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😶 ダイスの偏りが学問になるお話 ご機嫌よう。 bcdice は ruby で実装されていますし、ruby 標準の乱数生成アルゴリズムは(これを書いている時点では)メルセンヌ・ツイスタです。bcdice でも標準の乱数生成アルゴリズムが使用されています。 計算科学をご存知の方でしたら、コンピュータは乱数と無限が超苦手ということをご存知でしょうが、メルセンヌ・ツイスタはそんなコンピュータが苦手とする乱数生成の中では超優秀ですし、周期が非常に長く分布も極めて均等だということが数学的に証明されています。 もちろん、ココフォリアでしたらサーバーで実行されているでしょうから(ココフォリアでも bcdice が採用されています)、他の卓の PL との兼ね合いによって「たまたま」高い出目や低い出目を連続で引いてしまうこともあるでしょう。でも、人生全体から見たら、そんな偏りだって楽しいんじゃないかしら。 もちろん、わたくしだって PL が振るダイス目は低め、GM が振るダイス目は高め、どうなってるのよ! と思うことはございますわ。けれどそう思うのは、そう思う瞬間が印象に残りやすいからですの。人のそういう反応も心理学で証明されており、学問は面白いのですわ。 乱数以外のゲームに関する他の部分にもこういうのはございまして、例えば遥か昔にはゲームに必須の要素とされていたものが現代では違うとかね。そういった部分も含めて楽しんでいけると良いなと思いますの。
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