雑談 その7 page.3
あるにゃん(arthnyan)![]() ![]() | |
登録日:2025/05/26 09:08最終更新日:2025/05/26 09:08 |
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コメント一覧
52. えるむ | |
2025/07/05 20:35 |
この件については認識の一致はできないと思うので、平行線でしかないと思います 言い分として理屈はわかるかどうかと、納得できるかはどうしても同じにはならないので なので、私が折れた方がいいと思い、そうすることにしました 重ねて言いますが私としてはアビーさんの意見に賛成すると宣言しましたし、他の方向になっても反対しません
51. あるにゃん(arthnyan) | |
2025/07/05 19:51 |
(中の猫は喧々諤々とした議論を眺めて、いいなーと笑顔を浮かべながら震えております (えるむさんには本当に歯噛みするような展開になってしまい、誠申し訳ない……(焼き土下座 (何か情報が欲しかったら、表(ほんへ)で小突いて情報(どんなのが欲しいのかがあると助かる)を出させてもいいですよと開示しておきますね……
50. 伊吹 | |
2025/07/05 16:27 |
ヘルタとしては現状(蛮族の奴隷という立場)が不服な人族なので、蛮族社会に混沌をもたらす少女の存在は悪いことではない、という感じですか。その立ち位置だと見逃したくなるかもしれませんね。 蛮族領において窃盗は上首尾に終わるなら構わないという価値観はおかしくはないです。ただその矛先が我々に向かう可能性があるなら無視はできません。 私としては、少女のやり口は見境がないため誰にどういう不利益があるか分からないのが難点に思えます。ヘルタを含めて我々4人に直接的に不利益が降りかかる可能性がありそうで。悪縁を結んでおり今後も関わることを考えると、段々とトラブルがスケールアップしていくでしょう。ただのコソドロが我々の知らないところで生きていく分には構わなかったのですが。そうでない以上は影響をコントロールしたいですね。
49. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2025/07/05 15:20 |
とりあえず現時点での我々の意見を整理してみましょう PC視点である程度妥協できるラインを目指してPL会議を全力でやっていくぞぃ ・ドレイクの魔剣を取り返す(大前提) ・穏当な対処をしたいが、正直今の盗賊を安易に見逃してはならない気がする ・だからと言って相手のデッドエンドを迎えさせるほど、我々に被害は発生していない ・相手の生存ルートとして、どの視点でも納得されそうな『ベールの奴隷にする』を模索してみる 今のところ出てる意見はこんな感じです?
46. 伊吹 | |
2025/07/05 14:50 |
少女を見逃す選択肢はもうないでしょう、見境がないのでいつ我々に不利益になって降り掛かってくるか分からないし。 ただ自分たちで始末するには少女はまだ我々に何もしていない。これまでの経緯からドレイクにただ突き出すのも抵抗感がある。 生かしておきたいならベールに引き渡すしかないかもしれません。ただ少女を奴隷にするメリットがベールにあるかどうか。
45. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2025/07/05 14:22 |
PLとしては穏便に解決できるならそれはそれで良しって感じですね 多分だけど意向として少数派なのはギルベルトの方かなってのはシャオさん認識してます故 ただまぁ、蛮族領としてやってはならないラインを越えかけている現状。そのまま見逃すのは絶対我々の後先に響くので、表としての立場はきちんとわからせた方が良いかなぁって感じですかね
44. アイン | |
2025/07/05 11:10 |
恐らくだけど、もしなるべく穏便な解決法を提案するなら、アビーが頑張る必要があるかもしれない ルダイリエも一応上位蛮族ではあるが、魔剣を十分に扱えないし、ギルベルトの妹だし 思考、立場、力量的にはアビーが提案するのが適しているかもしれない (蛮族PCとはいえ、思考まで完全に蛮族側に寄せなくても良いと、公式に言われてるし) で、PC達の思考は大体わかったので、次はPL達の意思も踏まえてどんな結果に着地したいか、ですかね 元々交渉できそうならすると決めていたので武力行使は無し、しかしそのまま逃せばギルも魔剣主も不満だし、生け捕りとして奴隷にしたら少なからず少女を傷付ける そこで1つ提案が浮かんだのが、「普通に奴隷にして私たちの傍に置いておくこと」 脱走の為のコネが1つ潰れるけど、そのまま連れて行くなら「生け捕りにして素材にする」と嘘を付けるし、「奴隷にする」とそのまま伝えて渋々納得するかもしれない。 ベールに説得して奴隷にしてもらえば、隣人としてこちらでも面倒を見ることができるんじゃないかと考えましたが… まぁとりあえずこちらは、 「少女を引き渡さず、見逃すかこちらに連れ帰るなど、生かす手段を選ぶ」 って感じですかね
43. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2025/07/05 09:20 |
実際相手からしたらバレのリスクを減らすために下手な追跡を仕掛けないという言い分はわかるんですよな 大事にしたくない、それは確かにそう(うんうん) それはそれとしてヘルタさんの人族マインドは蛮族だらけのこのPTの中で唯一今回のような人族に関わる案件の時助かるので大切にしてほしいです。PLとして切実に ギルベルトは剣折れになった際の悲惨さを経験しているので、今回の事件と自分を重ねているのはあるかもしれねぇですわね まだまだ心のどこかで傷が残ってるかもしれない
42. 伊吹 | |
2025/07/05 09:02 |
>えるむさん ドレイク側が魔剣を盗まれたことを大事にしたくないのは確かでしょうね。 >シャオさん ギルベルトは蛮族的というより「ドレイクの魔剣が盗まれて人生が歪んだ」ことに自分を重ねている感じがします。 そういえばルダイリエは人族の前世があるんでしたね(間が空く関係ですっかり忘れてたなあ)。
41. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2025/07/05 08:52 |
多分だけど、このPTはどちらかというと人族的な発想する感じの人の方が多い印象が私あります 人族だし人族社会で育ってきたから発想は純粋な人族なヘルタさん 人族を前世に持っていて、蛮族的発想と言うより若干人族の発想をするルダさん 人族と仲良しっぽい背景があるので人族の発想に理解があるアビーさん 実はこのPTで唯一『蛮族的な発想』をよくするのってギルベルトだけじゃね? ってなってる
40. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2025/07/05 08:50 |
いやぁこれは蛮族と人族混合PTだから発生する問題かなぁと思うし、PLとしては穏便な解決を目指したい気持ちもわかりはするんですよね 多分このPTの中で一番蛮族に寄った発想をしてるのはギルベルトかもしれない こちらとしては正直我々が直接裁くのはお門違いかなぁって感じはするかもしれない。一応キカートリークスには裁判を行う施設はあるので、そういった専門の所に投げて結果を飲み込むってするか 盗人をドレイク一族に引き渡して、コイツを裁判にかけるかどうか最終的な采配は貴様らに任せるって投げるか ってのがとっさによぎった案ですかねぇ……少なくとも一介の奴隷がこの辺の判断を下して決着をつけるのはお上の意向とそぐわない可能性があるようなとなりました ちなみにギルベルトは剣折れになった後の悲惨さを理解しているので、魔剣盗んだ盗人には死すらも生ぬるい結末を迎えてくれたら良いなくらいは思ってるかもしれない(?)
39. えるむ | |
2025/07/05 08:43 |
別に、こっちで始末したでいい気がするのですが…… 向こうだって大事にしたくないのだから、追跡調査もそんなにできないでしょうし でも、そこまでしてやる義理はないんですもんね それを覆せるような意見はもう私にはないので、これ以上何も言いません 従います
38. 伊吹 | |
2025/07/05 07:56 |
盗品の魔剣に対して金を出して買い取るのは優しすぎる気がします。 しかし対価もなしに魔剣を渡す理由は盗人の側にありません。処分に困るので渋々ながら渡してくるとは思いますが。 また自らの手で盗人をわざわざ潰してやるのも手間に思えます。 蛮族領で生きていくのに盗人の道しかないのは分からないでもないんですが。それに寄り添う立場でもないし、かといって咎める立場かというと我々はそこまで偉くもない。 じゃあどうするのがいいか。現在の我々の奴隷という立場を考えると、魔剣を返還してもらった上で、ベールからの依頼のために生け捕りにして有効活用してもらうという道が思い浮かびました。 魔剣をドレイクに返してやるときに「盗人をどうしたのか」と聞かれますよねきっと。そのときに「逃がした」「こちらで始末した」は相手に納得感がない気がします。ドレイクは「盗人を引き渡せ」と思うことでしょう。 だから「これは生きた素材として主に引き渡す」という建前は強いのではないかなと。我々はベールの奴隷なので。 その上でドレイクは「金を積むから盗人を渡して欲しい」と望むかもしれません。このとき「お金をたくさんもらう」を選ぶのもいいですし、「この素材は主のものだから欲しければ主に交渉してくれ」と考えるのをやめる手もあります。 盗人を誅するのはなんとなく我々蛮族の感性に馴染まない気がしたのでこういうのはどうかなあって。
33. アイン | |
2025/07/02 17:33 |
ですかね どうでもいいことですが、武力行使する場合になったら、アビーが真っ先に動くんじゃないかと思います。 アビーは深いことはあまり考えないけど、少なくともこの依頼を持ち込んで、このような結果に辿り着いてしまったのは自分自身であることは理解してあるので、やりたくないことであっても、けじめを付けるためにも捕まえに行くと思います。
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。