星野真澄（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 警察官 【性別】 男性 【年齢】 33 
【出身】 北海道 紋別郡 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
87 / 99

【STR】 15 【APP】 11 【SAN】 75
【CON】 12 【SIZ】 17 【幸運】 75
【POW】 15 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 8 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 15 【M P】 15 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
□回避 16%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
☑投擲 50%  ☑こぶし 65%  □マシンガン 15%  
☑拳銃 65%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
☑組み付き 60%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
□ナイフ 27%  

《探索技能》
☑目星 65%  ☑聞き耳 59%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 76%  
☑登攀 45%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  ☑電気修理 75%  ☑運転:自動車 35%  
□跳躍 25%  ☑機械修理 80%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: %  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 4%  □歴史 20%  ☑オカルト 55%  
☑コンピューター 91%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
リュック⇒いつも使ってるカーキ色のアウトドア用リュック
スマホ⇒防水防塵仕様。セキュリティ万全。サモエドの姿のＡＩ『ユキ』が入ってる。
財布⇒所持金2万円
アーミーナイフ⇒ドライバー、缶切り、栓抜き、ナイフなどがついてる。便利。
ノートパソコン⇒小型、セキュリティ万全。一度壊れたので買い替えた。『ユキ』が入ってる。
仕事用ＵＳＢ⇒仕事の資料を入れる。
クマのキーホルダー⇒頭部を外すとＵＳＢが出てくる。完全に自分用。セキュリティ万全。
応急手当キット⇒坂本に持たされてるやつ。


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】職場の徒歩圏内のアパートの一室

【家族＆友人】家族は父親と祖母。北海道に住んでる。友人はいない。

【狂気の症状】

【負傷】骨折、打ち身、切り傷、火傷、銃で2回撃たれた

【傷跡など】体中に古傷

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】
【ショゴスの退散】（呪文を習得するなら、1/1D6のSANcが発生）
MPを3を消費して呪文を詠唱する。
この時点での成功率は5%だが、任意の値のMPを追加で消費することで1MPにつき成功率を5％上昇させることができる。このMPは他PCのものと合算して良い。（ただし、呪文を唱えるのはあくまで一人なので、呪文も一人が覚えればOK）
詠唱は1Rで終了し、即座にショゴスを退散させることが可能。

※基本ルルブの『神格の招来/退散』にあたる。

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
・『庭師は何を口遊む』ＨＯ２
・『Oh!My Buddy!』
・『コッペリアの証明』
・『Cyber City Disconnection』
・『最後の葬式』

警視庁特殊犯罪捜査零課の蓮野辺班のメカニックエンジニア。
表情があまり変わらず、目が死んだ魚のようでやる気がないようにみえるが、やりがいのある仕事だと思っている。
趣味は登山。特技は機械修理とPC関連。秘密主義なためセキュリティが強固。
ボソボソと敬語で喋る。一人称は俺。高身長でよく頭をぶつける。子供や小動物に八割方びびられるのが悩み。
縦列駐車がスイスイできる。車に工具箱が置きっぱなしにされてる。
現在警察署の近くのアパートに一人暮らし。簡単な料理はできるが、行きつけの食堂の日替わり定食をよく食べに行く。

・妹について
妹の名前は雪音（ゆきね）。　幼少期に両親が性格の不一致が原因で離婚。母親が妹を連れて家をでていった。
数か月は電話や手紙がきていたが、あるところから連絡が途絶えた。
仲が良かった妹を探すために情報収集をするようになった。
離婚して苗字が変わり、楠木雪音（くすのき　ゆきね）になった。


事件後、妹は隣町のお寺のお墓に眠っている。謹慎処分中に北海道にも帰って大まかだが嘘を入れながら説明した。

人外と仲良しになることが多い。
オカルト関係だけオリハルコンメンタル。

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