ルール・ザ・ワールド ~悪の秘密結社VSスーパーヒーロー

書籍説明

ルール・ザ・ワールド ~悪の秘密結社VSスーパーヒーロー システム:

ルール・ザ・ワールド

明るい ☆★☆☆☆ ダーク
書籍種類: 基本ルルブ リアル ☆☆☆★☆ ファンタジー
発行年月: 1989-01 直感的 ☆★☆☆☆ 頭脳的
所持する人: 12人 短時間 ☆☆★☆☆ 長時間
コメント数: 1件 初心者向け ☆☆☆★☆ 玄人向け
著者/編集:高梨俊一
出版社:エポック

ルール・ザ・ワールドは、正義の味方と悪の秘密結社の戦いのロールプレイングゲームです。
ゲームは1人のゲーム・マスターと複数人のプレイヤーとの間で進行していきます。
プレイヤーはそれぞれ一人の正義の味方に扮し、ゲーム・マスターがデザインした悪の秘密結社を倒すために戦います。

ルール・ザ・ワールド ~悪の秘密結社VSスーパーヒーローへのコメント一覧

ポール・ブリッツ
1. ポール・ブリッツ
2026/05/07 22:14
ライダーキックがサイボーグ怪人を一撃で粉砕し、女子高生が握った日本刀が飛来する巡航ミサイルを両断する、そんなスーパーヒーローが活躍する世界を、「ヒーローポイントなどという、一度振ったダイスロールを振った後から修正できる後出しじゃんけん的なルールは一切使用しないで」シミュレートしようとしたスーパーヒーローTRPG。その意気やよし、だが、遊んでみるとうまく機能していない部分も散見される、「やりたいことはわかるのだがヒーローポイントを使ったほうがいいのではないか」と思えるゲームでもある。
特に戦闘ルールの判定はサイコロを何度も振ることになって盛り上がるのだが、同時に煩雑なものになっているのも否めない。さらには練達のスーパーヒーローでも、それなりの防具を着ていないと、戦闘員の構える自動小銃の銃弾に、一発で致命傷を与えられかねないというのもスーパーヒーローの世界観としてはどうだろうか。むろんヒーローでも戦いはハイリスクでどうしようもない時までは避けるべきものだ、という意味では、そういうハードな設定のファンにはこたえられないルール表現ではあるのだが。
結局、事実上の第二版である「ルール・ザ・ワールド ワイルド7」では、「野性値」なる事実上のヒーローポイントを導入したらしいが、むべなるかな、である。
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