あちちさんの日記 「【終了レポ】世界救済社畜TRPG ネバー・レイト・ナイターズ」

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あちち
あちち日記
2026/10/02 05:33[web全体で公開]
😊 【終了レポ】世界救済社畜TRPG ネバー・レイト・ナイターズ
公式が堂々と「ブラック労働環境を完全再現!」と豪語するTRPGシステム、
『世界救済社畜TRPG ネバー・レイト・ナイターズ(通称:ネレナイ)』のセッションが終了しました!

ご参加いただいた勇者の皆様、ありがとうございました。
おかげさまで、とても楽しい時間を過ごせました。

今回は、実際に遊んで感じたシステムの魅力を中心に、セッションを振り返ってみたいと思います。

① 「社畜」というブラックな世界観
このゲームの目的は、「納期」までに「メインタスク」を完了させることです。
判定の出目が気に入らなければ、ダイスを振り直せます。
ただし、代償として「徹夜」ゲージが1上昇。ゲージが3になると気絶してしまいます。どうやら3徹が限界のようです。
さらに「クソ上司のターン」では、「上司の余計なこと表」を振ることに。
「データ流出」「ピンはね仲介業者」「お局の不機嫌」「無限稟議たらい回し」など、厄介な「割り込みタスク」も登場します。
ゲームの至るところに社畜要素が散りばめられており、ブラックな職場を笑いながら楽しめるシステムです。

② コンテンツの裏方を楽しめる
アニメや漫画で、「成功率1%……。それでも俺たちは奇跡を起こす!」といった熱い展開を見たことはありませんか?
では、その武器や人員は誰が用意するのでしょう?
各省庁や原料メーカーへの根回しは?
皆様の役目は、そんな表舞台に出ない裏方の仕事を担い、世界を救うこと。
いわば、世界を救うために奔走する社畜たちです。
公式シナリオには「ロボットアニメの裏側」「デスゲームの運営側」など、さまざまな題材が用意されています。
今回は「魔法少女アニメの水着回の裏側」を選びました。
華やかなアニメの裏で、どんな苦労が繰り広げられているのか。
そんな想像を膨らませながら遊べるのも、このシステムの魅力です。

③ タスクをこなして進める、ボードゲームのような手軽さ
盤面に並んだ仕事のタスクカードを、手番ごとに判定してクリアしていきます。
次に何をすべきかが明確で、進行はRPよりも行動宣言や判定が中心。
その一方で、全員でRPを楽しむマスターシーンも用意されています。
今回は3PLのテキストセッションで、PC作成込み約8時間で終了しました。

④ ルールブックの書き方が好き
ブラックジョークが満載のシステムですが、ルールブックには個人的に好印象な記述も多くあります。
例えば、
ゲームの目的は「全員が楽しむこと」
クソ上司を演じる際は「イジメやハラスメント」にならないよう注意する
最後には感想を述べ、お互いを称え合う「感想セクション」がある
ブラックジョークを楽しむことと、参加者が嫌な思いをしないこと。
その両立を大切にしている姿勢が、とても好きです。

今回は、ルールブックや事前準備が不要な「手ぶらでお越しくださいセッション」の第二弾でした。
第一弾は『歌舞伎町伝説RPG ナイトバタフライ』でした。

今回も反省点は多々あります。しっかり振り返り、今後の開催に活かしていきたいと思います。

参加者の皆様を見ていると、「TRPG慣れしているなぁ」「RPが上手いな!」と思う場面が何度もありました。
何より、一緒に遊んでいて楽しい方々でした。
ご参加いただいた皆様、改めてありがとうございました。

今後の開催予定についてです。
当分の間、「手ぶらでお越しください卓」の開催は難しそうです。
それでも、「このシステムで第三弾を開催したい」という思いはあります。
ただ、現時点では具体的なイメージが湧いていないのが正直なところです。

年内にもう1回は開催したいと思っていますが、気づけば今年も残り3ヶ月。
気になるシステムはいくつかありますが、準備期間を考えると、過去に開催したシステムで募集することになるかもしれません。

次回に向けて、準備を進めていきたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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