相手の耐久力が高く中々数を減らせず 結構なダメージを受けてしまうと言う展開。 まんべんなくダメージを与えるのですが敵の数が減らないまま中盤くらいまで緊迫した状態が続きます。 しかし、敵が倒れだすと残り一体までバタバタと数は減りますが・・・魔法系が精神点を切らすと言う展開に。 最後は前衛の踏ん張りで勝利となりましたー! 終わって見れば30分以上の時間超過の大熱戦。久々に緊迫した戦闘だった気がします。 しかし今回は他の作品が良く出たセッションだったように思います。 嵐の中にある遺跡は「ラ〇ュタだ!」とか、ドルイドが使役できる妖精がピ〇ミンっぽかったり・・・ 一番笑ったのは・・・ピクシーを宿した剣士が闘気を発揮して斬撃を行う所。しかも、飛んでくる針を剣で切り払って行くという・・・その姿は正にオーラ〇トラー・・・一人だけスパ〇ボっぽかったのはツボでしたw あまり他の作品を持ち込むべきでは無いという考えですが、このように皆が解る小ネタを話題に雑談で盛り上がるならば良いアクセントになって良いですねぇ~ 今回参加して頂いた5名の皆様ありがとうございました! 久々にワイワイと賑やかなセッションで楽しかったです! ダンジョンに参加する方は引き続きお願いします!ダンジョン前にあと1回セッション予定がありますので そちらもよろしくお願いします! もちろん引き続き新規参加者、しばらく離れている方の帰還もお待ちしてます!
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2018/06/20 23:03 [web全体で公開] |
😆 小さな勇者ウタカゼ 17曲目 「湖の主」 いよいよ始まりましたワールドカップ!日本は初戦を勝利で飾りましたね! 色々とあり、負けたら叩かれるのでは・・・と心配してましたが 強敵に見事に勝利しヨカッタヨカッタ 例え負けたとしても、やはり「頑張った!」と健闘を称えた方が気持ちが良いですよね 相手も必死なのは当然。真剣勝負に負けて批判などを見るとなんだか悲しい気持ちになります 頑張った選手達を労った方が心にも良いと思います さて、昨日6月19日に小さな勇者ウタカゼのセッションを行いました。 新規参加者を交えた3名様でプレイとなりました! 参加者の皆様お疲れ様でした! 今回は湖の釣り船を襲うと言う謎の生物の調査の使命にあたって貰いました 何時ものようにご飯シーンからスタート、担当の導師より使命を授かりいざ湖へ! 今回は船や釣り道具を運ぶために十数回やってて初のカピバラでの旅になりました。 前々から出したかったのですが、なかなか機会が得られず・・・満を持しての登場となりました。 カピバラに揺られていざ湖へ。 途中、蜂の巣を踏んで蜂に追い掛け回されると言うアクシデントはありましたが湖に到着。 被害者のネズミ族に話を聞いて・・・船を降ろして湖へと漕ぎ出します。 釣りをしてる時に現れると言う事で釣りをして待つことに。 釣った魚に喜んでる所に水底からの襲撃が!釣り船襲撃事件の原因と衝撃的な対面となりましたー 今回の敵はデンキウナギ。2m半となかなかの大きさ。小さいウタカゼからすると巨大な敵となります。 そして今回は初めて水上/水中での戦闘となりました。 本来は「潜水」の技能が無いと水中戦はできないのですが・・・ウタカゼにはその様な技能は習得できない為 泳ぎが得意なカエル族のみ水中戦可として進行。 敵は船に攻撃して水の中に落としたり、電撃で攻撃したりと多種多様な攻撃の持ち主。 今までの敵では一番の手数の多さかもしれません。 多数の攻撃を掻い潜りつつ・・・時には水の中に落ちつつも何とかデンキウナギを退治! 湖に平和を取り戻したのでした~ 今回の反省点としては・・・判定が偏っていたかなーと。 カピバラで蜂から逃げようとしたり、泳いだりは勇気が、何かに気づいたり、思い出したりするのは知恵が と、判定があったのですが、今回愛情の判定が0だったのですよね。愛情メインの方にはちょっと申し訳なかったかも。 次にカエル族の見せ場の水場なのですが、実はそんなに重要度では無かったという点ですね。 ただ、水中で戦闘ができるだけ・・・確かに船からの転落の心配は無かったのですがイマイチ地味だったかもです。 なるべく皆に活躍の場を、種族の見せ場も作る・・・と、心がけてますがなかなか難しいです。 そして最大のミスが・・・ルールの確認不足。 自分のルールブックが初版のため誤植が修正されてない為、ルールを誤認してしまったのです。 公式ホームページに修正情報があったので確認しておくべきでした・・・これは申し訳なかったです。 なにはともあれセッションに参加した頂いた皆様ありがとうございました! まだまだ未熟なマスターですが、2週に1回のペースでやって行こうと思いますので 卓を立てた時はまたよろしくお願いします! 今回参加できなかった方、まだ参加して無い方もお待ちしてます!
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2018/06/17 19:46 [web全体で公開] |
😊 GURPS妖魔夜行 第9夜 『リャナンシーの恋人』 休日もそろそろ終わりですね・・・いつもアンニュイな気分になります。 出来れば仕事に行かず、写真でも撮りにいきたい!今年は幸い仕事は落ち着いてるし・・・ しかし、なぜか自分が出かけようとすると天気が悪いんですよね。 曇りや雨でなかなか撮影日和が来ない、車も洗えない。夜飲みに出れば雨に当たる・・・ 傘は邪魔だし、忘れそうなので持ち歩きたくないんですよね。 いつの間に雨男になったんだろう・・・? さて、昨日6月16日昼前から夕方までよりGURPS妖魔夜行/百鬼夜翔のセッションを行いました! 今回は定員一杯の4名様でのプレイとなりました! 参加者の皆様長時間に渡るセッションお疲れ様でした! 今回の事件はゴーストライター疑惑が囁かれる作家に取り憑いてるモノの調査を行って貰い、 この事件では久々に参加された方と新新規参加者が大活躍と言う感じとなりました。 1人(一匹?)はカマイタチ。空気の体なりどんな隙間にも入り込めてなおかつ透明。潜入と伝達と忙しく動いて貰い もう一人は死神なのですが、こちらも透明になれてオーラを感知する能力も高いため対面捜査で大活躍 最初の接触で少々不審がられたものの、順調に捜査は進みました。 この事件で作家に取り付いていたモノは・・・二つあり、一つは「リャナンシー」 女神転生ではお馴染みの芸術の才能を与えるかわりに精気を吸い取り早死にさせると言う妖精です。 しかし、このリャナンシーは押しかけ女房みたいな感じで、精気を吸い取る事もなく作家の世話を焼いていると言う感じに。それどころか、ある理由で書けなくなった作家の代わりに書いていたというゴーストライターの正体でもありました。 やはり、正体については早い段階で予想はついてたようです。 まぁ作家の名前がリャナンシーとかかわりがあったお方の名前を拝借したので(漢字は違いますが) ちょっとしたネタと言う感じでした。 元になった方は結果的に死別と言う形なのでせめてこっちでは幸せに暮らして欲しいなーと言うちょっとした思いも・・・ さて、このシナリオの真相は作家が書けなくなりリャナンシーが書かなければいけなくなった理由は恨みを持つ同業者のよる呪いと言う事でした。(完全に逆恨みだったのですが) この真相は夢を操る妖怪が決定的な情報を掴んでくれたので割と簡単にたどり着けました。 幸か不幸かPC達がちょっとした警察沙汰を起こしたのでダメ押しと言うばかりに警察関係者から情報を流し、依頼主の編集長からも居場所の情報を伝えPC達は現場に急行。真犯人を連係プレイで投げ飛ばし、見事解決となりました。 今回のセッションはやはり透明化が肝になったと思います。やはりGM側としてもある意味怖い能力です。 対策を取るのは簡単(透明化を見破る能力が複数ある)なのですが、理由も無くNPCに持たせるのは、ポリシーに反するのでやりたくないのですよね。 あんまり対策取り過ぎると、その妖怪の個性を潰してしまう事になりかねませんしね。 透明化に限らず『やり過ぎる』能力は対応せねばなりませんが、上手くそれぞれの個性を活かせるセッションの運営を目指したい所です。 セッションも長時間だっただけに長く書いてしまいましたが、今でも古いシステムができる事に感謝です。 それもお付き合い頂いた参加者の皆様のお陰です。 参加ありがとうございました!またよろしくお願いします!
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2018/06/16 20:47 [web全体で公開] |
😆 [白狼亭]ソードワールドセッション:80回目「蛾男の恐怖」 今日の晩御飯はシンプルなポークカレー。北海道はポークの方が一般的です。(すき焼きも肉じゃがも豚) カレーは最もバリエーションが豊富にできる料理の一つではないでしょうか? 具材だったり、スパイスを追加したり、トッピングだったり、隠し味だったり 残ったカレーを他の料理にアレンジしやすかったりと割と万能 誰でも作れて、こだわり始めると底がしれず。カレーにこだわりがあると言う人も多そうです。 さて、昨夜は週一恒例の無印ソードワールドのセッション開催日でした! 本日は3名様に参加して頂き、途中で見学の方に来ていただきました。 参加者の皆様。そして見学にいらした方もお疲れ様でした! さて、今回は家畜の不審死を調べると言う依頼に当たって貰いました。 村長に聞き込みをして不審死した牛を調べると言う、さながら殺人事件を追う推理ドラマのような展開。 不審死した牛より手掛かりを得て犯人の正体に目星をつける一同。しかしここから少し時間がかかりました。 今回はあと一言が出なかったという事が多かった思えます。 GM側から言い出してしまえば簡単で早いのですが・・・ それではGMの敷いたレールを走って貰ってるだけの様な感じがしてPC達の自由が無い様に思えます。 ここら辺は今回のセッションだけでなくいつも迷う事であります。 すんなりストレートに解決した方が良いか? それとも遠回りはしても自分の意志で捜査した方が達成感が得られるのでは? 時間と状況によりますが、その様な事をいつも思いつつ判断を下しています。 GMのジレンマと言う感じですかね。 さて、ちょっと遠回りはしましたが、犯人の小屋へ辿り着いた一同。ここでも「もう一言」が足りない所が出たようです。 1人が周りを調べてるのを待たず面会と言う形をとり、そのまま戦闘へ。 捜査中のキャラが遅れて到着と言う展開に。 そして今回は「ハンドラー」と言う魔獣使いの技能者が居たのですが、魔獣が大きすぎて小屋に入れないというアクシデント! 外に出てしまうか?それとも中で戦うかの判断に迫られます。 結果的に中での戦闘を選択。セッション後に明かしたのですが、外の場合だと対象が飛べた上に援軍を呼ばれると言う展開になったため、結果的に吉と出たようです。 今回は全員プリーストと言うパーティーだったので回復力は抜群!ダメージを受けてもすぐさま回復し フォースの乱射で見事に元凶を退治。無事依頼達成となりました! 結果的に30分以上オーバーだったのは反省点ですが・・・じっくり捜査して貰えたのでその点は良かったかな?と 何時もすんなりと行くのも出来過ぎの様な感じもするので、ちょっと躓いた方がメリハリついて良いんじゃないかな?と思います。 今回参加して頂いた3名のプレイヤーの皆様ありがとうございました!そして30分以上の時間超過申し訳ないです。 このペースで週1開催を目指して行きますのでよろしくお願いします! コミュニティの書き込みを見て・・・7月頭にダンジョンセッションを企画中ですのでお楽しみに・・・! 今回参加できなかった方も参加をお待ちしております!
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2018/06/14 17:57 [web全体で公開] |
😍 オンセンSNS 2周年おめでとうございます! 気づけばあっという間に2周年。それだけ充実した時間だったと言う事ですね ここで色んな人と出会い、良いプレイヤーに恵まれ今では4システムを順調に運営出来ています このSNSが無ければ再びルールブックを開くと言う事は無かったでしょう これも日々管理・運営・改良し続けて下さる管理人のぽん太さんのお陰です 改めて2周年おめでとうございます! 1年後にまた御祝いのメッセージを綴れる事を祈ってます!
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2018/06/13 18:16 [web全体で公開] |
😆 真・女神転生キャンペーン番外編『幸福への招待状』1回目 自分が担当するセッションは優しい世界で癒し系と言われたのですが 実は残酷な描写などの耐性もあるどころか一時期好んで見ていた頃もあるんです 映画だとSAW、ディセント、クライモリなど、ゲームだとFallout4、Dead Spaceなど 苦手な人には無理というのを見たりやったり そんな嗜好があるので無意識に気をつけてる結果の現れなのかもしれません。 たまにサラっと漏れ出るので注意ですが! さて、昨夜は真・女神転生《覚醒篇》のキャンペーン番外編の初回が開催となりました! 嬉しい事にキャンペーンの参加者が欠ける事無く全員参加となりました。 引き続きの参加ありがとうございます! さて、今回はキャンペーン本編中でも度々話題に上る保護者ポジションである先生の婚活をテーマとしたショートキャンペーンとなります。 惚れっぽい性格で登場人物に度々思いを寄せ、結果的に人間(元から人間じゃなかった時も)ではないと言う悲恋の連続 キャンペーン無いでは偶然仲間になったジャックランタンをダーリンとするなど・・・ その救済と言う訳では無いのですが、先生の恋愛に焦点を当ててみようと思い番外編としてシナリオを組んで見ました。 さて、最初は一通の手紙が届くところからスタートです。 この手紙が船上婚活パーティへの案内状なのですが・・・予想以上の喰い付きが!! 一時はGMが置いてかれるほどの勢いでした。その勢いのまま他の3名を引きづり込み、婚活パーティーへと殴り込みをかけるのでした。 初回なのでサラッと登場人物を一通り登場させ先生の意中の人を定めた所で今回は終了。 船と言う事で冗談半分で船酔いチェックをした所、本当にファンブルで船酔い1名が出ると言うトラブル(もうお約束ですね)はありましたが、3人のサポートもあり意中の人とも好感触で上々な滑り出しでした。 やはり船と言う事で「沈没する!」「殺人事件が!」「犯人は~~」と言う冗談も飛び交う所を見ると トラブル発生への期待感が高いの様です まぁ、このままフツーに婚活で終わると石投げられそうですけどね! さて、先生の恋の行方は如何に? どんなトラブルが発生するかは次回のお楽しみです!
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2018/06/08 23:14 [web全体で公開] |
😊 [白狼亭]ソードワールドセッション:79回目「悪魔の囁き」 自分の趣味の一つに料理がありますが、料理をする事はGMをする上での共通点が多々あると思います。 食材を選び、レシピを用意し時には作りアレンジ、そして調理して美味しく頂いて貰う そして一度作り上げた料理をアレンジし、少し変える。時にはガラッと変えます。 この様な工程を料理で培って来たからGMでも生かされてるいるのかもしれません。 いや、GMをやって来た経験が料理に行かされているのかも? さて、昨夜は週一恒例の無印ソードワールドの開催日でした。 今回は3名様でのセッションとなりました。 参加者の皆様お疲れ様でした!そして時間超過申し訳ないです 今回は旅の途中でトラブルに遭遇すると言うシュチエーション。今回は貴族の娘の誘拐事件に遭遇となりました。 早速捜査に乗り出す3人。 今回はシャーマンシーフ、探偵技能であるディテクティブを習得してるファイター、そしてプリーストソーサラー 捜査能力は十分。戦闘力のバランスも良好です。 特に今回カギを握ったのはシャーマン。 魔法系の一つで周りの精霊の力を借りて魔法を使う技能ですが、忘れがちなのは「精霊と会話できる」「精霊力を見れる」 と言う事。上手いシャーマンはこの2点を上手く使ってくれます。 ある意味一番怖い技能でもあるんですよね。 初動は詳しい話を聞くため誘拐現場である貴族の館へ ここでGMが恐れていたのは家の精霊であるブラウニーに話を聞くと言う事。 本来はミスリードさせ、誘拐犯と対峙を狙っていたのですが流石に家の事を知ってるブラウニーに聞かれては流石に隠せません。 ブラウニーのお陰で一気に真相に近づきましたが・・・ここから問題の場所に如何に忍び込むかで悩む一行。 誘拐犯の方に接触しようと情報収集をしますが空振り。替わりに協力者の情報を得て再び屋敷に潜入。 事件の黒幕である悪魔とり憑かれた継母と対面、不完全だった悪魔を打ち倒す事に成功するのでした。 今回の事件の背景は 継母が娘を悪魔に捧げようとする企みに気づいた警備長が生贄にされる前に娘を連れ出した・・・と言う事でしたが 重要NPCである警備長と娘さんは一度も登場しないと言う結末に 3時間で納めるにはある程度流れが決まったらその方向に誘導をしなければならない為、ちょっとPC・PL達に不自由させたかもしれません。 長時間とってじっくりとやりたい所です。 最近は特殊なシュチエーションのセッションが続きましたが、次は通常セッション予定です。 ダンジョンなどの少し長いセッションもやりたいので休日昼や深夜セッションもやりたい所です。 これからもバリバリと立てて行きますので、募集をした時はよろしくお願いします!
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2018/06/06 21:03 [web全体で公開] |
😆 小さな勇者ウタカゼ 16曲目 「西方の歌姫」 最近「雨格子の館」と言うゲームを購入しました 洋館でおこる連続殺人事件を解決すると言う推理ゲームなのですが 面白いのは事前に手口を読み、殺人を未然に防げると言う所 殺人事件を解決するだけではなく、防ぐ事も可能のは画期的 捜査にはAPのような行動制限があったり、キーワードの中に全く関係ない言葉が混じってたり 重要な情報がノーヒントだったりと難易度高めですが、歯応えがあってなかなか良い感じです さて、昨夜6月5日(火)は小さな勇者 ウタカゼの開催日でした! 今回も招待者のみの4名様でのセッションとなりました。 参加者の皆様お疲れ様でした! さて、今回はいつもとは違い立ち寄った場所で事件が起こると言う感じのセッションになりました。 ウタカゼ達が立ち寄ったのはお祭り会場。そこで1人の少女と出会うのですが、何者かに誘拐されると言う展開に 今回は誘拐犯との障害物競走をやって貰いました! 今回前面に出したかった技能は「冒険」 その名と通りに登ったり、走ったり、泳いだりする技能なのですが、ショートセッションのため中々出番が来ないのが現状だったりしました。 そこで今回企画したのは追っかけっこと言う訳です。 もちろん、冒険だけに特化すると他のPCがついてこれなかったりするので、複数の判定値を用意したりしてみました。 そして、ウタカゼと言えば大自然での冒険が主なためシティアドベンチャーがやる機会が無いのでやって見たかったと言うのもあります。(まぁ、このシナリオはとあるアニメを見て真っ先に思いついたシナリオだったりしますが) さて、誘拐犯との追いかけっこ。路地裏を走り抜け、転がってくるキノコをかわしつつ、屋根に上り、誘拐犯の仕掛けを潜り抜ける。幸いな事にリロールはあったものの、順調に誘拐犯の距離を詰めて行きます。 そして、誘拐犯のアジトに突入!そして激しいバトルとなりました! 今回の戦闘は追いかけっこで詰めた距離の応じて順に戦闘に参加と言う感じにしてみました。 これは、続々と仲間が応援に駆けつけてくれる・・・と言うシチュエーションを再現したかったのですが 全員揃うのにかかったラウンドは3ラウンド。 1ラウンドが短いウタカゼですが、敵も多かった事もあり結構時間がかかってしまいました。 ここは大きなマイナス点でしたかね・・・PCの落ち度があったわけでも無いですし。反省です。 それでも全員揃った所で、子分を説得して戦意喪失させ(説得もあまり使わないのでちょっと入れて見ました) ボスを集中攻撃!追っかけっこと合わせて希望の消費は激しかったものの見事に誘拐犯を御用。 無事歌姫である少女を救う事に成功しました! 時間内にセッションは終了。最後はみんなでステージに上がり歌姫とセッションで大円談で幕を下ろしました しかしGMは大きなミスを二つしていました。 1つは最初にリーダーとストーリーテラーを指名し忘れた。 自己紹介が終わったら指名しようと思ってたのですが・・・なぜか飛んでしまいましたorz いつもは使命を授ける時に導師から命名されると言う感じスタートからやや遅れて任命だったので そのスタイルが仇となったかもしれません もう一つはオチをつけるのをすっかり忘れてという・・・ 画像まで用意してたのに! 最近、ミスが多いので気合を入れ直さないと・・・ GMの大ポカがありましたが、4人のウタカゼ達の活躍で無事セッションを終わらせる事ができました! 参加者の皆様ありがとうございました! ウタカゼは需要もあり、参加者も多いのでもう少しセッションを増やしたい所です。 他のシステムとの兼ね合いもあるのでなかなか難しいのですが・・・ それでも、セッションを立てた時はまたよろしくお願いします!
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2018/06/02 11:37 [web全体で公開] |
😆 [白狼亭]ソードワールドセッション:78回目「幻の水牛」 ハウスルールを作る上で文章に起こす所で何時も難儀します 自分では解っていても他の方から見ると抜けていたり、抜けない様にすれば字数が増えて行く 考えを他の人にも解る様に簡潔に伝えると言うのは難しいと思えます 追加ルールに苦労してる事を考えると、ルールブックを作ると言う事は並大抵では無い労力が必要と実感し製作者の方々を尊敬し、礎を作ってくださった方々への感謝を忘れずにしようと思います。 さて、昨夜6月1日(金)は週一恒例の初代ソードワールドのセッションを行いました! 今回は新人さん1名様を交えた3名様でのセッションとなりました。 参加者の皆様お疲れ様でした! 今回は限られた期限と資金で調査から調達までをすると言う少々特殊なセッション方式でした。 事前に見学をして頂いたとは言え初参加のセッションとしては少々癖が強かったので、その辺は申し訳なかったかなと・・・ 流れとしては前半は書庫で調べ物をしたり街で聞き込みをしたりと情報収集。 後半は物資を準備していざ移動、目標の捜索そして交渉と言う感じの流れでした。 本来は陸路で気を付けながら輸送して貰おう・・・と、思い荷馬車のレンタル費用などを準備してたのですが PC達は海路を言くと言う選択をしました。 はい、GM大慌てです。たぶんオンセンSNSでGMをやってきた中で1位2位を争う程の慌てっぷり。 新キャラが船乗りの一般技能を持っていたので当然考慮すべきだったのですが・・・それをすっかり失念。 「このバカ!バカ!バカ!」と自分を責めつつも・・・ 急いで船のレンタル費用を設定、天気予報がしたいとの事だったので、他のセッションでやった天気による移動方法を急いで組み立てると言う・・・ お陰様で後半の移動の判定はかなりグダグダだった気がします。(敵出すのも忘れてましたし) GMは大ポカをやらかしましたが・・・その反対にPC達は素晴らしい動きでした。 完璧に情報を調べ上げ、海路を選んだ事により時間の短縮、対象を所持している住民とも穏便に事を済ませて 海に出ればランダムで変わる天気にも愛され順風満帆な船旅。 出費も経費内に抑えて、多額の報酬を手に入れる事に成功。 勝負してたわけでは無いですが、GMの完敗・PCの完全勝利と言う感じでした。 それだけにこちらの失敗が悔しい・・・! それでもやっている方は楽しく、参加者の方からも好評を頂いたのでまたこの様なセッションをやりたいと思います。 次はあらゆる可能性を考慮しなければ・・・と次回に燃えるGMでした。 セッションに参加して頂いた皆様ありがとうございました! またの参加よろしくお願いします! 来週の木曜日に立卓済ですので、今回参加できなかった方々、新たに参加する方、しばらく離れている方も 参加お待ちしておりますよ!
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2018/05/28 20:14 [web全体で公開] |
😊 GURPS妖魔夜行 第8夜 『災いの鬼』 オンセンSNSに登録してから、お陰様で多くの人と知り合い、コメントのやり取りをさせて頂いてます。 日記もコメント頂いたり、こちらからもコメントをしたりとしてますが、何時も切り際に困ってたり。 長々とコメントのやり取りをしても迷惑かな?と思いつつも、スパッと返信を止めるのもなんだか勇気が。 とりあえず「1往復で自分で止める」事にしてます。 同じ様な悩みの人多いんじゃないですかね?僕だけ? さて、昨日5月27日(日)はお昼過ぎからGURPS妖魔夜行/百鬼夜翔のセッションを行いました! 今回は新人さんを交えた定員一杯の4名様でのプレイとなりました! 参加者の皆様お疲れ様でした! 今回は神社から盗まれた災いを起こすと言われている絵巻物を取り返すと言うシナリオでした。 新人さんが加入されたのでやや新人さんのPCに傾けた話となりました。 何時もの通りネットワークの拠点である喫茶店で依頼を受け、話を聞き 盗まれた現場である神社を捜索。手がかりを掴み、協力者から情報を得て犯人の拠点があると思われる地区へ移動。 潜んでるビルを突き止め、踏み込み見事捕まえて、目的の絵巻物を無事確保となりました。 情報収集重視のPCが二人居たためサクサクと事が進みました。 今回普段GMを担当して頂いてる方も戦闘型PCで参加して頂いたので、戦闘も予定してたのですが・・・ 時間オーバーはできない状態だったので敢え無くカットとなってしまいました。無念 途中で誘導をきつくしたので全体的にちぐはぐな進行だったかもしれません。 何となく「GURPS(妖魔夜行限定?)なら戦闘無しでも良いか」という甘えがあったかも・・・ なので「あと1時間は欲しかった!」とは思ったものの、その分ノビノビと捜査して貰うための時間に割いてしまうんだろうなと予想が付きます。 まるで夏休みの最終日に宿題終わってない子みたいな感じですね。 時間配分はまだまだ修行が足りません。 それでも最近賑わいを見せているGURPS妖魔夜行 定期的に波が来るのが不思議です。とてもありがたいんですけどね! 現在PC作成中の方も居るので、完成次第また立てようかと計画してます。 今回参加して頂いた方もまだ参加してない方、しばらくプレイしてない方も参加お待ちしてます!
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2018/05/27 20:32 [web全体で公開] |
😆 真・女神転生:若来学園奇譚report#9『食べ終えない女』 久々に泣きました。玉ねぎ切って。 半分くらいならば、みじん切りにしても大丈夫なのですが、1個丸々みじん切りにすると涙が止まらず 自動のフードプロセッサーは故障。手動のも持っているのですが、粗みじんまでしかできないんですよね。 そろそろフードプロセッサーを買いたい。そもそもスキレットを買う前に包丁を新調するべきだったかな? 色々必要なものを考える所はTRPGの装備を買う悩みと似てますね さて、昨夜5月26日(土)は真・女神転生《覚醒篇》のショートセッション企画 『若来学園奇譚帳』の第9回目のセッションでした! 今回は1名様の新規参加者を加えた定員一杯の4名様でのプレイとなりました。 参加者の皆様お疲れ様でした! 今回は明らかに食べ過ぎな女子高生を救うと言うお話。 救う目標の女子高生も食べまくりだったのですが・・・PC達も食べまくる。 お昼ご飯に、放課後の追跡で売店で買い食い。じゃがバター片手に捜査続行 最後はピザがあると誘き出して屋上での決戦となりました。 今回の敵はエンク。デビルサマナーで散々燃やされたと言う人もいるのではないでしょうか? この悪魔は「焔口餓鬼」と呼ばれ本来、頭の光る触角に集まる虫しか焼いて食べられないと言う餓鬼 それが食べ物を粗末にしていた女子高生に取り憑き、暴食をさせて食べこぼした物を 他の餓鬼が食べていたという感じでした。 さて戦闘ですが今回はチームと相性が抜群。 前衛である取り巻きのガキは集中を入れたものの特技一発で一掃 ボスであるエンクのファイアーブレスも直感高く射撃回避が高い前衛にはいとも簡単に回避されます。 後衛の投擲使いも大技が決まり、危なげなく勝利となりました。 まぁ、超能力が2回ファンブルしましたけど! 決戦を制し女子高生を救い出した一同。保護者役の保険医の驕りでピザパーティーを開くのでした~ 今回も戦闘が緩かったかなーと思いつつ、3時間に収まるならばあまり長引きすぎるのも辛いので悩みどころです。 もう少し長い時間を取って長めのセッションをしたい所かもしれません。 そう考えるとキャンペーンは時間の融通が利くのでやり易かったなーと思います。 時間が空いてしまうので熱が冷めると言う欠点もありますが・・・ 今回参加して頂きました皆様ありがとうございました! プレイヤーも集まるようになって来たので時間を空けずにセッションを開きたい所です。 またセッションを立てた時はよろしくお願いします!
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2018/05/25 23:12 [web全体で公開] |
😆 [白狼亭]ソードワールドセッション:77回目「地中で蠢くモノ」 ゲームのプレイ動画を見ていると「このNPC役に立たない」と聞く事が NPCが有能だと「ゲームとして成り立たないんじゃ」と、思ってしまったり この言葉はTRPGのセッションでも聞く事がありますが、TRPGに至ってはNPCが有望だとそもそも事件が起こらず PC達の出番がないと言う事にも そんな言葉を聞くとGMの都合で無能にされているNPCに対しては「ごめん」と心の中で手を合わせてしまいます さて、昨夜は週一恒例の無印ソードワールドセッションの開催日でした! 今回は3名様でのプレイとなりました!お疲れ様でした! 今回の依頼は畑の作物の生育不全の調査を行って貰いました。 調査面では野外捜査のエキスパートのレンジャーと知識技能のセージの所有者も多数いたため捜査能力は万全。 判定の出目も高く、ガンガンと怪しい所を見つけて行ったのですが・・・ ちょっとヒントが少なく、捜査範囲も畑のみだったので(村人に聞き込むともう少し情報が聞けたり) 正体を判別するまでには至りませんでした。 結果、畑で出て来るまで張り込みという「待ち」の態勢となりました。 今回の敵は大ミミズ。大量の水分があれば移動をするという性質の持ち主で 前の雨の時に畑に入り込み土の栄養素を食べてしまっていました。 本来、ミミズは土を良くする生物なのでちょっとそこまではたどり着かなかった様子。 惜しい所まではいってたのですが・・・ 待ちの態勢に入ってたものの、雨が続いたため早々に登場。PC達との戦闘となります。 この大ミミズは土を飛ばしてきたり巻き付いたり、果てにはある程度ダメージを与えると分裂すると言う中々の多芸。 PCの出目の悪さも目立ち、前半は苦戦を強いられます。 しかし、徐々にダメージを重ねて分裂させた後からは一気にPCペース。 あっという間に分裂後の敵を圧倒してしまいました。 今回の戦闘はなかなかスリリングで(主にPC達の出目のお陰ですが)それぞれ活躍の場があったので良い戦闘だったかなーと。 3時間から少しオーバーしましたが、テンポは良くいけました。 敵の正体が解り辛かったのは反省すべき点ですが・・・すんなりわかってもそれはそれで問題なので難しい所です。 戦闘は良好ですが、そろそろ魔法を使う敵でも出したい所ですかねぇ セッションに参加して頂いた3名の皆様ありがとうございました! 既に来週のセッションを立てておりますので良ければまたよろしくお願いします! 新規参加者や間が空いてる方も歓迎しておりますよ! お気軽にどうぞ!
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2018/05/23 20:43 [web全体で公開] |
😆 小さな勇者ウタカゼ 15曲目 「森のお医者さん」 TRPGだけでなくゲーム上で大きな役割を持つ「弱点」 戦闘システムの肝だったり、ストーリーを盛り上げるための要素だったり システムやストーリー面でも重要ですが、キャラクターの個性づけとしてつける人も多いですね 個人的には、弱点があった方がキャラクターにメリハリがついて、より魅力的に見える気がします。 しかし、重大過ぎる弱点や弱点あり過ぎも考え物。 何事も過ぎたるは及ばざるが如しですね。 さて、昨夜5月22日(火)は自分のGMとしては15回目となる小さな勇者 ウタカゼのセッションを行いました! 今回は招待者のみでしたが4名のプレイヤーの皆様に参加して頂きました! 参加者の皆様お疲れ様でした! 昨夜のお話は森の近くに住むネズミ族に広がっている奇病の謎を解くと言うお話でした。 今回、メインテーマに据えたのは特技である「医術」 個人的には好きな特技の一つで、自分が行うショートセッションだとダメージを受ける機会が最後の戦闘だけなのでなかなか出番が来ない特技です。 なので今回は変則的ではありますが、医術持ちのキャラクターのみ病気の調査ができると言う感じにしてみました。 今回もいつものように食堂から始まり、導師から使命を受けて空へ 早々に問題の集落に到着し、病気の詳細を調査。ここで薬の材料をとりに森へと言う展開に。 今回、薬の材料が木の高い所にあったため木登りと言う事になったのですが・・・ 登ったは良いが降りられないと言う展開に! 判定ができないとか、GMの判断で降りられないとしたわけでは無く、登ったキャラが高所恐怖症と言う事でした 本来は判定無しで降りれると言う予定だったのですが、ここにGMが便乗。急遽救出作戦と言う事にw このイベントはなかなか好評でGMも想像して可愛さに悶絶する程でした。これは良い弱点演出でした 無事木から降りる事が出来、ホッと一安心・・・とは行かず、空かさず悪意の精霊の強襲です。 不意打ちしようかと思ったのですが、一人が完璧に看破し失敗。通常戦闘となりました。 今回の敵はペアだったのですが。片方が倒れると強化されると言う仕組み。 何時もは頭数を減らすのが優先なので、いつもとは違った戦闘となりました。 まぁ、今回は最後のラウンド以外は回避ダイスが死んでいたので苦戦せずにウタカゼ勝利となりました。 今回のセッションは4人の雰囲気が良く「プレイヤーとPCが作ったセッション」と言う感じでしたかね。 GMとしては若干のジェラシーを感じますが、仲良くプレイしてくれるのはとても良い事です。 特にウタカゼと言うシステムがそうなり易いのかもしれませんね。 今回参加して下さいましたプレイヤーに皆様ありがとうございました! 次回のセッションは既に参加者は決まってますが、その次のセッションは一般募集もかけて見ようかと思います。 またセッションを立てた時がよろしくお願いします!
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2018/05/18 18:56 [web全体で公開] |
😆 [白狼亭]ソードワールドセッション:76回目「3つの依頼 PART.8 山嵐」 もう5月も半ばに入りました。気が付けば今年の半分が過ぎようとしてるんですね。早いものです。 ここでオンラインセッションをやる様になってからは特に時間の流れが速く感じます。 予定を詰め込み過ぎな所もあるかもですが、それだけ充実しているという事なのかなと。 充実したTRPG生活ができるのも日頃参加して下さるプレイヤーの方々。応援して下さる人々のお陰です。 ありがたや、ありがたや (=人=) さて、昨日5月17日(木)は週一恒例の初代ソードワールドのセッションを行いました! 今回は2名様のプレイヤーと一緒にプレイをしました。 参加者の皆様お疲れ様でした! 今回は長く参加してる方ならお馴染みの3つの依頼から一つの依頼を選択すると言う方式のセッションでした 依頼をサラッと紹介しますと・・・ 〇養殖場で魚を食い荒らしてるモノの討伐(フィールドは海) 〇開拓地への輸送路に現れる大猪の退治(フィールドは草原) 〇鉱山付近に出現する針に覆われた魔物を討伐(フィールドは山) と、こんな感じになってました。 2人が選択したのは3つ目の山岳地帯の魔物退治を請け負いました。実はこの中では一番険しい依頼だったり・・・ さて、依頼を請け負い鉱山の山麓の集落に到着し事情を聞く2人。 魔物の特徴はもちろん、雨のため滑りやすい所があると言う情報を得ます。 ロープやフックなどを鉱夫に借りて・・・いざ登山開始! しかし、一人は金属鎧、もう一人は魔法使いと山登りには向いて居なさそうな2人です。 難所は3つだったのですが、ダイス目が好調でスイスイと登って行くと言う! トロッコのレールがあり、空のトロッコを馬で引いて上がると言う設定だったため難易度はそれほどでも無かったのですが 一度くらいは落ちてくれても・・・意外な才能を発揮した2人でしたw 難所を無事クリアすると・・・行きつく暇もなく目標が山を転がって降りてきます。 敵の正体は凶暴なハリネズミ。近接攻撃をすると針でカウンターダメージが入ったり、回転アタックで攻撃されたりとなかなかの強敵です。(そう言えば・・・回転するハリネズミと言う事で某青いハリネズミの名前は一度も出なかったなぁw) 最初は近接攻撃は危険と察したのか支援魔法と攻撃魔法で向かい打ち、精神点が切れた後に物理攻撃に移行と言う作戦。 対象は2体でしたが、1体目は魔法で瀕死の所まで追い込まれていたのでアッサリと撃破。 そして2体目は。魔法使いに回転アタックを仕掛けるものの神官戦士に阻まれ失敗。 そのカウンターがの如くの一撃がクリティカルし一撃で撃破となりました。 神官戦士が使ってる武器はウォーハンマーでかなり当たりにくいのですが、バランスは考慮してたものの まさか2発とも当てるとは・・・恐るべし! 無事魔物を討伐しましたが、気を抜かず近辺を調査し安全を確保。無事依頼達成です。 そして帰りはトロッコに乗って山を駆け降りると言う展開になったのですが・・・ 運転をかって出た魔法使いは・・・判定はしないと言うまさかのノーブレーキ走法! さすがにそれは脱線します!脱線時のダメージが戦闘より多いとは。 そして神官が回復魔法を自動失敗すると言うオチ付きw ある意味山に愛された2人だったのかもしれません! プレイヤー2名だったのですがなんだかんだドタバタしていて賑やかなセッションでした! 色々ありましたが3時間以内と言う…正にジェットコースターセッションでしたかね?(乗ったのはトロッコですが!) 参加して下さいましたお二方ありがとうございました!またよろしくお願いします! 週一開催を目指していきますので、今回参加できなかった方の参加もお待ちしてます!
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2018/05/11 23:28 [web全体で公開] |
😆 [白狼亭]ソードワールドセッション:75回目「不死の魔剣」 今日は映画でパシフィックリムをやってますね。操縦方法とか面白いなーと思いつつ見てます。 個人的にはガンダムのモビルスーツの様な完全な人型よりも、崩れたフォルムの方が好きです。 フロントミッションのヴァンツァーとか、重装機兵シリーズのアサルトスーツ マイナーですが、ベルトロガー9と言うゲームのブロンクスも良いですね ガンヘッドなんかはもう溜まらないです。 マニアックですいません・・・ さて、昨日5月10日(木)は週一恒例の白狼亭ソードワールドのセッションを行いました! ゴールデンウィーク前後はできず、約半月以上振りの開催となりました。 参加者の皆様お疲れ様でした! 今回の依頼は魔剣を回収して学院の方に届けると言う依頼でした。 貴族から魔剣を渡してもらう予定が、その屋敷に着いた時には既に遅く魔剣による殺人事件が発生! 早急に解決に乗り出すと言う展開になりました。 屋敷に斬り殺されてたのは魔剣を盗みに入った盗賊。 しかし、この魔剣が切り殺した相手をゾンビとして蘇らせると言うかなり危険な魔剣。 捜査をし終えて考えをまとめている途中に奇襲をかけ、危機感を演出して見ましたが 魔剣の情報を少しでも得なければ危険という判断で関係者に聞き込みに入る事に・・・ 一応依頼の初めに今の持ち主は「魔剣の事は何も知らない」と言う情報を出し、屋敷の警備をしていた兵士も「追って行った人は大丈夫かな?」と追い掛ける様に促して見たのですが・・・ちょっと薄かったですかね。 もちろん聞き込みの成果は何も無く、時間が余計に掛かってしまったので 援軍のはずの兵士一人には可哀相ですがゾンビになって貰いました。 まぁ、この辺の判断は非常に難しかったのでプレイヤーの判断が間違ったと言う訳ではなく、結果的にそうなってしまったと言う感じでした。 さて、状況がちょっと不利になりましたが何とか追いつき魔剣に操られた盗賊と対決! 敵が増えてますが、所詮はゾンビなので大した影響はないだろう・・・と、思いましたが大苦戦! 今回は神官が2人、戦士も自己回復の能力があるので回復は万全。神官は回復魔法でゾンビにダメージを与えられるので 戦力的には十分だったのですが・・・出目の悪さとチョットした判断ミスが重なったのが要因でしょうか。 それでも後半は巻き返し、何とか魔剣持ちの盗賊を倒してゾンビも停止。辛くも勝利となりました! GMもPLもヒヤヒヤした戦闘でした。アッサリと決着がつく戦闘が多いのでスリルがあって面白かったですけどね! 悔やむべきは30分以上の時間超過ですかね・・・戦闘が長引いたと言う事もありますが、もうちょっと工夫したらコンパクトに納められたかもです。まだまだ精進せねば! 参加してくださいました3名のプレイヤーの皆様ありがとうございました! そして時間超過申し訳ないです・・・ 少し期間が空いてしまいましたが、変わらず週一ペースで立てて行こうかと思いますので、よろしくお願いします! もちろん、新規の方も暫く間が空いてる方も歓迎しておりますよ!
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2018/05/06 22:00 [web全体で公開] |
😆 人間社会に順応した(元)土地神様 ~GURPS妖魔夜行~ TRPGをやっていて「ジンクス」ってありませんかね? ダイス運の良い・悪いとか、出目が極端たんとか、ある一定条件でクリティカル又はファンブルの確率が高いなど。 相性の良い悪いとかもありますね。 自分もGMをやっていて傾向が見える時があったり。 最も困るのがGMの出目の良さだったりしますが・・・お陰様でダイス振るのが半ば恐怖症にw 贅沢な悩みかもしれませんが、治せるものなら治したいです! さて、昨日5月5日の昼前から夕方にかけまして 現人虫さんがGM担当するGURPS妖魔夜行/百鬼夜翔のセッションにプレイヤーとして参加させて頂きました! 参加者の皆様お疲れ様でした! 自分が扱ってるシステムの中で唯一GM数よりプレイヤー参加回数が上回っていると言うある意味貴重なシステム。 だいぶ昔のシステムがこれだけ遊べると言うのはありがたい事です。 さて、今回は姿を変えられてしまった女子高生を元に戻すと言うお話。 学校がらみと言う事で潜入捜査は必須。どう潜入するかがキーになってた気がします。 そこで役に立ったのが自分のPCの着いてる職業の「古物商」 学校の備品である美術品の取引を同業者に譲ってもらい、合法的に潜入(?)となりました。 まぁ、昼間の人目の着く時だと掴めなかった情報もあったので、結局夜に忍び込む事になったのですがw 結局、女子高生の姿が変わった原因は本人自身にあり、変えた妖怪(とは言えない程、徳が高い存在ですが)と 女子高生の双方を説得して丸く収まったと言う感じでした。 PC達は少しだけ背中を押しただけ・・・と言う感じである意味優しいお話だったと思います。 身近に妖怪は居ると言う実に妖魔夜行らしいシナリオでした。 自分が殺伐とした復讐劇をやった後だったので余計にホッとするセッションだったかと思います。 しかし自分のPCは戦闘以外の能力は皆無なため 参加したセッションの半分ぐらいが人間の姿のみで解決してたり 古物商(炎狼)と医者(蛟)なので人間としても活躍見込めたりするのでOKなのですが 今回も学校に夜忍び込む事に躊躇したり、女子トイレに入る事に戸惑ったり・・・ 妖怪としてよりも人間として順応し過ぎな所があるのかも。 その方が世間知らずの妖怪のストッパーにはなりそうなのでOKかな?(GMも楽だと思いますし) 今回担当してくださいましたGM並びにご一緒したプレイヤーの方、ありがとうございました! 妖怪メインのシステムなのに人間性全開のPCですが、また参加の時はまたお願いします! その前に自分もGMしなきゃなぁ~
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2018/05/05 22:05 [web全体で公開] |
😆 真・女神転生:若来学園奇譚report#8『魂を吸う本』 ゴールデンウィークももう少しで終わりですね。皆さんはどう過ごされたでしょうか? (お仕事だった方はすいません) こちら北海道は天候が悪く、家に籠ってる方が多かったです。 函館は行ってきましたが、雨天で折角の夜景も見れず。いつかもう一回行きたい所です。 それでも去年に比べてセッション数が少なかったのでゆったりした連休になりました。 充電した分、来週からセッション頑張って行こうと思います! さて、昨夜5月4日は真・女神転生《覚醒篇》の単発セッション企画『若来学園奇譚帳』のセッションを行いました! 今回は新人さん1名を加えた定員一杯の4名様でのプレイとなりました。 参加者の皆様お疲れ様でした! さて、今回は魂を吸い取られると言う本のお話でした。 今回は冒頭は一人の場面からスタート。様子がおかしいクラスメイトを遊びの誘いを断り追う事に 一方、残り3人はいつも通り部室からのスタート。魂が吸い取られると言われる本の噂を追う事に そうして別々のスタートした二組は図書館の前でバッタリ会い、共同で捜査・・・と言う感じになりました。 さて、本編の捜査ですが・・・またもファンブルが乱れ飛ぶ! 1人は怪談が気になったり、思いっきり人違いをして赤っ恥を書くPCも居ましたw そんな感じで段々と捜査してるPCが少なくなっていきましたが、何とか件の本へとたどり着き、PC達も本の中へ そうして「本」との決戦となったのでした。 戦闘はいつもとは趣向を変えて・・・本には攻撃能力は無くランダムで敵が召喚されると言う仕掛けに。 何時もはシナリオに合わせて悪魔を自作してたのですが、たまには馴染みの悪魔登場させようと言う狙いもありました。 しかし、折角のランダム召喚だったのですが・・・出てきたのは1種類の悪魔のみと言う。 その悪魔が中々厄介なのとPCの出目の低調、GMの回避ダイスが走ったのもあって思わぬ苦戦に。 遠距離攻撃ができるPCが多めだったので本に集中攻撃来るかなーとは思ってたのですが、思いの外バラけたのが長期戦になった要因でもあったかもです。 それでも後半はPC達のダイス目も好調になり、クリティカルも飛び出す展開。 最後の方は出て来たばかりの悪魔を過去最大ダメージで速攻で落とすなど、息切れ寸前で本の討伐に成功したのでした。 この企画屈指の激戦だったかもしれません。 終わって見れば1時間半程オーバーと言う大幅な時間超過・・・ 今回の失敗はやはりPCが分断した事で時間を喰った感じでした。これはGMの見立てが甘かったです。 戦闘も特殊だったので長引いたと言う事もあるかもです。 まだまだ工夫は足りないようです。 参加して頂いた皆様長時間お疲れ様でした! 拙いGMですが、また近い内に立てようと思いますのでよろしくお願いします!
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2018/05/03 13:28 [web全体で公開] |
😊 女神転生:メノコカムイの雫完結! 長い期間やっていた真・女神転生《覚醒篇》のキャンペーンが終了しました。 なので、登場した地名のモチーフになった場所巡りを終了直後に行って参りました! 夜中に発ち、段々と夜が明けて白けて行くのを見ながら走るのがたまらなく好きだったり。 場所は大まかに調べ、後は現地で情報収集の行き当たりばったりの一人旅。 何でも直ぐに調べられる時代なので、合えて下調べせずに気ままに進める旅も良いですよ。 2016年7月12日から2018年5月1日まで 約1年10か月に及ぶ長期のキャンペーンを終了させる事が出来ました。 5名様のプレイヤーと6名のキャラクター達に深く感謝いたします。 ありがとうございました! キャンペーン総括は後に書く事にしまして・・・ 最終回は宿敵の魔女を倒し、脱出を目指すと言う回となりました。 崩れ行く拠点の中逃げ惑うPC達。 相談が始まったのでちょっと急かすために岩盤などを落としつつ(恒例の開幕ファンブルはやはり発生) 拠点から脱出した所、地面が崩壊してPC達を闇が飲み込む・・・と言う展開に。 ここで登場するは第2話に登場したいじめられっ子のフクロウ。 大きく成長した彼は恩返しとばかりに落ちるPC達を背に載せ、現実世界へと羽ばたくのでした。 しかし登場したのが1年前なので・・・数名のPLに忘れられてると言うのがちょっと寂しかったかもw 本来はもうちょっと前に仲魔として登場させる予定だったのですが・・・もう仲魔も潤沢なので 最後の美味しい役を担って貰いました! ここで帰還して大円談・・・とは行かず! 倒したはずの魔女がPC達を道連れにしようと最後の悪あがきをするのでした。 レベル、能力、特技等はレベルダウンしたものの、物理攻撃が半減と言う中々厄介者。 物理攻撃が主体のチームにとっては中々な強敵。 決戦は宝具の力が強力だったため、〆の戦闘はPC自らの力で決着をつけて欲しかったと言う思いもありました。 しかし、長いキャンペーンを戦い抜いたチームは消耗した後とは言え問題も無く勝利。 今回はGMの回避ダイスも不調でしたしねw 一番最初の正体不明な雲から数えると計5回は戦ってる計算です。ようやく決着となるのでした。 惜しむは・・・GMの悪役のロールプレイのド下手ぶりで喋る度に威厳が落ちて行く感じになっていたような。 原作(?)でも、アッサリ倒されてたとはいえ、申し訳なかったかなと。 PCのロールプレイにつき合う事無く適度にスルーするのも必要だと最終回に気づくのでしたorz ごめんね。ウエソヨマ様。そして長い間お疲れ様でした。 こうして魔女の追撃も振りきり、現世に戻り大円談。 ちょっと後に続きそうな雰囲気を残しつつ、めでたく幕引きとなるのでした。 冒頭でも書きましたが参加してくださった皆様、本当にありがとうございました! キャンペーンを完走できたのも皆様のお陰です。そしてGMをするチャンスを与えたのもプレイヤーの皆様があったからこそ。 この気持ちを言い表せないくらい感謝しております! そして、応援をして下さった皆様。アドバイスをくださった方々も厚くお礼を申し上げます。 このキャンペーンが柱に合ったからこそ、この場所にあり続け、他の企画を運営できたと思います。 自分にとってはとても大切な時間だったと思います。 自分の真・女神転生《覚醒篇》のキャンペーンは一区切りとなりますが 続編をやる構想はありますので・・・その時はもう一度よろしくお願いします! それでは、ありがとうございました!
2018/06/27 22:00
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