明地さんの日記 「『ポケットモンスター バイオレット』クリアしたよ(TRPG関係ない)」

明地さんの日記を全て見る

みんなの新着日記を見る

明地
明地日記
2022/11/21 12:01[web全体で公開]
😶 『ポケットモンスター バイオレット』クリアしたよ(TRPG関係ない)
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)泣いた
目玉が溶けるほど泣いた
こんなにストーリーと演出が最高のゲームある?ってなった


なぜ平日のこんな時間に日記を書いてるのかって?

土 日 仕 事 だ っ た か ら だ よ ! ! ! ! 

しかし今日明日と明後日は休みだぜ。
なお再来週は日月火にかけて出張がある模様。ふざけやがって
ミライドン はかいこうせん


ポケモンの話に戻るんじゃけどね。
今作のテーマは「宝探し」ということで、これはまあ比ゆ的な意味かな~と思ったらガッツリその要素がシナリオでも取り入れられてました。そのために3つの軸があるんだな~と。
それはまあ冒険譚によくある「友情」でもあるし、あるいは強大なポケモンが守る「秘宝」でもあるし、自分と競り合える「ライバル」でもあった。「宝探し」というテーマに対して複数の回答を置いてるのがすごいよね。
そんでこのお宝がね!!!!ストーリーがよいこともあって最高なのよ!!!マジ宝!!!!
詳細はネタバレなので書けないけども。めっちゃいいので遊んでみてね。

(戦闘民族なことがネタにされてるネモさんですが、彼女が生徒会長かつチャンピオンかつお嬢様という生まれながらにして二物どころか三物以上を備えた超人であることを踏まえると、同年代ながらそこに並び立てる主人公がどれほど稀有な存在であるか……というのが見えてくるのであんまり気になりませんでした。ところで彼女にはヤンデレの気質があると思うんじゃがどうじゃろうか?ヤンデレネモ概念を流行らせていきたい)

今作、主人公の顔のエディットがすごいということもあって、完璧に好みの顔を作るとそれだけで画面が華やかになるんですね。そこに加わる強化されたム―ビーの演出。はい最強。
個人的にはレジェンドルートでミライドンに手を添えてほほ笑む主人公が最高によかったし、終盤のムービーではしゃいだりシリアスな表情を見せたりするところとかもう最高でした。

あと最終章のタイトルがもう最高でした。これもう語り出すとネタバレ不可避なので語れませんが、一つのタイトルでそこに関わるキャラクターに複数の意味があることを想起させるというセンス抜群のタイトルだったんですよね。
「ルート」「ロード」「ストリート」に続く道に関連するタイトルなのもよい。
っていうかジムをめぐってポケモンリーグに挑戦するシナリオのタイトルが「チャンピオンロード」なのめっちゃずるくないですか????????
「レジェンドロード」や「スターダストストリート」も素晴らしいシナリオでした。
いま何言ってもネタバレになるので口をつぐみます。

つぐめませんでした。
「スターダストストリート」は今回の悪の組織枠である「スター団」に関するお話なのですが、戦っていくうちになんか違和感を覚えます。あれ?こいつらそんな悪い奴じゃなくね?と。そうなんですよ。もうそれ以上は言えねーやハハハ
「レジェンドロード」はSMみたいなヌシポケモンと戦って秘宝のスパイスを獲得するお話なのですが、なぜ相棒のペパーはそれにこだわるのか…ということを知ってからもうジムめぐってる場合じゃねぇ!ってなりました。
両方とも重めな話なのですが、重いテーマを逸らすことなく描き切ったのがすごいと思います。

あとね、こうね、主人公がかわいいんですよね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ボス戦が終わったあと記念写真を撮るのですが、表情がすごくいいんですよね。

半目になってもかわいい

で、クリアしてネットを眺めてたらようやくバグが酷いという噂を耳にしたくらいでした。
そのくらい気にならないはずです…たぶん。
エラー落ちは3回ほどありました。あとやはりカクツキもありましたね。
私個人は制作規模の小さいゲームをよく遊ぶので気にはなりませんでしたが、気にする人は気にすると思う。
少なくとも、両方とも遊ぶのを断念するほどひどくはなかったです。

あ、ただ気になったのはテンポの悪さですね……特に戦闘周り。
エフェクトや処理のテンポが間延びしててちょっと面倒でした。さらに、シームレスバトルな分一体を処理しても他のポケモンと連戦になり……と悪化したり。
おまかせバトルはらくちんでしたが、ターゲットロックの感度がちょっと良くなかったりするのも……。
そこらへんはアプデで改善してほしいかもです。






ちょっとだけ核心に迫る部分の話なんですけども。

今回、かなり「大人目線」を意識して作られてるな~というのがわかりました。
というのもとある社畜トレーナーであったり、あるいはサブキャラの何人かが挫折や諦めの経験を語っていたり。
いつもの黒いゲーフリかと思ったら、メインストーリーの核心部分でも「夢を破壊」というワードが出てきたり(使われ方はなんとポジティブなものでしたが)。
いわゆる『現実』をかなりハッキリと描いているのがこれまでのボヤっとしたシナリオから一線超えてきたな~という感じでした。
まあ世相とか見てもなんか暗いですし、小学生くらいの子供って意外とそういうの分かりますからね。理解はできなくても察することはできますし。なんならデジタルネイティブな分大人の我々より敏感かもしれない。

だからこそ、冒険に出て自分だけの宝物を見つけよう!と後押しするストーリーだったと思います。
それはメイン3編の子供たちの背を押す物語でもあったし、あるいはそんな素直な姿に影響される大人たちの物語でもあったかもしれない。
大人たちがすごいしっかりしてる(SM以前の”ダメな大人”がすごく少ない)のと、それでもそんな大人たちの弱い部分(あるいは大人の方が弱いかもしれない)の両方が描かれているのは、「大人になっても辛いことはあるけど、たのしいことも大人になっても残ってるよ」というメッセージだったのかもしれませんね。
いまやポケモンとともに大人になった世代もいるわけですから。例えば私とか。

というわけでストーリー部分が最高のポケモンでした。
もっと語りたいことはいろいろあるんだけど発売から3日でネタバレするわけにもいかんので黙ります!!!!でもしばらく狂ってます!!!!!!!!!
スタンドバイミーのオマージュが豊富で歴代最高傑作と言っても過言ではない出来だったのでDLCも楽しみです!っていうか終盤のステージをみてスカーレットも買おうか真剣に検討しています!





いいね! いいね!19

レスポンス

レスポンスはありません。

コメントを書く

コメント欄:(最大1000文字)

※投稿するにはログインが必要です。