ニジさんがいいね!した日記/コメント page.51
ニジさんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
| アーリング | |
| 2020/03/21 00:55[web全体で公開] |
コメントする 0
| ハリィ | |
| 2020/03/20 09:15[web全体で公開] |
😶 ネットの先には誰かがいるのでオンセってやっぱり楽しい@sw2.5 未経験者さんに少しでも、きっかけを・・・と思って、短いセッションをしたり。 一回だけ冒険したPC向けのセッションをしたり。 ・・・するのは、TRPGを好きになって貰って、その方の友達の友達でも良いので、巡り巡って自分と遊んでくれる友達をもっと増やしたいのが目的。 自分の欲望のままに全て表示する未経験者さんに少しでも、きっかけを・・・と思って、短いセッションをしたり。 一回だけ冒険したPC向けのセッションをしたり。 ・・・するのは、TRPGを好きになって貰って、その方の友達の友達でも良いので、巡り巡って自分と遊んでくれる友達をもっと増やしたいのが目的。 自分の欲望のままに、ヘラヘラしながらセッションしてますが、神様は優しいのでセッションできる時間、機会、そして一緒に遊んでくださる方と未だに繋がってます。 GMしてくれる人が増えれば良いな。 楽しく遊んでくれるPLさんが増えれば良いな。 と、のんびり思ってます。 前回は、ショートシナリオ『白昼堂々悪魔舞う!?』でした。 4人のPL(PC)に少しでも沢山発言して貰おうと、あの手この手でハプニングを起こして対応してもらうのですが。 何とかうまくいったような気がします。 初めての方も、そうでない方も。 リザルトも楽しんでくださったし、PCのこれからを楽しみにしながら解散できたので♪ 次回は、成長後のパーティで遊べそうなセッションにしてます。 新しい仲間も加わり、どんな冒険になるかな。 楽しみ。 昨夜は、たかはるさん作のシナリオ『あなたに贈る花』の2回目のセッションでした。 ちょっと珍しく、ツイッターで宣伝してみてからのセッション募集。 色んな方がリツイート、いいねしてくださって。 そして、いろいろな方からの温かい応援コメントが。 すごく嬉しかったです。 ”挑戦”を応援されている感じ。気は楽なのですが、頑張りますね〜って言いたくなっちゃう。 不思議な感じ。 セッションは、何度もやり取りをしているPLさん達と、軽快にテンポよく進められました。 最後は、作者のたかはるさんも登場してくださって嬉しいサプライズ(見学されてたみたい!!) PLさん同士が友達になっていくのを見ながら、朝の用事のためにルームを後にしてぐっすり寝れました。 遊んでくださった皆さん、ありがとうございます。 そして、今夜もGMですw 今回のセッションは、少し面白い経緯で立卓したので次回の日記に詳細を書こうと思います。 それにしても、PLもしたいです!!したいですー!!!(大事なことは2回言うべきだと、母方の祖母が言ってました) というわけで、皆さん楽しい三連休を♪ 自分もお店があったりしますが、楽しく頑張ります⭐️
| セス | |
| 2020/03/19 21:16[web全体で公開] |
😆 [d20][PathFinder 2e][10才児0レベルPCs作成]Alchemist0 PC 3 どうも、セスです。 一応、次回の10才児0レベルPCキャンペーンセッション第3回は3/21(土) 21-23時で、 https://trpgsession.com/session-detail.php?s=157787613390Seth7 絶賛、参加者さん募集中でぇ〜す! 過去の全て表示する どうも、セスです。 一応、次回の10才児0レベルPCキャンペーンセッション第3回は3/21(土) 21-23時で、 https://trpgsession.com/session-detail.php?s=157787613390Seth7 絶賛、参加者さん募集中でぇ〜す! 過去のセッションログは以下。 https://trpgsession.com/replay-list.php#gt_7dbfd11a4a36fe97ab93fb1ec716684c さて、今日も今日とて、2019年8月に無事発売されたPathFinder 2e Core Rule Book、 https://trpgsession.com/comment-detail.php?c=Seth7&i=Seth7_157054120241 からのOGL準拠で、「10才児0レベルPCs作成手順」、 (Google Siteのurlが長いので短縮サービスにしました) https://bit.ly/2USsCiP に従った、 「PathFInder 2e Core Rule Bookにある全12クラスの0レベルPCを作成」 のラスト12人目10才児0レベルPC 錬金術師Alchemistクラス作成の第二回目「2 能力値修正mod.算出」、 https://trpgsession.com/comment-detail.php?c=Seth7&i=Seth7_158453384868 の続きで、第三回目の「3 種族Races選択」です。 早速ですが、PathFinder 2e Core Rule Bookにある種族は以下の6種族なのですが、 ヒューマンハーフを加えた、上の「10才児0レベルPCs作成手順」urlから、 No.種族名 HP Size 能力値AbilityBoost Speed 種族Ability 1 ドワーフDwarf HP5,Small or Medium,CON+1 WIS+1,Speed 10ft.,Darkvison 20+WIS mod.x10ft.(最低20ft.) 2 エルフElf HP4,Small or Medium,DEX+! INT+1,Speed 20ft.,LowlightVison +(WIS mod.-1)x10ft.(最低+10ft.) 3 ノームGnome HP4,Small,Con+1 CHA+1,Speed 15ft.,LowlightVison +(WIS mod.)x10ft.(最低+10ft.) 4 ゴブリンGoblin HP3,Small,Speed 15ft.,DEX+1,Darkvison 20+WIS mod.x10ft.(最低20ft.) 5 ハーフリングHalfling HP3,Small,Speed 15ft.,DEX+1,WIS+1 6 ヒューマンHuman HP4,Small or Medium,Speed 15ft.Free+1x2(重複不可) 7 ハーフエルフHalf Elf HP4,Small or Medium,Speed 15ft.Free+1, Free+1(重複不可) or LowlightVison +(WIS mod.-1)x10ft.(最低+10ft.) 8 ハーフオークHalf Orc HP4,Small or Medium,Speed 15ft.,Free+1, Free+1(重複不可) or Darkvison 10+WIS mod.x10ft.(最低10ft.) HP PCの種族の生命点だよ。後でクラスのHPと足し算して最終的なその0レベルPCのHPになるよ。 Size PCの基本的な体格の大きさだょ。Smallは小柄=小型、Mediumは普通=中型だよ。 能力値AbilityBoost PCの種族で優っている能力値Abilityで、指定の能力値Abilityに+数値分だけ能力値Abilityが上がるよ。 Freeは6個の能力値Abilityの好きな能力値Abilityに適応できるよ。 Speed PCの基本的な移動力だよ。 種族Ability PCの種族が本来的に持っている能力値Abilityだよ。 Darkvision(sense) 光が全く無くても指定してある距離内なら視覚的物体の輪郭が浮き出で見えるよ。 Lowlightvision(sense) 指定されている距離分の光源から見える範囲が広がるよ。かつ弱い光がある薄暗がりでも よく見えるよ。 持ち物の荷重とSpeedは、以下のように全員同じだよ。Bulkは荷重の単位だよ。 3+筋力 STR能力値修正mod.Bulk(最低1)以下は、そのままのSpeedだよ。 3+筋力 STR能力値修正mod.Bulk < 8+筋力 STR能力値修正mod.Bulk以下は、Speed-10ft.または最低の5ft.に減るよ。 8+筋力 STR能力値修正mod.Bulkより重い荷重だと、重くてPCsは誰もその場で動けなくなるよ。 の8種族となりますが、既に以下の10才児0レベルPCs8人で、 https://trpgsession.com/comment-detail.php?c=Seth7&i=Seth7_158280758530 「8種族すべて使用済み」 で、9人目10才児0レベルPC ドワーフ少年レンジャーRanger0くん、 https://trpgsession.com/comment-detail.php?c=Seth7&i=Seth7_158332370001 10人目10才児0レベルPC ハーフエルフ少年ソーサラーSorcerer0くん、 https://trpgsession.com/comment-detail.php?c=Seth7&i=Seth7_158384510506 11人目10才児0レベルPC エルフ少年ドルイドDruidくん、 https://trpgsession.com/comment-detail.php?c=Seth7&i=Seth7_158436123197 かつ、1レベルPC作成「My First 12 PCs」 https://trpgsession.com/comment-detail.php?c=Seth7&i=Seth7_157762420479 でも試して無い錬金術師Alchemistと種族の組みを考えると・・・ ここもソーサラーSorcerer0、ドルイドDruid0の時と同じく、 「典型的な、 つーか、PathFInder 2e Core Rule Bookの裏表紙を飾っている! ゴブリン少年錬金術師Alchemist!」 のPCコンセブトですね! 4 ゴブリンGoblin HP3,Small,Speed 15ft.,DEX+1,Darkvison 20+WIS mod.x10ft.(最低20ft.) 「ケーケケケッ! 錬金術は爆発だぁーっ!!」 と、 「貧乏白人系オゲレツ! ギリギリ路線!!」 ですが、あくまで、 「ゴブリンで10才児0レベルPC相当(走召糸色木亥火暴)」 と言う事で。 つー事で、10才児0レベルPC相当のゴブリン種族能力ルールをキャラクターシートに 追加していきます。 まずは最初の、 「HP3」 とは、 「ゴブリン種族の10才児0レベルPCの種族HPは、3点」 という意味です。 次に、 「Small」 とは、 「身体のルール的な大きさ、サイズSize」 の意味で、 「小型Small」 という事です。 またPathFInder 2eのルールだと、 「小型Smallも中型Mediumも、同じ装備の重さでかつ荷重ルールも同一」 と言う省力化がなされています。 まぁ、ダメージサイコロとかは小型Smallの方が小さいですが(ご都合) 続けて、 「Speed 15ft」 は、 「移動力 15ft.」 と言う意味です。 10才児0レベルPCなので大人ゴブリンほど、うまくは戦術移動は出来ないって事ですね。 そして、 「DEX+1」 とは、 「キャラの以下の能力値Ability Scores、 敏捷力 DEX Dexterity に+1の能力増加Ability Boostができる」 と言う意味です。 最後の、 「Darkvison 20+WIS mod.x10ft.(最低20ft.)」 は、現状のこの10才児0レベルPCの能力値Ability Scoresは、 判断力 WIS Wisdom 7 -2 なので、 「Darkvison 20ft.」 の視覚能力を持っていると言う事になります。 ては、実際に上記のデータ群を今までのキャラデータに適応してみたのが、以下となります。 種族 ゴブリン サイズ 小型Small 筋力 STR Strength 9 -1 敏捷力 DEX Dexterity 16 +1 = 17 +3 耐久力 CON Constitution 8 -1 知力 INT Intelligence 17 +3 判断力 WIS Wisdom 7 -2 魅力 CHA Charisma 7 -2 Darkvison 20ft. HP 3ゴブリン -1CON mod. = 2 Speed 15ft. 0-2Bulk 15ft. 3-7Bulk 5ft. 最後に記載されている、 「0-2Bulk 15ft. 3-7Bulk 5ft.」 の意味は、 「Bulkとは重さ=荷重」 の意味で、 「PCの荷重が0以上、2Bulk以下なら、Speedは15ft. 3以上、7Bulk以下ならSpeedは5ft. 8Bulk以上は重くて動けない」 と言う荷重による移動力の変化を表現したルールとなってます。 と、ここまでが「3 種族Races選択」です。 次回は、いよいよ「4 クラスClasses選択」です。 [d20][PathFinder 2e]コミュニティーもよろしくです。 https://trpgsession.com/community-detail.php?i=commu157783298722 でわでわ!
| HUD | |
| 2020/03/18 20:57[web全体で公開] |
😶 マギカロギア「血に染まる学院」1日目感想 昨日はマギカロギアのボイセだった。 学院内で低階梯の生徒を相手に元型召喚の実技指導をしていた教師が自分の召喚した騎士に襲われるという事件が発生。 騎士は更に生徒7名を殺害、13名に重傷を負わせ逃走。 学院は直ちに教師らを警備に当たらせるとともに天涯の予知に従って選ばれた3名の魔法使いに調査を命全て表示する昨日はマギカロギアのボイセだった。 学院内で低階梯の生徒を相手に元型召喚の実技指導をしていた教師が自分の召喚した騎士に襲われるという事件が発生。 騎士は更に生徒7名を殺害、13名に重傷を負わせ逃走。 学院は直ちに教師らを警備に当たらせるとともに天涯の予知に従って選ばれた3名の魔法使いに調査を命じた……という内容。 PLはその調査に当たる3人の魔法使いで分科会の構成は ・書警/学院 ・外典 ・訪問者/学院(自PC) 序盤、いきなり魔力決定で1を振り魔力4スタートという波乱の幕開け。 しかし調査自体は順調に進む。 ゾロ目がやたら出た印象で特に力の魔素がかなり沸いたがピンゾロもちらほら………持ってて良かった幸運! 事件の原因と不審な行動をとるNPCの内偵、断章の回収と展開自体はスムーズに進むのだが色々あって手番が1足りない事態に。 とりあえず断章だけは全部回収しておこうということでメインフェイズ最後の行動で3つめの断章に魔法戦を挑む………といったところで1日目は終了。 初マギロギボイセだったがGM、PLの皆さんともに面白く上手い方ばかりなのでとても楽しめた。 自PCは柔和な物腰で微笑みを絶やさない少年、というキャラだったが些かスカしすぎた向きもあったやも知れず。 あとハンドアウトの調査はちょいとミスったか? PC番号はシナリオにおける重要度の目安、これ重要。 さて次は19日だ。
| ゆめ | |
| 2020/03/18 12:24[web全体で公開] |
😶 二卓並行なあ 日記を見ていてそんな話題があったので、つらつら考えてみました。 (追記:この場合の二卓並行は、同日同時刻に重ねて別セッションを行うことを指す。別称:二窓) 私は、自分が二卓並行するのは、嫌だなあ。したくないなあ。というのがまず最初に感じることでした。 なんで嫌なのかなーと深掘りしていく全て表示する日記を見ていてそんな話題があったので、つらつら考えてみました。 (追記:この場合の二卓並行は、同日同時刻に重ねて別セッションを行うことを指す。別称:二窓) 私は、自分が二卓並行するのは、嫌だなあ。したくないなあ。というのがまず最初に感じることでした。 なんで嫌なのかなーと深掘りしていくと、なるほどなあ。 私は、遊びに対して真摯でいたい。 あれです。「仕事じゃねーんだぞ遊びだぞ真剣にやれ」ってやつです。 この場合の真摯とか真剣ってのは、あれです。シリアスに硬派にとかではなく、「楽しむことに全力を尽くす」の意です。 良い空気を吸い、PvPをガチり、見学席から茶々をいれ、 敵と味方の配置やスキルなど確認し、勝利条件をどうみたすかに頭を捻り、 何か恰好良さげな台詞を思いついたら垂れ流し、必要そうだと思ったら徐に共有メモに情報まとめをし、 GMさんの描写に耳を傾け伏線を拾い状況を考察し、 ときに錯乱して「もうなにもかもこわいからぷりんたべる」とか言い出してみたり。 こういう楽しむ行為って、脳のリソースをめちゃくちゃ必要とするじゃないですか。 そして、脳のリソースを傾けるからこそ、がつんと来る瞬間がある。 力いっぱいセッションを楽しんでいればいるほど、この「がつん」は激しい。 脳のリソースは有限なので、二卓とかすると最大でも50%しか注げないんですよ? そんな濃厚スープを水で薄めるようなこと、もったいなくてできません。 たぶん、私は楽しむことに貪欲なのだろうなと思います。 そしてTRPGって、複数の人が居て初めて成立する遊びです。 同卓していただく方が真摯に遊んでくださっていると、やはりその卓は素敵な卓になるのです。 濃度の高い昆布だしと鰹だしが出会えば旨みが相乗効果でさらに強まる、あの現象に似ています。もっと飲みたい。 私は幸運に恵まれまして、そういうGMさんPLさんに多く巡り合いました。 おかげで毎回楽しいですほんと皆さんありがとうございます今度また卓しましょうねお願いしますね。 この真摯に遊んでくださる方々に、リソース50%しか割かないってのはうん、ないですね。 皆さんにね、リスペクトってものをね、感じていますのでね。 全力で楽しみたいし、楽しんでもらいたいです。 だから、「私は二卓並行はしない」。 私のいる卓で他の人にされたら、そうだなあ… 「いま並行して参加してるんですよ」 って言われたらいい気はしないですねえ… だって「この卓には最大で50%しか割く気はない」って言ってるようなものでしょう? 「面白かったらこっちに集中するから」? じゃあ向こうが面白かったらこっちはないがしろにされて、こっちが面白かったら向こうはないがしろにされるの? って話じゃないですか。 結論。 私は二卓はしない。 同卓の方にもされたくない。万が一したなら、墓まで持ってってくれ。 あっこれ、もしかして浮気に対するスタンスと似ているのでは!? ちょっと面白いですね、誰か二卓しているひといないかな!?そのひとの浮気に対する価値観聞いてみたい!
| しょーちゃん | |
| 2020/03/17 23:57[web全体で公開] |
😶 最初で最後の1日を君と 行ってきました! (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)なにこれ!!! えっも!!!! はい、しょーちゃんです。 終末の世界で、愛を取りました。 タイマンだからこそのRPマシマシ。 いやー。これタイマンやってくれる人、ありがたいわ。 キーパーとして、プレイヤーさんの気持ちが分かりました。 皆さん、感謝です。 名作アニメを見終わったかの如く、 喪失感と、達成感でいっぱい。 エピローグとBGMの相性の良さ。 もうね、頭の中で流れたよね。エンドロールが。 華がね、薫がね。頭の中で動いてたよ。 すごいと思う。すごいわ。まじで。 設定はこちらに投げてもらって、 色々と考えさせてもらいました。 閃いた設定は、 2人だけで生き抜いてきた、 捨てられた双子の物語。 いいですね…エモいです。それで行きましょう そう言ってくれて本当に感謝…。 完璧にオーダーメイドしてもらいました。 いやほんとにね。ぁぁ。最高です。最高でした。 …リプレイ投稿するらしいっすよ!☆ …隅々まで感謝。泣
| 明日平 | |
| 2020/03/17 22:26[web全体で公開] |
😶 GMしてて演じるのが苦手なタイプの悪役(イケメンライバル) いつも通りに身内オフセメインのお話なんですが GMしてて苦手というかあまり評判の良くないタイプの悪役がいます 格好いい悪役です キャンペーンやってると中ボスとして四天王とか出したくなるじゃないですか(偏見) 四天王というと ・脳筋 ・策士 ・女幹部 ・イケメン の4人組だと思います全て表示するいつも通りに身内オフセメインのお話なんですが GMしてて苦手というかあまり評判の良くないタイプの悪役がいます 格好いい悪役です キャンペーンやってると中ボスとして四天王とか出したくなるじゃないですか(偏見) 四天王というと ・脳筋 ・策士 ・女幹部 ・イケメン の4人組だと思います(これも偏見) 脳筋は大体最初に出てきて、粗暴な作戦をしてPCに派手にやられるパターンが多い そして「ヤツは四天王一番の小物」といわれる役割 策士は中盤では「キヒヒヒヒ作戦通りじゃ」とか言いつつ、「GMとしては全然予定通りじゃないんですけどね」とぶっちゃけならねばならないことが多い そしてラストバトルで「お前らの勝率は0.02%じゃ」とか言いながら「こんなはずでは、ワシの計算と違う」とか言って負けるのがお約束(こいつもあまり評判は良くない) 女幹部はいろんなパターンがあるけど大体ヒロインになんか(陰険なことを) しかけるパターンが多い気がする 戦闘では魔法+バッドステータスか脳筋以上に脳筋な戦闘になるか そして肝心のイケメン枠です 大体ライバル枠で何度か戦うパターンが多いんですけど…これが評判が悪い 単純接触効果というんですか、何度も接触しているうちに好感度や印象が高まるというやつです この単純接触効果で悪印象が強まることが多いみたいです 同じ何度か戦う枠でもDX3の春日恭二のような三枚目の敵だとそんなに悪印象はないようです やっぱりPCのイケメンライバルはどこか自分のGMとしてのRPがおかしいんだと思います ライバル枠は何度も戦うより 「貴様らを倒すのはこの私だ!」 とか言いながら、敵なのになぜか助けてくれるぐらいのほうがいいのだろうか
| とや | |
| 2020/03/17 20:32[web全体で公開] |
🤔 二卓並行について思ったこと。若干ネガティブな考えなので畳む (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)最近、二卓を同時にしてる人を二人ほど見かけました。(ビガミ。他のシステムは分からん。) それで思ったことはですね、 1.どれだけタイピングとかが早くても卓二つは負担が大きい。 2.その人は二つやれて楽しいだろうが他の人にメリットがない。 3.むしろ無駄に時間がかかって進行に影響が出る。 4.つまりやらないほうがいいのでは? 私も一度二卓並行はしようと思いましたが、やりませんでした。 やろうとしてる人の気持ちは分かるんですよ、セッション欲がね、あれもこれも参加したいと。 だが私は二人のやってた人を見てやらないと決めました。 この日記はそれを宣言するためでもある。 私の考えにおかしい所とか意見があれば何か言ってください。参考になります。 以上、思ったこと。 私の卓での二卓並行は禁止とさせていただきます。今後ともよろしくお願いします。
| てるみっと | |
| 2020/03/17 01:12[web全体で公開] |
😶 よくあること 参加したい卓の開催日に他卓予定が重なってるのおおおおおおおおんほおおおおおおおおおお! まぁ仕方ないね(素) また同じシナリオ回してるのを見かけたら参加申請ボタンで16ビートを刻みましょう。
| きいろマン | |
| 2020/03/16 23:31[web全体で公開] |
😶 オリシの話 DLHのオリシが2つほどできているので 野良でも回してみたいなぁと思いつつ 身内で遊ぶようにシナリオを作ったので もしかしたら受け入れられないかもしれない…!!と思ったり… まぁ そういうのは実際回してみないとわからないんですがな!! 身内で回すために作ったといっても 身内ネタは皆無なので回せるといえば回せるので いつか回したいなぁ…
| セス | |
| 2020/03/16 21:20[web全体で公開] |
😆 [d20][PF2e][10才児0レベルPCs作成]Druid0 Ehel Ondessal どうも、セスです。 次回の10才児0レベルPCキャンペーンセッション第3回は3/21(土) 21-23時で、 https://trpgsession.com/session-detail.php?s=157787613390Seth7 絶賛、参加者さん募集中でぇ〜す! 過去のセッシ全て表示する どうも、セスです。 次回の10才児0レベルPCキャンペーンセッション第3回は3/21(土) 21-23時で、 https://trpgsession.com/session-detail.php?s=157787613390Seth7 絶賛、参加者さん募集中でぇ〜す! 過去のセッションログは以下。 https://trpgsession.com/replay-list.php#gt_7dbfd11a4a36fe97ab93fb1ec716684c さて、今日も今日とて、2019年8月に無事発売されたPathFinder 2e Core Rule Book、 https://trpgsession.com/comment-detail.php?c=Seth7&i=Seth7_157054120241 からのOGL準拠で、「10才児0レベルPCs作成手順」、 (Google Siteのurlが長いので短縮サービスにしました) https://bit.ly/2USsCiP に従った「PathFInder 2e Core Rule Bookにある全12クラスの0レベルPCを作成」での、 10才児0レベルPC11人目 エルフ少年ドルイドDruid作成第1回から第5回までのまとめです。 以下が、PC作成経過。 「1 能力値Ability Scores決め」 https://trpgsession.com/comment-detail.php?c=Seth7&i=Seth7_158392597402 「2 能力値修正mod.算出」 https://trpgsession.com/comment-detail.php?c=Seth7&i=Seth7_158401521583 「3 種族Races選択」 https://trpgsession.com/comment-detail.php?c=Seth7&i=Seth7_158411705335 「4 クラスClasses選択」 https://trpgsession.com/comment-detail.php?c=Seth7&i=Seth7_158419266161 「5 キャラクターシートCharacter Sheet作成」 https://trpgsession.com/comment-detail.php?c=Seth7&i=Seth7_158428171975 という事で、今回の「Druid0 Ehel Ondessal」は完了です。 次回は、My First 12 PCs、 https://trpgsession.com/comment-detail.php?c=Seth7&i=Seth7_157762420479 と同じ順番で、オーラス?の12人目、 「10才児0レベルPC 錬金術師Alchemistの第一回「1 能力値Ability Scores決め」」 の予定です。 これまでと同じく少年?の予定ですが、まだ種族とかをどうするか?決めてません(走召糸色木亥火暴) [d20][PathFinder 2e]コミュニティーもよろしくです。 https://trpgsession.com/community-detail.php?i=commu157783298722 でわでわ!
| しーかー | |
| 2020/03/16 18:23[web全体で公開] |
😍 【長文注意】ニジさんGM 『魔法少女サマーバケーション!』振り返り、設定覚書など ニジさんGMの『魔法少女サマーバケーション!』のセッションが昨夜、完結いたしました。 以前参加させていただいた『キミのキャラクターが主役の番組名がこのセッションのタイトルだ』が思い出に残る素晴らしい卓だったのもあり、お誘いをいただいた時点で一も二もなく参加を決めました。 というか、GMの方からお全て表示するニジさんGMの『魔法少女サマーバケーション!』のセッションが昨夜、完結いたしました。 以前参加させていただいた『キミのキャラクターが主役の番組名がこのセッションのタイトルだ』が思い出に残る素晴らしい卓だったのもあり、お誘いをいただいた時点で一も二もなく参加を決めました。 というか、GMの方からお誘いいただけるってこんなに光栄なことないですね……。 さて、今回のセッション、タイトル通りシステムはデッドラインヒーローズ。 そしてなんとニチアサにやってるような、明るく楽しい魔法少女モノ。 デッドラインヒーローズでありながら、人死にとか一切出ない明るい世界観! そんなのアリ!? と一瞬思ってしまう大胆なオリジナル世界観でありながら、 物語の舞台となる「まほろば町」にはあちこちにデッドラインヒーローズの小ネタが散りばめられており、原作へのリスペクトにも満ち溢れた魅力的な世界設定となっておりました。 お菓子屋フォーチュン・ファクトリーの店長を務めるイヌ的なお兄さんのティーチさん……一体何者なんだ……。 今回は私ともう一人ニジさんがお声がけくださったPL、pokoyaさんと二人での参加。 私がPC1の暖色系魔法少女、pokoyaさんがPC2の寒色系魔法少女の担当でした。 pokoyaさんも前述の『キミの〜』に参加された方で、事前のキャラシ打ち合わせ段階でこちらのPCと綺麗に対になるような設定を披露してくださり「こ、これはRPにおいて圧倒的に信頼できる方だ……!」と早くも予感。 その予感は実セッションにおいて見事確信に変わりました。 私が担当したPC「鏑木 芽智香(かぶらぎ めちか)/ティアムローズ」は、赤・ピンク系の魔法少女。 内気で他人と一歩距離を置く地味な子でありながら、「特別」なヒーローに強い憧れを持つ中学1年性。 変わりたいと願いながらも鬱屈とした日々を送っていた中、マスコットのピン君に見出されて「愛」の魔法少女ティアムローズとして覚醒。 魔法少女として選ばれたことで、みんなにとっての「特別」を目指して戦いの日々へ! ……といった塩梅。 対してPC2の百合谷 優(ゆりたに ゆう)ちゃんはボーイッシュな王子様系女子。 こちらは設定を合わせて「勇気」の魔法少女クラージュリリーとして、「愛と勇気」のコンビを作ってくださった格好。 運動神経抜群で明るくフレンドリー、芽智香に対してもグイグイ距離を詰めてくる子。 他人に積極的になれない芽智香との相性が最高で、時に手を引き、時に気遣い、あまりに優しい子。 冗談めかしてさらっとデートに誘ってくる場面などこちらまでドキッとしてしまいました。 ……細かく書いてると文字数が無限大になってしまいますねこれ。 今回のエピソードは夏休みの一幕。 位置付けとしては4クールアニメの2クール目の終盤でしょうか。 魔法少女の二人が出会ったのは、敵組織である「ワルイーズ」と同じ特徴を持つ謎の少女。 ややあって、身寄りのない彼女の面倒を皆で面倒を見ることに。 奇妙奇天烈で好奇心旺盛、しかし無邪気で人懐こい少女と接するうちに3人は次第に友達に。 しかしその裏には、ワルイーズ幹部の野望の影が……。 今後も使う可能性のあるシナリオということでネタバレは控えますが、 あまりにも気持ちのいい王道ド真ん中をゆく、気持ちのいい感動を味わえるお話でした。 活き活きとしたNPCたちの描写(なんと一部は立ち絵もGM自作!)やBGM、背景などを用いた演出の丁寧さは前回続き舌を巻くほど。 明るい場面は徹底的に楽しく、盛り上がる場面は徹底的に熱く。 何より、期待していた展開がことごとく目の前に現れることの心地よさよ! 事前に「これをやりたいなあ」と考えていたロールを悉く行えるなんて、なかなかありません。 私自身GMをたまにやるからわかるのですが、PLの望みを全て叶えるというのは極めて難しいことです。 故にこそ、こちらのアドリブを徹底的に拾っていただき、ティアムローズとクラージュリリーという二人の魔法少女でなければ成り立たなかったであろうお話に着地させていただけたことには感嘆するばかり。 さらに特筆すべきはPC2担当のpokoyaさんの当意即妙なRP力。 たとえば敵を封印する大技「愛と勇気のフラワーインパクト」はセッション中もっとも盛り上がる場面のひとつですが、その技名からしてpokoyaさんの即興での発案。 二人の特徴を拾いつついかにも「それっぽい」ネーミングに唸りました。 そしてキャラメイク時の設定の合わせ方もそうですが、とにかくパスの受け取り方・投げ返し方が上手い! 何も言わずともこちらのRPに込められた意図を汲んでくださり、初めてご一緒するとは思えぬRPの連携がセッション中幾度となく。 だって二人で必殺技を放つとき、事前相談なしに「いっ……」て言わせたら、迷わず「……っけぇーーーー!!」って続けてくださるんですよ!? (この時点ではすでにセッション終盤で、「この人は絶対に意図を理解してくれる」という信頼もありました) 日常パートでもなかなか言いたいことを言えない芽智香を優ちゃんが持ち前の温かさで諭してくれる場面など、後の覚醒パートで「想いを言葉にして強くなる」という展開への「フリ」としても完璧でした。 セッションの内容知らないと何のこっちゃわからないかもしれませんね。 でも嬉しすぎたからテンションのままに綴りたいんです!! クライマックスから結末に至るまでは感動の展開の連続。 こと覚醒シーンにおいてはそれぞれの魔法少女の「愛」と「勇気」のありようが今一度再定義され、それぞれの個性が発揮されながらもまっすぐ互いを想い合う眩し過ぎる覚醒。 覚醒時のみに得られる新しいパワー(技)の存在もあり、盛り上がらないはずがありません。 ティアムローズは新たな姿へ変身し、クラージュリリーは能力のとある特徴的な部分が大幅にパワーアップし……。 か、語りきれねえ!! ここまでのテンションからも御察しの通り、今回もまたTRPG人生においていっとう記憶に残るセッションでした。 「TRPGやっててよかった!!」と心より思えるようなひととき。 終わる際には、またこのPCたちのお話を見たいなあ……という一抹の寂しさまで残る始末。 恥ずかしながら魔法少女ものの知見が浅いのでどこまで食らいつけるか不安だったのですが、お二方のフォローのおかげもあって終わってみればすべて杞憂。 改めて、GMのニジさんと、同卓したpokoyaさんに心よりの感謝を申し上げます……!! あー、楽しかった! あわよくばまた参加させていただきたい……(小声) ===以下、特に目を通さなくていい自PCの設定裏話(長いです)=== もともと立ち絵の類を発注したり購入するのが趣味のいきものなので 魔法少女系の立ち絵も手元にございました。 なので今回のPC、鏑木芽智香は魔法少女の方の姿から逆算して元の姿をメーカーさんで作成。 その後、さらにセッションの流れ的にパワーアップ形態が欲しい! と思ったので、さらに別のメーカーさんでしっくりきそうな立ち絵を作成……と、 設定を練り、動かしているうちに次から次へ広がりが生まれてゆく非常に楽しい子でした。 鏑木芽智香、中学1年生の地味めな女子。 かつては屈託のない明るさを持ち、友達も多い子でした。 しかし成長するにつれ、真っ直ぐ他人への愛情表現をするのが気恥ずかしくなり、 性別問わず仲の良かった友達が「グループ」を作って分かれてゆく中に馴染めなり、「ふつう」の中に埋もれていった……。 という、少年少女特有の等身大のセンチメンタルな悩みが設定の中核。 「愛」の魔法少女に選ばれたことで、皆に愛されるヒーローとして、特別な自分を取り戻せるかもしれない! と前を向きながらも、愛されようとするばかりで自らが行う愛情表現には恥ずかしさもあって一歩臆してしまう未熟さを秘めていました。 ヒーローものの特撮が大好きなオタク気質だけど、それを共有する仲間がいない。 「好きなものを好きと公言できない」という悩みの一環。 小学校中学年ぐらいになった頃、「あんなの子供が見るものじゃん」とか「女の子なのにヒーローものって変」などと友達に言われ、趣味を隠すようになっていた裏エピソードがあったり。 今セッションより前のエピソードで、PC2の優ちゃんに趣味を肯定してもらって少し前向きになる場面とかがあったんだろうなあ、なんて想像が膨らんだ次第。 そして今セッションは、彼女が「〝好き〟を臆面なく口にできる自分」を取り戻すまでのお話でもありました。 曖昧な関係は居心地がいいけれど、言葉にしなきゃ伝わらない想いがある。 拒絶は怖いけれど、「大好き」を受け入れてもらえたときの喜びはそんなものを簡単に塗り潰す。 ニチアサ風ということで、恥ずかしいぐらい真っ直ぐなテーマを詰め込みました。 ●キャラ名、パワー名などの由来 鏑木芽智香/ティアムローズは多言語ごちゃ混ぜでたくさんの言葉遊びを仕込んだキャラです。 世界中のいろんな愛の言葉を繋いで一つに……みたいな意味もないではないですが、 実際のところは私が多言語ごちゃ混ぜ造語が大好きなのが理由の9割です。 そんなわけで、キャラ名やパワー名にいろいろとネタを仕込んでおりました。 (パワー名はGMの許可をいただき、元パワー併記の上オリジナルの名称に変更していました) 【キャラ名】 鏑木 芽智香(かぶらぎ めちか)=有名な魔法の呪文「サラガドゥーラ・メチカブーラ・ビビデバビブー!」の主に「メチカブーラ」部分のもじり。 最初は「愛」の魔法少女という設定がなかったので汎用的に魔法使いっぽい名前に。 絶妙に「ありそう」な響きが気に入ってたので設定確定後もそのまま続投しました。 魔法少女名である「ティアムローズ」については、 ティアム=Ti amo(イタリア語で「愛してる」)+Tear 無(もう涙はいらない、的なイメージ) ローズ=薔薇+フランス語で「ピンク色」 という多重ミーニングになっておりました。 【パワー名】 ハートブレイク・アロー=どシンプルに、愛にまつわる必殺技っぽい名前とキューピッドのイメージとして。 ムーン・グリット・ビューティフル=かの有名な「月が綺麗ですね」を語呂重視のヘンテコ英語に落とし込んだしょうもないシャレ。 サウダージ・ウィップ=代替語が存在しないとされ、愛や恋に用いられることも多い、ポルトガル語の情熱的な言葉「サウダージ」より。「愛の鞭」にもかかってます。 ライク・ア・シャドウ=シェイクスピアの名言とされる「恋はまことに影法師〜」に由来。ファンブルをクリティカルに変更、という運にまつわるパワーだったので、ままならなさを表した愛の言葉をチョイス。 カンターレ・アマーレ=イタリア語人の三原則とされているらしい「アマーレ、カンターレ、マンジャーレ」=「愛し、歌い、食べる」から取り、「歌えよ、愛せよ!」的な意味合いとして使用。 特にカンターレ~は俗説っぽくもあり、きちんと調べたわけではないので たぶん誤用も入ってると思いますがそこはもうフワッフワです、フワッフワ。 また、セッション中パワーアップ形態として登場した「ティアムローズ・アンブラッセ」について。 「アンブラッセ」はフランス語で「抱擁、キス」を意味する単語。 ティアムローズの名前にフランス語の要素が入っていたのもあり、愛にまつわる二つの仕草が入っていたこの単語を絶対使いたい! と思い、このネーミングになりました。 TRPGのPC設定は凝ればいいとは限りません。 ある程度柔軟に変更してゆけるシンプルな設定の方がよほど動かしやすいケースとて多いです。 そんな中、設定凝り凝り大好きな私が遠慮なくそれを表現、回収させていただけたのは改めて幸せなことと存じます。 重ね重ね、鏑木芽智香/ティアムローズに付き合ってくださったニジさんとpokoyaさんに感謝を申し上げます……!
| HUD | |
| 2020/03/16 17:01[web全体で公開] |
😶 日曜日は3連チャン (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)昨日はマギロギやってボルカルスやって神我狩やってとアナログゲーム3連チャン。 面白かったけどめっちゃ疲れた………。 日中は先ずマギロギ。 私のGMでシナリオは選書のなかから「飽くなき欲の宴」をチョイス。 PL人数4人の2サイクルシナリオだったからこれに決めた。 前回プレイした「嘘からでたまこと」と違って今回は終始かなり楽勝なペースでの進行。 皆、一度プレイしてルールに慣れたのが大きかったのだと思う。 蔵書を一部入れ換えてPC間で必要な魔素の被りを調整したりとか。 禁書自体が前回のより弱いうえに今回はPL4人だったしね。 続いて16時前くらいからボルカルスをプレイ。 人数が一人多かったので、唯一の経験者である私は双方のアドバイザーとなった。 正直言えばPLやりたかったけど仕方ない。 ボルカルスvs内閣官房長官、統合幕僚長、科学総務官でのプレイ。 展開は………ボルカルスは今回、動きが鈍かった。 あちこちに溶岩は落としたが3つ重ならないから炎上ダメージが低く被害が拡大しない。 対して人類側は大型貫通爆弾を連発。 統幕長→内閣官房長官の大型貫通爆弾→状況継続コンボのヤバさに早々に気づいたのは大きかった。 結果、今回は人類側の勝利となった。 18時を少しまわったくらいに終了。 その後、帰宅してから夜は神我狩オンセ。 内容はキャンペーンの続きでちょいと情報収集たあと、お使いを済ませてから敵との戦闘。 開始タイミングで影破りを使い忘れたせいで敵のタレントによりタンクの装甲が半減させられる。 ガバポインツゲットだぜ。 まぁ何とか勝てたけどね。 自PCはそろそろ成長限界かなぁ。 次の成長どうするかね~。
| アーリング | |
| 2020/03/15 14:57[web全体で公開] |
😆 GMとして。 ★3/14(土)SW2.5「GMの仕方~チュートリアル山賊団の裏側」(GM:俺) おつかれさまでしたーーーーーー!そしてやりきったーーーーーーー!というのが正直な感想です。ありがとうそしてありがとう。 実際、PLのお三方には「プレイの合間にGMの説明が入る」「見学席から色々見られる」「初全て表示する★3/14(土)SW2.5「GMの仕方~チュートリアル山賊団の裏側」(GM:俺) おつかれさまでしたーーーーーー!そしてやりきったーーーーーーー!というのが正直な感想です。ありがとうそしてありがとう。 実際、PLのお三方には「プレイの合間にGMの説明が入る」「見学席から色々見られる」「初心者PLの振りをしながら中の人は経験者PL」などなど、色々やりづらい卓ではあったと思います。それを事前に提示していたにもかかわらず参加申請を出していただき、本当にありがとうございました。 見学席もたっくさん来ていただきありがとうございました。多い時間で最大15人をカウントしたとか。オンセンルームの仕様上、一定時間待機すると人数がカウントされない、というものがあるのでホントはもっと多いかもしれません(;^_^A GMの仕方は千差万別、それこそ同じオンセでも「システムが違う」「テキセではなくボイセ」「野良卓ではなくコミュ内の募集」等々、ちょこっと条件が変わるとがらっと参考にすることが変わるから、ひとまとめには言えないし、俺自身もまだまだ未体験のジャンルが多いです。 それでも今回やってみたのは、「まずは知ってもらうこと」からだと思ったから。知ったうえで参考になるか、ならないかはその人次第だけど、知らないとそもそもチャンスがありません。 募集から日記まで一貫して俺が「教える」という言葉を使っていないのもそこら辺が理由だったりします。こちらから「教える」なんて偉そうなこと、とてもじゃないが言えません。(受け手が「教わった」と言ってくださるのは自由&ありがたい、です♪) 先ほど、俺がオンセで使うフリーソフトも追記してきました。もしよろしければご覧ください。 卓のログも、明日の夜までは自由に取れます。ご自由にどうぞ! 【GMの仕方~チュートリアル山賊団の裏側~】 https://trpgsession.com/session-detail.php?s=158375139665aring 今回お越しいただいた皆さん、ありがとうございました! これからもいっぱいTRPGで遊びましょ―――! ------------------------------------------------------------------------------------------------ ここからはちょっと自分語り。自慢や偉そうに聞こえるかもなので読み飛ばしていただいて構いません。 実は2年半ほど前にオンセンでも同じような卓を立てたことがありました(当時はSW2.0でした)。その時は時間がおしていたことと、予想外の対応に追われて若干不完全燃焼ではあったのですが、やり切った感はありました。……指がつって、もうしばらくやらない。と思ったのはありましたがw 今回、再びこういった卓をするにあたり、もう一回自分のGMの仕方を見直してテキストをいっぱい書きました。 そんで思ったのは、意外とキャラの設定や能力値などは気にしてないな俺、ということ。いやもちろんデータ的に抜けがないかはチェックするのですが。 見ていたのは、PCではなく「PLさん」の方でした。明らかにそっちに割いてる文章の方が多い。 俺がご一緒して楽しいな!と思うGMさんはたっくさんいるのですが、そう言ったGMさん達に共通することとして、PLさんのことをよく見てくださってることが多いんですよね。それは天性の物なのか、リアルの経験なのかはわかりませんが、嫌がることはしない、いいことはいいと言ってくれる、お互い褒め合うなどなど。 だから、そういったGMさん達と同じことはできなくても、少しでも近いことができたらなーって真似させてもらったり、あのGMさんならどうするかな?って考えてみたりの積み重ねで、今の自分のマスタリングがあります。数年前とは違ってるだろうし、数年後もまた変わっているかと思います。良くも悪くも。 もっともっと成長したい!っていうとなんだか意識高ぇな!?みたいになっちゃうのですがw これからも、色んな卓で「楽しい!」を見つけていきたいな、とは思っています。目指すは「一緒に遊ぶと楽しい人」! ここまで読んでくださった方、ありがとうございました(ぺこり)。
| 神無月 | |
| 2020/03/15 11:18[web全体で公開] |
😶 夢なのだが(少し閲覧注意) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)今朝見た夢なのだが、夢の中で私はGMをやっている。 夢の中のPLは、私の用意した敵キャラを罵倒や説教、論破など、言いたい放題やってくる。 そして、夢の中の私はこう叫んだ。 「私もPLになって、敵キャラを罵倒や論破したい!」と。 あれは私の潜在意識の表れだったのだろうか? 知らない内に、私は敵キャラも立てるという事を忘れているのかもしれない。 ある程度は仕方ないとはいえ、考えされられる夢だった。
| ハリィ | |
| 2020/03/14 22:03[web全体で公開] |
😊 GMPL振り返り日記@sw2.5 <GM編> 【7〜8レベル向け】賢者はつらいよ セッション開始直前に、居眠りをしてしまいPLの皆さんにご迷惑をおかけしましたが、無事にシナリオ完走できました。 8レベル上限と、ルールの把握など不安でしたが・・・馴染みのあるPLさんばかりで、和気藹々と楽しく事件が解決できました。 シテ全て表示する<GM編> 【7〜8レベル向け】賢者はつらいよ セッション開始直前に、居眠りをしてしまいPLの皆さんにご迷惑をおかけしましたが、無事にシナリオ完走できました。 8レベル上限と、ルールの把握など不安でしたが・・・馴染みのあるPLさんばかりで、和気藹々と楽しく事件が解決できました。 シティ・アドベンチャーだったのですが・・・、ソーサラーやコンジャラーがいたら戦闘以外でも色々魔法を使われて大変だったかも? でも、またこのシナリオ回してみようと思います。 ソードワールド完全版のリプレイ(清松みゆき先生著)を参照に、世界観をsw2.5に合わせて作ってみました。 もともとあるお話のアレンジって、自分は結構得意なのかも♪ 【未経験者優先・歓迎】あなたに贈る花 他SNSで知り合った、たかはるさん作のシナリオ。 花言葉にまつわる、哀しい優しい物語。 もともと、別シナリオを回す予定だったのですが、未経験者2名、経験者2名の構成だったので急遽こちらのシナリオに変更してみました。 以前から、やってみたかったんです、このシナリオ。 2時間半ごとの、前編・後篇と分けたのですが前編はチュートリアルも兼ねた戦闘の練習。 後篇はがっつりシナリオの深部にPLを巻き込んで、楽しく遊べました。 こちらも何度か遊んでいこうと思います、その際はよろしくお願いします。 <PL編> 今年に入ってからだと。。。 {幸せの兎亭}宴の準備 カミカゲGM 初のバードで挑戦。呪歌と終律の関係を把握し切れておらず、ちぐはぐな選択で挑んでしまいました。 バードは難しいですね、今までのバードをやられてた皆さん、お上手にやられてたなあ・・・。 お話は、哀愁漂う騎士のお話。演出がすごくかっこよかったですん♪ グランゼールCP続編 シリュウGM 自分が開催した、3話完結んグランゼールのミニCPの続編を、PLのシリュウさんが作ってくださり、参加させていただきました。 サプリにある、シナリオをPCたちのレベルに合わせてアレンジしてくださったの。 シティアドベンチャーって、PLが参加するのは初めてかも!? 行けるところが増えたり、NPCと情報交換しながら真相に向かうのは楽しいですね。 ゴーレム使いのコンジャラーでしたが、これまたゴーレム初挑戦で楽しかったです。 ある日の依頼 アーリングGM ランダムイベントで構成される、シナリオ。 妖精使いのエルフのキュクレインで参加。 うまく行けば一攫千金が狙えるか、戦闘をコツコツ重ねて経験値が沢山貰えるかも? とPLの欲望のままに参加申請スイッチを押しましたが。 蓋を開けてみたら妖精魔法を沢山使う機会に恵まれてPLの経験値まで上がってしまいましたw いや、PCの目的もそれだったりするので大丈夫なんですけどね。 風土光闇、全部使って全部効果があったようで(いや、アースハンマーで1ゾロふったか)何よりでした。 やっぱりPLも楽しいです。 で、楽しいのおすそ分け。 【未経験者優先・歓迎】白昼堂々悪魔舞う! 未経験者優先で、またコツコツ立卓したいと思います。 楽しいと思ってくださったPLさんが、ますますTRPGを好きになってくださって、今までのPLさんたちとも一緒に遊ぶ仲に繋がっていくと最高です♪
| アーリング | |
| 2020/03/14 19:26[web全体で公開] |
😆 GMの仕方~チュートリアル山賊団の裏側~、はっじまるよー! 昨日のSW2.0/SW2.5総合コミュニティ3周年記念イベントの告知にたくさんの【いいね!】をありがとうございました。 この1か月はGMさん達のリアル予定調整やシナリオ用意、卓告知などの準備に使っていただき、開催は4月16日からなのですが、さっそく卓募集をかけてくださるGMさんもおられます。早全て表示する 昨日のSW2.0/SW2.5総合コミュニティ3周年記念イベントの告知にたくさんの【いいね!】をありがとうございました。 この1か月はGMさん達のリアル予定調整やシナリオ用意、卓告知などの準備に使っていただき、開催は4月16日からなのですが、さっそく卓募集をかけてくださるGMさんもおられます。早ッ!?w GMの木魚さん、ありがとうございます。(ぺこり) さて、この告知に先立ちまして「GMアーリングのマスタリングの仕方(初心者さん向けチュートリアル卓)」の開催が、本日20時からとなっております。 3/14の日記でも書きましたが「GMをしてみよう」あるいは「GMってどんな事したらいいのかな?」等に俺なりの回答を述べる卓です。 【GMの仕方~チュートリアル山賊団の裏側~】見学自由 https://trpgsession.com/session-detail.php?s=158375139665aring セッションは卓募集の段階からもう始まっている、というのが俺の考えでして、すでに↑の卓募集コメント欄で色々と述べさせてもらってはいます。 他の方々に「これが正しい」「これ全部やれ」というつもりは全くありません。この中から自分に合うところ、面白そうなところ、試してみたいところだけを数点ピックアップするだけでもいいですし、一通り見たうえで「合わない」というのならアーリングとしては全然構いません。 にもかかわらず一通り書き出したのは、ご覧になった方々が「何を」求めているのか、「どんな」ところが参考になるかわからないからです。 はっきり言ってこの文章量、自分でも「重くねぇ??」とか思ったりもしますが、実際そうなんだから仕方ないw どこか一つだけでも参考になるところがあれば、嬉しいなーって思います。 20時に卓が始まると、メインは卓内のPLさん達への解説となります。見学席の方々は途中の入退室自由、挨拶コメントも別に不要です。ただ、卓の進行上、PL参加している方々への解説や回答が中心となりますので、見学席からのコメントには反応できない場合があります。ご了承ください。 セッション終了後、約48時間はログも取れますので、見学席からご自由に取得してくださって構いません。 ただ一つだけ、注意事項として。 今後も初心者さん向け卓として使うシナリオではありますので、見学していない方々、今後体験するかもしれない方々への配慮として外部へのネタバレはご遠慮くださいますようお願いいたします。 ではでは、お時間や興味のある方、よろしければどうぞー!
| 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
| 2020/03/14 05:38[web全体で公開] |
😶 天秤の島 ~NPCを~ 私も考えたぞー!!! https://trpgsession.com/community-detail.php?i=commu158380960742 デウスデアに一人、キカートリークスに二人置いてみました デウスデアは「神の秤」運営者の一人 キカートリークスはどちらかというと敵として出す方が良いNPCになったかなぁ