パスタさんの過去のタイムライン

2020年11月

パスタ
パスタ日記
2020/11/25 08:04[web全体で公開]
😆 【sw2.5】「燃える火の玉と自然と機械の街」「修行の道」感想
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)「燃える火の玉と自然と機械の街」
 シナリオの大まかなあらすじは、町の近辺の森に謎の火の玉が現れたので調査してほしい。といった内容でした。
 私のPCは飲んだくれのエルフで、どこに行っても一杯ひっかけるというダメエルフでした。しかし、戦闘中ではキリっとキャラが変わる…というロールを目指してはいました。
 シナリオの形式はウィルダネスアドベンチャーだったのですが、PC同士の掛け合いが結構弾み、そのせいか時間的に厳しいということで道中カット、となりました。今回私はPCとして参加させていただいたので、時間遅延の一端を担ってはいた立場ですが、ロールが弾むとどこで区切るか難しいなと思いました。
 森の中を進んでいき、そこでイベントが発生、事態は思わぬ方向へと進んでいきます。伏線はあったのです。ですが、それに私たちPC達は異なる解釈、推測をしてしまっていたのです。ただこういった読みのズレも楽しむのがTRPGだよね、とは思いました。
 そしていよいよボスバトルです。このバトルが結構きつかったです。今回のレギュレーション的に、リソースを十分に持てない&敵の攻撃が激しいので、回復手段が途中で切れる、味方一人が気絶する、といったハプニングに見舞われました。それでも、何とかボスを撃破して無事戦闘は勝利しました。
 そして、いよいよクライマックスのシーンなんですが、おいしい場面を私のPCが頂く形になってしまいました。あのシーン、あの流れで、私のPCならこうする、と思っての行動でした。
 今回のシナリオでは、各キャラの立ち位置、思想が垣間見えるシーンが多くて、ロールしていてとても楽しいセッションでした。


「修行の道」
 こちらのシナリオは、力不足を痛感したPC達冒険者が、己を鍛え直すために剣の迷宮に挑む、といった内容のダンジョンシナリオでした。
 私のPCは打って変わって生真面目な神官女子を目指しました。
 ダンジョンは部屋同士が通路でつながっている、至ってシンプルな構造ではありました。しかし、問題は今PTがいる部屋しかマップが表示されないという形式だったのです。なので、マップはPLが記憶する必要がありました。本当は、紙などにマップを描いていくべきだったのですが、面倒くさがってしなかったのが悔やまれます。
 それでも、部屋を探索していき、いよいよボスとの戦闘です。実はこのセッションも上記のセッションもレギュレーションは同じ。結構リソースがカツカツになる戦いを強いられました。なんと、三人いた前衛の内二人が次々と気絶!一時はどうなるかと思いましたが、残りの前衛一人が持ちこたえてくれ、その間に私のPCが二人を回復し、覚醒させました。そして、なんだかんだでボスを撃破!剣の迷宮をクリアできました。
 戦闘を振り返ってみると、PLの報告を待つだけでなく、PCのHPを随時確認しておけばよかったなと思いました。PCの力不足だけではなく、PLの力不足も痛感させられる冒険になりました。
いいね! 13
パスタ
パスタ日記
2020/11/23 13:12[web全体で公開]
😶 【sw2.5】7度目のオンセ。そして今回のキャラビルド
 今回で私のオンセ参加が7度目になりました。
 今回もユドナリウムでのテキストセッションです。
 月曜が祝日だった為、土日と続けてセッションをしました。
 出来れば、もっとセッションに参加したい欲があるのですが、体力的にも時間的にも限界があるなと、そう思うこのごろです。


 さて、私が今回使用したビルドは、人間のプリーストセージです。信仰している神様はキルヒアで、ペネトレイトによるブーストと知力の指輪を割ることによるブーストで魔物知識判定を達成させる支援特化型ヒーラーです。
 今回選んだ種族は人間です。能力は種族のなかで平均的で(冒険者生まれを除いて)、何かしらに特化した他種族と比べておとなしめな印象を受けます。しかし、人間には運命変転という、ダイスの出目をひっくり返す、強力な能力を持っています。そしてこの能力は、ここぞというときの失敗(ファンブル)が他の役割よりも致命的なヒーラーと、極めて相性がいいのです。ほかの種族には無い安定感。これこそが人間の持つ最大の強み、だと私は思います。


 セッションに参加する度に、全く異なる体験をすることが出来ます。同じセッションは二つもなく、常に新鮮な気持ちで挑むことが出来る。これこそ、TRPGの魅力の一つだと思います。
 今回も素敵なセッションを体験することが出来ました。GM、そしてPLの皆さん、ありがとうございました。
いいね! 14
パスタ
パスタ日記
2020/11/22 11:30[web全体で公開]
😶 【sw2.5】オンセ6度目。それと今回のキャラビルド
 今回で、私のオンラインセッション参加が6回目になりました。
 今回も、ユドナリウムでのテキストセッションでした。
 以前、別のユドナリウムでのセッションでは、通信が悪く、部屋に入り直すことが度々あったのですが、今回はそれもなく、滞りなくセッションを行うことが出来ました。


 さて、私が今回使用したビルドは、エルフのソーサラースカウトです。以前紹介したコンジャラーが支援よりの性能であったのに対して、ソーサラーは攻撃魔法が豊富な技能となっております。そしてその攻撃魔法の中には、範囲攻撃のものもあり、使いこなすには魔法制御の取得を視野に入れたビルドを組む必要があります。
 ソーサラーは魔法使い技能なので、何より知力の高さが求められます。その視点に立てば、知力に特化した種族であるタビットがまず候補に挙がるのですが、今回はエルフを選びました。理由としては、サブ技能としてスカウトを選んだからです。スカウト技能は、探索の為の知力、先制判定の為の敏捷度等が求められる技能です。高い知力と敏捷度、その両方を兼ね備える種族の一つとしてエルフが挙げられます。エルフは筋力と体力以外の能力値が高水準の種族で、それゆえに、スカウト、レンジャー、セージ、といったサブ技能、そして魔法使い技能やフェンサー、マギテックシューターなどに高い適性を持ちます。
 能力値的にはハイスペックなエルフですが、筋力の低さ、体力の少なさが致命的な弱点としてあらわれてきます。筋力が低いゆえに、重い≒防護点が高い防具を身に着けることが出来ず、なおかつHPが少ない、すなわち極めて撃たれ弱いというのもエルフの一側面なのです。なので、エルフは他の種族以上に事故が怖い種族でもあります。対策としては、フェンサーなどの戦士系技能を伸ばして頑強を取るといった手もあるのですが、今回のビルドが後衛職である以上、経験点の余裕がないというのが現実でした。


 今回で、私のオンラインセッション経験が6回になりました。まだ学ぶべきことが多いのも事実ですが、それは裏を返せば、新たな発見や驚きが待っていることも意味します。
 素敵なセッションを開いてくださったGM、一緒に参加してくださったPLの皆様、ありがとうございました。
いいね! 10
パスタ
パスタ日記
2020/11/21 11:38[web全体で公開]
😶 ふと、思ったこと
これはあくまで自論だということを、ことわっておきます。


いいゲームの条件の一つに、「セオリーはあるが必勝法はない」ことがあげられると思います。
TRPGをやってると、効率のいいやり方、強い方法、等々。セオリーを見つけることがあるでしょう。
しかし、そのセオリーも、PTの人数や、他のPC、シナリオとの相性、等といった変数によって簡単に揺らぎうるものです。もしも、普遍的な方法=必勝法が見つかれば、そのゲームはただただ作業的になり、面白くなくなってしまいます。

創意工夫の余地があるからゲームは楽しいのです。創意工夫の余地があるから、あれこれ悩むのです。
悩むのは楽しんでいる証拠。決して悪いことではありません。

私はこれからも、TRPGであれやこれやと悩んでいくでしょう。なぜならゲームが好きだからです。
そしてこの好きな気持ちが、新たなセオリーを見つけていくのかな、と思いました。
いいね! 37
パスタ
パスタ日記
2020/11/17 17:47[web全体で公開]
😆 【sw2.5】剣聖の腕 感想
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) 今回参加したシナリオは、魔物に襲われ命を落とした兄の形見を回収してきてほしい、という内容でした。

 情報を集め、依頼者のお兄さんが襲われたという現場から探索がスタートです。自分のPCは探索系技能がレンジャー1レベルしかなく、平目同然でのダイスロールです。すると、なんといきなりクリティカルが!…なんだか、オフセの時よりもクリティカルをよく目にします。探索系技能を伸ばしている他のPCさんたちを差し置いて、怪しい痕跡を見つける自PC。クリティカルによって、途中の判定を飛ばし、何やら怪しい洞窟へとたどり着きます。

 洞窟の中へ入っていくと案の定戦闘に!先ほどの探索でも意外な活躍を見せた自PCですが、ここからが本領発揮です。敵の攻撃を一身に受け、味方の盾になります。その一方で、自PCが作成したボーンアニマルで敵に食らいつきます!攻めも守りもこなせるのが、コンジャラー混合型タンクの強みです。あと、私の描いたボーンアニマルが可愛いと他のPLさんたちが言ってくださったのが嬉しかったです…!戦闘はほどなくして終了。ダメージを負ったのは私のPCのみで、それもすぐに他のPCさんに回復して頂きました。

 そしてさらに奥へと進んでいきます。先へ進み、色々な発見をして事件の全容がだんだんと明らかになっていきます。道中、仲間のPCさんがクリティカルを出し、隠し通路があることが判明。その先にはなんと宝の山が!しかし、他のPCさんがこれを怪しみ、ガメル銀貨を一枚飛ばします。すると、なんとトラップが!ここのPCさんの機転はかっこよすぎでした。

 探索が進んでいき、いよいよ最終戦闘。ボスとの戦いです。私が特に印象に残ったのは、このボスの攻撃力です!硬い防具に身を包み、練技にカード、魔法で防護点を上げた私のPCでさえも1ターンで虫の息です。ギリギリの戦いが数ターン続きました。しかし、こちらも負けてはおりません。私たちのPTにはタビットのソーサラーPCさんがいたのですが、彼のファイアボールで敵が一網打尽になりました!防護点を無視できる魔法はやはり強力です。そんなこんなで、なんとかボスも撃破。無事シナリオは完了となりました。

 セッションを振り返ってみて思ったのは、やはりタンクがいるだけで戦闘の安定度は違うな、ということでした。防御に特化しない限り、一発の攻撃だけでも致命傷になりうるのがこのソードワールド2.5です。そのリスクを一手に引き受け、仲間に思う存分力を発揮してもらう、そんな縁の下の力持ち的なタンクは魅力的な役割だなと改めて思いました。
いいね! 16
アーリング
アーリングパスタ
2020/11/15 18:40[web全体で公開]
> 日記:【sw2.5】オンセ5度目に突入。そして今回のキャラビルド
固い!頼もしい!そして骨わんこ可愛い! ご一緒してとっても楽しかったです(*^-^*)
「初っ端から蜂蜜酒飲む」というドワーフ「らしい」RPがもうねw
またご一緒しましょう!ありがとうございましたーーー!
パスタ
パスタ日記
2020/11/15 11:19[web全体で公開]
😶 【sw2.5】オンセ5度目に突入。そして今回のキャラビルド
 今回、5回目のオンラインセッションに参加させていただきました。
 今回もユドナリウムでのテキストセッションでした。
 以前のチャットパレットの失敗を踏まえ、事前に薬師道具セットの判定テンプレートなどを用意したのですが、結局使わずじまいでした。まあ、レンジャー技能を取得する機会は決して少なくないので、またテンプレートを使う機会はあることでしょう。


 さて、私が今回使用したビルドは、ドワーフのコンジャラー混合型タンクです。メインはファイターで、その次にコンジャラーを取得するという、共にAテーブル技能の、経験値が重いビルドとなっております。それゆえ、セージ、スカウト、レンジャーといった探索に必須な技能を取得することが難しく、他のPLさんのPCとの兼ね合いを考慮に入れる必要があります。
 このビルドの特徴は、やはり魔法使い技能を取得したことによる選択肢の多さでしょう。支援、攻撃、回復、一通りを満遍なく行えるコンジャラー技能によって、自身の防護点を上げタンク性能を底上げしたり、回復魔法でHPを回復して持久戦に持ちこたえる、といった運用ができます。この汎用性の高さこそ、以前の日記で取り上げた専業タンクとの違いです。
 ところで、種族をリルドラケンではなくドワーフにしたことにも理由はあります。リルドラケンが種族の中で随一の筋力、体力を誇り、なおかつ種族特徴として防護点が+1されることから、最もタンク適性の高い種族であることは確かだと思います。一方、ドワーフは、前衛に求められる敏捷(移動力が求められる上級戦闘以降は特に)が種族内でワースト1であること、リルドラケンほど筋力や体力が無いこと、そして種族特性である炎身が汎用性が低いこと(これは議論の余地がありますが)等、専業タンク適性はリルドラケンに軍配が上がる形になっています。しかし、リルドラケンにはない器用度の高さで攻撃が当てやすく、精神力が高いので魔法には強く、またMPが豊富で練技や支援・回復魔法が使いやすい、そして、リルドラケンほどではないにしても筋力は種族内では高いほうに位置するゆえに重武装も可能、等の点から魔法使い技能などを絡めた兼業タンク適性はドワーフのほうが高い、と私は考えています。無論、これには異論を持たれる方もいるだろうとは思いますが、ドワーフにはドワーフしかない可能性、ポテンシャルがあると私は思っています。


 今回のセッションで、私のオンセの経験が5回目になりました。まだ、つたない部分も多々あり、他の参加者の皆様に迷惑をかけてる所もあるかと思います。それでも、困ったことがあれば快く助けてくださり、一緒にセッションを楽しんでくださったGM、PLの皆さんには感謝してもしきれません。今回も素晴らしいセッションに参加させていただき、ありがとうございました。
いいね! 21
パスタ
パスタ木魚
2020/11/08 21:03[web全体で公開]
 確かに、打点を伸ばすヴォーバルウェポンがあれば、グラップラーやブレードスカート持ち、そしてドンダウレスとの相乗効果は高かったかもしれませんね。
 ただ、個人的な見解ではありますが、今回のセッションは出目が振るわなかった、というのが大きかったかなと思ってます。どんなに打点を伸ばしても当たらなければ意味がありませんからね。行使判定に失敗してもダメージの半分を与えられる魔法のありがたみを感じた回でもありました。
木魚
木魚パスタ
2020/11/08 20:52[web全体で公開]
> 日記:【sw2.5】グララン限定卓 感想
まぁ、突発でPTの役割分担の相談時間が十分とれませんでしたからの。
開催日時を急いで早めに設定したGMの責任もかなりあると思われ。
ヴォーパルウェポン持ちを用意するだけでも大分変ったと思います。
パスタ
パスタ日記
2020/11/08 10:30[web全体で公開]
😶 【sw2.5】グララン限定卓 感想
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) 今回参加したシナリオは、音信不通となった冒険者グループを救出しに、森の中を探索する、といった内容でした。
 森の中の探索は、いくつかのステップごとに異なる判定が要求され、その結果が反映されていく、といった構成になっていました。
 各ステップの目標値はシークレットだったのですが、私たちPCの達成値に対するGMの反応、前情報として開示されていた、ステップごとの目標値の大小関係から、各ステップの目標値を割り出すことに成功、PCのリソース分配を最適化して、探索を成功させました。
 森の中を探索していると、植物から、穢れを持った存在(≒蛮族)が近くにいるという警告を受けます(ここでグラスランナーの種族特性がいきてきました)。案の定、進んだ先には蛮族の根城と、その前には蛮族の犠牲となった石化した救助対象の冒険者グループが!まもなく、根城から蛮族が出てきて、とっさに、私も含む前衛職のPCは隠れました。出てきた蛮族はバジリスク。隠れている前衛には気付かず、石化させた冒険者を鑑賞しに来ました。そんな彼に私たち前衛組が奇襲をしかけ、これに成功。PCが全員グラランで、なおかつ前衛がみなスカウト持ちだったことが功を奏しました。
 さて、ここからが戦闘です。今回のシナリオはこの戦闘1回のみの構成だということをGMから教えてもらいました。なので、リソースを思う存分使うことが出来ます。グラスランナーはMPを持たないため、魔法や練技を使うためには魔晶石を割る必要があります。その為、魔法使い技能やエンハンサー技能を持つPCは次々と石を割ります。パリンパリン!ログを眺めているだけでも魔晶石が割れる音、ガメルが溶けていく様子が脳裏に浮かんでくるようでした。奇襲が成功し、その後敵の手番になった時、バジリスクの配下であるアルボル2体が加わり集団戦に移行しました。
 最初は首尾よく奇襲に成功し、ファストアクションによって増えた主動作で攻撃を畳みかけたPC達ですが、ここからが泥沼でした。こちらの攻撃が同値で何度も回避され、あと一歩というところでバジリスクが魔物化してHP全回復、ここぞというときにファンブル…。今回のセッションでは、ダイス目の神様はご機嫌ななめだったようです。
 それでも、なんとかPC達はバジリスク達を見事撃破。蛮族たちが自分たちようにとっておいたキュアストーンポーションⅡを見つけ、石化された冒険者たちを元に戻してあげ、無事にセッションが終了しました。
 今回のセッションを振り返ってみて、グラスランナーだけで組んでも戦えはするんだな、と思いました。ただ、それと同時にグラスランナーだけで組むと安定はしないなとも思いました。改めて、種族バランス、パワーバランスの大事さを感じるセッションでもありました。
いいね! 16
パスタ
パスタ日記
2020/11/07 18:35[web全体で公開]
😶 【sw2.5】4度目のオンセ。それと今回のキャラビルド
 今回、オンラインセッションへの参加が4度目に突入しました。
 今回は、PCがグラスランナー限定という珍しいセッションでした。
 グラスランナーといえば、極端な能力値、MPなし、あと楽天的なトラブルメーカーというフレーバー(これは個人の見解ではあります)、といったクセの強い特徴を兼ね備えた種族です。
 私がグラスランナーをPCとして使用するのは今回が初でした。この癖の強い種族でどうロールしたものか、セッション中でも手探りでした。しかし、他の参加者さんのロールが実に素晴らしく、そこに乗っかる形でロールをさせていただきました。


 さて、私が今回使用したビルドは、先ほど述べたようにグラスランナーのビルドです。技能はフェンサーとスカウトをメインに据えた前衛。挑発攻撃で敵の注意を引き、回避行動や錬技のガゼルフット、アラミドコートなどの併用で積み上げた回避でよけるという、いわゆる回避盾なるものです。これに、さらにブレードスカートを加えまして、よけつつ敵に攻撃を加えるという、守りと攻めを両立させたビルドとなっております。
 このビルドの強みは、敵の攻撃をうまくよければよけるほど、同じだけの回数で攻撃が出来るということです。低い筋力の為、重くて強力な武器が持ちづらいグラスランナーにとって、手数は重要なダメージソースです。もし敵が全員このビルドキャラに殴りかかり、かつこれらを上手によけきれば、理論上最も手数を稼ぐことが可能でしょう。…理論上は。
 次にこのビルドの欠点ですが、まず、近接の物理攻撃でないと反撃できない、という点があります。無論、敵の攻撃を引き付ければ回避盾としての役割は果たしたことになりますが、魔法攻撃や、生命抵抗などが求められる特殊攻撃だと、せっかく上げた回避力が活かしきれず、またブレードスカートも機能しません。こればっかりは、敵との相性だからと諦めるしかありません。
 2点目は、単発の火力はそんなにない、ということです。先述したとおり、グラスランナーは筋力が低い為持つことのできる武器の範囲が狭く、またこのビルドは回避力の底上げを優先する為、攻撃よりの技能が少ないという側面があります。この点に関しては、他のダメージディーラーさんにお任せするのが一番でしょう。
 3点目として、回避力に頼るため安定しない、という点です。以前、別の日記で書きましたタンクビルドは攻撃をよけずに受け止めるかばう盾でした。かばう盾は攻撃を受け止めることを前提にビルドを組むので、回避判定はあまり関係がありません。一方、回避盾は一回でも回避に失敗してしまうと致命的です。回避に特化したビルドだとどうしても防護点がおろそかになりがちだからです。しかし、回避判定がサイコロの出目というランダム要素によって決まる以上、攻撃を被ることも想定するべきだと私は思います。保険として、HPを底上げする頑強などをとるのがいいと思います。


 今回のセッションで、私はオンセ経験4度目となりました。セッションを重ねるごとに、様々な経験や失敗を重ねていきますが、それが今後のセッションへの糧となる、と思っております。
 今回も素敵なセッションを体験させていただきました。セッションを開いてくれたGM、一緒に参加したPLの皆様、ありがとうございました。
いいね! 15
Doubleface22
Doubleface22パスタ
2020/11/05 12:26[web全体で公開]
> 日記:【sw2.5】これまで参加したセッションの感想

日記をお読み頂き、早速行動され、とても素晴らしいと思います。
パスタ
パスタ日記
2020/11/04 22:21[web全体で公開]
😆 【sw2.5】これまで参加したセッションの感想
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) セッションへのフィードバック、感想を書けば、GMのモチベーションが上がる。他の方の日記にて書かれていたことなのですが、私は共感しました。これまで、一応参加させていただいたセッションの振り返りは書いてはきたのですが、どちらかというと、自分自身の立ち回りやビルドといったものがメインで、セッションの中身であるシナリオには踏み込まずに書いてきました。なので、今回はそのシナリオについての私個人の見解、感想をつづってみたいと思います。


【突発】魔域が暴走る環城線【GMマガジン11号】
 シナリオの大まかなあらすじは、魔法で動く列車が突如としてダンジョンと化して、都市の中で暴走している、というお話で、PC達はその列車に乗り込んで解決する、という内容です。
 私の自キャラは、自己中なタビットの男の子を演じようと思ったんです。でもそれを上回って他PLさんたちのキャラが濃かったのです。列車内が寒そうという前情報がありながら、水着を買って無一文になる女騎士。普段は裸エプロン、変身するとsan値が削れそうな見た目に変身する女リカント。常識人を自称する下着姿の魔法戦士(女性)。気づけば自分のPCは突っ込み役に回っておりました。こんなに愉快なハーレムはそうそうないのではないでしょうか?
 シナリオはゲーム雑誌に掲載されていたもの、とのことでしたが、動く列車がダンジョンになる、というのは中々斬新なアイデアだな、と思いました。車両ごとに趣のことなる仕掛けが用意されており、次の車両に入るときのドキドキ感がたまりませんでした。



【諸事情で】幽霊館を調査せよ!?【移動したよ】
 シナリオは、突如出現した幽霊屋敷を調査する、といった内容でした。
 このシナリオで特筆するべきは、なんといっても一度に戦う敵の数です。一回の戦闘で10体を超える魔物と戦った経験なんて、これまで一度もありませんでした。しかも恐ろしいことに、過去のセッションではもっと多い数の敵を出したことがあるそうなのです。そのセッション、見てみたかったような何とやら…。
 私の自キャラは田舎者のリルドラケンでおばけが苦手、という設定でした。おばけが苦手という明確な特徴を作ったおかげか、とてもロールがしやすかったです。おびえるリルドラケンに周りのPCが突っ込むという流れで、なかなかにコミカルな雰囲気を作れたと思います。
 それと、他のPLさんにご協力頂いて、私のPCと他PLさんのPCとが幼なじみという設定を組ませてもらいました。そのおかげもあり、互いのPCとで、夫婦漫才的なロールプレイを楽しませて頂きました。そして終盤のあのロール!いや、あれ可愛すぎでしょ!?私のPCは暴走しちゃいましたよ!



 Lv5-6 深域の新緑
 このセッションのシナリオは、森に奇病が発生し、その調査にPC達が赴く、という内容でした。私が特に印象に残ったのは、終盤の展開です。奇病を起こした蛮族と、森の住人の長らしき人、そして私たちPCが相対する場面です。森の住人と私たちPCは、森の奇病をどうにかしたい、という大目的は共通しているのですが、その為の手段、過程の選び方で隔たりがありました。私たちPCは冒険者として蛮族を倒したい。一方森の住人はこれ以上の争いは森で起こしてほしくない。どちらにも言い分はある状況でした。結局私たちPCは自分たちの立場を通し、その場で蛮族と戦い、見事これに勝利しました。現実の世界でも、TRPGのセッションでもそうですが、必ずしも正解が一つとは限らないんですよね。でも、結論は出さないといけない時も往々にしてある。今回のシナリオもその類に含まれるのかな、と私は思いました。
 それと、この場面で、他のPLさんが中々に熱いロールをしてくださいました。人それぞれに事情はあるだろうけど、俺は俺の信念を通すぜ!みたいな熱いロールでした。いやあ、私も真似してみたい!


 以上が私のシナリオ感想文となります。本当はもっと書きたいことはあるのですが、全部書こうとすると、体力も時間も全然足りません。

 どうか、この日記がGMの皆さんのモチベーションアップの一助になりますように。そして、あわよくば、またセッションに参加できますように。
いいね! 17
パスタ
パスタ日記
2020/11/01 23:17[web全体で公開]
😶 【sw2.5】オンセ3回目。そして今回のキャラビルド
 今回、3回目のオンセに参加させて頂きました。
 前回2回目のオンセの翌日に行われた3回目でした。
 2回目の興奮、緊張が冷めやらぬ間に3回目を迎えたことになります。
 3回目もまた、これまでと同じユドナリウムでのテキストセッションでした。
 改めて、ユドナリウムの人気を感じました。


 さて、私が今回使用したビルドは、1回目のオンセで使用した支援特化型コンジャラータビットの持ち込みキャラでした。ただ前回と大きく異なるのは、1回目のセッションで得た報酬を元に、ゴーレムを作成し使役できるようになった、ということです。
 行動にいくらかの制約はありますが、ゴーレムは独立した手番を持つキャラクターとして扱われます。それはいわば、そのPTの人数分がさらに+1(技能の組み合わせ次第では2以上)されることを意味します。
 sw2.5というシステムに限ったことではないでしょうが、戦闘において数的な有利をとることは、攻撃の手数、リスクの分散などにおいて基本的に強力です。無論、一体のゴーレムを用意するだけでも金銭面などの負担は大きく、シナリオによっては連れ歩くのが難しいこともありますが、それに見合った以上の可能性を秘めているのです。
 支援特化型として組んだこのビルドから見て、支援対象が増えたこと、そして、操作するのが自分である以上負担も増すことは確かにありますが、コンジャラーの支援魔法は燃費がそんなに悪くはないことに加え、支援に終始する本体では味わえない、直接前線で戦う快感もあり、つり合いが保てているようにも私は思いました。


 今回のセッションは私にとって3度目のオンラインセッションでした。回数を重ねていく度に、分からないことや思わぬ発見に遭遇します。そして唯一無二の体験もそこにあるのです。これこそがTRPGの楽しさ、醍醐味だと私は思っております。
 今回も素敵なセッションを行うことが出来ました。GM、参加者の皆様、ありがとうございました。
いいね! 12
たびがらす
たびがらすパスタ
2020/11/01 14:55[web全体で公開]
昨日はどうもお疲れ様でした。
せっかくご一緒させていただきましたので、もしよろしければフレンド登録させていただいてもよろしいでしょうか。
どうぞよろしくお願いいたします。
パスタ
パスタ日記
2020/11/01 03:56[web全体で公開]
😶 【sw2.5】2回目のオンセ。それと今回のキャラビルド
 今回、生まれてから2度目のオンセに参加させていただきました。
 今回も卓はテキセ、ユドナリウムでのセッションでした。
 2回目のオンセなので、ある程度掴めたと思い込んでいましたが、早計でしたね。
 1回目の時はチャットパレットから判定のテンプレートをクリックするだけで事足りていたのですが、今回のセッションではチャパレに載っていない判定も行わなくてはならなくなったのです。私は、てんてこ舞いです。変数同士にスペースを開けるといったミスをする。他の方が書かれた算出式をコピペする。最後は、素直に分かりませんと打ち明け、簡単なダイス振りから皆さんで威力を算出して頂きました。


 さて、私が今回使用したビルドは、リルドラケンのタンクです。練技とカードで防護点を伸ばし、ひたすら仲間をかばいつづけます。
 タンクという役職とリルドラケンという種族の組み合わせは鉄板です。タンクに求められる、防具を着こなす筋力、HPの量に直結する生命力、ともに種族内で随一です。おまけに種族特徴として防護点がさらに1点上がるので、タンクビルドに最もふさわしい種族といえるでしょう。(ただ、個人的には精神力と器用度が高いドワーフもタンクを組んでて面白いとは思っていますが)


 今回のセッションは私にとって、2回目のオンラインセッションとなりました。2回目といっても、まだ不慣れな部分が多かったです。しかし、他の参加者の方々に、攻撃を決めた時には賞賛をし、困ったときには助けていただけたのが大変うれしかったです。
 GM、そして参加者の皆様、セッションに参加させていただき、ありがとうございました。
いいね! 19

過去のタイムライン一覧に戻る