【ソード・ワールド2.5】【エンドレスメイズCP】Maze of Phantom~夢幻迷宮の誘い~ 第六回探索【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
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NPC : ではやっていこう
メネルドール : はーい
system : [ ヨミ ] 地 : 1 → -1
GM : EMCP第六回探索始めていきます、よろしくお願いしまーす!
system : [ ヨミ ] 人 : 1 → 0
system : [ ヨミ ] 地 : -1 → 0
GM : 前回は
アリサ : よろしくお願いしまーす
GM : 墳墓をサイズ中で探索したところだったわね
ララ・セレスティア : だね
GM : 今回の探索はどうなるのやら、RPを交えつつ進めていきましょう
アリサ : さて今回はどうする?
メネルドール : 前回が墳墓だったか
アリサ : そして魔環を買ったからスロットが一つ増えたぞい
メネルドール : 手持ちのオーブ的に、今いけるのは坑道か魔塔か
GM : やったね
system : [ ] 庭園オーブ : 0 → 1
GM : んや前回庭園オーブもってってたはず
アリサ : せやな
メネルドール : あら、なら追加漏れか
メネルドール : それなら庭園にサイズオーブ突っ込んでみる?
GM : すまんね追加漏れ、ログ確認したんで間違いないはず
メネルドール : リミットオーブ、+18しかないかw
アリサ : その場合庭園・サイズ大・リミット・リターンかな
GM : いきなり大いく?
メネルドール : まぁ庭園はあんまりイベント踏めてないし、リミット+18突っ込んでいってみる?
GM : サイズ中もあるけど
メネルドール : まずは中じゃない?
アリサ : 前回増えたか
アリサ : なら庭園と中サイズとリミットとリターンかなぁ
GM : 他も異存はない?
ララ・セレスティア : あいー
GM : オーブ
リミット+18/サイズ中/庭園/リターン
system : [ NPC ] オーブスロット : 0 → 4
GMPC/カレン : んじゃ迷宮をつくっていこう
GMPC/カレン : まずは入口、迷宮マーカーを決定します、ザキさん、キラタさん、0-53さん、それぞれ1d6を二回どうぞ
ラルク : x2 1D6 #1 (1D6) > 4 #2 (1D6) > 6
メネルドール : x2 1d6 #1 (1D6) > 1 #2 (1D6) > 6
GMPC/カレン : ラルクもう一回振りなおして
GMPC/カレン : メネルも!
system : [ NPC ] リミット : 0 → 2
ララ・セレスティア : X2 1d6 #1 (1D6) > 6 #2 (1D6) > 3
GMPC/カレン : 振り直し組1d6を二回どうぞ
ラルク : x2 1d #1 (1D6) > 6 #2 (1D6) > 3
GMPC/カレン : すまん0-53さんも振り直しだ
ラルク : 全員振り直しー
メネルドール : 全員かいw
メネルドール : x2 1d6 #1 (1D6) > 1 #2 (1D6) > 1
メネルドール : わぁ
GMPC/カレン : あとは0-53さんどうぞ
ララ・セレスティア : X2 1d6 #1 (1D6) > 2 #2 (1D6) > 4
GMPC/カレン : お、悪くない配牌だ
system : [ NPC ] リミット : 2 → 32
GMPC/カレン : では迷宮Lv5/リミット32/オーブ4種セットでやっていこう
ラルク : イクゾォ!
メネルドール : いくぞー!
ララ・セレスティア : デッデデデデンカーン
GMPC/カレン : では花のアーチに河川と島々、空には星のように煌めく意志が埋め込まれた洞窟、モデル庭園エリアへと皆さんは再び足を踏み入れました
GMPC/カレン : 「今のあなた達ならサンダバももう敵じゃなさそうね、張り切っていきましょう」
ララ・セレスティア : 「乙女3日合わざればと言うやつなのだ」
GMPC/カレン : では早速部屋の形状から決定します、ザキさん1d6を二回どうぞ
ウィリアム : 「何度も戦いたい相手ではないですけどね」苦笑いしつつ
ラルク : 「いやはや買い被りすぎですよ、まだまだ余分が多いですから」
ラルク : x2 1d #1 (1D6) > 4 #2 (1D6) > 4
GMPC/カレン : 北と西に道が広がるT字路ですね
GMPC/カレン : x2 1d6 さてイベントはなにかな #1 (1D6) > 5 #2 (1D6) > 4
GMPC/カレン : 通路54:メイドがいる
ウィリアム : メイドさんだー
GMPC/カレン : ルーンフォークのメイドがいて、ベットがあって
GMPC/カレン : テーブルやいすもある
ララ・セレスティア : スヤァ
GMPC/カレン : ここでは
1:治療
2:宿泊
3:迷宮アイテムの購入が行えます
ラルク : まだ来たばかりだがリミットオーブ買えそうかな?
ウィリアム : オーブ買いたいね
GMPC/カレン : 買えるものは今から書くね
GMPC/カレン : メイドの販売品リスト(各種3個まで)
迷宮のチップ/500G
迷宮の鍵/1000G
迷宮のヒント/2000G
GMPC/カレン : オーブなどは売っていませんです、残念
ウィリアム : ほほう
ウィリアム : チップはボス戦の報酬増額だったっけ
GMPC/カレン : ≪迷宮の鍵≫
価格:200(非売品)G アイテム区分:冒険道具類(消耗品)
知名度:10 制作時期:神期文明時代
形状:渦巻の装飾を持つ真鍮製の鍵
概要:迷宮内部の鍵を開ける
効果:”夢幻迷宮”内で施錠された扉や宝箱などを開けることのできる鍵です。迷宮内の鍵であれば何でも判定の必要なく開けられますが、一回使うと壊れてしまいます。
≪迷宮のヒント≫
価格:500(非売品)G アイテム区分:冒険道具類(消耗品)
知名度:12 制作時期:神期文明時代
形状:交易共通語が書かれた紙切れや羊皮紙
概要:必要な場面で手掛かりを得る
効果:”夢幻迷宮”内にある謎や仕掛け、隠されている秘密などに関するヒントが書かれている紙切れや羊皮紙です。【自発的に使うことは出来ず】、謎や状況に直面した時に、このアイテムを使えば解決の糸口になるヒントが記されていることに気付いたり、不利益を回避することが出来ます。ゲーム的にはこのアイテムが使える場合ではそれをGM側から言及することになってます。使用するとこのアイテムは爆発四散します。
[迷宮のチップ]
価格:1000(非売品)G アイテム区分:冒険道具類(消耗品)
知名度:12 制作時期:神期文明時代
形状:薄い六角形の破片
概要:ボス部屋の報酬ポイントを増やす
効果:迷宮で「ボス部屋」に移動する”直前”に使用します。ボスを倒して得られる報酬ポイントを「1d6/2(端数切り上げ)」だけ増やします。ボスを倒さなければこのアイテムの効果は失われます。複数同時に使用することも可能です。このアイテムも使えば爆発四散します。
ウィリアム : 鍵は……迷宮内限定の万能鍵か
ララ・セレスティア : なら3個買い占めとこうぜ
ウィリアム : ある程度買っておいて良さげね
ラルク : チップはギャンブル性があるからなぁ、最大で探索ポイント3点になるが
ラルク : とはいえガメルで経験値を買えるようなものなので3個買っておこうか
ウィリアム : うむ
ウィリアム : 後はヒントも買っておきたいね
GMPC/カレン : ヒントは2000Gもするよ?
GMPC/カレン : それでも買う?あと何個買う?
ララ・セレスティア : ん?500じゃないのか?
GMPC/カレン : えーっとねぇ
ウィリアム : ああ、このお店での売値はまた別なのね
ラルク : このショップでは2000Gなんじゃろ
ウィリアム : 迷宮のチップ/500G
迷宮の鍵/1000G
迷宮のヒント/2000G
GMPC/カレン : ここで買う場合の値段は最初に提示した額になります
GMPC/カレン : そそそれ
ウィリアム : とはいえ、ヒント一つぐらいは買っておいて良さげ
ラルク : チップが値段も安いので3個買うかな
ウィリアム : GM、一端PT資産として計上しておいて
GMPC/カレン : OK
ウィリアム : 今回の報酬額から減額あり?
GMPC/カレン : ではチップ3、ヒント1ね
GMPC/カレン : いいよ~>報酬額から天引
ウィリアム : (お金自体はあるので、一端それで支払ったとして)
GMPC/カレン : 「じゃ、ここは私が支払っておいてあげるからあとでその分を共有から差っ引くってことで」
ラルク : 大人のカード支払い!
ウィリアム : 「あ、ごめんなさい。ありがとうございます」
system : [ GM ] 報酬 : 0 → -3500
アリサ : 「これが大人の財力……!」おめめキラキラ
system : [ ] 迷宮のチップ : 0 → 3
system : [ ] 迷宮のヒント : 0 → 1
GM : では他にやることなければ自由行動フェイズに映るよ
ウィリアム : はーい
ウィリアム : そうだ、HPとMPも回復させとこ
ララ・セレスティア : はーい
GM : それは迷宮はいる前に全回復してたでいいぞ
ウィリアム : うむ、回復させるの忘れてたなと
GM : まさかとは思うが睡眠休憩やグエンダルからの回復等を貰わずに迷宮探索してますというなら結構だが
ウィリアム : 流石にその度胸はねぇなw
ウィリアム : ひとまず自由時間で草使う必要性は無さそうだし、移動かな
GM : 成長も反映させておけよ?
GM : OK
GM : ではリミットを減らして
system : [ NPC ] リミット : 32 → 31
system : [ アリサ ] HP : 37 → 52
system : [ アリサ ] MP : 4 → 16
system : [ ラルク ] HP : 30 → 37
system : [ ラルク ] MP : 26 → 29
GM : 現在位置は庭園(中)の⑬、移動先は⑧⑫ですね移動先を決定してください
ウィリアム : どっちでもよさそうだなぁ
ウィリアム : とりあえず8?
GM : OK
アリサ : 8いこう
GM : では二重線を跨いだので庭園の特殊効果でリミット-1
system : [ NPC ] リミット : 31 → 30
ララ・セレスティア : ひぇー
GM : モデル:庭園(中)
現在位置:⑧
GM : キラタさん部屋の形状を決定するので1d6を二回どうぞ
アリサ : 何がひどいってほぼ回避不能ギミック
ウィリアム : x2 1d6 #1 (1D6) > 6 #2 (1D6) > 1
ウィリアム : お、西にいけるし当たりやな
GM : 東西のT字路だね
GM : x2 1d6 #1 (1D6) > 1 #2 (1D6) > 3
GM : 通路13:植物が繫茂する
GM : えーっと
GM : 蔓や蔦などの植物が繁茂し、周囲には幻獣動物人族蛮族のタヒ体や骨が転がっています
GM : 1d6 (1D6) > 4
GM : えーっと雑魚魔物が襲ってきました、HPMPに1d6点ダメージになりますね
ララ・セレスティア : タヒ骸めっちゃ転がってんなぁ…
GM : 1d6+3 ちなみに何と戦闘かな (1D6+3) > 5[5]+3 > 8
ララ・セレスティア : X2 1d6 #1 (1D6) > 6 #2 (1D6) > 5
system : [ ララ・セレスティア ] HP : 34 → 28
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 35 → 30
GM : 1d6 (1D6) > 5
ウィリアム : x4 1d6 ウィルメネルの順 #1 (1D6) > 2 #2 (1D6) > 5 #3 (1D6) > 4 #4 (1D6) > 1
system : [ ウィリアム ] HP : 46 → 44
system : [ ウィリアム ] MP : 27 → 22
アリサ : x2 1d #1 (1D6) > 4 #2 (1D6) > 2
system : [ メネルドール ] HP : 31 → 27
system : [ メネルドール ] MP : 43 → 42
GM : 1d6 (1D6) > 2
system : [ アリサ ] HP : 52 → 47
GM : ビッグアーチャーとマンドレイクと遭遇ですね
system : [ アリサ ] HP : 55 → 51
system : [ アリサ ] MP : 18 → 16
ラルク : x2 1d #1 (1D6) > 6 #2 (1D6) > 6
system : [ ラルク ] MP : 32 → 26
GM : 戦利品判定どうぞメネル
system : [ ラルク ] HP : 37 → 31
ヨミ : X2 1d6 #1 (1D6) > 2 #2 (1D6) > 2
system : [ ヨミ ] HP : 34 → 32
system : [ ヨミ ] MP : 34 → 32
system : [ GM ] 経験点 : 0 → 110
メネルドール : 2回分?>戦利品
GM : ですね
メネルドール : x2 2d6+2 では2回! #1 (2D6+2) > 4[3,1]+2 > 6 #2 (2D6+2) > 4[1,3]+2 > 6
メネルドール : うーん、出目のくそっぷり
GM : 自動併せて150G
system : [ GM ] 報酬 : -3500 → -3350
GM : 1d6 探索チェックの方は (1D6) > 5
GM : 目標11で探索判定ができます、庭園なのでレンジャー可
ラルク : 2d+8 探索 (2D6+8) > 8[6,2]+8 > 16
アリサ : 2d+7 探索 (2D6+7) > 7[3,4]+7 > 14
メネルドール : 2d+5+4>=11 スカウト観察 (2D6+5+4>=11) > 7[6,1]+5+4 > 16 > 成功
GM : OK 迷宮コンパス街とお金が手に入ります
メネルドール : おいしい
system : [ ] 街迷宮コンパス : 2 → 3
GM : 2d6100 ガメル袋 (2D6100) > 8[2,6]*100 > 800
system : [ GM ] 報酬 : -3350 → -2550
GM : 此処はこんなところかな
ヨミ : 0に戻す作業しとる
GMPC/カレン : 「そりゃ貴方達借金中だからね」
メネルドール : 「ま、今までの調子ならすぐに稼げるだろ」
GMPC/カレン : さて自由行動フェイズ
ララ・セレスティア : 「へへっカレンの姉御肩お揉みしましょうか」
ウィリアム : まだ回復は大丈夫そうかな
アリサ : 問題ない
GMPC/カレン : では
ララ・セレスティア : おけー
GM : リミットを減らして
system : [ NPC ] リミット : 30 → 29
GM : 移動先決定フェイズです
GM : ⑦と⑨にいけますよ
ウィリアム : 7へごー!
GM : モデル:庭園(中)
現在位置:⑦
GM : 部屋の形状を決定します、0-53さん1d6を二回どうぞ
ララ・セレスティア : X2 1d6 #1 (1D6) > 4 #2 (1D6) > 6
GM : またしてもT字路、今度は南北だ
GM : x2 1d6 イベント #1 (1D6) > 6 #2 (1D6) > 6
ウィリアム : おお、6ゾロだ
GM : 通路66:宝箱がある
アリサ : ゾロってるなぁ
アリサ : インペリアル出せこら!
GM : 1d6 (1D6) > 2
GM : ここには一個の宝箱があります
GM : 1d6 遭遇 (1D6) > 1
GM : おっとぉ
ヨミ : げ、ミミックかな?
GM : 宝箱の前に魔法生物がいるぞ
GM : 1d6+3 (1D6+3) > 4[4]+3 > 7
GM : x2 1d6 #1 (1D6) > 2 #2 (1D6) > 2
GM : 中々面倒な手合いだな?
GM : ストーンサーバントLv+1が4体だぁ!
GM : 弱点どうぞ
アリサ : 数が多い!
ヨミ : ぐぇぇ!?
ヨミ : 2D6+9 (2D6+9) > 10[6,4]+9 > 19
メネルドール : よっしゃ、カオスブラストでふっとばしちゃうぞー
メネルドール : 2d+3+4 セージ知識 (2D6+3+4) > 3[1,2]+3+4 > 10
メネルドール : 出目悪し
GM : さて準備が出来たら先制判定だぁ
GM : 目標13!
メネルドール : 2d+5+3>=13 スカウト運動 (2D6+5+3>=13) > 9[3,6]+5+3 > 17 > 成功
メネルドール : とった
ヨミ : 2D6+10 (2D6+10) > 4[2,2]+10 > 14
ラルク : ではラルクがアクティブ
GM : では先行1R目PCターンですどうぞ
メネルドール : 前回の作戦を継続なら、ララヨミコンビから?
GM : では0-53さんどうぞ
ヨミ : あいよー
system : [ ヨミ ] 天 : 0 → 1
system : [ ヨミ ] 地 : 0 → 1
system : [ ヨミ ] 人 : 0 → 1
ヨミ : まぁストサバの1人に氷をぶつけるか
GM : ショットガンじゃなくていいの?
ヨミ : 補助で3点ペしっとな
GM : あ、もう補助なのか
system : [ 石鯖Lv+1(3) ] HP(B8) : 43 → 40
ヨミ : やんね
system : [ ヨミ ] MP : 32 → 31
ヨミ : シャッガンタゲサ猫
system : [ ララ・セレスティア ] 弾 : 23 → 22
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 30 → 23
ララ・セレスティア : 2D6+9+2 (2D6+9+2) > 5[3,2]+9+2 > 16
GM : かわせぬ!
GM : ダメージどうぞ
ララ・セレスティア : X4 k20+9 #1 KeyNo.20c[10]+9 > 2D:[3,6]=9 > 7+9 > 16 #2 KeyNo.20c[10]+9 > 2D:[2,1]=3 > 1+9 > 10 #3 KeyNo.20c[10]+9 > 2D:[5,4]=9 > 7+9 > 16 #4 KeyNo.20c[10]+9 > 2D:[6,1]=7 > 5+9 > 14
system : [ 石鯖Lv+1(3) ] HP(B8) : 40 → 24
system : [ 石鯖Lv+1 ] HP(B8) : 43 → 33
system : [ 石鯖Lv+1(1) ] HP(B8) : 43 → 27
system : [ 石鯖Lv+1(2) ] HP(B8) : 43 → 29
ララ・セレスティア : おわーり
GM : では次の型どうぞ
メネルドール : では、次いきます。
メネルドール : カオスブラストぶっぱいきまーす。
メネルドール : リトルドロップショットの効果で、矢を一本消費
GM : Lv+1で抵抗+1されてるからやすやす抜けると思うなよ!
GM : 精神抵抗は19だ!
メネルドール : 2d+10+1+0 妖精魔法行使 (2D6+10+1+0) > 7[6,1]+10+1+0 > 18
メネルドール : く、1足りなかった
GM : 割る?
ラルク : 指輪使ってもええんやない?
メネルドール : 割っちゃうか
メネルドール : 指輪割って抵抗突破
GM : では貫通、早速弓が生きてるな
メネルドール : x4 k25[(10)]+10+1+0 ダメージ/妖精魔法 #1 KeyNo.25c[10]+11 > 2D:[2,1]=3 > 2+11 > 13 #2 KeyNo.25c[10]+11 > 2D:[5,1]=6 > 5+11 > 16 #3 KeyNo.25c[10]+11 > 2D:[2,5]=7 > 6+11 > 17 #4 KeyNo.25c[10]+11 > 2D:[1,6]=7 > 6+11 > 17
GM : でかぁい!
system : [ 石鯖Lv+1(3) ] HP(B8) : 24 → 11
system : [ 石鯖Lv+1 ] HP(B8) : 33 → 17
メネルドール : そこそこ!
system : [ 石鯖Lv+1(1) ] HP(B8) : 27 → 10
system : [ メネルドール ] MP : 42 → 34
system : [ 石鯖Lv+1(2) ] HP(B8) : 29 → 12
メネルドール : ウィルにスイッチ
メネルドール : ウィルとダウレスはそのまま前線に突撃して
メネルドール : ダウレスのテイルスイープいきまーす。
GM : この範囲殲滅ムーブつええな
ウィリアム : おまけでチャージも使います。
アミクス(ドンダウレス) : 2d6+8+1+1 命中力/尻尾 (2D6+8+1+1) > 2[1,1]+8+1+1 > 12
GM : OK、チャージ載せる対象を選んでね
GM : あ
アミクス(ドンダウレス) : はい(´・ω・`)
GM : 哀しいね
アミクス(ドンダウレス) : この場合、ウィルにゴジッテンはいる?()
GM : いいよ、可哀想だし
アミクス(ドンダウレス) : わーい
アミクス(ドンダウレス) : ウィルは念のためビートルスキン使用してTE
system : [ ウィリアム ] 防護 : 5 → 8
system : [ ウィリアム ] MP : 22 → 19
ウィリアム : ラルクアリサ、ラストどうぞー
ラルク : ではでは
ラルク : バークメイルBと気防陣
ラルク : 1d (1D6) > 1
ラルク : カニは泡散布
system : [ ラルク ] HP : 31 → 30
system : [ ラルク ] 緑B : 39 → 38
アリサ : アリサにチェンジして前に移動して適当にストサバ1に捨て身全力攻撃
GM : げ、変幻自在?!
アリサ : キャッツアイとマッスルベアーも使うね
system : [ アリサ ] MP : 16 → 10
アリサ : 2d+7+3+1+1 命中 (2D6+7+3+1+1) > 3[1,2]+7+3+1+1 > 15
GM : あたるね
アリサ : k30+13 KeyNo.30c[12]+13 > 2D:[6,2]=8 > 8+13 > 21
GM : ん?固定値こんなもん?
アリサ : 間違えた、捨て身と全力の追加分入れてないから+14
GM : だよね、ってことは
GM : 35点?!
system : [ アリサ ] HP : 51 → 41
GM : いかん、本格的に火力がイカれだした
system : [ 石鯖Lv+1 ] HP(B8) : 17 → 0
GMPC/カレン : 「私はどうする?」
アリサ : 今回秘薬刀じゅつは置いてきた分まだ手心くわえてる
ウィリアム : 12の奴けずってもらう?
アリサ : それでいこう
GMPC/カレン : 10じゃなくて12でいいのね
アリサ : 次で削り切るやろ(慢心)
GMPC/カレン : 2d6+5 出目7はきついぞ? (2D6+5) > 10[4,6]+5 > 15
system : [ 石鯖Lv+1(2) ] HP(B8) : 12 → 0
GMPC/カレン : 偉い、落としきった
アリサ : えらいぞぉ
ウィリアム : えらい
GMPC/カレン : では石鯖だが
ララ・セレスティア : よーしよしよし
GMPC/カレン : x2 1d2 前衛上から #1 (1D2) > 1 #2 (1D2) > 1
GMPC/カレン : アリサに二回攻撃を二回だ
GMPC/カレン : 回避どうぞ、先ずは一回
アリサ : x2 2d+7+2+1-2 回避 #1 (2D6+7+2+1-2) > 11[5,6]+7+2+1-2 > 19 #2 (2D6+7+2+1-2) > 8[5,3]+7+2+1-2 > 16
GMPC/カレン : げ
GMPC/カレン : 二回回避成功
GMPC/カレン : もう2回攻撃が残っております
GMPC/カレン : あと二回回避どうぞ
アリサ : x2 2d+7+2+1-2 回避 #1 (2D6+7+2+1-2) > 4[1,3]+7+2+1-2 > 12 #2 (2D6+7+2+1-2) > 12[6,6]+7+2+1-2 > 20
GMPC/カレン : 最後は自動成功なので回避
GMPC/カレン : 12で被弾だね
アリサ : まぁ庇うでチェンジしておこう
GMPC/カレン : 2d6+7 ダメージ物理 (2D6+7) > 12[6,6]+7 > 19
ラルク : 2回ダメージちょうだい
GMPC/カレン : いや二回目は自動成功なんで躱してる
ウィリアム : 2回目の方は6ゾロだし、ラルクにチェンジしようと関係ないね
ラルク : とりあえず0点
GMPC/カレン : えぇ…19やぞ?
ラルク : 素の防護点14やからな!
GMPC/カレン : では先行2R目PCターンですどうぞ
ラルク : 泡と気防陣とバクメBで追加5点で完全カット
ウィリアム : では、動きまーす
ウィリアム : 呆れた硬さ
ウィリアム : まずはダウレスのテイルスイープ
ララ・セレスティア : これはmp温存でいいかな?
アミクス(ドンダウレス) : 2d6+8+1+1>14 命中力/尻尾 (2D6+8+1+1>14) > 5[1,4]+8+1+1 > 15 > 成功
アミクス(ドンダウレス) : 弱点抜いてくれてて助かった
アミクス(ドンダウレス) : x2 2d6+8 ダメージ #1 (2D6+8) > 4[1,3]+8 > 12 #2 (2D6+8) > 11[5,6]+8 > 19
アミクス(ドンダウレス) : 1体は落ちたかな
GMPC/カレン : お、なんと1体撃破
system : [ 石鯖Lv+1(1) ] HP(B8) : 10 → 0
system : [ 石鯖Lv+1(3) ] HP(B8) : 11 → 7
ウィリアム : では残った1体にウィルがまりょくげきー
ウィリアム : 2d+9+0 命中力/ブロードスピア[打]1H投〈スピア〉 (2D6+9+0) > 4[2,2]+9+0 > 13
ウィリアム : でっめ
GMPC/カレン : えーっと
GMPC/カレン : キャッツアイと弱点いれてないねボクゥ?
ウィリアム : 猫目はどっちにしろ使ってなかったでな(´・ω・`)
ウィリアム : 当たるやろガハハで当たらんかった悲しみ(´・ω・`)
GMPC/カレン : 哀しいねバナージ
ウィリアム : まぁアリサが仕留めてくれるやろ。TE
アリサ : では後衛から殴り飛ばしに戻ってくる
アリサ : 全力攻撃だけでタヒぬとみた
アリサ : 2d+7+3+1+1 命中 (2D6+7+3+1+1) > 4[3,1]+7+3+1+1 > 16
ウィリアム : 14点以上で撃破よー
GMPC/カレン : 防護点も増えてるんで15や
アリサ : k30+19@12 ダメージ KeyNo.30c[12]+19 > 2D:[5,2]=7 > 7+19 > 26
GMPC/カレン : ンアーッ!固定値が高すぎます!
system : [ 石鯖Lv+1(3) ] HP(B8) : 7 → 0
GMPC/カレン : OK皆さんの勝利です
GMPC/カレン : 戦利品判定だすよ~
system : [ GM ] 経験点 : 110 → 350
GM : キラタさん4回ダイスどうぞ
メネルドール : x4 2d6+2 よいしょー #1 (2D6+2) > 4[2,2]+2 > 6 #2 (2D6+2) > 6[3,3]+2 > 8 #3 (2D6+2) > 7[1,6]+2 > 9 #4 (2D6+2) > 8[6,2]+2 > 10
アリサ : 「なかなか脆くて助かりましたぁ」
メネルドール : うーん、ちょい微妙眼
GM : 魔力を帯びた石が*4個
GM : 1000Gだね
メネルドール : 「この前やりやった時と比べたら随分楽になったな」
system : [ GM ] 報酬 : -2550 → -1550
ウィリアム : 「それだけ僕らも強くなってる、ってことだね」
GM : x2 1d6 #1 (1D6) > 6 #2 (1D6) > 2
GM : さて、では改めて宝箱があるわけですが
ララ・セレスティア : 「ねー、らくちん」
アリサ : まかせた!
ヨミ : おら!宝箱カチャカチャタイムじゃあ!
メネルドール : メネルは自バフ込みで+9!任せて良さそうかな
GM : ではメネルは~無警戒に宝箱に歩みを寄せま?
ヨミ : まぁとりあえず宝箱だし罠警戒しときますか
GM : せんか、まぁ今回は罠なかったんだけどね
メネルドール : よかった
GM : 目標13の普通の鍵がかかっているだけです
メネルドール : まぁ警戒は怠らないようにね
アリサ : 中身はなんじならほい
ヨミ : 2D6+9 まぁ基準値同じやな (2D6+9) > 6[5,1]+9 > 15
GM : む?
GM : へぇ
GM : すまん、前回の宝箱処理ミスってたわ
ヨミ : おん?
GM : まぁ処理ミスってたけど結果的にはあってたから大丈夫
メネルドール : あらまぁ
GM : えーっと迷宮レベル/5(端数切り上げ)個宝箱の中身決定ダイスを振れて
GM : その全部が得られる
GM : 迷宮レベル6なら1.2なので2回振ってその全部ってことですね
GM : 1d6 今回は一回 (1D6) > 1
GM : はい、しょっぱい
GM : 2d650 ガメル手に入る (2D650) > 7[4,3]*50 > 350
ヨミ : (´・ω・`)
system : [ GM ] 報酬 : -1550 → -1200
ヨミ : 「うーん…番人の戦力に比べたらしょっぱいわね」
GM : ここ、運が良ければ宝箱の数も増えるから本当に運が無いね
GM : では自由行動フェイズ
ヨミ : まぁ特になしかな
メネルドール : 「仕方ねぇな。次いこうぜ」
アリサ : 「ま、まぁこういうこともありますよね」
アリサ : 回復は大丈夫
GM : OK
GM : ではリミットを減らして
GM : …ん?
メネルドール : そういやモデルイベントは?
GM : うん、俺も今気づいた
GM : ごめん、次の移動先でモデルイベントやります
メネルドール : はーい
system : [ NPC ] リミット : 29 → 28
GM : では移動先決定フェイズ
メネルドール : MPもまだ余裕あるし、このまま北移動かな
GM : モデル:庭園(中)
現在位置:②
GM : ではザキさん部屋の形状を決定します、1d6を二回どうぞ
アリサ : x2 1d #1 (1D6) > 3 #2 (1D6) > 1
GM : おおっとこれは逆T字
GM : どうする?ストックする?
GM : 現在移動できるのは迷宮外か③になってしまいます
ヨミ : あら
ウィリアム : ああ、本当だ。綺麗に逆だね
ウィリアム : ここはストックしましょか
GM : OK
アリサ : せやなぁ
GM : ではキラタさん部屋の形状を決定します、1d6を二回どうぞ
ウィリアム : x2 1d6 #1 (1D6) > 5 #2 (1D6) > 4
ウィリアム : o,
GM : 部屋
ウィリアム : 全方位
GM : ナイス部屋
GM : 1d6 代理モデルイベント (1D6) > 5
GM : 1d6+5 (1D6+5) > 2[2]+5 > 7
GM : おおっと引いたな!
アリサ : きたか?
GM : 庭園1:庭師の小屋
ウィリアム : おお?
GM : 皆さんは生垣に囲まれた小道を抜けると、そこには小さな小屋がたっていました
GM : そして目の前には薪を割っているドワーフの男性がいます
ヨミ : 邪魔するで〜
NPC : ドワーフのおっさん「邪魔するんやったら帰って~」
メネルドール : 「おう、じゃぁな」乗る奴
GMPC/カレン : 「アンタらまた悪ふざけで人の親切を不意にするんじゃないわよもう」「むこうもむこうだけど!」
ラルク : 「いやいや邪魔はしにきてないよ?」
ウィリアム : 「って、違う違う、メネル。そんなベタな振りに乗らないでよ」
ヨミ : 「様式美よね」
ウィリアム : 「こんにちは。僕はウィリアムです。この迷宮を探索していて……貴方はここに住んでいるんですか?」とりあえず話を進めよ
NPC : ドワーフのおっさん「ワシ(113)はコーゼフ、ここでモナという伴侶のドワーフと一緒につつましく暮らして居る」
NPC : コーゼフ「まぁ旅の人もお疲れだろう、ウチで少し休んでいくといい」と家の中に案内してくれますよ
GMPC/カレン : 「特に邪気も感じないし、素直について行っていいと思うわよ」
ウィリアム : じゃあついていこう
NPC : コーゼフ「どうぞ、珈琲でよかったかな?」
ウィリアム : 「ありがとうございます。いただきます!」
ララ・セレスティア : 「いただくのだ」
NPC : コーゼフ「しかし迷宮探索をするものも絶えないな、この夢幻迷宮は、旅のお人、貴殿らはどうして迷宮探索を?」
ラルク : 「人探しですかね、依頼で」
NPC : コーゼフ「ほう、人探し」
ウィリアム : 「ええ、グエンダルっていう方に頼まれて、彼の仲間たちを」
NPC : コーゼフ「ほう…?懐かしい名前ですな」
ウィリアム : 「グエンダルさんをご存知なんですか?」
NPC : コーゼフ「何を隠そう、私も《赤き剣と黒き盾》に所属していたものでしてな」
NPC : そういうと彼は赤き剣と黒き盾のブローチを見せてくれますよ
ラルク : 「こんなところで関係者に会えるとは思っても見なかったよ」
ヨミ : 「えぇ、渡りに船というやつですね」
アリサ : 「わぁ!ということはコーゼフさんも昔は迷宮探索を?」
NPC : コーゼフ「あの団に参加していたものはこの迷宮には少なくはないよ」「ワシは迷宮街の生まれじゃったがそれでも迷宮探索のためにかの団に入り、活動しておった」
NPC : コーゼフ「尤も、探索のさなか、老ドワーフにこの小屋を頼まれてしまって途中で離脱することにしたのじゃが」
メネルドール : 「途中離脱か……ってなると、爺さんも行方不明の連中の行き先については知らないか」
NPC : コーゼフ「イルレイク殿達との冒険はワシにとっては青春じゃった…もっとも彼らは青春なんて甘い気持ちでやっていたワシとは違ったようじゃが」
NPC : コーゼフ「すまんな」>行方不明連中のことは詳しくは知らない
ヨミ : 「そうでしたか」
NPC : コーゼフ「儂が知っていることといえば、ワシが赤き剣と黒き盾に入って冒険活動をしていたころにはいたのはイルレイク殿だけ、シオネ殿たちのことは話でしか聞いてなかった、ということくらいじゃ」
ウィリアム : 「お気になさらず……もし良ければ、イルレイクさんたちについて、お話を聞かせてもらえませんか?何か手がかりになるかもしれません」
アリサ : 「イルレイクさんたちと最後に会ったのいつくらいだったか覚えてたりしますか?」
NPC : 時期については大分昔と答えてくれるね、113歳だから15で成人と考えて大体100年以内の話
NPC : コーゼフ「儂がイルレイク殿から聞いていたのは彼らは役割分担をしてこの迷宮の謎を解き明かそうとしていた、ということくらいじゃな」
ヨミ : 「なるほど」
NPC : コーゼフ「イルレイク殿が迷宮の深部まで進むのを担当し、シオネ殿ファウ殿は他のアプローチで迷宮に携わっていたらしい、フロイド殿はどうじゃったか」
NPC : コーゼフ「ワシから話せることはこのくらいじゃな」
ウィリアム : 「シオネさん、ファウさんは別のアプローチで……」
アリサ : フロイトならルビゴンから帰還方法を探っていたよ
アリサ : 「見つかるといいんですが…………今のところ皆さん迷宮内でも消息不明ですね」
GMPC/カレン : 「ごめんなさい、少し無茶なお願いなのだけれど、その赤き剣と黒き盾のブローチ、譲ってはいただけないかしら?」「それを持っていれば協力してくれる迷宮にいる人は少なくない筈なの、勿論無理にとは言わないけど…」
NPC : コーゼフ「ふむ…このブローチをか」
GMPC/カレン : 「もちろん事の次第が解決したら返却はするわ…」
ラルク : 「タダでくださいなど虫のいいことは言いません、何か条件があればおっしゃってくれれば」
NPC : コーゼフ「よいよい、構わぬよ」「どうせこのブローチは30個くらい持っているし、一つくらいなら譲るのは構わぬよ、当然代価もいらぬ」
ララ・セレスティア : 「ラルクが体で払いますのだ…」
ウィリアム : 「え、そんなにあるんですか」
ララ・セレスティア : 「てっきり1人1個かと」
NPC : コーゼフ「まぁな、ワシ、ブローチ作るの手伝ってたからの」
NPC : コーゼフ「ワシからブローチをもらって迷宮探索に出かけた冒険者は数知れず!タヒ体になって迷宮から出られなくなった者たちも数知れずだがな!ハッハッハ!」
ララ・セレスティア : 「呪われてるのだ」失礼
ウィリアム : 「は、ははは……」苦笑い
NPC : コーゼフ「だからそうじゃな、これを譲るからにはタヒぬなとは言わん、迷宮に閉じ込められるようなことにはならんでくれるなよ」
ラルク : 「えぇ、肝に銘じておきましょう」
メネルドール : 「おう。俺もまだまだ見たいもんもあるしな」
GMPC/カレン : 「ま、こいつらは期待のホープだからね、大丈夫よ」
GMPC/カレン : というわけで赤き剣と黒き盾のブローチ、ついでにゴンドラチケットをそれぞれ一個譲ってくれますよ
system : [ ] ゴンドラチケット : 0 → 1
ヨミ : 「ですね、あとうちの妹が失礼しました…」深々とお辞儀
GMPC/カレン : ちょっと処理するからRPで間をつないでて
ラルク : あーい
ウィリアム : はーい
メネルドール : 「期待のホープね。持ち上げてくれるぜ」
ウィリアム : 「期待には応えないと!」
ラルク : 「打たれ強さだけが取り柄なだけさ、世界は広いよ」
ララ・セレスティア : 「毎回毎回ぶっ叩かれてるのだ」
ラルク : 「僕のスタイルも見る度に泥酔してるリルドラケンの見よう見まねだしね」
GMPC/カレン : あれと知り合いなのか
ラルク : 勝手に生やした設定です
ウィリアム : 酒のみリルドラケンかぁ
ララ・セレスティア : 「…なんなのだそれ」
GMPC/カレン : 「さて、そろそろお暇するとしましょうか」「コーゼフさん、ありがとう、必ずこのブローチにかけてこの子たちを閉じ込めるような真似はさせないわ」
ラルク : ま、長命種だからあったことがあるかもしれない
ララ・セレスティア : 「泥酔しながら戦場に出てくるとか絶対ろくな奴じゃないのだ」
GMPC/カレン : では自由行動フェイズ
ウィリアム : 「必ず4人を見つけて、僕たちもこの迷宮から脱出します」まぁ定期的に外に出てはいるんだが
ウィリアム : 回復は必要なさそうだし、左?
ラルク : せやな
ラルク : 移動していこう
GMPC/カレン : OK
GMPC/カレン : ではリミットを減らして
system : [ NPC ] リミット : 28 → 27
GMPC/カレン : では移動先決定フェイズ
GMPC/カレン : 部屋なので
GMPC/カレン : ①③にいけるわね
ウィリアム : 1へゴー
ラルク : 1に移動で
ララ・セレスティア : いくぞー
GMPC/カレン : では1d6を二回どうぞ0-53さんさん、もしくはストックを使用でもいいですが
ララ・セレスティア : X2 1d6 #1 (1D6) > 3 #2 (1D6) > 5
GMPC/カレン : お、いいT字だ
GMPC/カレン : ⑥か迷宮から脱出するか選べる矢印だ
ラルク : 良き引きだ…………
GMPC/カレン : 1d6 モデルイベントはなにかな (1D6) > 4
GMPC/カレン : 1d6 (1D6) > 6
GMPC/カレン : うへぇぇぇぇぇ
GMPC/カレン : め、面倒くさいというか見誤ってた!
GMPC/カレン : まだミニゲームあったのかよこのゲーム
ララ・セレスティア : 草
ウィリアム : まだあったのかぁw
GMPC/カレン : しかもすまん、これ見過ごしてたんで事前にルールをまとめておいたりしてなかった
GMPC/カレン : 時間かかります!
ウィリアム : はーい
GMPC/カレン : 庭園共通:6
流離の勝負師
ラルク : ほう
ウィリアム : ほほう
GMPC/カレン : ボロボロのコートを着た赤毛のタビット、バルザモンに出会います
ラルク : バエルバエル!
ラルク : アグニカカイエルンの魂!(持病)
NPC : バルザモン「よう、旅の、俺はバルザモン、流離の勝負師…」
GMPC/カレン : 「あら可愛い」
NPC : バルザモン「だろう?」
ラルク : 「それで流浪の勝負師さんがこんなとこでなんの勝負をしてるんだい?」
NPC : バルザモン「ギャンブルだよ、金さ」「そうだ、折角の出会いに一戦交えないか?」そういってゴンドラチケットをひらひらする
ララ・セレスティア : 「むしり取ってやるのだ」
NPC : えーっと具体的には
ウィリアム : 「ギャンブルかぁ……」ちょっと困った様子だが、明らかに乗りき
NPC : 賭けアイテムリストにあるアイテムとPCの金を差引してギャンブルしてくれます
NPC : まずは賭けアイテムリストを晒すね
メネルドール : 「……こういう時、ギャンブルなんてよくないよ!みたいな反応すると思ってたんだが」>ウィル
NPC : [賭けアイテムリスト]
ゴンドラチケット/500G
迷宮の鍵/500G
迷宮のヒント/1000G
サイズオーブ・大/2000G
リミットオーブ+18/6000G
ラルク : 「なるほどね、そういうのはアリサに任せておくよ」
ウィリアム : 「ギャンブルって言うとアレだけど、この手の知的遊戯はよく家族とやってたから」
NPC : バルザモンはアイテムを、PCはお金を掛けて勝負をする形になります
ウィリアム : とりあえずチケット狙いで良さそうかな
NPC : んで
NPC : この時複数のアイテムを狙ってもいいです
ラルク : わしもパチっちゅうおはじき遊び得意じゃよ
NPC : 例えばゴンドラチケット、リミットオーブ+18、サイズオーブ大を全部狙ってもいい
NPC : その場合、かけるお金の額は全ての合計になる
NPC : 例の場合だと500+2000+6000=8500G
ラルク : まずはゲームルールを確認してから
NPC : じゃあ手順を書くね、ちょっと待ってね、その間トイレとかお水とか済ませておいて
ララ・セレスティア : ほいほい
ウィリアム : はーい
NPC : 手順1)賭けアイテムを選ぶ
欲しいアイテムを選び、対応する金額をベットします。
手順2)サイコロを振る
バルザモン(GM)と代表者でそれぞれ2d6します。この時同値だった場合振りなおします。
手順3)出目を比べる
お互いに出目を比較して、出目が大きい方が勝者になります。但しこの時両者一回ずつ【イカサマ】をする権利が与えられます。
手順4)イカサマをする
出目がより小さい順から、イカサマに挑戦するか選べます。尚バルザモンは出目が小さかったら確実にイカサマに走ります。イカサマに成功すると、自分の出目を振りなおすことが出来ます。しかし失敗する(=イカサマがばれる)と負ける上に罰金として掛け金の半額(端数切捨)を支払わなければならなくなります。
4-1「PC側がイカサマをする場合」
代表者がイカサマに挑戦する場合、「スカウトLv+器用度B」を基準値に2d6を振って判定をしてください、それが目標値B以上であればイカサマに成功、ダイスを振りなおせます。
4-2「バルザモンがサマをする場合」
代表者はイカサマを見抜く判定として「スカウトLv+知力B」を振ります。それが目標値C以上であればイカサマを見抜けます。
手順5-1)勝敗の結果[イカサマをしなかった、イカサマを見抜けなかった場合]
出目が大きかった方の勝利になります。
手順5-2)勝敗の結果[イカサマを見抜いた場合]
イカサマを見抜いた方が勝利となります
勝者がPCの場合アイテムをゲット
敗者がPCの場合、掛け金を失います。
イカサマを見抜いて勝利した場合、上記に加えて掛け金の半額を対戦相手に支払う必要があります。
NPC : おまたせ
ラルク : ふむふむ
ララ・セレスティア : ふむ
NPC : ま、端的に説明すると2d6の比べ合い、その後イカサマを狙えるって感じだね
ラルク : ま、手順確認も兼ねてゴンドラチケット一枚でやってみよう
NPC : あ
NPC : この勝負、基本一回しか挑めません
ウィリアム : ふむふむ
NPC : なんでまぁ、最初は模擬戦として何もかけずにやってみる形にしましょうか
NPC : まずはそっちの代表者を選んで下さい
ラルク : まずスカウト持ち〜
ララ・セレスティア : ほむほむ
アリサ : アリサはレベル5です
メネルドール : メネルはスカ技+8、スカ知+9やな。フェアリーウィッシュが乗るなら+1されるぐらい
メネルドール : ヨミが一番高そう
ヨミ : かな?
NPC : ではヨミ
NPC : 先ずは賭けアイテムの設定、一戦目は模擬戦なので賭けアイテムは無し
NPC : 続いてサイコロを振るフェイズですね、ヨミちゃん2d6をどうぞ
ヨミ : 2D6 (2D6) > 3[1,2] > 3
NPC : 2d6 バルザモン (2D6) > 11[6,5] > 11
NPC : 草
ヨミ : えーっと…確定敗北
NPC : まだだ!
メネルドール : いかさまタイムだ!
NPC : 手順3で出目が大きい方が勝つ…が、ここでイカサマをする権利がお互いに一回ある
NPC : イカサマをする場合は出目が低い方からイカサマをするので
NPC : ヨミがイカサマフェイズだね
ヨミ : きっついねぇ…
アリサ : 出目の敗北者じゃけぇ
NPC : 今回のイカサマの目標値は目標値B=LV5だと目標値13だね、ヨミはイカサマ判定どうぞ
NPC : 基準値はスカウト器用度だ
NPC : あ、ちなみにイカサマは今回は模擬戦なのでやってもらったけど
ヨミ : 2D6+9 (2D6+9) > 11[6,5]+9 > 20
アリサ : やはり人間が最強か
NPC : 普段はイカサマをしないで負けるって選択肢もあるからね
ヨミ : ぐぇ…その出目を引ければ
NPC : OKナイスゥ!イカサマ、ではヨミは出目の振りなおしができます、どうぞ
ヨミ : 2D6 (2D6) > 8[2,6] > 8
NPC : 残念
NPC : でも今回は模擬戦なのでこっちもイカサマをします
NPC : ヨミさんはイカサマを見抜く判定です
NPC : 目標値15でスカウト知力だ、判定どうぞ
ヨミ : 2D6+10 (2D6+10) > 11[5,6]+10 > 21
NPC : OK
NPC : ではイカサマを見抜いたので振り直しは無し、勝敗の決着をみよう
ヨミ : なんでサマの時だけ冴えるんですかねぇ…出目にくれ
NPC : 今回はヨミがイカサマを見抜いて勝利したのでヨミの勝利、加えてイカサマを見抜いたので賭け金の半額を獲得できます
GMPC/カレン : 「…ってのが一連の流れになるわけね、アンタ達大体はわかったかしら?」
ヨミ : 「ま、何となくね」
GMPC/カレン : 何か質問はある?何もなければ本番を始めるよ
メネルドール : 「大体はな」
カルキノス : 「おい、デュエルしろよ」
ヨミ : ふん、サテライトのクズが
ラルク : 「だいたい分かった………また喋り出したな?」
NPC : バルザモン「御託は良い、さあ始めようじゃないか」
NPC : ではまず代表者
ヨミ : へいよー
メネルドール : がんばえー
ラルク : とりあえずチケットが確定で
NPC : ウィッシュメネルが本命かと思ったが
NPC : では賭けアイテムの決定だね
NPC : 何を選ぶ?
ラルク : 迷宮ヒント要る?
ヨミ : 勝てば全部やし、ぶんどりにいこうぜ!
NPC : サイズオーブ大リミットオーブ18とろうぜぇ
メネルドール : ウィッシュしても同値だし、それならヨミに任せればよいかなと
メネルドール : いけいけー!
ラルク : ではヨミは奪えば全部派らしいので全部欲しいそうです
NPC : では足して併せて10000G
GMPC/カレン : 「…共有から出すの?」
ヨミ : 「一応へそくりがあるわ!」
ヨミ : ドンっと1万出して
ラルク : 「やれやれ、強欲だね」
GMPC/カレン : お、じゃあヨミ全額ね
NPC : では手順2,ダイスの振り合いだ
NPC : バルザモン「勝負だ」
NPC : 2d6 バルザモンの出目 (2D6) > 6[1,5] > 6
ヨミ : 「えぇ、始めましょう」
ヨミ : 2D6 (2D6) > 8[2,6] > 8
ウィリアム : 「よーし、がんばれ。ヨミ!」応援
ヨミ : よし、とりあえず上回った
NPC : ではバルザモン、即座にイカサマを開始
ウィリアム : いかさまバトルの時間だ!
NPC : 目標値15でイカサマを見抜く判定です
NPC : 支援魔法などなければどうぞ
ヨミ : 2D6+10 スカウトセージ (2D6+10) > 3[1,2]+10 > 13
ヨミ : うぇ…出目が悪い
NPC : 支援魔法貰ってでもいいのよ?
ラルク : ゆーびーわ!ゆーびーわ!
NPC : あ、そうじゃんそっちがあった
ウィリアム : 支援魔法……なんかあったっけ?フェアリーサポートだけじゃ足りぬが
NPC : フェアリーサポートはね、補正+2なんだ
ヨミ : 叡智の腕輪パキッといくか
NPC : OK
ウィリアム : なるほど
ラルク : えちちちの腕輪
NPC : じゃあヨミの鋭敏な視覚がバルザモンのしれっとやったイカサマを的確に見抜いた
NPC : バルザモン「ふっ…この俺のイカサマを見抜くとわな…完敗だ」
NPC : 決着
NPC : ではアイテム全総取りに加えて報酬の半分=5000Gをゲットだぁ!
ヨミ : 「じゃあこれは全部もーらい」
ラルク : 爆あどぉ!
ウィリアム : おー!
ウィリアム : 美味しい
system : [ GM ] 報酬 : -1200 → 3800
GMPC/カレン : 「肝、据わってるわねぇアンタ…」
NPC : バルザモン「敗軍の将は以て勇を言うべからず…達者に暮らせよ、冒険者達…」そういってバルザモンは去っていきました
ヨミ : 「ふっふーん」
system : [ ] ゴンドラチケット : 1 → 2
ララ・セレスティア : 「お姉様の座右の銘は奪えば全部なのだ!」
ウィリアム : 「流石ヨミ!おめでとう!」褒め称え
NPC : えーっと何が手に入ったんだっけ
ヨミ : 「言ったことないわよそんな物騒なの!」
system : [ ] [鍵]迷宮の鍵 : 0 → 1
system : [ ] [ヒ]迷宮のヒント : 1 → 2
system : [ ] 大サイズオーブ : 1 → 2
system : [ ] +18リミットオーブ : 1 → 2
NPC : あ、そういえばサイズオーブ大とリミットオーブ18は今回使ったか
ラルク : 「まぁ収穫が大きいようで何よりだよ」
system : [ ] 大サイズオーブ : 2 → 1
system : [ ] 大サイズオーブ : 1 → 2
system : [ ] 中サイズオーブ : 1 → 0
system : [ ] +18リミットオーブ : 2 → 1
NPC : こうだこうだ、ヨシ
NPC : では
NPC : 自由行動フェイズ
ラルク : 回復とかは大丈夫
ヨミ : よし!
NPC : ではリミットを減らして
system : [ NPC ] リミット : 27 → 25
ウィリアム : ヨシ!
NPC : 移動先決定フェイズ
ラルク : 次は6に移動かな
ウィリアム : かなかな
NPC : 部屋の形状を決定します、ストックを使うかザキさん1d6を二回どうぞ
ラルク : x2 1d ストック使わず #1 (1D6) > 3 #2 (1D6) > 6
NPC : お、ナイスゥ!
NPC : 南と東に道が割れてるT字路だね
ラルク : 周回コースだぜぇ
ウィリアム : ぐるぐるしよう
NPC : では今日最後になりそうなランダムイベント
NPC : x2 1d6 #1 (1D6) > 3 #2 (1D6) > 6
NPC : 通路36:眠れるものの
NPC : 何者かのいびきが聞こえてきます、暗闇で周囲は良く見えませんが
NPC : 1d6 (1D6) > 5
NPC : ほほうこいつか
ウィリアム : 誰がすやすやしてるかな
ラルク : そろそろ殴り飛ばせそうなレベルではある
NPC : メネルは小さな竜がすやすやしてるのが目に見えるな
ラルク : お、金ヅルじゃん
NPC : 15/20
ラルク : 2d+5+3 ライダー (2D6+5+3) > 10[5,5]+5+3 > 18
ヨミ : 2D6+10 (2D6+10) > 7[1,6]+10 > 17
NPC : ナイスだラルク、相手の正体はあのドラコネットです!
NPC : 剣の欠片10個入り!
メネルドール : 2d+3+4>=15 セージ知識 (2D6+3+4>=15) > 12[6,6]+3+4 > 19 > 自動的成功
メネルドール : 弱点まで抜いた
NPC : ナイス弱点
ラルク : 金塊が向こうから歩いてきてくれたぞ!潰そうぜ!!
NPC : えーっと
NPC : やるなら10秒間の事前準備と先制判定自動成功を許可しましょう、
NPC : 相手寝てるしね
メネルドール : わーい
NPC : あ、噓噓ゴメンルール決まってた
NPC : ちょっと待ってね
メネルドール : ほいほい
NPC : 2d6+10 (2D6+10) > 9[4,5]+10 > 19
NPC : えーっと、戦闘を挑むなら隠密判定で全員が目標値19に成功すると不意打ちが出来る
NPC : 不意打ちに成功した場合、先制判定自動取得と相手の行動判定に1Rだけ-2のペナルティ
NPC : 事前バフは先述の通り1Rだけ許可しましょう
メネルドール : 一人でも、じゃなくて全員か
NPC : ですね
メネルドール : この場合、アクティブ3人成功した場合?
NPC : あーですね
NPC : そうなります
メネルドール : ふむふむ。どっちにしろほぼ無理だな!!!
ヨミ : まぁアクティブならワンチャンかな…
ヨミ : ただ19は割りとまぁむずい
メネルドール : ラルクがほぼ確実に無理な感じだろうし
ラルク : へけっ
メネルドール : まぁ振るだけ降ってみるか。撤退するか
GMPC/カレン : 「ちなみに私ソーサラーあるから一人だけバイタリティかけてあげれるわよ?」
ラルク : 20あれば当てれるか
メネルドール : それならラルクに懸けてもらうのが良さげかな>バイタリティ
ラルク : コア狙い撃ちにすればまぁなんとか
GMPC/カレン : 挑まない、でもいいのよ?
ラルク : いやムッコロシテお金になってもらう
GMPC/カレン : まぁバカでかい金づるではあるが
GMPC/カレン : といったところでいい時間
GMPC/カレン : 本日はここまでにしましょうか
ラルク : 剣個体ではないでしょ?
GMPC/カレン : 剣
メネルドール : 剣10個っていってたね
ラルク : となるとコアが最大113か
GMPC/カレン : まぁ普段みたいな各部位10個ずつとかはやんないよ
GMPC/カレン : コアに4個、翼に3個ずつくらいにしておいてやろう
ラルク : OK OK、でも充分勝てると踏むぜ
メネルドール : メネルはバータフ予定
GMPC/カレン : アリサがコアに特攻かけまくる形になるかね
ヨミ : はーい、まぁバフはどうすっかなぁー
GMPC/カレン : では本日はここまでとしましょう
GMPC/カレン : お疲れ様でした~!あとは自由解散です
メネルドール : はーい
メネルドール : おつかれさまでしたー!
ラルク : お疲れ様でしたー
ヨミ : お疲れ様でしたー
system : [ GM ] 迷宮攻略点 : 0 → 1
system : [ GM ] 報酬 : 3800 → 6800
GMPC/カレン : 時間だぁ、点呼
ウィリアム : 1!
ララ・セレスティア : 10!
アリサ : 2
GMPC/カレン : 万城目にならないねぇ
GMPC/カレン : ではEMCP第六回探索続きをやっていきましょう
ウィリアム : うーん、この連携の噛み合わなさw
GMPC/カレン : よろしくお願いしまーす!
ウィリアム : よろしくお願いします!
アリサ : よろしくお願いしまーす
ウィリアム : 今日はVSドラゴンであったか
GMPC/カレン : では先ずその前に10秒間のバフタイム
GMPC/カレン : カレンはバイタリティをラルクにかけるよ
GMPC/カレン : 2d6+4+2 行使判定 (2D6+4+2) > 8[3,5]+4+2 > 14
アリサ : あー、それならファナをアリサにのほうが助かるかも
GMPC/カレン : ファナはない
GMPC/カレン : ソーサラー4しかねぇんだ
メネルドール : バイタリティだから、サラだね
ラルク : 悲しい
メネルドール : メネルはバータフ巻くよー
ラルク : メンタルブーストを悪魔の血使って生命力補正ブーストに変更
メネルドール : 2d+10+1+0 妖精魔法行使 (2D6+10+1+0) > 8[2,6]+10+1+0 > 19
ラルク : 2d 行使 (2D6) > 11[5,6] > 11
ララ・セレスティア : なんか巻けるのあったかなぁ…
system : [ ラルク ] MP : 26 → 25
メネルドール : 成功。対象全然考えてなかったわ
system : [ ラルク ] 悪魔の血 : 23 → 22
メネルドール : ラルク、ウィルは確定でいいか
メネルドール : 後方エリアにいても火炎ブレス飛んでくるし
メネルドール : ララヨミ、どっちで火炎ブレス受けるか決めてる?
GMPC/カレン : 戦闘前準備の時は
GMPC/カレン : アクティブリザーブ双方にバフっていいよ
メネルドール : OKOK
ヨミ : まぁアクティブからかな
メネルドール : バータフ4点か……
メネルドール : あ、そうだ。忘れてましたが矢も消費します。魔力+1!
GMPC/カレン : ん?
メネルドール : 石もあるし、何とか持つと信じるか。6人全員対象にバータフで
GMPC/カレン : あーなるほど、そういう意味ね
メネルドール : 5点石一つ割って、19点消費
system : [ メネルドール ] MP : 34 → 15
system : [ メネルドール ] 5点魔晶石 : 2 → 1
GMPC/カレン : ウィルはどうする?
メネルドール : ウィルもありか。
GMPC/カレン : アリだよ
メネルドール : フィープロかフィールドレジストか
system : [ ラルク ] HP : 30 → 40
system : [ アリサ ] HP : 41 → 51
メネルドール : フィープロだな。そっちの方が汎用性高い
GMPC/カレン : 一応伝えておくとヨミもプリ2あるよ
ラルク : あと補助動作でヒールイメージをアリサに入れとこ
メネルドール : カルキノスって何部位だっけー?
GMPC/カレン : イメージOK
ラルク : 2部位
ラルク : k0+8@13 KeyNo.0+8 > 2D:[1,6]=7 > 2+8 > 10
system : [ アリサ ] HP : 51 → 61
system : [ ラルク ] MP : 25 → 23
system : [ ラルク ] 悪魔の血 : 22 → 21
メネルドール : ああ、それならフィープロはヨミに任せちゃうか
メネルドール : ウィルはフィールドレジスト炎使用します。
ウィリアム : ヨミ、構わん?>フィープロ任せ
ラルク : さらにヒールスプレーBを自信に撒いておく
ラルク : 今は離席ちゅーやね
GMPC/カレン : 今離席中
system : [ ラルク ] 緑B : 38 → 36
ウィリアム : なるほ。ちょっと待つか
system : [ ラルク ] HP : 40 → 45
ラルク : 2.5だとヒールスプレーBランクでも使えるし初期レベ習得できるし利便性が高いぜ
GMPC/カレン : メンブーの対象はラルクでいい?
GMPC/カレン : >ザキさん
ラルク : ラルクで
GMPC/カレン : OK
GMPC/カレン : うい、んでウィルからヨミに話があるってところだったね
ヨミ : なんやろ
ラルク : お前のことが?
ウィリアム : 事前バフ、フィープロ頼んでもいいかいー?って話
ヨミ : あぁおkレベル足りてたかな
GMPC/カレン : フィープロする場合対象数5なんで支援魔法充てるキャラ選んでね
ウィリアム : レベル2なら使えるよー
GMPC/カレン : FPはLV1からとれるべ
ウィリアム : ではウィルはFR炎行使します。こっちは対象数多いから、PT全員入ったね
ウィリアム : 2d+6+0+0 神聖魔法行使 (2D6+6+0+0) > 6[3,3]+6+0+0 > 12
ウィリアム : セーフ
ヨミ : まぁそれなら前衛組でいいか4人+騎獣どれか
GMPC/カレン : 遊星が多部位だから
GMPC/カレン : 丁度5体かな
ウィリアム : カルキノスで良きかと
ヨミ : 2D6 (2D6) > 9[4,5] > 9
ウィリアム : あ、バータフのボーナスは+11で頼みまーす。弓でブーストしてます。
system : [ ヨミ ] MP : 31 → 30
ラルク : よし、じゃあ始めようか
system : [ ウィリアム ] HP : 44 → 55
system : [ メネルドール ] HP : 27 → 38
GMPC/カレン : あいあい
GMPC/カレン : では
system : [ ヨミ ] MP : 30 → 29
GMPC/カレン : 皆さんの魔法の詠唱に気付いたのかドラコネットは首を振って周囲の敵影を探し始めます
GMPC/カレン : 「さっ、竜狩りよ、気合入れていきなさい!」
GMPC/カレン : では先制判定です、先制値はドラコネットの17…17?!
GMPC/カレン : あ
ラルク : アクティブはラルク
GMPC/カレン : 先制自動成功でいいよって俺言ってたな
GMPC/カレン : あ
GMPC/カレン : いや後で訂正してたな
GMPC/カレン : 先制判定は普通にやってくれ
ラルク : 2d 先制 (2D6) > 9[4,5] > 9
ラルク : 戦闘準備でさらにバクメAを自分に
ヨミ : 2D6+9 (2D6+9) > 9[6,3]+9 > 18
GMPC/カレン : ?!
system : [ ラルク ] 緑A : 20 → 19
メネルドール : 2d+5+3>=17 スカウト運動 (2D6+5+3>=17) > 7[4,3]+5+3 > 15 > 失敗
メネルドール : ないっすー!!!
ヨミ : メインスカウトの威厳
GMPC/カレン : これは俺毎回言ってると思うんだけどさ
GMPC/カレン : 君らやたらと先制判定だけは強くない?
ラルク : きのせいきのせい
GMPC/カレン : では始めよう、竜狩りだ
メネルドール : うぉー!挑戦だー!
GMPC/カレン : 先行1R目PCターンですどうぞ
ラルク : まずは範囲ブッパからGOGOランプ
ラルク : ガゴッ
ラルク : 7・7・REG
メネルドール : 最初動きまーす。この戦闘、ウィルは基本回復役専念だ
メネルドール : カオスブラスト発射!
メネルドール : 矢を消費して魔力ブースト!
GMPC/カレン : ビバババ、行使どうぞ
GMPC/カレン : 抵抗は欠片で+2,21だ
GMPC/カレン : 俺は格上相手だろうと容赦なく固定値で行くぞ
メネルドール : 2d+10+1+0 妖精魔法行使 (2D6+10+1+0) > 11[5,6]+10+1+0 > 22
メネルドール : ヨシ!
GMPC/カレン : えぇ…
ヨミ : ひゅー!!
ラルク : お、つよい
GMPC/カレン : なぁぜなぁぜ?
メネルドール : x3 k20[(10)]+10+1+0 ダメージ/胴左右の順 #1 KeyNo.20c[10]+11 > 2D:[5,6 6,2]=11,8 > 9,6+11 > 1回転 > 26 #2 KeyNo.20c[10]+11 > 2D:[2,2]=4 > 2+11 > 13 #3 KeyNo.20c[10]+11 > 2D:[5,2]=7 > 5+11 > 16
GMPC/カレン : イキスギィ!
メネルドール : やったぜ
system : [ ドラコネット(剣) ] HP胴(B12) : 83 → 57
system : [ ドラコネット(剣) ] HP翼A(B10) : 56 → 43
system : [ ドラコネット(剣) ] HP翼B(B10) : 56 → 40
メネルドール : これでTE!
ドラコネット(剣) : 流石に前には出てこないか
メネルドール : ここでウィルを前に出しても、攻撃当てるの厳しいし
メネルドール : 物理はラルクに全部受けてもらおう
system : [ メネルドール ] MP : 15 → 12
system : [ メネルドール ] 5点魔晶石 : 1 → 0
ヨミ : ほなぶっかますか
ヨミ : シャッガンその綺麗な顔面吹き飛ばしてやるぜ!
メネルドール : 「《サラマンダの矢、ウンディーネの槍、シルフの刃にノームの槌!四大の裁き、光と闇を輩に、傲慢なりし竜に裁きを下さん!》」
ドラコネット(剣) : では命中どうぞ
ドラコネット(剣) : ドラコネットは胴体19翼17
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 23 → 16
system : [ ララ・セレスティア ] 弾 : 22 → 21
ララ・セレスティア : 2D6+8+1+1 (2D6+8+1+1) > 6[3,3]+8+1+1 > 16
ララ・セレスティア : くそ…思ったより出目が伸びねぇか
ドラコネット(剣) : ハハハドラコネットを嘗めるなぁ!
ラルク : 指輪持ってなかったっけ?
ドラコネット(剣) : まぁもっててもコア部位には当たらないけどね
ララ・セレスティア : 知力の指輪をストックしてそれを使ってるはず器用はなかったかな
ララ・セレスティア : 今回はヨミのちまちま削りで何とか削り穀すか…すまん、これで終わりや
ラルク : でらわしか
ラルク : ディフェスタ生命力宣言、蟹の胴体に泡を展開させてからアリサにチェンジ
メネルドール : おー!デフェスタ!
ドラコネット(剣) : スイッチビルドにおけるディフェンススタンスは神の戦闘特技ですよ
アリサ : キャッツアイ、マッスルベアーを使用して前に移動
アリサ : 残りHP40の翼に全力&捨て身Ⅱ
ドラコネット(剣) : なにっ
ドラコネット(剣) : そっちなら…
ドラコネット(剣) : 回避は飛翔こみで19だ!
ドラコネット(剣) : 飛翔Ⅱ=近接攻撃の命中回避+2を嘗めるなよ!
メネルドール : いけいけー!
アリサ : 2d+7+3+1+1 命中 (2D6+7+3+1+1) > 10[6,4]+7+3+1+1 > 22
ドラコネット(剣) : ぐえーっ
メネルドール : 出目の暴力!
アリサ : まぁこれくらい出さないとむしろ当たらんので翼で正解
アリサ : k30+29@12 ダメージ KeyNo.30c[12]+29 > 2D:[1,3]=4 > 4+29 > 33
ドラコネット(剣) : いたぁい!
ドラコネット(剣) : 23点物理
system : [ アリサ ] HP : 61 → 51
system : [ ドラコネット(剣) ] HP翼B(B10) : 40 → 17
ドラコネット(剣) : ではこちらのターン
アリサ : ターンエンドかな
ドラコネット(剣) : 現在の配置は…アリサが前、他が後ろか
ラルク : 1d 気防陣のコスト忘れてた (1D6) > 3
system : [ ラルク ] HP : 45 → 42
ドラコネット(剣) : ま、適当に殴るか
ドラコネット(剣) : まずはドラコネット胴体が後衛に向けて火炎のブレス!
ドラコネット(剣) : ララメネルは生命抵抗力判定どうぞ
ドラコネット(剣) : 目標値18!
メネルドール : はーい
メネルドール : 2d+8+0>=18 生命抵抗力 (2D6+8+0>=18) > 12[6,6]+8+0 > 20 > 自動的成功
メネルドール : ヨシ
ドラコネット(剣) : なんやねんお前ら
ララ・セレスティア : 2D6+8+2 (2D6+8+2) > 6[1,5]+8+2 > 16
ドラコネット(剣) : 強すぎぃ!
ドラコネット(剣) : 2d6+15 メネルは半減 (2D6+15) > 6[3,3]+15 > 21
メネルドール : ただ行使で出て欲しかった出目(´・ω・`)
ドラコネット(剣) : ではドラコネット翼
system : [ ララ・セレスティア ] HP : 28 → 10
メネルドール : FPとFRで4点軽減。半減で11点だから、7点受けかな
system : [ メネルドール ] HP : 38 → 31
ドラコネット(剣) : 両翼は渾身攻撃宣言
ララ・セレスティア : 「うぇ…焼き焦げるのだ」
アリサ : 2d+7+3+1-2 回避 (2D6+7+3+1-2) > 6[1,5]+7+3+1-2 > 15
ドラコネット(剣) : アリサにむけて攻撃!
アリサ : もちろんスイッチ庇う
ドラコネット(剣) : 二回目の回避どうぞ
ラルク : 2d 2発目の回避 (2D6) > 7[6,1] > 7
ドラコネット(剣) : x2 2d6+17 ぶち穀してやらぁ! #1 (2D6+17) > 7[5,2]+17 > 24 #2 (2D6+17) > 11[5,6]+17 > 28
メネルドール : でけぇ
ドラコネット(剣) : えぇ…ドラコネット君マジで渾身攻撃だったか?
ドラコネット(剣) : タヒんでるだろコレ普通
ラルク : 14+泡+気防陣+バクメAとFプロだから
ラルク : トータル10点かな
ドラコネット(剣) : は?
ラルク : よく頑張りました
ドラコネット(剣) : いやかったてめぇもなんなんだよ
メネルドール : かったー!?
system : [ ラルク ] HP : 42 → 32
ドラコネット(剣) : ではドラコネットもTE
ララ・セレスティア : ガチターン
ラルク : ヒールスプレーだけで足りちゃうねぇ
GMPC/カレン : 「よし、良い調子、もうひと踏ん張り気張りなさい!」
GMPC/カレン : ここでイベント
GMPC/カレン : カレンが怒涛の攻陣Ⅱ旋風で支援してくれます
GMPC/カレン : 全員命中+1どうぞ
メネルドール : おー!ありがたい
GMPC/カレン : では改めて先行2R目PCターンですどうぞ
メネルドール : ふーむ、とりあえず動くか
メネルドール : 拡大数、カオスショット。対象は胴体と翼B
メネルドール : どっかで拾ってた魔晶石10点割ります。
メネルドール : 矢も消費して魔力+1!
メネルドール : 2d+10+1+0 妖精魔法行使 (2D6+10+1+0) > 6[2,4]+10+1+0 > 17
メネルドール : うーん、流石に出目足りぬか
GMPC/カレン : そうぽんぽん抜かれてたまるか!
ドラコネット(剣) : 半減ダメージどうぞ
メネルドール : では半減ダメージいきまーす
メネルドール : x2 k25[13]+10+1h+(+0) 半減/胴翼の順 #1 KeyNo.25+11 > 2D:[5,4]=9 > (8+11)/2 > 10 #2 KeyNo.25+11 > 2D:[1,3]=4 > (3+11)/2 > 7
メネルドール : そしてGM、すまぬ。
system : [ ドラコネット(剣) ] HP胴(B12) : 57 → 47
メネルドール : 威力+5忘れてたわ
system : [ ドラコネット(剣) ] HP翼B(B10) : 17 → 10
ドラコネット(剣) : 巻き戻しはなしで、流石に処理が大変
メネルドール : OK!
メネルドール : これでもう一息って感じか
system : [ メネルドール ] MP : 12 → 10
ドラコネット(剣) : まだHPは半分も残ってるんだ!
メネルドール : んー……ここはTEだな。次の方どうぞ!
メネルドール : 「流石にタフだな!」
ララ・セレスティア : 10かぁ…
ドラコネット(剣) : 因みに
ドラコネット(剣) : 翼の回避は今14だよ
ドラコネット(剣) : 渾身攻撃で-3されてるからな
ララ・セレスティア : あー、まぁそれなら流石にシャッガンだな
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 16 → 12
system : [ ララ・セレスティア ] 弾 : 21 → 20
ララ・セレスティア : 2D6+10 (2D6+10) > 9[3,6]+10 > 19
ドラコネット(剣) : 旋風の命中+1いれた?
ドラコネット(剣) : カレンが吐いた鼓咆
ララ・セレスティア : あ、いれてねーや
ドラコネット(剣) : ならALLHIT
メネルドール : いいぞー!
ララ・セレスティア : X3 k20+9 #1 KeyNo.20c[10]+9 > 2D:[4,1]=5 > 3+9 > 12 #2 KeyNo.20c[10]+9 > 2D:[1,3]=4 > 2+9 > 11 #3 KeyNo.20c[10]+9 > 2D:[2,6]=8 > 6+9 > 15
system : [ ドラコネット(剣) ] HP胴(B12) : 47 → 35
system : [ ドラコネット(剣) ] HP翼A(B10) : 43 → 32
system : [ ドラコネット(剣) ] HP翼B(B10) : 10 → 0
ドラコネット(剣) : ドラコネット君、翼をへし折られて飛翔Ⅱ消失
ララ・セレスティア : よし、スイッチして胴体に氷の礫
system : [ ヨミ ] MP : 29 → 28
system : [ ドラコネット(剣) ] HP胴(B12) : 35 → 33
ララ・セレスティア : 3点
system : [ ドラコネット(剣) ] HP胴(B12) : 33 → 32
system : [ ヨミ ] 天 : 1 → 3
system : [ ヨミ ] 人 : 1 → 2
system : [ ヨミ ] 地 : 1 → 2
system : [ ヨミ ] 天 : 3 → 2
system : [ ヨミ ] 地 : 1 → 2
ヨミ : 雷撃仕込み
system : [ ヨミ ] 天 : 2 → 0
ヨミ : X2 1d7 カルキノス込 #1 (1D7) > 1 #2 (1D7) > 2
ヨミ : 両方キャンセルエンド
ラルク : では私のターン
ラルク : ヒールスプレーを自分に
system : [ ラルク ] HP : 32 → 42
system : [ ラルク ] 緑A : 19 → 17
ラルク : カルキノスは泡展開を継続して
ラルク : 暇だからファストペインを胴体に
ドラコネット(剣) : 泡効果時間3分だから
ドラコネット(剣) : 大丈夫よ
ラルク : 確定1ダメ
system : [ ドラコネット(剣) ] HP胴(B12) : 32 → 31
メネルドール : ちくちく
system : [ ラルク ] MP : 23 → 21
ラルク : ならここが使いどころか、久しぶりの胞子散布
system : [ ラルク ] 胞子散布 : 1 → 0
ラルク : カルキノスの爪で一応攻撃してみよう
ドラコネット(剣) : えーっと現在胴体は回避17
ラルク : 2d+8 命中 (2D6+8) > 3[2,1]+8 > 11
ドラコネット(剣) : スカッ
アリサ : ではアリサにスイッチ
アリサ : 後衛から助走つけながら全力&捨て身
アリサ : 胴体にフルスイング
アリサ : 2d+7+3+1+1+1 命中 (2D6+7+3+1+1+1) > 6[2,4]+7+3+1+1+1 > 19
ドラコネット(剣) : げ、胞子で命中
メネルドール : おー!
アリサ : k30+29@12 ダメージ KeyNo.30c[12]+29 > 2D:[6,2]=8 > 8+29 > 37
ドラコネット(剣) : 25点!
メネルドール : でかーい!
system : [ ドラコネット(剣) ] HP胴(B12) : 31 → 6
メネルドール : 次の魔法で落とせそうだ
アリサ : せんぱぁいよろしくお願いしまーす
GMPC/カレン : 「任されたわ」
GMPC/カレン : では支援攻撃
GMPC/カレン : 2d6+5 (2D6+5) > 10[4,6]+5 > 15
system : [ ドラコネット(剣) ] HP胴(B12) : 6 → 0
メネルドール : さすせんぱい
GMPC/カレン : おめでとうございます、竜狩り達成です
GMPC/カレン : PCの勝利です
ラルク : 「案外いけるものだろう?」
ララ・セレスティア : 「なかなか頼りがいがあったのだ」
ラルク : 「さすがにレッサードラゴンだったら尻尾巻いて逃げるところだけど」
system : [ アリサ ] HP : 51 → 41
system : [ アリサ ] MP : 10 → 4
メネルドール : 「子竜とはいえ、竜を穀せるとはなぁ」
GMPC/カレン : 次は事前準備とか許さねぇからガチでやろうな!
メネルドール : とりあえず剥ぎ取るかー
GMPC/カレン : 剝ぎ取りどうぞ
アリサ : 次は介護なくても胴体にフルスイングや
メネルドール : x3 2d6+2 はぎとーり #1 (2D6+2) > 9[4,5]+2 > 11 #2 (2D6+2) > 5[3,2]+2 > 7 #3 (2D6+2) > 3[2,1]+2 > 5
メネルドール : 7以上二つ!
GMPC/カレン : 竜の牙*5
GMPC/カレン : 竜の鱗*1
アリサ : 合計11000だな
GMPC/カレン : C(12005+500) c(12005+500) > 6500
GMPC/カレン : C(12005+5000) c(12005+5000) > 11000
system : [ GM ] 報酬 : 6800 → 17800
GM : あとは経験点処理か
GM : C((103)10) c((103)10) > 300
アリサ : これでまたモデルイベント反復横跳びに戻れます
system : [ GM ] 経験点 : 350 → 650
メネルドール : とてもおいしい
ララ・セレスティア : わーい
GM : では探索チェック
GM : 1d6 (1D6) > 1
GM : 2d6100 Gが手に入ります (2D6100) > 7[1,6]*100 > 700
system : [ GM ] 報酬 : 17800 → 18500
GM : では自由行動フェイズ
GMPC/カレン : 「お疲れ様、しかしドラコネットを狩るだなんて…やるわね」
ラルク : アリサに魔香草
メネルドール : メネルも自分に魔香草
メネルドール : k0[13]+3+3sf4 〈魔香草〉 KeyNo.0sf[4]+6 > 2D:[1,4]=5 > 0+6 > 6
アリサ : 「ラルクがやれるって言ってたのでやれることをやったまでです」
system : [ メネルドール ] MP : 10 → 16
ラルク : 「勝算は十分でしたから、あの程度なら僕一人で受け入れましたし」
ラルク : k0+6@13 KeyNo.0+6 > 2D:[3,3]=6 > 1+6 > 7
system : [ アリサ ] MP : 4 → 11
system : [ ラルク ] 魔香草 : 20 → 19
ウィリアム : 「竜に全力で殴られて、それだけのラルクは凄いなぁ」
GMPC/カレン : 「あれのフルパワーアタックは私でもタヒんでたわよ普通に、流石メイン盾ね」
ラルク : 「猫に引っかれる位の痛ささ」
ララ・セレスティア : 「化け物なのだ…」
ウィリアム : 「猫」
ラルク : 「ここに来てから一番やんちゃだったのは間違いないけどね」
ウィリアム : どんな化け物猫だ
ラルク : さて回復はあとは大丈夫
GMPC/カレン : ではリミットを減らして
system : [ NPC ] リミット : 25 → 24
GMPC/カレン : 移動先決定フェイズ
ラルク : 7に移動
GMPC/カレン : 現在矢印が差しているのは⑦ですね
GMPC/カレン : では部屋の形状を決定します、ザキさん1d6を二回どうぞ
ラルク : x2 1d #1 (1D6) > 4 #2 (1D6) > 3
GMPC/カレン : あ、二重線をまたいだのでリミット-1
system : [ NPC ] リミット : 24 → 23
GMPC/カレン : 南と東に向かう矢印だね、ストックする?
ラルク : ストックしておこうか
ララ・セレスティア : ゴリゴリリミット食うな
GMPC/カレン : あ、すまん
GMPC/カレン : 既にストックされてるのでストックするのは無理だな
ラルク : まぁしゃーない
GMPC/カレン : ではモデルイベントを決定します、
GMPC/カレン : 1d6 (1D6) > 5
GMPC/カレン : 1d6+5 (1D6+5) > 2[2]+5 > 7
GMPC/カレン : 1d6+7 (1D6+7) > 4[4]+7 > 11
GMPC/カレン : うわ
GMPC/カレン : また処理が大変だぁ
GMPC/カレン : 庭園3:孤児院
ラルク : マーサ!
GMPC/カレン : では皆さんは島々をわたりながら花々が咲き乱れる庭園の道を歩いているのですが
ラルク : 「おやこんなところに」
ウィリアム : おお、孤児院!
GM : ふと、道の花々がなくなり、野菜畑がでてきます
ウィリアム : 「わ、野菜畑だ」
ララ・セレスティア : 「なかなかでかく育ってるのだ」
GM : 畑に囲まれるようにして一軒の木造建築が見えてきます。ここは孤児院です。
ウィリアム : 人がいるのかな、と周囲を見渡してみる
ララ・セレスティア : 「ウィリアムも食うのだ?」
ヨミ : 「勝手に手をつけない」
GM : えっ
GM : あぁよかった勝手に食べてないのね
GM : えーっと、
アリサ : 「勝手に食べたら天誅しますよ?」
GM : 見渡す限りでは人はいないけど木造建築から喧騒が聞こえては来ますね
アリサ : 天誅(全力&捨て身)
GM : 人の気配が全くないということはなさそうだ
ウィリアム : 「いやいや、ダメだよ。ララ」
カルキノス : 「おいデュエルしろよ」
ララ・セレスティア : 「生えてるものなのに…」
ウィリアム : 「誰かが栽培してるものだよ」
カルキノス : 「お前に野菜デュエルを申し込む」
ララ・セレスティア : 「このカニこえーのだ」
ウィリアム : 「野菜が食べたいなら、売ってもらえないか交渉してみる?」
GMPC/カレン : 「ちょっとラルクこいつらなんとかしなさいよ」
アリサ : 「野菜デュエルってなんですか?」
ウィリアム : 「多分、畑の持ち主はあの家の人たちだろうし」
ララ・セレスティア : 「むぅ…まあそういうことならたのもー!」
ウィリアム : ウィルはカルキノスをスルーししてる。
ウィリアム : とりあえず木造のお家に行ってみよう。
GMPC/カレン : ふむ、ではララの威勢のいいカチコミの声に一人のドワーフのおっさんがでてきますね
ラルク : 「いっつもこんな感じですから、この魔動機は中古だからか謎の音声も出ますしね」
NPC : ???「どなたかな?しかしこんなところに客人とは、随分と久いのぅ」
カルキノス : 「チームサティスファクションだ」
NPC : 「ほう、チームサティスファクション」
ウィリアム : 「あ、いえ。ちがいます」
ラルク : 「勝手に満足同盟になってしまった」
GMPC/カレン : 「勝手に変なチーム名にしないでほしいんだけど?」
ウィリアム : 「僕たちは冒険者で、今この迷宮を探索しているところです」
NPC : ???「恥ずかしがることもない」「ワシはフロイドという、良ければ上がるといい、お客人達」
GMPC/カレン : 「ん?フロイド?」
ウィリアム : 「そうしたら、この野菜畑を見つけまして……もし良かったら、少し野菜を分けていただけないかなと」
ラルク : ヴェスパーフロイト?
ウィリアム : もちろん、お金は払います。と
ウィリアム : フロイド定期
ウィリアム : 「僕はウィリアムです。お邪魔します」とりあえずお邪魔しよう
ラルク : まぁいいでしょう(一般企業)
NPC : 「野菜か、まぁ少しくらいなら構わんよ」「序に孤児院の運営資金を寄付してくれるとゴンドラチケットを渡しちゃうぞ」
ララ・セレスティア : 「ララちゃんなのだ」
GMPC/カレン : 「あ、えーっとカレンよ」
アリサ : 「お布施ですか、いくら入れましょう」
NPC : 250Gですね
NPC : それでゴンドラチケット1個と交換してくれる
ウィリアム : おー
アリサ : 安いぜ
ララ・セレスティア : 「ゴンドラの旅なのだ」
ウィリアム : 「ええ、構いません」>お布施も
ウィリアム : とりあえずそれはそれとして
ウィリアム : RPも兼ねて、ウィル自身も追加でお布施します。とりあえず500Gボーン!
NPC : ではゴンドラチケット
system : [ ] ゴンドラチケット : 2 → 3
NPC : ウィルのお布施分で野菜は提供してくれるとしましょう
ウィリアム : 「良かったらこれも院の運営の役立ててください」
ウィリアム : わーい
ララ・セレスティア : 横でもろこし齧ってよ
ウィリアム : じゃあ、こっちはキュウリでも貰おう(
NPC : フロイド「すまんのぉ、大切に使わせてもらうぞい」
NPC : ニンジン型のトマト、ナス型トマト、キュウリ型トマトなどが畑には生えているよ
NPC : トウモロコシ型トマトも
ラルク : 「とても野菜とは思えないかくらい甘みがありますね」
NPC : フロイド「そうかそうか、美味しく食べてくれて野菜も喜んでおるよ」
ララ・セレスティア : 「…?」別の野菜にかじりつく
ララ・セレスティア : 「……???」
ラルク : 「絞ってジュースにしても十分いけるよこれは」
ウィリアム : 「凄く美味しいです!」もぐもぐ
アリサ : 「わぁどれも美味しいです!」
メネルドール : 「だな、こりゃ中々なもんだ。」もぐもぐ
GMPC/カレン : 「すいません、遠慮の知らない子達で…」
カルキノス : 「育てた人の愛情だ」
NPC : フロイド「子供は元気なのが一番だよ、君も食べるといい」
GMPC/カレン : 「あ、どうも…」
ララ・セレスティア : 「美味しいのだ!」「(それはそれとしてなんか全部味似てるのだ???)」
GM : さて、皆さんに気付いた孤児院の子供たちが
GM : 皆さんにたかりだしますね
メネルドール : 全部トマトだもんな(
メネルドール : 「おっと、わらわら出てきたな!」
GM : クソガキどもなので腹引っ張ったり尻ひっぱたいたりしてくるよ
カルキノス : 「いいだろう、相手をしてやる」
メネルドール : じゃあもみくちゃにされよう
ウィリアム : 「わわ、ちょっと!?」
ラルク : 「子どもたちがカルキノスに興味津々で助かるよ」
ララ・セレスティア : 「お姉様ここは私が…わっぷ」
NPC : じゃあ子供たちと遊ぶ判定をしよう
NPC : 生命力Bの数まで2d6を振ってください、一塊でもゾロ目がでたら成功、上手く子供たちをあやせます
GMPC/カレン : x2 2d6 因みにカレンはどうかな #1 (2D6) > 10[4,6] > 10 #2 (2D6) > 6[4,2] > 6
ラルク : x3 2d #1 (2D6) > 7[4,3] > 7 #2 (2D6) > 10[5,5] > 10 #3 (2D6) > 9[5,4] > 9
GMPC/カレン : 「ちょっ!お尻触ってんじゃないわよクソガキども!?」
アリサ : x3 2d #1 (2D6) > 8[2,6] > 8 #2 (2D6) > 4[2,2] > 4 #3 (2D6) > 8[6,2] > 8
ララ・セレスティア : X2 2d6 #1 (2D6) > 10[4,6] > 10 #2 (2D6) > 7[5,2] > 7
NPC : 子供たち「やーいやーい怒った!」
ウィリアム : x2 2d6 よいしょ #1 (2D6) > 6[1,5] > 6 #2 (2D6) > 4[3,1] > 4
GMPC/カレン : 「こんのやんちゃ坊主共!待ちなさい!」
カルキノス : 「それだけ魅力的ということだ」
メネルドール : x2 2d6 #1 (2D6) > 7[2,5] > 7 #2 (2D6) > 11[6,5] > 11
ラルク : 「一応褒めてるみたいだよ?」
NPC : じゃあラルクとアリサ(序に遊星)は子供たちと仲良くなって遊べます
メネルドール : ラルクとアリサコンビだけ成功かなw
ヨミ : X2 2d6 #1 (2D6) > 9[4,5] > 9 #2 (2D6) > 7[2,5] > 7
アリサ : 「ふふ、お姉さんと遊びたいのかな?」
NPC : 子供たち「何して遊ぶの?!」キャッキャ
アリサ : 「あの人思いっきりしばく遊びよ」ラルク指差しつつ
ラルク : 「人気者は辛いなぁ」
NPC : 子供たち「わー」ダカダカダカ
メネルドール : 「すげぇな、あれ」
ヨミ : 「え…あれ遊びなの?」
NPC : 失敗組はまぁ致命的ではない範囲で手ひどいいたずらを受けたりセクハラされたりをします
NPC : 特にペナルティとかはないよ
ララ・セレスティア : 「この…この…!お姉様に触っていいのはララちゃんだけなのだ!」
ラルク : やはり暴力、暴力で子供のストレスは発散できる
メネルドール : 容赦なく髪引っ張られたり、遊ばれた
ウィリアム : 絡まれたり、擽られたり
ヨミ : 「落ち着いて構えようとしないで」
NPC : フロイド「いやぁすまんのぉ」
NPC : フロイド「こいつは手伝ってくれたお礼じゃ」といって迷宮コンパス街をくれますね
ラルク : 「構いません、子どもたちも楽しそうだ」
system : [ ] 街迷宮コンパス : 3 → 4
ラルク : 四方八方から攻撃を受けながら
GMPC/カレン : 「ハァ…ハァ…元気すぎるでしょクソガキ共」
ラルク : 「痛くはないけど泥団子はちょっと困るなぁ」
GMPC/カレン : カレンはダウンした
ウィリアム : おー
ウィリアム : 「皆、大丈夫?」
GMPC/カレン : ザキさん組以外は大丈夫じゃない
ラルク : 「洗えば落ちるさ」b
ララ・セレスティア : 「つ、疲れたのだ」
ウィリアム : 「子供の体力は本当すごいなぁ……」ぐったり
カルキノス : 「いつでも挑戦を受けて立とう!」
NPC : さて、ここではほかに
NPC : 宿泊と…フロイドから話を聞くことが出来ます
カルキノス : ほう
ウィリアム : ほう
ララ・セレスティア : ほほーう
NPC : さて、どうすっぺ?
ララ・セレスティア : では聞かせてもらおうか
ウィリアム : 聞かせてもらおう
ウィリアム : 消耗もしてるし、泊めてもらえるなら泊めてもらお
GMPC/カレン : 「ねぇウィル、ラルク」「フロイドって名前、聞き覚えないかしら?」
GMPC/カレン : 「確かあんたの依頼人のグエンダルの探し人よね?」
ラルク : 「そう言えば」
NPC : フロイド「グエンダル…?」「懐かしい名前を聞きましたな」
ウィリアム : 「え、もしかして……?実は僕たち」と軽く事情を説明する感じかな
ラルク : 「カレン先輩、もしかして頭いい?」
GMPC/カレン : 「座学はさっぱりな方よ」
ララ・セレスティア : 「そうなのかー」
NPC : フロイド「ふむ…ふむ…」「そうか、グエンがまだわしらを探していたのか…」
NPC : フロイド「あ奴には悪いことをしたのう」
アリサ : 「でもでも、こんなところで本人に会えるなんて」
NPC : フロイド「こんなところだから、じゃな」「…ワシはもう迷宮脱出は諦めておる」
アリサ : 「他の皆さんとはもう連絡が取れてないんですか?」
NPC : フロイド「あぁ」
ウィリアム : 「……この迷宮内部で蘇生されたものは、迷宮に捕らわれる。ですか」
ラルク : 「でも迷宮から脱出しようとしてた人も居る」
ラルク : 「迷宮の秘密を紐解いて、ね」
NPC : フロイド「どのくらい昔じゃったか、かつてわしらのパーティーがここを訪れた時に、ドゥーゴという名の老ドワーフがここで孤児院を経営しておってな」「あ奴の最後の頼みでワシは迷宮探索を離脱し、この孤児院を引き継ぐことにしたのじゃ」
NPC : フロイド「ラルク君と言う通りじゃな」「ワシ以外の皆々は諦めずに迷宮探索を続けていた」
NPC : フロイド「じゃが…」
ウィリアム : 「赫き剣と黒き盾ですね」
ウィリアム : >諦めずに探索
NPC : フロイド「…迷宮攻略にむけて研究を始める、そういったのを最後に仲間達もここに顔を出すことはなくなった」
NPC : フロイド「もう何年も昔の事の話じゃ」
ヨミ : 「なるほど…」
ラルク : 「グエンダルさんは貴方たけでも無事を報告すれば喜んでくれるだろう、良ければお手紙でも」
NPC : フロイド「手紙か…」「…ワシのような男があ奴に言葉を残す資格などあるじゃろうか」
ウィリアム : 「それでも……それでも、グエンダルさんは待っています」
ララ・セレスティア : 「書かないと化けて出そうだったのだ」
アリサ : 「別れも言えずにタヒ別なんかよりよっぽどいいと思いますよ、グエンダルさんも半ば諦めている節もありましたから」
ウィリアム : 「今までも、今も、これからもきっと」
NPC : フロイド「…そうか、唯一諦めていただけの男の言葉でも、必要としてくれるなら」「ならばワシ個人の感傷なぞ不必要か」
NPC : そういってフロイドは手紙をしたためてくれます
ウィリアム : ありがたい
NPC : 中身を見るのであれば、謝罪と、ファウ達はきっと今でも諦めてはいないということ。そして君たちを送り出して、出会わせてくれたことに関する感謝の言葉が綴られています
ラルク : 「ありがとうございます、この手紙は必ずグエンダルさんに届けさせてもらいます」
NPC : フロイド「任せた」「そして、感謝を」「…アイツが諦めてないとしったなら、ファウは喜ぶだろうのぅ」
NPC : フロイド「そして、大した話も出来なくてすまなかったな、陰ながら応援させてくれ」
ウィリアム : 流石に見たりはしないかな。人の手紙を見るのはちょっとね
ウィリアム : 「いえ、フロイドさん。ありがとうございます」
ウィリアム : 「貴方がここにいてくれたおかげで、僕たちもグエンダルさんも励まされる思いです」
NPC : フロイド「そうか、それはよかった」
ウィリアム : 「子供たちの事、よく見てあげてくださいね」
NPC : その言葉につよくうなづきますね
NPC : さて、皆さんはこの話をグエンダルに報告したことで10000Gの報酬と迷宮攻略点3点を入手できます
ラルク : いえーい
system : [ GM ] 報酬 : 18500 → 28500
system : [ GM ] 迷宮攻略点 : 1 → 4
GM : さて、といったところで本日はここまで
ラルク : はーいおつかれ様
GM : 次回はこの続き、自由行動フェイズか宿泊するかを決めてからの移動ですね
ララ・セレスティア : ほいほい
GM : お疲れ様でした~!あとは自由解散です
ウィリアム : お疲れさまでしたー
ウィリアム : 頭の回転も鈍いし、お先に落ちます。
ウィリアム : おやすみなさーい
ラルク : おやふみー
GM : おやすみなさい~
GM : うし
GM : みんな揃ってるか~?
ウィリアム : ノ
アリサ : サイクロン!
GM : 0-53さんがまだかな
ララ・セレスティア : ほい
GM : ではEMCP第六回探索続きから始めていきましょう。よろしくお願いしまーす!
GM : 前回までのあらすじ
アリサ : よろしくお願いしまーす
GM : 迷宮探索中V.Iフロイドと遭遇し色々な話を聞けた一行。今回は探索の続きから、現在のモデルイベントで得られるキーアイテム数は3つです。では再開します
ウィリアム : よろしくお願いしますーす
ララ・セレスティア : よろしくお願いしますー
アリサ : 寝させてもらうかい?
ウィリアム : 寝させてもらおうか
GM : 何時間睡眠?
ララ・セレスティア : どうするか
アリサ : 半分回復で上出来だと思う
ウィリアム : うむ
アリサ : 3時間
GM : では3h?
system : [ NPC ] リミット : 23 → 20
GM : ではHP1割MP5割回復どうぞ
system : [ ラルク ] MP : 21 → 32
system : [ アリサ ] HP : 41 → 47
system : [ アリサ ] MP : 11 → 18
ララ・セレスティア : 寝る前にhp回復だけ欲しい
GM : それはいいよ
ウィリアム : ウィルが適当にウーンズすれば良さそうかな
GM : 10分以上時間使わないものでお願いします
ウィリアム : 2d+6+0+0 神聖魔法行使 (2D6+6+0+0) > 2[1,1]+6+0+0 > 8
ウィリアム : 稼いじゃったわ
system : [ ウィリアム ] 50点 : 1 → 2
ララ・セレスティア : Mp半分切らないくらいで貰います
system : [ ウィリアム ] MP : 14 → 11
ララ・セレスティア : ヨミもうーンズあったわそれで行くか
ウィリアム : 2d+6+0+0 神聖魔法行使 (2D6+6+0+0) > 5[3,2]+6+0+0 > 11
ウィリアム : k10[13]+6+0+0 回復量 KeyNo.10+6 > 2D:[2,4]=6 > 3+6 > 9
ウィリアム : お、なら後はそっちに任せた方が良さそうかな。MP残量的に
system : [ ウィリアム ] MP : 11 → 8
system : [ ララ・セレスティア ] HP : 10 → 19
system : [ ヨミ ] MP : 28 → 25
ヨミ : 2D6 (2D6) > 4[3,1] > 4
ヨミ : K10+6 KeyNo.10+6 > 2D:[6,1]=7 > 3+6 > 9
system : [ ララ・セレスティア ] HP : 19 → 28
ヨミ : 2D6 (2D6) > 6[2,4] > 6
ヨミ : K10+6 KeyNo.10+6 > 2D:[4,6]=10 > 5+6 > 11
system : [ ララ・セレスティア ] HP : 28 → 34
ヨミ : あとは寝たら全快
ウィリアム : よーし、じゃあ寝よう
system : [ ウィリアム ] MP : 8 → 22
アリサ : これで次移動フェイズな
system : [ メネルドール ] MP : 16 → 38
GM : ではリミットを減らして
system : [ NPC ] リミット : 20 → 19
GM : 移動先決定フェイズです、現在移動できるのは⑧⑫です
アリサ : 一応12で
GM : OK
GM : 続いて部屋の形状決定
GM : ストックは使いますか?
GM : ストックを使うと⑪と場外に続くT字路が出来るけど
メネルドール : ちょうどいいし、使っちゃおうか
アリサ : OK
ヨミ : よしっ!
GM : OK
GM : ではイベント決定ダイス
GM : x2 1d6 #1 (1D6) > 5 #2 (1D6) > 6
GM : 通路56:水没した
GM : 壁や天井から水が漏れ出て溜まっています、現在ひざ下程まで水が浸水しています
GM : 嘘腰
GM : この場所では腰から下が水没しているため行動判定に-2のペナルティ修正が発生します
GM : 1d6 イベント決定ダイス (1D6) > 4
メネルドール : うげぇ
GM : お、雑魚戦
GM : メネルはエルフだからいいよ
GM : どうする?強敵じゃないけどペナルティ込みだからやっておく?勝ったデイイにしておく?
GM : 1d6+3 遭遇表 (1D6+3) > 3[3]+3 > 6
GM : 1d6 (1D6) > 3
アリサ : 勝ったでいいんじゃね?
GM : OK
メネルドール : まぁ勝ったでいいんじゃないかな
GM : x2 1d6 #1 (1D6) > 6 #2 (1D6) > 2
GM : スケルトンソルジャー*2とシンLv+1でした、戦利品ダイスどうぞメネル
GM : アンデッド
system : [ GM ] 経験点 : 650 → 810
メネルドール : はーい
メネルドール : 3 2d6+2 ソルジャー、シンの順
メネルドール : x3 2d6+2 #1 (2D6+2) > 8[2,6]+2 > 10 #2 (2D6+2) > 10[5,5]+2 > 12 #3 (2D6+2) > 8[5,3]+2 > 10
メネルドール : お、良い感じ
アリサ : 平均点高い
GM : 魔力を帯びた骨:250G*2
珍しい宝石:1500G
GM : しめて2000Gですね
system : [ GM ] 報酬 : 28500 → 30500
GM : では戦闘分HPMPに1d6点ダメージを受けてくださいな
アリサ : x2 1d #1 (1D6) > 2 #2 (1D6) > 1
system : [ アリサ ] HP : 47 → 45
system : [ アリサ ] MP : 18 → 17
ラルク : x2 1d #1 (1D6) > 4 #2 (1D6) > 3
ヨミ : X2 1d6 #1 (1D6) > 1 #2 (1D6) > 2
メネルドール : x2 1d6 #1 (1D6) > 5 #2 (1D6) > 3
system : [ ラルク ] HP : 37 → 33
system : [ ラルク ] MP : 32 → 29
system : [ ヨミ ] HP : 34 → 33
system : [ メネルドール ] HP : 31 → 26
system : [ ヨミ ] MP : 34 → 32
system : [ メネルドール ] MP : 38 → 35
ウィリアム : x2 1d6 #1 (1D6) > 4 #2 (1D6) > 6
ララ・セレスティア : X2 1d6 #1 (1D6) > 3 #2 (1D6) > 4
system : [ ウィリアム ] HP : 46 → 42
system : [ ウィリアム ] MP : 22 → 16
system : [ ララ・セレスティア ] HP : 34 → 31
ラルク : 軽傷軽傷
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 35 → 31
GM : 1d6 探索チェック (1D6) > 2
GM : じゃあ皆さんが雑魚チラシを簡単に済ませて戦利品に一喜一憂しているところ悪いのですが
ララ・セレスティア : ワイバーンだ!
GM : 壁の日々からミシミシと嫌な音が響きます
GM : 続いて壁をつきやぶって大量の鉄砲水がふきだしてきます
ララ・セレスティア : 「げ…」
ウィリアム : []
ウィリアム : 「うわ!?」
GM : 目標値13で生命抵抗力判定どうぞ
GM : 失敗するとダメージ水氷属性魔法です
ララ・セレスティア : 2D6+8 (2D6+8) > 12[6,6]+8 > 20
ヨミ : 2D6+8 (2D6+8) > 7[6,1]+8 > 15
ウィリアム : 2d+7+0>=13 生命抵抗力 (2D6+7+0>=13) > 8[3,5]+7+0 > 15 > 成功
メネルドール : 2d+8+0>=13 生命抵抗力 (2D6+8+0>=13) > 10[6,4]+8+0 > 18 > 成功
ラルク : 2d+5+3 生命力抵抗 (2D6+5+3) > 12[6,6]+5+3 > 20
ラルク : 胸筋ではね返した
ウィリアム : ウルトラマンラルク
アリサ : 2d+7+3 生命力抵抗 (2D6+7+3) > 7[3,4]+7+3 > 17
GM : 今日はなんか全体的に出目がいいね
アリサ : その理論でいくと同じく6ゾロしてるララももれなくウルトラマンに……
GM : では今回のイベントはこんなところ、自由行動フェイズに入ります
GM : 10分の自由行動フェイズが何もなければ進めるけど、どうする?
ウィリアム : ウルトラウーマンララであったか
ウィリアム : 特にやることはないかな
アリサ : 大丈夫
ララ・セレスティア : ウルトーララマンなのだ
GM : ではリミットを減らして
system : [ NPC ] リミット : 19 → 18
アリサ : ???「レッドファイッ!!」
GM : 移動先決定フェイズに入ります、現在移動できるのは⑪、及びMAP場外です
ウィリアム : 赤い通り魔じゃねぇか!
ウィリアム : まぁ11かな
GM : 続いて部屋の形状を決定します
GM : ザキさん1d6を二回どうぞ
GM : モデル:庭園(中)
現在位置:⑪
アリサ : ありとあらゆる怪獣事件を暗記してるだけの正義のヒーローやぞ!
アリサ : 11でー
GM : ダイスどうぞ
GM : 部屋の形状を決定するダイスですね、1d6を二回どうぞ
ララ・セレスティア : おや…
ウィリアム : お?
GM : し…タヒんでる…
ウィリアム : R.I.P
GM : しかたねぇキラタさんダイスどうぞ
ウィリアム : x2 1d6 #1 (1D6) > 4 #2 (1D6) > 4
GM : おおっと
アリサ : 部屋が固まっていたか
GM : どっちも場外
ウィリアム : 両方外だぁ
GM : ストックします?
ウィリアム : 回り道探すしかないか
ウィリアム : ストックしましょ
GM : では改めて部屋の形状を決定するダイス、ザキさん1d6を二回どうぞ
アリサ : x2 1d. 繰り返し対象のコマンドが実行できませんでした (1d.)
アリサ : x2 1d #1 (1D6) > 3 #2 (1D6) > 5
GM : 結果変わらず
GM : 25運とか使う?
GM : いやまった
GM : 全然変わってたわすまん申し訳
アリサ : よかった
GM : ⑥と場外のT字路だね
GM : x2 1d6 イベント決定ダイス #1 (1D6) > 1 #2 (1D6) > 6
ウィリアム : セーフ!
GM : 通路16:幻獣が潜む
GM : 足元にサンダーバードのものと思しき足跡があります。更に周囲から視線も感じますね
GM : 1d6 遭遇 (1D6) > 1
GM : やはり何者かにじろじろ見られてる気がします…
アリサ : なんだ雑魚か………(調子に乗る)
GM : 1d6 探索 (1D6) > 4
ヨミ : 「なにか…いる?」
GM : 探索判定で目標値13どうぞ
ウィリアム : 「見られてる感じがするね」周りを見渡してみよう
アリサ : 「サンダーバードくらいそろそろ余裕ですよ〜」
ウィリアム : 2d+5+2>=13 ライダー観察 (2D6+5+2>=13) > 7[2,5]+5+2 > 14 > 成功
アリサ : 2d+8
(2D6+8) > 6[1,5]+8 > 14
メネルドール : 2d+5+4>=13 スカウト観察 (2D6+5+4>=13) > 2[1,1]+5+4 > 11 > 自動的失敗
メネルドール : ゴジッテーン
system : [ メネルドール ] 50点 : 0 → 1
GM : ではガメルとアイテムをウィルは見つけられます
GM : 先ずガメル
GM : 2d50 G (2D650) > 4[1,3]*50 > 200
GM : 200Gですね
system : [ GM ] 報酬 : 30500 → 30700
メネルドール : 少なめ
GM : 1d6 (1D6) > 6
GM : 1d6 (1D6) > 1
GM : アイテムは器用度の腕輪をみつけますね
GM : 持つ人を決定してくだち
GM : 1d6+3 さて一方その頃 (1D6+3) > 5[5]+3 > 8
GM : x2 1d6 #1 (1D6) > 4 #2 (1D6) > 5
メネルドール : 枠埋まっちゃってるから、他の人にまかせーる
ヨミ : ふむ、どうするか
アリサ : まぁ割るように持っててもいいか
GM : さて
GM : といったところで
GM : 皆さんの周囲にいた気配が、気配を隠すのをやめて襲い掛かってきます
ヨミ : スっぞこらぁ!
GM : 12/18 8/15です
GM : 魔物知識判定どうぞ
アリサ : x2 2d #1 (2D6) > 9[6,3] > 9 #2 (2D6) > 7[1,6] > 7
ラルク : x2 2d+8 ライダーちき #1 (2D6+8) > 12[6,6]+8 > 20 #2 (2D6+8) > 8[2,6]+8 > 16
GM : 魔物知識判定をできるのはアクティブバディだけですよ~
ヨミ : X2 2d6+11 #1 (2D6+11) > 7[4,3]+11 > 18 #2 (2D6+11) > 9[4,5]+11 > 20
メネルドール : x2 2d+3+4 セージ知識 #1 (2D6+3+4) > 7[1,6]+3+4 > 14 #2 (2D6+3+4) > 7[4,3]+3+4 > 14
GM : OK
GM : 相手はワイバーンとグリフォンですね、BTp131.132
ラルク : ラルクで行こう
メネルドール : ヨミが弱点まで抜けてそうね
ラルク : ドラゴネットより狩りやすいカモがきたな
GM : そういやドラコネット君タヒんでたな
GM : では先制判定といこう
メネルドール : やね
GM : グリフォンの18です
メネルドール : はっやいな
ラルク : 2d (2D6) > 7[6,1] > 7
メネルドール : 2d+5+3>=18 スカウト運動 (2D6+5+3>=18) > 5[3,2]+5+3 > 13 > 失敗
GM : ヨミ~?
GM : し、タヒんでる…
メネルドール : また固まっちゃってるみたいね
GM : なんかよくあるよねこれ
メネルドール : ココフォリア特有のアレなのかもねぇ
ヨミ : ちょい待ってねアクティか
ヨミ : 2D6+8 (2D6+8) > 12[6,6]+8 > 20
ラルク : こまめにリロードを挟むようにしている
GM : 草
GM : 何やねんお前ら
メネルドール : つよい
GM : 一向にミスらねぇな先生
GM : では先攻1R目、PCターンですどうぞ
ラルク : 乱数調整ですよ
ヨミ : よし
メネルドール : とりあえずヨミララからかな
ヨミ : おけ
ラルク : 範囲攻撃いけー
ヨミ : スイッチシャッがん
system : [ ヨミ ] 天 : 0 → 1
system : [ ヨミ ] 地 : 0 → 1
system : [ ヨミ ] 人 : 0 → 1
ヨミ : ワイバーンに氷の礫補助にしとこ
system : [ ヨミ ] MP : 32 → 31
GM : 4部位あるけど何処にする?>氷のつぶて
GM : あとダメージいくつ
ララ・セレスティア : 猫タゲシャッガン
ララ・セレスティア : コアに3点
system : [ ワイバーン ] HP頭(B7) : 38 → 35
ラルク : とーたる7部位いるぜ
ララ・セレスティア : グリフォンのコア以外を抜いて5部位
ララ・セレスティア : 2D6+10 (2D6+10) > 10[6,4]+10 > 20
GM : 躱せるわけもなく
ララ・セレスティア : X5 k20+9 #1 KeyNo.20c[10]+9 > 2D:[2,6]=8 > 6+9 > 15 #2 KeyNo.20c[10]+9 > 2D:[4,1]=5 > 3+9 > 12 #3 KeyNo.20c[10]+9 > 2D:[6,4 6,2]=10,8 > 8,6+9 > 1回転 > 23 #4 KeyNo.20c[10]+9 > 2D:[3,4]=7 > 5+9 > 14 #5 KeyNo.20c[10]+9 > 2D:[3,5]=8 > 6+9 > 15
GM : 5部位…?
GM : 制御持ってたよね、狙いって上からどれ?
GM : あぁすまんかいてあった
system : [ ワイバーン ] HP頭(B7) : 35 → 20
system : [ ワイバーン ] HP翼A(B5) : 29 → 17
system : [ ワイバーン ] HP翼B(B5) : 29 → 6
system : [ ワイバーン ] 尻尾 : 33 → 19
system : [ グリフォン ] HP頭(B5) : 38 → 23
ララ・セレスティア : 終わり
GM : ではつぎのかたどうぞ~
メネルドール : じゃあ次行こう
メネルドール : カオスブラストいきます!
GM : ひゅー!
メネルドール : っと、そうだ。リトルドロップショットの効果も起動
system : [ メネルドール ] 矢 : 22 → 21
メネルドール : 2d+10+1+0 妖精魔法行使 (2D6+10+1+0) > 9[3,6]+10+1+0 > 20
GM : げ、高い
ラルク : みんなやる気高いねぇ
メネルドール : 抵抗は抜けてそうね
GM : 抜けてます
GM : 範囲アタッカーは二枚いると大概助かることが多い
メネルドール : x7 k25[(10)]+10+1+0 ダメージ/グリフォン、ワイバーン #1 KeyNo.25c[10]+11 > 2D:[3,1]=4 > 3+11 > 14 #2 KeyNo.25c[10]+11 > 2D:[6,1]=7 > 6+11 > 17 #3 KeyNo.25c[10]+11 > 2D:[4,5]=9 > 8+11 > 19 #4 KeyNo.25c[10]+11 > 2D:[2,2]=4 > 3+11 > 14 #5 KeyNo.25c[10]+11 > 2D:[4,3]=7 > 6+11 > 17 #6 KeyNo.25c[10]+11 > 2D:[4,4]=8 > 7+11 > 18 #7 KeyNo.25c[10]+11 > 2D:[1,3]=4 > 3+11 > 14
system : [ メネルドール ] MP : 35 → 27
system : [ グリフォン ] HP頭(B5) : 23 → 9
system : [ グリフォン ] HP翼A(B4) : 26 → 9
system : [ グリフォン ] HP翼B(B4) : 26 → 7
system : [ ワイバーン ] HP頭(B7) : 20 → 6
system : [ ワイバーン ] HP翼A(B5) : 17 → 0
system : [ ワイバーン ] HP翼B(B5) : 6 → 0
system : [ ワイバーン ] 尻尾 : 19 → 4
GM : ワイバーンの羽が折れた
メネルドール : おー!
メネルドール : んー、目は低いけどやるだけやってみるか。ウィルにスイッチ
ウィリアム : 前進して、テイルスイープしてみよう。
GM : ワイバーンは弱点命中+1が入ってるからワンチャンあるぞ
ウィリアム : 対象は残った5部位全て
アミクス(ドンダウレス) : 2d6+8+1 命中力/尻尾 (2D6+8+1) > 8[5,3]+8+1 > 17
アミクス(ドンダウレス) : ワイバーンに対しては+1で18かな
GM : お、じゃあワイバーンはALLHIT
アミクス(ドンダウレス) : グリフォンは飛翔でギリ回避されたか
GM : ですね
アミクス(ドンダウレス) : x2 2d6+8 胴体尻尾 #1 (2D6+8) > 10[6,4]+8 > 18 #2 (2D6+8) > 4[2,2]+8 > 12
system : [ ワイバーン ] HP頭(B7) : 6 → 0
system : [ ワイバーン ] 尻尾 : 4 → 0
GM : ワイバーン爆穀!
アミクス(ドンダウレス) : ワイバーン撃墜!
ウィリアム : グリフォンは……アリオの薙ぎ払いで落とせそうな気もするな
ウィリアム : まぁ安定で動こう。キャッツアイ、ビートルスキン
ウィリアム : 念のため魔力撃をグリフォン翼へ
system : [ ウィリアム ] MP : 16 → 10
GM : ストップストップ
GM : 主動作はバディで一回だ
ウィリアム : あ、そういやそうだ。間が空いて忘れてたわ。
ウィリアム : ならビートルスキンのみにしておくー。すまぬすまぬ
system : [ ウィリアム ] MP : 10 → 13
ウィリアム : TE!
GM : どっちも動くタイプだと失念しがちだよね
GM : ではラストザキさんどうぞ
ラルク : ではカニに泡を展開させて念押し気防陣
ラルク : 1d (1D6) > 1
system : [ ラルク ] HP : 33 → 32
アリサ : アリサにチェンジしてキャッツアイのみ使い前に移動後コア部位に全力攻撃のみ
アリサ : 2d+7+3+1+1 命中 (2D6+7+3+1+1) > 7[3,4]+7+3+1+1 > 19
GM : えーっと
GM : 同値回避
アリサ : ほなさっき拾った腕輪を贅沢に割らせてもらおう
GM : なにっ
ウィリアム : ひゅぅ!
GM : では命中ダメージどうぞ
アリサ : k30+17@12 ダメージ KeyNo.30c[12]+17 > 2D:[4,3]=7 > 7+17 > 24
GM : ひえええ~爆穀
system : [ グリフォン ] HP頭(B5) : 9 → 0
ララ・セレスティア : 1ターンキル
system : [ アリサ ] MP : 17 → 14
GM : おめぇらの勝ちや
GM : 戦利品ダイスをどうぞ
アリサ : 幻獣は金の塊や!(ドラゴンスレイヤー)
メネルドール : はーい
メネルドール : 7部位分剥ぎ取りだー!!!
GM : C(7710) c(7710) > 490
メネルドール : x7 2d6+2 グリフォン、ワイバーンの順 #1 (2D6+2) > 7[3,4]+2 > 9 #2 (2D6+2) > 9[5,4]+2 > 11 #3 (2D6+2) > 7[5,2]+2 > 9 #4 (2D6+2) > 7[2,5]+2 > 9 #5 (2D6+2) > 3[1,2]+2 > 5 #6 (2D6+2) > 12[6,6]+2 > 14 #7 (2D6+2) > 3[1,2]+2 > 5
system : [ GM ] 経験点 : 810 → 1300
メネルドール : お、5000Gゲット!
アリサ : 宝石1d×3
メネルドール : 3d6 面倒なのでさっくりと (3D6) > 7[1,4,2] > 7
メネルドール : 出目悪し
アリサ : 150*7
GM : 宝石:150G1d6個3
飛竜の被膜:500*2
黒い飛竜の皮膜:1000G
黒光りする飛竜の皮膜:5000G
メネルドール : C(1507+5002+1000+5000) c(1507+5002+1000+5000) > 8050
メネルドール : 多分こうかな
GM : C(1507+1000+1000+5000) c(1507+1000+1000+5000) > 8050
メネルドール : 美味しい
GM : OK
system : [ GM ] 報酬 : 30700 → 38750
アリサ : うめうめ
アリサ : 一人頭3万ほしい!
ララ・セレスティア : ウマ味
GM : では自由行動フェイズです
GM : 一人頭30000Gて全体で180000Gやぞ
GM : 10分間の回復休憩どうぞ
メネルドール : はーい
メネルドール : ウィルに魔香草入れておくか。
アリサ : こっちはまだまだ余裕ー
メネルドール : k0+6sf4 KeyNo.0sf[4]+6 > 2D:[4,4]=8 > 2+6 > 8
system : [ ウィリアム ] MP : 13 → 21
system : [ メネルドール ] 魔香草 : 8 → 7
ララ・セレスティア : 余裕だな!
メネルドール : ヨシ!OKでーす
GM : ではリミットを減らして
system : [ NPC ] リミット : 18 → 17
GM : 移動先を決定するフェイズに入ります、⑥に移動するか迷宮から離脱するかですね
アリサ : 6に移動
system : [ NPC ] リミット : 17 → 16
GM : 二重線をまたいだのでリミットマイナス、コレすっかり忘れてたな後二回分入れないと
メネルドール : 6にゴー!
system : [ NPC ] リミット : 16 → 14
GM : 部屋の形状を決定します、の前にストック使う?
アリサ : まだまだうろちょろできるぜ
GM : モデル:庭園(中)
現在位置:⑥
GM : ストックを使うと①か場外に繋がるT字路ができるよ
ララ・セレスティア : うろうろしていくで
GM : どうする?
アリサ : では使おう
GM : x2 1d6 イベント決定ダイス #1 (1D6) > 1 #2 (1D6) > 1
GM : 通路11:蛮族がさまよう
メネルドール : ほう
GM : 足元に蛮族らしき足跡がいくつかあります
GM : 1d6 遭遇ダイス (1D6) > 5
GM : お、雑魚蛮族と遭遇して勝ちました
GM : HPMPを1d6へらしてね
アリサ : 金目のもの落としてけや〜
アリサ : x2 1d #1 (1D6) > 4 #2 (1D6) > 3
ララ・セレスティア : X2 1d6 #1 (1D6) > 5 #2 (1D6) > 5
GM : 1d6+3 (1D6+3) > 2[2]+3 > 5
system : [ アリサ ] HP : 45 → 41
system : [ アリサ ] MP : 14 → 11
メネルドール : x4 1d6 #1 (1D6) > 3 #2 (1D6) > 1 #3 (1D6) > 6 #4 (1D6) > 6
GM : 1d6 (1D6) > 1
system : [ ララ・セレスティア ] HP : 31 → 26
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 31 → 26
メネルドール : 無駄に6ゾロしおって……!
ラルク : x2 1d #1 (1D6) > 4 #2 (1D6) > 2
system : [ メネルドール ] HP : 26 → 23
system : [ メネルドール ] MP : 27 → 26
system : [ ラルク ] HP : 32 → 28
ヨミ : X2 1d6 #1 (1D6) > 1 #2 (1D6) > 3
system : [ ラルク ] MP : 29 → 27
system : [ ウィリアム ] HP : 42 → 36
system : [ ヨミ ] HP : 33 → 32
system : [ ヨミ ] MP : 31 → 28
system : [ ウィリアム ] MP : 21 → 15
GM : またセイレーンちゃんがボコられてる、メネル戦利品判定一回どうぞ
メネルドール : 2d6+2 (2D6+2) > 9[3,6]+2 > 11
ラルク : くくく、ラルクに一番ダメージ入れてるのスキップダメージだぜ
system : [ GM ] 経験点 : 1300 → 1360
GM : 光り輝くはごろもフーズ:1000G
system : [ GM ] 報酬 : 38750 → 39750
GM : 因みにこのセイレーンちゃん、宝箱を持ってました
ウィリアム : 凄い報酬額になってきた
ウィリアム : ほうほう
GM : あける?
ウィリアム : まずは罠チェックや
GM : 残念、罠も鍵も掛かってないんだな
GM : 開けるなら2d6*300G相当の金鉱石が入ってました
GM : 2d6300 (2D6300) > 3[1,2]*300 > 900
system : [ GM ] 報酬 : 39750 → 40650
ウィリアム : おやすい
GM : 1d6 探索チェック (1D6) > 4
ラルク : ペッ!しけてらぁよ蛮族のへそくり
GM : 目標値13で探索判定できるよ~
ヨミ : よーし調べるぞぉ
アリサ : 2d+5+3 探索 (2D6+5+3) > 8[6,2]+5+3 > 16
ヨミ : 2D6+10 (2D6+10) > 8[2,6]+10 > 18
GM : では蛮族のへそくりが見つかります
GM : 2d650 G (2D650) > 4[2,2]*50 > 200
GM : 200Gだけ
system : [ GM ] 報酬 : 40650 → 40850
メネルドール : へそくり!
ヨミ : しけてんねぇ!
GM : ここでのイベントは以上です。
GM : 自由行動フェイズに入ります、
アリサ : 草いるー?
メネルドール : こっちはとりあえず大丈夫ー
ヨミ : まだ大丈夫
GM : 何もなさそうなら自由行動フェイズを終わらせるよ
メネルドール : はーい
メネルドール : ひとまず移動かな
GM : ではリミットを減らして
system : [ NPC ] リミット : 14 → 13
GM : 移動先は①か場外です
アリサ : 1へ
GM : 二重線またいだのでリミット減らす
メネルドール : 1へゴー!
system : [ NPC ] リミット : 13 → 12
GM : ではザキさん1d6を二回どうぞ、部屋の形状を決定します
アリサ : x2 1d #1 (1D6) > 5 #2 (1D6) > 6
GM : 部屋
GM : ではモデルイベント
アリサ : いえー
GM : 1d6 (1D6) > 1
GM : 1d6+1 (1D6+1) > 6[6]+1 > 7
GM : 1d6+7 (1D6+7) > 2[2]+7 > 9
GM : 1d6 (1D6) > 5
GM : 庭園共通11:遊覧馬車の停車場
GM : えーっとね
GM : 屋根付き駐車場あるじゃん?あれが皆さんの目の前に広がってます
ヨミ : 草、急な現代
メネルドール : ほほう
GM : ほどなくして豪奢な馬車…タクシーだなこれ…が皆さんの目の前に停車します
GM : 御者はガストルークかなにかでしょう、それが皆さんに向かって話しかけてきます
アリサ : 「キェェェェェシャベッタァァァァァ!!!」
ウィリアム : わぁ
NPC : 御者「遊覧馬車です。お乗りになりますか?いまなら特典でゴンドラチケットがついてきますよ」
ウィリアム : 「えっと……どうしよう」皆の方に
ララ・セレスティア : 「どこ行きなのだ?」
NPC : えーっと、先ず馬車に乗るには一人当たり150G支払う必要があります
メネルドール : 「よく分からんが、敵じゃないみてぇだな」
ラルク : 「いいんじゃないかい?たまには歩かず運ばれるのも」
NPC : 御者「行先は料金の範囲内で任意の場所です」具体的に説明するね
NPC : えーっとね
NPC : 馬車に乗ると、つぎの移動先決定フェイズあるじゃん?
NPC : それで矢印を無視して2マスまで任意に移動できる
ラルク : モデルイベントループや!
NPC : だから例えばここから③とか⑦とか⑪に移動できる
ラルク : 戦利品から6人分引いて乗ろう
NPC : 無論②⑥で止まってもいい
メネルドール : おー!
NPC : 御者「ではお乗りください」
メネルドール : これは7一択だな!
ララ・セレスティア : よし!
system : [ GM ] 報酬 : 40850 → 39950
ラルク : 消耗もないからこのまま7に移動や
GM : ではリミットを減らして
system : [ NPC ] リミット : 12 → 11
GM : 移動先決定フェイズです、⑦でいい?
メネルドール : 7でー!
GM : あと一応どういう経路で移動したかも教えてくれ、矢印的な意味で
ラルク : 2→7で
GM : OK
NPC : 御者「ご乗車ありがとうございます。こちらは特典のゴンドラチケットです」
system : [ ] ゴンドラチケット : 3 → 4
NPC : 御者「またのご利用お待ちしております。」
メネルドール :
メネルドール : メネルになっちゃってた(´・ω・`)
NPC : そういうと御者は「アクセルシンクロォォォォォォ!!!!」と叫びながら何処かへ消えていきました
ウィリアム : 「ありがとうございました」ノシ
メネルドール : 「すげぇ速度だったな」
NPC : あ、二重線二回跨いだのでその分リミットを墓地に於かせてもらうぞ
ララ・セレスティア : 「専属契約とか出来たら便利そうなのだ」
system : [ NPC ] リミット : 11 → 9
ラルク : 「消えた!?」
GM : さて、先ずは部屋の形状を決定します、キラタさん1d6を二回どうぞ
メネルドール : はーい
メネルドール : x2 1d6 #1 (1D6) > 6 #2 (1D6) > 4
GM : また部屋だ!
メネルドール : お部屋だー!
GM : まぁモデルなんであんまり意味は無いんだが
GM : 1d6 モデルイベント決定ダイス (1D6) > 3
GM : 1d6 (1D6) > 4
GM : きちゃった☆
ラルク : BINGOかぁ!?
GM : 庭園4:戦乙女の通廊
メネルドール : おや
GM : ビンゴの時間だぁぁぁぁぁ!!!!
ララ・セレスティア : 楽しいビンゴ!
ラルク : スーパーBINGOネオ
GM : 以前激戦を繰り広げた噴水と戦乙女の像が目の前にあります
ラルク : フワフワすれば3桁乗せ!?
ウィリアム : うぉー!
ウィリアム : 「ここは……この前も来た場所だね」
GM : KUSOGEEEEEE!さぁ今回は誰がやる?
ラルク : 私が行こう
ヨミ : 頼んだ!
GM : ラルク?
ラルク : ファイナルソードで鍛えてきた
ウィリアム : なるほど?
ウィリアム : 自信があるみたいだし、任せようw
GM : 一応聞くけどアリサじゃなくてラルクでいいのね?
ラルク : 変転はないぞ?人間じゃないからな
GM : いや
GM : 全力攻撃覚えてるから
ラルク : あぁ
ラルク : じゃあアリサです(早すぎた埋葬)
GM : OK
GM : では100Gをささげてもらおう、共有からでいいかな?
アリサ : ええでー
system : [ GM ] 報酬 : 39950 → 39850
アリサ : 勝てばええんや勝てば
GM : 1d6 戦乙女の戦闘特技決定 (1D6) > 5
GM : 弱点看破だね
アリサ : ではやっていこう
ウィリアム : がんばえー
GM : まずは2d6を振ろう
GM : 2d6 (2D6) > 6[3,3] > 6
アリサ : 2d (2D6) > 6[5,1] > 6
アリサ : 1で相打ち
GM : GMはダイスで出目を選びます、ザキさんは出目を決定してください
GM : OK
GM : えーっと、こっちは全力攻撃効果で余分に1点か
GM : 持ち点
PC:GM/4:3
アリサ : NEXT
GM : 手順3に戻って2d6だ
GM : 2d6 (2D6) > 9[6,3] > 9
アリサ : 2d
(2D6) > 12[6,6] > 12
アリサ : 1択しかねぇ
GM : 1d6 GMの出目決定 (1D6) > 2
GM : こっちは3
アリサ : これでまた3:3やな
GM : 持ち点
PC:GM/3:3
GM : では2d6ダイス
GM : 2d6 (2D6) > 9[3,6] > 9
アリサ : 2d
(2D6) > 11[5,6] > 11
GM : 今回はアリサが出目を決められるよ
アリサ : 5を選んで相手を3で固定かなぁ
GM : OK
アリサ : つまり何も起きなかった………!
GM : 持ち点
PC:GM/3:3
GM : 2d6ダイスにはいるよ
GM : 2d6 (2D6) > 7[2,5] > 7
アリサ : 2d NEXTゲーム (2D6) > 7[5,2] > 7
アリサ : 防御
GM : 1d6 出目決定 (1D6) > 1
GM : 攻撃
アリサ : くくく、泥仕合
GM : 持ち点
PC:GM/3:3
GM : 2d6いくよ
GM : 2d6 (2D6) > 4[1,3] > 4
アリサ : 2d (2D6) > 4[2,2] > 4
アリサ : どちらにせよ1点交換
GM : 1d6 出目決定 (1D6) > 4
GM : ですね
GM : 持ち点
PC:GM/2:2
GM : 2d6ダイスです
ウィリアム : じわじわ削り合い!
アリサ : 2d (2D6) > 12[6,6] > 12
GM : 2d6 (2D6) > 10[4,6] > 10
GM : お
アリサ : 負け確か!?
ウィリアム : これは4が出たらまずい!
GM : 1d6 出目決定 (1D6) > 4
GM : 6ですね
ウィリアム : セーフ!
GM : お互いに誘いだ
アリサ : お互いに出目固定の泥仕合
GM : 持ち点
PC:GM/2:2
GM : 2d6ダイス
アリサ : 2d (2D6) > 11[5,6] > 11
GM : 2d6 (2D6) > 7[2,5] > 7
アリサ : 戦乙女は5で
GM : えーっと、今回の場合お互いがお互いの出目を決めるので
GM : アリサの出目をダイスで決めるか
GM : 1d6 (1D6) > 5
GM : お、誘い
ウィリアム : 6かな?これは美味しい
アリサ : 誘いにしてくれる舐めプ
GM : 持ち点
PC:GM/2:2
GM : 2d6ダイス
GM : 2d6 (2D6) > 10[4,6] > 10
アリサ : 2d (2D6) > 8[2,6] > 8
ウィリアム : 6にするしかないね
GM : ダネフシャ
アリサ : 6を選ばせるしかないねぇ、これ一点取っても防御されるのを考慮するとこっちも6が安牌か?
GM : まぁ防御引けるかは運だし
GM : まぁ66にする?
アリサ : こっちも6で、相手に出目操作されるのも負け筋
GM : 持ち点
PC:GM/2:2
アリサ : 2d (2D6) > 10[5,5] > 10
GM : 2d6ダイス ながびくぜぇ
GM : 2d6 (2D6) > 7[6,1] > 7
ウィリアム : こっちが6が安牌やな
ウィリアム : しょっぱい
アリサ : 1を選ばせます
GM : OK
GM : 持ち点
PC:GM/2:2
GM : 2d6ダイス まだ決着はつかない
アリサ : 膠着なげぇw
GM : 2d6 長いぜ (2D6) > 4[3,1] > 4
アリサ : 2d (2D6) > 5[4,1] > 5
GM : おあっ
GM : 1d6 出目決定 (1D6) > 5
GM : 3ですね
GM : そっちは?
アリサ : どちらにせよゲームセットかな
GM : だね
アリサ : 一応1の安牌を
GM : 持ち点
PC:GM/1:0
GM : ではPC陣営の勝利です
アリサ : いぇーい
ウィリアム : おおー!
ヨミ : 戦乙女は強敵でしたね
ウィリアム : 大接戦だった
GM : ようかったねぇ
アリサ : 賞金もこのまま振っていい?
GM : ではゴンドラチケットと2d6*1000Gですね、ダイスどうぞ
system : [ ] ゴンドラチケット : 4 → 5
アリサ : 2d ガメル (2D6) > 12[6,6] > 12
アリサ : ほらな?
GM : はははははは
GM : 12000Gでーすw
system : [ GM ] 報酬 : 39850 → 51850
アリサ : 今日はエンペラータイムだと思いました(対戦中5ゾロと6ゾロやたら引く)
GM : では戦乙女から根こそぎ金を奪っていきました
ウィリアム : 草
アリサ : 「ばーかばーか!全部ワタシのですよ〜っだ!!」
メネルドール : 「やるじゃねぇか、アリサ!大儲けだな!」
ララ・セレスティア : 「凄いのだ」
GMPC/カレン : 「溜まってるわねぇ、鬱憤」
ウィリアム : 「凄い金額だ!」わいわい
アリサ : 「ネチネチした戦い方は苦手ですから!」
GMPC/カレン : では自由行動フェイズとんでリミット減らすか
system : [ NPC ] リミット : 9 → 8
ラルク : 「ふふふ、それは僕にもちょっと刺さってるよアリサ」
GMPC/カレン : 移動先決定フェイズです、どうぞ現在は⑥⑧⑫にいけるよ
GMPC/カレン : モデル:庭園(中)
現在位置:⑦
ラルク : 6に移動でそろそろタイミング的にボス戦に臨むか
ラルク : これだけ収穫もあれば申し分ないリザルトになるだろう
ウィリアム : だね
ウィリアム : お金が大変なことになってる
GMPC/カレン : では部屋の形状を決定します、0-53さん1d6を二回どうぞ
ララ・セレスティア : X2 1d6 #1 (1D6) > 3 #2 (1D6) > 4
ウィリアム : 綺麗に外に行ける道だね
GMPC/カレン : 一応もう一回モデルイベント踏めるけど?
GMPC/カレン : x2 1d6 #1 (1D6) > 1 #2 (1D6) > 4
ララ・セレスティア : ふみふみしとくか?
ウィリアム : 行けそうだし踏んじゃうか
ラルク : 踏んておくかぁ
GMPC/カレン : 通路14:タヒ臭漂う
ラルク : 臭そう
GMPC/カレン : 1d6 (1D6) > 1
GMPC/カレン : うーん戦闘なんだが
GMPC/カレン : 時間推してるしカットでいい?
ラルク : OK
ウィリアム : ええよー
GMPC/カレン : クライマックス戦闘結構かかるときあるからな、ではカットびんぐ
ララ・セレスティア : 雑に穀されるアンデッド
GMPC/カレン : 1d6 探索チェック (1D6) > 1
ウィリアム : カットビング!
ラルク : 俺はガトリングオーガを召喚!
GMPC/カレン : なにもなかった!
GMPC/カレン : 自由行動フェイズとんで移動先決定フェイズです、
system : [ NPC ] リミット : 8 → 6
GMPC/カレン : ①でいいね?
ラルク : 1へ移動
ララ・セレスティア : リアリストめ…
GMPC/カレン : 部屋の形状を決定します、ザキさん1d6を二回どうぞ
GMPC/カレン : おや?
ウィリアム : いくぞー
ラルク : x2 1d #1 (1D6) > 3 #2 (1D6) > 1
GMPC/カレン : お、脱出できる形状ですね
ウィリアム : よしよし
ラルク : 計画通り
GMPC/カレン : 1d6 モデルイベント (1D6) > 1
GMPC/カレン : 1d6+1 (1D6+1) > 4[4]+1 > 5
GMPC/カレン : 1d6+5 (1D6+5) > 3[3]+5 > 8
GMPC/カレン : 1d6 (1D6) > 4
GMPC/カレン : …
GMPC/カレン : また君?
ウィリアム : ?
GMPC/カレン : 流石にカット
GMPC/カレン : 戦乙女でした
ウィリアム : ああ、それはカットかな(
GMPC/カレン : えーっと別のイベントにするね
ウィリアム : はーい
ララ・セレスティア : 仕方ないね
GMPC/カレン : 1d6 この際だ、イベントダイスから振りなおしてやる (1D6) > 2
GMPC/カレン : 1d6 (1D6) > 1
GMPC/カレン : 庭園共通7:人食らいの園
GMPC/カレン : 長閑な庭園です
GMPC/カレン : 目標値13で探索判定どうぞ
アリサ : 2d+5+3 探索 (2D6+5+3) > 8[4,4]+5+3 > 16
ヨミ : 2D6+9 (2D6+9) > 12[6,6]+9 > 21
GMPC/カレン : OK
ヨミ : 6ゾロ祭り
GMPC/カレン : アリサヨミは白骨タヒ体を見つけます
ウィリアム : ほほう
GMPC/カレン : 2d630 Gとゴンドラチケット (2D630) > 9[6,3]*30 > 270
system : [ GM ] 報酬 : 51850 → 52120
system : [ ] ゴンドラチケット : 5 → 6
アリサ : 「なんだアンデットではないかぁ」
GM : x3 1d6 そして入手アイテム決定表アイテム三回分 #1 (1D6) > 5 #2 (1D6) > 1 #3 (1D6) > 5
GM : x2 1d6 #1 (1D6) > 2 #2 (1D6) > 5
GM : 2d6+1 (2D6+1) > 9[3,6]+1 > 10
GM : それと器用度の指輪/敏捷の腕輪/10点魔晶石を見つけます
ウィリアム : おー!
アリサ : 素晴らしいな
アリサ : 器用度はもらっておこうかな
ヨミ : 敏捷で先制ワンチャン率あげとこ
GM : 魔晶石はどうする?
アリサ : まぁメネルかな
メネルドール : ほいほい、とりあえずもっておくー
GM : OK.では探索判定してない組は周囲に腐乱タヒ体があることに気づけます
GM : んで、腐乱タヒ体の陰から大量の毒虫がいるのに気づけます
アリサ : いつものやーつ
メネルドール : ほう
メネルドール : ぎゃー!
GM : 探索判定をしていないキャラは
GM : 毒虫に気付いて離れることで難を逃れます
メネルドール : 離れよう。
GM : お宝にキャッキャッしてた女子組は蟲にたかられますね、薄いブックス!の餌食になるがいい
GM : 1d6をどうぞ
アリサ : 1d (1D6) > 2
GM : >女子二名
ヨミ : 卑劣な真似を…
ヨミ : 1D6 (1D6) > 4
GM : なんとでもいえ、私とてバリアンを救わねばならぬ
GM : ヨミは回避したが
アリサ : 姑息な手を(ティアラメンツキトカロスを墓地へ送りながら)
GM : アリサは毒虫にたかられます
GM : 1d6+5 毒属性魔法ダメージ (1D6+5) > 5[5]+5 > 10
system : [ アリサ ] HP : 41 → 31
GM : 必中です
GM : んでここで毒の効果付与があるんだけどヨミがいるしカット
GM : ここでのイベントは以上になります
GM : 自由行動フェイズ
ラルク : んじゃ移動前にアリサ対象にヒーリングイメージ入れとこうかな
ラルク : 2d 行使 (2D6) > 8[4,4] > 8
ラルク : k0+8@13 KeyNo.0+8 > 2D:[3,5]=8 > 2+8 > 10
system : [ アリサ ] HP : 31 → 41
ラルク : もう一回
ラルク : 2d (2D6) > 9[6,3] > 9
ラルク : k0+8@13 KeyNo.0+8 > 2D:[2,3]=5 > 0+8 > 8
system : [ アリサ ] HP : 41 → 49
ラルク : あとはヒールスプレーB投げつけて自分に魔香草
system : [ アリサ ] HP : 49 → 54
system : [ ラルク ] MP : 27 → 23
system : [ ラルク ] 緑B : 36 → 34
ラルク : k0+6 KeyNo.0+6 > 2D:[3,5]=8 > 2+6 > 8
system : [ ラルク ] MP : 23 → 31
ラルク : 準備オーケー
GM : 他は大丈夫?
メネルドール : だいじょうぶー
GM : ではリミットを減らして
system : [ NPC ] リミット : 6 → 4
GM : 移動先決定フェイズです、
GM : 脱出でOK?
ラルク : 脱出しまーす
GM : OK
メネルドール : 脱出0!
GM : ではゴンドラチケットを使用
system : [ ] ゴンドラチケット : 6 → 4
GM : 皆さんはゴンドラにゆらりゆられてゆるり旅
GM : 到着先は運河に囲まれた小さな島、英語で言うとKBF
ヨミ : 「ふむ…」
ラルク : 「さて今回は何が待ち受けてるかな」
GM : 1d6+3 敵ダイス (1D6+3) > 6[6]+3 > 9
GM : x3 1d6 #1 (1D6) > 5 #2 (1D6) > 4 #3 (1D6) > 2
ウィリアム : 「皆、気を付けて」
GM : えーっと
GM : 全員戦ったことある奴だな
ヨミ : ふん!雑魚か!
GM : ワイバーン/レッサーマンティコア/サンダーバードLv+1
GM : ワイバーンが剣
ラルク : 再放送きちゃ!
ウィリアム : 先制16か、高いなぁ
ラルク : アクティブはラルク〜
ヨミ : 2D6+9 (2D6+9) > 5[3,2]+9 > 14
system : [ レッサーマンティコア ] HP前(B6) : 0 → 38
system : [ レッサーマンティコア ] HP後(B4) : 0 → 32
ラルク : 2d 先制 (2D6) > 7[1,6] > 7
ヨミ : 指輪の破壊用意
メネルドール : アクティブメネルでいくぞー
system : [ サンダーバード ] HP翼A(B3) : 0 → 28
system : [ サンダーバード ] HP翼B : 0 → 28
GM : えーっと欠片欠片…
GM : コア部位全ツッパでいい?
ラルク : いいよ
GM : ありがとう
system : [ ワイバーン ] HP頭(B7) : 0 → 72
system : [ ワイバーン ] HP翼A(B5) : 0 → 29
system : [ ワイバーン ] HP翼B(B5) : 0 → 29
system : [ ワイバーン ] 尻尾 : 0 → 33
メネルドール : うむ
GM : では先制判定目標値14…の前に
GM : イベントダイス
GM : 1d6 (1D6) > 4
ヨミ : お?
GM : 立ち込める霧
運河から霧が立ち込めて、周囲を覆います
出目が1なら戦場全体に
2~3であれば自軍後方エリアと前線エリアの間に
4~5であれば敵軍後方エリアと前線エリアの間に
霧が立ち込めます、霧は「知覚:五感」のキャラクターの遮蔽となります
GM : これがあるんだなぁ
ヨミ : うぇ…
メネルドール : また霧かぁ
GM : ラウンドの始め毎だから安心してクレメンス
ヨミ : 壊れるなぁ
GM : では改めて先制判定どうぞ
GM : 目標値16です
メネルドール : 2d+5+3>=16 スカウト運動 (2D6+5+3>=16) > 5[2,3]+5+3 > 13 > 失敗
メネルドール : むーりー
GM : さて現在ヨミの14が最大だが
ラルク : ヨミちゃん出番よー
ヨミ : この為にパクっといたのさ!パリン
GM : OK
GM : 1d6 霧 (1D6) > 1
GM : KBF全体を霧が多いマス
GM : では先攻1R目、PCターンですどうぞ
メネルドール : ヨミララ、頼みまーす!
ラルク : 全体
ヨミ : 目がぁ…
ヨミ : いや制御しなきゃいいのか
ヨミ : タヒねぇ!!!
ヨミ : スイッチしてシャッガンを乱れうち
GM : Choice5[竜頭.竜翼A.竜翼B.竜尻尾.鳥頭.鳥翼A.鳥翼B.キマ前.キマ後]
GM : こうじゃないっけ
GM : Choice[竜頭.竜翼A.竜翼B.竜尻尾.鳥頭.鳥翼A.鳥翼B.キマ前.キマ後]
GM : choice[竜頭.竜翼A.竜翼B.竜尻尾.鳥頭.鳥翼A.鳥翼B.キマ前.キマ後]
ラルク : カンマになっとらんからや
ラルク : カンマ(,)
メネルドール : , ←これやな
GM : choice5[竜頭,竜翼A,竜翼B,竜尻尾,鳥頭,鳥翼A,鳥翼B,キマ前,キマ後] (choice5[竜頭,竜翼A,竜翼B,竜尻尾,鳥頭,鳥翼A,鳥翼B,キマ前,キマ後]) > 竜尻尾, 竜翼A, キマ前, 鳥翼B, キマ後
GM : こうか
ララ・セレスティア : 2D6+11 吹き飛べシャッガン猫タゲ (2D6+11) > 3[2,1]+11 > 14
GM : あ
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 26 → 24
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 24 → 19
system : [ ララ・セレスティア ] 弾 : 20 → 18
GM : 流石にそれは全部避ける
メネルドール : でめぇ
GM : 指輪割ったら竜以外には当たるが
ララ・セレスティア : こっちは仕込んでないな…
GM : では残念
ララ・セレスティア : 「くそっ…よく見えない」
GM : ではつぎのかたどうぞ~
メネルドール : ではつぎー
メネルドール : 矢を消費して魔力+1!カオスブラストいきまーす
メネルドール : 2d+10+1+0 妖精魔法行使 (2D6+10+1+0) > 8[3,5]+10+1+0 > 19
GM : いい行使だ
GM : ワイバーンまで全貫通
メネルドール : えーっと、何部位ある?
GM : 3+2+4
GM : 9
メネルドール : OKOK
メネルドール : x9 k25[(10)]+10+1+0 ダメージ/サンダバ、マンティ、ワイバーンの順で #1 KeyNo.25c[10]+11 > 2D:[3,6]=9 > 8+11 > 19 #2 KeyNo.25c[10]+11 > 2D:[1,2]=3 > 2+11 > 13 #3 KeyNo.25c[10]+11 > 2D:[4,2]=6 > 5+11 > 16 #4 KeyNo.25c[10]+11 > 2D:[2,2]=4 > 3+11 > 14 #5 KeyNo.25c[10]+11 > 2D:[3,5]=8 > 7+11 > 18 #6 KeyNo.25c[10]+11 > 2D:[2,1]=3 > 2+11 > 13 #7 KeyNo.25c[10]+11 > 2D:[4,4]=8 > 7+11 > 18 #8 KeyNo.25c[10]+11 > 2D:[6,3]=9 > 8+11 > 19 #9 KeyNo.25c[10]+11 > 2D:[1,3]=4 > 3+11 > 14
メネルドール : 回らぬか。残念
system : [ サンダーバード ] HP頭(B5) : 37 → 18
system : [ メネルドール ] MP : 26 → 18
system : [ サンダーバード ] HP翼A(B3) : 28 → 15
system : [ サンダーバード ] HP翼B : 28 → 12
system : [ レッサーマンティコア ] HP前(B6) : 38 → 26
system : [ レッサーマンティコア ] HP後(B4) : 32 → 14
system : [ ワイバーン剣 ] HP頭(B7) : 72 → 59
system : [ ワイバーン剣 ] HP翼A(B5) : 29 → 11
メネルドール : ここはスイッチしておこう。
system : [ ワイバーン剣 ] HP翼B(B5) : 29 → 10
system : [ ワイバーン剣 ] 尻尾 : 33 → 19
ウィリアム : 前線に移動して、テイルスイープいきまーす。
GM : OK
ウィリアム : 対象はサンダバ胴体、マンティコア胴体、ワイバーン尻尾以外
アミクス(ドンダウレス) : 2d6+8+1 命中力/尻尾 (2D6+8+1) > 10[6,4]+8+1 > 19
GM : うーんALLHIT
アミクス(ドンダウレス) : x5 2d6+8 サンダバ、マンティ、ワイバーン3部位 #1 (2D6+8) > 4[1,3]+8 > 12 #2 (2D6+8) > 5[4,1]+8 > 13 #3 (2D6+8) > 6[3,3]+8 > 14 #4 (2D6+8) > 5[1,4]+8 > 13 #5 (2D6+8) > 7[1,6]+8 > 15
system : [ サンダーバード ] HP頭(B5) : 18 → 11
アミクス(ドンダウレス) : 出目はしょっぱい
system : [ レッサーマンティコア ] HP前(B6) : 26 → 19
アミクス(ドンダウレス) : ギリギリ翼落とせなかったのが残念だが、仕方なし。ウィルはビートルスキンしてTE!
system : [ ワイバーン剣 ] HP頭(B7) : 59 → 52
system : [ ワイバーン剣 ] HP翼A(B5) : 11 → 3
system : [ ウィリアム ] MP : 15 → 12
system : [ ワイバーン剣 ] HP翼B(B5) : 10 → 0
GM : あ
GM : ワイバーンの羽が折れた
ラルク : ないすないす
ウィリアム : お、翼Bの方は落とせたか。飛行無効化は大きい。後は任せたぞー
ラルク : ではラストやるぜ
ラルク : カニは泡を展開、気防陣とバクメA使用
ラルク : 1d (1D6) > 3
system : [ ラルク ] HP : 28 → 25
アリサ : アリサにスイッチ、キャッツアイ・マッスルベアーを使い前進してマンティコアの前半身に全身+捨て身Ⅱ
アリサ : 2d+7+3+1+1 命中 (2D6+7+3+1+1) > 5[1,4]+7+3+1+1 > 17
GM : あたる
アリサ : k30+29@12 ダメージ KeyNo.30c[12]+29 > 2D:[4,2]=6 > 6+29 > 35
GM : 耐えれる訳ねぇだろ!
system : [ レッサーマンティコア ] HP前(B6) : 19 → 0
system : [ アリサ ] HP : 54 → 44
アリサ : これでターンエンドだ
GM : では私のターン!
GM : さーてどうすっかな
GM : サンダバの相手はウィルにしてもらおうか
GM : 3部位・ラッシュだ、回避三回どうぞ
ウィリアム : ぎゃー
ウィリアム : x3 2d+8+0 回避力 #1 (2D6+8+0) > 12[6,6]+8+0 > 20 #2 (2D6+8+0) > 5[3,2]+8+0 > 13 #3 (2D6+8+0) > 10[6,4]+8+0 > 18
ウィリアム : 1回ヒットかな
GM : なんでそんなに回避高いんだてめぇ
ウィリアム : 出目だ!!!
GM : 2d6+6 ダメージ (2D6+6) > 7[4,3]+6 > 13
ララ・セレスティア : なんか今日出目全体的に高いね
ウィリアム : 5点受けます。
system : [ ウィリアム ] HP : 36 → 31
GM : ではワイバーン
アリサ : 常にこうありたいものだ
GM : まずは尻尾でテイルスイング、前線エリアの二人は回避どうぞ
GM : 奇獣は対象外にします、面倒なので
アリサ : 2d+7+3+1-2 回避 (2D6+7+3+1-2) > 9[3,6]+7+3+1-2 > 18
アリサ : 避け
GM : よけすぎぃ!
GM : ウィル回避どうぞ
GM : おや…?
ウィリアム : 2d+8+0 回避力 (2D6+8+0) > 8[5,3]+8+0 > 16
GM : こっちは飛翔で命中
GM : 2d6+6 (2D6+6) > 4[1,3]+6 > 10
ウィリアム : 2点受け
system : [ ウィリアム ] HP : 31 → 29
GM : 胴体と翼でアリサをぶん殴る
アリサ : x3 2d+7+3+1-2 #1 (2D6+7+3+1-2) > 7[5,2]+7+3+1-2 > 16 #2 (2D6+7+3+1-2) > 4[1,3]+7+3+1-2 > 13 #3 (2D6+7+3+1-2) > 6[1,5]+7+3+1-2 > 15
GM : 2HIT
GM : 翼は片翼落ちてる
アリサ : 1発目から身代わりシフト
ラルク : 2d 一応振る (2D6) > 7[1,6] > 7
ラルク : ダメージ2回もらおう
GM : 2d6+9 胴体 (2D6+9) > 8[5,3]+9 > 17
GM : 2d6+7 翼 (2D6+7) > 12[6,6]+7 > 19
ウィリアム : ひぇぇ、こわ
GM : 全身でビースキとリカバリィ積んでTE
ラルク : 2点
system : [ ワイバーン剣 ] HP頭(B7) : 52 → 57
system : [ ワイバーン剣 ] HP翼A(B5) : 3 → 8
system : [ ラルク ] HP : 25 → 23
system : [ ワイバーン剣 ] 尻尾 : 19 → 24
ラルク : 2点?
GM : だめだ、ラルクを物理で抜ける気がしない
ラルク : 違うな、合計14+6だから無効化してるわ
GM : ひえええ~
system : [ ラルク ] HP : 23 → 25
ウィリアム : かてぇぇw
ララ・セレスティア : がっちたーん
ラルク : とりあえず
ラルク : カルキノスでサンバ処理できればラッキー
GM : 霧の様子を見ましょうか
GM : 1d6 (1D6) > 6
GM : 霧が晴れた
カルキノス : カニの爪で攻撃
GM : では先攻2R目PCターンですどうぞ
GM : 爪どうぞ
ウィリアム : いけいけー!
カルキノス : 2d+8 スクラップフィストぉ! (2D6+8) > 9[4,5]+8 > 17
GM : レベル補正と飛翔で避けた
GM : と思ったが
カルキノス : 無念
GM : サンダバの弱点抜いてたっけ?
ウィリアム : 覚えてない
カルキノス : サンバ魔法ダメージじゃないっけ?弱点
GM : 命中+1ですBTによると
GM : なので命中
GM : ごめ
GM : 噓
GM : なんでもないでーす
ララ・セレスティア : ホモは嘘つき
ウィリアム : サンバは魔法ダメージやな
ウィリアム : GMはホモだった……?
カルキノス : では仕方なし
GM : イキスギた埋葬
ウィリアム : まぁサンダバだけなら、メネルが拡大魔法で処理するべ
カルキノス : ウィルが倒してくれる筈なのでここは敢えてノータッチで
ウィリアム : ララのショットガンもある
アリサ : アリサにチェンジし捨て身全力でワイバーンの胴体攻撃
アリサ : 2d+7+3+1+1 命中 (2D6+7+3+1+1) > 5[1,4]+7+3+1+1 > 17
GM : 命中+1いれた?
GM : 弱点
アリサ : 弱点は入れてない
GM : じゃあ命中
GM : 飛翔が消えたおかげやな
アリサ : k30+29@12 ダメージ KeyNo.30c[12]+29 > 2D:[2,5]=7 > 7+29 > 36
GM : イキスギィ
system : [ アリサ ] HP : 44 → 34
アリサ : ターンエンド
GM : スキン込みで29…29?!
system : [ ワイバーン剣 ] HP頭(B7) : 57 → 28
アリサ : なんかタヒにかけやな?
ウィリアム : とりあえず次動こう。
ウィリアム : テイルスイープしまーす。
アミクス(ドンダウレス) : 2d6+8+1 命中力/尻尾 (2D6+8+1) > 2[1,1]+8+1 > 11
アミクス(ドンダウレス) : あ、はい
GM : 50点どうぞ
アミクス(ドンダウレス) : ここは安牌で行こうか。メネルにすいっちー
system : [ ウィリアム ] 50点 : 2 → 3
メネルドール : どうせだから派手に行こう。カオスショット
メネルドール : 数拡大2倍、対象はサンダバ頭、ワイバーン頭で
メネルドール : 矢も消費
system : [ メネルドール ] 矢 : 21 → 20
system : [ メネルドール ] 矢 : 20 → 19
メネルドール : 2d+10+1+0 妖精魔法行使 (2D6+10+1+0) > 9[3,6]+10+1+0 > 20
メネルドール : 今日は出目が強い
アリサ : 素晴らしい
GM : んあーっ魔力が高すぎます!
GM : 全貫通
メネルドール : x2 k25[(10)]+10+1+0 ダメージ/サンダバ、ワイバーンの順 #1 KeyNo.25c[10]+11 > 2D:[3,4]=7 > 6+11 > 17 #2 KeyNo.25c[10]+11 > 2D:[5,3]=8 > 7+11 > 18
system : [ サンダーバード ] HP頭(B5) : 11 → 0
system : [ ワイバーン剣 ] HP頭(B7) : 28 → 10
メネルドール : サンダバは撃墜。ワイバーンは後10点かな。メネルTE!後は任せたー
GM : いかんワイバーンがシヌゥ
メネルドール : 「よっと、トドメは任せたぜ」
GM : 噓だろHP72あったんだぞ!?
GM : 取り巻き込みでたった2Rで削り切られてたまるか!
ララ・セレスティア : よし!タゲサソリバレ
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 19 → 16
ララ・セレスティア : 2D6+11 (2D6+11) > 7[4,3]+11 > 18
GM : 躱せない
アリサ : まだ火力が足りねぇのら
GM : ダメージどうぞ
ララ・セレスティア : K20+9 KeyNo.20c[10]+9 > 2D:[1,3]=4 > 2+9 > 11
system : [ ワイバーン剣 ] HP頭(B7) : 10 → 0
GM : チェック
GM : おめでとうございます、貴様らの勝利だ
GM : メネル戦利品判定どうぞ
メネルドール : セーフ!
GM : C((74+62+63)10) c((74+62+63)10) > 580
アリサ : ドラゴネット征伐できるのだから欠片入ってようと豆腐なのだ
system : [ GM ] 経験点 : 1360 → 1940
メネルドール : x3 2d6+2 サンダバ #1 (2D6+2) > 7[3,4]+2 > 9 #2 (2D6+2) > 9[6,3]+2 > 11 #3 (2D6+2) > 11[6,5]+2 > 13
メネルドール : x2 2d6+2 マンティ #1 (2D6+2) > 11[5,6]+2 > 13 #2 (2D6+2) > 9[5,4]+2 > 11
メネルドール : x4 2d6+2 ワイバーン #1 (2D6+2) > 5[1,4]+2 > 7 #2 (2D6+2) > 12[6,6]+2 > 14 #3 (2D6+2) > 4[1,3]+2 > 6 #4 (2D6+2) > 2[1,1]+2 > 4
メネルドール : 美味しい
メネルドール : C(350+16002+8002+1000+5000+5002) c(350+16002+8002+1000+5000+5002) > 12150
メネルドール : かな
アリサ : 1戦乙女分
GM : 雷の結晶2+嘴:16002+350
綺麗な幻獣の皮2:8002
5000+1000+1000
GM : C(16002+350+8002+7000) c(16002+350+8002+7000) > 12150
system : [ GM ] 報酬 : 52120 → 64270
アリサ : 一人頭10000!
GM : おっとまだだぞ、先ずは迷宮攻略点を数える時間だ
GM : 8+6で14の
GM : 残りリミットが4で+2
GM : これに元々の迷宮攻略点をたして+4
GM : 20
system : [ GM ] 迷宮攻略点 : 4 → 20
GM : そしてこのポイント*250G
GM : C(20250) c(20250) > 5000
system : [ GM ] 報酬 : 64270 → 69270
GM : そして皆さんこの20ポイントで報酬リストから報酬選んでください
GM : もう報酬リストの場所は言わなくてもわかるよね?
GM : C(20200) c(20200) > 4000
system : [ GM ] 経験点 : 1940 → 5940
メネルドール : とりあえず魔塔オーブは一つ貰っておくとして
アリサ : 魔塔オーブ2個とリターン2個とガメル4個分でどうかな
system : [ ] 魔塔オーブ : 2 → 4
system : [ ] リターンオーブ : 3 → 5
メネルドール : ほむ、よきかとー
GM : んであとがガメル?
GM : 8d6400 (8D6400) > 33[2,5,5,6,4,2,5,4]*400 > 13200
system : [ GM ] 報酬 : 69270 → 82470
GM : ぴえ…
ララ・セレスティア : 草
アリサ : もっと欲しい!(強欲な壺)
GM : リザルトだすねぇ
メネルドール : ひぇぇ
アリサ : そろそろ本格的な武器に切り替えれるくらい金が潤ってきたにぇ
GM : C(82470/6) c(82470/6) > 13745
GM : 14000Gで
GM : 7d6 (7D6) > 26[6,2,2,3,6,2,5] > 26
GM : 今回のリザルトでーす
GM : リザルト
経験点5940+α
報酬14000G
成長回数2回
名誉点26
アビスシャード7個
GM : えーんで
GM : 次回から張り切って右を適用したいと思います
メネルドール : はーい
アリサ : はーい
GM : というわけで平均冒険者LVは…6かな?
system : [ NPC ] 迷宮Lv : 5 → 6
アリサ : 高くなった
GM : いや
GM : 7か…?コレ
GM : …一応6挟むか、うん
GM : 右の適用は次々回からにしよう
メネルドール : そういえば、成長回数ももうちょい増やしていいんじゃない?経験点とガメルに対して、総成長回数がちょい少ない気がする
GM : それについてなんだが
GM : 一応総経験点比で成長回数を決めてはいるんだよね
メネルドール : ほうほう
GM : 今6~7の経験点を与えていてそれで表によると成長回数は13回
GM : 今の成長回数は10なので誤差はあれど概ね範囲内
メネルドール : ふむふむ
GM : なんであまりにも外れていかない限りはこのままのつもりです
メネルドール : 了解!
GM : 因みに5~6だと成長回数は9回なんで大体大丈夫なはず
ラルク : さて何を伸ばしたものか
メネルドール : はーい!
メネルドール : 成長どうするか
メネルドール : とりあえずメネルは7まで上げちゃうか
GM : あ、あとは自由解散です、お疲れ様でした~!
メネルドール : んー……魔法収束とバイオレントキャスト、悩む
メネルドール : はーい
ラルク : お疲れ様でした~
メネルドール : おつかれさまでしたー!
メネルドール : うーむ、ウィルもファイター7まで上げちゃうか?
メネルドール : そうするとライダー、プリは遅れるが
ラルク : わいも成長は考えておこ、今日は先に落ちてますわー
ラルク : おやすみなさーい