はるるんさんの日記を全て見る
みんなの新着日記を見る
2025/07/08 06:27
😆 【SW2.5】暴れん坊冒険者。悪大臣を斬る(7/6セッション) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)おっはるか~♪はるるんだよん♪ 今回は7/6(日)に開催された日曜ドラマ劇場『暴れん坊冒険者。悪大臣を斬る』に主演として参加したお話。 ◆GM語る 次に立てようと思っているSW2.5の卓は、ハンドアウト付きのシナリオ。 PC①は事件の当事者かつ他PC冒険者へ依頼を持っていく役柄になります。 GMとしてはオープニングをPC①に丸投げできるので楽ちんですね。 そして丸投げされる役を掴みにいったのは…もちろん僕w ◆“音速の貴公子”エルネスト・フォン・リーヴェンヴァッサー 赤いペガサスを駆る騎士にして政府の内部監査を司る監査院の長官。 CVは池田秀一さん。 アイソアーマスク、赤いプレートアーマー、赤いペガサス(テスタロッサ)。 振った大惨事表の結果… ・許嫁がいる(いた) ・溺れたことがある ・何かの大会で優勝したことがある ・王になる こうして… 「俺と一緒に、この国を変えてくれ」というヴァイスの言葉を胸に監査院長官の任を引き受け、 「ヴァイス、お前が民を忘れるなら――私が斬って王になる」と返答した“赤い彗星”が誕生した ← ◆意識したこと PC1ポジションで中心になって動きすぎると「お前一人でいいじゃん?」ってなりそうだったので、 OPシーン以降はGMPCというかNPCのような立場に寄せて動くことを意識してたんだよね。 なので… 「失礼、ここが優秀な冒険者が集まるという《緑髭亭》で間違いないかな?」からスタート。 「君の立ち居振る舞いからは冒険者にはない、独特の品を感じる。その器と覚悟を見込んで、今回の調査、現場を束ねる役を君に担ってほしいのだ」と他のPCにリーダーを移譲。 「遺跡ギルドか…シンダーくんと言ったな。ここは君の腕の見せ所かもしれないな」 と、実は自分はあまり何もしてないんよねw まぁ…丸投げされたオープニングを演出するので疲れたんよ、僕はねw ◆有能な上司ムーブ もう少し無能な男にしたかったんだけど、うっかりCV池田秀一さん男になっちゃったので、有能ムーブを出すのに必死w 僕が考えた最強の上司セリフ集 ← 「なに、すべての責任は私が取る。君は君が思うままにやってくれればいいさ」 「君は気づいていないかもしれないが…君は君が思っている以上に優秀な男だ」 「青い薔薇の花言葉は“神の祝福”…神は、苦しみを超えた者にこそ祝福を授けると聞く。君の力と判断に期待している」 最後だけなんか違う気もするが…💦 ◆他PCとのやりあい 僕のPCだけ冒険者じゃないこともあり、わりとバチバチの状況に シンダー : 「アンタが本物の監査院長官様かどうか、ってところはどうなんだろうね?」 エル : 「もし…私が偽物だと分かれば、躊躇なく倒せばよい。真偽を見極めるのも冒険者の腕だと思うのだが…いかがかな?」 ワン・エイティ : 「国王の目だけじゃなく、貴方の目も曇らない事を。貴族が腐敗して国民に迷惑を掛けるのを見るのは嫌なので」 エル : 「そうだな…。もし…私の目が曇ったなら…お前が私を倒しに来い」 まぁ…グラランちゃんとは遊んでたけどなw ◆ハーヴェス王との会話 最後にハーヴェス王と会話するシーンがあったんだけど、ここでは悪友感を出すために、少しだけ軽口を叩いてみました。 ヴァイス・ハーヴェス : 「此度はよくやってくれた。国の不正を正すだけでなく、この俺までも救ってくれた」 エル : 「あぁ…お前はついでだがな」 ヴァイス・ハーヴェス : 「俺が君に以前、監査院の長官に任命する時に言った言葉を覚えているか?」 エル : 「とっくに忘れてしまったさw」 ◆まとめ 今回はメッキが剥がれずになんとかなった…かな? しかし、特報!暴れん坊冒険者シリーズ映画化決定!今回を含めた3部作が劇場版公開! 次回は「タビットの娘が行方不明になった話」らしい。 子供と猫が苦手なエルにタビットの子供が扱えるのか?! 次回の暴れん坊冒険者に乞うご期待ください!
レスポンスはありません。
コメント欄:(最大1000文字)
※投稿するにはログインが必要です。
2025/07/08 06:27
[web全体で公開]