窟竜サルドさんの日記 page.14
窟竜サルドさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
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2017/08/20 20:50[web全体で公開] |
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2017/08/20 06:09[web全体で公開] |
😶 さて、どうしたものか…… 毒吐き&愚ち長文注意です。 おかしいなと思ったら読み飛ばしてください。 卓が立たない、という話しをたまに聞きますが少なくともCoCやSW2.0は頻繁に立っているようにみえるのですがどうなのでしょうか…… 特にCoCは人気のシステムだからか、様々な人がKPをやっているように見えます。SW2.0も卓は多いのですが、どちらかと言えば精力的に活動している人が複数人いて、その人達で回しているようにも見えますね。もっといろいろな人が挑戦してもいいと思います(私? 私はよりマイナーなシステム回すのに必死だから……)。 話は戻りますが、卓が立たないと言っている人は、同時にCoCがやりたいとも行っていることが多いように見えますが、彼らの目には何が移っているのか心配でリアルSANチェック物な気がします。だって、CoCは沢山卓が立っているんですよ? マイナーなシステムを求めているのだったらその愚ちも理解はできますが、CoCレベルならむしろよりどりみどりではとしか思えません。まだ卓が足りないなどというのでしょうか。CoCで卓が足りないというなら、千幻抄とか片道勇者とか千幻抄とかログホラとか千幻抄とかアリアンロッドとか千幻抄とかアマデウスとか千幻抄とかマギロギとか千幻抄とかネクロニカとか千幻抄とかインセインとか千幻抄とか千幻抄とか千幻抄とかやりたい私はどうすればいいのでしょうか。卓が立ってる! と思ったら私自身の卓ということが多くて毎回勝手に落ち込んでます…… 千幻抄の卓、奇跡的に私以外にも立ててくださった方がいるのですが、残念ながら私の方の千幻抄卓と日程が重なってて参加できないんですよね…… 兎も角、卓が立たないと嘆いている人はもっとちゃんと探すべきではないでしょうか。しかも、折角管理人さんが新着セッション機能というものを用意しているのですから新しく公募しているセッションはわかりやすいはずです。というか、常にCoCは新規セッションに表記されている気がします。 そして、卓が立たないと嘆くPLがいるように、卓立てたのにPLがいなくて卓が成立しない! と嘆くGMもいるのです。マギカロギアのときは突発でしかも複数日確定だったから仕方がないとしても、カードランカーや千幻抄で碌に卓が成立しない時はシステムではなく私自身が嫌われているのではないかと疑心暗鬼に陥るほどです。 まあ、この日記を読めばわかるように私は割りと毒吐くから仕方がないのかもしれませんが…… カードランカーも千幻抄も元ネタ付きで、それぞれの元ネタは有名(な筈)です。 カードランカーは様々なカードゲームアニメが元ネタの作品です。特に遊戯王5D’sの影響が強く見られ、1巻の時点でライディングデュエルを再現できるほどです。3巻になるとシステム側でシンクロ召喚やエクシーズ召喚を再現したカード(他TRPGでいうスキル)が実装された時は声を出して笑いました。しかも、能力値のインフレもシステム上で表現可能となっており、インフレする際の経歴も様々な元ネタがあります。最後の最後で「ワクワクを取り戻す」という目的が生まれた時は謎の感動すらあります。 アニメで言う終盤の切り札とも言える強力なカード、UR(ウルトラレア)カードの入手経歴も面白いです。スピードの限界を超えて手に入れたとか。 3巻のサンプルシナリオは読むだけでも面白いです。露骨にカードゲームアニメ……というか、5D’s終盤の展開(敵サイド)とselector1作目のパロディシナリオなので、わかっている人で回せられれば非常に楽しそうです。多分作者は5D’sが大好きなのでしょうね。私も大好きです。それはそうと、回そうとしても1人も集まりませんでした。 カードランカー、持ってる人34人か…… だったら仕方がないのかもしれないですね…… 千幻抄は、同人STG「東方Project」の世界観を再現した二次創作TRPGです。二次創作なので、基本原作ファンを前提とした作りとなっているので仕方がないと言えば仕方がないのですが…… 原作がオワコンオワコン言われ続けて早10年、未だに作品展開をしているどころか音楽ゲーム業界にも進出する終わってないコンテンツで知名度はかなり高い……と思っていたのですが錯覚でしたか。 TRPGの視点に立ってみても、ゆっくりTRPGという形や東方キャラがTRPGをする動画がニコニコ動画に文字通り5万……はないですが3万近くあるのでTRPG内でも有名(な筈)作品です。多分錯覚です。現に卓が2連続で非成立、9月冒頭に開催予定のセッションも人が集まる気配がないですし。流石に心が折れます。 あるいはシステムの知名度は悪くないけれど、やはり私自身が嫌われているのでしょうか…… 日記で毒なんて吐いているから…… 本来、CoCなどのKPが沢山いるシステムはKPしない方針だったのですが(別に嫌いなわけじゃないです。その時間で他のマイナーなシステムのGMしたいだけです)一回KP経験して本当に嫌われているのかどうか確認したほうがいいのでしょうか…… シノビガミやインセインの方は参加者が集まってはくれてますが、本音を言えば千幻抄がやりたいのです。シノビガミやインセインもやりたいシステムですが、本当にやりたいシステムで2連続(4連続待機中)流卓したら色々と自身がなくなります。 もしCoCでも卓が立たなかったら、1年未満と短いTRPG人生を終了……とまでは行かなくとも参加頻度は大幅に減りそうです。ショックで。 もし私がCoC卓立てたらよろしくお願いします。 というか、私に限らずあまり見かけないシステムやってるGM見かけたらかまってやってください! マイナーシステム回してるってことは大体、本当はそのシステムのPLをやりたいってことですから!
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2017/08/19 23:55[web全体で公開] |
😶 幻想郷に行く手っ取り早い方法 今日は早めに眠ろうと思ったのですが、1時間で目が覚めてしまったので日記を書くことにします。 ニコニコ動画で東方Projectの二次創作の一つに「幻想入り」というのがあります。 知らない人向けに説明すると、東方Projectの世界である幻想郷に、幻想郷の外の世界から様々な人間、道具などがやってくるという体で物語が展開されるジャンルです。他作品で言えば「ゼロの使い魔」の二次創作、○○がルイズに召喚されるシリーズみたいな感じです。ちなみに、幻想入り自体は公式で存在する設定です。東方求聞史紀という書籍で「外来人」という形で紹介されています。原作キャラクターでも、諏訪大社をモチーフとした勢力「守矢神社」は外の世界から幻想入りした勢力で、他にも宇佐見菫子という女子校生は夢を介して幻想入りする手段を持っています。 ファンなら憧れるシチュエーション(まあ、実際にそんな目にあったら雑魚妖怪辺りに喰われるのがオチですが)で、私も憧れていた時期がありました。 もちろん、作品世界に行くことなど現実にはありえないのですが、私達にはそれを実現する手段があります。 もちろん、TRPGです。 幸い、東方ProjectのTRPGは私がしょっちゅう宣伝している「千幻抄 ~幻想郷TRPG~」というものがあるのでそれを使わせていただきます。 【幻想入り】幻想郷ツアーへようこそ!【フリーキャンペーン】 https://trpgsession.com/session-detail.php?s=15031291855110pyo 詳しくは上記募集ページを見てもらうとして、このキャンペーンの趣旨は様々な理由で幻想入りした人間、妖怪が幻想郷で起きた様々なトラブルを解決しながら幻想郷に対する見識を深めていくストーリーとなります。 キャンペーンといっても、いわゆるフリーキャンペーンで後から何人でもプレイヤーが参加できるようにします。 合流手段は割りと強引な形となりそうですが…… 登場するキャラクターは基本的に原作キャラ中心で、オリキャラはチョイ役程度と考えています。やっぱり、幻想入りの醍醐味はオリジナルキャラクター(PC)と原作キャラの接触を期待する方が多いでしょうし、私自身そういう考えだからです。 幻想入りに興味のある方は先程のURLよりご応募ください! 締め切り及び開催は8/30(水) 21:00となります。
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2017/08/19 06:21[web全体で公開] |
😶 聖杯戦争説明会 聖杯戦争TRPGに興味があるけれど未経験の人向けに、主にセッション中のルール説明を行う初心者向け聖杯戦争を開催します。 日時は8/28(月)の21:00から3時間を予定しています。 経験者の方も、可能であれば見学窓からアドバイスよろしくお願いします。 https://trpgsession.com/session-detail.php?s=15030911132610pyo
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2017/08/18 12:41[web全体で公開] |
😶 言葉遣いについて ネット上の会話では、相手の立場がどういった人なのかわかりません。なので、年下相手のこともあれば年上相手の可能性もあります。 基本的には「です」「ます」といった丁寧語を使えば無難だと思います。 セッションを通して互いの距離が縮まったなら多少は砕けた口調でも問題ないと思いますが、親しき仲にも礼儀ありと言いますし、礼儀は守りましょう。 無断遅刻やダブルブッキングは厳禁です。 なんで突然こんなことを書いたかというと、大した理由はありません(笑)。 幸い私が参加した卓ではそこまで酷い人はいませんですし(申し込みだけしてすっぽかした人についてはノーコメントです)。 何が言いたいかというと、コミュニケーションにおいて言葉遣いや挨拶は大事な要素です、って話です。 挨拶なしは駄目だと思いますが、だからと言って初対面の人相手にぶっきらぼうな話し方も、「この人大丈夫かな」と不安になってしまいます。
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2017/08/15 00:46[web全体で公開] |
😶 千幻抄、自作シナリオ回してきました! 東方Projectの二次創作TRPG「千幻抄 ~幻想郷TRPG~」のGMをやってきました! 今回はサンプルシナリオを参考に情報収集を今までのようなふわっとしたものではなく、具体的な目安を持って調べるように予め手に入る情報を用意しました。 ただ、詰み防止のためにセーフティを用意しすぎたせいで今度は情報調査が簡単になりすぎたのは想定外というか、考えが甘かったです。 また、ボスキャラの使用する消費型スペルカード(1回きりの必殺技)によるペトリフィケーション対策に今回のシナリオ限定のレジストマジックが込められた霊薬(1回だけレベル3の魔法が使える魔法のアイテム)を用意したものの、単騎だと初期作成とは言えボス相手に勝率は高くないようで、情報調査及び準備パートでできることに色々と付け加える必要性も見えました。 セッションに参加して下さったナットさん、ありがとうございました! 今回のセッションのリプレイはこちらです。 https://trpgsession.com/topic-detail.php?i=topic150272497365
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2017/08/14 19:36[web全体で公開] |
😶 千幻抄セッション開催のお知らせ 最近いつも私が日記で書いている、「千幻抄 ~幻想郷TRPG~」のセッションを本日21:00より開催します。 このルールは東方projectの二次創作TRPGで、原作の弾幕ごっこを再現した戦闘ルールが特徴です。 東方projectが好きでこのルールに興味のある方は是非見学にいらしてください! 場所は以下URLの会場どどんとふのNo.5です。 https://trpgsession.com/session-detail.php?s=15017373407310pyo クローム環境からswfファイルをダウンロードになってしまう場合は、ブラウザの右上アイコンから設定を開いてください 開いた先で詳細設定を表示し、プライバシーのコンテンツの設定をクリックしてください そこでサイトでのフラッシュの実行を許可してください
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2017/08/13 20:21[web全体で公開] |
😶 そろそろ初GMから半年……だと思っていたら そろそろ初めてのGM経験から半年を迎える、と思って自分主催のセッションを確認してみたところ、2/3(金)の「 聖杯戦争オンラインシーズン1」が最初で、既に半年を超えていました。 とりあえず、GMをやってみてから半年経過した記念に、今までPL・GM両方経験したシステム、PLのみのシステム、GMのみのシステムをまとめてみようと思います。 ちなみに、半年間でGM経験は28回です。これが多いのかどうかは知りませんが。というか、確認してみるとGM経験の殆どが「としあきの聖杯戦争TRPG」ですね! PL・GM両方経験したシステム としあきの聖杯戦争TRPG ……あれ、一つしかない(笑) PLのみ経験したシステム 昔IRCでやっていた、Fate/stay nightの三次創作TRPG アリアンロッドRPG 2E クトゥルフの呼び声 ダブルクロス3rd シノビガミ 艦これRPG(プレイ中) ビーストバインドトリニティ(プレイ中) ソード・ワールド2.0 結構多いですね。何かしらGMもやってみたいところです。 システムがシンプルなシノビガミや、やってみたいシナリオのネタが有るBBT当たりは検討中です。 GMのみ経験したシステム 片道勇者TRPG 怪異ったー Fate/TRPG another ログ・ホライズンTRPG(GM中) 千幻抄 ~幻想郷TRPG~ ちなみに、主に「としあきの聖杯戦争TRPG」と「千幻抄 ~幻想郷TRPG~」に偏っています。 二次創作大好きです。 これからも、様々なシステムを経験するために未プレイだろうと構わずGMをするかもしれませんが、その時はよろしくお願いします! 買ったはいいものの、眠らせているルルブを使用する最良の手段はそのルールのGMをすることですからね。 セッションをすればそのルールの認知度が広がる→プレイヤーが集まる→プレイヤーの中からGMする人が生まれる と、正の連鎖で界隈が活性化していずれは自分がやりたいルールをプレイヤーとして体験できますからね! 未プレイでもGMすることを恐れる必要はありません。以前ある人が日記で書いていたことですが、TRPGをはじめたばかりの環境や初めて触るルールをする場合、特にオフセなら必ず誰かは未プレイGMをするわけですからね! オンセ環境がない時代はほぼ全てがそういった環境だったのでしょうし(私はオンセ環境しか経験したことがないのでわかりませんが)失敗を恐れるばかりでは前に進むことができません。第一、多少ルールミスや処理の遅れでグダグダになっても大人なら笑って流してくれます。流石にプレイヤーごとに不公平な裁定を行っていたら不満は生まれるでしょうけれど。 オンセ参加者は皆大人です。実年齢はどうあれ、マナーやエチケットが守れていれば多少の個性はあっても皆大人として扱われます。チャレンジ精神を持ってGMに挑戦する人に対して褒める人はいれど、やったこともないシステムのGMをするなと怒る人はいないでしょう。 ……そもそもプレイヤーが来ない場合? こっちが聞きたいです。 あ、「千幻抄 ~幻想郷TRPG~」コミュニティは東方projectが好きな方なら誰でも歓迎します! https://trpgsession.com/community-detail.php?i=commu149977796726 といつもの宣伝で今までの流れを台無しにしたところで本日の日記を締めさせていただきます。 長文失礼しました。
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2017/08/13 01:10[web全体で公開] |
😶 初SW2.0プレイしてきました! 本日は20:00から、牧野さんが主催するSW2.0の突発卓、[R15]SW2.0/ドキッ♪妄想爆発海浜探検[Il mare frammento]に参加させていただきました! タイトル通り、夏らしく海が舞台となったセッションで海岸を舞台に様々なイベント(海の家やビーチバレーなど)をしたり、海岸の洞窟を探検するセッションでした。 私は今回がsw2.0初プレイで、戦闘の際にダメージの処理で手こずってしまいましたが、GMの牧野さんや他のプレイヤーさんたちが親切に教えてくれたため助かりました! その他に特筆すべき点としては、海を舞台としているだけあって、私含めPCに水着の立ち絵を当てていることですね。 私が今回使用したキャラクターは、古風な口調だけれどセリフが全部ひらがなだからバカっぽく見えるし、ステータス的にも実際おバカキャラなリルドラケンの女の子です。 古風キャラは今までPCとしては使ったことがなかったのですが、おバカキャラやってた影響か他のPCやNPCに可愛がっていただけました。 また、牧野さんのセッションに参加してみてすごいと思ったのは、事前にプレイ時間5時間と連絡しておいて、休憩込みで本当に5時間で終わらせたことです。このスケジュール管理は素晴らしいと思いました。 私は最後にファンタジーTRPGをプレイしたのは1月末のアリアンロッド2Eで、半年ぶりにプレイヤーとして参加するファンタジー系が今回のSW2.0で、非常にいい思い出にできました。 改めまして、GMの牧野さん、及び同卓したプレイヤーの皆さん、誠にありがとうございました! 機会があれば再びよろしくお願いします!
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2017/08/11 20:56[web全体で公開] |
😶 弘川寺聖杯戦争二日目 21:10より、弘川寺聖杯戦争のセッション二日目が行われます。 今回は参加者7名による聖杯戦争となります。 もし、興味のある方は参加者以外でも是非見学にいらしてください。会場は以下ページのNo.16となります。 https://trpgsession.com/session-detail.php?s=14990061836810pyo クローム環境からswfファイルをダウンロードになってしまう場合は、ブラウザの右上アイコンから設定を開いてください 開いた先で詳細設定を表示し、プライバシーのコンテンツの設定をクリックしてください そこでサイトでのフラッシュの実行を許可してください
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2017/08/11 08:00[web全体で公開] |
😶 昨夜宣伝したセッションについて 昨夜宣伝した、千幻抄のオープンワールド風セッションについてですが、少しでも戸口を広げるために最初の一回目はプレイヤー揃ってのキャラクター作成会とします。 千幻抄のキャラクター作成が分からない方も、東方projectに興味があれば是非参加してください。 興味のある方は、以下の募集ページをお読みの上応募ください。 8/31(木) 00:00締め切り、9/2(土) 21:00開催となります。 https://trpgsession.com/session-detail.php?s=15023717871510pyo
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2017/08/10 22:40[web全体で公開] |
😶 オープンワールド風セッション だいぶ先になりますが、「千幻抄 ~幻想郷TRPG~」のルールを使用した東方projectの二次創作セッションを行います。 コミュニティの質問スレで、プレイヤーを集めるにはどうしたらいいか質問したところ、小規模セッションだけでなく大きめのセッションを用意したらいいと返信が来たので企画したのですが……どう考えても初心者向けではない気がします。 シナリオの内容としては、幻想郷で同時多発的に発生している異変をPCたちが協力して解決する話です。 ボスを一体倒すごとに成長を挟み、全てのボスを倒すことでシナリオが完全クリアとなります。 このボスはどの順番でも攻略可能で、そのための情報調査も並行して行うことができます。 同時多発という設定上、どうしても通常のキャンペーンにすると違和感があるためオープンワールド風に進めることにしました。 興味のある方は、以下の募集ページをお読みの上応募ください。 8/31(木) 00:00締め切り、9/2(土) 21:00開催となります。 https://trpgsession.com/session-detail.php?s=15023717871510pyo
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2017/08/10 00:17[web全体で公開] |
😶 千幻抄、2つのセッションをやりました 一昨日と昨日ですが、それぞれ1回ずつ千幻抄のセッションをしました。 一昨日は既にナットさんが感想を書いてくれましたが、ランダムダンジョンです。 今回はプレイヤー3人によるセッションで、前回より人数が多い状態でのテストプレイも兼ねたものです。 途中、戦闘の処理で様々なトラブルがありましたがどうにか1回のセッションで終わらせることができました。 体力が多い敵を出す場合の問題点が見えてきたため、テストプレイとして有意義な結果を得ることができました。セッションに参加して下さったナットさん、リーンアルナさん、ユーリーさん、長時間の戦闘お疲れ様でした。 また、昨日は以前に開催したセッション、「幻想郷ゾンビパニック!」の続きをしてきました。 今回は前回の戦闘の続きで、ボスが2体いただけあって初回の戦闘ながら緊張感のある場面も幾つかありました。 と言っても、最終的にPL側のスペルカード枚数は4枚残して決着しました。 事の真相は……夢オチです。 流石に、本当に幻想郷の住人全員がゾンビになったら洒落になりませんからね! セッションに参加して下さったJuneさん、フリッカーさん、タタリさん、れ・ω・そーさん、キャラクター作成会含めて3回のセッションお疲れ様でした! この2つのセッションは、リプレイも作成させていただきました。 もし千幻抄に関心のある方はこちらもどうぞ御覧ください。 ランダムダンジョン(2017/08/08) https://trpgsession.com/topic-detail.php?i=topic150227537016 幻想郷ゾンビパニック! https://trpgsession.com/topic-detail.php?i=topic150119193492
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2017/08/08 17:16[web全体で公開] |
😶 すみません、寝てました 別に、セッション中に寝落ちしていたわけではないのですが…… 一部の方に謝らなければならないことがありましたので、こちらで謝罪をさせていただきます。 私は、本日仕事が休みだから日中はどどんとふのチャットルームにいるから何か質問があれば気軽にお越しください、と予め言っていたのですが、14:50頃まで外食や昼寝していてチャットルームに不在でした。 その間にお越しいただいた方には申し訳ありませんでした。
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2017/08/06 20:23[web全体で公開] |
😶 無料TRPG紹介 本日18:00頃に書いた、ブッキングの誤解の話ですがどうやら私とは別の話だったそうです。ご心配をおかけして申し訳ありません。どうやら事はもっと深刻だったそうで…… 皆さんもマナーを守って楽しくセッションしましょう。 時々、他の方の日記で無料TRPGを探しているという記事を読むので無料TRPGの紹介をさせていただきます。 なお、大半のシステムは未プレイのエアプ紹介ですのでご注意ください。 こんなものもあるんだよ、程度に捉えていただけたらと思います。 「千幻抄 ~幻想郷TRPG~」 http://wikiwiki.jp/sengensyou/ 同人STG、東方projectの二次創作ルールです。 具体的な紹介文は私が立てた卓の募集ページやコミュニティ、7月24日の日記で書かせていただいておりますが軽く紹介を。 このゲームは東方projectの舞台、幻想郷を生きる人間や妖怪たちをPCとして演じるTRPGです。 プレイヤーはオリジナルのキャラクターを作って様々な事件を解決します。 目玉となるのは戦闘システムで、原作のSTG特有の緊張感をDP(ダイスプール)という、戦闘中の余裕を表現するリソースで現しています。 弾幕を張ることで敵のDPを削り、また敵の弾幕を回避することでグレイズ(かすり)を溜めていきながら戦闘が進行していきます。 このグレイズは消費することで弾幕を打ち消したり(霊撃)、ダメージに上乗せすることができます 戦闘の終盤ではお互いにDPがなくなる一方でグレイズは溜まっていくため、敵の攻撃を避けながらとどめの一撃を放っていくデザインとなっています。 このゲームでは他のTRPGでいうスキル等は戦闘ではあまり重要視されない(それでもやはりバフやデバフは強力です)一方、弾幕やショット、回避に消費するDPを調節することで戦術的な戦いを演じることができます。 東方projectが好きな方には非常におすすめです。 全く軽くないですね。それだけお気に入りのシステムということで流してください。 「聖杯戦争TRPG」系列 Fate/stay nightを原作とするシステムです。 聖杯戦争TRPGと一口に言っても種類は非常に豊富です。 「TRPG聖杯戦争」 https://www18.atwiki.jp/grailwar/ 聖杯戦争を再現するシステムです。 ルールは派生作品と比べて非常にシンプルですが、このルールから別ルールに派生する、いわば基本となったルールです。 「としあきの聖杯戦争TRPG」 http://wikiwiki.jp/fate-trpg/ ふたばちゃんねる発祥のTRPGで、上記「TRPG聖杯戦争」をベースとしています。 クラススキル、2つの独自スキル、宝具の組み合わせでキャラクターを表現します。 GMの許可する範囲内で様々なキャラクターが作れる一方、シンプルな判定方式は基本ルールから大きく変わっていない為、初心者GMにもおすすめです。 日帰りという形式で、2~4人のプレイヤーが集まって行われる聖杯戦争は大体1~4時間程度で完結するため、その点でも初心者GMにおすすめとなります。 「Fate/TRPG another」 http://wikiwiki.jp/fateanother/ Type1~3までルールが分かれていますが、ここでは唯一GM経験があるType3を紹介させていただきます。 このルールは上記「としあきの聖杯戦争TRPG」とは異なり、ルールで決められた数多くのスキルから、ポイントの範囲内でスキルを選択してキャラクターを表現します。上記2つの聖杯戦争と比べてマスターが強めになります。 戦術性は高いものの、処理が重く1回あたりの戦闘で非常に時間がかかってしまうためルールとしての完成度はともかく気軽さでは劣ってしまう印象でした。 一方、いわゆる「FGO式」と呼ばれる形式……通常のTRPGのようにプレイヤー同士で協力して1つの目標を達成するセッションには向いているのかもしれません。 「Fateビガミ」 http://privatter.net/p/1830493 (上記URLが正式ルールかどうかはわかりません) 未プレイです。 シノビガミを改造したルールです。 商業ルールをベースとしているだけあって、ゲームバランスは悪くない、と聞きました。 シノビガミが必要なので厳密には有料です。 未プレイ、未GMなので詳細はわかりません。 「他多数」 独自ルールやCoCベースなど、多数の聖杯戦争TRPGが存在します。 有料ルールもありますが、今回の趣旨から外れる上未プレイなので紹介は避けます。 「怪異ったー」 http://ux.getuploader.com/togetetu/ ディスカッションでゲームを進めていくホラーTRPGです。 主な描写はGMが行うものの、ゲームの進行はプレイヤー全員と話し合って進むためGMの負担は軽いです。 ただ、アドリブ力は必要になります。 元有料同人ルールです。 「ClogFiddle作品」 http://clogfiddle.at-ninja.jp/ 全て未プレイです。 現在更新が停滞しておりますが、TYPE-MOON作品や鋼の錬金術師を原作とした同人TRPGや、オリジナルのファンタジーTRPG、サイバーパンクTRPGなど多数の無料TRPGを製作しているサイトです。 「CuteSisterTRPG」 http://cstplus.net/mirror/start/ 未プレイです。 プレイヤーは妹キャラとなって、GM扮する「兄」を奪い合うゲームです。 紹介できる程度に知っている無料TRPGは以上となります。 無料TRPGと言っても、ここで紹介した作品はどれも完成度が高く、非常にオススメできます。 「としあきの聖杯戦争TRPG」や「千幻抄 ~幻想郷TRPG~」はTRPGオンセンSNSでも偶に卓が立っている(というか、私が立てています)ので、もし興味のある方はコミュニティと合わせて一度ご検討ください。 最後まで読んでいただきありがとうございました。
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2017/08/06 17:53[web全体で公開] |
😶 もしかしたら誤解されているかもしれない 他の方の日記を読んでいてもしかしたら誤解されるようなことをしてしまっているのかもしれないので弁明を。多分思い過ごしですし、そうでなくても勘違いされるようなことをしている私に非がある件ではあるのですが。 セッション等のダブルブッキング、する人がいるって怖いですね。私は幸い今のところそれらしい人に出会ったことはないですし私にブッキングする度胸は到底ありませんが。 多分、私この件で誤解されている可能性があります。 8/7のセッションでプレイヤー参加のものとGM参加のものがあったのですが(過去形です)GM参加の方は同日に他の方がGMする別のセッションに参加が決まったので募集ページをセッション一覧から削除し、念のため募集ページにも募集打ち切りの文を書いていました。 それでもセッション一覧にひっそり残っているのは卓を立てた本人だからだと思っていたのですが、もしかしたら消えていないのでしょうか…… どのみち、この件はどうせプレイヤーが集まらないだろうと高を括って、この日でも大丈夫ですよと言ってしまったのが原因ですね…… 結局7日のセッションに希望者が一人来たのでその人には事情を説明して別の日に何かやるか相談しているところですが。 もし私でないなら申し訳ありません。というか、それならそれでブッキングする人がいるということだから怖いですし、トリプルやクアドラプル?は流石に誤解される覚えはありませんが。
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2017/08/06 06:14[web全体で公開] |
😶 昨日の千幻抄 昨日は「千幻抄 ~幻想郷TRPG~」という、東方projectの二次創作ルールで遊んできました。 使用したシナリオは公式ルールのwikiのuploaderに上げられているサンプルシナリオ「死したる神は天に吠える」です。 このシナリオは1~5人用で、今回はJuneさんをプレイヤーに迎えて遊びました。 そして、驚くことに見学者にはシナリオ製作者様、公式ルールのwikiでGM活動している方、そしてルール製作者様の姿まで…… 豪華すぎるオブザーバーと共にセッションは進行していきました。 結果、最後の最後で展開型スペルカード(キャラクターの能力補正アイテム&後付追加HPみたいなもの)を使いそこねるというどえらいやらかしをしてしまったもののプレイヤーにも見学者にも楽しんでいただけてよかったです。 今後も機会があれば見学に来てくれるそうなので、是非ともこのルールをオンセン内に布教したく思います。 今回参加して下さったJuneさん、シナリオ製作していただいた兎兄さん、誠にありがとうございました! 今後も今回のサンプルシナリオを回したり、自作シナリオを回してみたりしていきたいです。
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2017/08/05 20:18[web全体で公開] |
😶 千幻抄サンプルシナリオ回します 本日21:00より、兎兄氏の製作した「死したる神は天に吠える」というサンプルシナリオを回します。 このシナリオは「千幻抄 ~幻想郷TRPG~」という、東方projectの二次創作TRPGのサンプルシナリオで、プレイヤーが使用するサンプルキャラの象徴する花を変更したり、マルチエンド制を採用することでプレイする度に新鮮な気持ちで遊べることをコンセプトに制作したそうです(付属テキストにて述べておりました)。 そのため、今後も何回かこのシナリオで遊ばせてもらうことになると思います。 会場は以下のURLの部屋番号No.10となります。 http://onsetrpg.sakura.ne.jp/DodontoF/DodontoF.swf もしこのルールに興味のある方は是非見学に来て雰囲気を知っていただければ嬉しいです。 なお、クローム環境からswfファイルをダウンロードになってしまう場合は、ブラウザの右上アイコンから設定を開いてください。 開いた先で詳細設定を表示し、プライバシーのコンテンツの設定をクリックしてください。 そこでサイトでのフラッシュの実行を許可してください。
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2017/08/05 15:01[web全体で公開] |
😶 感想のすゝめ GMを増やす方法勝手にシリーズ化第三弾です。 ちなみに、一回目は7月23日、二回目は8月4日の日記です。 今回は一回目同様PL専の人でも簡単にできることです。 それは、参加したセッションの素直な感想を日記で書くことです。素直な、と言いましたができるだけポジティブな内容にしましょう。 開催したセッションの感想を書くと、GMは喜びます。それで、次のセッションへのモチベーションが上がるので結果的に卓が立つ可能性が高まります(私は一回しか感想を書いてもらってませんがめげません)。 もう一つ、日記に感想を書くメリットはあります。それは、日記にセッションの楽しかった思い出を書くことで思い出を保管することができることです。 日記は後に残りますからね。 GMを増やす為、と前置きしておいてなんですが、私はこちらの理由がメインです。 オンラインセッションは基本的に一期一会です。仲良くなった人と再び卓を囲むことはありますが、多くのケースは一期一会となるでしょう。 一緒に卓を囲んだ人、GMをしてくれた人、セッションの内容などなど、日記に書けることは沢山あります。 感想と言っても難しく考える必要はありません。今回のセッションのここが楽しかった、という程度でいいのです(少なくとも私はそれで十分です。一回しか感想を書いてもらってませんが) さあ、今まで日記で感想を書いていなかった人も試しに書いてみましょう! まだ日記に感想を書いてないセッションがあったはずだから、私も書いておこう……
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2017/08/04 10:22[web全体で公開] |
😶 TRPGのDIY 時々、やりたいTRPGの卓げ立ってないって嘆きの声があるのですが、一応解決策はあるんですよね。割とおすすめの手段が。 まず、やりたいルールの卓が立たないのは、GMやってもいいけれど、そのルールをやったことがないからGMできないという人が多いからだと思います。(GMやってもいいと思う人が多いと)思いたいです。 その人にGMやってもらうには簡単です。自分が率先してGMすればいいんです。矛盾している気がしますが、そもそもGMなんて怖がらないでいいんです。失敗してもいいんです。私は何度か未プレイシステム回してますがなんとかなってます。まあ、つまり自分の手でGMを作り出す一種のDIYですね。 GMやりたいけどそもそもプレイヤーが集まらない?その解決策はこちらが聞きたいです(私の千幻抄卓を見ながら)。