これを推します page.2
| Kei | |
| 登録日:2022/01/06 20:42最終更新日:2022/01/06 20:42 |
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コメント一覧
| 1. Kei | |
| 2022/01/08 19:27 |
我らが王の身罷りて 個人的にはこれを書いている時点でのストーリーゲームの一つの頂点かと思っています。ルールに示された選択肢を選び、選んだ選択肢の状況や細部を描写/演出/RPし、その結果を判定する(意図的に悪い結果に誘導することも可能です)ことで物語が進む仕組みになっています。選択肢も必要十分なものが用意されているかと存じますし、選択肢から選ぶという言葉では想像できないくらいに、具体的に何が起こるのかは想像できません。GMなし、シナリオなしです。 灰色城綺譚 実はデザイナーの方はナラティブということを全く意図していなかったそうなのですが、初期秘匿ハンドアウトをプレイ中に公開するようにPL自身がお話を導くことが前提となったシステムです。バッドエンドまたはメリーバッドエンドが前提になっていて、ハンドアウトだけでなく、システムもそのような結末に誘導する形式になっています。PL3人限定。GMありシナリオありですが、GMなしでもプレイ可能かと存じます(公式には、プレイヤーが足りない時にGMが残った役割を行うことになっています)。 FATE Core / Accelerated 公式の日本語訳はありませんが、ナラティブ系の一般教養のようでして、わたくしも頑張って読みました。非常に自由度が高くRPGツクール的な側面があり、背景世界を作成するところからゲームが始まります。全てを「アスペクト」という短いフレーズや文章で表現するシステムで、アスペクトはプレイヤーが描くこともできます。PL間の同意を非常に重視する一方で自由度が高く、ルールブックの記述はナラティブでないTRPGをプレイする際にも示唆に富んだ内容が多く、必携の書ではないかと存じます。GMあり、シナリオありです。OGL/CC-BYのデュアルライセンスで、有志による日本語訳もあります。個人的な私家訳もしました。 (続きます)