【クトゥルフ神話7版】鸚鵡返し(市庭夕游様作)の内容

【レギュレーション】
クトゥルフ七版
2010・2015・2020使用可能

【シナリオの概要】
 かえして！
 
■導入
探索者は夢をみる。
一本しかない脚で押さえつけられ、曲がった嘴で啄まれる。
自身を襲う怪物の姿は、一見すると巨大な鳥のように見えた。
鷺の脚に鴉の鳴き声、始祖鳥の鱗を持つそれは、悪夢そのものだった。
 
■シナリオ傾向
探索中心。戦闘は非推奨。微ホラー。ミステリーのような雰囲気もちょっとだけ。
童話のような心、やさしい心、思いやり、などがキーワードです。
 
■基本情報
・使用：基本ルールブック6版（7版への改変は自由）
・参照：マレウス・モンストロルム
・タイプ：シティ
・舞台：現代日本
・人数：1人〜
・戦闘：非推奨
・発狂率：中
・ロスト率：低
・プレイ時間：みじかめ
・推奨技能：〈目星〉〈図書館〉
・準推奨技能：〈聞き耳〉〈法律〉〈生物学〉〈芸術(文学)〉〈オカルト〉〈交渉系技能〉
※神話生物の独自解釈を含みます。
※動物や人間に対する残酷な行為の描写を含みます。
※技能に失敗してもクリア可能。最低限の情報は公開されます。
※準推奨技能は「提案がなくてもある程度活躍の機会がある技能」です。

【応募時のお願い】
・キャラを見てから承諾します。

【備考】
・私のプロフィールにハウスルールが書いてあるのでご覧ください。
・会場はココフォリアです。
・ルルブが無くてもキャラがちゃんとしてればOKです。
・二人から立卓します。
・今回探索者達は円滑な導入の為に、シェアハウスに入居してもらいます。

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