イサエギンさんがいいね!した日記/コメント page.5
イサエギンさんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
にわとり![]() | |
2024/06/05 01:05[web全体で公開] |

コメントする 0
ワトソン![]() | |
2024/05/31 00:41[web全体で公開] |
😊 【卓日記&宣伝】ハムハム亭リターンカップ【DC44】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)ハムハム亭リターンカップ無事終了しました。 参加PLのノラ田さん、にわとりさん、キンポウゲさんありがとうございました! 今回はロストキャラも参加できる形のレギュレーションで遊んでみました。 https://trpgsession.com/session-detail.php?s=171699591445watson299 コース:レヴナントシティ 1st:ホイール・オブ・エンドレス/ルチアーノ・ハムナッツ(にわとり) 2nd:カイゼル・ライザー/ユキ・ヒノザキ(ノラ田) Crash:ブリッツビスマルク/ヒルデガルド(ワトソン) Crash:スウィートアンバー/シフォン・スクレ ■主な登場人物 □ヒルデガルド 生の実感を得るために危険なAGSレースへ参加する、元軍人で人造人間の少女。クワガタのような奇妙な外観の「ブリッツビスマルク」は軍用AGSを改造したもので、優秀な安定性を活かして積極的なバトルを仕掛ける。かつて自身の主催するレースで最高の走りを見せたルチアーノとのレースを心より待っており、期待していた。 □ルチアーノ・ハムナッツ 寿命は短く、それゆえに自ら限りなく死に近づくことで今ある生を実感するためにサーキットに参加する、まんまハムスターな知的生命体、「ハ・ム族」が暮らす惑星ハ・ムを牛耳るマフィア「ハムナッツ・ファミリー」のオオ=オヤジ(ヤクザでいうところの組長)。 一見旧式のタイヤで走行する自動車に見える「ホイール・オブ・エンドレス」は高いマシンパワーと安定性によりバトルを得意とする重量マシン。 裏社会にいながらも純粋なシフォンに興味を持ち、上機嫌で再会を約束した □シフォン・スクレ かつてAGSレースで名を馳せた歴史を持つスクレ家の次女だが、引っ込み思案な性格のせいでレースで思うように戦績を上げられず、両親や姉から「スクレ家の恥」と蔑まれている大学生。「スウィートアンバー」は純粋なパワーだけで言えばスクレ家最速とされているものの、旋回性能が追いついておらずコーナーで追い抜かれることが多い。 記者であったユキにスクレ家の内情を聞き、ショックを受けるもユキさんに励まされ、今の家族のために走ることを決意した □ユキ・ヒノザキ 記者だったはずが、恩人であるセルポス・サカモトの死をきっかけにAGSレースへ参加するようになったクラスBライセンシー。アローサーキットにて事故死するも、ハムハム亭の不思議な力によって一時的に蘇り、再びレースをすることになった。 新規開発された開拓惑星用救助AGSマシン「カイゼル・ライザー」は、驚異的な旋回性能と加速力を武器に立ち向かう。 生前の友人であるハジメと交流のあるヒルデガルドに興味を持ち、レースでその腕を見せると宣言した。 ■レース スタートダッシュ直後、スタートダッシュをミスしたカイゼル以外のマシンは狭いシングルレーンに入ってから激しいバトルとなり、バトルに巻き込まれたスウィートアンバーはそのまま曲がり切れずにクラッシュ。 さらにホイールの執拗なプッシュから粘っていたものの、中盤で追いつかれたビスマルクが撃沈。 そうこうしているうちにカイゼルが追い付いてきたが、ホイールのブロックを崩すことができず、そのままホイールの優勝、2位にカイゼルが並ぶことになった 『Double Charger 44』は、SFモータースポーツのPvPとロールプレイを気軽に楽しめるミニゲーム系システムです。不定期に募集しますので、見かけましたら是非参加をご検討ください!
にわとり![]() | |
2024/05/31 00:21[web全体で公開] |
😍 今日はよく寝れそうな話【DC44雑記】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)先ほどまで、DC44のセッション「ハムハム亭リターンカップ」に参加させて頂きました。 GMのワトソン様、PLのキンポウゲ様、ノラ田様。対戦ありがとうございました! 「ハムハム亭リターンカップ」は、以前私も開催させて頂きました特殊ルールの発展型で、死亡だけでなく事故やクレジット不足による引退(ロスト)キャラでも参加できる・・・というルールです。 ハムハム亭特有のクラッシュしてもロスト無しのルールも残っていますが、その分コースは激しめの高難度。今回は濃厚なバトルレースとなりました。 今回私が使用したのは、クレジット不足によりロストした『ルチアーノ・ハムナッツ』。ハムスター型の異星人で、マフィアのボス。回し車のようなマシンに乗って走るというイロモノキャラです。 このキャラですが、私が初めてDC44に参加した際に作ったキャラで、個人的にもお気に入りです。惜しくも三回ほどのレースでロスト。最後の走りが最高の走りだったので惜しくはありませんでしたが、こういった機会にまた使用できたこと、本当にうれしかったです! さて、レースの結果ですが・・・優勝!全体的に抑えめなレース展開、ダメージセクション多めのコースも相まって、思う存分バトルを楽しみながら優勝できました!。 最後はライバルの一人と一騎打ちになり・・・正直、かなり危なく、相手の走りのスタンス次第では十分負けもありえました。ですが・・・走りのスタンスは人それぞれですので、思い切り胸を張って勝利を喜びたいと思います。 RPもめちゃくちゃ楽しんじゃいました。とても深い仲のライバルと再会できただけでなく、新たに出会ったキャラや少しだけ顔をみたことがあるキャラとも親交を深めることができました。残念なとこがあるとしたら、最後ちょっと時間つかいすぎちゃったことですかね・・・申し訳なかったですが、おかげさまで最高の終わり方が出来たと思います。 改めまして、ワトソン様、キンポウゲ様、ノラ田様。対戦、ありがとうございました! DC44に興味の出た方は是非、ご参加ください。ルールブック①は無料で公開して頂いておりますので、誰でも気軽に楽しめます。 今日は久々の勝利ですから、気持ちよく眠れるかと思います!この次のレースも、こうありたいものです。
にわとり![]() | |
2024/05/27 23:33[web全体で公開] |
😍 く、悔しすぎる・・・!【DC44雑記】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)先ほどまで、pvp&レースTRPG【DC44】でPLとして参加し、大いに楽しんできました。 対戦して頂きましたイサエギン様、ありがとうございました! 普段はですね、自分の主催したDC44のセッションの記録をニュース的な感じで書いておりますが・・・。 今回は!ちょっと悔しすぎたので、割と感情のままに日記を書きなぐろうかと思います! 今回使用したPCは【ヴァルチア・ヴァルジーナ】。自分が使っているキャラで、今生き残ってる中では最古参かつ、クラスSライセンシーという強者の証みたいなものを貰っているキャラで、RPも強キャラ感を意識していたりします。 紆余曲折あり、新たな門出となった第一歩が今回のレースだったのですが・・・いやぁ、悔しい!2位でした! 普段なら、2位でも素直に「あぁ、惜しかったな!」ってなるのですが・・・。今日のレースは別です。 ダイスの出目は好調で、レース展開も完璧。正直、最後の最後までは理想の走りを見せられました。・・・最後の最後までは。 その最後の最後に、自分の判断ミスで隙を作ってしまい!そこをしっかりと咎められ、まさかまさかの大逆転敗北!く、悔しすぎる・・・! レースを通じて、たった・・・たった1ミス。それをしっかり咎めて勝利につなげる対戦相手の方が素晴らしすぎるというのは大前提なのですが・・・、それにしたって悔しいです。 ただ、一つ強く言っておきたいのは・・・なんていうか、プラスの悔しさだってことですね。敗因が自分のミスにあることは変わりないんですが、なんていうか、いい意味で『してやられた!』っていうか。 遊戯王とか他の対戦ゲームとかでもあるんですけど、勝ち確と思ってた状況を予想もつかない手段とかで崩されて逆転されると、『悔しい!』って気持ちと同じくらい『なんだそれスゲェ!』って気持ちが出てくるんですよね。 TRPGとしては珍しいかと思うPVPのシステムですが、この悔しさと楽しさが両立した言い表しがたい感情はPVPでしか味わえないものだと思います。・・・でも、それはそれとして滅茶苦茶悔しいです。絶対リベンジしたいところですね! 最後に、対戦して頂きましたイサエギン様。対戦ありがとうございました!次は絶対に勝たせてもらいます! そして、最後までこの日記を読んでいただいた貴方も、よろしければDC44の世界へお越しください。 次にこの私に悔しい思いをさせるのは、これを読んでいる貴方なのかもしれない・・・?待ってます!
にわとり![]() | |
2024/04/30 01:14[web全体で公開] |
😍 【DC44備忘録】ウィステリアカップ (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)【ウィステリアカップ:デモンバスターサーキット】 1st:ビット・トゥ・アーリィ/ケイ・ワトス(にわとり) 2nd:ビジリアン・マルス/セラフ・ボルナー(ノラ田様) 3rd:クニツナ・デーモン-サイバ-/キクノスケ・トンプソン(NPC) Unranked:end focus/ケリー(ケリー様) とあるダイナーのテーブル。うず高く積み上げられた皿の隣に置かれた雑誌には、こう書かれていた… 【新たな風が吹き込んだレース!激闘は加速する!】 今回お届けするするのは、『ウィステリアカップ』。ウィステリアとは、藤の花を意味する。 …このような雑学とも言えない何かはさておき、今回のレースでの注目選手を紹介しよう。 世界を旅するレーサー、『ケリー』。原生林での障害物レースなど、世界を回り野良レースに参加してきたこの男が、ついにプロの世界に殴り込みをかけた。使用するマシンは『end focus』。加速性能と安定性に優れたマシンだ。 以前に野良レースで敗北した相手であるセラフ・ボルナーと再戦出来ることを喜んでおり、ライバルとして闘志を燃やしていた。 チーム・ラオット所属のレーサー、『セラフ・ボルナー』。惑星開拓事業を手掛けるボルナー家のため、賞金を稼ぐべく今回もレースに出走した。使用マシンの『ビジリアン・マルス』は、旋回と加速に特化したマシンとなっている。 探偵であるケイ・ワトスを信用できる人物として見ており、またレースでも”格上”になりうるとして、その実力を認めていた。 小さな探偵事務所、「ハンドラー探偵事務所」の助手でもある『ケイ・ワトス』。使用マシンの『ビット・トゥ・アーリィ』は、加速性能に特化しつつも旋回性能も併せ持つ、彼にとっても特別なマシンだ。 世界を旅するレーサーであるケリーに興味を持ち、その話を聞きたがっていた。 レースは開幕、ビジリアン・マルスとクニツナ・デーモンが好調なスタートを見せる一方で、ビット・トゥ・アーリィとend focusが出遅れてしまう。しかし、マルスは低速セクション、クニツナは2LAP目の高速セクションにて失速してしまう。 その隙を逃さずに前に躍り出たのはアーリィだった。マルス、クニツナが後を追うも間に合わず、アーリィが優勝。マルスが2着となる。 end focusはレースの後半に凄まじい追い上げを見せるも、前半での失速が響き惜しくも届かずにrank out。しかしその走りは、次回への期待が持てる、十分すぎるものだった。 著者:名もなきAGSマニア ご参加くださいました、ノラ田様、ケリー様に心よりの感謝を!
ミドリガニ![]() | |
2024/04/18 23:10[web全体で公開] |
😟 【MTG】遥けき彼方のヴァルハラ【ARENA】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)TRPGとは義兄弟の様な関係のトレーディング・カードゲームの祖、マジック・ザ・ギャザリングの電子版のアリーナでの話である。 聖闘士星矢よろしく、対人戦にはランクがあって、ブロンズ<シルバー<ゴールド<プラチナ<ダイヤモンド<ミシックとなっている。 わたしはここ3ヶ月程ミシックに到達できていたのだが、それはどうやら暇だったかららしい。 というのも、今月は仕事でしこたま忙しく、卓は勿論のこと、アニメ視聴やこのMTG ARENA に掛けられる時間も激減したわけで、半月が過ぎた今もプラチナのティアー4辺りをフラフラしている。 しかもここに来て『サンダージャンクションの無法者』なるエキスパンションが出たのだ。 環境の変化は大抵楽しいものだが、正直今は多忙すぎて其れどころではないという有り様で、『西部劇な世界観は格好良いぜ!』という感想しか出てこない。 わたしをTRPGやMTGに誘ってくれた中学以来の親友達に年数回会って旧交を温めているのだが、今年の5月の連休は諸事情で会うのが難しくなった。 仕事は嫌いではないし、大事なご飯の種だが、かといって其ればかりも困ると感じた今日この頃であった。 Thanks for reading!
にわとり![]() | |
2024/04/10 01:09[web全体で公開] |
😍 【DC44備忘録】ケラススカップ (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)【ケラススカップ:キルシェリンク】 1st:ダーリン♡キャッチャー/オッタヴィオ・カマフォード(PL:犬そぼろ様) 2nd:Z3R/カウカソス・G=ブルロ(PL:イサエギン様) 3rd:グリュックス・ブリンガー/ミチル・千流・ルチル(PL:にわとり) Unranked:クニツナ・デーモン-サイバ-/キクノスケ・トンプソン(NPC) とあるワークスチームのロッカールーム。空になったロッカーの上に置かれたAGSレースの情報誌には、こう書かれていた…。 【激闘開花!春風のごとく駆け抜けたレースの勝者は!?】 今回、レースの模様をお届けするのは『ケラススカップ』。ケラススとは、地球の東洋に見られるサクラという花の学名らしい。そもそもコース名からして、今回のレースのスポンサー企業、その社長の意向が多分に含まれているであろうことは間違いないだろう。 それはさておき、注目選手の紹介だ。 AGSメーカー「ペーネロペーSA」のワークスチーム、「テーレマコス」のエースパイロット、『カウカソス・G=ブルロ』。 先日報道された、テーレマコスからのまさかの電撃退団は未だに記憶に新しいだろう。テーレマコス所属としての最後のレースとなったこのレースでは、ジェネレーター負荷と引き換えにグラビティシールドの出力を一時的に増強する「オーバーアップシステム」を搭載した新型マシン『Z3R』での出場だった。 因縁のあるオッタヴィオを毛嫌いしていたが、以前のレースでのような熱は見せずに、冷ややかに嫌悪していた。 奇抜なファッションとほんの少しだけ特殊な趣味嗜好のレーサーが集まるチーム、「ピンクタイガー」所属のパイロット『オッタヴィオ・カマフォード』。愛機である『ダーリン♡キャッチャー』は安定性が高く、色々な意味でアタックをしやすいAGSマシンだが、その他の性能もそつなく纏まっており、その名に反して侮れないマシンだ。 最近悪い噂が絶えない教団「いつか届く祈り」の所属であるミチル・千流・ルチルを警戒しながらも、彼が自分にふさわしいのかを確かめようとしていた。 とあるクラスsライセンシーの声明によって、悪い意味で注目を浴びる噂の教団「いつか届く祈り」の少年パイロット、『ミチル・千流・ルチル』。彼の乗機である『グリュックス・ブリンガー』は、敢えて加速とシールド出力を抑えることで他の性能を向上させ、後ろからのバトルを仕掛けやすくなっているとても危険なAGSマシン。 ワークスチームのエースとして恵まれた生活をしているカウカソスへ、教団の教義の元に粛清を行おうと憎しみを燃やしていたようだった。 レースは開幕、バトル向けマシンのダーリン♡キャッチャーがまさかの逃げ切り戦法を仕掛ける。クニツナ・デーモンは何とか追いつくものの、Z3Rとグリュックス・ブリンガーの二台は得意のパワーセクションでまさかの失速。手痛い出遅れとなってしまった。続く低速レーンでもダーリンは見事なコーナリングで首位を独走。コーナリングに失敗し失速したクニツナも含めた3台で、ダーリンの後を追いかける形に。 レースは後半。ファーストLAPでの主役がダーリンならば、セカンドLAPの主役はZ3Rだった。先行するクニツナに対して,Z3Rは正確なプッシュを仕掛けてクニツナの態勢を崩し失速させる。その隙を後ろから来たグリュックスに狙われる、いや”狙わせる”も「オーバーアップシステム」を使いこなし、余裕の対応を見せる。 しかしながら、既にダーリンとの差は大きく、最初の遅れを取り戻す時間は残されていなかった。最後まで独走を続けたダーリンが1位を逃さずキャッチ。Z3Rは惜しくも2位となった。 著者:名もなきAGSマニア ご参加くださいました、イサエギン様、犬そぼろ様に心よりの感謝を! 『Double Charger 44』は、SFモータースポーツのPvPとロールプレイを気軽に楽しめるミニゲーム系システムです。 とても素晴らしいシステムですし、PL用プレイヤーブックはboothにて無料で配布して頂いております! 是非お気軽にご参加ください!
つぎの![]() | |
2024/04/05 19:50[web全体で公開] |
😟 【TRPG】セッションゼロの悪夢 セッションゼロの時に 相手が意見を言ってくれなくて 困ってしまった事があります 「希望はありますか?」 「いかがでしょうか?」 と言っても、「特にない」 特にないなら こちらから提案して様子見てみるか! なんかキッカケで したい事出てくるかもしれないし! って、取り敢えず全て表示するセッションゼロの時に 相手が意見を言ってくれなくて 困ってしまった事があります 「希望はありますか?」 「いかがでしょうか?」 と言っても、「特にない」 特にないなら こちらから提案して様子見てみるか! なんかキッカケで したい事出てくるかもしれないし! って、取り敢えず投げたら「それでいい」と …それで大丈夫だったら 良かったんですけどね(遠い目) 適宜、「これでいいですか?」と 意思の確認を挟みつつ 擦り合わせしていきましたが 話が9割進んで セッションの日程も決まって 残すはセッション、という段階で 「このキャラでやりたい事がない」 「そもそもコンセプトに不安があった」 「やりたい事じゃなかった」 と、ありがたいお言葉を頂きまして。 寝耳に水というか、なんというか…… やりたくなかったなら、提案した時点で言ってよォ!? じゃあ、「良いですね!」とか…嘘でも言うなよォ! オンラインで文面だけのやり取りなんだから、信じちゃうだろう!? てか、文面を信じるしかないだろぉ!? 言ってくれなきゃわかんねぇよ!!!! 「いかがでしょうか?」 「希望はありますか?」 「地雷あったら教えてくださいね?(イヤだったらいってね?)」 …って、私、毎回聞いてたよね、、、、、 意見交換の時に、意見取り繕われちゃ意味ないじゃないか… 「やりたくない事」を潰す為に話し合いたかったのに… 色々と言いたいことはあるのですが、端的に言うならこうです。 文面だけのやり取りだから、言ってくれないと分かりません。 意見交換の時は、意見を聞かせてください。 不安な箇所は不安、苦手なものは苦手、嫌な箇所は嫌と言ってください。 私の提案に合わせて頂く必要は全くございません。あくまで提案なんですから。 私は、反論されたくらいでその人を嫌いになる事はありません。 やりたい事があるなら、どうか教えてください。教えてくれないと分かりません。
ササミ![]() | |
2024/03/28 13:34[web全体で公開] |
😶 卓募集するGMを褒めたい!! 卓募集するアナタはエライッッ!! というのも、GMってエネルギー必要なんですよ。 ① シナリオを読みこんで ② セッション部屋の準備して ③ スケジュールを空けて ④ セッション募集して ⑤ 参加希望者とやりとり そんなGMのモチベーションを保つためにも募集ページに「いいね!」ボタンがあったら押してあげてね~
ミドリガニ![]() | |
2024/03/23 17:33[web全体で公開] |
🤔 【マルチシステム】RPって何だろう【徒然】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)TRPGとは、テーブルトーク・ロール・プレイング・ゲームの略である。 では、ロールプレイとは何だろうか? 今日はそんな話をしたいと思う。 凡そ50年ほど前、ウォー・シミュレーション・ゲームにロールプレイ要素を足したら面白いのではないかと考えたのが、TRPGの産みの親『ゲイリー・ガイギャックス』氏であったらしい。 では、ロールプレイとは何だろう。 端的に云えば『役割を演ずること』である。 あなたは、幼き日に漫画や小説、アニメーション、映画等の登場人物に憧れ、その言動を真似したことはないだろうか? わたしはある。 それがロールプレイなのだ。 では、ロールプレイをする上で何を設定しておくと良いだろうか。 外見は勿論だが、性別、性格、口調辺りはどんなシステムであっても必要に成るだろう。 逆に云えば、この辺りの設定さえ決めておけば、様々なシステムに応用が利く。 但し、既存の漫画やアニメ等のキャラクターと外見から名前、その他の設定までそっくり同じにしないこと。 何故かって、法に引っ掛かりかねないからである。 では、法的に安全に、ロールプレイを楽しむにはどうすれば良いか? 1つのキャラクターのそっくりさんがダメなら、混ぜてしまえば良いのである。 これを繰り返せば、あなたの中に『あなただけのオリジナルのキャラクター』を生み出す力が備わってくる。 あとは演劇の世界だ。 餅は餅屋なので、様々な創作……テキストセッションなら小説、ボイスセッションなら声優さんのネットラジオや舞台を観に行けば参考に成るだろう。 これ以上は蛇足なので、この辺りで筆を置くこととする。 最後までお読み頂きありがとうございました。
にわとり![]() | |
2024/03/22 00:43[web全体で公開] |
😍 【DC44備忘録】イリーガル・フェスティバル【特殊ルール】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)【イリーガル・フェスティバル:Over the ”Hiyodori”】 1st:A5 KA-IKI/ケイ・ワトス(にわとり)※レンタルマシン 2nd:JOKER/リサ・ハイランド(ワトソン様) 3rd:デリジェンス・ライガー/スティアム・ナイトリブティム(ノラ田様) crash:¹⁰TE-NGE/キクノスケ・トンプソン(NPC)※レンタルマシン とある会社に備え付けられた茶室。そこに置かれていたAGSレースの情報誌には、こう書かれていた・・・。 【規格外のぶつかり合い!最速は誰の手に!?】 つい先日、3台ものイリーガルマシンを手土産に鳴り物入りでAGSレース業界に参入したメーカー、『WABI-SABIインダストリ―』。 同メーカーがこの3台のイリーガルマシンの性能を試すべく、他社で作られたイリーガルマシンの参加も認めた異例のワンメイクレース、『イリーガル・フェスティバル』の模様をお届けする。 規格外のマシンで熱いレースを見せてくれたのは以下の4名。 普段はカジノ『スペード7』でディーラーを勤める勝負師、『リサ・ハイランド』。今回使用したイリーガルマシン『JOKER』は、ランバスモーターズの特注品だ。非常に優れた加速性能だけでなく、旋回性・安定性にも優れたまさに”切り札”といっていい、規格外のマシンだった。 賞金稼ぎのスティアムの実力を認めつつも、それでも負けない、と一見穏やかながらもレーサーらしい対抗意識を燃やしていた。 オスマンタス星の中堅貴族「ナイトリブティム」家の三女にして賞金稼ぎの『スティアム・ナイトリブティム』。今回使用したイリーガルマシン『デリジェンス・ライガー』は、元となったマシン、『モラル・ライガー』の強みである旋回と安定を増強しつつ、短所であった加速と出力を補強した隙のないマシンとなった。 賞金稼ぎという裏家業に身を置くスティアムは、探偵であるケイの情報収集能力を高く評価していた。 小さな探偵事務所、「ハンドラー探偵事務所」の助手でもある『ケイ・ワトス』は、WABI-SABIインダストリーがレンタルした三台のイリーガルマシンのうち、『A5 KA-IKI』を選択し出走した。 『A5 KA-IKI』は応答性に優れており搭乗者の思うままに操れるだけでなく、出力と安定性にも秀でたマシンとなっている。 以前のレースで交流があったリサを強敵として認めており、その実力を尊敬しながらも負ける気はないと宣言していた。 最後にWABI-SABIインダストリーのワークスチームとして迎えられた「ブシドー・シュバリエ」所属のパイロット、キクノスケ・トンプソン。クラッシュ続きの彼だが、今回はイリーガルマシン『¹⁰TE-NGE』での出走ということもあり、完走が期待されていた。 レースは、開幕JOKERが得意の再加速性を活かせず、また出力不調もありまさかのスタートダッシュに失敗してしまう。 好調なスタートを切れた他の三台は、途中バトルがありながらもペースを落とすことなく進んでいたものの、1LAP目の最終セクションにてデリジェンス・ライガーが失速。先頭争いは¹⁰TE-NGEとA5 KA-IKIの一騎打ちとなる。 加速の差からわずかに先頭を走る¹⁰TE-NGEがこのまま優勝するかと思いきや、シングルレーンでのプッシュから体制を立て直せずにまさかのクラッシュ。 その隙に遅れていたJOKERが巻き返したものの、惜しくも届かず。優勝はA5 KA-IKI、JOKERは惜しくも2着となった。 著者:名もなきAGSマニア ご参加くださいました、ノラ田様、ワトソン様に心よりの感謝を! そしてこれより以下は今回の所感を適当に書きなぐります。DC44未プレイの方にはわかりづらい表現も出てくるかと思います。気になる方はDC44で遊ぼう!PL用のルールブック①はなんと無料です! 今回は、マスターエディション記載の【イリーガルマシン】を用いたレースでした。 通常のマシンよりもハイスペックなイリーガルマシンでのレースということで、どうやって差を生むか。そこが難しい所だなと感じましたね。 ワンメイクフェスのルールを一部流用したので相手を確定でクラッシュさせるプッシュが出来なかったですが…純粋なレースであれば、プッシュ機がかなり有利な気がしました。性能が高いためダイスに余裕をもってセクションを突破することが出来、プッシュへとダイスを回す余裕があるためですね。 それがワンメイクフェスのルールを用いると一転、先行逃げ切り型が強くなります。イリーガルマシンの性能だと先行逃げ切り型の弱点であったプッシュへの弱さがある程度改善され、リターンを安定させながら進むことが出来ます。クラッシュの危険もありません。 それらの回答として、ダイスを使用する回数を増やすべくセクションを増加。ピットレーンを入れつつもダメージセクションを全体で計4個配置し、ダメージによってはぬるいダイス管理が出来なくさせてみました。 コース全体のバランスが良かったとは言えないかもしれませんが…ここらへんは試行錯誤が必要なのかな、と。エクストラセクションやコースエフェクトなど、高難易度化の手段は他にもありますからね! 以上、特殊ルール【イリーガル・フェスティバル】の所感でした。 定期的に開催しようかなとも思ってますので、今回参加できなかった方も次回は是非ご参加ください! そして!DC44に興味を持たれた方おりましたら、是非普通のレースにも参加してみてくださいね!普通のレースもとっても楽しいですので! 以上、激長駄文でした!
かもらいふ![]() | |
2024/03/15 23:36[web全体で公開] |
😶 「○○でやれ」かぁ チラッとそんな話題を観測したのだけれど、 「それをやりたいなら、より楽にできるシステムがある」という可能性は まず最初に検討するべき事なのは疑いなかろう。 なぜならそれはコスパがいいから。 「労力」から「面白さ」への変換効率は大きければ大きいほど良く、 他方「システムでサポートされない全て表示するチラッとそんな話題を観測したのだけれど、 「それをやりたいなら、より楽にできるシステムがある」という可能性は まず最初に検討するべき事なのは疑いなかろう。 なぜならそれはコスパがいいから。 「労力」から「面白さ」への変換効率は大きければ大きいほど良く、 他方「システムでサポートされないことへの対応」は労力の損失だ。 だが、それはそれとして「『このシステム』で『それ』をやりたいんだ」という 『組み合わせの拘り』というのも、それはそれで情熱として尊重されるべきだろう。 ただ、ルールや基本の世界観で担保される「一定程度の共通認識」に頼れないので それを補完するための説明をいっぱい準備しなきゃいけなかったり、 元々のシステムにないギミックや特殊ルールを整備するために、 バランス調整含めて考えたり試したりすることが多かったりと、まあとにかく労力はヤバイほどかかる。 「○○でやれ」と切って捨てられる場合、大抵はこの労力の見積もりが甘く、 「どうしたらPLを楽しませられるか」を詰め切れず説明不足に陥ったり、 単純にシナリオ作者やGMの設計能力・調整能力が不足してゲームバランスが崩壊したり、 処理に要する労力や時間の見積もりが甘く「本題と関係ないことばっかりさせられていた」となったり…… ……と、まあ、誤解を恐れずに言えば「シンプルにつまらない」の言い換えであることが多い、気がする。 自分も、ソード・ワールドでコズミックホラー(CoCでやれ)や、 現代日本異能モノ(DX3rdでやれ)や、ダンジョンメイキング(まよキンでやれ)や、 マルチバースもの(DnDでやr……え?今度のサプリで公式がやるって!?)etcetc 色々やって、面白さも反省点も色々あるんですよね……(トオイメ まあ「適したシステムでやれ」は、多くの場合は正解でコスパの良い選択肢ではあるけど、 情熱やらモチベーションやら考えれば、必ずしも常に唯一の正解ではないよ、と言いたかった。それだけ。
かもらいふ![]() | |
2024/03/13 12:59[web全体で公開] |
😶 ロールプレイのリアリティ、ねぇ 「無差別攻撃のはずなのに、都合よく木や草に延焼させず、都合よく敵だけを焼ける」 これを「敵を倒すという目的の前では些細なことであり、都合よく処理されるべきである」と考える人も居れば、「過度にプレイヤー有利なご都合主義は、甘やかしに感じて緊張感や達成感が削がれる」と認識する人も居ますからのぉ。 全て表示する「無差別攻撃のはずなのに、都合よく木や草に延焼させず、都合よく敵だけを焼ける」 これを「敵を倒すという目的の前では些細なことであり、都合よく処理されるべきである」と考える人も居れば、「過度にプレイヤー有利なご都合主義は、甘やかしに感じて緊張感や達成感が削がれる」と認識する人も居ますからのぉ。 自分も後者のクチだけど、前者がダメだとは思わない。単に嗜好の違い。 でもまあ、食い違ったままPL間でギャーギャー言っても詮無き事なので、どの塩梅か気になったらGMに確認しましょうね。 GMもそんな事故の温床を放置するなんて何の得もないのだから「魔法の油ぶちまけて着火したら周囲の草木に延焼しますか」くらいの問いには答えてあげましょう。 ついでに、”世界の理”の上での可否とは独立した問題として、「何らかの理由でGMはその手段をとってほしくない」なら、案が浮上した瞬間にぶっちゃけましょう。それこそ隠してても事故にしかならないので。
トパーズ![]() | |
2024/02/25 17:11[web全体で公開] |
🤔 オンセンSNSにはミュート&ブロック機能というのがありましてですね。 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) スマホからですと、「鉛筆マーク」からプレイヤー情報編集フォームに入れるのですが、その上から2&3段目、「100の質問に答える」のすぐ下に「ミュート設定」「アクセスブロック設定」というのがあります。 そこからプレイヤーIDを入力しますと、そのIDのプレイヤーに対してミュート&ブロックが設定できるのです。 ちなみにプレイヤーIDは、その人のユーザーページに入って名前のすぐ横にありますので、コピペすれば簡単に入力できます。 なんでこんな話するのかというと、何やら日記が炎上してるらしく、自分なりに発端となった日記を探したところ、誰かは結局不明。「こりゃ、随分前にミュートorブロックした人がなんか言ったっぽいね」と思い、この日記を書き込みました。 このサイトもSNSなので、問題発言にはミュートブロック機能を積極的に活用しましょう。その方が双方トラブルを避けられるからね。 >>追記 なんかおかしな誤解をさせてしまった人がいるみたいですけど、すごく単純に「荒らしに反応する側も荒らし」ってはるか昔からインターネット掲示板に存在する格言があってですね。 心無い発言に対して怒ったのはしょうがないにしても、真相がどうあれそれで怒鳴り散らしてしまうと第三者から見ると印象が悪くなってしまうんだよね。 一人の悪党のために自分まで悪党の濡れ衣を着る必要はないんだよ。それぐらいならってミュートブロック機能使った方が良いよ、ってお話。
明地![]() | |
2024/02/25 15:29[web全体で公開] |
😶 みんな一体…何に怒ってるんだよ!? 2024年2月、オンセンは怒りの日記に包まれた──。 しかし遡っても何に怒ってるのか見えてこない。まさか鏡花水月か!? たぶん私が発端を先手ミュートしてるせいで見えていないだけだと思うんですけど(名推理) エアリプもといエア日記して気持ちを表明しても「なんの話ィ!?」と不安になる人もいると全て表示する2024年2月、オンセンは怒りの日記に包まれた──。 しかし遡っても何に怒ってるのか見えてこない。まさか鏡花水月か!? たぶん私が発端を先手ミュートしてるせいで見えていないだけだと思うんですけど(名推理) エアリプもといエア日記して気持ちを表明しても「なんの話ィ!?」と不安になる人もいると思うのでやめましょうね! ~ここから怪文書~ 「ハァ……今年こそはバレンタインのチョコを……」 下駄箱を覗きながら私は呟いた。学生時代に一度ももらえなかったコンプレックスが長じてバレンタインの時期になると母校に侵入し、私のものだった下駄箱を開けるのが習慣になってしまった。卒業してから十余年、ライフワークとなりつつある。 執行猶予中の侵入により懲役二年の実刑を喰らって釈放されたのは奇しくもバレンタインデー当日であった。 当然のことながら、獄中でチョコレートを貰ったことはない。留置場で迎えた2月14日の食事に申し訳程度についていた洋菓子はもちろんカウント対象外だ。 私の足は自然と母校に向かっていた。帰巣本能とでもいべきだろうか、自然と足が向いてしまう。最近では市町村合併に伴い統廃合の話が持ち上がっているそうだが、地元住民やOBたちは反対運動を起こしているらしい。私も獄中から一筆書いて送ったが、同室の者からは「シンプルに気持ち悪い」と口さがなく罵られた。 手慣れた手つきで柵を乗り越え、閉め忘れている窓はないかと探る。ありました。私が言えたことではないが、毎年進入されているんだからもっと戸締りに気を付けるべきだと思う。去年はなかったからって気を抜きすぎではないだろうか。私は親友するために脱獄まで企てていたというのに。 「さーて……」 舌なめずりしながら、4つ並んだ靴下駄の左側上から2段目奥から12番目の下駄箱の前までやってきた。 今年こそは私宛のチョコが入っているに違いない。入っていてもらわなくては困る。 手もみしながら扉を開けると…… 「ドーモ、ニンジャスレイヤーです」「アイエエエエエ!?!?!?!?」 そこにはニンジャ軟体運動によって器用に体を折りたたんだニンジャスレイヤーの姿があった!物理的には不可能に思われるかもしれない。しかし皆さんの中にニンジャ物理学を修めた方がおられれば理解は容易いだろう。モータルに不可能なこともニンジャならば可能なのだ! 殺戮者は窮屈な箱の中から這い出ると改めてオジギした。そして言う。「どうした、アイサツはまだか」獲物を前にした飢えた野獣の眼光! 「モータルを偽っても無駄だ!オヌシがニンジャであることは既に分かっている」尻込みし、情けなく震えていた男。だがしかし!その言葉を聞いて雰囲気が一変する!「俺の正体は既に調査済みというわけか。イヤーッ!」ナムサン!連続側転して距離を取り、再び立ち上がった時にはあの浮浪者然とした男の姿はどこにもない!「ドーモハジメマシテ。デッドリーバレンタインデーです」恐ろしいニンジャ装束に身を包んだ影を残すのみ! 「毎年のバレンタインデーに殺される若者の都市伝説……だが蓋を開ければなんてことはない。オヌシの安直なニンジャネームに起因するものであった。そして因習はここで終わる!」「抜かせ!イヤーッ!」ゴウランガ!ティーンたちが遊ぶ学び舎は壮絶なイクサの開始点と化す!スリケンとカラテの応酬!だが、デッドリーバレンタインデーのそれはニンジャスレイヤーよりも深い憎悪を帯びていた。そう、今日という日に限っては! ~~ というわけで浮上しなかった間はニンジャスレイヤーTRPGを遊んでいました。面白かったです。うちの子「ジゴククナイ」はザ・脳筋って感じの子でした。最初は記憶喪失のミステリアスな感じで行くつもりだったのですが、なんかニンジャソウルのダークサイドに自分から歩み寄ったり死にかけてヤクザスラングが出てきたりとアレな子になってしまいました。あと記憶喪失がらみでオイランと良いアトモスフィアになったりもしましたが、たぶん謎が解ける前にダークカラテカルマが溜まってニンジャスレイヤーにスレイされるでしょう。ショッギョムッジョ! 聖バレンチノの命日にチョコレートを贈り合う……すなわちコミュニケーション。コミュニケーションは何よりも大事。おろそかにすると恨みを買う。恨みを買うと楽しくない。なのでエア日記はやめようね!チョコがもらえなくて狂った末にニンジャと化したデッドリーバレンタインデーとの約束だよ!
鴉カナメ![]() | |
2024/02/24 12:25[web全体で公開] |
😶 続・セッション咀嚼中(エクシルディアRPGネタバレ) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)IQ3のカナメです。 一度のセッションでいくらでも咀嚼できるのがTRPGのいいところですね(私だけ?) 特に今回はネタ満載だったので思い出すだけでも「あ、あそここうだったんじゃない?」となるのでいくらでも楽しめます。 で、楽しんでるうちに思ったこと。 PCである騎士のギディアスさん。彼の振る舞いを見てたときぼんやり既視感を覚えていたのですが、今ようやくわかりました。 彼、保護者です。お父さんです。 ほかのPC(ガラオくん)がわんぱくしているときに「待て待て!!瓶が割れるからやめて!!」って言ってたの、あれ完全に「ショッピングモールでやんちゃする我が子を宥める休日のお父さん」でした。 子育てって大変ですね(?) 最後にモフ落ちしたのはギディアスさんが子育てに疲れたお父さんだったからなのかもしれません(???) ザラスシュトラさんは最初から最後まで胡散臭かったですね!(※褒め言葉) 胡散臭いけど周りはちゃんと見えてるし、「恐怖のトリックオアトリート事件」のときもさらっと回復魔法使ってました。手慣れてる感がすごい。 CVついたらたぶんアズール・アーシェングロットみたいな喋り方しそう(偏見) アルカンさんが敵を挑発してボッコボコにされたあと「無闇に挑発なんてするもんじゃありませんよ」と言っていたザラスシュトラさん(マンドラゴラのすがた)が忘れられません。 書いてて思い出したのですが、セッション中誰かが「異形って食べられるんですかね?」って言ってた気がします。 どこのダンジョン飯!?と思ってたらGMさんが「それ人食うってことですよ(意訳)」と説明してくれました。つまりカニバリズム。 あの話結局どういう結論になったんだっけ?ドラゴン食うって話になったんだっけ…? でもスライムはクラゲみたいで美味しそうだよねと思ったのはここだけの話。
にわとり![]() | |
2024/02/23 19:16[web全体で公開] |
😊 『天才軍師になろう』の参加者を募集中です【卓宣伝&雑記】 まずは宣伝から! 現在、TRPG『天才軍師になろう』のルールブックに記載のある2つのシナリオについて、参加者を募集しております! 【天才軍師の芽吹き】残り枠1名 日程:2/29,3/1 両日共に20:30~0:00まで。締め切り:2/26 0時 全て表示するまずは宣伝から! 現在、TRPG『天才軍師になろう』のルールブックに記載のある2つのシナリオについて、参加者を募集しております! 【天才軍師の芽吹き】残り枠1名 日程:2/29,3/1 両日共に20:30~0:00まで。締め切り:2/26 0時 https://trpgsession.com/session-detail.php?s=170836896462chicken92192715 【銀燐鉱山の戦い】残り枠1名 日程:三月前半から中旬にかけて伝助にてすり合わせ 締め切り:3/2 0時 https://trpgsession.com/session-detail.php?s=170851495804chicken92192715 【天才軍師の芽吹き】は締め切りまであと2日となっております。ご都合よろしければ、是非ご参加いただけると嬉しいです! また、【銀燐鉱山の戦い】はまだまだ締め切りまで先がございますが、こちらも興味あれば是非ご参加ください。 以上、宣伝でした! そしてここからは雑記です。 3月も近づき、すっかり暖かくなってきましたね。個人的に、朝出勤するときに車のガラスに霜がつかなくなると「あぁ、春が来たな…」と思うのです。 個人的に好きなシステム「ゆうやけこやけ」で、春になったらやりたいな~なんて考えてたオリシもありまして…。そろそろ準備をしなくては、と思うのですが他のシステムもやりたいんですよね。今は『天才軍師になろう』にご執心ではありますが、『DC44』もやりたいし…。 TRPG以外でも、秋に買った『ホグワーツレガシー』とか殆ど遊べてないです。一応3週クリアはしたものの『アーマードコア6』でランクマガチりたい…。ポケモンも円盤配信されてから触れてないので、追加ポケモン含めた毒統一でマスター何位まで行けるかやりたいです。 こんな具合に欲望だらけです!・・・時間を作ろうと思えば作れるのですが、休日はどうしても寝ちゃうんですよね。 以上、雑記でした。
鴉カナメ![]() | |
2024/02/22 14:28[web全体で公開] |
😶 昨日のセッション咀嚼中(エクシルディアRPGネタバレ) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)昨日エクシルディアRPG「闇の無法者」をプレイしてきました。 私の悪夢はデーモンでしたが、NPCキャラ(アルカンさん)もデーモンなので「お、仲間!」と思ってて彼の活躍をわっくわくで見てたんですが、 予想外にも彼”だけ”戦闘中ボロッボロにやられてまして。 みんなで「アルカーーーーン!!!!」って叫んでました。 理性点回復アイテム「お菓子」をくれなきゃ異形化するぞという最悪のトリックオアトリートもかまされ、ある意味めっちゃ盛り上がりました。 「ハロウィンってこうやってできたんだな」っていうPLさんの発言がツボでした。 ちなみにプレイ中アルカンさんは一度も変身しませんでした。仕方ないとはいえ正直Wデーモン見たかった… PCに15歳の男の子(ガラオ)がいたのですが、これがめっちゃ可愛くて。 立ち絵もかわいいし行動も幼くてかわいい。 うちの子(マリ)は17歳なので歳の近い姉弟のようで微笑ましかったです。 セッション中のかわいいやり取り例↓ (鍵のかかった箱を見つけました) ガラオ「(その銃で撃って)開けてくれないかな…?」 マリ「だめです」(銃は戦闘の時だけ使いたい主義) ガラオ「(´・ω・‘)」 マリ「そんな顔してもだめです」 ガラオ「(違う顔してみる)」 カナメ(かわいいwwwww) ごめんよ!中の人だったら速攻で銃使ってたけど! あくまで相手はマリなんだ……!! ほかのPLさんが仰ってたのですが、マリは「敵は容赦なく排除するのに持ち物は奪わない子」なんですよね。 私の中での彼女のイメージは「仕事はきっちりこなす」「だけど悪いことはできない」っていう感じなので、どうしてもいい子が出てしまうというか。 今ハマってるジャンルの影響もある気がします(刀剣乱舞)(ツイステッドワンダーランド) もうちょっと野蛮な方が新エクシルディアにはいいのかもしれませんが、ふとしたときに「いい子」が出てしまう未熟さは17歳特有とのもなのかな、という私の解釈です。 そんな未熟なマリだけど、また活躍させてみたいな~、という親心。
どうじょう![]() | |
2024/02/21 03:00[web全体で公開] |
😶 承認欲求との共存 ――――を模索する。 承認欲求ってのは要するに「目立ちたーい!」「かまわれたーい!」「褒めてもらいたーい!!」という欲望で、これは大なり小なり誰でも持ってるもんだと自分は思ってる。 褒められたら嬉しいもんネ! TRPGはそれと同じ意味で「自キャラを活躍させたい」という欲求を誰もが持っていると思全て表示する――――を模索する。 承認欲求ってのは要するに「目立ちたーい!」「かまわれたーい!」「褒めてもらいたーい!!」という欲望で、これは大なり小なり誰でも持ってるもんだと自分は思ってる。 褒められたら嬉しいもんネ! TRPGはそれと同じ意味で「自キャラを活躍させたい」という欲求を誰もが持っていると思う。 自分なんか特にHO1好きの王道好きだからな~。 実際、現実がしょっぱいから、夢想の世界くらい英雄願望を叶えたいし、なによりその願いは決して儚い夢じゃない。 場と行動と偶然が噛み合えば「え?自分もしかして主人公できてる!?ひゃっほぉおお!!」ってのが起こるんだよね! しかし気を付けないといけない。 欲求が満たされる快感に嵌るあまり、そればかり追いかけて周りに迷惑をかけることがあるからだ。 「他者の行動を押しのけて無理やりに前に出ようとしていないか?」 「他者の主義主張が自PCと違うからとはいえ、極端な排斥をしようとしていないか?」 「親しき中にも礼儀ありをPL会話で忘れてはいないか?」 TRPGは承認欲求を満たしてくれる素晴らしい遊びだ。 同時に良好なコミュニケーション能力を要求される大人の遊びでもある。 最近は本当に良いメンバーに恵まれて楽しい卓を何度も体験させてもらっているし、承認欲求をがんがん満たしてくれるナイスな機会ももらえている。 自分は割とマゾイので(笑)なんなら仲良しメンバーからいじられるだけでも喜ぶしなwww しかし楽しいが過ぎるあまり羽目を外してあほなことをやらかすってのはよくあるパティーン(汗)。 たまには襟を正して己を省みよう。 承認欲求は消す気はない。 悟りを開いたお坊さんにはどう足掻いてもなれないから、欲望とうまく共存して、みんなと過ごす楽しい時間を何度でも作れるように努めたいのだ。 ――――という決意。 たまに自己表明しておかないと、ほんっと自分はお調子者で無意識にオビャカな事をやらかすからなぁ…(;’▽’)
フルフル![]() | |
2024/02/04 18:57[web全体で公開] |
😆 TRPG関係ないですが、地域交流をしました。【関係ないので畳みます】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)先月、地域の児童館でかるたやトランプなどのゲームをして、地域交流をしました。 子供の集中力とゲームを全力で楽しむ姿勢は見習いたいなぁと思いつつ、でもルールはちゃんと聞いて…。 館長さん、「マイクを持ったお姉さんの話を聞きましょう」と元気いっぱいの子供たちを静かにさせてもらったときは助かりました。 でも『マイクを持ったお姉さん』ではないんです。一応、お兄さんなんです。 ちびっ子たち、帰るとき見送りありがとう。 でも、「留年しろー」と言ったやつ顔は覚えたからな。 年のはじめから、嫌な出来事がありましたが楽しい時間を過ごせて嬉しかったです。