【ソード・ワールド2.5】ラクシアライフ第二部CP Invasion of Devil 最終話【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
GM : さて、おめぇら準備は良いか
GM : 最終話がどれだけ盛り上がるかは全て貴様らにかかってる
ラウ : まぶしてく戻らない瞬間
GM : ゼッツ面白かったねぇ~~~~
イアース : 仕事終わりだからまだ見てないなー
ラウ : 一方ステージで続編をやるガヴは幸果さんがお前あの祠を壊したんか!?で物語がスタート
GM : ではFrCPRL最終話:私の太陽
始めていきます。
GM : よろしくお願いしまーす!
ラウ : よろしくお願いしまーす
イアース : よろしくお願いしますー
GM : ではまずマスターシーンからにしようかな
GM : えーっとアルショニア女王国は王城、地下室、リサの部屋
フラウ : ういうい
GM : そこに一つの水槽がある、中に浮かんでいるのは…一糸まとわぬ姿のリサの姿
GM : 黒く輝くバイザーに、全身を魔動機文明時代のコード類で繋がれている。彼女の頭の中を都合のいいように改竄する為に
GM : ”これ”が完成した時、イブリバウゼンは完全な肉体を手に入れて”完成”するでしょう、だがそれはまだ、今ではない
GM : 残り時間はそう多くない
GM : マスターシーン終了、続いて通常のシーンに入ります、シーンプレイヤーはラウだ
GM : 他二人も好きにシーンに入っていいよ
パラレル : 「…って、ことに今アンタ達のお仲間はなっているよ」と、パラレルはリサの現状をラウにゲロりました
パラレル : 「早くいかないと手遅れになるんじゃないかな~?」
ラウ : 「おう!ありがとなアリス」
system : [ ラウ ] HP : 57 → 95
system : [ ラウ ] MP : 6 → 30
パラレル : 「どういたしまして、じゃ、せいぜい頑張ってね」
ラウ : 「今度は一緒に飯食おうなー!」
イアース : 「あぁ、そっちも頼んだっすよ?」
パラレル : 「じゃあねぇ~」彼女はそういってひらひらと手を振りながらディメンションゲートで何処かに消えていきます
system : [ フラウ ] MP : 155 → 180
イアース : 「さて…さっさとケリをつけるっすよ」
サポートNPC/アリス : 「急がないとリサちゃんが魔神の苗床になっちゃいます」
ラウ : 「それは勘弁願いたいぜ、イブリシャウエッセンの好きになんてさせてたまるかよ!」
NPC : ジヌゥネ「急ぐぞ、イブリバウゼンを…ここで叩く」
GM : では皆さんはここからティルナノーグ上階層、アルショニア女王国までの道のりを切り開くことに成功しています
GM : 準備が良ければ切り開いた道を行き、イブリバウゼンとの戦いを挑みましょう
ラウ : OK
イアース : 「さて、あいつとの因縁もここで切らせて貰うっすよ。いい加減見飽きたっす」
GM : おひい、いける?
フラウ : 行けるよ
フラウ : 「ちょっとお仕置きしてあげなきゃなんだから」
GM : では…皆さんは開かれたエレベーターを使って魔界の大樹ティルナノーグを登っていきます
GM : 最上階層
イアース : 「邪魔するっすよ〜?」
GM : 扉が開かれる、皆さんの目の前にはアルショニア女王国の女王の城
GM : 奇しくも、皆さんがアルショニア女王国でイブリバウゼン達と出会ったあの場所に皆さんは再び舞い戻りました
GM : そして目の前には
ラウ : 「リサ!」
魔将憑依イブリバウゼン : 「…来たか、シェディムの騎士共」
イアース : 「その呼び名未だに慣れないんすけどね」
サポートNPC/アリス : 「…それに今の私達には皆から貰った新しい名前があります」
魔将憑依イブリバウゼン : 「苗床の調整は…まだか、グズ共め、まぁいい」
ラウ : 「グズはお前の方だぜチビイブリバウゼン!」
魔将憑依イブリバウゼン : 「ラウ…思えば貴様たちには幾度も手を焼かされたものだ」
ラウ : 「お前の絵空事が成就させねぇよ、預け物ものも返してもらうぞ」
魔将憑依イブリバウゼン : 「私の配下達も今ではもうザンガルス一体だ」
イアース : 「ザンガルス程度で勝ち目はない、わかってるっすよね?」
魔将憑依イブリバウゼン : 「今思うと、初めて出会ったユーシズで貴様ら全員皆穀しにすべきであったな?」
魔将憑依イブリバウゼン : 「…だがそれもいい」その言葉とともにイブリバウゼンが異形に身をやつします
魔将憑依イブリバウゼン : 魔物知識判定どうぞ、22/75です
ラウ : 「はん!何度も煮え湯を飲まされてきてまだもったいぶるのか、そんなんだから何度も盤面ひっくり返されるんだぜ」
ラウ : 2d+11 ライダー (2D6+11) > 9[6,3]+11 > 20
イアース : 2D6+23 (2D6+23) > 6[3,3]+23 > 29
魔将憑依イブリバウゼン : ではデータを開示します
フラウ : 2d+(11+8+2) まもちき75て (2D6+(11+8+2)) > 4[2,2]+(11+8+2) > 25
魔将憑依イブリバウゼン : 先ずは前座のデータでお相手しよう
ラウ : さて先制24程度なら余裕で取れるな
魔将憑依イブリバウゼン : では先制判定どうぞ、目標値24です
ラウ : 2d+11+9+1+1 先制 (2D6+11+9+1+1) > 5[3,2]+11+9+1+1 > 27
魔将憑依イブリバウゼン : 「『開号・屍山血河の皇』」イブリバウゼンが上位アビスパワード、アビスソウルを展開する、皆さんは魔域に飲み込まれるでしょう
フラウ : 2d6 ひらめちゃれんじ (2D6) > 7[3,4] > 7
魔将憑依イブリバウゼン : ○アビスソウル:『開号・屍山血河の皇』:効果発動
ラウ先制判定達成値27→21
魔将憑依イブリバウゼン : 先制判定は失敗です
ラウ : それはどうかな?
魔将憑依イブリバウゼン : なにっ
ラウ : もともとデモニックエンパシーの効果により侵食点数分魔神相手の先制を低く見積もれるので-2
ラウ : というわけで指輪を破壊して奪取
魔将憑依イブリバウゼン : ちっいいだろう
system : [ ラウ ] 俊足 : 1 → 0
魔将憑依イブリバウゼン : だがラウ、君の身体には強い重力のようなものがかかったようになり、一瞬身体が停滞しました
ラウ : ほんま魔神特効流派だからな
魔将憑依イブリバウゼン : では先攻1R目PCターンです、どうぞ
イアース : 「今のは…なんだ?」
ラウ : 「まだ何か玉ヲ隠してるな」
サポートNPC/アリス : 「イブリバウゼンのアビスソウル、その効果を解き明かさなければ勝てる者も勝てないでしょう」
魔将憑依イブリバウゼン : 「油断はせん、更にこうだ」イブリバウゼンが戦闘開始前タイミングで皆さんに波動のようなものを撃ち放ちます
魔将憑依イブリバウゼン : そうするとラウ、フラウ、イアース君は変身が解除されました
イアース : めっちゃ動くやんこいつ
フラウ : 草
NPC : ジヌゥネ「これは…、レギオンオーダーか、ドライバーのジャミング精度よりも強い出力…!」
NPC : というわけでオリジナル要素全部使えない状態で戦闘してくれ
フラウ : りょ
NPC : 今回の戦闘勝利条件はイブリバウゼンに対して魔物知識判定を行い、弱点を看破することです
ラウ : これは武器や騎獣もか
NPC : ですね、全部魔神由来なので
イアース : ノーブルドラ「ゆ、許された」
NPC : ノードラはいいよ
NPC : あと
NPC : ラウの剣
NPC : 効果を使わなければ武器として使うのは良いよ
ラウ : 大丈夫、使えなくても前の武器そのまま使う予定だから
ラウ : というか特殊効果を鑑みて1回捨てる
イアース : 「アビスロードが機能しないか…」
サポートNPC/アリス : 「恐らく魔神由来の力を封印する能力だと思われます、私は変身出来ますし」
ラウ : 「なるほどな、姑息な手ばかりだ」
ラウ : 「悪いなリサ、せっかく打ってくれたのに」ライトグリントを捨ててデーモンスレッシャー装備
サポートNPC/アリス : 剣だから鞘にしまってくれてもいいのよ?
ラウ : そういやそうやったな
イアース : 「さて…正直あれと正面から撃ち合うのは骨が折れるッスよ、最近はあれに甘えてたっすからね…」
サポートNPC/アリス : では先攻1R目PCターンです、どうぞ
サポートNPC/アリス : ちなみに勝利条件は弱点を抜くことだからね?
イアース : まぁ逆にそれだけならなんとでもなるか
ラウ : フラウしか弱点抜けないからイアースくんとラウで達成値削りやな
イアース : 75ならまぁ1ターン耐えていけるとおもう
イアース : GM魔法には書いてないんだけど提案
サポートNPC/アリス : HOI
イアース : センスアビスで魔物知識にも+4貰えたりする?
サポートNPC/アリス : えーっとまってね?
サポートNPC/アリス : OKいいよ
イアース : よしよし
サポートNPC/アリス : 魔界樹ティルナノーグの周辺地域は奈落の魔域として扱われるからね
サポートNPC/アリス : ではイアース君からかな?どうぞ
イアース : そうだね、まずは足さばきで前に出ながら
イアース : 1D6 (1D6) > 3
イアース : 2D6 (2D6) > 4[3,1] > 4
イアース : センスアビス
サポートNPC/アリス : OK
system : [ イアース ] MP : 111 → 101
イアース : 巨人化+ビートルノレッジ
system : [ イアース ] HP : 78 → 90
system : [ イアース ] MP : 101 → 95
イアース : ドラゴンはまぁ前座だし待機
イアース : 2D6+23+4+2 (2D6+23+4+2) > 2[1,1]+23+4+2 > 31
イアース : うっそでしょぉ…
サポートNPC/アリス : はい
サポートNPC/アリス : ではつぎのかたどうぞ~
サポートNPC/アリス : まぁここで出てよかったと思っておこう
サポートNPC/アリス : ラウ~
イアース : 「ダメだまともに頭が回らねぇ」
ラウ : あい
サポートNPC/アリス : 手番やで
ラウ : 一応殴るだけは殴るかねぇ
ラウ : あと効果が出るか分からないが一応詮索も込めてヘルシーボディから
system : [ ラウ ] MP : 30 → 27
サポートNPC/アリス : うむ、解除するような効果は無いね
ラウ : 【キャッツアイ】・【マッスルベアー】・【アンチボディ】・【ビートルスキン】・【ジャイアントアーム】・【デーモンフィンガー】・【メディテーション】
system : [ ラウ ] MP : 27 → 6
ラウ : デクスタリティポーション飲んであとは気防陣を3人分
ラウ : 3d (3D6) > 14[6,6,2] > 14
system : [ ラウ ] HP : 18 → 14
system : [ ラウ ] HP : 81 → 67
ラウ : 準備としてはちょうどいいかもしれない、コンタミネイテッドエンパワーメントを主動作で発動
サポートNPC/アリス : なんだそれ
ラウ : 現在汚染が2点だから行為判定+2
サポートNPC/アリス : OK
ラウ : この状態補助まもちき
ラウ : 2d+11+2 ライダー (2D6+11+2) > 6[2,4]+11+2 > 19
サポートNPC/アリス : C(75-19) c(75-19) > 56
イアース : うーん…これピンゾロしてなければ1ターンで抜けてた気が
イアース : 口惜しや口押しや
サポートNPC/アリス : ではラウは自身の身体に受けた経験からわかることとして、機先を制そうと動かした身体に込めた力がリラックスした時のようにひゅっと抜けていったことを感じ取ります
ラウ : ふむふむ
ラウ : まぁあとは一応胴体に対して必穀Ⅲを2連打叩き込んでおく
サポートNPC/アリス : 命中どうぞ
ラウ : x2 2d+7+15+1+2+2+2+2+2 命中 #1 (2D6+7+15+1+2+2+2+2+2) > 8[2,6]+7+15+1+2+2+2+2+2 > 41 #2 (2D6+7+15+1+2+2+2+2+2) > 4[2,2]+7+15+1+2+2+2+2+2 > 37
魔将憑依イブリバウゼン : ○アビスソウル:『開号・屍山血河の皇』:効果発動
命中達成値一回目:41→23
二回目:37→23
魔将憑依イブリバウゼン : 判定は失敗です
ラウ : 屍山血河、略してちいかわ
魔将憑依イブリバウゼン : 屍山は全カットかよ!
魔将憑依イブリバウゼン : FA分どうぞ
ラウ : 1d 一応羽冠 (1D6) > 5
イアース : 「…ラウ、試しにあえて手を抜けるか?」
ラウ : エンパワーメントが主動作だからそれでFA分は消費だな
魔将憑依イブリバウゼン : あぁなるほど
ラウ : 「わざと手を抜くだって?」
ラウ : 羽冠は魔晶石9点砕いて発動
イアース : 「あぁ、さっきから軌道が制御されてる感じがしてな」
system : [ ラウ ] 魔晶石9点 : 10 → 9
ラウ : 具体的には何をすれはいい?
イアース : とりあえずバフとか抜いて達成値23を下回るの目標にしてくれ
魔将憑依イブリバウゼン : まぁ基準値下げる分には好きにしていいよ?
魔将憑依イブリバウゼン : 手を抜く位わけないでしょ
魔将憑依イブリバウゼン : そして代わりに下げた達成地の分だけ
魔将憑依イブリバウゼン : 弱点値を減らそうじゃないか
イアース : ならフルバフからヒラメになるまでマイナスしてもらうか
イアース : 30くらい?
ラウ : 今の固定値が31だからとりあえず20引くか
魔将憑依イブリバウゼン : では命中判定どうぞ
魔将憑依イブリバウゼン : C(56-202) c(56-202) > 16
ラウ : x2 2d+11 命中 #1 (2D6+11) > 6[2,4]+11 > 17 #2 (2D6+11) > 6[3,3]+11 > 17
イアース : 「(さて…俺の推測通りなら)」
魔将憑依イブリバウゼン : ○アビスソウル:『開号・屍山血河の皇』:効果発動
命中達成値一回目17→0 自動失敗!
二回目17→0 自動失敗!
イアース : 「(マジか…想定とは違う挙動だな)」
魔将憑依イブリバウゼン : ではラウ、君はあえて甘い剣筋で攻撃を仕掛ける、すると自分の身体に込めていた力や慣性といった勢い、それらすべてが抜け落ちていって…
魔将憑依イブリバウゼン : 身体が一切動かなくなった、まるで時間停止でもしたかのように周囲には映るだろう、しかしラウ、君自身にとっては違う、力を籠めることそのものが能わない
魔将憑依イブリバウゼン : 「…!」「図ったなイアース…!」
ラウ : 「動かせないわけじゃないが脱力がヤバいぜ!」
魔将憑依イブリバウゼン : ラウは本能的にこの力の正体に気付けているかもね、すでに
魔将憑依イブリバウゼン : ではフラウの手番やで
フラウ : なにもわからないぜ
フラウ : とりあえずなぐってまもちきするぜ
魔将憑依イブリバウゼン : では行使どうぞ
フラウ : ペネトレイト準備段階で唱えてたことにしていい…?
魔将憑依イブリバウゼン : いいよ
フラウ : わあい
フラウ : 今のまもちの達成値いくらや
魔将憑依イブリバウゼン : えーっと
魔将憑依イブリバウゼン : 弱点値は16
フラウ : 草
フラウ : やわやわだぁ
system : [ フラウ ] MP : 180 → 179
フラウ : 殴るとはいえいつものハウリング連打は出来んのよな
魔将憑依イブリバウゼン : あぁ
魔将憑依イブリバウゼン : そういえばそうやったな
魔将憑依イブリバウゼン : まぁウルフバイトとかでもいいんじゃない?
フラウ : ぬん
フラウ : 精神抵抗35かぁ
ラウ : もしくは攻撃じゃなくてブレスⅡ撒いたりとかでもええんやで
フラウ : いまメイガスとにらめっこちゅ
魔将憑依イブリバウゼン : …ドルイドの魔法ならモンストラトロアじゃない?
フラウ : 一応概要なら載ってる
フラウ : そこでピンと来たヤツの詳細をモンラスで確認します
ラウ : ひいすけの霊圧が消えた?
フラウ : おるよ
フラウ : うんうん唸ってただけです
フラウ : とりあえず補助にいつものリビングツリーと、ラウにシーサーペントでも投げとこう
魔将憑依イブリバウゼン : …まぁあとで使用回数を復活させればいいか
フラウ : あとPC全員にフオッシルアブゾーバー
フラウ : ヒドラの方がええかこれ
魔将憑依イブリバウゼン : ヒドラとかのビッグディフェンダー名称魔法は1日に一回しか使えないから注意ね
ラウ : シーサーペントでいいんじゃね?
フラウ : おけ
フラウ : じゃシーサーペント
フラウ : あ、いいことおもいついた
フラウ : お前知覚魔法やんけ
イアース : お?
フラウ : いやラウのこと透明にしようかなって思ったんだけど
フラウ : コンプレーションシースルーで
フラウ : でも知覚が魔法だったので却下です
イアース : 草
フラウ : 悲しいからブリンク唱えとくね
魔将憑依イブリバウゼン : OK
魔将憑依イブリバウゼン : 偉いぞブリンク
フラウ : なんで私は神聖魔法調べようとしてモンラスを開いたのか
魔将憑依イブリバウゼン : んで結局主動作で何するか決まった?
フラウ : ブレス2
魔将憑依イブリバウゼン : OK行使どうぞ
フラウ : 2D6 (2D6) > 9[6,3] > 9
魔将憑依イブリバウゼン : では魔物知識判定の方もどうぞ
フラウ : 対象はラウで
フラウ : 2d+(11+8+2) まもちき (2D6+(11+8+2)) > 10[6,4]+(11+8+2) > 31
魔将憑依イブリバウゼン : OK
system : [ ラウ ] HP : 67 → 73
魔将憑依イブリバウゼン : ではイブリバウゼンの能力の正体をフラウは見抜けます
魔将憑依イブリバウゼン : イブリバウゼンがやっていること…それは「運動エネルギーを奪う」ことです
魔将憑依イブリバウゼン : 何かをしようと身体を動かす、そのために込めた力を片っ端から奪っていく力を行使しているんです
フラウ : MPは後ろで減らしときます
フラウ : 科学や
魔将憑依イブリバウゼン : ○アビスソウル:『開号・屍山血河の皇』
任意の行為判定が発生した場合に発動出来ます。その達成値に任意の値だけペナルティ修正を加えることが出来ます。この効果で達成値が「0」以下になった場合、その判定は自動失敗として扱われます。この効果でペナルティ修正を加えられる値は1Rに合計「50」点までです
system : [ フラウ ] MP : 184 → 136
イアース : 「力を強制的に抑え込む魔神の能力…なかなか面倒な上にそれでいて対策しにくいッスね…」
魔将憑依イブリバウゼン : では戦闘は皆さんの勝利です、イベントを進めます
イアース : さてさて、正直わかったところで勝てる気はしないが
サポートNPC/アリス : 「成程、身体を停止させてたんじゃなくて、動かせなかったのは私の方だった…」
魔将憑依イブリバウゼン : 「…忌々しい、私のアビスソウルの力を見抜くとは…」
ラウ : 「だが種は割れた」
魔将憑依イブリバウゼン : 「だが変身能力もない今の貴様らにこの屍山血河の皇の力を破ることは出来まい」
サポートNPC/アリス : 「…せめてイアースさん達が変身さえ出来れば…」
サポートNPC/アリス : 「(そう、この力を完全ではないとはいえ、恐らくリサちゃんは見抜いていたはず、だから強化内容にリサちゃんは迷いがなかった)」
サポートNPC/アリス : 「(イアースさん達さえ変身できるなら勝機は…ある!)」
イアース : 「(そう考えると本人の力が関係ないグランバイトが使えさえすれば…って感じっすかねぇ)」
サポートNPC/アリス : 「…皆さん、先にリサちゃんのところへ向かって下さい」「私には出来ないことでも彼女ならできるかもしれません」
サポートNPC/アリス : 「仮面ライダーに変身した皆さんならイブリバウゼンにだってきっと勝てます」
ラウ : 「アリス………分かった、やられたりするんじゃないぞ!」
イアース : 「……すぐ戻る」
サポートNPC/アリス : 「…変身」
魔将憑依イブリバウゼン : 「させると思うのか?この私が…!」
フラウ : 「アリスちゃん、気をつけて…」
サポートNPC/アリス : 「センドフロムアビス!」「さぁ皆さん行ってください!」
サポートNPC/アリス : 皆さんは奈落から脱出する魔法によって戦線を離脱します
ラウ : 「まさしく脱兎のごとく!ここまでくれば俺のほうが詳しいまである!」
GM : ではアルショニア女王国王の城
イアース : 「よし、なら先陣切ってこい!俺とフラウさんはその後を追っかける」
GM : この地下にあるリサの部屋に彼女が囚われています
GM : 当然王城には山のように魔神の群れが居て皆さんの道を妨げるでしょう、しかし
ガイウス : 「『Embrace! Resonance Fevers!!!』」
音と共に魔神の群れの一塊が吹き飛ぶ
ガイウス : エル「すまん遅れた!状況は?」
ラウ : 「むしろナイスタイミング!まずはリサを解放しに行く!」
イアース : 「よくはねぇかな!」
ガイウス : レヴィ「よくわからないがわかったぞ!とりあえず目の前の魔神の群れをぶっ飛ばしながらついていけばいいんだな?」
ガイウス : では皆さん命中判定か行使判定好きな方をどうぞ
ガイウス : 判定に成功するとスムーズにリサのいる部屋まで迎えます
イアース : 2D6+22 おらよ!妖精魔法 (2D6+22) > 5[3,2]+22 > 27
ガイウス : 目標値は25です
フラウ : 2d+(15+8) ドルイド行使 (2D6+(15+8)) > 7[4,3]+(15+8) > 30
ラウ : 2D+15+7+2+1+2+2+2+2 (2D6+15+7+2+1+2+2+2+2) > 9[3,6]+15+7+2+1+2+2+2+2 > 42
ガイウス : OK、では皆さんは敵を蹴散らしながら進めます
ガイウス : 続いて迷わずリサのいる部屋まで辿り着けるか
ガイウス : 探索判定で目標値40です。ただしラウは基準値二倍で判定することが出来ますよ
イアース : 2D6+23 カタツムリ (2D6+23) > 9[5,4]+23 > 32
ラウ : 2d+24 探索 (2D6+24) > 6[2,4]+24 > 30
フラウ : 2d6 ぽてぽて (2D6) > 7[5,2] > 7
ガイウス : あれラウ基準値そんなに低いっけ…?
ラウ : スカウト11レベと知力1だからな
ガイウス : では失敗したのでダメージを受けてもらおう
ガイウス : 2d6+20 物理ダメージ (2D6+20) > 5[4,1]+20 > 25
イアース : 0
system : [ ラウ ] HP : 73 → 50
ガイウス : 皆さんは少し迷いながらも王城の地下をするすると降りていく、少しずつ、また少しずつと階段を降りていく、ラウ、君にとっては進めば進むほど思い出をなぞるようで、懐かしく思えてくるでしょう
ガイウス : そうしてたどり着く最奥部
ガイウス : 目の前の大扉、手摺の埃はついておらず、その中に人がいることを君は気配で感じ取ることが出来る
ガイウス : 大扉を開けますか?
ラウ : 開けます
ガイウス : OK
ザンガルス : 「…来たか、久しいなぁ」
ザンガルス : 「だが、少し遅かったな?」
ザンガルス : 皆さんの目の前には巨大な水槽がある
ラウ : 「おいおい、感動の再会に水を差す気か?」
ザンガルス : そこには一糸まとわぬ姿のリサが、バイザーをつけられ、コードをつけられ、苦しそうに頭を抱えている
イアース : 「随分偉そうじゃないっすか?あんた1人なら余裕で制圧できるっすよ」
ザンガルス : 「そううまくいくかな?」と、ザンガルスが液晶パネルに手を掛ける、そこには”100%”と記された文字が書かれている
ザンガルス : 「完全な苗床は完成した、イブリバウゼンには悪いが先に味見と行こうか」
サポートNPC/リサ : 水槽が割れる
サポートNPC/リサ : 中からでたリサは虚ろな顔で皆さんを見上げます
イアース : 「相変わらず美少女趣味かよ気持ち悪いっすよザンガルス」
サポートNPC/リサ : ザンガルスはいつの間にかAFの形態になって…そのカードがリサの身体の中に埋め込まれます
ラウ : 「リサ………」
イアース : 「…仕方ねぇ」
サポートNPC/リサ : 「ザンガルス」禍々しい音声と共にリサの身体が異形に身をやつします
ラウ : 「いっつも遅くなってすまねぇ、もうちょっとだけ我慢してくれよな」
ラウ : 「絶対助けるからよ」
サポートNPC/リサ : 「これでアンタらは手出しができないわけだ、俺の趣味じゃねぇが…」
サポートNPC/リサ : ザンガルスのくぐもったような声が響きます
ガイウス : レヴィ「こ、これは…どうするんだ?」
ガイウス : エル「さっき聞いた話じゃ今リサちゃんに魂の欠損をされたらアリスさんが持たないんじゃないですか?」
イアース : 「かと言って迷ってる時間もねぇ、早めに片をつける。」
イアース : 「最悪あの能力なら時間稼ぎだけ俺でなんとかなるっすからね」
ラウ : 「こんな手しかしらないからよぉ、叩き起こさせてもらうぜ」
フラウ : 「早く2人を助けるわよ!」
パラレル : 「…全く、せっかちだね」
ラウ : 「うわっ、アリス!?」
サポートNPC/リサ : 「…!」「お前は…裏切ったのか?」
フラウ : 「パリスちゃん!」パラレルアリスはちと長いとなった妥協案である
パラレル : 「…初めから味方だなんて思ってないよ?ただ利用してただけだし」
イアース : 「打開策持ってきてくれたとかだったら凄く助かるんすけど…」
パラレル : 「持ってきてあげたよ?」
ラウ : 「マジで!?」
パラレル : 「魂の結合を解くには夢世界で無理やりとりついている奴をはがせばいい」
イアース : 「そんな方法があったんすね」
フラウ : 「そうなのねえ」
パラレル : 「相思相愛ならそれもほぼ不可能だけど、そうじゃないなら」「リサちゃんにより強く結びつきたい相手がいるなら…ほどけさせることが出来る」
パラレル : 「ねぇ、ラウ?」「貴方には彼女の心を取り戻させることが出来るかしら?」
ラウ : 「0じゃないだけやってみる価値あるさ、サンキューアリス!愛してるぜ!」
パラレル : 「…こりゃ苦労しそうね」「あと貴方の愛はノーセンキューよ、渡す相手を間違えないようにね」
イアース : 「……お前ほんとそういう所だぞ」
フラウ : 「パリスちゃんありがとー! だいすき!」
パラレル : 「行きなさい」
パラレル : 「奈落魔術/夢世界」
ラウ : 「よくわからんが突っ込めばいいんだな!そういうの得意だ!」
ラウ : 「うぉぉぉぉ!!」
イアース : 「やっぱ見込んだ通りッスね、なんだかんだ優しいんすから」
イアース : さてさて乗り込めー
パラレル : @@@@@@
サポートNPC/リサ : さて
サポートNPC/リサ : 貴方が目を覚ますと、平穏無事なアルショニア女王国にでます、
サポートNPC/リサ : ラウ、君は記憶でわかる、ここは過去の世界のアルショニア女王国で…
サポートNPC/リサ : 君が守れなかった、再びリサと会う約束をした日付であるとわかります
ラウ : 「懐かしいような、そうでもないような」
ラウ : 「さて、悪い虫を取っ払いにいくか」
サポートNPC/リサ : 君はこの日事故でエスペランサまで飛ばされて、再び会う約束が出来なかったのだ
サポートNPC/リサ : ラウ、待ち合わせ場所は覚えてるかな?どこで会う約束をした?
サポートNPC/リサ : 今日は城の外で待ち合わせをするところまでは覚えてるけど…具体的にどこだったか思い出せる?
ラウ : 好きに決めていいなら、城の外の橋とかかな
サポートNPC/リサ : OK
サポートNPC/リサ : では橋にむけて君達は歩みを進めるだろう
サポートNPC/リサ : しかし
サポートNPC/リサ : 皆さんの視線を遮る姿があります
ザンガルス : 「ちっ…本当に夢の世界だなんて…」
ザンガルス : 「────やるじゃあねぇか?」ニィ
イアース : 「よぉ、変態」
フラウ : 「あっブリちゃんのにせもの!」
ラウ : 「夢は覚めるもんだ、あと人の中にズカズカと土足で踏み込んでテリトリー化しやがって」
イアース : 「こいつなら俺一人で抑え込めるっすよ、2人は先に」
ザンガルス : 「そういってくれるな、俺はイブリバウゼンの配下で、部下なんだ、指示位は聞いてやらねぇと可哀想だろ?」
ラウ : 「あんなのが上なのだけは同情してやるぜ」
イアース : 「はいはい、じゃあここで俺とやり合ってたら少なくとも職務放棄には扱われないッスよね?」
ザンガルス : 「いいな、お前と二人っきりで遊べるなら少しはマシか、このくだらねぇ戦争もな」「いいぜ、通してやる」「だがそう素直に行くとは思わねぇことだ」
ザンガルス : 「魔神の苗床として完成したってことは精神が変容しているってことだ、この夢世界で…何処まで正気でいられているのかな?アリサ・フォンドラは」
イアース : 「ちっ…どこまでも悪趣味だな」
ザンガルス : 「俺に言うなよ?やったのはイブリバウゼンだ」
ザンガルス : 「さ、通るといい、ラウ、それともお前も俺と遊んでくれるのか?」
ラウ : 「急がなきゃならないのは変わらんか、神経を逆撫でるのだけはホントに一流だぜ」
ラウ : ラウは先に行くよ
ザンガルス : OK
イアース : 「大丈夫こいつはここで釘付けにしとくっすから」
ザンガルス : ザンガルスは二人を通してくれる
ザンガルス : イアース君とは…一騎打ちになるでしょうね
イアース : まぁ流石に削りきれないだろうが時間稼ぎにはピッタリだろ
ラウ : ???君の視線を釘付けにする!この気持ちまさしく愛だ!!
GM : ────雨が降る────
GM : 日の光は覆われて、空は陰り、冷たい水滴が君の身体を冷やす
GM : 君が橋にむけて歩いて行けば行くほど、風雨は強くなる、やがて雷鳴が響き、轟く音が君の脚を急かさせるだろう
GM : そうして急いで二人が走って行って…やがて辿り着く
GM : 氾濫する川の水、草木がへし折れ、石の橋を濁流が叩きつける音が響き渡る
GM : それでもゆるぎなくそこに存在する石橋の中央にベンチがあって、そこにリサがちょこんと座っていた
GM : ────そしてその体には無数の蛆がたかっていた────
ラウ : 「リサ」
GM : 声は響かない
フラウ : 蛆かきわけていこう
ラウ : 「悪かったな、あの日お前は俺が来てくれるのずっと待っててくれたんだよな」
GM : リサは答えない、代わりに蛆から不快な羽音が響いている
ラウ : 「言い訳するつもりはない、そして戻ってくるのにこんなに月日がかかってしまった」
GM : 彼女の本当の声を阻むかのように、蛆はより一層強く羽音を響かせる
ラウ : 「今度はリサを俺が連れ出す番だ」
GM : 羽音を響かせるだけだった蛆は、声の元を断つ為にその数を一気に増殖させる
ラウ : 「行こうリサ、この陰鬱な場所じゃなくて現実の俺たちの故郷に」
GM : 蛆がスイミーのように巨大な巨人の姿を模るその蛆巨人の睨む瞳の先に、ラウ、君がいる
GM : 君とリサを分断し続けるために、蛆は君達に襲い掛かるだろう
ラウ : 「まったく、人がせっかく口説いてる時に雰囲気が台無しだぜ」
フラウ : 「虫退治よ!」
system : [ フラウ ] MP : 136 → 181
system : [ フラウ ] 大母の恵み : 90 → 87
GM : ま、といったところで今回はここまで、お疲れ様でした~!
GM : あとは自由解散です
GM : 準備は良いか野郎ども
ラウ : できてるよ
フラウ : おけー
イアース : おけ
GM : では最終話の続きをやっていこうか、引き続きアドリブで
GM : 魔物知識判定から入るぞ22/27
フラウ : がんばるぞー
ラウ : 2d+10+1 ライダーチキ (2D6+10+1) > 2[1,1]+10+1 > 13
フラウ : 2d+(11+8+2) まもちき (2D6+(11+8+2)) > 5[1,4]+(11+8+2) > 26
フラウ : ぶぇー嘘だろお前
system : [ ラウ ] ピンゾロ : 0 → 1
GM : ではデータ開示
イアース : お、これ2人で勝てそう?
GM : 余裕とまではいわないけど難しくはないでしょ
ラウ : ではやりますか
GM : では先制判定、目標値26
ラウ : イニシアチブブーストS
system : [ ラウ ] 赤S : 5 → 3
ラウ : そういやMPとか回復しとくの忘れとったな、道中魔香水消費して回復したでいい?
GM : いいよ
ラウ : わーい
system : [ ラウ ] HP : 50 → 81
system : [ ラウ ] MP : 6 → 30
system : [ ラウ ] 魔香水 : 26 → 24
ラウ : 2d+11+9+1+4 先制 (2D6+11+9+1+4) > 8[4,4]+11+9+1+4 > 33
フラウ : 2d6 (2D6) > 5[2,3] > 5
フラウ : 風呂沸いたので10分時間下さい
ラウ : おけ
イアース : 10分で風呂ってくるのか…
GM : てら~
ラウ : 水シャワーで十分だよ
ラウ : (現在の外気温20℃)
イアース : やめーや
GM : アカンタヒぬぅ
ラウ : タヒなないタヒなない、15℃切るまで半袖だし
ラウ : やっと過ごせる気温になったくらいさ
GM : では先攻1R目PCターンです、どうぞ
フラウ : 水シャワーはタヒぬて
GM : さてどう動く?
フラウ : とりあえずバフ炊いてほしいなら炊くが
フラウ : 火力出して欲しいならそっち優先する
ラウ : まずはブレスⅡをフラウとラウに
フラウ : 2がたしかダブキャスだと使えなかったんだよな…通常の方で打つわ
GM : 2.5では出来るぞ
フラウ : まじかい(クソガバ)
フラウ : これ前もやった流れな気がしますね
GM : まぁよくある
フラウ : じゃあ補助でリビングツリーして主動作でハウリングブレス2
フラウ : 2D6 ハウリングの行使 (2D6) > 6[5,1] > 6
フラウ : 5がありますね
GM : うい
フラウ : K100+16+7+8@9 威力 KeyNo.100c[9]+31 > 2D:[1,5]=6 > 18+31 > 49
フラウ : 相変わらず回らねえんだな
GM : 28/27/29D (28/27/29D6) > 28/27/93[4,5,2,3,1,2,3,5,5,1,3,4,5,2,1,3,3,6,1,5,2,6,1,6,1,6,1,5,1] > 0
GM : なんだこれは
フラウ : 2D6 MP回復 (2D6) > 11[5,6] > 11
フラウ : 多分シャープで割り算してる
system : [ 蛆の巨人 ] 頭部:HP : 389 → 359
イアース : しかも0になってて草よーわからん
system : [ 蛆の巨人 ] 頭部:HP : 359 → 360
フラウ : 2D6 ブレス2行使 (2D6) > 11[6,5] > 11
system : [ 蛆の巨人 ] 上半身:HP : 303 → 276
system : [ 蛆の巨人 ] 下半身:HP : 291 → 262
フラウ : ほいと
フラウ : 終わりです
ラウ : では
ラウ : 【キャッツアイ】・【マッスルベアー】・【アンチボディ】・【ビートルスキン】・【ジャイアントアーム】・【デーモンフィンガー】・【メディテーション】
system : [ ラウ ] MP : 30 → 9
ラウ : アビススキル伸縮自在の触手×2と気防陣とヴォーパルウェポンS
ラウ : 2d フラウも (2D6) > 6[4,2] > 6
system : [ ラウ ] HP : 81 → 75
ラウ : デクスタリティポーション飲用
system : [ ラウ ] デクスタリティ : 13 → 12
system : [ ラウ ] 赤S : 3 → 2
ラウ : 前に移動してまずは輝く肉体発動
system : [ ラウ ] 輝く肉体 : 2 → 1
蛆の巨人 : あ、言い忘れてたけど
フラウ : わーい
蛆の巨人 : 夢世界では変身切ってもいいからね
ラウ : あぁそうなん?なら変身もしとくか
system : [ ラウ ] MP : 9 → 0
蛆の巨人 : 夢の中だからね
system : [ ラウ ] HP : 75 → 90
ラウ : 風切り布も起動しておこう、そのままライジングリッパーⅡで攻撃まずは下半身
ラウ : x2 2d+7+15+1+2+2+2+2+1+2 命中 #1 (2D6+7+15+1+2+2+2+2+1+2) > 5[1,4]+7+15+1+2+2+2+2+1+2 > 39 #2 (2D6+7+15+1+2+2+2+2+1+2) > 6[2,4]+7+15+1+2+2+2+2+1+2 > 40
蛆の巨人 : 躱せねぇ
ラウ : x2 k49+35@8#1 ダメージ #1 KeyNo.49c[8]a[+1]+35 > 2D:[6,4 6,3 4,2]=11,10,7 > 14,13,10+35 > 2回転 > 72 #2 KeyNo.49c[8]a[+1]+35 > 2D:[2,2]=5 > 7+35 > 42
蛆の巨人 : C(72+15+8+42+4-202) c(72+15+8+42+4-202) > 101
system : [ 蛆の巨人 ] 下半身:HP : 262 → 161
ラウ : FA分でさらに攻撃、あと生命力は貫通してるから回避-2と転倒
蛆の巨人 : ひぃん
ラウ : x2 2d+7+15+1+2+2+2+2+1+2 命中 #1 (2D6+7+15+1+2+2+2+2+1+2) > 8[5,3]+7+15+1+2+2+2+2+1+2 > 42 #2 (2D6+7+15+1+2+2+2+2+1+2) > 5[3,2]+7+15+1+2+2+2+2+1+2 > 39
ラウ : k49+35@8#1 ダメージ KeyNo.49c[8]a[+1]+35 > 2D:[5,4 2,1]=10,4 > 13,6+35 > 1回転 > 54
ラウ : k49+35@8 ダメージ KeyNo.49c[8]+35 > 2D:[6,2 4,6 6,2 5,4 4,3]=8,10,8,9,7 > 12,13,12,12,10+35 > 4回転 > 94
ラウ : 1d 羽冠 (1D6) > 3
イアース : ぼこぼこ
ラウ : 初手はこんなものか、ターンエンド
蛆の巨人 : ではイアース君蛆の巨人の操作頼んだ、あとラウはカウンターダメージね
蛆の巨人 : 4d6 (4D6) > 14[5,3,1,5] > 14
蛆の巨人 : C(54+15+8+94+15+8-202) c(54+15+8+94+15+8-202) > 154
system : [ 蛆の巨人 ] 下半身:HP : 161 → 7
ラウ : なんだ魔法ダメージか
蛆の巨人 : …イアース君動かさないなら私がキャラ操作しちゃうよ?
イアース : ふーむ…あぁちょっと動きを確認してた
ラウ : 残念だが気防陣とカーズリベリオンの効果で6点自動軽減だから効かないね
蛆の巨人 : C((7+360+276)/3) c((7+360+276)/3) > 214
蛆の巨人 : C(7+360+276-2143) c(7+360+276-2143) > 1
system : [ 蛆の巨人 ] 下半身:HP : 214 → 215
イアース : 上半身でキャッチ+通常攻撃
蛆の巨人 : ラウ回避どうぞ、二回ですね、一回目に失敗すると二回目以降の回避は自動失敗ってことで
ラウ : x2 2d+15+1+9+1 回避 #1 (2D6+15+1+9+1) > 7[4,3]+15+1+9+1 > 33 #2 (2D6+15+1+9+1) > 5[1,4]+15+1+9+1 > 31
蛆の巨人 : 転倒ペナルティで-2なので
ラウ : 輝く肉体も使ったから-4じゃよ
蛆の巨人 : 二回目はギリギリ命中?いやフラッシュもあるので回避だな
イアース : ちぃ…
イアース : 初手レストレーションが最適解やったなプレミ
蛆の巨人 : 流石に二人しかいない状況でレストレーション連打は辞めて欲しい、ぐだる
イアース : 百鬼夜行でフラウフォーカス
蛆の巨人 : ラウは巻き込まれダイスどうぞ、フラウは生命抵抗力判定どうぞ
フラウ : 2d+(15+3) 生命抵抗/生タヒ (2D6+(15+3)) > 12[6,6]+(15+3) > 30
フラウ : 草
フラウ : 無敵
蛆の巨人 : ナイス抵抗
ラウ : 1d (1D6) > 6
イアース : 2D6+21 半減 (2D6+21) > 7[2,5]+21 > 28
蛆の巨人 : ではイアース君ダメージダイス半減でどうぞ
蛆の巨人 : 14点物理ダメージ
蛆の巨人 : フラウは防護点が8あるので6点ダメージかな?
ラウ : 気防陣でさらに-3
フラウ : 後ラウくんさっきなんかかけてなかったっけ
蛆の巨人 : じゃあ3点だ
イアース : マルチアクション+拡大数で頭部が攻撃
system : [ フラウ ] HP : 68 → 65
フラウ : (そういえばさっき旦那動かし忘れたな)
ラウ : 私は分身攻撃し忘れたぜ
フラウ : バカどもがよ(自虐ネタ)
イアース : ヴァイスウェポンを自分の部位にかけて殴るかぁ
蛆の巨人 : ラウは物理攻撃に対して回避どうぞ、VLの効果で三回回避出来るぞ
イアース : インスタントブランデッドの予定だったがまぁ…自重
蛆の巨人 : 蛆の巨人は蛮族じゃないからブランデッドは敵にしか効果ねぇんだよなぁ
ラウ : x3 2d+15+9+1+1+2+2 回避 #1 (2D6+15+9+1+1+2+2) > 6[3,3]+15+9+1+1+2+2 > 36 #2 (2D6+15+9+1+1+2+2) > 10[6,4]+15+9+1+1+2+2 > 40 #3 (2D6+15+9+1+1+2+2) > 3[2,1]+15+9+1+1+2+2 > 33
蛆の巨人 : 回避成功
ラウ : まぁ40でええじゃろ
蛆の巨人 : では他に出来ることはないので2R目PCターンです、
ラウ : ではでは
ラウ : フラウにやってもらいたいのがお一つ
フラウ : うい
イアース : うーん…強い、搦手ぶっ込まないとまともに戦えないな
蛆の巨人 : まぁ前座だからそんなもんで構わんぞ
ラウ : パニッシュアンネイチャーの行使確実化で
フラウ : おーんりょか
フラウ : じゃあダブキャス使わずいきま
ラウ : 基礎消費MP21で
フラウ : X2 2d+(15+8) ドルイド行使 #1 (2D6+(15+8)) > 8[2,6]+(15+8) > 31 #2 (2D6+(15+8)) > 7[4,3]+(15+8) > 30
蛆の巨人 : 抵抗短縮で通る
ラウ : ブレスⅡ入るから32で指輪切れる?
ラウ : 転倒+フラッシュで-4されるから33越せば通る
蛆の巨人 : フラッシュと転倒は行動判定ペナルティなのでそれは通らん
蛆の巨人 : 抵抗が下がるのは行為判定
system : [ フラウ ] MP : 181 → 158
system : [ フラウ ] MP : 158 → 140
ラウ : まぁそういうことなら
フラウ : 悲しいねバナージ、とりあえずHPは回復
system : [ フラウ ] HP : 65 → 68
フラウ : 忘れず旦那のターン
ドレイクカウント : デスクラウド
蛆の巨人 : 半減でダメージどうぞ
ドレイクカウント : Hk60+22@13 KeyNo.60+22 > 2D:[1,3]=4 > (9+22)/2 > 16
system : [ 蛆の巨人 ] 頭部:HP : 214 → 170
system : [ 蛆の巨人 ] 頭部:HP : 170 → 198
system : [ ドレイクカウント ] MP : 120 → 94
system : [ 蛆の巨人 ] 上半身:HP : 214 → 198
system : [ 蛆の巨人 ] 下半身:HP : 215 → 199
蛆の巨人 : ではラウどうぞ
ラウ : まぁあとは全自動殴りマシーンになるだけなので
ラウ : あとはあれか、携帯スフィアからエンデュミオン召喚してRIDE ON
ラウ : 魔香水を飲みつつデモフィとジャイアントとケンタウロス
system : [ ラウ ] MP : 0 → 3
system : [ ラウ ] 魔晶石9点 : 9 → 9
system : [ ラウ ] 魔香水 : 24 → 23
system : [ ラウ ] アビス侵蝕 : 2 → 1
system : [ ラウ ] アビス侵蝕 : 1 → 2
ラウ : そんでライジングリッパーⅡでまた下半身に攻撃
ラウ : x2 2d+7+15+1+2+2+2+2+1 命中 #1 (2D6+7+15+1+2+2+2+2+1) > 9[5,4]+7+15+1+2+2+2+2+1 > 41 #2 (2D6+7+15+1+2+2+2+2+1) > 6[5,1]+7+15+1+2+2+2+2+1 > 38
ラウ : x2 k49+35@8#1 ダメージ #1 KeyNo.49c[8]a[+1]+35 > 2D:[5,3 6,1 3,1]=9,8,5 > 12,12,7+35 > 2回転 > 66 #2 KeyNo.49c[8]a[+1]+35 > 2D:[5,3 5,1]=9,7 > 12,10+35 > 1回転 > 57
蛆の巨人 : C(66+57+30+16-202) c(66+57+30+16-202) > 129
system : [ 蛆の巨人 ] 下半身:HP : 199 → 70
ラウ : 1d 羽冠 (1D6) > 4
ラウ : んでエンデュミオンの前半身で攻撃
ラウ : x2 2d+20 命中 #1 (2D6+20) > 8[3,5]+20 > 28 #2 (2D6+20) > 8[6,2]+20 > 28
蛆の巨人 : 回避ペナルティの累積で当たる
ラウ : x2 2d+14 ダメージ #1 (2D6+14) > 9[3,6]+14 > 23 #2 (2D6+14) > 6[3,3]+14 > 20
蛆の巨人 : 魔法ダメージだっけ?
system : [ 蛆の巨人 ] 下半身:HP : 70 → 27
ラウ : ガンだから魔法ダメージ
ラウ : 一応後半身で蹴りも入れておこう
ラウ : 2d+21 命中 (2D6+21) > 6[5,1]+21 > 27
蛆の巨人 : 命中
ラウ : 2d+17 ダメージ (2D6+17) > 6[1,5]+17 > 23
system : [ 蛆の巨人 ] 下半身:HP : 27 → 24
蛆の巨人 : C((1982+24)/3) c((1982+24)/3) > 140
蛆の巨人 : さて、じゃあここで蛆の巨人に異変が起こる
蛆の巨人 : 蛆が減りすぎた
蛆の巨人 : リサを覆い隠していたそれは次第に数を減らし続け…
蛆の巨人 : 彼女の素肌が、ちらと映って見えた
ラウ : 「このまま続ければ届きそうだな!」
蛆の巨人 : ラウ、このタイミングでですが、リサに手を伸ばして救助判定を行うことが可能です
蛆の巨人 : 基準値は任意の命中判定とします
イアース : よく考えれば…勝つ必要ないんだよなこの蛆も
蛆の巨人 : ただしその命中判定には蛆の巨人の最もHPが低い部位のHPの現在値、その1/10がペナルティ修正として加わります、(端数切捨)
蛆の巨人 : 目標値は指定部位の回避力判定となります、判定に挑戦しますか?
蛆の巨人 : ちなみに判定に失敗してもペナルティとかがあるわけじゃないよ
ラウ : んじゃやろう
蛆の巨人 : では命中判定と攻撃を行う部位を指定してください。
蛆の巨人 : ペナルティ修正は-14や
ラウ : 2d+7+15+1+2+2+2+2+1-14 まぁ下半身で (2D6+7+15+1+2+2+2+2+1-14) > 4[3,1]+7+15+1+2+2+2+2+1-14 > 22
蛆の巨人 : 残念、届かなかった
フラウ : レスキュー届く?
蛆の巨人 : レスキュー?
ラウ : 回避-8で届かないのか?
蛆の巨人 : え
蛆の巨人 : 回避って今そんなに下がってるの?!
蛆の巨人 : -8されてるならえー届きますね
フラウ : ごめん間違えたエスケープだわ
ラウ : 累積回避-4と転倒とバニッシュアンネイチャー短縮
フラウ : まあなんか届きそうだからええか
蛆の巨人 : あ、そういや転倒解除してねぇ
蛆の巨人 : …いいでしょう
ラウ : 起き上がっててもさっき命中40あるからもっかい転倒してるんだよね
蛆の巨人 : あぁ…
蛆の巨人 : OK、では届いたということでRPに入ろう
蛆の巨人 : ではラウが必タヒに手を伸ばすなら…蛆の海に溺れていた彼女に手が届く
蛆の巨人 : 彼女の腕は弱々しく、力がこもらない
蛆の巨人 : それでも貴方が強く力を振り絞って彼女を引き寄せるのであれば
蛆の巨人 : やがてするり、と
蛆の巨人 : 彼女の身体がまるで抱き寄せられるように君の腕の中に納まるだろう
ラウ : 「南無三!!」
蛆の巨人 : 核を失った蛆たちは霧散するように消える
蛆の巨人 : 雨はもう降ってはいなかった
サポートNPC/リサ : 「…ん、ううん」
サポートNPC/リサ : 「… … …」
サポートNPC/リサ : 君の腕の中で彼女が目を覚ます
ラウ : 「目が覚めたか」
サポートNPC/リサ : 「…ラウ」
ラウ : 「悪い、かなり遅れちまったな」
サポートNPC/リサ : 「…そうだね、遅かった」
サポートNPC/リサ : 「…ずっと待ってた」
ラウ : 「あの日ずっと待っててくれたんだよな、あれからずっと目の前のことに手一杯な日々だった」
サポートNPC/リサ : 「うん、あの日、夜になるまで、朝になっても、ずっとずっと待ってた」
ラウ : 「お待たせ、今更ながらエスコートさせてもらってもいいか?」
サポートNPC/リサ : 「いいよ、受けてあげる」
ラウ : 「リサが帰ってこないとずっとプンプン膨れっ面になるやつも居るからな」
サポートNPC/リサ : 「…ずっと、ラウの声、聞こえてた」「貴方の必タヒに私に呼びかけるその声を、ずっと聴いて待ってた」「ずっと信じて待ってた、貴方は生きてるって、必ず私を迎えに来てくれるって」
サポートNPC/リサ : 「でも、ずっと待ってて疲れちゃったから、一つだけ、我儘言ってもいい?」
ラウ : 「なんだ?」
サポートNPC/リサ : ────────本当は、大好きだって伝えたい、私だけのラウになってって、言いたくて仕方なかった、私の、愛おしい、太陽────────────
サポートNPC/リサ : ────でも
サポートNPC/リサ : 「… … …」
サポートNPC/リサ : 「世界を救って、仮面ライダー」
サポートNPC/リサ : 「皆を助けて、この世界に光をもたらして」
ラウ : 「ふっ、愚問だな」
ラウ : 「リサもルゥナも助けてそのついでに世界も救ってやるぜ」
サポートNPC/リサ : 「うん、信じてる、ずっと」
サポートNPC/リサ : ────目が覚める時が来る
サポートNPC/リサ : @@@@@@
サポートNPC/リサ : 気がつくと皆さんは水槽の前にいます
サポートNPC/リサ : エルとレヴィの二人はいつの間にか消えていて、そこに倒れているのはザンガルスとPC三名、そして一糸まとわぬ姿のリサだけです
フラウ : なんか掛けてやれ(ラウを小突く)
フラウ : こいつ裸族だったわ
ラウ : 「なんとか分離させれたみたいだな………」
イアース : 「はぁ…はぁ…そのまま寝てろ」槍突き立てにいこ
サポートNPC/リサ : 「私は…洗脳されてたんだ」
サポートNPC/リサ : あ、イアース君はザンガルスをタイマンでぶち穀しに成功したので大丈夫だよトドメ刺さなくても
ラウ : 「リサ!」ガバっと抱き抱えに
サポートNPC/リサ : 「えぇっ」頬を真っ赤に染める
イアース : 「流石に…タイマンは骨が折れるな」少しだけ座り込んで休憩するか
イアース : 「よし、休憩終わりさっさと戻るっすよ」
サポートNPC/リサ : 「ちょ…ラウ、ダメだよこんな人前で…」
ラウ : 「ギリチョンセーフだったが………あと一歩遅ければどうなってたことか」
サポートNPC/リサ : 「そういうのはちゃんと付き合ってからじゃないと…」
ラウ : 「だってお前…………なんも着てないじゃないか」
イアース : 「………俺先に行ってるっすから後で追いつけよ!」まぁなんか予備の上着とかあるだろそれ放り投げてイヴりハウゼンのところに
サポートNPC/リサ : 「え」「…あ、もしかして庇って…?」
サポートNPC/リサ : 「…あ、あり、がと」
ラウ : 「リサだって少しは恥ずかしいだろ?俺ならともかく」
サポートNPC/リサ : 「う、うん」
サポートNPC/リサ : 「ラウ、そういう気遣い出来るようになったんだね、なんか意外」
ラウ : 「アリスがそうしろって言ってたからな」
サポートNPC/リサ : 「(そこで他の女の名前出るんだ…複雑)」
ラウ : 「ひとまず…………でかいが俺の装備でいいか」自分の鎧を脱いで被せる
サポートNPC/リサ : 「い、いや大丈夫ここ私の部屋だから着替えくらいあるよ!」
ラウ : 「割とドンパチしたが大丈夫か?」
サポートNPC/リサ : 「無事な衣服の1つくらいは残ってたよ」
サポートNPC/リサ : 「っそれよりイブリバウゼン!?」「現状はどうなってる?」
ラウ : 「今はアリスが足止めしてくれてるところだ」
ラウ : 「あいつ俺たちの変身機構を封じてるみたいでな」
サポートNPC/リサ : 「やっぱりそう来るよね、それは想定済」
サポートNPC/リサ : 「この時の為に切り札になる自作の賦術を用意しておいた」
ラウ : 「相変わらず用意がいいなぁ」
サポートNPC/リサ : 「まぁね」
サポートNPC/リサ : ではそんなところでイアース君とフラウに視点を映そう
GM : 二人はいったん部屋から出てたってことで良いんだよね?
フラウ : まあ出るだろうね
フラウ : そういうイメージ
イアース : さすがにね
GM : じゃあ二人が部屋を出てその視界に映ったのは
GM : 小規模な奈落の魔域が視界一杯に展開されていたのが判ります
GM : これはわかる、イブリバウゼンの展開したアビスパワードだ
GM : やがてイブリバウゼンの展開していたアビスパワードが消滅して…
GM : まるで時間が停止したかのように動きを止めた仮面ライダーガイウスと
イアース : 「魔域は消滅しているっすけど…」
魔将憑依イブリバウゼン : 「…しぶとい」
魔将憑依イブリバウゼン : ガイウスを下したイブリバウゼンが出てきました
魔将憑依イブリバウゼン : イブリバウゼンの片手にはボロ雑巾のようになったアリスが握られています
イアース : 「……よぉ第2ラウンド始めるっすよ」
魔将憑依イブリバウゼン : 「…これで今度こそ終わりだ、もう逃げ場はないぞ」
サポートNPC/リサ : 「もう逃げる必要なんてないよ」
ラウ : 「よぉよぉ、来るのが遅かったんじゃないのかイブリバウゼン」
イアース : 「今度こそ終わらせる」
フラウ : 「逃げ場がないのは貴方よ」「色んなところに迷惑を掛けて………今日という今日こそ反省なさい!」
魔将憑依イブリバウゼン : 「尻尾撒いて逃げ出した貴様らに何ができる?貴様らに我がアビスソウルを攻略する手立てはもうない!」
サポートNPC/リサ : 「あるよ」
ラウ : 「アリスが命がけで繋いでくれたこの時間、無駄などあるわけねぇだろ!」
サポートNPC/リサ : 「…私の、私達の太陽はもう沈まない」「貴方が封印した仮面ライダーの力も…私には解除する手立てがある!」
サポートNPC/リサ : 「愛しい君へ、この力を捧げるよ」「賦術『ディア・マイ・デイブレイク』」
サポートNPC/リサ : そういってリサは虹色のマテリアルカードを射出します、対象は皆さん全員です
サポートNPC/リサ : 瞬間皆さんの身体を覆っていた封印の力が解除されます、更にラウは身体の内側から溢れ出る熱量が留まるところを知りません
サポートNPC/リサ : 具体的に言うとラウ
サポートNPC/リサ : 種族特徴効果の輝く肉体が使い放題になります
ラウ : いかん!コンボイ司令が爆発する!
イアース : 無限太陽
サポートNPC/リサ : 同時にそれによってVLとか刀の防護半減効果とかが使い放題になるよ
魔将憑依イブリバウゼン : 「…そんな、バカな…」
サポートNPC/リサ : 「貴方はずっと恐れてた、ラウ達の力を、だから極力直接戦わず、ずっと逃げてた」
ラウ : 実質奈落さま
サポートNPC/リサ : 「だから私には貴方の切り札が直ぐに読めた」
サポートNPC/リサ : 「その対抗策も…」
サポートNPC/リサ : 「さぁどうする?またいつものように逃げ出すのか」
サポートNPC/リサ : 「────この場で私たちに倒されるか」
魔将憑依イブリバウゼン : イブリバウゼンが二、三歩とたたらを踏む
イアース : 「答えは聞いてないッス」
ラウ : 「ケジメをつけてもらわねぇとなぁ」
イアース : 「逃がさねぇぞ」
魔将憑依イブリバウゼン : 「逃げる、だと?」「違うな…この場で倒されるのは…貴様ら…貴様らの」
ラウ : 「俺の大切なもんに手を出した報いを受けてもらうぞ」
魔将憑依イブリバウゼン : 「貴様らの方だっ!ここでタヒねぇ!仮面ライダー!」
魔将憑依イブリバウゼン : イブリバウゼンがいっとう巨大な奈落の魔域を展開する、それは城を多い、土地を覆い、アルショニ島全てを覆いつくした
魔将憑依イブリバウゼン : 奈落の魔域の中に海水などがどんどん流入していくが、それでもイブリバウゼンの奈落の魔域の拡張は留まるところを知らない
魔将憑依イブリバウゼン : 巨大な奈落の魔域の中で、最後の戦いの火ぶたが切って落とされます
魔将憑依イブリバウゼン : 先制判定
GM : 目標値24
フラウ : 2d6 ゾロチャレ (2D6) > 6[2,4] > 6
ラウ : では景気づけにイニシアチブSS
ラウ : 2d+11+9+1+1+8 先制 (2D6+11+9+1+1+8) > 9[5,4]+11+9+1+1+8 > 39
GM : データにあやまりがあったので修正いれました
フラウ : あーい
ラウ : また出てくる前に魔香水3個くらい飲んでおこう
GM : ではここで最後のイベントを挟みます、イベント多くてごめんね
system : [ ラウ ] 魔香水 : 23 → 20
system : [ ラウ ] MP : 3 → 30
NPC : 視点を移してティルナノーグ攻略部隊、彼らも遅ればせながら地上に上がってきたところでした、そこでバカでかい奈落の魔域の展開を見る
NPC : グエル似「おいおい、なんだぁこりゃ、地獄か?」
一般技能成長/アリスデール : 「…この中で仮面ライダーのみんなが戦ってるのよ」
イアース : 「まずい…他の人まで巻き込まれてるっすよ」
NPC : また離れた場所から奈落の魔域の展開を見守る人たちもいます
NPC : ルゥナ「…ラウ…リサ…皆…」
NPC : あ、ここでフラウのメイド達も一緒に行く末を見守ってるって感じで
NPC : 皆さんに救われた人達が大勢、奈落の魔域の展開を見守る、不安そうに、或いは信じるように、祈るように
NPC : ルゥナ「… … …」「負けるな」
ラウ : 「ここで引けないのはやつも俺たちも一緒だ」
ラウ : 「勝つぞ」
NPC : ルゥナ「…頑張って!仮面ライダー!」
NPC : 皆さんの耳にその声が聞こえたような気がしました
ラウ : 「勝ってさっさと旅行の続きを始めんぞ!」
一般技能成長/アリスデール : 「頑張れ!仮面ライダー!」
NPC : レジスタンスのみんな「「「負けるな仮面ライダー達!」」」
NPC : 負けるなラウと、アルショニア女王国脱出口の時に一緒に力仕事をしたおっさんの声がラウの耳に届く
NPC : フラウが元気付けた女性職員の声がフラウの背中をおすように声援を送ります。
ラウ : 「まったく、知らん間に有名人になっちまったもんだ」
NPC : 強く気丈にふるまう姿に感銘を受けた男性が今度は強く気丈な声でイアース君を励まします
NPC : 負けるなと、頑張れと、応援してるぞと
NPC : 無数の声援が奈落の魔域の中に響き渡る
ラウ : 男性「新しいプロポーズの詩を作ってくれー!!」
NPC : 奈落の魔域は願いを反映する性質を持つ
イアース : 「いい加減俺に依頼するのやめろー!」
NPC : 強い声援が、願いが、勝利を望む声が奈落の魔域に、アビスソウルに、新たな性質を書き加えていく
NPC : 皆さんのMP最大値と現在値が∞になります
パラレル : 「…負けるな、イアース君」
ラウ : アリスを介護するアリスの図
サポートNPC/アリス : 「…私の願いも…貴方に届いて、イアースさん」「頑張れ」
サポートNPC/アリス : お 待 た せ
GM : では皆状況は把握できた?
イアース : 「勝つッスよ」
フラウ : 「やるわよ!」
ラウ : ベンセレーモス!
GM : では先攻1R目、PCターンです、どうぞ
サポートNPC/リサ : 「私が先に動くよ」
サポートNPC/リサ : FAと連続巫術
サポートNPC/リサ : ヴォーパルウェポンSS+バークメイルSS+アーマーラストSS+パラライズミストSS
サポートNPC/リサ : x4 2d6+15+7 巫術判定 #1 (2D6+15+7) > 10[6,4]+15+7 > 32 #2 (2D6+15+7) > 9[6,3]+15+7 > 31 #3 (2D6+15+7) > 8[4,4]+15+7 > 30 #4 (2D6+15+7) > 7[2,5]+15+7 > 29
サポートNPC/リサ : 短縮で成功
サポートNPC/リサ : 1d6 ヘイストチェック (1D6) > 3
サポートNPC/リサ : ターンエンド
イアース : さて、ぶっぱなすか
フラウ : うでぐるぐる
サポートNPC/リサ : 誰から動く?
ラウ : 無論ラスト
イアース : とりあえず動いてみるか、ソニポン既に下限やっけ
フラウ : バフ炊くか殴りんちゅするか
サポートNPC/リサ : 下限やね
イアース : タフパワーから入っとくか
イアース : 2D6 全員に (2D6) > 9[4,5] > 9
イアース : 魔法何打つかな
サポートNPC/リサ : フラウにヘイストとか?
サポートNPC/リサ : 回避低いしドラゴンでも命中ワンチャンあるのでは?
イアース : うーん…あー、まあ次やるかとりあえずイアースでバータフ2
イアース : 2D6 (2D6) > 9[6,3] > 9
イアース : 28上昇
イアース : 武器威力を67まで上げてローカストフォース
イアース : クラスターセルだわ
サポートNPC/リサ : 6点だね
イアース : 6点胴体に与えて、庇うガーディアンビートルスキン終わりかな
system : [ 魔将憑依イブリバウゼン ] 胴体:HP : 560 → 554
サポートNPC/リサ : ではフラウどうぞ
フラウ : はーい
フラウ : リビングツリーしてハウリングしてPCにブレス2
サポートNPC/リサ : 行使どうぞ
サポートNPC/リサ : 魔力基準値も添えておくといいことあるよ
フラウ : 2D6 ハウリング (2D6) > 6[1,5] > 6
フラウ : 魔力は15+7で22やね
魔将憑依イブリバウゼン : 28か
魔将憑依イブリバウゼン : ○アビスソウル:『開号・屍山血河の皇』
任意の行為判定が発生した場合に発動出来ます。その達成値に任意の値だけペナルティ修正を加えることが出来ます。この効果で達成値が「0」以下になった場合、その判定は自動失敗として扱われます。この効果でペナルティ修正を加えられる値は1Rに「50」点までです
魔将憑依イブリバウゼン : 達成値低下
28→0:自動失敗!
system : [ 魔将憑依イブリバウゼン ] アビスパワード : 50 → 22
フラウ : エーン!
フラウ : じゃあ次ブレスで
魔将憑依イブリバウゼン : そっちは…止めない、通す
フラウ : 2D6 じゃあそのまま (2D6) > 6[5,1] > 6
フラウ : 6しか出ねえこのダイス
魔将憑依イブリバウゼン : 牙帝もどうぞ
ドレイクカウント : デスクラかな、達成値31
魔将憑依イブリバウゼン : 達成値31は…止めない、抵抗で受ける、
ドレイクカウント : HK60+22@13 KeyNo.60+22 > 2D:[5,6]=11 > (16+22)/2 > 19
system : [ ドレイクカウント ] MP : 94 → 68
system : [ 魔将憑依イブリバウゼン ] 胴体:HP : 554 → 535
system : [ 魔将憑依イブリバウゼン ] 右腕:HP : 550 → 531
system : [ 魔将憑依イブリバウゼン ] 左腕:HP : 550 → 531
system : [ 魔将憑依イブリバウゼン ] 頭部:HP : 540 → 521
魔将憑依イブリバウゼン : ではラストラウどうぞ
魔将憑依イブリバウゼン : ラウ~?
フラウ : タヒんだか?
ラウ : またルームが固まってたか
魔将憑依イブリバウゼン : よくあるよね
ラウ : 【キャッツアイ】・【マッスルベアー】・【アンチボディ】・【ビートルスキン】・【ジャイアントアーム】・【デーモンフィンガー】・【メディテーション】
system : [ ラウ ] MP : 30 → 9
ラウ : デクスタリティポーション飲んで前に移動してから輝く肉体発動
system : [ ラウ ] デクスタリティ : 12 → 11
ラウ : 気防陣を4人分
ラウ : 4d (4D6) > 12[4,1,2,5] > 12
system : [ ラウ ] HP : 90 → 78
魔将憑依イブリバウゼン : MPは無限だから管理気にしなくていいわよラウ
system : [ ラウ ] MP : 9 → 30
ラウ : ほな無料リカバリィでコストを回収
system : [ ラウ ] HP : 78 → 96
system : [ ラウ ] HP : 96 → 90
system : [ ラウ ] HP : 90 → 88
ラウ : 風切布を使いつつライトグリントに武器チェンジ、必穀Ⅲで攻撃
ラウ : x2 2d+7+15+1+2+2+2+2+2+1+2+2 命中 #1 (2D6+7+15+1+2+2+2+2+2+1+2+2) > 2[1,1]+7+15+1+2+2+2+2+2+1+2+2 > 40 #2 (2D6+7+15+1+2+2+2+2+2+1+2+2) > 8[2,6]+7+15+1+2+2+2+2+2+1+2+2 > 46
魔将憑依イブリバウゼン : 命中三回振らなくていいの?
ラウ : おっとマジか、一発目しくった
ラウ : せやった
ラウ : x7 2d+7+15+1+2+2+2+2+2+1+2+2 #1 (2D6+7+15+1+2+2+2+2+2+1+2+2) > 8[3,5]+7+15+1+2+2+2+2+2+1+2+2 > 46 #2 (2D6+7+15+1+2+2+2+2+2+1+2+2) > 6[2,4]+7+15+1+2+2+2+2+2+1+2+2 > 44 #3 (2D6+7+15+1+2+2+2+2+2+1+2+2) > 4[3,1]+7+15+1+2+2+2+2+2+1+2+2 > 42 #4 (2D6+7+15+1+2+2+2+2+2+1+2+2) > 9[5,4]+7+15+1+2+2+2+2+2+1+2+2 > 47 #5 (2D6+7+15+1+2+2+2+2+2+1+2+2) > 4[3,1]+7+15+1+2+2+2+2+2+1+2+2 > 42 #6 (2D6+7+15+1+2+2+2+2+2+1+2+2) > 9[3,6]+7+15+1+2+2+2+2+2+1+2+2 > 47 #7 (2D6+7+15+1+2+2+2+2+2+1+2+2) > 3[1,2]+7+15+1+2+2+2+2+2+1+2+2 > 41
魔将憑依イブリバウゼン : ○アビスソウル:『開号・屍山血河の皇』
魔将憑依イブリバウゼン : 一回目の達成値を-22にして達成値24に
ラウ : 46・47採用する
魔将憑依イブリバウゼン : 46じゃなくてそれ24になってるよ
魔将憑依イブリバウゼン : 選びなおす?
system : [ 魔将憑依イブリバウゼン ] アビスパワード : 22 → 0
ラウ : いや、大丈夫かな
魔将憑依イブリバウゼン : まぁ確かにそれでも回避できてないんだが…
魔将憑依イブリバウゼン : じゃあイブリバウゼンがラウの分身にアビスソウルの力を掛けるが…
魔将憑依イブリバウゼン : 「無理だ!抑え込めない!それに一体分身を止めても二体目三体目が襲ってくる!」
魔将憑依イブリバウゼン : ダメージどうぞ
ラウ : x3 k60+40@8#1 ダメージ #1 KeyNo.60c[8]a[+1]+40 > 2D:[3,1]=5 > 10+40 > 50 #2 KeyNo.60c[8]a[+1]+40 > 2D:[2,2]=5 > 10+40 > 50 #3 KeyNo.60c[8]a[+1]+40 > 2D:[5,1]=7 > 12+40 > 52
魔将憑依イブリバウゼン : うわ
ラウ : まぁ3回目で
魔将憑依イブリバウゼン : 二発目どうぞ
ラウ : x3 k60+40@8#1 ダメージ #1 KeyNo.60c[8]a[+1]+40 > 2D:[3,4 3,1]=8,5 > 13,10+40 > 1回転 > 63 #2 KeyNo.60c[8]a[+1]+40 > 2D:[4,1]=6 > 11+40 > 51 #3 KeyNo.60c[8]a[+1]+40 > 2D:[2,3]=6 > 11+40 > 51
ラウ : 1回目
魔将憑依イブリバウゼン : C(52+4+63+15+8+222) c(52+4+63+15+8+222) > 186
system : [ 魔将憑依イブリバウゼン ] 胴体:HP : 535 → 349
ラウ : FAでさらに追撃
魔将憑依イブリバウゼン : あ、計算ミス
system : [ 魔将憑依イブリバウゼン ] 胴体:HP : 349 → 535
魔将憑依イブリバウゼン : 辻劇どうぞ
魔将憑依イブリバウゼン : C(52+4+63+23-222) c(52+4+63+23-222) > 98
ラウ : x6 2d+7+15+1+2+2+2+2+2+1+2+2 命中 #1 (2D6+7+15+1+2+2+2+2+2+1+2+2) > 7[6,1]+7+15+1+2+2+2+2+2+1+2+2 > 45 #2 (2D6+7+15+1+2+2+2+2+2+1+2+2) > 5[3,2]+7+15+1+2+2+2+2+2+1+2+2 > 43 #3 (2D6+7+15+1+2+2+2+2+2+1+2+2) > 8[6,2]+7+15+1+2+2+2+2+2+1+2+2 > 46 #4 (2D6+7+15+1+2+2+2+2+2+1+2+2) > 7[6,1]+7+15+1+2+2+2+2+2+1+2+2 > 45 #5 (2D6+7+15+1+2+2+2+2+2+1+2+2) > 8[4,4]+7+15+1+2+2+2+2+2+1+2+2 > 46 #6 (2D6+7+15+1+2+2+2+2+2+1+2+2) > 7[5,2]+7+15+1+2+2+2+2+2+1+2+2 > 45
system : [ 魔将憑依イブリバウゼン ] 胴体:HP : 535 → 437
ラウ : 46・46で命中
魔将憑依イブリバウゼン : ○アビスソウル:『開号・屍山血河の皇』
L→発動出来ない!(cost0)
ラウ : x3 k60+40@8#1 必穀分 #1 KeyNo.60c[8]a[+1]+40 > 2D:[1,5]=7 > 12+40 > 52 #2 KeyNo.60c[8]a[+1]+40 > 2D:[3,3]=7 > 12+40 > 52 #3 KeyNo.60c[8]a[+1]+40 > 2D:[6,6 2,5 1,6 1,3]=12,8,8,5 > 18,13,13,10+40 > 3回転 > 94
ラウ : 3回目採用
ラウ : x3 k60+40@8 ダメージ #1 KeyNo.60c[8]+40 > 2D:[3,5 4,1]=8,5 > 13,10+40 > 1回転 > 63 #2 KeyNo.60c[8]+40 > 2D:[3,1]=4 > 9+40 > 49 #3 KeyNo.60c[8]+40 > 2D:[5,4 3,4]=9,7 > 14,12+40 > 1回転 > 66
魔将憑依イブリバウゼン : C(94+23-44+66+23) c(94+23-44+66+23) > 162
ラウ : 3回目採用
system : [ 魔将憑依イブリバウゼン ] 胴体:HP : 437 → 275
ラウ : 1d 羽冠 (1D6) > 6
魔将憑依イブリバウゼン : ひいいいいいいい
ラウ : まだまだぁ!
イアース : これはひどい
フラウ : フルボッコである
ラウ : x6 2d+7+15+1+2+2+2+2+2+1+2+2 命中 #1 (2D6+7+15+1+2+2+2+2+2+1+2+2) > 8[6,2]+7+15+1+2+2+2+2+2+1+2+2 > 46 #2 (2D6+7+15+1+2+2+2+2+2+1+2+2) > 9[4,5]+7+15+1+2+2+2+2+2+1+2+2 > 47 #3 (2D6+7+15+1+2+2+2+2+2+1+2+2) > 7[2,5]+7+15+1+2+2+2+2+2+1+2+2 > 45 #4 (2D6+7+15+1+2+2+2+2+2+1+2+2) > 8[4,4]+7+15+1+2+2+2+2+2+1+2+2 > 46 #5 (2D6+7+15+1+2+2+2+2+2+1+2+2) > 11[5,6]+7+15+1+2+2+2+2+2+1+2+2 > 49 #6 (2D6+7+15+1+2+2+2+2+2+1+2+2) > 2[1,1]+7+15+1+2+2+2+2+2+1+2+2 > 40
魔将憑依イブリバウゼン : やめてください!もうアビスソウルのコストはないんですよ?!
ラウ : 47・49でヒット
魔将憑依イブリバウゼン : えーっと転倒で-2、回避ペナルティ-5、パラミス-4、フラッシュ-2で
魔将憑依イブリバウゼン : 回避ペナルティ-13
ラウ : x6 k60+40@8 ダメージ #1 KeyNo.60c[8]+40 > 2D:[2,3]=5 > 10+40 > 50 #2 KeyNo.60c[8]+40 > 2D:[6,1]=7 > 12+40 > 52 #3 KeyNo.60c[8]+40 > 2D:[5,3 1,6]=8,7 > 13,12+40 > 1回転 > 65 #4 KeyNo.60c[8]+40 > 2D:[2,4]=6 > 11+40 > 51 #5 KeyNo.60c[8]+40 > 2D:[5,2]=7 > 12+40 > 52 #6 KeyNo.60c[8]+40 > 2D:[5,5 3,3]=10,6 > 15,11+40 > 1回転 > 66
ラウ : 65・66
魔将憑依イブリバウゼン : C(66+65+232-222) c(66+65+232-222) > 133
system : [ 魔将憑依イブリバウゼン ] 胴体:HP : 275 → 142
ラウ : エンデュミオンで追撃
エンデュミオン : x2 2d+19 命中 #1 (2D6+19) > 7[4,3]+19 > 26 #2 (2D6+19) > 7[1,6]+19 > 26
魔将憑依イブリバウゼン : 躱せるはずもなく
エンデュミオン : x2 2d+14 ガンダメージ #1 (2D6+14) > 8[4,4]+14 > 22 #2 (2D6+14) > 11[6,5]+14 > 25
system : [ 魔将憑依イブリバウゼン ] 胴体:HP : 142 → 98
エンデュミオン : x2 2d+21 申し訳程度の蹴り #1 (2D6+21) > 11[5,6]+21 > 32 #2 (2D6+21) > 12[6,6]+21 > 33
エンデュミオン : x2 2d+17 ダメージ #1 (2D6+17) > 8[6,2]+17 > 25 #2 (2D6+17) > 7[6,1]+17 > 24
魔将憑依イブリバウゼン : 5点
system : [ 魔将憑依イブリバウゼン ] 胴体:HP : 98 → 93
魔将憑依イブリバウゼン : イブリバウゼンのターン
魔将憑依イブリバウゼン : 流石にこの部位数とMPでレストレーション連打はぐだるので…
魔将憑依イブリバウゼン : いやでもうたねぇとペナルティがひどすぎてお話にならん
魔将憑依イブリバウゼン : …あ
魔将憑依イブリバウゼン : なんでお前レストレーションの1つも使えねぇんだ?
フラウ : 草
エンデュミオン : 信仰心あるわけないやろこいつ
魔将憑依イブリバウゼン : ぐぅ
魔将憑依イブリバウゼン : とりあえず起き上がって魔法をばらまこう
魔将憑依イブリバウゼン : マルチターゲットからの
イアース : ぐうの音が出る人間初めて見ましたよ私
魔将憑依イブリバウゼン : 拡大数クリティカルキャスト宣言
魔将憑依イブリバウゼン : 前衛と後衛にシャイニングスポット
魔将憑依イブリバウゼン : 転倒フラッシュペナルティで-4されて目標値31で精神抵抗力判定どうぞ
サポートNPC/リサ : 2d6+25 (2D6+25) > 2[1,1]+25 > 27
サポートNPC/リサ : うげ
魔将憑依イブリバウゼン : k40+28@8 失敗者 KeyNo.40c[8]+28 > 2D:[1,6]=7 > 9+28 > 37
イアース : 2D6+23 (2D6+23) > 7[3,4]+23 > 30
system : [ サポートNPC/リサ ] HP : 87 → 50
フラウ : 2d+(15+8+2+1) 精神抵抗 (2D6+(15+8+2+1)) > 6[5,1]+(15+8+2+1) > 32
ラウ : 2d+15+3+2 精神抵抗振り (2D6+15+3+2) > 10[6,4]+15+3+2 > 30
イアース : あ、ブレス2加味してねぇや
イアース : 耐えです耐え
ラウ : 月光+2で耐え
魔将憑依イブリバウゼン : hk40+28 KeyNo.40+28 > 2D:[4,5]=9 > (11+28)/2 > 20
system : [ ラウ ] 月光+2 : 3 → 2
system : [ 魔将憑依イブリバウゼン ] 頭部:MP : 207 → 167
system : [ ラウ ] HP : 88 → 74
エンデュミオン : 2d+19 申し訳程度の抵抗 (2D6+19) > 8[2,6]+19 > 27
ノーブル : 2D6 (2D6) > 6[1,5] > 6
system : [ ノーブル ] HP頭部 : 96 → 62
system : [ イアース ] HP : 118 → 98
魔将憑依イブリバウゼン : 胴体がインファイトⅡを宣言、二回攻撃でイアース君に殴りかかる
イアース : へいへーい
魔将憑依イブリバウゼン : x2 2d6+33 #1 (2D6+33) > 7[4,3]+33 > 40 #2 (2D6+33) > 6[4,2]+33 > 39
魔将憑依イブリバウゼン : では続いて両腕…といったところでいい時間なので今回はここまで、次回は続きからやります
フラウ : はいよー
フラウ : おつかれ!
魔将憑依イブリバウゼン : お疲れ様でした~!
イアース : 0だな…
エンデュミオン : はーい
魔将憑依イブリバウゼン : あとは自由解散です
イアース : おつかれー
エンデュミオン : お疲れ様やで
GM : では最終決戦の続きからやっていくぞ
ラウ : よろしくお願いしまーす!
イアース : はーい
フラウ : よろしくお願いしますー
魔将憑依イブリバウゼン : 「クソ…この私が負けるなど…あってはならないというのに…!」「タヒね!仮面ライダー共!」
魔将憑依イブリバウゼン : では両腕のアクション
魔将憑依イブリバウゼン : [□薙ぎ払いⅡ・改]&[□切り返しⅡ・改]を両腕で宣言
魔将憑依イブリバウゼン : そして後衛にいるフラウ、リサ、ドラゴンの頭胴体翼Aを狙って飛ぶ斬撃で攻撃
魔将憑依イブリバウゼン : 「先ずは貴様らから血祭りにあげてやる!」
魔将憑依イブリバウゼン : 対象者は四回回避どうぞ
魔将憑依イブリバウゼン : 切り返し込みで
イアース : じゃあ庇うか
サポートNPC/リサ : 庇うならかばう対象の数*2回分の威力コストを支払ってくれ
サポートNPC/リサ : それで二回分攻撃を庇える
イアース : ドラゴンくんはライフで受けて(ブラック企業
サポートNPC/リサ : ではリサとフラウの分のダメージをだすね
イアース : 威力40でフラウとリサ
サポートNPC/リサ : x4 2d6+38 #1 (2D6+38) > 4[3,1]+38 > 42 #2 (2D6+38) > 4[3,1]+38 > 42 #3 (2D6+38) > 7[6,1]+38 > 45 #4 (2D6+38) > 4[3,1]+38 > 42
サポートNPC/リサ : …これ0点か?
サポートNPC/リサ : バクメSSで防護+8
イアース : 40点カットと陣で3カットから
イアース : 2点通るよやったね!
system : [ イアース ] HP : 98 → 96
フラウ : 草
サポートNPC/リサ : では魔剣効果でえーっと二発目が白だから
サポートNPC/リサ : あ、なんでもないっす
サポートNPC/リサ : 最大HPすら減らせなかった
魔将憑依イブリバウゼン : 「ぐぅっ…!」
魔将憑依イブリバウゼン : では先行2R目、PCターンです、
魔将憑依イブリバウゼン : 応援の力でMP無限状態なのを忘れずに
ノーブル : X4 2d6 あっノーブルは切り刻まれるわ #1 (2D6) > 5[3,2] > 5 #2 (2D6) > 6[3,3] > 6 #3 (2D6) > 5[4,1] > 5 #4 (2D6) > 5[4,1] > 5
フラウ : 可哀想に…
魔将憑依イブリバウゼン : あとラウは種族特徴効果無限に使えるのを忘れずに
魔将憑依イブリバウゼン : x2 2d6+38 ドラゴンのダメージ #1 (2D6+38) > 8[5,3]+38 > 46 #2 (2D6+38) > 9[4,5]+38 > 47
ラウ : はーい
魔将憑依イブリバウゼン : 誰から動く?
ラウ : わしから行く?
魔将憑依イブリバウゼン : あ
ノーブル : ノーブル乙ったか
サポートNPC/リサ : さきいくね
ノーブル : まぁ報酬で生き返らせてやろう…
サポートNPC/リサ : まぁ生タヒ判定は成功でいいよ
サポートNPC/リサ : 【ショットアーツ/フロストボルト】をSSで
ラウ : ダブキャスでフラウが働けってやることもできるで
サポートNPC/リサ : 2d6+4+24+2+3 行使判定 (2D6+4+24+2+3) > 7[6,1]+4+24+2+3 > 40
サポートNPC/リサ : k0+24+2@10 防護点-4 KeyNo.0c[10]+26 > 2D:[5,2]=7 > 2+26 > 28
サポートNPC/リサ : 1d6 ヘイストチェック (1D6) > 1
サポートNPC/リサ : 失敗、ターンエンド
サポートNPC/リサ : では次フラウかラウか、どっち動く?
system : [ 魔将憑依イブリバウゼン ] 胴体:HP : 93 → 65
system : [ 魔将憑依イブリバウゼン ] 右腕:HP : 531 → 503
system : [ 魔将憑依イブリバウゼン ] 左腕:HP : 531 → 503
system : [ 魔将憑依イブリバウゼン ] 頭部:HP : 521 → 493
フラウ : またバフ撒きついでに殴る?
魔将憑依イブリバウゼン : いいんじゃない?
フラウ : うい
魔将憑依イブリバウゼン : ではフラウどうぞ
フラウ : とりあえずMP無限だしかけられるバフは掛けつついこうか、シンボリックロア欲しいのなんかある?
ラウ : そやねぇ
魔将憑依イブリバウゼン : あれがいいんじゃない?
魔将憑依イブリバウゼン : グランハウリングで殴りつつ、マルチプルアクタークラッシュベア
ラウ : フォッシルアブソーバーただばら撒きとポイズナーアタッカーで打点+5も無料でつけれる
フラウ : こいつ毒無効なんすよ
フラウ : なんでばらまけるとしたらフォッシルアブソーバーかな
魔将憑依イブリバウゼン : すまんな、元ネタが毒無効なんだ
魔将憑依イブリバウゼン : ではそんな感じでアクションどうぞ
フラウ : 補助でフォッシルアブソーバーをPC全員へ、主動作でダブキャスハウリング+クラッシュベアをラウ
フラウ : (こいつ完全無効にする属性攻撃も精神属性も見当たらないんだよなあって顔)
魔将憑依イブリバウゼン : アビスソウルは…今回は無しだ、行使ダメージこい
フラウ : 2d+(15+8) ドルイド行使 (2D6+(15+8)) > 9[4,5]+(15+8) > 32
魔将憑依イブリバウゼン : 5がでたんで精神B分ダメージブーストかな
フラウ : わーい
フラウ : K100+16+7+8@9 威力 KeyNo.100c[9]+31 > 2D:[5,4 2,4]=9,6 > 22,18+31 > 1回転 > 71
フラウ : よしきた
魔将憑依イブリバウゼン : うげ
フラウ : 素通し〜
魔将憑依イブリバウゼン : あそうか防護貫通じゃん!
system : [ 魔将憑依イブリバウゼン ] 胴体:HP : 65 → 0
フラウ : 1D6 へーすこ (1D6) > 5
フラウ : やったぜ
system : [ 魔将憑依イブリバウゼン ] 右腕:HP : 503 → 432
system : [ 魔将憑依イブリバウゼン ] 左腕:HP : 503 → 432
system : [ 魔将憑依イブリバウゼン ] 頭部:HP : 493 → 422
魔将憑依イブリバウゼン : やばいアカンアカンフラウが強すぎるっぴ!
フラウ : シンボリックロア撒いたんでじゃけんメイガスも開こうね
イアース : 無敵かぁ?
魔将憑依イブリバウゼン : 今だとプリで強い支援魔法はあんまりない気がするな、強いて言うならディバインウォーか?
フラウ : つコンプレーション
魔将憑依イブリバウゼン : あー
魔将憑依イブリバウゼン : じゃあアイシクルウェポンが一番ダメージ倍率いいかな、ダメージ+3氷属性化
魔将憑依イブリバウゼン : コンジャラー7か8
ラウ : ファナでもいいぞ
フラウ : 8やね
ラウ : ドラゴンをアウェイクンで叩き起こして使わせるでもいいけど
魔将憑依イブリバウゼン : あー
フラウ : アウェイクンで叩き起してまた闘わせるブラック労働?
イアース : 言うてまぁ大した打点ないんよな
フラウ : まあダメージレーサーが命中か威力どっちが欲しいかにもよるかな、タンクはなんか硬いし
魔将憑依イブリバウゼン : 今回避-9だから何やっても当たるよ多分
フラウ : カワイソス
ラウ : 固定値が上がるに越したことはない、アビスソウルちいかわ使わせるためにも
フラウ : じゃあさきにファナ撒いとくか、主動作ハウリング+ファナを前衛に
魔将憑依イブリバウゼン : では行使ダメージどうぞ
フラウ : 次固定値あげようね
フラウ : 2d+(15+8) ドルイド行使 (2D6+(15+8)) > 11[6,5]+(15+8) > 34
魔将憑依イブリバウゼン : げ、またダメージボーナス
フラウ : K100+16+7+8@9 いりょ KeyNo.100c[9]+31 > 2D:[1,2]=3 > 8+31 > 39
フラウ : 揺り返し!
フラウ : 2d+(14+8) それはそれとしてプリースト行使 (2D6+(14+8)) > 5[2,3]+(14+8) > 27
system : [ 魔将憑依イブリバウゼン ] 頭部:HP : 422 → 411
system : [ 魔将憑依イブリバウゼン ] 左腕:HP : 432 → 421
system : [ 魔将憑依イブリバウゼン ] 右腕:HP : 432 → 421
フラウ : ファナかかったーよ
魔将憑依イブリバウゼン : OK
フラウ : 旦那もぺちなぐりするよ
魔将憑依イブリバウゼン : ではイブリバウゼンは攻撃障害がなくなったので膝をつく、あとはコア部位頭だけだね
ドレイクカウント : 頭直接狙いに行けるなら行った方がいいか?
魔将憑依イブリバウゼン : まぁ好きにすればいいと思うよ、魔力撃は通りがいいだろうし
魔将憑依イブリバウゼン : 次のターンがこないならデメリット踏み倒せるしな
ドレイクカウント : じゃカスド魔力撃
魔将憑依イブリバウゼン : どっちにもちいかわは切らない、ダメージ素通しでどうぞ
system : [ 魔将憑依イブリバウゼン ] アビスパワード : 0 → 50
魔将憑依イブリバウゼン : あ、ただカースドールはさすがに抵抗するぞ
ドレイクカウント : K70+36@10 近接 KeyNo.70c[10]+36 > 2D:[3,2]=5 > 10+36 > 46
system : [ 魔将憑依イブリバウゼン ] 頭部:HP : 411 → 393
ドレイクカウント : Hk30+22@13 カスド KeyNo.30+22 > 2D:[1,5]=6 > (6+22)/2 > 14
system : [ 魔将憑依イブリバウゼン ] 頭部:HP : 393 → 379
魔将憑依イブリバウゼン : 32ダメージ
ドレイクカウント : ほな以上で
魔将憑依イブリバウゼン : ではラウアクションどうぞ
ラウ : ではジャイアントデモフィとあとはまたフラッシュとパラミスSを胴体に投げつけてから必穀Ⅲで攻撃
魔将憑依イブリバウゼン : 胴体はおちてる
魔将憑依イブリバウゼン : 今両腕と頭だけだね、コア部位は頭
ラウ : じゃあ頭だな
魔将憑依イブリバウゼン : OK
ラウ : x6 2d+7+15+1+2+2+2+2+1 命中 #1 (2D6+7+15+1+2+2+2+2+1) > 4[2,2]+7+15+1+2+2+2+2+1 > 36 #2 (2D6+7+15+1+2+2+2+2+1) > 7[5,2]+7+15+1+2+2+2+2+1 > 39 #3 (2D6+7+15+1+2+2+2+2+1) > 8[3,5]+7+15+1+2+2+2+2+1 > 40 #4 (2D6+7+15+1+2+2+2+2+1) > 6[5,1]+7+15+1+2+2+2+2+1 > 38 #5 (2D6+7+15+1+2+2+2+2+1) > 5[3,2]+7+15+1+2+2+2+2+1 > 37 #6 (2D6+7+15+1+2+2+2+2+1) > 4[2,2]+7+15+1+2+2+2+2+1 > 36
イアース : かっとばせー!
魔将憑依イブリバウゼン : えーっとまってね?
ラウ : 40・38
魔将憑依イブリバウゼン : 40・38の達成値を-25ずつ下げる!
魔将憑依イブリバウゼン : 15/13になるのでこのままだと回避成功だが…
ラウ : 前回見る限り抵抗失敗が5回だから回避はフラッシュ諸々合わせて-9
魔将憑依イブリバウゼン : 命中判定をどれにするかはアビスソウル後なので
system : [ 魔将憑依イブリバウゼン ] アビスパワード : 50 → 0
魔将憑依イブリバウゼン : というわけであらためてラウ、決めなおしていいよ
ラウ : となると39・37かな?
魔将憑依イブリバウゼン : OK
魔将憑依イブリバウゼン : じゃあラウの炎の分身のうち二体をアビスソウルの力で停止させるけど
魔将憑依イブリバウゼン : 残った4体の分身がイブリバウゼンに襲い掛かるね
魔将憑依イブリバウゼン : 「だ、ダメだ、止めきれない?!」
魔将憑依イブリバウゼン : ダメージどうぞ
ラウ : 「そんなんで見切れると思うなよ!」
ラウ : x6 k60+40@8#1 ダメージ #1 KeyNo.60c[8]a[+1]+40 > 2D:[4,6 4,6 5,4 1,4]=11,11,10,6 > 16,16,15,11+40 > 3回転 > 98 #2 KeyNo.60c[8]a[+1]+40 > 2D:[2,6 3,5 3,3]=9,9,7 > 14,14,12+40 > 2回転 > 80 #3 KeyNo.60c[8]a[+1]+40 > 2D:[5,3 1,5]=9,7 > 14,12+40 > 1回転 > 66 #4 KeyNo.60c[8]a[+1]+40 > 2D:[6,3 1,6 5,4 2,5 2,3]=10,8,10,8,6 > 15,13,15,13,11+40 > 4回転 > 107 #5 KeyNo.60c[8]a[+1]+40 > 2D:[6,3 4,1]=10,6 > 15,11+40 > 1回転 > 66 #6 KeyNo.60c[8]a[+1]+40 > 2D:[2,6 2,4]=9,7 > 14,12+40 > 1回転 > 66
魔将憑依イブリバウゼン : いやああああああ!!!!
ラウ : 98・107
魔将憑依イブリバウゼン : C(98+23+107+23-242) c(98+23+107+23-242) > 203
system : [ 魔将憑依イブリバウゼン ] 頭部:HP : 379 → 176
魔将憑依イブリバウゼン : あ、いかんタヒんだこれ
フラウ : かわいちょ
イアース : 草
魔将憑依イブリバウゼン : 噓だろ2Rキル?!
ラウ : 転倒と回避-1をプレゼント
魔将憑依イブリバウゼン : た、助けてくれえええええ
ラウ : クラッシュベアで増えた分使ってさらに攻撃
フラウ : 1時間持たなかったな
ラウ : x2 2d+7+15+1+2+2+2+2+1+2 命中 #1 (2D6+7+15+1+2+2+2+2+1+2) > 6[3,3]+7+15+1+2+2+2+2+1+2 > 40 #2 (2D6+7+15+1+2+2+2+2+1+2) > 7[2,5]+7+15+1+2+2+2+2+1+2 > 41
魔将憑依イブリバウゼン : 回避失敗
ラウ : k60+40@8#1 ダメージ KeyNo.60c[8]a[+1]+40 > 2D:[4,6 6,4 1,5]=11,11,7 > 16,16,12+40 > 2回転 > 84
ラウ : x2 k60+40@8#1 #1 KeyNo.60c[8]a[+1]+40 > 2D:[5,6 3,6 6,6 1,3]=12,10,12,5 > 18,15,18,10+40 > 3回転 > 101 #2 KeyNo.60c[8]a[+1]+40 > 2D:[5,1]=7 > 12+40 > 52
ラウ : x3 k60+40@8 ダメージ #1 KeyNo.60c[8]+40 > 2D:[2,6 6,3 6,2 2,2]=8,9,8,4 > 13,14,13,9+40 > 3回転 > 89 #2 KeyNo.60c[8]+40 > 2D:[2,5]=7 > 12+40 > 52 #3 KeyNo.60c[8]+40 > 2D:[6,3 2,4]=9,6 > 14,11+40 > 1回転 > 65
魔将憑依イブリバウゼン : C(101+23-48+89+23) c(101+23-48+89+23) > 188
ラウ : 101・89
魔将憑依イブリバウゼン : あ
system : [ 魔将憑依イブリバウゼン ] 頭部:HP : 176 → 0
ラウ : 1d 羽冠 (1D6) > 6
イアース : し、タヒんだァ!!!
イアース : オーバーキル入りまーす
魔将憑依イブリバウゼン : 「私が…この私が…負ける…?!」「こんな私がもてあそぶだけの人間どもなんぞに…?!」
フラウ : フィーバーモードですか
ラウ : x6 2d もはやピンチェ #1 (2D6) > 9[6,3] > 9 #2 (2D6) > 2[1,1] > 2 #3 (2D6) > 4[3,1] > 4 #4 (2D6) > 8[5,3] > 8 #5 (2D6) > 10[5,5] > 10 #6 (2D6) > 10[6,4] > 10
ラウ : 9・10で命中
魔将憑依イブリバウゼン : ペナルティ修正が多すぎてそれでもマジで当たってそうだな
ラウ : x6 k60+40@8 ダメージ #1 KeyNo.60c[8]+40 > 2D:[1,5]=6 > 11+40 > 51 #2 KeyNo.60c[8]+40 > 2D:[5,3 4,4 5,6 5,1]=8,8,11,6 > 13,13,16,11+40 > 3回転 > 93 #3 KeyNo.60c[8]+40 > 2D:[5,1]=6 > 11+40 > 51 #4 KeyNo.60c[8]+40 > 2D:[4,6 4,2]=10,6 > 15,11+40 > 1回転 > 66 #5 KeyNo.60c[8]+40 > 2D:[2,4]=6 > 11+40 > 51 #6 KeyNo.60c[8]+40 > 2D:[2,3]=5 > 10+40 > 50
ラウ : 93・66
魔将憑依イブリバウゼン : C(93+23+66+23-48) c(93+23+66+23-48) > 157
system : [ 魔将憑依イブリバウゼン ] 頭部:HP : 0 → -157
フラウ : バイバイ…
魔将憑依イブリバウゼン : x2 2d6 生タヒ判定 #1 (2D6) > 11[6,5] > 11 #2 (2D6) > 6[5,1] > 6
イアース : おしい
魔将憑依イブリバウゼン : ではおよそ30体以上の数に分身した仮面ライダーシェディムバーンシャイニングフォームの群れが一斉に穀到して…
ラウ : ケッチャコ………
ラウ : 「ゲームオーバーだ、ド外道ーー!!!」
魔将憑依イブリバウゼン : イブリバウゼンは全身をめった刺しに切り刻まれた
魔将憑依イブリバウゼン : 「何故だ…何故この私が…こんな…こんなことが…!」
魔将憑依イブリバウゼン : 「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
魔将憑依イブリバウゼン : イブリバウゼンの全身が爆発四散するとともに皆を覆っていた奈落の魔域が雲散霧消しました
サポートNPC/リサ : 「勝った…?」
フラウ : 「かしら…?」
イアース : 「多分…」
一般技能成長/アリスデール : うん
ラウ : 「やーっと終わったか」
一般技能成長/アリスデール : 皆さんの勝利です、その証拠に天を衝かんばかりに生えていた魔界樹ティルナノーグが根元から枯れて…いえ霧のように溶けて消えていきます
一般技能成長/アリスデール : アルショニア女王国にて石化していた住人達も少しずつその石化状態が解除されて気絶、倒れていきます
NPC : グエル似のレジスタンス「終わった…のか?」
NPC : ルゥナ「ラウ…やったのね」
一般技能成長/アリスデール : 「お疲れ様、そして、ありがとう、仮面ライダー」
一般技能成長/アリスデール : 大陸中から歓声の声が沸きあがります、それらは全て君達を褒め称える、感謝を告げる祈りの言葉です
ラウ : 「やれやれだ、こういう持て囃されるのはむず痒い気分だぜ」
フラウ : 「そうねえ」
イアース : 「アリスさん大丈夫ッスか?」
サポートNPC/アリス : 「はい、ボコボコにされましたが何とか生きてます」
ガイウス : エル「良く勝てたな、あの停止能力を持つ異次元の魔神相手に」
ガイウス : レヴィ「皆お疲れ様、それにありがとうだぞ」
サポートNPC/リサ : 「皆!」リサがラウ、フラウ、イアース君の三人をもみくちゃにするように抱きつく
イアース : 「よかった…ほんと…置いていくんじゃなかったと後悔してたっすからね」
ラウ : 「おう!そこはとても頭の切れる出来るやつのおかげだ!」
サポートNPC/リサ : 「皆…!皆~~~~!!!」
フラウ : 「とにかくみんな無事で良かったわ〜!」アリスちゃんやリサちゃんの事を抱っこしてぐるんぐるん
イアース : さすが高身長
フラウ : 2人の事もしたろか?
サポートNPC/リサ : 「ありがとう、皆がいてくれてよかった、皆がいてくれたから、私は大切な国を救うことが出来た」「私を大切に思ってくれる居場所を、人を、皆を守ってくれた」
フラウ : 筋肉が重すぎて無理かもしれん…
イアース : 流石に遠慮しとくわw
サポートNPC/リサ : 「皆にあえて、本当によかった」
イアース : 「そう言われるとなんか恥ずかしいっすね?」
ラウ : 「なんだなんだ、えらく感極まってるじゃないか」
サポートNPC/リサ : 「皆大好き!」
ラウ : 「へっ、どうせならもっと褒めちぎったり好きって言ってくれてもいいぜ?」
サポートNPC/リサ : 「えっいいの?!」
イアース : 「…ほう」
イアース : 「じゃあ後は二人でゆっくりするといいっすよ」
ラウ : 「褒められて伸びるタイプだからな!」もう脱いでる
ラウ : 「ほれ、筋肉も喜んでいる」
フラウ : 「ならイアースくんもアリスちゃんと一緒に居た方が良いかしらね?」
イアース : 「あ、いいんすか?」
サポートNPC/リサ : 「好きだよ、ラウ、大好き、貴方が私を照らしてくれた、いつも辛いときは、私の傍にいてくれた、私の太陽」「ずっと辛くて、苦しい戦いだった、なんで私の大切な人ばかりがって辛くて涙が出る日もあった、それでも私が戦えたのは皆が、ラウがいてくれたからなんだよ」「貴方の熱が私の心を温めて、貴方の光が私の行く道を迷わず照らしてくれていた」「全部、貴方に貰った光なんだよ、私の命に、熱を吹き込んでくれた、最も愛おしい、大切な人なんだよ、ラウ、貴方は」
フラウ : 「もちろん、私もレーヴェくんやメイドちゃんたちと一緒にいることにするわ」
サポートNPC/リサ : 「────ずっとずっと愛してる、大好きだよ、ラウ」
サポートNPC/リサ : そういって、泣き笑いながらリサはラウにぎゅぅっと抱き着きます
ラウ : 「な、なかなか情熱的なアピールを受けちまったな」目線は合わせないけど動揺はしている
ラウ : 「まぁ、偶にはいいか」リサの頭に手を置きつつもう片手で抱きしめ返す
ラウ : 「こんなことでもないとなかなか表情崩さないからな、リサは」
サポートNPC/リサ : 「えへ、えへへへへ」「大好き、だぁいすき」「生まれてきてくれてありがとう、私と出会ってくれてありがとう、愛してるよ、ラウ、私の大好きな、ヒーロー、私の大好きなともだち、私の大好きな人」
サポートNPC/リサ : そうしてぎゅうと抱きしめているリサの両腕から、ふと力が抜ける
サポートNPC/リサ : 「────すぅ…すぅ…」寝息をたてている
ラウ : 「(ルゥナに見つかるまでは満足いくまで好きにさせるか…………)」
ラウ : 「無駄に濃密な旅行になっちまったからな、疲れたよな」
ラウ : 「ほんと色々ありすぎたが無事に取り戻せてよかったぜ………」
ラウ : 「今度は勝手にいなくなったりしないから、少しは安心してくれよな」寝てるリサに語りかけつつお姫様抱っこで運ぶ
サポートNPC/リサ : では、最後の決戦から、時間は流れて…
一般技能成長/アリスデール : 「やれやれ、私達の戦いはここからね」「犠牲者の数、地形への被害、戸籍確認に復興作業、避難生活の間の支援、やることが多いったらないわ」
NPC : グエル似のレジスタンス「少しずつ進めていくしかないさ、なぁに、魔神がいるわけでもねぇんだ、俺達でもがんばればどうにかなるよ」
NPC : アルショニア女王国では
NPC : ルゥナ「…ウチの被害は甚大ですね、お母様」
ラウラ・アルショニア女王 : 「えぇ、これからはもうこんなことが起きないように、頑張っていかないといけないわね」「それに…壊れてしまった大鉄橋もあるし」
NPC : ルゥナ「…戦いの傷は多く、でも少しずつ立ち直っていくしかないのね」
NPC : ルゥナ「………でもきっと大丈夫」「仮面ライダーの皆の熱にあてられて、ウチの民草たち、ずっと元気で張り切ってるもの」
一般技能成長/アリスデール : ドーテン地方は、魔神の大災害に見舞われて、それでも少しずつ立ち直っていくことでしょう、拭えない傷を抱えて、それでも少しずつ前に進んでいくしかないのでしょう
??? : 「………ネモ君の助力が必要になるかと思ってみていましたが…この地方の人たちは、強いのですね」「…エルピュセ様に報告してきますか、しかしよい見世物でしたね、彼らの戦いもまた」
GM : さて、数か月後、皆さんはエスペランサのムーンストレックに帰ってきます
GM : マスター「おうお帰り、大変な戦いだったそうだな?」
ラウ : 「あーめっっっちゃ疲れたぜ!」
フラウ : 「ただいまマスター!」
サポートNPC/アリス : 「パパ…じゃなくてマスター!ただいま!」
イアース : 「いやぁ…大変でしたよ」
ラウ : 「出発する時もあんな駄々こねるとは…………」
サポートNPC/リサ : 「へぇ~ここが今ラウが過ごしてる場所?」
ラウ : 「おかげでなんかひっついて来ちまった」
サポートNPC/リサ : 「きちゃった」
ラウ : 「いいのか?また国の方で大パニックになったりしないのかよ?」
イアース : 「…え、それは…いいんすか?」
サポートNPC/リサ : 「直通のワープ装置あるし、そもそも私は表向き存在しないことになってるから公的な出番って実はあんまりないんだよ」
イアース : 「はえー…」
ラウ : 「ルゥナがキャンキャン騒ぐ未来が見えるんだぜ!」
サポートNPC/リサ : 「今お姉さま達に頼んで公的な身分証明を作ってもらうことにしてるの」
サポートNPC/リサ : 「やっぱり、私もアルショニアの一員として生きていきたいって、今回の件で強く思ったんだ」「まぁだから今はロスタイムみたいなもの」
イアース : 「そうなんすねぇ…そういうことなら」ラウの肩ガシ
サポートNPC/リサ : 「まぁラウについていこうかどうかは結構悩んだんだけど」
イアース : 「ラウもアルシニョアに住居戻すんすかね?」
イアース : 「というか…待てよ?結局今回の旅の目的達成してない!」
ラウ : 「ま、ずっと軟禁されてるようなもんだったしな。むしろこんな堂々他のところに来れる何で昔に比べりゃ考えられん」
ラウ : 「ん?」
サポートNPC/アリス : 「今復興作業中で観光どころじゃないですからね」
GM : マスター「あー…そういえば両親に会うってのは結局どうなったんだラウ?」
ラウ : 「そういやそんな目標だったな!」
イアース : 「色々それどころじゃなかったっすからね…」
サポートNPC/リサ : 「やっぱりラウは抜けてるねぇ」
ラウ : 「かわりにリサに会えたってことでいいんじゃないか?」
イアース : 「王家の力で何とかなったりしないっすかね?」
ラウ : 「かけがえない存在に変わりはないし?」
サポートNPC/リサ : 「えへ、えへへへへ」
イアース : 「惚気てる…」
サポートNPC/リサ : 「でも駄目だよ、家族は家族でまた別なんだから」
サポートNPC/リサ : 「国に戻ったら私が探しておいてあげる」
ラウ : 「ま、落ち着いたらまた会いに行きゃいいさ」
ラウ : 「簡単にタヒぬようなタマでもないしなー」
イアース : 「心配されてるだろ」
ラウ : 「あんだけ向こうで大立ち回りして耳に入らない方が難しいぜ」
イアース : 「いやまぁ…それも…そうっすかね?」
ラウ : 「元気してるってのは伝わってるよ、それなりに王宮にも入り浸ってたしなかーちゃんも」
サポートNPC/アリス : 「え、ラウさんのご両親王家勤めだったんですか?!」
ラウ : 「今も師範役やってるかしらねぇけど」
ラウ : 「王宮騎士団の流派を伝授してるって言わなかったっけ?言ってないか!」
イアース : 「そういう大事なことは最初にいえ!」
サポートNPC/アリス : 「あぁなるほどそれで」
ラウ : 「その間暇だからリサと遊んでたんだぜ(不法侵入)」
サポートNPC/リサ : 「そ、そういう流れだったんだ?」
フラウ : 「あらあらそういう事だったの。初耳だわ」
サポートNPC/リサ : 「そうだ、皆はこれからはどうするつもりなの?」
ラウ : 「だってその場にいるとついでに俺もシゴかれるし?」
サポートNPC/アリス : 「私はマスターやイアースさんとずっと一緒に居ます」
イアース : 「俺はエスペランサのお手伝いに奔走するっすかね、冒険者の宿としては…まだ規模小さいっすから」
ラウ : 「俺はそうだなー、またここでしばらくはのんびりさせてもらうかな」
イアース : 「え?」
フラウ : 「しばらくこの国に別荘でも買って暮らそうかしら」しれっと出てくる元来の金持ちさ(まあ英雄だしな……という気持ちもありつつ)
ラウ : 「リサこそせっかくの外の国だぜ?遊んだらしないのか?」
サポートNPC/リサ : 「それよりも今は国が大事だから、今日だってわがままのつもりでついてきたし」
イアース : 「ラウここはついて行ってやった方がいいんじゃないっすか?」
サポートNPC/リサ : 「………本当はラウとずっと一緒にいたいんだけどね、でもラウを私に留めておくことはできないってしってるし」
サポートNPC/リサ : 「いいんだ、イアースさん」
サポートNPC/リサ : 「それにラウはずっと私を照らしてくれてるから、傍に居なくても、感じられればそれでいい」
サポートNPC/リサ : 「だからラウ、私が一人でいても貴方を感じられるくらいずっと活躍しててね、応援してるから」
ラウ : 「おう!たまには帰るぜ!」
サポートNPC/リサ : 「うん!」
サポートNPC/リサ : 「じゃ、折角の今日は遊ぶ日だし、一緒に遊びに行こうラウ!昔みたいに!」
ラウ : 「ここのワープ装置が生きてる限りはそう遠くもねぇからな」
ラウ : 「せっかくだから一日くらいは仕事を忘れねぇとな!いくぞー!!」
サポートNPC/リサ : ではそういって二人は店を飛び出していきました
サポートNPC/アリス : 「元気ですね、二人共」
イアース : 「ッスねー」
サポートNPC/アリス : 「………」
サポートNPC/アリス : 「あの、イアースさん、私達もよければ二人きりで、その、デートでもしませんか?」
サポートNPC/アリス : 「イアースさんのこと、感じていたいんです」
イアース : 「そういうことなら喜んで、じゃあマスター俺達も行ってくるッスよ」
ラウ : そんなん創聖合体すればええんやで
GM : マスター「おう、いってらっしゃい」
フラウ : 「行ってらっしゃ〜い」ふりふり
GM : さて
GM : では長く続きましたがFRCPRL第二部IoDも、終了とさせて頂きます。
GM : 一部でばら撒いた伏線をすべて回収できたので私としては満足です
GM : 皆さん長い間お付き合いいただきありがとうございました
フラウ : おつかれさまでした〜〜
GM : そしてまたよければ私と一緒に遊んでいただければ幸いです、
イアース : お疲れ様でしたー楽しかったぜ
GM : まあしばらくもうGMはごめんだけどな!
フラウ : まあ長かったし
フラウ : おつかれさまやで
イアース : 多分数ヶ月後にしれっとフォンドラ性ついてる男
ラウ : お疲れ様〜、そのうち別の地方で女引っ掛けてきたい所存(ゲス)
GM : 草
GM : まぁリサはそういう男だとわかってて好きになってるから
GM : 割とめちゃくちゃ都合のいい女だよアイツ
フラウ : 草
GM : というかそういう女でもないとこいつのヒロインは無理だろと思って作ったのがリサだからな
フラウ : 英雄色を好む…
ラウ : 見受けがいない孤児状態の女なりを見つけるとほっておくわけないやろ!
イアース : その場合ラウのバカはどこだァ!でフル武装したやつがいるから
GM : PvPかぁ、香ばしいなぁ
GM : ではあらためて
GM : ラクシアライフキャンペーンをここに終了します、皆さんありがとうございましたー!
イアース : おつかれさまでしたー!
フラウ : おつかれさまー!
GM : ではあと1時間ちょいあるのでひいさんのキャラメイクのほうにルームをうつそうか、全員移動~~~~!
ラウ : お疲れ様ー
フラウ : 移動移動