本編 2話目 その7 page.3
| あるにゃん(arthnyan)  本編[web全体で公開]  0 | |
| 登録日:2025/05/30 16:32最終更新日:2025/05/30 16:32 | 
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コメント一覧
| 60. あるにゃん(arthnyan) | |
| 2025/07/20 18:58 | 
OK。では進行します。 >待機組 あなたたちの鋭い眼光を前にして、近寄って来る悪漢はこの辺りにはいなかったようだ……。 >返還組 では、ボルグを引きずりながら、道案内させることで、彼らの商会にたどり着くことができる。 門番ボルグとかもいるかもしれないが、ドレイク兄妹を前にして、止めることは不可能だろう。 そうして、あなたたちは商会の中に入ることができた。 しばらくすると、商会長のドレイクと護衛が、用意もままならぬまま、あなたたちを迎えるだろう。 あなたたちは商会長に、何といって魔剣を渡す? 顔合わせと恩の押し売りだろうか、あるいは上位蛮族の気まぐれか、はたまた魔剣を無くした者の同情か。 恩の代わりに、金を貰うのも手だろう。商会なのだ、あるところにはあるだろうから……。 >どうする?(返還組
| 59. えるむ | |
| 2025/07/20 14:18 | 
【ヘルタ】 2d+6+3>=14 冒険者+知力 (2D6+6+3>=14) > 7[2,5]+6+3 > 16 > 成功 周りを警戒して、気を張っている感じで。
| 58. アイン | |
| 2025/07/20 10:59 | 
【アビー】 2d+7+1>=14 冒険者+知力 (2D6+7+1>=14) > 6[4,2]+7+1 > 14 > 成功 よし、こちらで成功。 にじり寄ってくる賊や雑魚妖魔に対して、「にらみつける」+〈煉獄〉の着火で威嚇して追い払います。
| 56. 伊吹 | |
| 2025/07/19 16:00 | 
魔剣は盗まれたと思われているし実際そうなので、盗まれたのを取り返した、でいいと思います。 肝心の盗人については魔剣を奪還する際にこちらで倒した、とするのはどうでしょう
| 55. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
| 2025/07/19 15:46 | 
盗賊の件はどう報告しようかなぁ 可能ならこちらで捕縛したこと、こちらのお上に指示を仰いだ結果こちらの奴隷として引き取るって形になったからこれ以上の手出しは出来んぞ的なことをうそぶいておくか悩むところ
| 54. 伊吹 | |
| 2025/07/19 12:45 | 
【ルダイリエ・スカレシア】 「私もドレイクなので魔剣を失う事の重大さは理解してます。だからこそこの手で取り戻しました」 「あなたの主の元へ案内してください」 ここで恩を売りつけるために動いてきたので、子分に魔剣を渡して終わりにはできません。
| 53. あるにゃん(arthnyan) | |
| 2025/07/19 08:32 | 
(お待たせしました。あともう少しなのでお付き合いくださいませ……(平伏 では、ドレイクの魔剣を以て返還しに行くドレイク兄妹と、姉妹を護るアビゲイルとヘルタの二手に分かれるということで。 姉妹を護る二人組のほうは、冒険者レベル+知力Bで目標値14をどうぞ。 二人とも失敗で、なんか寄ってくる(女子供だけと見た賊(能なし)とか。 どちらかが成功で、寄ってくることに気づいて、追い払える。 魔剣を変換する兄妹については、表通りに出てきたところを隊長ボルグに見られ、魔剣を持ってるところを詰め寄られるが、ワンパンで言いなりにできる(すでに上下関係は確定してるので この場で、ボルグに押し付けて、全部ボルグの手柄にする代わりに、一切合切の縁切りをするか。 あるいは、ボルグを引きずりながら、彼らの商会(魔剣を盗まれた間抜けドレイクを有するところ)に、縁と恩の押し売りをしに行くか。 >ギルベルト、ルダイリエ どうする?(ボルグに押し付ける、店に押しかける、ボルグ他を始末して痕跡を断つ、他相談あれば >アビゲイル、ヘルタ 目標値14で冒険者レベル+知力Bをどうぞ。どちらか成功で、特に何事もなく、姉妹とのんびりできます。
| 52. アイン | |
| 2025/07/18 21:37 | 
【アビー】 「あ?……気にすんなよ。私にとっちゃこんなの… ――――報われることのない、罪滅ぼしに過ぎねぇからな。」 ヘルタの礼の呟きに、顔も向けずに返すアビーの瞳は。 どこにもない場所を見つめるような、後悔に沈む空虚な瞳だった。 が、そんな様子はすぐに、ヘルタの方を見る時には消え失せて。 「それに、すべてを話したわけじゃねぇが、嘘を言ったつもりもねぇ。」 「自分の持つ力がそんなに無くても。あの子のことを助けたいと、お前はそう思ったんだろ?」 「そんなお前を気に入ったから…ただ、できることをやっただけ。」 「『お前の力になりてぇ』……そんなことを考えてたら、体が先に動いてたよ。ハハハ……なんでだろうなぁ?」 ヘルタの頭をわしゃわしゃと撫でながら、いつものようにケラケラと笑った。
| 50. アイン | |
| 2025/07/18 15:34 | 
【アビー】 「……おう、そうか。んじゃ任せる。」 (…ルダはともかく、ギル坊からはいくつか飛んでくると思ったんだがな…話を勝手に進めるなとかなんとか……) (……ま、いっか。)
| 47. アイン | |
| 2025/07/18 10:06 | 
【アビー】 「…そうか。……どうなるかはまず、目の前の問題を解決してからになるな。」 そう言うと、少女から預かった〈ドレイクの魔剣〉をひょい、とルダイリエに投げ渡す 「ギルルダ兄妹、お前ら二人で魔剣を返しに行ってくれ。同じドレイクから返されるのなら、少しは信憑性が上がるだろ。」 「私とヘルタはコイツらのお守(も)りだ。下手に奴らのとこに連れて行けば、盗犯の疑いをかけられる。あのお嬢が奴隷にすんのを断った場合を考えて、少しでも保険を作らなきゃな。」 そう言ったあと……ポリポリと頭を掻き、改めて二人に向き合う。 「…で。文句があるなら言ってくれよ、”計竜”の旦那とその妹さんよ。ずっと黙られたら意見もクソも聞けねぇんだが。」
| 46. あるにゃん(arthnyan) | |
| 2025/07/14 08:56 | 
(大変お待たせしました……) では、あなた達の許しを受けた少女は、こくりと頷きます。 少女「……そっか。あいつも連れていってくれるんだな」 少女「ありがとう、、、って言えば良いのかなぁ」 そう言うと、少女はあなたたちを先導し始める。 仄暗い路地裏を歩くこと、暫らく。小さな掘っ立て小屋が並ぶ、貧民街のようなところにたどり着いた。 その掘立小屋の一角に、少女は入っていくと……一際小さい女の子を背負って、戻ってきた。 少女「こいつが、私の妹さ……今は、ほとんどを寝ちまってるけど」(背負い直しながら。 貴方達は、女の子が少女の背中で、小さな、本当に小さな寝息を立てているのがわかるだろう。 少女「……本当に。あんたらの奴隷になれば、生かしてくれるんだよな……?」(不安そうな眼差し 少女はもはや、最後に頼るものを見上げる視線であなたたちを見上げている…… 女の子を背負う少女を連れていくのであれば、、、妹を手放さない少女は、間違いなく足手まといになるだろう。 連れている間、妹を背負う少女は「足手まとい(HP20)(抵抗と回避は失敗するものとする)」となる。 また、あなたたちは少女からドレイクの魔剣(非売品)を譲り受けている。 これをどうするかは、あなたたち次第だ。 これから、あなたたちはドレイクの魔剣を探すボルグたちに会いに行くだろう。 貴方達は、少女を魔剣泥棒として、探しているボルグたちに突き出してもいい。 あるいは、彼女たちはすでに自分たちのモノだと、ボルグたちに言い放ってもいい。 もしくは、魔剣泥棒とは関係ないものとして、少女たちを匿ってもいいだろう…… ボルグたちは、自分たちのさがす魔剣さえ、戻ってこれば、いいのだから……。 >ALL どうする?(少女たちを泥棒として突き出す、奴隷として守る、少女たちは無関係だと言い放つ、他宣言か相談あれば)
| 45. アイン | |
| 2025/07/11 13:05 | 
【アビー】 少女の言葉と、ヘルタの言葉。二人の声を受け取ったアビーは、ゆっくりと頷いた 。 「……血縁者がいるんなら、ソイツも報復対象として狙われるだろうな。」 「別れるなんて言わず、しっかり話し合ってから、連れて行け。大切なモンを守る為に離れるなんざ、愚か者のする事だからな。」
| 44. えるむ | |
| 2025/07/10 20:30 | 
【ヘルタ】 ずっと、何も言わずにいましたが、妹がいると聞いて。 「……そうなんだ。あの子も、無事だったんだ」 「私は、構わない。……文句も、言わせない」 銃を握って、それだけ言います。
| 42. アイン | |
| 2025/07/10 15:34 | 
…まぁ、そうなるよね…離れ離れにさせるのも可哀そうだし(いや出会った時から可哀そうなのだが)、一緒に連れていきたいな ま、どうするかは少女ちゃんと妹ちゃんの意思を見てからかな
| 41. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
| 2025/07/10 15:13 | 
……別に妹さんも奴隷として連れていけば良いんじゃねってなってるけど、どうだろう 下手な報復に巻き込まれるよりまとめて連行した方が安全よねって思ったんですけど
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

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