はるるんさんの日記 「【SW2.5】虹色華劇団『Mobius of Fate』初日終了」

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はるるん
はるるん日記
2026/06/04 10:47[web全体で公開]
🤔 【SW2.5】虹色華劇団『Mobius of Fate』初日終了
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)おっはるか~♪ はるるんだよん♪
今回は5/29(金)に行われたセッション初日の感想だよ♪

◆虹色華劇団『Mobius of Fate』
マットさんGMの元で行われたメテル葬送シナリオ『Gate of Fate』から数ヶ月。
前作『Echoes of Fate』では、メテルを題材にした華劇を上演することになり、その脚本をハルカが担当することになった。
そして今回。
脚本・演出ハルカによる三日間の華劇『Mobius of Fate』が幕を開ける。


◆45000文字のログ
初日のシナリオ文字数は18000文字。
そして初日のセッションログ(雑談除く)は――45000文字。
しかも戦闘はゼロ。
これだけで、どれだけ濃密なRPが行われていたのかが分かる。

物語の流れだけを追えば、実はシンプル。
・幸せだった日々を再現したチョコTRPG(結果としてカレーTRPG)で遊ぶ
・その最中に起きるハルカによるメテルの銃殺
・真相を探るため、ハルカから発生した魔域へ侵入
・「罪」「∞」「愛」の3つの試練を突破し、真実を知る
・最奥の地コキュートスでハルカと対峙する

今回用意したのは、カレーTRPG後に行われたランチタイムRPと、各ペアが試練に挑戦している最中の控室RP。
そしてこの控室RPが、とんでもなく濃かった。


◆控室で行われていたこと
ポップコーンを食べたり、トイレに行ったり、雑談したり。そんな軽いノリで用意した控室。
そこで行われていたのは、ものすごく密な会話だった。
・ミーティ&エリス:罪と復讐について語る
・イリス&ナツオ:英雄と裁きについて語る
・エイト&フォルカ:演劇と象徴について語る

ハルカが作った魔域という名の舞台。
それに対して、それぞれの視点から考察が語られていく。

そこにGMは不在。
それでも会話は止まらない。
むしろ、だからこそ生まれたものもあった気がする。


◆エリスとフォルカ
メテルの死に直接立ち会っていない二人。
だからこそ、独特の視点でハルカを見ていたように思う。

特にフォルカ。
彼女はずっと、この脚本を書いたハルカを理解しようとしていた。
劇中の登場人物ではなく、脚本家ハルカを読もうとしていたように見える。

「少なくとも、ハルカパイセンの......何らかの思いが文となって、戯曲となって、劇となっていると。
劇に込めたシニカル、キッチュ、メタファー.....その一つ一つを噛み締める必要があるわ」

「メテルは覚悟を抱えていた。覚悟を以て、運命に臨んだ。そんな彼女は、メテルは幸せだったのかしら。それが分からないから、パイセンはずっと.......」

そしてコキュートスでハルカと対峙したとき「まるで贖罪ね」という言葉に辿り着く。


そしてエリス。
彼女は最初からメテルになろうとしていなかった。
いや、メテルを理解しようとはしていた。
だけど、なりきろうとはしなかった。

だからこそ最後に言った。
「私は”メテル”失格ね。」

そして僕は「エリスなら……分かってくれるのかな?」と言わせたエリスが本当にすごいと思った。
あの瞬間だけは、ハルカが演技をやめていたように見えたから。


フォルカ:「そんなに罪を贖いたいのなら、贖わせてあげる。ただし、その先は希望であることを知りなさい。リンボにて浄化される準備をしておいて...くださいね」
エリス:「この、悍ましい…終わらない茶番を…終わらせてあげるわ」

神学と復讐。
全く違う場所から歩いてきた二人が、同じ結論へ辿り着いたのも興味深かった。


◆まだ初日
とはいえ、まだ三日卓の初日。
物語はまだ始まったばかりだ。

贖罪の先に希望はあるのか。
そしてハルカは、コキュートスから帰ってこられるのか。
次回も楽しみだよ♪



◆追伸
今回のベストセリフ賞!

フォルカ:「クピクピ.....うーん!これは呪い!」

深い考察をしていた人と同一人物とは思えない💦
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