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😶 【SW】ブロークンスピア第7話【感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)こことは違う世界のお話 4人の仲間と一緒に悪い蛮族をこらしめた『勇者ルイナ』というレプラカーンの女の子がおりました ルイナはこれからも仲間と一緒に冒険がしたかったのですが、みんな自分の夢があったのでお別れすることになってしまいました 仲間達もルイナが大好きだったので、自分の得意な魔法をルイナに教えてあげることにしました 「ルイナ、これで自分の身を守るんだよ」 そうして魔法の練習をしていたある日、ルイナはギルドのおねえさんに町の闘技大会に出て欲しいと頼まれました、ルイナは町の人気者なのです ルイナは、よろこんで大会に出場することにしました でも仲間達は旅立ってしまい、一緒に戦ってくれる人がいません ふと、店内をみるととても強そうなリルドラケンのおねえさんがいました 「いっしょに闘技大会にでてくれませんか」 ルイナがお願いすると、『リルドラケンのクトラ』は、とても面倒見が良かったので「私が守ってあげるわ」とルイナをかばうファイターをしてくれることになりました 「オレも一緒に闘技大会に出てもいいですか?」 後ろにいた『ルーンフォークのティト』が声をかけてきました ティトは気のいい凄腕ガンマンです ルイナは二つ返事でOKしました ルイナは敵に突っ込むグラップラー クトラは味方を守るファイター ティトは後ろから射撃するマギシュー もう一人ぐらい仲間が欲しいところです そこへガラの悪いエルフがやってきました、どうやら人を探しているようです ギルドのおねえさんに絡んでいるそいつはルイナに魔法を教えてくれたドワーフの幼なじみでした エルフはガメつかったので、おねえさんから聞いた闘技大会に興味があるようです 「一稼ぎしたいんだけど一緒に闘技大会にでねぇか」とルイナに声をかけてきました ガラの悪い男は『エルフのコール』というフェアリーテイマーでした 適当な人もみつからないので、ルイナは「仕方ないからコイツでいいか」と仲間に入れてあげることにしました ルイナはちょっと脳天気でやさしい女の子なのです そうして一週間後の闘技大会、ルイナたちは相手の武器をへし折り、優勝賞金をたんまりもらいましたとさ、めでたしめでたし え、大会の描写がない?あんまり書くとダレるでしょ、そこは各自脳内補完してください 何の因果かパーティーを組むことになった4人 これからどんな冒険が待っているのでしょう それはまた次のお話
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