イサエギンさんがいいね!した日記/コメント page.5
イサエギンさんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
| 藤木ナギサ | |
| 2025/02/19 11:24[web全体で公開] |
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| にわとり | |
| 2025/02/19 00:55[web全体で公開] |
😭 【DC44】お別れと思い出 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)先ほどまで、対戦型レースTRPG【Double charger 44】のセッションに参加させて頂いておりました。 一度クラッシュすると2/3の確率でキャラロストするという結構シビアなシステムでして(リスクがある分、それが本当に面白いのですが・・・!)。さらに言えば、そのうちの半分の確率で死亡ロストとなります。 つまり、セッションには参加できずとも、どこかで日々を暮らしている・・・なんてことも、死亡ロストでは出来なくっちゃうんです!シビア、ですがそれが良い・・・! 今回のレースは、普段に増してクラッシュの危険のある、とても危険なレースでした。(勿論、コースは完璧なバランスでした!)そこで、他PL様が使用するとあるキャラをお別れをしまして・・・。手に掛けたのは私のPCとはいえ、感情が爆発していますのでつらつらと記載します。 私がそのキャラと初めて出会った時は、私がDC44初参加の時でした。ボッコボコに負けたのを覚えています!! 私がDC44に次回も参加しようと思ったのは、(勿論DC44が楽しかったというのもありますが)コイツにリベンジしてやりたい!という思いも強かったです。まさに強敵であり、目標でした。 そのキャラの大きな転換点にも立ち敢えたことで、とても愛着がわき・・・。分かりやすく言えば、そのキャラの大ファンだったかなと。そう思っております。 自分のPCの攻撃が死亡ロストの遠因ですが、そこは対戦型TRPG。お互いに全力で走った手前、後悔や謝罪は却って侮辱になるかと思います。ですが、ただただ、残念です・・・! 他のPLさんのPCに、こんな気持ちを抱くのは初めてです・・・!本当に、今までお疲れさまでした! レースを続けていくうちに、こんな思いも芽生えてしまう・・・改めて、素晴らしいシステムでした! 皆さんもDC44で、レースしてみてくださいね・・・!バトルだけでなくしっかりRPも楽しめる、名作です! セッションにご同卓して頂いた皆様、ありがとうございました!
| ぱむだ | |
| 2025/01/25 11:17[web全体で公開] |
😶 ウソでいい、ウソでいいんだ Chat GPTさんに「こういう動物が出てくる伝承を教えてください」と言ったらお出ししてきたものが、「すごくそれっぽいし日本人に馴染みのない地域の伝承を扱ってるからばれにくそうだけど、それはそれとして真っ赤な嘘」という、与太話生成器としてはほぼ満点の出来なのでちょっと悩んでます。 そもそもフィクシ全て表示するChat GPTさんに「こういう動物が出てくる伝承を教えてください」と言ったらお出ししてきたものが、「すごくそれっぽいし日本人に馴染みのない地域の伝承を扱ってるからばれにくそうだけど、それはそれとして真っ赤な嘘」という、与太話生成器としてはほぼ満点の出来なのでちょっと悩んでます。 そもそもフィクションであることがあまりにもわかりきっているTRPGのシナリオなんだし、実在する人物とかに迷惑かけるものじゃなかったらウソ伝承やウソ民話なんかいくらでもお出ししていいですよね…いや、言うまでもなくいいに決まってるんですが。
| だーさん3 | |
| 2025/01/23 11:47[web全体で公開] |
😶 セッション参加希望します>連絡つかない<この現象に名前つけてください (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)卓募集しました。>参加希望します>会場などの連絡をDM等で連絡入れました。<音沙汰なし。 卓主催者さんの何割かはこれ体験されてらっしゃるんじゃないかと。 あのね。 返事遅いのはまだ良しとしよう。<良かないけど。 連絡なしの音沙汰ないってそれいいのかい? 野良卓主催したらこの事象たまにおこります。 参加冒険者の人数でエネミーの数とかキャラ能力でトラップも計画するので参加希望だしたならお返事をしてください。 お仲間の冒険者さんもパーティバランスみてキャラビルドされる方もいらっしゃいます。 なんというか、笑ってネタにするにはデリケートな問題なんでしょうが参加希望出されたならその後の対応もおねがいします。 おじさんのお気持ち表明です。 楽しいアドベンチャーを。 ※不快になった方、すんませんね。個人の感想です。
| キンポウゲ | |
| 2025/01/01 00:11[web全体で公開] |
😊 明けましておめでとうございます。! そして、今年もよろしくお願いします!。 1月から卓が入っていて、とても楽しみにしています。 GM時もPL時も、皆様と楽しく卓を囲めたらと思います。 改めまして、よろしくお願いします!!。
| にわとり | |
| 2024/09/26 00:51[web全体で公開] |
😍 【DC44備忘録】コスモスカップ (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)【コスモスカップ:スプラッシュライン】 1st:TO-U46 ”乱”/ガーベラ・トンプソン(NPC) 2nd:レインボウ・フェニックス/ミーエ・ハリー(にわとり) 3rd:デザートドラゴンS/セルポス(アスム) (イサエギン様) RANK OUT:レヴナントシスター0/ハルナ・タチバナ とあるチューニングショップの待合室。そこに備えられた雑誌には、こう書かれていた・・・。 【激闘&番狂わせ!スプラッシュラインを制したのは・・・!?】 今回お届けするレースの模様は、スプラッシュラインにて行われた『コスモスカップ』。早速、注目選手の紹介から。 ”亡霊”の異名を持つ、謎多きクラスSライセンシー、「セルポス」。彼が今回選択したマシンは、フィールド・モーターズの「デザートドラゴン」シリーズの最新作「デザートドラゴンS」は、敢えて馬力を落とすことにより、旋回性を重視している。 賞金目的でレースに出走する「ハルナ・タチバナ」を、昔の自分に重ねているような、そんな目で見ていたという噂。 元暴走族で、賞金を目的として走り続けるレーサー、「ハルナ・タチバナ」。彼女が駆る「レヴナントシスター0」は、マジックコーポレーションの最新機マッハツキカゲと瓜二つな外観をしているものの、全ての性能が卒なく纏まった万能機といった性能となっている。 家族をレースで亡くしながらも、レースを楽しむために出走する「ミーエ・ハリー」の事が理解できず、嫌っていた様子。 ホウオウ・ウィングス所属のビッグマウス・ルーキー「ミーエ・ハリー」。耐久性は低いものの、直線での出力は最高スペックの愛機「レインボウ・フェニックス」で参戦した。 クラスSライセンシーとして確かな実力をもつセルポスと戦えることを楽しみにしていたようだ。 レースは開幕、フェニックスとデザートドラゴンが好調なスタートを見せる。少々出遅れたレヴナントシスターとTO-U46だったが、続くウォーターレーンでレヴナントが失速。早くも先頭集団とは大きく離されてしまった。 先頭集団では、先を走るフェニックスに対し、コース幅が狭まった隙を見逃さずにデザートドラゴンがバトルを仕掛ける。フェニックスが崩れるも、追い上げたTO-U46に先行を許す形に。デザートドラゴンは諦めずに追いかけたものの、既にメインエンジへの負担が大きく、TO-U46の逃げ切りを許してしまう。ダメージから位置取りを調整していたフェニックスが続いて2着へ滑り込んだ。 3着争いでは、レヴナントシスターが一瞬の隙を突きデザートドラゴンの前に出たものの、コースを防ぎきれずデザートドラゴンのオーバーテイキングを許してしまい、無念のランクアウトとなった。 著者:名もなきAGSマニア ご参加くださいました、イサエギン様、ワトソン様に心よりの感謝を! 対戦、ありがとうございました!
| たかぽん | |
| 2024/09/17 19:45[web全体で公開] |
😶 オリジナルのゲームを作りました! ※バランス調整やシステム上の欠陥がある場合があります、ご了承ください。 最近オリジナルのTRPGや同人TRPGを作成している方々に多く出会い、自分も何か作ってみようと思うに至りました。 ということで、あまり似たようなシステムがなくて自分が詳しい分野でと考えた結果、「ストリートファイターは結構全て表示する※バランス調整やシステム上の欠陥がある場合があります、ご了承ください。 最近オリジナルのTRPGや同人TRPGを作成している方々に多く出会い、自分も何か作ってみようと思うに至りました。 ということで、あまり似たようなシステムがなくて自分が詳しい分野でと考えた結果、「ストリートファイターは結構やってるし格ゲーはどうだろう?」と思い作ってみました! といっても、格ゲーってフレームとか中下段とか対空とかコマンドとか正直敷居が高くて難しそうだな、と思った人は結構いると思います。自分も格ゲーをやる前はそうでした。 ということで格ゲーを知らない人でもできるようにいろいろ工夫してみました。 ・上記で言ったような知識は全くいりません。基本は技を選択し、それをぶつけ合うだけのシンプルなルールです! ・時間は2時間を予定していますが、スムーズに進めばもっと短く終わらせると思います。 ・キャラクターは簡単に作れます。技を5つ決めるだけでできます。 ・技には「命中率」と「ダメージ」がありますが、そのどちらも自分で決められます!命中率を高めて確実にダメージを与えるもよし、ダメージを高めて一撃必殺を狙うもよし、どっちも高くして最終奥義として使う(この場合はほかのスキルが弱くなります)こともできます。 ・技の発動前と発動後には様々な効果をもたらすスキルが使えます。命中率を高めたり、コンボダメージを与える物のようなシンプルなスキルから相手のスキルを封じたり、”判定勝ち”を狙うものなど戦略性が求められるものも。 ・基本的にロストはありません。 参加するにあたり、用意していただく物や事前知識は何もありません。(強いて言うなら、キャラの構想があれば作成がスムーズに進みます。ダイスで決まる能力はないので好きに編成を考えてください!) よろしければ参加希望をお待ちしています! リンクはこちらから。 https://trpgsession.com/session-detail.php?s=172656909308takapon422
| ミドリガニ | |
| 2024/09/01 21:42[web全体で公開] |
😟 【雑記】プレイヤーにして欲しいこと【徒然】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)先日、申し込みをした卓の抽選があり、わたしは漏れたので、卓の成功を祈って離れた……はずであった。 ところが、当選された方々がオンセンを数日も留守にし、当選を不意にしてしまったそうだ。 プレイヤーなら手に汗握って当落発表を待つものじゃないの??? えっ、違う? ほんとぉ?(宇宙蟹顔) 申し込んだからには当落は勿論、もし長く開ける場合はGMさまや関係諸氏に連絡しておきましょうね、というお話でした。 それは良いからお部屋作りの続きをしましょうね? ハイ! わたしはお部屋を作ります。
| にわとり | |
| 2024/08/09 20:44[web全体で公開] |
😍 色々と買った話。(駄文) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)駄文です。(先手必勝) 昨日、とあるアイドルのライブを観に横浜へ行った帰り、色々と東京で買い物をしました。 流石は首都。私が住んでいるド田舎とは違い、沢山ありますねぇ・・・ルールブックが! ありすぎて目移りしてしまうという、今の住みでは考えられない贅沢な悩みを体験しながらも、なんとか4冊に収めることができました。 『銀剣のステラナイツ』、『歯車の塔の探空士』、『恋と冒険の学園TRPG エリュシオン』に『ステリテラ』・・・。どれもとても気になっていますが、中でも一番楽しみなのは『銀剣のステラナイツ』ですね! まだルルブを少ししか読んでいないですが、もう既に「あっ、これ自分が絶対好きな奴だ!」となっています。あと、サンプルキャラの黄色のアネモネの二人が本当に素晴らしい。尊い以外の何物でもないですよ、アレ・・・! 4冊ともに、あまり卓が頻繁に立っているイメージはありませんが・・・いつか必ず遊べればと思います。 むしろ未経験でも参加して頂ける方がいるなら、自分で回すくらいの勢いかもしれません。そのためには、もっと読み込まないとなんですけども。 幸い連休中は恐らく暇なので・・・。色々と卓立てる合間合間で読んでいきたいものですね。 以上、駄文でした。
| ぱむだ | |
| 2024/08/01 13:50[web全体で公開] |
😶 ルッキズムとリアリティ TRPGプレイヤーの一部には、なぜか「容姿がいいとあらゆることがうまくいく」という信仰じみた信念を持っている人が一定数います。 回避判定に成功して「イケメンだから当たりませんでした!」って笑い飛ばしたりするような、「分かっている」方向性じゃなくて、何かしら行き詰まると「あとは顔の良さでどうにかなり全て表示するTRPGプレイヤーの一部には、なぜか「容姿がいいとあらゆることがうまくいく」という信仰じみた信念を持っている人が一定数います。 回避判定に成功して「イケメンだから当たりませんでした!」って笑い飛ばしたりするような、「分かっている」方向性じゃなくて、何かしら行き詰まると「あとは顔の良さでどうにかなりませんか?」と真顔で言いだす感じです。 現実に生活していて、綺麗な人を目にすることはしばしばあると思います。 綺麗な人は綺麗であることで確かに得をしていると思いますが、その利点が常にその人本人のコントロール下にあるかというと疑問です。 それに関しても「(生まれつき可愛いから)自分の可愛さをよく知ってる」という設定を山ほど見てきましたが(これなんでみんな同じ書き方するのか不思議なんですが元ネタかなんかあるのかな)、それはかなり一元的な……つまり、可愛くない人から可愛い人を見たときの、可愛い人への偏見を含んでいる物の見方だと思います。人はどこまで行っても自分であり、自分から逃れることは出来ませんが、だからと言って知り尽くし、使いこなしているということにはならないはずです。 容貌について明確なデータがあるゲームであるGURPSでも書かれているように、美しい容姿であれば人さらいに目をつけられたり、あるいは顔を怪我してせっかく支払ったCPをむざむざ失う危険が常に付きまといます。そうでなくても、単純に顔を覚えられやすくなることがゲーム的に不利に働くこともあるでしょう。 こういったゲーム的な要素を一旦抜きにして考えるとしても、現実社会で「大した交流もないのに顔がいいからえこひいきして便宜を払ってくるやつ」はたいていろくな人間ではありません。そのえこひいきに乗ってうまい汁を吸えば、いずれそれ以上の代償の支払いを求められるでしょう。 以前、学校の先生や用務員さんとの交渉を、容姿の良さでなんとか通したい、と言われたことがありました。 そもそもシナリオではこのNPCたちとの交渉は想定されていないのですが、この時点で知ってることに対して隠す必要があるわけでもなく、敵対もしていないので、先生たちは生徒の疑問には答えられる範囲で答えるはずです。 ダイスを振る必要はなく、何を聞きたいかを具体的に口頭で伝えてくれれば、NPCがどんなふうに反応するかわかりますよ、と返したのですが…… PL「でも、顔が良かったら態度は変わりますよね?」 私「確かにあなたは可愛いですが、可愛いからと言って態度を変える先生ではなかったようですね」 PL「普段見せない可愛い顔を見せて誘惑する!本人にはその気はないけど誘惑してる!」 私「先生はごく普通の先生なので、生徒の悪ふざけにはいちいち取り合わないですよ」 PL「でもふつう、特上の美少女が身近にいたら……」 私「いたら、その可愛さにもすぐに慣れっこになって、普通の反応をするようになるでしょうね」 ちょっとした押し問答になって、結局他のPLが質問する形になったんですが…… もちろんこれ、PLの気持ちも分からないではないです。「NPCに聞くことを具体的に言う」というのは、部外者に言うべきでないことを言ってしまって不利な状況を引き起こすトリガーになりかねないからです。先生を篭絡して黙らせ、自分に都合の良いことしかしない状態にしたいというのは、まあ自然な心理である気もします。先生は敵対してないから答えられることには答えてくれるよ、とここまで言えばPLの疑心暗鬼を引き起こすことにはならなかったかもしれません。 ただ、私としては意地悪をしたつもりはありませんでした。他者との情報のやりとりには常にリスクが存在するし、絶対的な安全圏から情報だけを獲得できる権利なんてどんなビルドをしたPCにもありません。単に「質問したいことを口頭で具体的に明言する」というのは、ゲームを冗長にするほどのリスクとは言えないでしょう。 容貌がいいことが有利に働くことはもちろん現実にありますが、ゲーム的な利点として常に活用できるほど有利かというと、様々な要素から疑問があります。 しかし、上の例でもあったように、容貌が良いことにこだわるPLは「こんな美人がそばにいたらふつう~」という言い方をよくします。 対人的な場においては、常に美人が理不尽なほど得をするのがリアリティがある、というわけですね。 正直、今の若い世代にとってはそれがリアルなのかもしれない、とは思っています。 様々なメディアの普及からごく普通の中高生まで容姿を常に評価され、見定められる時代になり、ルッキズムは苛烈で極端なものになっています。顔さえよければ全部うまくいってるのに、あいつ顔だけなのにうまくやりやがって、と思いながら生きてる若いPLが実は多いのかもしれません。 しかし、ある程度生きてきた大人からすると、そんなことはないから大丈夫だよ、と言いたくなります。 少なくとも、ゲームの中ではその極端なルッキズム世界観で生きて行かなくていいんだよ。 容貌のデータがあるゲームでも、それが判定に影響するかどうかはGM(KP)が決められるから、常に容姿で評価されることに怯えなくていいんだよ。 美形も不細工も、化け物はみんな頭からぺろりといったりぐずぐずに溶解させたりひき肉にしたりしてくれるから大丈夫だよ。 ゲームの中の世界で、その報われなかった世界の「ふつう」にこだわらなくていいんだよ。 リアリティというのは、生きる世界によって異なると思います。 人は見たいものしか見ないので、全く事実ではないことを「ふつう、こうだ」と思い込むこともありえます。 たまに、その「リアリティ」に、その人が抱えている傷が見えた気がして、ちょっと胸が痛むことも……
| 鴉カナメ | |
| 2024/07/19 02:52[web全体で公開] |
😶 若鷲の双眸とエクシルディア回ってきました (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)ちょっと眠れないので最近回ってきたシナリオについてちょっと書き殴り。 まず「若鷲の双眸」について。 私がとあるフォロワーと何でもいいから同卓したい!と言ったことがきっかけで第三者の人が「じゃあKPやるんで若鷲やります?」と声をかけてくれたことが始まり。 若鷲ってなんぞや?と思って調べたらなんと警察ものシナリオ。ほーん、面白そうじゃん?と思って承諾。 だがしかしのちに判明したのは、そもそも「若鷲の双眸」というこのシナリオ、めっちゃロスト率たけーということ。 おいおいおいおいまじかおい、となったけど後には引けない。全力でRPさせていただきました。 セッション中何度「いやだー!」と叫んだことか。 そしてNPCの多いこと多いこと。どのタイミングで喋り出すかわからないからKPさんに「喋れよ!!」と言われてしまったのはいい思い出です。 なんやかんやありましたが、結果的に両生還を果たしてハッピーエンドを掴んだので良しとしましょう。というかこれ普通に映像化してほしい。吹き替えはちゃんとやるので。 その翌日にやったエクシルディアもなんと高ロストシナリオ。 今度こそ死ぬか…?と覚悟を決めて挑みましたが、理性点回復と重傷の仲間の回復に貢献した吟遊詩人私と、最前線で戦ってくれためっちゃ強い歴戦の経験者さんのおかげで誰も死なずに済みました。よかった…本当に良かった……!! 連続で高ロストシナリオをやってきた私ですが、誰も死なせずに済んだのは良かったと思います。運が良かったのかな。
| ミドリガニ | |
| 2024/07/06 10:29[web全体で公開] |
😊 【雑記】早起き【徒然】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)この時期はアスファルトが焼けてしまうので、愛犬のお散歩のために1時間早起きすることにした。 初日の今日はあえなく30分遅刻してしまったのだが、それでも朝の空気は幾らか優しく、気温も気持ち和やかで。 愛犬と一緒に朝のお散歩を楽しんで参りました。 日中途轍もない暑さですが、どうかみなさま熱中症などに気を付けてお過ごし下さい。 草々
| にわとり | |
| 2024/06/23 16:51[web全体で公開] |
😍 地下ダンジョンを、明るく楽しく探索した話。 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)本日は、ダークファンタジーtprg『エクシルディア』のセッションに参加させて頂きました! WMのイサエギン様、そしてAMを務めて頂きましたイェガー様、そして一緒に参加されたR様、オークマン様、黄泉さん様、楽しいセッションをありがとうございました! 前回に引き続き、今回も『終末の旅路』という特殊なルールでのセッションでした。 MMORPGのように、PCが様々な過ごし方を決めることが出来るというルールで、今回は参加者が多かったため3人と1人に別れての別行動となりました。皆で過ごすのも素敵ですが、別行動というのも生活というか、MMO感が出ていてとても素敵だと思います。 今回のセッションでは、私のPCは他のメンバーと別れて1人で地下ダンジョンへと向かいました。そこで再会したAM様(エリアマネージャーと言い、そのエリアでのGMを務めていただく方です。)のPCと共にダンジョンへ潜ったのですが…いやぁ、楽しかったです! 的当て、パズルに細い道(平均台)…本来は罠なんですが、PC達の性格もあって終始楽しく探索できました。遊園地に来たみたいだ、テンションあがるなぁ。 特に最後の細い道の部屋では、AMさんのPCの素晴らしい行動によって凄く笑わせてもらいました。あの一連の流れを見れただけで、今回のセッションに参加出来て良かったと思ってます。 本来であれば、このダンジョンは多分、絶対、もっとシビアで危険な場所だと思うんですが…こういう探索も偶にはありなんじゃないかな、と勝手に思ってます!(ちなみに他の三名は別エリアにて、エネミーと死闘を繰り広げておりました。こちらはとても激戦で、エクシルディアの怖さみたいなものをしっかり見れました。) 最終的にとても貴重なお宝も手に入れられたので満足です!ありがとうございました! 改めまして、ご同卓頂きました皆様。楽しい時間をありがとうございました!
| にわとり | |
| 2024/06/05 01:05[web全体で公開] |
😍 最後まで、悪党らしく【DC44雑記】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)先ほどまで、DC44のセッションに参加させて頂きました。 GMのイサエギン様、PLとして対戦して頂きましたノラ田様。そして観戦して頂きましたキンポウゲ様にも、感謝いたします。楽しいセッション、ありがとうございました! 今回私が使用したPCは『フロイデ・フェーゲフォイアー』。人によってはこういうのを話題に出すだけで嫌悪感があるかもしれない設定の持ち主です。端的にお伝えすると・・・クズ、でしょうか。それも思いっきり。 他人を玩具としか考えておらず、ありもしない希望を見せることで、苦難の道を進む人間をあざ笑う・・・。バキバキの悪党です。 結果は・・・クラッシュしてロスト!一番最初のコントロールでの失敗、そして何より、キャラに対してのヘイトを稼ぎ過ぎたことが原因ですね。とはいえ、ヘイト云々は分かっていたことですので気にしていない、むしろよくやってくれた!って感じです。 DC44はPVPですので、他のシステムだと使用しにくい『悪役』のロールプレイがしやすいかと思います(とはいえ、他人を不快にさせないことは大前提ではありますが)。ですので、私は結構悪役キャラを使用することが多いです。 とはいえ今までの悪役は・・・最初は悪役として使おうとしたものの悪役になれずにベビーフェイスになったり、初めてのレースで手を汚した結果、それを反省し危険走行から足を洗ってしまったり、悪ではありながらもどこか隙のある性格をしていたり。はっきりと悪役であるとは言い切れないキャラばっかりになってしまったので、今回は最後の最後まで100人が100人、『悪』と断定するような、そんなキャラを作ってみました。 『悪党』をやるからには、最後の最後まで悪を貫き・・・そして情けなく終わらねば。そう心がけたからか、結果として最後の最後まで、胸くそ悪い・醜悪・救いようのない、三拍子揃った立派な悪党に仕上がったと思います。結構情けない終わり方もできましたし、文句ないですね! 最後に、同卓頂きました三名と、この悪党の組織を憎んで頂きましたとある方に感謝を表して終わりたいと思います。 皆様、こんな悪党をしっかり成敗していただきましてありがとうございました! DC44は簡単なルールでレースとPVPを楽しめる、素晴らしいシステムです。 プレイヤー用のルールブックは無料で公開して頂いております。悪党RPがしたい方もそうでない方も、是非お勧めです。これを読んで興味を持たれました貴方が表現される”悪党”、是非お待ちしております!
| ワトソン | |
| 2024/05/31 00:41[web全体で公開] |
😊 【卓日記&宣伝】ハムハム亭リターンカップ【DC44】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)ハムハム亭リターンカップ無事終了しました。 参加PLのノラ田さん、にわとりさん、キンポウゲさんありがとうございました! 今回はロストキャラも参加できる形のレギュレーションで遊んでみました。 https://trpgsession.com/session-detail.php?s=171699591445watson299 コース:レヴナントシティ 1st:ホイール・オブ・エンドレス/ルチアーノ・ハムナッツ(にわとり) 2nd:カイゼル・ライザー/ユキ・ヒノザキ(ノラ田) Crash:ブリッツビスマルク/ヒルデガルド(ワトソン) Crash:スウィートアンバー/シフォン・スクレ ■主な登場人物 □ヒルデガルド 生の実感を得るために危険なAGSレースへ参加する、元軍人で人造人間の少女。クワガタのような奇妙な外観の「ブリッツビスマルク」は軍用AGSを改造したもので、優秀な安定性を活かして積極的なバトルを仕掛ける。かつて自身の主催するレースで最高の走りを見せたルチアーノとのレースを心より待っており、期待していた。 □ルチアーノ・ハムナッツ 寿命は短く、それゆえに自ら限りなく死に近づくことで今ある生を実感するためにサーキットに参加する、まんまハムスターな知的生命体、「ハ・ム族」が暮らす惑星ハ・ムを牛耳るマフィア「ハムナッツ・ファミリー」のオオ=オヤジ(ヤクザでいうところの組長)。 一見旧式のタイヤで走行する自動車に見える「ホイール・オブ・エンドレス」は高いマシンパワーと安定性によりバトルを得意とする重量マシン。 裏社会にいながらも純粋なシフォンに興味を持ち、上機嫌で再会を約束した □シフォン・スクレ かつてAGSレースで名を馳せた歴史を持つスクレ家の次女だが、引っ込み思案な性格のせいでレースで思うように戦績を上げられず、両親や姉から「スクレ家の恥」と蔑まれている大学生。「スウィートアンバー」は純粋なパワーだけで言えばスクレ家最速とされているものの、旋回性能が追いついておらずコーナーで追い抜かれることが多い。 記者であったユキにスクレ家の内情を聞き、ショックを受けるもユキさんに励まされ、今の家族のために走ることを決意した □ユキ・ヒノザキ 記者だったはずが、恩人であるセルポス・サカモトの死をきっかけにAGSレースへ参加するようになったクラスBライセンシー。アローサーキットにて事故死するも、ハムハム亭の不思議な力によって一時的に蘇り、再びレースをすることになった。 新規開発された開拓惑星用救助AGSマシン「カイゼル・ライザー」は、驚異的な旋回性能と加速力を武器に立ち向かう。 生前の友人であるハジメと交流のあるヒルデガルドに興味を持ち、レースでその腕を見せると宣言した。 ■レース スタートダッシュ直後、スタートダッシュをミスしたカイゼル以外のマシンは狭いシングルレーンに入ってから激しいバトルとなり、バトルに巻き込まれたスウィートアンバーはそのまま曲がり切れずにクラッシュ。 さらにホイールの執拗なプッシュから粘っていたものの、中盤で追いつかれたビスマルクが撃沈。 そうこうしているうちにカイゼルが追い付いてきたが、ホイールのブロックを崩すことができず、そのままホイールの優勝、2位にカイゼルが並ぶことになった 『Double Charger 44』は、SFモータースポーツのPvPとロールプレイを気軽に楽しめるミニゲーム系システムです。不定期に募集しますので、見かけましたら是非参加をご検討ください!
| にわとり | |
| 2024/05/31 00:21[web全体で公開] |
😍 今日はよく寝れそうな話【DC44雑記】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)先ほどまで、DC44のセッション「ハムハム亭リターンカップ」に参加させて頂きました。 GMのワトソン様、PLのキンポウゲ様、ノラ田様。対戦ありがとうございました! 「ハムハム亭リターンカップ」は、以前私も開催させて頂きました特殊ルールの発展型で、死亡だけでなく事故やクレジット不足による引退(ロスト)キャラでも参加できる・・・というルールです。 ハムハム亭特有のクラッシュしてもロスト無しのルールも残っていますが、その分コースは激しめの高難度。今回は濃厚なバトルレースとなりました。 今回私が使用したのは、クレジット不足によりロストした『ルチアーノ・ハムナッツ』。ハムスター型の異星人で、マフィアのボス。回し車のようなマシンに乗って走るというイロモノキャラです。 このキャラですが、私が初めてDC44に参加した際に作ったキャラで、個人的にもお気に入りです。惜しくも三回ほどのレースでロスト。最後の走りが最高の走りだったので惜しくはありませんでしたが、こういった機会にまた使用できたこと、本当にうれしかったです! さて、レースの結果ですが・・・優勝!全体的に抑えめなレース展開、ダメージセクション多めのコースも相まって、思う存分バトルを楽しみながら優勝できました!。 最後はライバルの一人と一騎打ちになり・・・正直、かなり危なく、相手の走りのスタンス次第では十分負けもありえました。ですが・・・走りのスタンスは人それぞれですので、思い切り胸を張って勝利を喜びたいと思います。 RPもめちゃくちゃ楽しんじゃいました。とても深い仲のライバルと再会できただけでなく、新たに出会ったキャラや少しだけ顔をみたことがあるキャラとも親交を深めることができました。残念なとこがあるとしたら、最後ちょっと時間つかいすぎちゃったことですかね・・・申し訳なかったですが、おかげさまで最高の終わり方が出来たと思います。 改めまして、ワトソン様、キンポウゲ様、ノラ田様。対戦、ありがとうございました! DC44に興味の出た方は是非、ご参加ください。ルールブック①は無料で公開して頂いておりますので、誰でも気軽に楽しめます。 今日は久々の勝利ですから、気持ちよく眠れるかと思います!この次のレースも、こうありたいものです。
| にわとり | |
| 2024/05/27 23:33[web全体で公開] |
😍 く、悔しすぎる・・・!【DC44雑記】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)先ほどまで、pvp&レースTRPG【DC44】でPLとして参加し、大いに楽しんできました。 対戦して頂きましたイサエギン様、ありがとうございました! 普段はですね、自分の主催したDC44のセッションの記録をニュース的な感じで書いておりますが・・・。 今回は!ちょっと悔しすぎたので、割と感情のままに日記を書きなぐろうかと思います! 今回使用したPCは【ヴァルチア・ヴァルジーナ】。自分が使っているキャラで、今生き残ってる中では最古参かつ、クラスSライセンシーという強者の証みたいなものを貰っているキャラで、RPも強キャラ感を意識していたりします。 紆余曲折あり、新たな門出となった第一歩が今回のレースだったのですが・・・いやぁ、悔しい!2位でした! 普段なら、2位でも素直に「あぁ、惜しかったな!」ってなるのですが・・・。今日のレースは別です。 ダイスの出目は好調で、レース展開も完璧。正直、最後の最後までは理想の走りを見せられました。・・・最後の最後までは。 その最後の最後に、自分の判断ミスで隙を作ってしまい!そこをしっかりと咎められ、まさかまさかの大逆転敗北!く、悔しすぎる・・・! レースを通じて、たった・・・たった1ミス。それをしっかり咎めて勝利につなげる対戦相手の方が素晴らしすぎるというのは大前提なのですが・・・、それにしたって悔しいです。 ただ、一つ強く言っておきたいのは・・・なんていうか、プラスの悔しさだってことですね。敗因が自分のミスにあることは変わりないんですが、なんていうか、いい意味で『してやられた!』っていうか。 遊戯王とか他の対戦ゲームとかでもあるんですけど、勝ち確と思ってた状況を予想もつかない手段とかで崩されて逆転されると、『悔しい!』って気持ちと同じくらい『なんだそれスゲェ!』って気持ちが出てくるんですよね。 TRPGとしては珍しいかと思うPVPのシステムですが、この悔しさと楽しさが両立した言い表しがたい感情はPVPでしか味わえないものだと思います。・・・でも、それはそれとして滅茶苦茶悔しいです。絶対リベンジしたいところですね! 最後に、対戦して頂きましたイサエギン様。対戦ありがとうございました!次は絶対に勝たせてもらいます! そして、最後までこの日記を読んでいただいた貴方も、よろしければDC44の世界へお越しください。 次にこの私に悔しい思いをさせるのは、これを読んでいる貴方なのかもしれない・・・?待ってます!
| にわとり | |
| 2024/04/30 01:14[web全体で公開] |
😍 【DC44備忘録】ウィステリアカップ (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)【ウィステリアカップ:デモンバスターサーキット】 1st:ビット・トゥ・アーリィ/ケイ・ワトス(にわとり) 2nd:ビジリアン・マルス/セラフ・ボルナー(ノラ田様) 3rd:クニツナ・デーモン-サイバ-/キクノスケ・トンプソン(NPC) Unranked:end focus/ケリー(ケリー様) とあるダイナーのテーブル。うず高く積み上げられた皿の隣に置かれた雑誌には、こう書かれていた… 【新たな風が吹き込んだレース!激闘は加速する!】 今回お届けするするのは、『ウィステリアカップ』。ウィステリアとは、藤の花を意味する。 …このような雑学とも言えない何かはさておき、今回のレースでの注目選手を紹介しよう。 世界を旅するレーサー、『ケリー』。原生林での障害物レースなど、世界を回り野良レースに参加してきたこの男が、ついにプロの世界に殴り込みをかけた。使用するマシンは『end focus』。加速性能と安定性に優れたマシンだ。 以前に野良レースで敗北した相手であるセラフ・ボルナーと再戦出来ることを喜んでおり、ライバルとして闘志を燃やしていた。 チーム・ラオット所属のレーサー、『セラフ・ボルナー』。惑星開拓事業を手掛けるボルナー家のため、賞金を稼ぐべく今回もレースに出走した。使用マシンの『ビジリアン・マルス』は、旋回と加速に特化したマシンとなっている。 探偵であるケイ・ワトスを信用できる人物として見ており、またレースでも”格上”になりうるとして、その実力を認めていた。 小さな探偵事務所、「ハンドラー探偵事務所」の助手でもある『ケイ・ワトス』。使用マシンの『ビット・トゥ・アーリィ』は、加速性能に特化しつつも旋回性能も併せ持つ、彼にとっても特別なマシンだ。 世界を旅するレーサーであるケリーに興味を持ち、その話を聞きたがっていた。 レースは開幕、ビジリアン・マルスとクニツナ・デーモンが好調なスタートを見せる一方で、ビット・トゥ・アーリィとend focusが出遅れてしまう。しかし、マルスは低速セクション、クニツナは2LAP目の高速セクションにて失速してしまう。 その隙を逃さずに前に躍り出たのはアーリィだった。マルス、クニツナが後を追うも間に合わず、アーリィが優勝。マルスが2着となる。 end focusはレースの後半に凄まじい追い上げを見せるも、前半での失速が響き惜しくも届かずにrank out。しかしその走りは、次回への期待が持てる、十分すぎるものだった。 著者:名もなきAGSマニア ご参加くださいました、ノラ田様、ケリー様に心よりの感謝を!
| ミドリガニ | |
| 2024/04/18 23:10[web全体で公開] |
😟 【MTG】遥けき彼方のヴァルハラ【ARENA】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)TRPGとは義兄弟の様な関係のトレーディング・カードゲームの祖、マジック・ザ・ギャザリングの電子版のアリーナでの話である。 聖闘士星矢よろしく、対人戦にはランクがあって、ブロンズ<シルバー<ゴールド<プラチナ<ダイヤモンド<ミシックとなっている。 わたしはここ3ヶ月程ミシックに到達できていたのだが、それはどうやら暇だったかららしい。 というのも、今月は仕事でしこたま忙しく、卓は勿論のこと、アニメ視聴やこのMTG ARENA に掛けられる時間も激減したわけで、半月が過ぎた今もプラチナのティアー4辺りをフラフラしている。 しかもここに来て『サンダージャンクションの無法者』なるエキスパンションが出たのだ。 環境の変化は大抵楽しいものだが、正直今は多忙すぎて其れどころではないという有り様で、『西部劇な世界観は格好良いぜ!』という感想しか出てこない。 わたしをTRPGやMTGに誘ってくれた中学以来の親友達に年数回会って旧交を温めているのだが、今年の5月の連休は諸事情で会うのが難しくなった。 仕事は嫌いではないし、大事なご飯の種だが、かといって其ればかりも困ると感じた今日この頃であった。 Thanks for reading!