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😊 【SW2.5】「日常」第2陣 GMレポート (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)おっはるか~♪はるるんだよん♪ 今回は8/17に開催された「日常」第2陣の様子をレポート♪ ◆テーマは「なんでもない一日」 魔法学園《七色のマナ》の学生であるPCたちが、「なんでもない一日」を過ごすお話。 その「なんでもない一日」の内容が「授業を受ける」→「友達と昼飯を食べる」→「放課後にチョコを作る」→「八つ首の大蛇をボコボコにして捕獲する」→「花を摘んで帰る」なのは、若干狂ってるけど💦 アルージイは、戦うことしか知らない自分を抱えながら、それでも学園の日常へ少しずつ混ざり始める。 シエラは、憧れの先輩たちについていく後輩から、実際に肩を並べて戦える仲間になりつつある。 ガリーナは、ふざけた言動の裏に、冒険者としての現実的な価値観と仲間を支援する一面を見せる。 マルシェは、探索・戦闘・日常のすべてで、経験豊かな安定役としてパーティを支える。 フィオナは、落ち着いた振る舞いのまま自然に仲間をフォローし、必要な場面ではきっちり結果を出す。 同じ学校で学んで、ご飯を食べて、くだらないことで笑って、必要なら一緒に武器を取る。 そんな学生たちの一日だったんじゃないかな? ◆ガリーナの名言 「男をストックしておいて侍らせておくの」から始まった、1年生の元気少女とのランチタイム。 かと思えば、「中途半端に鍛えたらね、必要な時に逃げる選択肢を失ってしまうよ」「最強の護身術は、そもそも危ないところに行かないことだから」と、急に正論を吐く。 普段の倫理観は終わってるのに、冒険者としての生存哲学はまとも。 このズレがよかった♪ ◆ダイスが産んだ名シーン チョコTRPG終了後、《マギスイーパー》の支部長にパシリに使われてやってきた生徒会長アイザック。 帰り際にchoiceを振ってみれば……選ばれたのは、シエラの「金箔がたっぷり塗られたニンジンチョコ(出来栄え1ゾロ)」 先輩たちから弄られる中、アイザックは「美味しそうですね? ひとつ戴いても?」と、それを持っていく。 その結果―― シエラ「…………かっこいい」 アイザックが気を遣ったのか。 単純にニンジンの気分だったのか。 あるいは後のティータイムで金属味を食らって真顔になったのか。 そこは何も描写してない。 それでもシエラの中では、「失敗作を馬鹿にせず受け取ってくれた格好いい先輩」というイベントになった。 そもそもGMが用意していたイベントですらなく、ダイスとRPの積み重ねから勝手に生まれた場面なのが、最高にTRPG♪ ◆行けばわかる シエラから「逃げた蛇さんのことを知りたいですっ! 別の蛇さんと間違えたら困るのでっ!」という至極もっともな質問。 それに対する回答が「きっと行けばわかるわ」という最悪の情報提供。 ここは完全に、後のインパクトを重視したからだね♪ 事前に「八つの頭を持つ巨大蛇です」と説明してしまうより、何も知らずに洞窟を進み、天井から八つ首の大蛇が落ちてくるほうが圧倒的に面白い。 しかも首には拘束具の破片が残っているので、依頼対象なのは一目瞭然。 つまり本当に「きっと行けばわかるわ」だった♪ ◆日常 振り返ってみれば、ヤマタノオロチを倒したこと以上に、「ガリーナがアルージイにチョコを渡せた」「アルージイが初めてのお菓子作りでカレーを錬成した」「シエラの金ニンジンをアイザックが持って帰った」みたいな、くだらない出来事のほうが妙に思い出に残っている。 授業を受けて、ご飯を食べて、お菓子を作って、笑って、冒険して、また学園へ帰ってくる。 そんな彼らにとっての「なんでもない一日」を扱ったセッションでした♪
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