伊黒楊常さんがいいね!した日記/コメント
伊黒楊常さんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
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2025/08/13 11:25[web全体で公開] |

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マット![]() | |
2025/08/04 14:12[web全体で公開] |
😶 結構使えるSW2.0の書籍紹介 ソードワールド2.5ルールブックDXの発売まであと少し、SW2.5への版上げからかなり経ちましたが、まだまだ現役で楽しめそうです。 さて、熱心なGMの中にはサプリメントや博物誌を一通り揃え終え、「新しいシナリオ作成に参考になるモノはないか?」と思っている方もいるのではないでしょうか。そんな方は全て表示するソードワールド2.5ルールブックDXの発売まであと少し、SW2.5への版上げからかなり経ちましたが、まだまだ現役で楽しめそうです。 さて、熱心なGMの中にはサプリメントや博物誌を一通り揃え終え、「新しいシナリオ作成に参考になるモノはないか?」と思っている方もいるのではないでしょうか。そんな方はSW2.0時代の書籍など如何でしょう? 個人的に活用できると思われる3冊をお勧め順に紹介します。 ★ラクシアゴッドブック ラクシアの神々と、神の使徒である種族「センティアン」が掲載された一冊 - 邪神を含む多彩な神々のデータは、シナリオ作成に役立つものが多く、特にテメリオ、ブラグザバス、メティシエなど陰湿で凶悪な邪神たちは、シナリオフックに便利 - センティアンは敵キャラとして使いやすく、人族に似た外見、少ない穢れ、そして倒されると石化して砕け散るという特徴から、シティアドベンチャーにぴったり。 - 何より文庫本で安い!千円位で買える -わたユリスカロア様を崇め奉れ( ★エイジ・オブ・グリモワール 魔法文明時代のアレコレが好きな方には特にオススメ - 2.5でも断片的に存在が仄めかされている「三本腕の種族」や「高貴なエルフ」のデータや、何より遺失魔法「秘奥魔法」が魅力的。秘奥魔法はデータが単純なので使いやすい&古代の遺産感が手軽に出せる。 - 魔法文明の社会構造や衰退の過程も詳しく解説されており、シナリオの背景づくりにも便利。 -アストレイドとかいう神話の古代兵もあるよ! ★カルディアグレイス 魔神をテーマにしたエグいシナリオを作りたいGMには参考になる…はず。 - 蛮族勢力が使う「フェロー化しない魔神との契約方法」が掲載されており、「魔神への生贄」についての解説がされているので、悍ましいシナリオを構築する際のヒントになります。さぁ乙女を捧げよ! - 2.5では封印されたヤバい召異魔法もあるよ。天地反転魔法とか… - エイジ・オブ・グリモワールとの“負の親和性”が高く、両方を組み合わせることで、魔法文明時代の平民たちが味わった地獄のような日常をリアルに描けます。滅んで良かった魔法文明 以上の3冊、興味があれば是非。貴方もこっち側においで…
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2025/07/22 15:34[web全体で公開] |
😍 【SW2.5】精霊のランプ セッション日記 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)おっはるか~♪ はるるんだよん! 7/19(土)はヒカリ、7/20(日)はハルカがそれぞれセッションに出陣という、僕的にはまさに“東西オールスター対決”! 今回はヒカリが参戦した、ベーゼンさんGMのセッション 「精霊のランプ」の記録をお届けするよ♪ ◆セッション予告 記憶を失った少年との出会い。 魔法のランプを巡る、砂漠を越える旅。 「願い」は救いか、それとも災いか―― ヒカリは、無邪気な明るさとまっすぐな心で、旅の仲間たちと希望の灯をともしていく。 ◆出発とトラブルメーカー 物語は、目覚ましのドラをぶっ叩くヒカリから始まる。 「うんうん♪ 目覚ましのドラだよ!私…ずっと欲しかったんだよね♪」 半径100mに轟音が響き渡る大迷惑行為からのスタートで、相変わらずのトラブルメーカーぶり💦 でも、なぜか憎めないのがヒカリらしさ。 道中もずっとおしゃべり全開で、仲間やNPCたちに絡み続けるその姿は―― まるで太陽のように明るく、そして、あたたかい。 ◆夜の語りと、それぞれの想い この日のハイライトは「夜の語り」―― 「冒険者になったきっかけ」と「大切にしていること」を語り合う時間だった。 ・メイ 無表情で淡々としていながら、その語りは深く、柔らかく温かい。 「怖いという感情がわからなかった」という彼女が、今は“曖昧な記憶”という宝物を、大切に抱きしめているのが伝わってきた。 ・セナンザ まるで一編の短編小説。 「母の背中」→「喪失」→「誓い」→「今の自分」という構成が圧倒的すぎて、思わず黙って聴き入った。 ・ティーシェ 一番知的で、一番切実だった語り。 “先生を置いていってしまう”というハイマンの宿命を超えて、それでも手を伸ばそうとする彼女の「愛」が、静かに、でも鮮烈に響いた。 ・そして、ヒカリ 「おしゃもじをメイジスタッフに持ち替えて、旅に出たんだ」 パナマイエローの婚礼衣装に夢見る少女が、魔域で出会ったティナやクライネ、救えなかった命への後悔。 それでも、エリスを救ったことで“光になりたい”という想いに気づいた彼女は―― 「私ね…“光”になりたいんだ… もし仲間が暗闇で迷子になっても、絶対に見つけ出す…誰よりも眩しい“光”になりたいの」 「限りある命の中で、できるだけ多くの光を見たい」 「そして、誰かの光になりたい」 「みんなと一緒に、一瞬一瞬を駆け抜けて一生にする。それが私のアイカツだよ♪」 “長生きしたい”じゃなくて、“輝いて生きたい” それがヒカリの信じる“生き方”なんだ。 ◆心をまっすぐ見つめて このセッションを通して、ヒカリはずっとNPCたちを「まっすぐ」見ていた。 「私はまだ…カマルくんが本物だって思ってる」 「助けてほしいなら…助けて!って言っていいんだよ」 ヒカリは、情報や証拠ではなく、「目の前のその人が何を感じているか」に耳を澄ませる子。 それは時に綺麗事かもしれない―― でも、彼女の言葉がNPCたちの心を動かし、導いたのは確かだった。 ◆ ヒカリの魅力(キャラクター解説) ☆無垢な愛と光の象徴 ヒカリの“明るさ”は表面的なものじゃない。 誰かの過去や痛みを受け止めた上で、それを否定せず照らす強さこそが、彼女の“光”。 ☆ 対話で物語を育てるヒロイン 「精霊ちゃんの名前は?」「カマルちゃんはどうしたいの?」 問いかけと共感で、NPCを物語の中心に引き上げていく力がある。 ☆ 友達になれる等身大の女の子 どこか抜けてて、ノリも軽くて、ちょっとギャル。 でもそれが、絶妙に“リアルな存在感”になってる。 聖女じゃない、アイドルでもない――隣で笑ってくれる友達。 だからみんな、ヒカリを好きになるんだ。 ◆ベーゼンさんはいいぞ(ベーゼンさんはいいぞ勢) まず、部屋の作り込みが神。 カットイン、BGM、シーン切り替え、演出―― まるで2時間のアニメ映画を観てるような体験だった…! 特筆すべきは、「PCひとりひとりに合わせた演出」の緻密さ。 ヒカリというキャラを最大限に輝かせてくれる環境が、ここにあった。 本当に、記憶に残るセッションでした。 ありがとう、ベーゼンさん。ありがとう、精霊のランプ。 そして――何度でも言うよ。 ベーゼンさんはいいぞ(ベーゼンさんはいいぞ勢)
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2025/07/12 02:28[web全体で公開] |
😆 【sw2.5】「そして、闘技場にて」 卓感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)今まで書いたり書かなかったりではありましたが、少なくともオンセンで参加させて頂いた卓については記録を残したいなと思いましたので、日が空き過ぎないように意識して日記を書いてみようと決意しています。 その分、駄文でお目汚しをする頻度があがるかと思いますが、興味のない方はどうか、そっと目を逸らして頂ければと…! という前置きはさておき。 数日前に参加させて頂いたくまくじら様主催の「そして、闘技場にて」に参加させて頂きました! 以前、別キャラでお邪魔させて頂いたのですが、毎回多種多様なイベントが起きて楽しいです。テーマパークに来たみたいだ、テンション上がるなぁ…。 ではでは、頼れる仲間の紹介をさせて頂きましょう!(申し訳ありませんがPCは敬称略とさせていただきます) ●ベルサリア/ナギ様 イケメン(同士の恋愛)が大好物な人間の操霊術師。PT唯一の後衛として援護に回復、ゴーレムでの攻撃まで、大忙し&大活躍をしていただきました!足を向けて寝られないぞ…! ●アラビカ/華泉様 レプラカーン(放浪種)の拳闘士。囮攻撃でのダメージ増加も狙いつつ、要所でしっかり当てていく素晴らしいお方でした。 ベルサリアさんの発言への秀逸な返しはお見事でした…! ●ニコゼダス/伊黒楊常様 ソレイユの軽戦士。その恵まれた腕力で振り回す2H武器+必殺攻撃の一撃のデカさにとても助けられました。 種族特徴のデメリットを終始喰らい続けておられましたが、それを忘れさせるほどの活躍でした。 ●ヒルダ/くまくじら様 フェロー枠として参加して頂きました剛腕系エルフの戦士。フェローとはいえ、安定して攻撃を当て続けてくれたいぶし銀です。やはり安定感が重要ですね…! ●クリス/にわとり ウィークリング(バジリスク)の神官戦士。流派特技を新たに2つ引っさげて来たものの、防護点をカチカチにする…だけ!以上!最後の戦闘では闘技場の空に栄光の架橋を掛け前線から離脱。敵陣奥から単体バフを捲く機械となりました。拡大数が喉から手が出るほど欲しかったです。 くまくじら様の卓には割と頻繁にお邪魔しているような気がしておりますが、そのたびに違ったイベントに出会えて楽しいです。 戦闘面そしてルール面でも割と足を引っ張っていたような気がしないでもないですが、それでもセッションは楽しかったのでヨシ!(とはいえルールは流石にもう少し勉強しておきます…!) sw2.5は戦闘も楽しいですが、その道中も大好きです。これからもラクシアにある色んな町や場所を様々なメンバーと共に訪れたいですね。 とても楽しいセッションでした!ご同卓していただきました皆様、本当にありがとうございました!
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2025/07/09 20:55[web全体で公開] |
😆 テスト卓予告 ハウスルールテスト、神聖魔法テスト、そして4年前の悲劇の清算 すべてまとめてやってしまおうという事で企画しています。 2日卓にするか1日で回すかは考え中。PCは4~5人を予定 シナリオは一本道、戦闘&RP重視の王道ハクスラ+某キャンペーン参加者へのサービス -----------------全て表示するハウスルールテスト、神聖魔法テスト、そして4年前の悲劇の清算 すべてまとめてやってしまおうという事で企画しています。 2日卓にするか1日で回すかは考え中。PCは4~5人を予定 シナリオは一本道、戦闘&RP重視の王道ハクスラ+某キャンペーン参加者へのサービス --------------------------------------------------------------------------------------- トレーラー ファーベルト平原。風に揺れる丘一面に、まるで陽光を撒き散らしたかのように咲き誇る花たち。 黄金のごときパナマイエローの海が、遥か遠くの彼方まで続いていた。 蜜を求める小さき蜂の羽音が、やさしく大地にささやきを与え、空は蒼く、世界は平穏に満ちていた。 だが、その平穏はあまりに脆かった。そう、それは黒い霧となって現れた。 世界の裂け目より這い出でし巨大な魔神が、腐臭とともに吹き上げた瘴気は、風に乗りて丘へと届き、 ひとたび菜の花に触れるや、命の輝きは瞬く間に奪われた。 巨人が一歩踏み出すたび、黄色の絨毯は黒く潰れ、毒の瘴気が風に乗って丘を包んだ。 人々たちが大切に守ってきた美しき世界は、まるで墨を流したように色を失い、よじれ、崩れてゆく。 「ただの花だが、人間どもはあれを“大地の恵み”だの“民族の歴史”だのと持て囃す……滑稽だな」 その光景を見下ろしていた蛇頭の蛮族が、そう呟きながら嗤いが零した…。 「そうですねー。民族の歴史が、ほんっと呆気ないですねー。」 蛇頭の蛮族の傍らに佇む少女が、笑顔で答える。 杏色の髪を風になびかせ、その金色の瞳は残酷な輝きに満ちていた。 足元に広がる花の屍の山を、まるで宝物の山であるかのように愛おしげに眺め、くすくすと笑う。 「楽しんでいるようだな?アプリ。」蛇頭の蛮族は薄く笑った。 【アプリ】と呼ばれた少女は、肯定するかのように微笑み、両手を広げ、風に乗って漂う毒の霧を胸一杯に吸い込んだ。 その身はまるで祝福でも受けているかのように小さく震えていた。 アプリは、純粋な子供が新しい悪戯を思いついたかのような顔で囁く。 「このあたりに住む遊牧民は、この黄金の絨毯を”大いなる大地の恵み”って呼んでるの。だから私思ったんですよ。」 「それなら…惨たらしく腐らせ壊したら……“大いなる大地の呪い”になるんじゃないかって…。」 「なるほど。実に面白い考えだ」 蛇頭の蛮族は少女の邪悪な思惑を聞き、満足げに頷いた。だがその眼差しの奥には僅かに計算と観察の色が滲んでいた。 かつて祝福の光であった菜の花畑は、もはや黒に染まった死の大地。 踏み入る者は誰一人として生きて戻れぬ、穢れし魔の領域へと変貌していた…。 ソードワールド2.5 『総て変えるのなら黒にする』 経験点レギュレーション(予告) ・経験点合計40000点+ ・レベル制限8~10(推奨9) その他レギュレーションは経験点40000点(8~9)準拠 ------------------------------------------------------------------------------------ パナマイエローの花畑を守りたい人、聞き覚えのある【名前】を目にした人 「想い」をコメントで返して頂ければ、優先招待します。
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2025/07/08 06:27[web全体で公開] |
😆 【SW2.5】暴れん坊冒険者。悪大臣を斬る(7/6セッション) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)おっはるか~♪はるるんだよん♪ 今回は7/6(日)に開催された日曜ドラマ劇場『暴れん坊冒険者。悪大臣を斬る』に主演として参加したお話。 ◆GM語る 次に立てようと思っているSW2.5の卓は、ハンドアウト付きのシナリオ。 PC①は事件の当事者かつ他PC冒険者へ依頼を持っていく役柄になります。 GMとしてはオープニングをPC①に丸投げできるので楽ちんですね。 そして丸投げされる役を掴みにいったのは…もちろん僕w ◆“音速の貴公子”エルネスト・フォン・リーヴェンヴァッサー 赤いペガサスを駆る騎士にして政府の内部監査を司る監査院の長官。 CVは池田秀一さん。 アイソアーマスク、赤いプレートアーマー、赤いペガサス(テスタロッサ)。 振った大惨事表の結果… ・許嫁がいる(いた) ・溺れたことがある ・何かの大会で優勝したことがある ・王になる こうして… 「俺と一緒に、この国を変えてくれ」というヴァイスの言葉を胸に監査院長官の任を引き受け、 「ヴァイス、お前が民を忘れるなら――私が斬って王になる」と返答した“赤い彗星”が誕生した ← ◆意識したこと PC1ポジションで中心になって動きすぎると「お前一人でいいじゃん?」ってなりそうだったので、 OPシーン以降はGMPCというかNPCのような立場に寄せて動くことを意識してたんだよね。 なので… 「失礼、ここが優秀な冒険者が集まるという《緑髭亭》で間違いないかな?」からスタート。 「君の立ち居振る舞いからは冒険者にはない、独特の品を感じる。その器と覚悟を見込んで、今回の調査、現場を束ねる役を君に担ってほしいのだ」と他のPCにリーダーを移譲。 「遺跡ギルドか…シンダーくんと言ったな。ここは君の腕の見せ所かもしれないな」 と、実は自分はあまり何もしてないんよねw まぁ…丸投げされたオープニングを演出するので疲れたんよ、僕はねw ◆有能な上司ムーブ もう少し無能な男にしたかったんだけど、うっかりCV池田秀一さん男になっちゃったので、有能ムーブを出すのに必死w 僕が考えた最強の上司セリフ集 ← 「なに、すべての責任は私が取る。君は君が思うままにやってくれればいいさ」 「君は気づいていないかもしれないが…君は君が思っている以上に優秀な男だ」 「青い薔薇の花言葉は“神の祝福”…神は、苦しみを超えた者にこそ祝福を授けると聞く。君の力と判断に期待している」 最後だけなんか違う気もするが…💦 ◆他PCとのやりあい 僕のPCだけ冒険者じゃないこともあり、わりとバチバチの状況に シンダー : 「アンタが本物の監査院長官様かどうか、ってところはどうなんだろうね?」 エル : 「もし…私が偽物だと分かれば、躊躇なく倒せばよい。真偽を見極めるのも冒険者の腕だと思うのだが…いかがかな?」 ワン・エイティ : 「国王の目だけじゃなく、貴方の目も曇らない事を。貴族が腐敗して国民に迷惑を掛けるのを見るのは嫌なので」 エル : 「そうだな…。もし…私の目が曇ったなら…お前が私を倒しに来い」 まぁ…グラランちゃんとは遊んでたけどなw ◆ハーヴェス王との会話 最後にハーヴェス王と会話するシーンがあったんだけど、ここでは悪友感を出すために、少しだけ軽口を叩いてみました。 ヴァイス・ハーヴェス : 「此度はよくやってくれた。国の不正を正すだけでなく、この俺までも救ってくれた」 エル : 「あぁ…お前はついでだがな」 ヴァイス・ハーヴェス : 「俺が君に以前、監査院の長官に任命する時に言った言葉を覚えているか?」 エル : 「とっくに忘れてしまったさw」 ◆まとめ 今回はメッキが剥がれずになんとかなった…かな? しかし、特報!暴れん坊冒険者シリーズ映画化決定!今回を含めた3部作が劇場版公開! 次回は「タビットの娘が行方不明になった話」らしい。 子供と猫が苦手なエルにタビットの子供が扱えるのか?! 次回の暴れん坊冒険者に乞うご期待ください!
ササミ![]() | |
2025/07/01 19:16[web全体で公開] |
😶 ココフォリアの課金を辞めました 毎月500円で『部屋のコピー機能』が使えて便利なんですが、 病気の後遺症で夕方から声が出ないのでGMできない ↓ 使ってないのでもったいない ↓ 課金終了 という流れです。 まぁ、復活する時にまた課金すればいいし、誤差かな? PLで遊ぶだけなら課金しなくても十分だし~ 少しずつオンセからフェードアウトしていますが、そのうち戻ってきますwww
べいろす![]() | |
2025/07/01 01:47[web全体で公開] |
😶 【SW2.5】裏切りの代償 ということで久しぶりにGMをやったのです。GM。 以前に「迷いの森横断」というウィルダネスアドベンチャー 「未完成の肖像」というシティアドベンチャーときたので、 今回はダンジョンアタックです。 フロアマップをつくって、フロアごとにイベントを配置して~というやつです。 今回も最後時間が押して全て表示するということで久しぶりにGMをやったのです。GM。 以前に「迷いの森横断」というウィルダネスアドベンチャー 「未完成の肖像」というシティアドベンチャーときたので、 今回はダンジョンアタックです。 フロアマップをつくって、フロアごとにイベントを配置して~というやつです。 今回も最後時間が押してきてましたが、つつがなく終了しました:) ================ NPCの生死をその場の勢いで決めたといいましたが、風呂入りながら少し考えました。 これは「話の通じる蛮族を生かすかころころするか問題」に通じるかと思います。 プレイヤーたちが生かす方向であれば、流れ的に生かす感じになるし、ころころする方向であれば、ころころする流れとなります。 今回のNPCはボスが「フェロー殺しビーム」を用意しており、死亡フラグも多数取り揃えておりました。 PL/PCがハードボイルド・シビア方向だったり、裏切者許さん的な雰囲気だった場合、NPCはPLの望み通り死に、 PL/PCがハートフル方向だったり、助けような雰囲気だった場合、NPCはPLの望み通り生きる。 話の流れとして面白い方向にて、自然な流れのままにて処理する。 こんな感じだったのではないかと思います。
ササミ![]() | |
2025/06/19 12:56[web全体で公開] |
😶 クトゥルフ以外で突発募集は立卓するのか? 昨日は、シルヴ(shiruvus)さんのDiscordで雑談してたら【キルデスビジネス】やりたくなったので、突発で募集しました。 21時〜スタートするセッションを19:20に募集開始です。 集まらなかったら雑談会かなーなんて書いていましたが、募集枠が17分で埋まりました。 ありがたや〜 やっぱりDiscordでも告知すると違いますねー ちなみにセッションは、めちゃくちゃ笑いましたwww たまにやるキルデスビジネス楽しいです!
さち![]() | |
2025/06/15 00:11[web全体で公開] |
😶 【SW2.5】今日のセッション! 二時間延長しても終わらず切り上げた! ・・・はい。プレイヤーの皆さんすいませんでした。 戦闘が長引いたように見せかけて、実際に長かったのは前半ですね。描写が足りず、混乱させてしまったのがよくなかったです。 というか、横着せずに見取り図は用意しとこう。文章だけの説明は分かりづらかった・・・い全て表示する二時間延長しても終わらず切り上げた! ・・・はい。プレイヤーの皆さんすいませんでした。 戦闘が長引いたように見せかけて、実際に長かったのは前半ですね。描写が足りず、混乱させてしまったのがよくなかったです。 というか、横着せずに見取り図は用意しとこう。文章だけの説明は分かりづらかった・・・いや、当たり前だが・・・ さて、今回は蛮族卓でした。とはいえ、シナリオに蛮族らしさはあまりなかったかな? ただの遺跡探索だったからね。 4~5レベル帯でやったのですが、これくらいだとフィジカルマスター使いづらそうでしたね・・・やっぱり7~8くらいまでいかないとサブ技能を高レベルにはしづらいところ・・・ 次はその辺やるか・・・いや、どちらかと言うとPLでやりたいな・・・上位蛮族使ったことないし・・・ そのうち蛮族卓たつことに期待しよう。 さて、疲れたのでこれで終わろう。 最後に遊んでくれたプレイヤーの皆さん、ありがとうございました!
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2025/06/03 10:03[web全体で公開] |
😆 🎲GMとPLは両輪って話 オンセンで初めてセッションに参加してから、気がつけばもう2年。 気づいたら、PL137セッション、GM78セッションやってました。 え?マジで?自分でもびっくりです😳 思い返してみると、僕ってPL2回くらいでいきなりGMデビューして、4回くらいでキャンペーン始めちゃうという、勢いしかないや全て表示するオンセンで初めてセッションに参加してから、気がつけばもう2年。 気づいたら、PL137セッション、GM78セッションやってました。 え?マジで?自分でもびっくりです😳 思い返してみると、僕ってPL2回くらいでいきなりGMデビューして、4回くらいでキャンペーン始めちゃうという、勢いしかないやつでして……(笑) 当時ご一緒した方々には、ほんと色々ご迷惑おかけしました💦 でも、そんな試行錯誤の2年を通して、やっぱり思うんです。 GMとPLって、どっちもやって初めて見えてくるものがある。 どっちかだけじゃ、物語の半分しか見えないなーって。 今日はそんな話を、少しだけ🌸 ----- ◆GMをやると、PLが上手くなる ----- ●セッションのありがたみがわかる まず、GMやるとね、準備の大変さがめっちゃ身に染みるんです。 「このシーン、どう盛り上げようかな」 「PCの動きに対応できるように何パターンか考えとくか…」 「地図描く?マップもいる?アイキャッチ画像も??」 気付くと、セッション1回のために何時間も使ってる💦 だから、他のGMさんが立ててくれた卓に参加するとき、自然とこう思うようになるんです。 「このセッション、立ててくれてありがとう」って。 処理ミス? 時間オーバー? シナリオ崩壊? そんなの関係ないよ。立卓してくれたってだけで、もう感謝🙏 ●全体が見えるようになる GMやってると、シナリオの流れとか、物語の軸がどこにあるかってわかってくる。 そうすると、PLとして参加してても: ・今は誰のターンっぽいから一歩引こう ・逆に、ちょっと盛り上げた方が良さそうだからツッコミ入れよう ・このキャラ、RP苦手そうだから話しかけてみよう ……みたいな、場を回すPLになっていく✨ いわば「名脇役ポジション」、立ち回れるようになるんです。 そして何より、「ここでこう返してくれたら嬉しいな」っていうGMの願いが、ちょっとわかるようになる。 それに応えられるPLって、かっこよくない? 僕はそう思ってます😌 ----- ◆PLをやると、GMが上手くなる ----- GMやってて思ったのは、とにかくPL経験値が足りてなかったってこと。 処理の対応とか、ビルドとか、戦闘バランスとか、もう全然見えてなかった。 だから一時期、武者修行みたいに色んな卓にPLで参加してた時期があるんですよ(笑) で、その中で得た「すごい!」って思ったことがこちら: ①部屋が豪華でテンション上がる✨ ②シナリオの構成が独特で参考になる📘 ③演出や描写が美しすぎる🖋️ ④PLの動かし方、導き方がうまい🎭 ⑤判定の扱いが柔軟でスマート🎲 ⑥そして、ときに反面教師も……w ●そしてなにより、大事なのは「出会い」 色んな卓に入ってると、だんだん見えてくるんです。 「この人となら、GMでもPLでも楽しく遊べるな」っていう、相性のいい仲間。 こういう人と出会えると、創作意欲めちゃくちゃ上がります🔥 「あのセッションのあのキャラ、また登場させたいな」 「こんなシナリオぶつけられたから、今度はこっちが勝負だ!」 「じゃあ、こんなテーマで1本シナリオ書いてみるか!」 ……みたいな連鎖が起きて、TRPGがもっと“自分の遊び”になっていくんですよね。 ----- ◆結論:どっちもやってこそ、TRPGはもっと面白くなる ----- GMとPLって、真逆の役割に見えるけど、実はお互いを深く知るための、鏡みたいな関係なんですよね。 GMをやれば、PLの立ち回りがよく見えるようになる。 PLをやれば、GMの気持ちや意図が自然とわかってくる。 そして何より、どっちもやっていくと、だんだん「物語を一緒に創ってる感覚」が深まっていく。 前は気づけなかったことに気付けるようになって、誰かと物語を繋いでいくのが、もっと楽しくなるんです🌱 これからも、PLもGMもどっちも大事にしながら、TRPGを遊び続けたいなって思ってます。 そしてまた、どこかで新しい“相棒”や“景色”と出会えるといいな✨
こんちゃ![]() | |
2025/06/03 01:26[web全体で公開] |
😶 時間があったので『RPしたいだけの卓』を開いてみた(sw2.5) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)今日、急遽夜暇になったので、以前雑談卓でお見かけした『RPするだけの卓に参加したい』という意見を参考に 「ほな。今日暇だし、試しに開催するかぁ」 この考えに至った時間・・・6/2 21:00 その卓の募集欄を作り開催を始めた時間・・・6/2 21:15 ・・・見切り発車にもほどがあるらぁ!!!!!! こんちゃさぁ・・・超突発に企画を立てて開催するものじゃないじゃろうて! と思いつつ、何事も実践。というわけで、卓募集欄を完成させてから部屋の準備を始めるこんちゃ。 いや、部屋作ってから募集しろよ!って思うでしょう? 舐めていたんです。募集したところですぐに人が来るわけないだろと。 準備するものはそれほどなく企画自体は、前々からあれこれ考えていたので、今回試しにやってみた。 シナリオはなくても大丈夫。NPCは少なめでOK。背景、2枚あればいいじゃろ。 音楽、そんなにいらない。音楽いらない人は自力で音下げるじゃろ。 なにこれ、準備超楽じゃん!と思う一方。 「意見としてはあったけど、実際参加する人がいるのかはまた不明だよなぁ」 とも考えてたりはする。ダイスふることはない企画なので、これを果たしてTRPGといっていいものかともちょこっと悩んだが。 「たまにはこういう趣旨の卓もあっていいでしょ」 こんちゃ、軽めのノリでその悩みを一蹴。 人来なかったり、参加してくれなかったらどうしていたかって?GMにより一人芝居が長時間垂れ流すところでしたね汗 序盤は参加者さんや見学者さんからも意見をいただきまして、反映できるところはすぐに反映させてきました。その結果、酒場らしい雰囲気がでて、よりRPに磨きがかかったといいますか。みているだけでも楽しい卓でございました。 GMのNPCいるぅ?え?店主がいないと注文できないだろって?それはそう。 今日参加できなかったけど参加したかったとの声を卓の中、お聞きしまして。 私の方もこのタイプの卓なら全然負担にならないから積極的に開催してみようかなと思いまして。 今週、できる限り毎晩開催しようかなと思いました笑(調子に乗ってるぞー!こいつー!) やっぱり人様のRPを見るのが好きなので、開催してて楽しかったのでぇ! 今回の卓で参考になった意見を取り入れつつ、楽しんでいただけたらいいなと思っています。 土日と木曜日はお休みするかもしれない・・・(予防線) それはおいておいて、参加者・見学者としてご参加していただいた方々たち! ご協力ありがとうございましたー!また機会があれば、見に来てね! ==================================== Q.RPだけの卓って?どんな卓? A.舞台は夜の食堂(といいつつ酒場ぽい雰囲気)一般の客が帰っていき、店主が一息ついた頃、参加者さんの冒険者(放浪者、人族社会に所属している蛮族PCなど)がやってきて、軽食や晩飯などを食べたり、お酒を飲みながら他PC間でお話ししていただくっていうゆるい卓。NPCは注文取るだけの存在なので、お気になさらずに! 今回だと、最近冒険した話とかPCたちの過去の経歴などを話されていましたね!上級冒険者さんと中級冒険者さんの会話とか新鮮だなぁと思いながら見ていました。 次回からは、【メインタブ】カウンター席(5人)、 【テーブル1・2・3】テーブル席(2〜3人)とエリアに分けてみようかなと考え中。 座る席を選ぶのもRPだよね!と思ったので! RPしたいなーっていう人向けの卓になっています。ダイス振るかだって?それはPCたちのRP次第!笑
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2025/05/22 22:31[web全体で公開] |
😍 【SW2.5】壊された命と、育まれた命──「ルーンフォークは魔動羊の夢を見るか?」セッション日記 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)TRPGって、しばしば「ストーリー付きのすごろく」と揶揄されることがある……らしい。 ※ぶっちゃけ僕は初耳だけど。 しかし、今回のシナリオはまごうことなき──「ストーリー付きのすごろく」だった。 ◆桃鉄風すごろく探索 【ゲームルール概要】 ・調査はペアで行動、ダイスで移動、トランプでイベント発生 ・目的は「ルーンフォークの娼婦の捜索」と「事件の真相の解明」 ・桃マスで親密Pが上昇し、25を超えると“新たな命の予感”が……? ……つまり、聞き込み調査をしてたはずなのに、いつの間にかラブイベントが始まる可能性のある仕様である。 ◆C3──「壊される」ために生まれたルーンフォーク 情報が集まっていくことで浮かび上がる事件の真相は、あまりにも冷たく、残酷だった。 「人形だから壊していい」 ここは、20,000Gで合法的に“破壊”が許されるルーンフォーク専用の娼館。 たとえ破壊されても、リザレクションで再生させられ、記憶を失って“奉仕”に戻される。 そうしてC3は、壊されるために生まれ、生きてきた。 けれど──彼女は「やめてください」と言った。 そして、客を殺した。 ◆ヴァネッサ──「壊してきた」女が、“宿してしまった”何か 金と煙草と暴力を愛する、無慈悲な高利貸し。 「契約」こそが人生のすべてと語る女、ヴァネッサ・オクタヴィアンナ。 本来、彼女にとって“関係性”も“感情”も“面倒”だったはずだ。 だが、調査中にペアを組んだチャライ=ニーチャとの奇妙な邂逅── タバコをシェアし、吸精でチェリー味を堪能し、そして引いた最後のカードは……JOKER。 親密Pは一気に110に到達。 そのとき、彼女の中で何かが変わった。 ※1d100で親密P以下が出ると、新たな生命が誕生する 「あんまりこういうの、慣れてねぇんだけどなぁ」 「どうにもテメェは、オレにとっての猛毒だったらしい……」 チャライが放った、はじめての“弾丸”は…… >k20[9]+8+0 ダメージ KeyNo.20c[9]+8 > 2D:[6,4 4,3]=10,7 > 8,5+8 > 1回転 > 21 ヴァネッサ : 回転してんじゃねぇ() コルド : クリっちゃったよ リンリィ・クラーク : あたってますね、これは…… ルージュ : お見事 8888888 ◆ふたりの命は交差し、そして繋がった ヴァネッサ : 「じれってぇなぁ。娼館に戻るも戻らないも、そのルーンフォークの嬢ちゃんが決めることだろ? 選択しないヤツはいつまで経っても進めねぇ。嬢ちゃん、テメェはどうしたんだよ?」 そして、C3が選んだのは── 「復讐したい……あの館を……滅ぼしてほしい……」 壊され続けた命が、自分の人生を取り戻すために選んだ、**はじめての“我儘”だった。 ヴァネッサはそれを見届けて、「依頼料と払うとなりゃぁ、これはもう契約だな」**と、笑って引き受けた。 「壊される」ために作られたC3と、「壊す」ことに慣れたヴァネッサ。 ふたりの命の交差点に、“選択”があった。 選んだのは──破壊でも諦めでもなく、“生きる”ことだった。 ◆あとがき:これは、命の物語なのかもしれない 「悪いな.....オレはまだ死神とタンゴ踊るわけにゃぁいかなくなったんでな」 片や色事で命を奪い、片や路地裏で命を育む。 この対比が、シナリオ全体のコントラストとなって、鮮やかに描かれた。 ロールプレイの向こう側で、命が芽生えた。 そしてもうひとつの命が、自ら歩き出した。 TRPGは物語をなぞる遊びじゃない。 感情をもって、物語を“選ぶ”遊びだ。 今回、それを誰よりも体現してくれたのは── 命を奪われ続けてきたC3と、命を授かったヴァネッサだったのかもしれない。 ◆ヴァネッサ報告書(抜粋) ……あぁ、クソ。腹のことも書かなきゃなんねぇのか?「活動」報告書?あーったよ。 チェリーテイストってのも存外、悪くねぇってな。 はぁ、まだ全身に回ったアイツの毒が抜けてねぇみてぇだな。 ……なんかもう、寝るか。坊の為にもな。
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2025/05/11 13:06[web全体で公開] |
😆 8周年イベント卓、GMもPLも楽しかった! SW2.0/SW2.5総合コミュニティ 8周年イベントもいよいよラスト1週間。 参加された方々からの嬉しい報告も時々入ってきており、主催として喜びと感謝でいっぱいです。 久々に書くぜ卓日記―! ★5/6(火・祝)SW2.5【8周年イベント】ある日の依頼(GM:俺) 毎回展開の変わ全て表示する SW2.0/SW2.5総合コミュニティ 8周年イベントもいよいよラスト1週間。 参加された方々からの嬉しい報告も時々入ってきており、主催として喜びと感謝でいっぱいです。 久々に書くぜ卓日記―! ★5/6(火・祝)SW2.5【8周年イベント】ある日の依頼(GM:俺) 毎回展開の変わるランダムイベントシナリオ! 今回の依頼は森の魔獣退治。とはいえ魔獣かどうかもランダムなので、後は行ってのお楽しみ。 序盤からRPが光る今回のPT。ヨットコラショという川魚がアドリブで登場して美味しくみんなで食卓を囲んだりしたのもつかの間。 森に入るや否やいきなりケガした小鹿に遭遇。PC達の反応は・・・? 「夕飯…ゲットですね」 「保存食も貰ってるし、わざわざ夕飯にする必要はないと思うよ」 「まぁ…子鹿ではたいした肉の量じゃないですからね…」 違うそうじゃない。 そうは言ってもヒーリングバレットをガンに込めてずどん!ずどん!と撃ち込むことで治療成功。 いつも思うが「回復のために弾丸撃ち込む」絵面がひどいの何とかならんかこれ・・・ww さらに「空からの蛮族にトラウマを持つ」PCに、ダイス目がピンポイントで鳥が襲い掛かって来る大惨事! 怯える仲間を守るために鳥を撃退するシーンは胸アツでしたね! ボスに待つのはミノタウロス!ほら魔獣じゃなかった!w 全力で斧を振るうミノタウロスに、満タンだったHPがから一気に残り2にまで下がるPCもいたりして。 重傷の仲間をかばって杖を振るう錬金戦士(自称:一般人)も妖精魔法や操霊魔法で万能サポートする学者もカッコよかった! トドメに至る流れは、ルーンフォークのガン使いPCがキレイに作ってくれたので、最後は至近距離で放たれた神聖魔法【フォース】! 危険な任務も無事達成、お見事でしたー!GMもハラハラしたけど楽しかった♪ ありがとうございました! ★5/10(日)[sw2.0/2.5総合コミュ8周年記念]学び舎を救い出せ!!(GM:ナガネコさん) こちらは年1回のレアGM(本人談)、ナガネコさんのセッション! 相変わらず面白かわいいイラストで卓を盛り上げてくれるぜ・・・!SW2.0/SW2.5総合コミュニティのTOP絵コンテスト2連覇は伊達じゃねえな・・・!! 内容は「神殿の学び舎が魔域に飲み込まれてしまった」というもの。 子どもたちの大半は巻き込まれなかったものの、当直の先生と子ども達3人が未だに魔域の中…という事なのですが。 子ども達の! クセが! すごい!!!! 【巻き込まれた人の名簿】 ・フレッシャー先生(メリア長命種/女性/25歳) 魔域が現れた時運悪く当直だった先生。今年から先生として悪戦苦闘中。 ・フーディー(リルドラケン/男子/10歳) 1回目の脱皮をしたばかり。食いしん坊である。 ・メイ(ナイトメア/女子/10歳) ちょっぴり泣き虫。年は離れているがルリと仲が良い。 ・ルリ(メリア短命種/女子/3ヶ月ぐらい) 楽天的。年は離れているがメイと仲が良い。 おわかりいただけただろうか。見事に種族がバラバラなのである!!! 先生のメンタルが超心配。新人教師にはハード過ぎない……!!?? 魔域に入ると、メイとルリの女子二人組がたかおに(鬼ごっこ)中。 思ったより危険はなさそうかと思ったら、追っかけてる鬼が何とレッサーオーガ。蛮族じゃねえかあああああ!! 慌ててPC全員で1Rフルボッコ! PC「…タッチされてたら、どうなってたんだろう…」 GM「食べられて交代、でしたね」 しれっと黒いぞGMぅ!? さらに校舎の扉を開けると、待っていたのはタマゴサンドの山!その数100個! フーディー君の「ふーどふぁいとだー!」の一言で始まる大食い大会!! ・・・・うっぷ。(判定成功して、何とかみんなで食べきった) なお、終わった後にフーディー君は棚の中から胃薬を持ってきてくれました。 フーディー君が言うには「せんせーがオイラとごはん食べるときいつものむんだ。オイラはぜんぜんいらないんだけどね!」とのこと。先生……(そっと涙をぬぐう) ところが、「先生が奥の部屋から出てこない」とのこと。 睡眠が不要なメリアが、部屋から出てこないなんてありえない。何かやばい事態が起きているのでは!扉バーン! フレッシャー先生 : 「……むにゃむにゃもうたべられないよ~」 寝てました。思いっきり。現実逃避してました。 そして、隣には安眠を妨害するもの許さないマシンと、通りすがりのボルグヘビーアームズ(蛮族)。 この魔域を根城にしようと思ってたらしく、そうはさせじと戦う冒険者たち! 全体的に「いちたりない」の出目が乱舞する戦闘でしたが、最後には出目足りない呪いを振り払うかのようにオーバーキル! 子ども達と先生も無事に魔域から解放されたのでした。 ……先生も学び舎から解放してあげたほうが良い気もする。 どったんばったんしながらも、世界観やルールにはきちっと沿ってたり、ほのぼのしながらもしれっとブラックだったりと、ナガネコさんのGMは面白かったです! そして、おかげで8周年イベントにGMだけじゃなくPLとしても参加できました。感謝感謝! GMのナガネコさん、PLの皆さん、ありがとうございましたーーーー!楽しかったでーす★ さあて、今夜はGM! 8周年イベント卓の後半だ!楽しむぞー!
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2025/04/22 08:42[web全体で公開] |
😆 【SW2.5レポ】芋煮会場で出会った、ひとつの命とひとつのヒーロー (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)──アオイが目指した「ただいま」と言える場所へ おっはるか〜! GW目前、セッション三昧な“がんばるウィーク”を満喫中のはるるんです♪ 今回は、4月20日(日)に開催された『芋煮会場』こと、 セッション『死刻〜おまえらいくな〜』に、アオイとして参加してきました! 笑って、叫んで、泣いて、震えた── 今日はそのすべてを、日記という形で残しておこうと思います。 ◆セッション前の雑談こそ、TRPGの“醍醐味”! これは僕の自論だけど、セッションの15分前に入って雑談するのって、 本編に勝るとも劣らないくらい大事なんだよね。 今回もGMや他PLさんたちとの軽いトークから、こんな奇跡が── アオイ:「え!トサカが金色になるんですか?!」 ヤリス:「ならないよ!?」 アオイ:「スーパーヤリスさん!」 ヤリス:「ちょっと待って面白そうだから作ってこよう」 GM:「マジスカw」 この何気ないやり取りが、後にクライマックスの“変身シーン”へと繋がっていくのです…! ◆“お約束”からスタート この卓の風物詩── それは、ダリルさん(通称:暇課長)の「よ、暇か?」で始まること! ダリル:「よ、暇か?」 アオイ:「はい!暇です!なにか手伝いましょうか?!川に洗濯ですか!山に芝刈りですか!それとも料理しましょうか!」 お約束の入り口と、奇妙な料理の匂い(※魔物バインミー)が、 この“芋煮会場”を「また来たくなる場所」にしてくれる。 些細なディテールの積み重ねが、“愛されるセッション”の正体なんだと思う。 ◆依頼と、それぞれの動機 今回の依頼は、消息を絶った若手冒険者PTの救出と、 その魔域の調査・攻略。 魔域は300年前に“一家心中”が起きた時計工場跡地という因縁つき。 内容もハードだし、正直ビビる。 でも──アオイは即答する。 「冒険者さんの命が危険ですね!さっそく助けに行きましょう!」 そして仲間たちもまた、それぞれの想いを胸に動き出す。 ・ハーゼ:冷静な分析型。「〈悪魔の血盤〉は使わなかったのかにゃ?」 ・ハリー:慎重な知識派。「戦闘以外の可能性も考えよう」 ・ヤリス:過去と向き合う。「借りがある。受けるしかない」 ・リュクスシア:優しさの実利主義。「ラウ探すのにもお金がいるし」 ・アオイ:純粋な正義。「誰かが困ってるなら、助けるのがヒーローです!」 利害じゃない、意志がひとつに重なっていく感じ──最高だった。 ◆伏線が語りかけてくるセッション 舞台となる屋敷は、300年前の時計工場の跡地。 そこで一家心中があったらしい。 「時計だけでなく、メトロノームなどの製品も製造していたようだ」 何気ない一文が、物語のラストで重要な意味を持つことになる。 その時点では、まだ僕も──アオイも──気づいてなかった。 ◆腕時計の呪いと“時間”との戦い 屋敷に入ると、全員が配られた腕時計の針が12時を指し──逆回転を始める。 時間が進めば進むほど、じわじわと腕に痺れが。 「この時計、12時を指したら……死ぬ」 扉を開ける、魔法を使う、調査する── 行動のすべてが“寿命”を削っていくギミック。 緊張感が、嫌でも高まっていく。 ◆洪水のような情報、埋もれた叫び 探索で見つかるのは、無惨な死体と止まった腕時計。 子供部屋には、父を想う娘の日記。 日記にはこう書かれていた── 『いつもの練習のときに使う、時を刻むあれにパパへ渡すものを隠しました』 「練習? 時を刻む?」 そして思い出す──メトロノーム。 伏線が繋がった瞬間、脳内にカチリと歯車が噛み合う音がした。 ◆RPを超えたRP──魂の叫び メトロノームの中に隠されていた、娘の作った紙の腕時計。 父へのメッセージ。 その瞬間、鉈を握った死体が襲いかかってくる── アオイのRPが爆発した。 「もうやめなさい!」 「この時計……あなたに読めないですか!」 「娘さんの手作り時計です!」 「過去は変えられません。でも──未来は変えられます!」 このセリフ、もう僕じゃない。アオイが叫んでた。 彼女なりに、まだよくわからない“家族の重さ”を、 それでも誰かを救いたいって気持ちだけで叫んでた。 それが、ヒーローなんだと思う。 ◆変身バンクは心の限界を超えて クライマックス──アオイが叫ぶ! 「スカイクリスタルパワー!メイクアップ!!」@変身 ヤリスも叫ぶ! 「親子の絆を弄ぶ奴なんて……許せるわけ、ねぇよなああああ!!」@トサカが金色に 雑談から、キャラ設定から、物語の中核まで。 すべてが繋がっていくこの快感、ほんとに快感。 「さぁ…ヒーローの出番です!」 ◆ヒートエンド──想いを貫く拳 「この拳には、娘さんの想いが乗ってます!」 「貴女にも、まだ人の愛が残ってるんですよ!」 魂を込めたダブルパンチで、バンシーを撃破! 最後はハリーがザコ魔神(元凶)を葬り── “この家族の物語”は、ようやく終わりを迎えた。 ◆ヒーローは、「ただいま」と言える場所へ還る アオイ:「ただいまー!おなかすいた〜!」 ダリル:「ヒドラの肉入りボルシチだ、つまんでけ」 冒険の果てに手に入れたのは、名声でも金でもない。 無事に帰ってきて、いつもの仲間と“また笑える”こと。 それが──アオイにとってのヒーローだった。 ◆ありがとう、芋煮会場! 本当に素晴らしいセッションでした。 RP、伏線、戦闘、演出、そして仲間たちとの信頼感。 全部が噛み合って、心の底から「TRPGって最高だな」って思えた日。 今日は、素晴らしいセッションに出会えた喜びに──乾杯♡
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2025/04/19 16:50[web全体で公開] |
😶 戦闘用技能(肉)だけじゃなく 非戦闘用技能(野菜)もとろう!(SW2.5 私見)※再掲 SW2.5初心者、キャラ作ちう、あるいはその前の段階の方へ向けて。 (総合コミュで書いたことの引き写し+α、再掲) SW2.5戦闘がメインではありますが、 だからと言って戦闘用技能(戦士系、魔法使い系、エンハンサー)のみのキャラクターだと、 アドベンチャーパート(非戦闘パート)で暇するか全て表示するSW2.5初心者、キャラ作ちう、あるいはその前の段階の方へ向けて。 (総合コミュで書いたことの引き写し+α、再掲) SW2.5戦闘がメインではありますが、 だからと言って戦闘用技能(戦士系、魔法使い系、エンハンサー)のみのキャラクターだと、 アドベンチャーパート(非戦闘パート)で暇するかもしれませぬ。 ※エンハンサー技能はその他技能ではありますが、 振れる判定が特に増えるわけではないので 戦闘(補助)用技能と言っても過言ではない…ハズ ※便利系魔法が活躍する場面もなくはないです。 というわけで、<どないなわけやねん( `ー´)ノ スカウト、レンジャー、セージの内、最低1つは取得しておくことをおススメします。 「どれ取っていいかわからない」ってな方のために、 各技能について私見をば。 ・スカウト ①先制要員(敏捷Bが並み以上ほしい) 先制とれるかどうかは、天地の差。 先制の出目で泣かないように俊足の指輪を忘れずにつけときませう。(予算が許すなら) ②探索要員(知力Bがあるに越したことはない) 知力に自信のないときは、PTの他のメンバーにも探索できるようにしてもらっておこう。 ③鍵開け・罠解除要員(器用Bがあるにこしたことはない) コレの出番があるシナリオは割と少ない。 ・レンジャー ①幕間回復要員(器用Bがあるに越したことはない) 道中戦の後、おもに皆のMPを回復させる係。 ②サブ探索要員(自然環境に限るものが多い。知力Bがあるに越したことはない) 聞き耳・危険感知は場所を選ばずに振れるので覚えておこう! ・セージ ①魔物知識要員(知力Bは並み以上欲しい) 高達成値をだすと弱点というボーナスがでるので大事。 知名度をぬけないと、データがわからないので苦労する。 知性の指輪があるに越したことはない。 ②見識要員(知力ry) GMから情報もらえる。 ③宝物鑑定要員(知力ry) コレの出番のあるシナリオは少ない。 ④言語の獲得 1Lv獲得ごとに、会話か読文を1つ選んで覚えられるよ! 優先言語:リカント語(会)※PTにリカントが居る時のみw 汎用蛮族語(会)・魔神語(会)※敵勢言語。ボスと口喧嘩したいあなたにw 神紀文明語(読)※インテリっぽい雰囲気付け ドラゴン語(会) ドレイク語(会) 汎用蛮族語(読)※蛮族の指令書みつけることがあるかも? PTとして、 スカウト:技能と敏捷Bの合計が高めのPCが1人は欲しい。 レンジャー:PTに1人いれば、それで安心。 セージ:技能と知力Bの合計が高めのPCが1人は欲しい キャラとして取るなら、自分の能力値を見て適性を判断してもといいかなと。 スカウト(敏捷か知力) レンジャー(器用か知力) セージ(知力) 何より、 セッションでダイス振る機会がふえるので、 1Lvだけでも嗜むのは十分にアリ。 ※技能無しのばあいは能力値Bを足せないので、その差は歴然!
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2025/04/07 12:43[web全体で公開] |
😆 【SW2.5】牙の盟約~貧民街の冒険譚~『最終回:牙の一番長い日』(後編) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)おっはるか~♪ はるるんだよ~ん! 今回は4/2(水)と5(土)に開催した『牙の盟約~貧民街の冒険譚~』最終回の様子を、まとめて一気にお届けしちゃうよ! ◆前回までのあらすじ 下水道を這いずり回って情報を集め、幼女の敵・ヤーベ・ロリスキーを討伐! そして記憶喪失のPC・リフィを媒介に、ギルド幹部のイリスが奈落の魔域を出現させたところで前回は終了! いよいよ、奈落の魔域編に突入! ◆リフィの心に潜む“喜怒哀楽”と、明かされる真実 魔域に足を踏み入れた先には、赤い彼岸花が咲き乱れ、紫苑が青白い光で道を示していた。 その先に浮かぶ4つの欠片――それはリフィの内なる“喜怒哀楽”。 喜:シャルへの嫉妬 → ソーンバッシュ 怒:レンカへの疑念 → 冷気魔法 哀:生存の罪と自己否定 → 自己への攻撃魔法 楽:幸せと喪失、三角関係の爆裂 → ポイズンスプレッド トラウマと向き合うリフィ、そして明かされる彼女の過去―― かつてロリスキーに襲われそうになったリフィは、必死に逃げるも、 不幸にも黒塗りの馬車に轢かれてしまい…。 セシル・ロッシュ:「おやめなさい!この子の魂を無理に呼び戻すことは、神の意志に背く行為になる。」 ミリア:「神が何を言おうと関係ないわ。この子が生きる可能性があるなら、私はそれに賭ける!」 そして唱えられるリザレクション…。 ちなみに…リフィの経歴表: A 6-1:神の声を聞いたことがある(と信じている) B 5-6:絶対に知られたくない秘密がある C 1-6:純潔である 全ての真実が揃った瞬間、現れたのは―― 仮面を掲げる“狂ったライフォス神官”。 彼が行おうとしていたのは、村人の血で魔王を蘇らせる儀式。 だが、リフィはその儀式の“生贄”として使えなかった―― 彼女が生き残ったのは、すでに“穢れていた”から…。 ボス:エクリプス・デュラハン まったくの偶然だけど… 「ロリスキーに追われて馬車に轢かれた過去」の象徴として、このボスの登場は運命的だった。 ◆エモ→死別→陰謀→毒薬→開戦予告のコンボラッシュ! 「あと1時間後に神殿行って魔王召喚阻止してね☆」 いや…!どんだけ働かせるつもりなんだ!一泊二日で人類の未来を賭けさせるな! ① 死別 「魔域を破壊されると……魔域を構築した者は命を落とす」 イリス姐さん…最高の姉貴だったのに、ここで退場。 ② 国家規模の陰謀 ・黒幕はライフォス神殿に巣食う奈落教。 ・10年に一度の月食に合わせて魔王召喚計画。 ・仮面の儀式がその鍵。 ライフォス神殿、TRPGだとたまに敵になるよね…。 現実で言うなら「セキュリティ会社が情報漏洩してる」レベルの絶望感。 ③ 禁断の薬「ホーリーヴァーミル」 効果:穢れ+1、全判定+2、睡眠耐性付き 儀式の影響から逃れるためには自分も穢れなければならない セッション3で悲劇の種となった薬を、PCたちが飲むという展開がエグすぎる。 ④ 開戦予告 カナエ:「1時間後だ……全員をギルド前に集めろ」 イリスの死後、沈黙していたカナエが口を開く――その低く静かな声に、全員が覚悟を感じた。 ◆世界の魂に訴えかける反逆の火 カナエ:「砕骨の牙は……今日で解散さ」 この一言の破壊力がすごい…。 「勝っても犯罪者、負けたら笑いもの――誰も褒めちゃくれねぇ、馬鹿げた私闘さ!」 それでも戦う理由を、PCたちはそれぞれの言葉で示す。 ・レンカ:黙して従い、拳で応える ・エドワード:まるで劇場版限定フォーム ・ルチア:嫁ムーブと実務処理のハイブリッド ・リフィ:“最初”とは別人。今の彼女には“決意”がある ・シャル:一言で“共に歩む”意思を示す。台詞の重みが違う カナエは満足そうに笑みを浮かべ、振り返ることなくギルドに火を放つ―― 看板を燃やす、それは生き方を捨てる覚悟の象徴。 「これはウチら自身が選んだ道だ。なら――全力で駆け抜けるさ!」 モブ冒険者たち(モヒカン)が拳を掲げて咆哮!! 最終決戦前のテンションがもう映画のクライマックス!!! ◆【砕骨の牙】vs【奈落教の仮面男】 ・砕骨の牙:信念のためにすべてを捨てた家族のような仲間たち ・仮面の男:50年潜伏し、兄を殺し、国家を操ろうとする極悪の権化 ちなみに、セッション1で死体として出てきたライフォス神官、 実は蛮族が化けてるんじゃなくて、本当に殺された兄の死体だったという展開に。 「虫けらに俺の遂行な計画は理解できないもの…」 ちゃんと自分の美学に酔ってる系ラスボス、最高か…! ◆そして、それぞれの未来へ 夜が明け、戦いの舞台に朝日が差し込む―― 父と息子が、娘と父が、仲間と仲間が再会し、空を見上げる。 ようやく、背負っていた重さが降りた音が、静かに響いた。 シャル:「…私はお父さんとの暮らしに戻ります」 レンカ:「…暫くはエドについて行って、その後は世界を回って、誰かの力になりたい」 リフィ:「また会えたら…いろいろ教えてください!学びたいことが…増えてしまったので!」 ルチア:「エドワード様の嫁になるために、キングスフォールに来たのですから」 エドワード:「この武器に…『紅蓮牙』の銘を名乗る許しを。あなたたちの偉業を、決して忘れぬために」 それぞれの“その後”が描かれているからこそ、 これは「おしまい」じゃなくて、“始まりのラスト”。 セッション0から始まった物語は、ここで一区切り。 参加してくれたプレイヤーの皆さま、本当にありがとうございました!
ナギ![]() | |
2025/03/22 20:07[web全体で公開] |
😶 (アンサング・デュエット)卓宣伝と感想 アンサング・デュエットの卓を立てています ルルブなし、未経験、通過済み、GM済み、昨日立卓しなかったPLさんも歓迎です。 公式シナリオの「電子世界のデッドリー生配信」で、通過済みやGM済みの方でも参加可能です。 全て表示するアンサング・デュエットの卓を立てています ルルブなし、未経験、通過済み、GM済み、昨日立卓しなかったPLさんも歓迎です。 公式シナリオの「電子世界のデッドリー生配信」で、通過済みやGM済みの方でも参加可能です。 https://trpgsession.com/session/174255968939nagigmrm トレーラーにお互いに「配信者」と書いてありますが、PCは配信者でなくても構いません。 卓感想 私が作成した、同じくアンサング・デュエットのオリジナルシナリオ「知らない二人の異界縁録」。 このシナリオは、SW2.5やD&D5eなどのファンタジーTRPGからコンバートしたキャラクターを前提としたシナリオです。 応募してきたキャラクターはSW2.5のキャラクターで、私もソードワールドのPCをGMPCとしてコンバートして挑みました。 極めて簡単なルールなので、ルルブなしの初参加者であっても、説明しながらのワンナイトセッションで終了します。 GMPCは特殊な瞳を持ち、異界の真の姿を見ることができる存在で、PCは勇気を持って異界を攻略するヒーローとなります。 私のGMPCは36歳の喪女魔法使い、PCは13歳のハイマン魔法使いです。 GMPCは年齢相応にしっかりしていない存在で、ふた回りも年下のPCの前で格好悪い姿を繰り返しさらしてしまう始末。 PCはそんな格好悪い大人のことを慰めつつ、ヒーローとして異界を攻略します。 教えながらでも3時間程度で終わる内容です。 アンサング・デュエット、いかがでしょうか?
Cy![]() | |
2025/03/13 17:20[web全体で公開] |
😶 何が悪いって、SNEが悪いよ バルバロスレイジのエラッタが多すぎるせいで バルバロスサーガのラミアの牙が 武器としてのデータはラミアのキャラクターシート(⇒10、11頁)を参照してください。 と明記されているからC9である という正当性に信用がないんだから
あいぜなさん![]() | |
2025/03/12 15:06[web全体で公開] |
😶 野良タイマンに需要はあるのか あるのだろうか。 KPをする時に消費カロリーが少ないという理由で2PLまでのシナリオを探している/書いているけれど、そういえばタイマンというものもあるなあと。 しかし思いました。タイマンって仲のいい人とするんじゃないのか、と。タイマンっていちゃいちゃする為にあるんじゃないのか?と。分から全て表示するあるのだろうか。 KPをする時に消費カロリーが少ないという理由で2PLまでのシナリオを探している/書いているけれど、そういえばタイマンというものもあるなあと。 しかし思いました。タイマンって仲のいい人とするんじゃないのか、と。タイマンっていちゃいちゃする為にあるんじゃないのか?と。分からないけれど、分からないけれど野良でやるってある意味で消費カロリーがでかいのではないかと。 面白そうなシナリオがあればタイマンであってもやろうかと思っていたけれど、ふと考えてみたらそうおもいました。