にわとりさんがいいね!した日記/コメント page.3
にわとりさんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
| ミドリガニ | |
2025/07/25 16:01 [web全体で公開] |
😆 【SW2.5】ノクトゥルム横断【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)過日のGM:べいろすさんによる卓感想です。 早速頼れる仲間達のご紹介より参ります。 カルム@ハマさん リカント女性のグラップラー/スカウト。 真面目で穏やか、両手利きと通常打を使い分ける達人。 今回は成長で【マッスルベアー】を引っ提げて登場、ボスのとどめに一役買った。 ステラ@もみじさん スプリガン女性のファイター/レンジャー。 明るくて気っ風のいい姉御肌。 ボスとの相性のため、今回は(戦闘では)巨人化しなかった。 ルーク@たこさん ルーンフォーク男性のマギテック/シューター。 冷静沈着、パーティーのダメージディーラー。 ドルミィ@べいろすさん 人間、男の娘のフェンサー/デーモンルーラー。 明るいムードメーカーで、今回はフェローとして参戦。 魔力撃メイスがボスに深々と突き刺さった。 エクセラ@わたし アビストランク女性のプリースト/ライダー。 お供のダウレスを連れ、ドレイヴェン様の道を説く。 <あらすじ> 妖精達の協力を取り付けることに成功した冒険者たち。 妖精達が取り巻きの多くを撹乱している間に、ついにボスのメデューサと対峙します。 的確に器用度ばかりを下げてくるメデューサでしたが、多勢に無勢。 何とか冒険者らの勝利となりました。 メデューサに穢された神殿は破壊し、捧げられてしまっていたメリアの男性神官の生首は、彼と親しかった妖精達が引き取ってくれました。 こうして呪術によって閉ざされた森は再び開かれたのでした。 おどろおどろしい森や、APNGと思われる美麗なアイコンなど、表現に凝った素敵な卓でした。 勿論、シナリオの方もバッチリ楽しめました。 状況的にプリーストは信仰が試されましたね。(* ’ᵕ’ ) GMをしたくださったべいろすさん、プレイヤーの皆様に最大の感謝を。 そしてこれを読んでいただきありがとうございました!!
| シンカ | |
2025/07/23 12:11 [web全体で公開] |
😶 【SW2.5】魔法戦士ビルドは主人公のビルド 6日目 ・挨拶 近距離魔法戦士解説、2日間お付き合い頂き、ありがとうございました。 今回から、射撃魔法戦士、後衛魔法戦士を、語って行…く前にですね… 前回までのお話で、1点、解説が抜けてしまった宣言がございました事を、お詫び致します。 本題の射撃魔法戦士についての解説も、それなりの長さがあり全て表示する・挨拶 近距離魔法戦士解説、2日間お付き合い頂き、ありがとうございました。 今回から、射撃魔法戦士、後衛魔法戦士を、語って行…く前にですね… 前回までのお話で、1点、解説が抜けてしまった宣言がございました事を、お詫び致します。 本題の射撃魔法戦士についての解説も、それなりの長さがあり、今回で宣言個別の解説に移れそうに無いため、抜けた解説の補足を終えてから、本題に入らせて頂きます。 2日〜3日分けが想定です。 よろしくお願いします。 ・前回から補足:カニングキャスト ○デバッファー寄り、近距離魔法使い向け。 用途としては、バイオレントキャスト型とほぼ相違ありません。 こちらの利点として、流派秘伝無し、アイテムリソース無しでのデバフ強化は魅力です。 但し、リプレイサプリ『剣と荒野と放浪者』登場の専用アイテムが無ければ、 戦闘中に一度唱えた魔法を使用しないと、行使上昇の恩恵を受けられないので、 探索系をスカウトにする等して、特技習得枠を潰さずに、行使の手数を少しでも盛りたい所ではあります。 ランクが進化すれば、デバフ行使が+3のボーナスを得、MP燃費に対してとても強力です。 以上、前回の補足でした。 それでは、射撃魔法戦士について、語って行きます。 ・そもそも、射撃魔法戦士とは マギシューの事です。 …そんな事は、絶対にありません。 射撃魔法戦士とは、 シューターやダークハンター、及び投擲を主武装とした近接職等と、 魔法職をどれか一職、 二つと、探索系一本を並行に伸ばしたビルド、全てを総称します。 ボウ、クロスボウ、投擲、魔法職、問いません。 全てで、実用可能です。 『エンチャント弓兵キャラとか、絵面としてやってみたかったけれど、マルチアクションも無い射撃職でやってもな…』『そもそも魔法で、射撃攻撃は幾らでも出来るし…』と、諦めることはありません。 出来ます。メリットも、ちゃんと捻出できます。 但し、純魔法職、純射撃職では出来ないことを追求する必要があり、これを明確に出来なければ、同じ挫折を繰り返す事になります。 これを抑えておく事が先決であり、 逆に申し上げると、これが明確に固まっていれば、どの武器、どの魔法職からでも、射撃魔法戦士は作れます。 ボウを握ったマギシューとか、作っても良いんです。 ・射撃魔法戦士にしか出来ない事 まず、近接にも魔法にも出来なくて、射撃戦士に出来る事を並べると、 狙撃によって、命中を盛ることが火力を盛ることに繋げられる、 矢弾の使い分けによって、宣言無しでも火力を上げられる、 矢弾の使い分けによって、命中判定を使ったデバフ等特殊効果を付与出来る、 他にも挙げようと思えば挙げられるもの、或いは自分も知らないもの、多々あるかと思いますが、 まずは、この三つが大きい様に考えています。 その上で、魔法を組み合わせる事で強力になる面を、いくつか紹介して行きます。 ・一部補助動作魔法で、射撃or投擲を強化する。 はい。 マルチアクションに射撃を合わせられないと解るや、殆ど誰もが、行き着く手段かと思います。 この道におけるマギシューが、王道すら超えて、一択とさえ呼ばれる所以でもあります。 他全ての射撃魔法戦士は、『マギシューガンには出来ないこと』、これをひたすら探す必要があります。 とは言え、射撃を補助動作魔法で支援してくれる魔法は限られます。 ミリッツァプリーストや、回避や受けなども視野に入れるとデーモンルーラーや新作アビスゲイザー、ウェポンホルダー周りに気を配れば、ドルイドも有効だったりしますが、兎も角、魔法職の選択肢が大きく限定されるのは、キャラ設定作りにも、大きく影響しますね。 ・使役を使いながら、射撃戦を行う。 ゴーレム、妖精、魔神等の使役は、射撃戦と同時に行えます。 近接攻撃を当てさせ等すれば、近接職の宣言特技1回で増えた追加ダメージ分程度にはダメージを出してくれるので、火力の底上げになりますし、 矢弾によるデバフで、逆に使役近接のサポーターとして動くと、味方の命中にも大いに貢献出来ます。 魔法を使わせる事が出来るなら、バッファーやヒーラーをやらせながら、自分は射撃に専念するのも良いでしょう。 前に出して、乱戦の形勢、維持に貢献させれば、前衛が薄いパーティーでも、後方射撃戦が安定します。 この型で作る場合、魔法使い系宣言特技を切ってでも、マリオネットの習得を狙うのは、手段として大いにアリです。 ・持続性のあるバフやデバフを、一通りかけてから射撃戦へ移行する。 個人的にこのお話の肝に据えて行きたいのが、ここです。 露払いの実装に伴って、射撃による実質C7を狙う道が開けた事で、『ソニックウェポンのC下降は、魔法ダメージ射撃にも乗る。』と、改めて見つけた方々等、決して少なくは無かったかと思いますが、 こう言った、ビルドを根本から覆す類いのバフを握っておくのは、一つの手段ですし、 何と言っても、強力なのはデバフです。 宣言特技の習得をその行使に特化させてでも、使用する意義があります。(この場合、流石にルーンマスター習得の頃には、拡大or制御と併用したいですが。) 前述の通り、特にシューターの命中率上昇は、火力の上昇に直結すると言った、近接職にとってのそれよりも、より特別な意味を持つ効果であり、 その手段として、どの魔法職でも最低一つは用意出来るものが、この回避デバフです。 主人公適性に、キャラの唯一無二性、個性が大事というお話は、前述の通りなのですが、 キャラのアイデンティティを形勢する上で、由来の魔法を制限しないというのは、とても大切な要素です。 『ただ自分の命中を上げるだけなら、魔法宣言の特技枠を常時特技とし、Aテーブルに振る経験点をシューターに回してしまうのが、結局効率が良いのでは?』というお話は、もう一理どころか百理あるお話なのですが、 しかしデバフは、味方を助けます。 パーティー全員の命中を安定させながら、自分は火力そのものが同時に上昇するというのが、射撃魔法戦士にとってのデバフであると考えます。 これは、射撃魔法戦士にしか出来ないことなのです。 『いやいや、そのデバフのために宣言を魔法重視で固めてしまう位なら、単一魔術師や、魔力強化複合魔術師をやった方が、結局行使含めて安定するのでは?』『そもそもデバフを入れたいだけなら、射撃1本だけで十分では?』というお話が出るかと思いますが、 では、“二つ重ね掛けしましょう”。 デバフ魔法に、デバフの矢弾を重ね掛けするのです。 特に矢に関しては、ガンのそれらと違い、少し持続するものが含まれます。 狙撃枠を敢えて露払いとしておくことで、自分がその多重デバフの恩恵を得る事も出来ます。 魔法デバフと違って、矢弾は回避要求なので、先に一つでも魔法デバフが入っていれば、連鎖して刺しやすくなるのも魅力です。 矢の発射はMPを使わないので、事前のバフデバフに全力を注ぎ、MPを吐き出しきってしまったとしても、問題は純魔法使いより、ずっと少ないです。 行動ペナルティ魔法に限らず、スリップダメージ魔法も、火力の底上げになり、強力です。 ・以上3つを踏まえて、宣言特技習得の方針 基本はルーンマスターを想定した、魔法使い寄りのものを2本習得、そこへ狙撃を合わせるか、露払いの3本目を生やすかで、択になるかと思います。 或いはマギシュー、マリオネット使役型等、射撃だけである程度戦闘が出来る型であれば、1本宣言、他を全て常時特技という習得でも良いでしょう。 …マギシューの牽制制御2本が超強いのは、言わずもがなですね。 近接魔法戦士と違い、矢弾自体に攻撃力以外の汎用性がある為、毎Rの宣言を無理に一纏めに組む必要がありません。 まあそうは言っても、勿論、常時特技はあればある程良いので、多くても宣言は2〜3本に留めておきたい所なのですが… 近接魔法戦士と同じ所で言えば、やはり、1Rでの速攻戦闘は望めないビルドに思えます。 毎Rで持続要素を積み重ね、3〜4R辺りで勝負に打って出る想定で、動きを組み立てるのです。 毎R積み重ねるものが、魔法のみであるか、矢弾と交互であるのか、それが近接との違いでしょう。 ダークハンターの投擲型であれば、複数対象への射撃型として、唯一無二の攻撃性能があるので、バフやデバフがそれに準じた撒き方を出来るように、構成するのが良いでしょう。 近接職にて投擲攻撃を主軸にする場合は、複数宣言枠を多彩に使える関係上、魔法系宣言の習得が困難を極めるため、補助動作型か、マリオネット型を強く推奨致します。 ターゲッティングの習得がほぼ必須であり、取得枠を常に喰って行く事には、要注意です。 射手の体術も、宣言3本や2本+狙撃型等には、かなり枠の重い習得にはなりますので、本当に必要な習得か、要考察といった所です。 ・次回、宣言の個別紹介です。 ありがとうございました。 恐らく、次回1日で納めるには、自分の説明力が不足している所がございますので、恐らくもう2日、射撃型にはお付き合い頂くかと思います。 ではまた次回、よろしくお願い致します。
| ミドリガニ | |
2025/07/21 08:31 [web全体で公開] |
😊 【雑記】コミュニティは良いぞ!!【徒然】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)連投失礼いたします。 メンタルがちょっと元気になったので、そういえばるるぶを持っているのにコミュニティにお邪魔していないなと思い、歯車の塔の探空士(スカイノーツ)、ブレイド・オブ・アルカナ5版(ブレカナ)、迷宮キングダム 新版(マヨキン)、ゆうやけこやけ(ゆうこや)のコミュニティを探してそれぞれお邪魔し、ご挨拶させて頂きました!! わたしは幸いにも卓に恵まれておりますが、若しコミュニティに入って居なくて、尚且つセッションにありつけていないという方がいらっしゃいましたら、是非好きなシステムのコミュニティを探して入ってみましょう!! きっと沢山の仲間やセッションがあなたを待っていると思いますので!! 最後までお読み頂きありがとうございました!!
| ササ | |
2025/07/19 18:35 [web全体で公開] |
😊 TRPGの…旬? 地域によっては今日から夏休み。 ふだんはしずかな図書館や公民館も、こどもたちの声でにぎわいます。 読書や地域イベントに触れるチャンスがふえるこの季節、だれかの物語に感想を抱くだけでなく、じぶんで物語を創り、動かす楽しさにも出会えますように🤞
| 四季 | |
2025/07/16 22:34 [web全体で公開] |
😶 特化型PCむずかしさ…(乱文失礼) まあ、SW2.5の話になるからその前提でね… さーて、SWにはかなりの種類の技能があって何でもできちゃうけど実は経験点消費が結構重たくて本気でこの技能伸ばしたいと思ったらそれに注力していかなとやりたかったことができないって事になりがちなんだよね。 特に多部位をもった蛮族PC、彼らはメイ全て表示する まあ、SW2.5の話になるからその前提でね… さーて、SWにはかなりの種類の技能があって何でもできちゃうけど実は経験点消費が結構重たくて本気でこの技能伸ばしたいと思ったらそれに注力していかなとやりたかったことができないって事になりがちなんだよね。 特に多部位をもった蛮族PC、彼らはメイン技能と並行してフィジカルマスター技能を伸ばしていかないと追い詰められて変身した時に何もできずにフルボッコからのキャラクターロストなんてことになりかねない。 彼らの穢れは4点、蘇生できないし人型形態での強さも激重なデスペナゆえの強さだからね。 そんな彼らだから例えば初期経験点23000点、レベル上限6でキャラクターを作ろうとすると、Aテーブルのメイン技能をレベル6で習得して9500点、Bテーブルのフィジカルマスターもレベル6で習得で7500点そうすると残りは6000点。結構あるじゃんって思うだろうけど実はこれBテーブルの技能を5まで(5500点)上げちゃったら使い切っちゃう経験点なんだよね。 前衛ならエンハンサーを3までは上げたい(2500点)、少しぐらいは探索イベントに絡みたいと思ったら探索系技能を3は取りたい(2500点)。ほらもう残り1000点。そしてこのレベル帯の1シナリオあたりの推奨配布経験点は1800点、残しておけばワンチャンメイン技能を7にまで上げられるチャンスなんだよね。 経験点が足りねー。まあ、これがCPでは楽しいんだけど… 実はコレ、人族PCにも言えることでただそれだけの事に特化したPCを作ると普通に育成したPCを置いて行っちゃうんだよね。有名なところで言ったら「リルドラガチタンク硬すぎ問題」、「回避型タンクブレ大きすぎ問題」「探索型ライダーが全部持っていく問題」かな。(自分はもう慣れてそのうえでどうするか考えるのが楽しくなっています。) そして、自分の場合はどうしているかというと。 ガチタンク問題は物理攻撃役の魔物はガチタンクの引き立て役と割り切って他戦士職PCの防御性能を基準に回ったらヤバイ範囲の魔法攻撃を用意することで対応。 回避型問題はもともとHPや防護点が小さめになるため補助動作でチビチビダメージを与えるような能力やスリップダメージ的な能力を用意すれば十分ハラハラできる。 探索型ライダーはどうするかというと…、もう複数のPCが判定できる判定を難易度(AL+10~14)で用意、試行回数を増やすことで探索型ライダーが失敗してもほかのPCが抜ける目を用意することで探索型ライダーを引き立て役にする。 という事をやる。 あくまでも自分の場合だけど、特化型PCって動かしている分には楽しいんだけどPLは俺Thueeeeしたくて特化型にしているわけじゃないんだよね。特化型ってそれしかできないから心情の上では「苦手な事を要求されると何もできずフルボッコ、できない所は積極的に持っていってほしいなぁ」とか思っているし「TRPGは俺Thueeeする遊びじゃないからむしろほかPCには出し抜いてドヤ顔してくれた方が会話劇として面白い」とか「俺のPCを引き立て役に使ってくれるGMだって!?大歓迎です。」とか思っているんですよね。 GMとしては突出した個人は敵ではなく「おもしれーヤツ」として捉え、ペペロンチーノの中の唐辛子とかチャーハンの中の花椒として最大限活用する。これが特化型PCが乱舞するエンシェントブルーを通過した自分の答えです。
| モリクニ | |
2025/07/16 23:12 [web全体で公開] |
😶 ゆうこやで夏っぽいことがしたい ゆうやけこやけはタイトルにもあるように、原風景とか季節感を大切にしてるシステムだと思うんですよね。 シナリオも季節とリンクしてるのが不思議と多い気がする。 もうすっかり夏ですね。 やっぱ夏といえば夏祭りじゃないですか? 地元では毎年夏祭りがあるんですけど、僕の家は会場のすぐ近くにあったりして全て表示するゆうやけこやけはタイトルにもあるように、原風景とか季節感を大切にしてるシステムだと思うんですよね。 シナリオも季節とリンクしてるのが不思議と多い気がする。 もうすっかり夏ですね。 やっぱ夏といえば夏祭りじゃないですか? 地元では毎年夏祭りがあるんですけど、僕の家は会場のすぐ近くにあったりして、子供の頃によく行ってました。会場で散々はしゃいだのちに、友達と家の窓から花火を眺める。あの頃は楽しかった…。 そういう夏祭り的なシナリオ作りたいなとも思ったけど、 ゆうこやはPLでやるのが一番面白いから、誰かに語り手やってほしい。 お客様の中に、夏祭りに行けるゆうこやシナリオを回せる方いらっしゃいませんか!
| ましろ | |
2025/07/17 00:28 [web全体で公開] |
😆 【ソード・ワールド2.5】ホッピー ~唐揚げをツマミに~感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)はるるんGMの「ホッピー ~唐揚げをツマミに~」を遊んできました。 酒だ酒が飲めるぞー! 前回、ホッピーという最高のドリンクを手に入れた冒険者パーティーは今日も酔いつぶれていた……。 という、かなりのホットスタートで幕を上げた今回のセッション、いきなりハイペースです。 最高のドリンクには最高のツマミ、ということで、愛のため希望のため、今日の酒とつまみの唐揚げのために、冒険者パーティーは武器を持って立ち上がるのでした。 肉、食ってる? というかね、すごいの。 肉を狩って唐揚げにして食べる流れが楽しすぎる。 マダオと呼ばれながらもヒーローのように八面六臂の活躍をみせる、アレクシスさん。 冴えわたるツッコミを入れつつ、最後はアルコールのキラキラに沈んだ、プラーニャさん。 たくさんの立ち絵差分を用意して、本当に楽しそうに酔い、楽しそうに生きるウィッシュさん。 素敵なパーティーメンバーに囲まれて、うちのリタは本当に幸せ者やね。 これからもアルフレイム大陸のどこかで楽しくやっていると思います。 なにより、最高にハッピーな卓を設けてくれたはるるんGM、本当にありがとうございました! すごく楽しかったです! では、幸せな気持ちで今夜は寝ようと思います。 おやすみなさい。
| ミドリガニ | |
2025/07/17 00:47 [web全体で公開] |
😆 【SW2.5】魔神たちをぶっ飛ばせ!!【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)昨晩のGM:あっしゅさんによる卓感想です。 (※キャンペーン:ブロークンスピア シーズンⅡのネタバレが含まれます。) ケルベロスはさくりと屠れたものの、パーティが魔法寄りだったのもあり、強化エルガクレオ3体は矢張り強敵でした。 ついでにわたしが《弱点看破》持ちなのに物理+4し忘れてたのもあったり💦 制限時間内には終わらず、あとちょっとだったのでGMさまに「倒すまでやらせて~」とお願いしてやっつけました。 とうとうLvは12に到達。 今回連戦だったのを鑑みて、練技用の魔晶石を買い込みました。 そしてついにラル=ヴェイネの観察鏡も購入。 次回はエンディング描写から!! GMを務められましたあっしゅさんとプレイヤーのみなさまに感謝を。 そしてこれを読んで下さったあなたにもありがとうございました!!
| イサエギン | |
2025/07/15 23:50 [web全体で公開] |
😍 【卓日記&宣伝】セミファイナルBブロック【DC44】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)ウラノス・チャンピオンシップのセミファイナルレース、無事終了しました。 参加PLの犬そぼろさん、藤木ナギサさん、ギャラリーの皆さんありがとうございました! https://trpgsession.com/sp/session/175116112453Isaegintrpg コース:ワイディングホワイト・ウェスト 1st:ライヒトA3/ヘルベルト・ベルガウ(イサエギン) 2nd:シックバーン 7/キャサリン・バーカー(犬そぼろ) 3rd:Lucky Cat/三柴レイナ(藤木ナギサ) ■主な登場人物 □ヘルベルト・ベルガウ キーファーAGのワークスチーム「キーファー・フェアズーフ・アプタイルング」に所属するプロパイロット。キーファーAGが販売するAGSマシン「A3」の後期型バリエーションモデルである「ライヒトA3」は、ほとんどレギュレーションの限界に近い圧倒的な馬力のメインエンジン、高出力ダメージシールド、ナイトロシステムなどで武装しているが、スラスターが釣り合っておらず旋回性は悪い。バトルはともかく、最低限のスポーツマンシップさえも守れないキャサリンをプロとして許すことができず、大会前日に宣戦布告のため彼女のガレージへ出向いた。 □キャサリン・バーカー 逃げ切り型のレーサーを特に嫌悪し、露骨なクラッシュを狙ってくる傲慢で不遜なAGSパイロット。「シックバーン 7」は倒産したマーダータートル製の最高傑作で、低速域のトルクに優れる。アイドルという本業を抱えている純粋なAGSパイロットでないレイナが気に入らず、パーティー会場で見かけた彼女を呼び出し外へ向かうと、高圧的な態度で脅すように接していた。 □三柴レイナ レティクルプロダクションの方針により、「走りに行けるアイドル」として強制的にAGSレースへ出場することになったアイドル兼クラスSライセンシー。「Lucky Cat」はバトル向きのセッティングが特徴で、ダメージシールド出力が非常に高いほか、安定性にも秀でている。難しいマシンを乗りこなすヘルベルトの技量を尊敬しており、練習走行後に声をかけていた。 ■レース スタートダッシュはシックバーン 7が頭抜けた好調だったが、中盤に追いついたライヒトA3がナイトロシステムの助けを借りてシックバーンをオーバーテイキングすると、続けてラインのブロックにも成功しレースの主導権を奪う。さらに、ブロックされて上手く前へ出られない間にLucky Catにもプッシュを仕掛けられるなど、暫くシックバーンに不利な展開が続く。シックバーンも負けじとA3を追いかけて攻撃していくものの、A3の高出力なダメージシールドはこれを完全に受け止め切り、逆転優勝を決めた。 『Double Charger 44』は、SFモータースポーツのPvPとロールプレイを気軽に楽しめるミニゲーム系システムです。不定期に募集しますので、見かけましたら是非参加をご検討ください!
| ミドリガニ | |
2025/07/15 00:28 [web全体で公開] |
😆 【SW2.5/公式シナリオ】マカジャハットの闇【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)昨晩のGM:しゅんたろーさんによる卓感想です。 早速頼れる仲間たちのご紹介から参ります!! ノック@こんちゃさん 人間男性のマギテック/シューター。 ブラッドリボルバーとロングバレルを使い分ける。 死骸銃遊戯の《リコシェ》使いだが、今回は《鷹の目》で十分大活躍でした。 ボス戦では奥に居たバッファーをさくりと仕留め、以後の支援を絶った。 ロキシィ@たびがらすさん アビスボーン(アビストランク)女性のプリースト/セージにして鉄壁。 その硬さはウォールベースを含めると20点にも達する。 (【セイクリッド・シールド】も含めれば物理は23点止める) 滑舌が悪く、ガラの悪い口調に聞こえるが根は真面目。 イルド@テトムさん 放浪種レプラカーン女性のアルケミスト/シューター。 喜怒哀楽がはっきりしていて、情感豊か。 ボス戦闘で多数の敵相手に【パラライズ・ミスト】を指輪込みながら抵抗抜きに成功。 しかもボスに弓をクリティカルさせた。 ライアン@わたし 大型草食獣リカント男性のレスラー。 もとい、グラップラー/スカウト。 やけに1ゾロが多くこのセッションだけで300点も稼いでしまったが、ボス戦では味方の支援バフの甲斐もあってか『1ゾロの1回』以外は被弾しなかった。 【ガオン無双獣投術】の《巨獣頭槌》でボスのコア部位をピッタ死に追い込む。 <あらすじ> マカジャハットを巡る冒険も情報を粗方集め尽くし、あとは敵をボコるのみ。 囮の船を出した冒険者らは、地域固有の蛮族種であるゼアネモライダーらの襲撃を待ち受けます。 ライアンのワントップの直ぐ後ろの良い位置にロキシィが控え、その更に後ろからノック、イルドらが射撃を行うという布陣でゼアネモシャーマンをノックさんがまず屠り。 ゼアネモライダーは初撃こそ避けたものの、それ以降はたっぷり味方の支援を受けたライアンの守りを崩せず、《巨獣頭槌》でコア部位がメリメリ減り、バックブリーカーで背骨をやられ、ダウンという結果になりました。 この素晴らしいセッションを開催して下さったGMのしゅんたろーさん、並びにプレイヤーを務められましたこんちゃさん、たびがらすさん、テトムさんに最大の賛辞を。 またいつか、次の冒険でお会いしましょう!! そして、最後までお読み頂きありがとうございました!!
| Kei | |
2025/07/14 20:13 [web全体で公開] |
😶 武器なし! 策なし! 意気地なし! のお話(たべっ子どうぶつ THE MOVIE は関係ございません ご機嫌よう。 この2ヶ月強ほどアンサング・デュエットの公式シナリオ「よめる」を原型を留めないほど弄り倒して置き卓で遊んでおりましたの。ホラーを目指しまして、わたくしの持てるホラー力をできるだけ投入したつもりですわ。 今回のシナリオは PL 二人用(つまりシフターも PL が演じます)かつ置き全て表示するご機嫌よう。 この2ヶ月強ほどアンサング・デュエットの公式シナリオ「よめる」を原型を留めないほど弄り倒して置き卓で遊んでおりましたの。ホラーを目指しまして、わたくしの持てるホラー力をできるだけ投入したつもりですわ。 今回のシナリオは PL 二人用(つまりシフターも PL が演じます)かつ置き専用、置きだからこそできるギミックでシフターとバインダーのコミュニケーションを壊しましたの。というかその部分が要と申しましょうか。うまく行っていたらいいのですけれど。そのほか強制異界化とか余計なこともしまして(一応 PL に選択権を渡していますわよ)。 というかね。これはまあわたくしの語りの問題だと思うのですが、わたくし視点ではバインダーが本当に「武器なし! 策なし! 意気地なし!」になってしまいまして。ゲーム中でもたべっ子どうぶつ THE MOVIE のポスターは登場したのですが、まさかここまで?! その結果ゲームの主導権は完全にシフターに移ってしまい、というか役割が逆転してシフターがバインダーを連れて帰るお話になってしまったのですけれど。 まあね、これが PL の選択ですし、お話としてはちゃんと着地しましたわよ。 ともあれプレイ後アンケートの結果、「めちゃくちゃ怖かった」「夢にまで見た」「(PCの)トラウマをえげつなくほじくり返された」「(PCの)気持ちが嫌な感じに変化した」といった絶賛の声を頂戴しましたの♪ そうなったのは全てご参加くださった PL の方がのおかげですけれど♪ もちろん一方で「RP しにくかった」「どう RP したらいいかわからなかった」といったご意見も頂戴したように、反省点もございますわ。 ご参加くださった方ありがとうございましたっ。
| しらたま | |
2025/07/13 10:34 [web全体で公開] |
😊 【雑記】PCとイメージ曲🎵 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)PLさんによってはPCのイメージ曲を設定していて、 ご一緒する前・した後などに聴きます🎧 いい曲だな、こういう歌詞なんだ、どんな意味が込められてるんだろう…… と背景に思いをはせ、妄想をふくらませます。 すると、ある日ミックスリストに入っているわけです。 私はよく作業中に再生するので、流れたことに気づき、 「こんなやりとりしたな」「またいつか会えたら素敵だな」 なんて頭の片隅で思いながら、黙々と作業をつづけます。 こういうの、なんだか好きなのです。 私の日常に溶け込んでいる感じがして。
| しらたま | |
2025/07/11 14:32 [web全体で公開] |
😍 【雑記】ゆうやけこやけの「糸」が大好きだという話🧵 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)セッションが終了したあとも引き継がれる要素って、 システムによってさまざまだと思いますが、継続PCの醍醐味ですよね。 そんなわけで今回は「継続要素」で私が一番大好きな、 ゆうやけこやけの【糸】に関するお話です。 ◆【糸】ってなに? まず前提として【つながり】があります。 これは自分と誰かとの関係(※内容は任意)を表したもので、プレイ中に獲得します。 この【つながり】が、終了時【糸】へと変換される仕組みです。 ーーーこんな感じーーー ・自PC → 相手1:憧れ ・自PC → 相手2:信頼 ・自PC → 相手3:愛情 そして【糸】は相手からも結ばれるため、 お互いに結んだ相手と別のセッションで再会したとき効果を発揮し、 そのまま【つながり】として扱われます。 つまり――「はじめましてじゃないよ」「お友達なんだよ」 ってことをひと目で示す最高なステータスなんですよォ!!!! ◆「結ぶ」という表現 なんといっても、この要素を【糸】と表現する感性が好きすぎるっ! “縁を結ぶ”という言い回し自体はよく見ますが、こうさ、相手と再会するときにですよ? 二人のあいだを糸が通って、お互いへと導く情景が鮮明に浮かんできてねぇ…!! ほのぼのあったか な ゆうこやには戦闘要素が一切ありません。 PCがデータ的な経験値をたくわえ劇的に成長することもないですが、 だからこそ私はこのシステムがとっても大好きでね……。 以上、ゆうやけこやけの【糸】が大好きだという話でした。 ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございました。
| しらたま | |
2025/07/09 20:52 [web全体で公開] |
😍 【雑記】ケダモノオペラと文体について📖 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)※以下すべて個人の感想です※ ◆ケダオペの文体 現状、私が所有するシステムの中で一番好きです。 なんといっても「ひらがなの使い方」がすっごく特徴的! 「そこ ひらがな なんだ!?」って部分がたくさんあって、 ずっと新鮮な気持ちで読み進められました。 全体的な雰囲気を言い表すならば、童話のような語り口でしょうか。 ルルブとしての判読性と固有の世界観を両立している点は、 私がもっとも心惹かれるところでもあります。 ◆ひらがな・カタカナ・漢字の比率 一文における上記の比率は、私が文章を読み書きするとき真っ先に目に入る部分です。 書く際は一文内で読みやすいバランスになるよう調整しています。 また、これはここでの日記のように「読みやすさ」に重きを置いた場合なので、 小説などニュアンスを活かしたい時はその比率をあえて崩すことも多々あります。 これだから日本語だいすきなんだべ……☺️ (ここらへんをセッション中に熟考する暇はないので、 あくまでレスポンス速度を気にせず一人で書く時だけですね。 無意識的には滲み出ているかもしれません) っと、ちょっと話が逸れましたが。 ひらがなの比率+丁寧語こそ、私が好きなケダオペの文体なのかなあと考えてました。 ◆そのほか余談とか 私の文体はめっちゃ他方から影響を受けやすいです。 最近「つくる(作る・造る)」がひらがな多いのは、もろケダオペによるものです。 あと皆さまの「さま」については【ストリテラ】というシステムからです。 主体性どうした? って感じなんですけれど。 その影響にも度合いがあり、理想とする形に近ければ近いほど受けやすいので、 むしろ主体性がゆえの結果なのかも。 先人から学び、己にとって良いところを吸収する。 最初はそれが模倣に過ぎずとも、やがて自分そのものを形づくる一部となっていく。 こう言ってみれば、多く創作活動に通ずることかもしれませんね。 以上、ケダモノオペラと文体についての雑記でした。 ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございました。
| イサエギン | |
2025/07/08 23:49 [web全体で公開] |
😍 【卓日記&宣伝】セミファイナルAブロック【DC44】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)ウラノス・チャンピオンシップのセミファイナルレース、無事終了しました。 参加PLのワトソンさん、ノラ田さん、ギャラリーの皆さんありがとうございました! https://trpgsession.com/sp/session/175111803886Isaegintrpg コース:ワイディングホワイト・イースト 1st:パーフェクトワンR/ネームレス(ワトソン) 2nd:ビジリアン・マルス/セラフ・ボルナー(ノラ田) 3rd:シールドアントV/サミュエル・オークショット(イサエギン) ■主な登場人物 □サミュエル・オークショット フィールドモーターズのワークスチーム「フィールドレーシング」に所属する若きプロパイロット。「シールドアントV」はシールドアントシリーズの最新モデルで、フィールドモーターズの得意分野である高回転型エンジンを中心に設計されている。過去の経験からアンドロイドが苦手で、ネームレスに対しても敵対的な態度を隠せていなかった。 □ネームレス テクノラボの所長・Dr.パルスが、AGSレースで事故死する前に遺していたアンドロイドのクラスSライセンシー、そしてジュピター・チャンピオン。「パーフェクトワンR」は亡きDrパルスの愛車に似せて作られたマシンで、最高速度を重視しつつもバランスの良いセッティングとなっている。ゲームセンターで偶然セラフと再会し、教わりながら不慣れなゲームに挑戦していた。 □セラフ・ボルナー ボルナー家が取り組む惑星開拓事業に必要な資金のために、賞金目当てでレースに参加するクラスSライセンシー。「ビジリアン・マルス」は加速と旋回に優れた、比較的扱い易いセッティングとなっている。かつて自身が推していたパイロットのライバルがサミュエルの父親であり、自分と彼とでも良いライバル関係を築いてみたいと伝えた。 ■レース スタートダッシュはパーフェクトワンRとビジリアン・マルスが好調で、シールドアントVがこれを追う形となった。前半は先頭2台がほとんど互角のペースで首位争いを繰り広げていたが、後半でパーフェクトワンがマルスをオーバーテイキングした直後、ラインを上手くブロックしてポジションを固める。ほぼ同じタイミングでシールドアントも急激にペースを上げ追いついたものの、マルスを狙った渾身のプッシュは不発に終わり、最後まで理想的なペースを失わなかったパーフェクトワンが逃げ切り優勝を決めた。 『Double Charger 44』は、SFモータースポーツのPvPとロールプレイを気軽に楽しめるミニゲーム系システムです。不定期に募集しますので、見かけましたら是非参加をご検討ください!
| しらたま | |
2025/07/08 12:51 [web全体で公開] |
😆 【GM感想】ケダモノオペラ前後編シナリオ ※ネタバレなし 下記ページで募集したセッションです。すっごく楽しかったー!✨ https://trpgsession.com/sp/session/174841916237marumaru18 ◆シナリオ:前編【人の朝、星屑の国】 後編【獣の夜、王の目醒め】 公式シナリオ集『人の朝、獣の夜』掲載で全て表示する下記ページで募集したセッションです。すっごく楽しかったー!✨ https://trpgsession.com/sp/session/174841916237marumaru18 ◆シナリオ:前編【人の朝、星屑の国】 後編【獣の夜、王の目醒め】 公式シナリオ集『人の朝、獣の夜』掲載です。 タイトルの関連性、ひいては本文で「とくに注目すべき」と紹介されていることから、 本書の顔的なシナリオではないかと私は思ってます。 なのでひとめ見た時から回してみたかった! 前編でケダモノ(PC)は“星屑”と名乗る孤児たちと共に国を興し、彼らの神となり――。 1000年後に当たる後編では、その行く末を見届けることになります。 「200年前=ごく最近」という時間感覚で永遠を生きるケダモノらしさと、時の流れ・国規模の出来事など色々な意味でダイナミズムあふれる、まさに【ケダモノオペラ】を象徴する物語であったように感じます。 ◆PCについて ┃1人目は「黒髪の青年」を疑似餌(人の姿)にもつドラゴンさん🐲 薬を手ずから調合したり、国の産業や名物料理を生み出したり、 なにかとスマートでカッコいいお方だったね。 そのぶん逆鱗に触れた時のギャップもまた最高でね……こっちみて♡殺戮の息吹吐いて♡(うちわ) ┃2人目は「花冠を被った女性」を疑似餌にもつマンドラバラさん🌹 この種は本体と疑似餌がそれぞれ別の人格をもっていまして、 その性質を存分に活かしたRPがとても魅力的でしたね。 コントラストが大変𝓫𝓮𝓪𝓾𝓽𝓲𝓯𝓾𝓵――きゃ~~っイバラのつるで貫いて~~!!(ペンラぶんぶん) 以下は毎度のごとく的外れだったら土下座案件なのですが…… ドラゴンさんとマンドラバラさん、そこにNPCの少年を交えて、 なんだか家族みたいな雰囲気があったね……本当に素敵なお二人だったね。 ◆そのほか余談とか 今回はPL2人だったけど、1人だとまたどういった感じになるんだろう? ということで8月くらいに再募集する予定です。 もしご縁がありましたらよろしくお願いします! (なんならこの日記にでもその旨お声がけいただければ、 大喜びで招待させていただきます🙌) ご一緒してくださったPLのお二方、ここまで読んでくださった方、 本当にありがとうございました。
| シンカ | |
2025/07/08 10:16 [web全体で公開] |
😶 【SW2.5】魔法戦士ビルドは主人公のビルド 4日目 ・挨拶 お疲れ様です。 前回、書き漏れが出てしまった内容があったので、補足をしてから、始めようと思います。 魔法戦士は、握る武器にどこまでも拘ることが出来ます。 武器毎の要求筋力に比例した火力において、大は小を兼ねる事がありません。 武器とは、キャラのアイデンティティに纏わる重要な全て表示する・挨拶 お疲れ様です。 前回、書き漏れが出てしまった内容があったので、補足をしてから、始めようと思います。 魔法戦士は、握る武器にどこまでも拘ることが出来ます。 武器毎の要求筋力に比例した火力において、大は小を兼ねる事がありません。 武器とは、キャラのアイデンティティに纏わる重要な要素の一つです。 武器そのものの唯一無二な特徴や、その武器を握っていなければならない設定が練られていればいる程、『らしさ』『個性』が、そのキャラに強く固まります。 では、『キャラの個性が強く固まる事』と、『主人公適性』に、何の関係があるのか?です。 そもそも主人公とは、物語の軸で、看板です。 一番大きく物語を回して、それをより多くの読み手の印象に残したキャラこそ、主人公足り得ます。 成長による変化も、勿論大事です。 が、それはそれとして、強い個性、芯とも言えるものを作ってあるキャラは、イザという時、強い目的を持って行動させる事が出来ます。 誰よりも動かすPL自身が、その行動に説得力を感じて、自信を持って動かしやすくなる為です。 そうして動かした結果は、PL間でリプレイとして残った後、『あのお話と言えば…』と、物語の看板になり得たキャラと、その行動として、印象に残るわけです。 アイデンティティがしっかりしているキャラであればあるほど、主人公はやりやすいという事です。 …という、持論であり、信仰です。 さて、文字尺の無い中で、前置きが長くなってしまいました。 今日は、宣言特技について語って行きます。 ・近接魔法戦士が選ぶ、宣言特技 まず、行く行くは必ず、1Rに1度は主動作魔法行使が出来るようになるビルドを組む事を大前提として、 即効性の足さばきや、MP燃費を盛る魔晶石の達人等、純戦士よりも抑えておきたい特技枠が多いのが、魔法戦士です。 戦闘特技の習得枠に、遊びがありません。 使い分けを考えて宣言特技を複数取得する余裕が、無いという事です。 よく《薙ぎ払い》ビルドを使っている時、『敵が残り1体になった時、仕事が丸々無くなるな。』と、《全力攻撃》を打ち分け用に習得すること等、あると思いますが、 これを魔法戦士でやろうとすると、 習熟不足、 強化系不足、 そもそものレベル不足から来る習得枠不足から、 深刻な達成値不足を引き起こします。 射撃職を除き、宣言特技の習得は、1手番に全て宣言しきれるように、構成しましょう。 宣言出来ていない特技の枠は、その1手番、戦闘特技一枠分、ステータスが死んでいると、シビアに考えて行く必要があります。 変幻自在型などは、2つ目の特技習得後、最短で変幻自在を習得できる様、念入りに特技構成を、前もって練っておく必要があるでしょう。 それらを踏まえた上で、近接魔法戦士に合う宣言特技を ◎…最重要 ○…適性 △…低適性、使用には要注意 の三段階で考えてみました。(予め、シュアパフォーマー等の戦士、魔法、どちらにも当てはまらない宣言特技は、除外しています。) どうしても尺に収まりきらなかった問題で、2分割となりました。 射撃魔法戦士のものを含め、後半は後日に回します。 では、紹介して行きます。 ・マルチアクション ◎:最強にして王道。全ての、近接攻撃を主導作に持つ魔法戦士達へ。 はい。 最初から最大火力の偏見でお送りしております。 攻撃、防御、汎用性、全てにおいて優れる、百面相宣言です。 但し、使い方がよく練られている場合に限りますが… 近接攻撃を振る想定のある魔法戦士であれば、着地までに必ず修得しておきたいです。 逆に、タンクや回復、魔法攻撃型等、近接攻撃を振らない想定のビルドで、ようやく選択肢から外れて来ます。 まずは、近接攻撃を振る必要があるビルドなのかどうか、 この特技を取るか取らないか、 ここから、ほぼ全ての魔法戦士ビルド構築が始まると言っても、過言では無いと考えています。 正に、世界の中心という訳です。 ・魔力撃 ○:最強格の近接火力。しかし、決して無視出来ないデメリット。 最重要と呼べる程の、適性はありません。 攻撃型ビルドの中でも、選ぶハードルを低く考えて良い類の、簡単な宣言では無いからです。 両抵抗-2。 これの一番怖いのは、魔法ダメージ等ではなく、デバフです。 達成値下降どころか、スタンクラウド等の行動否定が、高い確率で直撃します。 これに少しでも抵抗で戦おうと言うのは、素の全力攻撃を振る型が回避を盛ろうとする程度には、無謀です。 魔法に多少なり抗う演出をしたいキャラであれば、まず選択肢から外して行く類の特技です。 この使用を想定するキャラは、 先に行動否定デバフや属性無効バフ等で、敵の魔法や能力を潰す。 魔法制御の無い魔術師を敵に見つけたら、最短で乱戦に入る。 鷹の目が無い事を見計らって、遮蔽に隠れてやり過ごす。 等、徹底して抵抗の土台から逃げる動きが、求められるでしょう。 或いは総合防御をある程度盛って、味方のヒーラーやタンクに頼り切るのも、手段です。 ・ディフェンススタンス ○:バフ、ヒール魔法を主導作に添え、近接攻撃を捨てる防護&回復特化タンク、回避サポーター向け。 硬いです。 11以降のルーンマスターで、魔法拡大すべてと組み合わせることにより、支援対象を増やしたり、効果時間の短い強化バフを延長したりも出来ます。 探してみるとこれ系のバフ、強力な防御バフに多いので、これと毎R宣言する回避、抵抗+4は、早々折れません。 ガンガン攻撃を吸って行きましょう。 回避前衛に仕込んでも、バッファーにすると、ソコソコに面白いものが作れます。 探してみるのも良いでしょう。 ・バイオレントキャスト ○:近距離射撃戦を行う、行使重視の魔法アタッカー向け。 意外に思われる方も多いかもしれませんが、適性です。 近接攻撃を振らず、魔法だけで戦うので、器用度を必要としません。 自分から乱戦に入るので、ターゲッティング、鷹の目の習得が無くとも、敵陣前後衛、両方に射撃魔法攻撃が出来ます。 勿論、自陣前衛が厚くなることも、メリットです。 MP消費のデメリットゼロなので、魔法戦士の少ない総MP量とも、相性が良いです。 現在は『魔導の学府ユーシズ』にて、消費にリスクを負う代わりに、ダメージ魔法のみの制約を破る流派秘伝も実装されており、 バフやデバフ、特に『射程:接触』となっている場合が多い神聖魔法のデバフ解除等にも、使える代物です。 ルンマス拡大で、弾幕ゲーム感覚を味わうのも、一興でしょう。 ・全力攻撃 ○:回避を捨てたファイターアタッカーに、自己回復魔法併用で更に防御を堅く。 全力攻撃Ⅲ、追加ダメージ+20とは、火力型ファイターのアイデンティティでありますが、 これで、防護点とHPのみで正面から受けた物理打点、自己回復魔法で回収できると、より堅牢になります。 中盤まで、1種動作ごと、交互に使う事になると思いますが、 ビルド終盤、バトルマスタっーでマルチアクションと併用可能になると、もう大暴れです。 全力攻撃をしながら自己回復、レンジャーのポーションマスターまで加わったら、攻守にとても優れた要塞前衛になる事、間違い無しです。 秘伝を絡めると、もっと柔軟な用途が出てくるので、興味がある方は研究してみて下さい。 ・必殺攻撃 ○変幻自在フェンサー、超火力の入り口 『@8#1』。 ココフォリアにて、連続回転を時に叩き出す、夢の威力表ダイスです。 実質C値7であるこれの、クリティカル発生率は、5割を超えます。 ニブイチでクリティカルヒット、更にビルド終盤、回避デメリットさえ無くなる、2.5火力フェンサー最後の砦ですが、 この火力をさらに上から盛るのが、変幻マルチアクションです。 必殺魔力撃マルアク、両手必殺必殺マルアク…夢いっぱいです。 武器選びに限定があるので、最重要評価とまでは、行かないのですが。 ・捨て身攻撃 ○:変幻自己回復でデメリットを踏み倒す、高機動アタッカー向け。 良い特技です。 併用するマルアク回復系、特にドレインタッチ等吸収系と組み合わせる事で、ペナルティを踏み倒しながらの大幅な火力上昇が狙えます。 最大火力は全力攻撃を上回る上、回避が下がらない超々強力な特技です。 武器をC値で選ばなくても良い型であり、真に好きな武器で戦えます。 素晴らしいですね。 では、皆さんもやりましょう、“放浪者”!! …はい。このキャラ設定における縛りが、最重要とは行かない大きな要因です。 ・魔法拡大/全て ○燃費に難があるも、魔法戦において汎用性の高い、前衛魔術士向け。 燃費を考えても、主な使用用途は『時間』、『確実化』がメインになってくるかとは思いますが、兎も角、柔軟な魔法戦が行えます。 バイキャ型、ディフェスタ型とのルンマスが、噛み合います。 マルチアクションは、ヒアデム流転撃が目的であれば、近接の火力不足から、回避放棄で当たりに来られることも少なくないので、よく考えて組み合わせる必要があります。 ・魔法制御 △:ターゲッティング習得必須な魔法攻撃型向けである為に、近接魔法戦士である必要を常に問われる。射撃職との相性は○。 範囲攻撃は確かに魅力です。 が、ターゲッティングを取得しなくても、間合いを詰めてしまえば誤射を起こさないというのは、 その分戦闘特技の枠が増えるという事で、 魔法戦士を選ぶ、大きなメリットです。 これを敢えて無視するという事であれば、習得時点でそのキャラは、前に行かなくても仕事ができてしまうという事で、 『近接攻撃が飛んで来ない後衛で戦うことが出来るのに、何故MP総量も魔法行使も落として、戦士職が必要なのか?』という問題に行き当たります。 相当練られた動きを考えなければ、単一魔術師に立場を奪われます。 シューターやダークハンターであれば、撃ち分けの効くキャラとして闘えます。 ・ダブルキャスト △:劣悪な燃費。前衛での使用は非推奨。手早くバフを整えて、狙撃戦に移るシューター等は○。 キツいです。 まず、これを主軸にするキャラである以上、マルチアクションを使用出来ない訳ですし、魔法のみを主導作に想定する必要があるのですが、 拡大+ダブキャなんてことを魔法戦士のMP総量でやっていたら、あっという間に干上がります。 かと言って、魔法キャラの取り柄は複数対象への効果ですし、拡大や制御とは違う特技を組み合わせようというのも、手数不足が否めません。 どうしてもビルドに組み込みたい場合、熟考が要求されるでしょう。 ・薙ぎ払い、乱撃、テイルスイング ○マルアクでバフ、回復を積み続ける積みアタッカー向け。自分に効果が無いエリア攻撃魔法を見つけると… こういった複数対象へ近接攻撃をする手段は、火力系の宣言特技と噛み合わせが悪い代わりに、追加ダメージ上昇系バフの恩恵が大きいというメリットがあります。 巻き込んだ対象数分、上がった攻撃力をばら撒くということなので。 火力を増やすにあたり、知力を盛る必要が無いのは、大きな利点です。 MP総量、精神力が許す限り、継戦が出来ます。 因みに知力増しキャラの場合、 例えばフォースイクスプロージョン等の、自分がダメージを受けないエリア攻撃魔法を握っている一部魔法職は、味方が同エリアに居ないタイミングに限り、 薙ぎ払い+魔法攻撃の、全体2回攻撃が実現します。 ・牽制攻撃、斬り返し ○:当たりやすい!説明不要!! 変幻自在等を駆使して、必殺や魔力撃等の火力攻撃、薙ぎ払い等の複数対象攻撃等を、マルチアクションと絡めながら使用出来ます。 但し、単一対象への火力宣言無しで使用すると、火力不足を招きかねない事には、注意が必要です。 ・後半へ続きます。 主観オンパレードでお贈りしてしまった面もあり、ご意見ご質問は、レスポンスにて受け付けております。 次回後半戦、よろしくお願いします。
| ミドリガニ | |
2025/07/06 01:24 [web全体で公開] |
😆 【ゆうこや】サンセットカフェ~歩くお人形~【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)昨晩の、語り手:アーシュさんによる卓感想です。 早速頼れるへんげたちのご紹介から参ります。 木谷すず@萱野市さん 狐のへんげで、元は土地神様。 場を引き締めつつ、みんなを優しく見守って下さいました。 ねむ@ぺんぎんさん 兎のへんげで、とても眠たがり。 カフェ店員の猫のへんげであるクロさんとおねむ友達。 ササさん(見学) 優しい心と卓を盛り上げる対応をして下さった見学者さん。 ぽんざぶろう@わたし 狸のへんげのおじいさん。 いたずら好きだが、のんびりで穏やか。 <あらすじ> サンセットカフェでへんげたちが寛いでいたところ、藤田さんという方がこぼしたのは『娘さんにプレゼントするはずのお人形が勝手に歩いて出て行ってしまった』いう不思議なお話でした。 お人形の行方を追うと、鼠のへんげのくるみさんが持って行ってしまったことが発覚。 本鼠もちゃんと謝りたいとのことだったので、みんなで『早朝に』お邪魔して、へんげであることも明かして、父娘にしっかり謝るという形を取りました。 二人とも寛大な心で赦してくれましたし、「娘の笑顔に免じて」「パパの笑顔に免じて」という言葉に心が温かくなりました。 直前までささくれ立っていたわたしの心を優しく解きほぐし、癒して下さった素晴らしい語り手さま、並びにプレイヤーのみなさまに感謝を。 ゆうこやはいいぞ!! そして最後までお読み頂きありがとうございました!!
| さち | |
2025/07/05 01:49 [web全体で公開] |
😶 【SW2.5】グラララ! 注:わりと怪文書かもです。閲覧注意 今日のセッションでグラスランナー使いましたー 先週のセッションでも使いましたー 明後日のセッションでも使いますー 来週のセッションでも使いますー なお、すべて別のグラスランナーです。グララン使いすぎ・・・ 今日のグラランは一番アレなグラランです全て表示する注:わりと怪文書かもです。閲覧注意 今日のセッションでグラスランナー使いましたー 先週のセッションでも使いましたー 明後日のセッションでも使いますー 来週のセッションでも使いますー なお、すべて別のグラスランナーです。グララン使いすぎ・・・ 今日のグラランは一番アレなグラランです。恐怖や悲しみがなく、常に笑ってる子。戦闘だとやくたた・・・いや、ボスにも4点くらいはダメージ与えたし、敵の攻撃も半分くらい引き受けた! そしてほぼ避けた! 役に立ってる! うん・・・ジオマンサーって、難しいね・・・ 先週の子はヒーロー志望の女の子。ヒロイックな言動がいい感じ。投擲フェンサーで、ポーションボールも使える! 命中高い! 出目悪くて当たらない! 何でやねん・・・ 明後日の子は12歳! グラランということもあり、実際の12歳より幼い感じでロープレしてます。主観的に物事みてる感じ? 幼い子供は自分と他人の知っていることが違っていることが理解できないんだとか・・・(3歳くらいの話) 戦闘だとめちゃくちゃ強い両手利きグラップラー。パンチパンチキック! そして来週の子はアリーシャ! 無限に明るい子。バードということもあって、ロープレがとても楽しい! バード楽しいけど戦闘だと管理大変なんよな・・・ まあ、この子はバード、ライダー、ウォーリーダーとか言う管理大変なものばかり持ってるからなんですが・・・ なお、スカウトとセージの判定をいい感じに持ってるので、戦闘以外でも役に立ちます。この並びきれいだよね・・・バードの枠をアルケミストにするともっといい・・・使える言語減るか・・・ ところで、私グラランたちの演じ分けできてる? みんな同じ明るいやつになってる疑惑あるんよな・・・ ま、いっか! グラランは細かいこと気にしなーい♪
2025/07/26 14:26
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