【ソード・ワールド2.5】【エンドレスメイズCP】Maze of Phantom~夢幻迷宮の誘い~ 第三回探索【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
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GM : OK、じゃあ時間だやっていこうか
ウィリアム : よろしくお願いしまーす。
ラルク : よろしくお願いしまーす
GM : ではEMCP第三回探索、よろしくお願いします~
ララ・セレスティア : よろしくお願いします〜
ジャイアントリザード : (ファミチキください)
GM : では前回、墳墓を探索し気になる遺骸を見つけたり、迷宮街にいったりしました
GM : 今回はいったいみんなどこに向かうのか、ということを相談しながら最初のRPをやっていこうか
ウィリアム : はーい!
GM : というわけで皆さんは現在グエンダルの持つ広い敷地の一角に設けられた客人用の建屋で寝泊まりしてるってことにしましょうか、態々冒険者の店を行ったり来たりするのもあれだろうし
ウィリアム : 郊外にあるっぽいしね
ウィリアム : 「おはよう、皆」とりあえず朝である。
GM : 皆さんはグエンダルと一緒に食事をとりながら今日の探索の予定を立ててくれ
ララ・セレスティア : 「広いのだ〜」
NPC : グエンダル「前回は特にアクシデントもなく、上手く探索が済んだようだな、何よりだ」
ラルク : 「やぁおはよう」(寝なくても特段何もない人)
ウィリアム : 「ええ、大きな怪我もなく、全員無事に帰って来れました」
ヨミ : 「んん…おはよぉ…まだちょっと眠いかも」
ラルク : 「早々にグエンダルさんのお仲間の痕跡を見つけられたのは僥倖でしたよ」
メネルドール : 「それにしても、部屋を貸してもらって悪いな、爺さん」
ララ・セレスティア : 「よしよし…眠気覚ましにこちょこちょっと一役買ったりますよ〜」
ウィリアム : そういえば報告はしてたね>メッセージの件
NPC : グエンダル「金だけは残っていたからな、それに…」蘇生で金稼げるんでこのおっさん
ラルク : 「生存している可能性も無いとは言えなくなりました」
NPC : グエンダル「あぁ、迷宮調査隊、赤き盾と黒き剣だったか」
ウィリアム : 「ああ、コーヒーでも入れようか?」>眠そうな人たち
ララ・セレスティア : 「随分と派手なカラーリングなのだ」
アリサ : 「私もお手伝いしますよ」>コーヒー淹れ
ヨミ : 「あ、おねがーい」
メネルドール : 「ああ、あの迷宮の中に、かなりの人数住んでてたな」
ヨミ : 「今度の目標はその調査隊の人と会うことかしらね」
NPC : グエンダル「もしも諦めていなければそれらのような組織に所属して動いている可能性はあるか…」
ラルク : 「それなら前回と同様の場所を探すか、もしくは別の地形を当たるのも悪くないだろう」
ラルク : 「前回から行ける場所も増えているからね?」
メネルドール : 「ちょっとした町ぐらいは住んでるんじゃねぇか、アレ」
ウィリアム : 「アリサ、ありがとう。はい、コーヒー」って感じで配りつつ
NPC : グエンダル「今の手持ちのモデルオーブは庭園だから…庭園か坑道の何れかの探索が可能だな」「どうするつもりだ?」
ラルク : 「まずは満遍なくいろいろな場所を調べてみるべきだろう」
ウィリアム : 「まずはとにかく探索範囲を広げて、少しずつ深く潜っていく形を考えています」
ヨミ : 「一旦庭園見てみようかしら」
ウィリアム : まずは浅く広く
メネルドール : 「深く潜れば、それだけ強い敵に遭遇する機会も増えそうだしな」
ラルク : 「直接本人にコンタクトを取れずとも、探索隊の人間にコンタクトが取れればいずれは」
NPC : グエンダル「成程な…悪くないだろう」「だが、迷宮の最奥まで情報を求めるのならいずれは深く潜る必要もある」「それに庭園から向かうことのできる二つのモデル、魔塔や廃都は何やらきな臭い話も多かった、もしこれ以上のモデルを探索するならそれはそれで警戒を怠るべきではないだろうな」
ラルク : というわけで今回は庭園オーブとリミットをセットしてかな
ウィリアム : かなかな
ウィリアム : 武装!
NPC : リターンオーブは?
ラルク : セットぉ!
NPC : OK
ヨミ : ヨシっ!(現場猫
ウィリアム : イクゾー!
ラルク : では一応今回は自然環境になるので
ラルク : 突入前にアビスエクスプロールを詠唱、悪魔の血を使う
NPC : おん?
ラルク : 1日中探索、足跡、罠感知、危機感知判定に+2
NPC : OK,ここでinfo
NPC : この手の一日持続系は迷宮から脱出するまで永続するとします
ウィリアム : ほほう
ラルク : 悪魔の血を使うことで魔域外でも効果が活きる、やったー
NPC : あと行使ダイスは無しでいいよ
system : [ ラルク ] 悪魔の血 : 12 → 11
system : [ ラルク ] HP : 17 → 31
system : [ ラルク ] MP : 12 → 26
system : [ アリサ ] HP : 18 → 28
system : [ アリサ ] MP : 13 → 16
メネルドール : っと、そうだ。
NPC : ゲッツマイ
メネルドール : 事前に妖精召喚&月舞!
NPC : こちらも判定無しでいいよ
メネルドール : 2 2d ぞろちぇ
メネルドール : 判定無し承知!
NPC : マナチャージクリスタルか魔晶石の消費は事前にしておいてね
メネルドール : 振ってないからセーフ!
ヨミ : なお、この恩恵を受けることによってしれっとジオマンサーの1日限りの効果系がタヒにました
ラルク : 草
NPC : リビルドでジオが消えるかもしれないね
ヨミ : あいつらなんで1日1回しか使えないねん…戦闘中だけの縛りでええやろ
system : [ メネルドール ] MP : 31 → 19
NPC : あ、MPの消費もなしでいいよ
NPC : 頼めばグエンダルがトラマナなりしてくれるだろうし
ラルク : ではさっそく潜っていこー
NPC : OK
ウィリアム : はーい
system : [ メネルドール ] MP : 19 → 31
メネルドール : いくぞー
NPC : 第三回迷宮探索
セットオーブ
・リターンオーブ
・リミットオーブ+6
・モデルオーブ庭園
system : [ ] +6リミットオーブ : 1 → 0
system : [ ] 庭園オーブ : 1 → 0
NPC : ではまず入口を決定しよう、ザキさん1d6を二回どうぞ
ラルク : x2 1d #1 (1D6) > 5 #2 (1D6) > 3
NPC : 初期位置は⑥だね
NPC : 続いてキラタさん、0-53さん、迷宮マーカーの位置を決定するので1d6を二回どうぞ
メネルドール : はーい。それぞれで2回ずつね
メネルドール : x2 2d6 #1 (2D6) > 3[1,2] > 3 #2 (2D6) > 5[3,2] > 5
NPC : それは2d6を二回やね
ヨミ : X2 1d6 #1 (1D6) > 6 #2 (1D6) > 2
NPC : 1d6を二回です
メネルドール : ああ1d6かw
メネルドール : なら1、2でー!
NPC : OK、それぞれ①⑤になったね
メネルドール : お、また運がいいね
NPC : 最後にリミット値を決定します
NPC : 今回は振り直し無しだったのでリミットオーブ分だけでリミット18だね
ラルク : だがこの魔剣の中敵がやたらと多いから………
system : [ NPC ] オーブスロット : 3 → 0
system : [ NPC ] オーブスロット : 0 → 3
system : [ NPC ] 迷宮Lv : 3 → 3
system : [ NPC ] リミット : 0 → 18
メネルドール : そうね……!
NPC : では皆さんの目の前に迷宮が再び現れます
NPC : では迷宮探索と参りましょう、ご武運を
NPC : ・・・
ウィリアム : 生きて帰るぞ
NPC : モデル【庭園】現在座標⑥
NPC : 皆さんを出迎えるのは花々と緑のアーチ
ヨミ : それと血
NPC : 天井にはキラキラ輝く石が埋め込まれており、まるで星空のように照らされています
アリサ : 「わぁきれいな所!」
ウィリアム : 「わぁ……凄い!」
ヨミ : 今回は初っ端化け物現れなかったか
メネルドール : 「へぇ、中々見物だな」
ラルク : 「なかなかいい場所だ、仕事とか関係なければしばらく住み着いていたかもしれないね」
NPC : 庭園はこうした通路と大空洞によって構成されており、それらを縦横に流れる運河が区切るようにしており、島々が連なっているようです。
ララ・セレスティア : 「おぉ〜これ取って帰ろ」
NPC : 壁面に光る石が埋め込まれている都合、特に明言がなければ灯りを必要とはしません。
GM : とまあこんな感じです
GM : では早速迷宮探索を始めよう
GM : 先ずは部屋の形状を決定します、ザキさん1d6を二回どうぞ
ラルク : x2 1d #1 (1D6) > 4 #2 (1D6) > 6
GM : これは北と西に通路が広がるT字路ですね
GM : ではイベントは何が起こるかなっと
GM : x2 1d6 #1 (1D6) > 2 #2 (1D6) > 5
GM : 通路25:彫像が佇む
ララ・セレスティア : 50mのやつかな?
ウィリアム : ほほう?
ラルク : 地下に50mの?
GM : 庭園には似つかわしくない、神か人か、蛮族のようにも思える異形の彫像が皆さんを睥睨しています
ラルク : 多分中にホワイトドールがいる
GM : 1d6 なにがおこるかな~っと (1D6) > 6
ヨミ : 「これは…一体?」
ウィリアム : 「…不思議な彫像だ。いったい誰がこんなものを作ったんだろう」
GM : ち、つまらん
ラルク : 「ふむ、誰が作ったんだろうね?」
アリサ : 「なんでしょう、神様ではなさそうですが」
GM : ではみんなは彫像を見ているとまるで朝の星座占いで1位を取った時のような気分に襲われます
メネルドール : なんか気分良くなってきた!
GM : 1d6 そのまま探索イベントへ… (1D6) > 1
メネルドール : 「よく分からねぇけど、ご利益ありそうだな」とりあえず適当に祈っておく
GM : 草
アリサ : 透き通っている、気分がいい
ヨミ : おいおい
GM : 1d6 キャラシ上から (1D6) > 1
メネルドール : おおん?
メネルドール : アリサか
system : [ アリサ ] MP : 13 → 16
GM : んじゃあ適当な祈りを捧げていたメネルの肩口をすり抜けてアリサにむけて彫像から魔法が射出されます
アリサ : ひぃん
GM : 2d6+6 行使判定 (2D6+6) > 7[4,3]+6 > 13
GM : 目標13で精神抵抗力判定どうぞ
GM : 1d6 魔法の種類 (1D6) > 1
アリサ : 2d+4+2 精神抵抗 (2D6+4+2) > 7[2,5]+4+2 > 13
ヨミ : 「この彫像トラップか!」
GM : アリサの半径3m以内にいる奴手を挙げて~
GM : ファイアボールだったのでその人たちも巻き添えです
アリサ : まぁみんなかな
GM : じゃあ全員目標値13で精神抵抗力判定どうぞ
ヨミ : これアクティブのみ?
メネルドール : ほぼ皆だなw
GM : いや、アクティブパッシブ問わずかな
GM : あーただ
GM : ファイアボール対象5体だった筈なので
GM : 1d6 (1D6) > 2
メネルドール : 一人は逃れるか。
GM : ラルクだけは免れた
メネルドール : ダウレスとリザードもいるぞ!
アリサ : 騎獣もいるから3体だな
GM : 奇獣は面倒だし無しで
ウィリアム : OK
アリサ : OK
ウィリアム : 2d+5+0>=13 精神抵抗力 (2D6+5+0>=13) > 9[6,3]+5+0 > 14 > 成功
メネルドール : 2d+6+0>=13 精神抵抗力 (2D6+6+0>=13) > 6[4,2]+6+0 > 12 > 失敗
ラルク : 2d+3+2 精神抵抗 (2D6+3+2) > 8[5,3]+3+2 > 13
メネルドール : く、メネルは失敗
GM : ラルクは対象外だよ
ヨミ : 2D6+7 (2D6+7) > 9[5,4]+7 > 16
メネルドール : ラルクは対象外では
ララ・セレスティア : 2D6+8 (2D6+8) > 3[1,2]+8 > 11
GM : hk20+6@13 抵抗者ぁ! KeyNo.20+6 > 2D:[4,5]=9 > (7+6)/2 > 7
ラルク : ウィリアムと見間違えた
GM : k20+6@10 失敗者ぁ! KeyNo.20c[10]+6 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗
GM : 草
system : [ アリサ ] HP : 31 → 24
GM : GMは50点の経験点を手に入れます
ラルク : 損害軽微だな
ララ・セレスティア : 「あっつくないのだ!?」
アリサ : 「いや熱いよぉ!」
メネルドール : やったぜ
GM : 皆さんは所詮朝の星座占いなど戯言に過ぎないのだと身をもって思い知りました
system : [ ヨミ ] HP : 24 → 18
system : [ ヨミ ] HP : 18 → 17
GM : 1d6+1 それはそれとして (1D6+1) > 4[4]+1 > 5
system : [ ウィリアム ] HP : 16 → 9
GM : 目標11で探索判定が可能です
ウィリアム : あ、HP全回復させておくの忘れてたわ
ウィリアム : :HP
system : [ ウィリアム ] HP : 9 → 19
アリサ : 探索しまーす
system : [ ウィリアム ] HP : 19 → 18
ヨミ : 「あっちちち…後で冷やしとこ」
アリサ : 2d+5 探索 (2D6+5) > 7[5,2]+5 > 12
ヨミ : 2D6+7 (2D6+7) > 8[2,6]+7 > 15
ラルク : 2d+2+3+2 探索 (2D6+2+3+2) > 5[3,2]+2+3+2 > 12
ウィリアム : 「突然ファイアボールを打ってくるとは……驚いた」
メネルドール : 2d+3+4>=11 スカウト観察 (2D6+3+4>=11) > 3[2,1]+3+4 > 10 > 失敗
ウィリアム : 2d ひらめー (2D6) > 8[2,6] > 8
GM : ではアリサヨミラルクはオーブを見つけました
GM : x2 1d6 #1 (1D6) > 6 #2 (1D6) > 3
ラルク : やったー
GM : 1d6 (1D6) > 2
GM : 1d6 (1D6) > 3
GM : では調査支援オーブとリターンオーブですね
ウィリアム : おー
system : [ ] リターンオーブ : 1 → 2
system : [ ] 調査支援オーブ : 0 → 1
GM : これでPTが全滅しても安心してリターンオーブをぶっ壊せるね
GM : では自由時間フェイズ
GM : 10分アクションをどうぞ
ヨミ : GMが早くタヒねってさ
GM : タヒねぇぇぇぇぇぇ!タヒねぇぇぇぇぇぇ!
ラルク : HP的にはまだなんとかなるから特にはないかな
ヨミ : みんなのどたまに弾丸打っとくか一応
ウィリアム : んー……ウィルに救命草だけいれておくか
メネルドール : k10+5 KeyNo.10sf[4]+5 > 2D:[1,4]=5 > 2+5 > 7
メネルドール : ちょうど全回
system : [ ウィリアム ] HP : 18 → 25
ララ・セレスティア : ヒルバレ打つねペシペシ
ララ・セレスティア : アリサとヨミに
system : [ メネルドール ] 救命草 : 5 → 4
ララ・セレスティア : X2 2d6 #1 (2D6) > 9[6,3] > 9 #2 (2D6) > 9[4,5] > 9
system : [ ララ・セレスティア ] 弾 : 15 → 13
ラルク : ありがとー
ララ・セレスティア : X2 K0+5 #1 KeyNo.0+5 > 2D:[1,2]=3 > 0+5 > 5 #2 KeyNo.0+5 > 2D:[2,1]=3 > 0+5 > 5
system : [ ヨミ ] HP : 17 → 22
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 25 → 23
ララ・セレスティア : 「味方を撃つのがメインなのだ…」
GM : がんばれララちゃん
system : [ アリサ ] HP : 24 → 29
ラルク : いっそ狙撃型に転向?
GM : 流石にショットガンぶっぱの方が強いと思う
GM : では皆大丈夫そうならリミット進めるね
system : [ NPC ] リミット : 18 → 17
GM : では移動先を決定してください
ウィリアム : とりあえず西?
ラルク : 西でいこう
ララ・セレスティア : ドナドナいくべぇ
GM : OK
GM : 【現在位置⑤】
GM : では部屋の形状を決定します、キラタさん1d6を二回どうぞ
ウィリアム : x2 1d6 #1 (1D6) > 3 #2 (1D6) > 6
ウィリアム : 3、6!
ウィリアム : 両方外側向いてるな(´・ω・`)
GM : ですね
GM : 西と南を指している、丁度道がつぶれた形になりますね
GM : どうします?ストックを使いますか?
GM : あー
ララ・セレスティア : 石の中にいる
ウィリアム : ストックって何があったっけ?
GM : ストックはアレですね、気に入らなかったり撮っておきたい場合、そのマスを保存しておいてあとで使えるって奴
GM : まぁ今回はモデルイベントのマスだったのでストック出来なかったんだが
ラルク : 迂回路探すでも良いかもね
GM : というか今回は余剰ストックがあるわけでもないしストックしてマス振り直しが出来る状態でもないので迂回路しかない
GM : ではイベントを決定していこう
ウィリアム : はーい
GM : 1d6 (1D6) > 5
GM : 1d6 (1D6) > 1
GM : 庭園共通7:人喰らいの園
ウィリアム : わぁ
ラルク : どう足掻いてもエネミー
ララ・セレスティア : 親の顔より見たエネミー
GM : えーっとですね、皆さんが辿り着いたのは長閑な美しい花園ですね
GM : 目標値11で探索判定ができます
ウィリアム : 「ここは……花園かな」
ラルク : 2d+2+3+2 探索 (2D6+2+3+2) > 7[4,3]+2+3+2 > 14
メネルドール : 2d+3+4>=11 スカウト観察 (2D6+3+4>=11) > 8[5,3]+3+4 > 15 > 成功
ウィリアム : 2d6 一応平目 (2D6) > 7[4,3] > 7
アリサ : 2d+3+2 探索 (2D6+3+2) > 3[1,2]+3+2 > 8
ヨミ : 2D6+7 (2D6+7) > 3[1,2]+7 > 10
GM : ではラルクドールの野郎コンビは白骨タヒ体を見つけます
GM : 白骨タヒ体の持ち物であろうアイテムを獲得できますね
GM : 具体的にはまずゴンドラチケット
GM : 2d630 G (2D630) > 10[5,5]*30 > 300
system : [ GM ] 報酬 : 8200 → 8500
ウィリアム : 美味しい!
system : [ GM ] 迷宮攻略点 : 9 → 0
アリサ : おいしい!
system : [ GM ] 報酬 : 0 → 300
GM : そして入手アイテム表をふってでるアイテム三個
メネルドール : 「またタヒ体か……何だこのチケット?」手を組んで祈った後、軽く荷物を物色させてもらう。
GM : x3 1d6 #1 (1D6) > 1 #2 (1D6) > 5 #3 (1D6) > 4
ララ・セレスティア : わーいゴンドラララちゃんゴンドラ大好き
ウィリアム : 「魂に安念と導きを」おいのりー
GM : 1d6 (1D6) > 5
GM : 1d6 (1D6) > 5
GM : 薬草からは魔香草が3個
GM : 1d6 (1D6) > 3
ラルク : 「まだ使えそうだね」
GM : 1d6 (1D6) > 3
GM : 迷宮コンパス・房が1個
GM : 1d6 (1D6) > 2
ウィリアム : 工房かな?>房
GM : そして碧魔卵の欠片が3個だ
ウィリアム : おー
ヨミ : 「相変わらず欠片がたくさんね」
GM : 入手アイテム
ゴンドラチケット
300G
魔香草*3
迷宮コンパス・房
碧魔卵の欠片*3
GM : 魔香草はそっちで誰が持つか決めちゃって
ラルク : 「ありがたく有効活用させていただくよ」
system : [ ] 房迷宮コンパス : 0 → 1
system : [ ] 碧 : 5 → 8
ウィリアム : これで碧は7個揃ったから、契約の獣を1体作れるね
GM : 魔香草の持ち主が決まったらイベント進めるよ~
ヨミ : まぁ草はいらんな、mp無しで戦えるコンビやし
メネルドール : とりあえずメネルが貰ってもいいかい?>草
ラルク : どうぞ
ヨミ : どぞー
GM : ではイベントを進めます
迷宮探索に失敗したらウィルハーレムの四人組、そっちはそっちでえげつない物を見つけます
system : [ メネルドール ] 魔香草 : 5 → 8
ウィリアム : 何見つけたんだろ
GM : 腐乱タヒ体
GM : の
GM : 山
ヨミ : 山かよぉ…
ウィリアム : わぁ……
GM : いやぁびっくりしたでしょうねwそこら中に腐乱タヒ体があるんだもんw
ララ・セレスティア : 「う…うぇ……」
GM : んでタヒ体にはえげつない量の毒虫がたかっています
アリサ : 「こ、これは………」
ウィリアム : 「彼らの魂に安念と導きを」ちゃんと冥福を祈ろうね
ウィリアム : わぁ……
アリサ : 「うわなんか虫もいますよ」
GM : ついでにアリサの脚とかウィルのマントとかにも毒虫がたかっています
アリサ : 人によっては無理なやつ!
GM : そう、皆さん気づけば毒虫に周囲を囲まれています
ララ・セレスティア : 「ウィル叩き潰して!」
ウィリアム : 「これは……!」
GM : 全員1d6を振ってください
ウィリアム : マントを振り払い、槍で寄ってくる虫を叩き潰す
ヨミ : 「松明をつけて火で追っ払わないと」
ウィリアム : 1d6 よいしょー (1D6) > 3
ヨミ : 1D6 (1D6) > 2
ララ・セレスティア : 1D6 (1D6) > 3
メネルドール : 1d6 こっちも (1D6) > 1
GM : タヒタヒタヒタヒ
GM : あとはザキさんコンビ
アリサ : 1d (1D6) > 5
GM : 生
ラルク : 1d (1D6) > 4
GM : 生
ララ・セレスティア : 巻き込まれ判定かな
メネルドール : 貫通の巻き込みと同じ処理かな
GM : ですね、ではラルクアリサの二人はいち早く毒虫を弾き飛ばすことに成功しますが他四人は数の多さに手間取ってしまします
アリサ : アリサはそそくさとラルクをヘッドロックして頭から胞子をばら撒いて撃退します
GM : 1d6 (1D6) > 1
ラルク : 「アバババババ」
メネルドール : 賢い
GM : えーっとまず
GM : 確定毒ダメージから
ララ・セレスティア : 「この…くそっ」
GM : 2d6+3 毒ダメージ (2D6+3) > 7[5,2]+3 > 10
ラルク : いてぇ
GM : ラルクアリサ以外全員10点ですね
system : [ ララ・セレスティア ] HP : 30 → 20
system : [ ヨミ ] HP : 22 → 12
GM : 更に四人は生命抵抗力判定を行ってください、目標値は13
メネルドール : いたい
system : [ メネルドール ] HP : 22 → 12
system : [ ウィリアム ] HP : 25 → 15
ララ・セレスティア : 2D6+7 (2D6+7) > 7[3,4]+7 > 14
ウィリアム : 2d+5+0>=13 生命抵抗力 (2D6+5+0>=13) > 2[1,1]+5+0 > 7 > 自動的失敗
ウィリアム : おおっと、ふぁんぶる
ラルク : 被弾した人たちは押しくら饅頭しながらウィスパーかな
ヨミ : 2D6+5 (2D6+5) > 10[4,6]+5 > 15
メネルドール : 2d+5+0+2 毒だから+2! (2D6+5+0+2) > 10[5,5]+5+0+2 > 17
GM : ではウィルはさらに追加で以下の効果の毒を受けます
GM : マヒ毒:効果時間:「1d6」日
神経に作用する毒で前身の自由を奪います。命中、回避力判定に「-2」のペナルティ修正を受けます
GM : 1d6 (1D6) > 6
GM : ハハハハハハwww
GM : ウィルは6日間このマヒ毒の餌食です
メネルドール : ぐわー!
ヨミ : ちなみに達成値いーくつ?
ラルク : 病弱系男子ウィリアムくんをよろしくな!
GM : 13かな
ヨミ : 勝った!
ウィリアム : 今から変転ダメ?(´・ω・`)
ヨミ : イランイラン
GM : いいよ
GM : ん?
ヨミ : こっちで解除する
ウィリアム : ほう、何かが手が!
ララ・セレスティア : 「お姉様あれよろしく!」
GM : なんだと、このPTはプリーストをなめ腐ってるから即タヒ級効果だと思ったのに
ウィリアム : 「く、手足にしびれが……毒か!」
ヨミ : 「よし、ウィリアムちょっと2人になれるところ行きましょうか」
ウィリアム : プリがウィルしかいないからねぇ
GM : えっちなやつ?!
ウィリアム : な、。なんだってー!?
ウィリアム : とりあえず引っ張られる
ヨミ : 「別にいてもいいんだけどね〜いない方が早いし」
ヨミ : ジオグラフ展開
system : [ ヨミ ] 天 : 0 → 1
system : [ ヨミ ] 地 : 0 → 1
system : [ ヨミ ] 人 : 0 → 1
ヨミ : 人相:反撃の意思
アリサ : 「あれは多分エッチなやつですラルク」
ヨミ : 相克で2人対象できるのと範囲に2人しかいないので確定で
ウィリアム : ああ、なるほど。継続的デバフ解除か。つよい!
ラルク : 「違うと思うけど………読み物の見過ぎだよ」
ヨミ : 自らが望まずに受けている達成値15以下の効果をひとつ選んで解除!
GM : これ万能解除だから地味にめちゃくちゃつええんだよな
ヨミ : 「どう?痺れは退いた?」
メネルドール : 「マジか、ウィルの奴が、ヨミを口説き落とすとはなぁ」とか適当なこといってる
ララ・セレスティア : 「ちがぁーう」
ウィリアム : 「うん……大丈夫そう!ありがとう、ヨミ!助かったよ」
アリサ : 「メネルもっとアプローチしないと取られちゃいますよ!」
ウィリアム : ぴょんぴょん跳ねたり、手をぐーぱーしたりして、調子を確認
メネルドール : 「だな、俺も負けてられねぇぜ」
アリサ : 「ほら!垢抜けた顔になってます!」
ララ・セレスティア : 「お姉様は優秀な気力使いなんだよ!」エッヘン
ヨミ : 「ただいま〜、毒抜いてきたよ」
system : [ ] ゴンドラチケット : 0 → 1
system : [ ] 王家のメダル : 2 → 0
アリサ : 隠語か(違う)
ウィリアム : 「うん。この通り、すっかり元通り!」
アリサ : 「抜く!?」
ララ・セレスティア : トラドールで頭ガツン
ラルク : 「悪い性格がでてきたな………」首を振ってる
ララ・セレスティア : 「うちの!お姉様はそんな事しない!」
メネルドール : メネルは皆のやり取りを見て爆笑してます。
ヨミ : 「銃が曲がるからやめなさいセレス」
ララ・セレスティア : 「はーい」
ラルク : 「許してやってくれ、人並みの生活がなかったせいで歪んだ情緒なんだ」
ララ・セレスティア : 「あ、今度はララちゃんがお仕事するのだ」
ララ・セレスティア : おら!4人とも弾丸叩き込んだろ!
GM : では自由時間フェイズです
ウィリアム : たすかるぜ
ラルク : (味方には)百発百中や!
ララ・セレスティア : X2 2d6 #1 (2D6) > 7[5,2] > 7 #2 (2D6) > 10[5,5] > 10
ララ・セレスティア : X2 2d6 #1 (2D6) > 8[6,2] > 8 #2 (2D6) > 10[5,5] > 10
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 23 → 19
system : [ ララ・セレスティア ] 弾 : 13 → 9
ララ・セレスティア : X4 k0+5@13 キャラシ上から #1 KeyNo.0+5 > 2D:[6,2]=8 > 2+5 > 7 #2 KeyNo.0+5 > 2D:[3,4]=7 > 2+5 > 7 #3 KeyNo.0+5 > 2D:[3,2]=5 > 0+5 > 5 #4 KeyNo.0+5 > 2D:[6,1]=7 > 2+5 > 7
system : [ ララ・セレスティア ] HP : 20 → 25
system : [ ヨミ ] HP : 12 → 19
ウィリアム : 1番目と2番目貰えば良さそうね
system : [ ウィリアム ] HP : 15 → 22
system : [ メネルドール ] HP : 12 → 19
ララ・セレスティア : もう1発いる?
メネルドール : だいじょうぶー
GM : ではリミットを進めるよ~
system : [ NPC ] リミット : 17 → 16
ラルク : では迂回路を探すところからか
GM : さて、現在位置⑤、矢印がないので移動が出来ないといったところ
GM : では迂回路を探すぞ~
GM : 1d6 (1D6) > 3
GM : また君か壊れるなぁ
GM : 守られた迂回路~
メネルドール : うかいろー
GM : 魔物が道をふさいでいます、
ララ・セレスティア : 親の顔より見た迂回路
ラルク : またピネ(エネミー)だ!
メネルドール : またお前か
GM : 1d6 (1D6) > 5
GM : 1d6+6 (1D6+6) > 5[5]+6 > 11
GM : 1d6 (1D6) > 3
GM : x2 1d6 #1 (1D6) > 4 #2 (1D6) > 3
GM : えーっと
GM : アザービーストが*2
ラルク : 悪魔の血だぁ!
GM : 14/15が1体
メネルドール : ほうほう
ヨミ : 2D6+6 (2D6+6) > 11[6,5]+6 > 17
ラルク : 2d+3+2 まもちき (2D6+3+2) > 7[1,6]+3+2 > 12
ヨミ : うぇーいパーフェクト
GM : スポーンLv+1ですね
ラルク : 達成値的に魔神かな
GM : の3体が道をふさいでいます、やりますか?
メネルドール : スポーン……!
メネルドール : データどこだろ
GM : BTp148
ラルク : いけるな
ラルク : 悪魔の血を補充できるので倒します
メネルドール : まぁ何とかなる範囲か。
メネルドール : 挑んでみよう
ヨミ : やるぜー
ラルク : アクティブはラルクで
GM : あ、欠片とLv補正で抵抗+2
GM : 行動判定は全部+1だよ、お忘れなきように
メネルドール : アクティブメネルで
メネルドール : はーい
ラルク : 2d+4 先制 (2D6+4) > 7[3,4]+4 > 11
ヨミ : 2D6+6 (2D6+6) > 7[4,3]+6 > 13
GM : 先制判定は14だったかな
GM : 12か
GM : じゃあ成功ですね
メネルドール : 2d+3+3>=12 スカウト運動 (2D6+3+3>=12) > 3[1,2]+3+3 > 9 > 失敗
ラルク : まぁ後衛スタートだな
メネルドール : あぶねぇ
メネルドール : 後衛スタート!
ヨミ : 指輪1個持ってきてるからワンチャン力もあげてきてるよ
ヨミ : いつもの後衛
GM : では先行1R目:PCターンです、どうぞ
メネルドール : はーい
メネルドール : とりあえずファイアボルトのお時間
メネルドール : 3倍拡大ファイアー!
メネルドール : 2d+7+0+0>15 妖精魔法行使 (2D6+7+0+0>15) > 7[6,1]+7+0+0 > 14 > 失敗
メネルドール : 残念、足りず
メネルドール : ん?アザビ2体とスポーン1体よね?
GM : です
メネルドール : OKOK、アザビは抵抗抜けてるっぽいのでいきまーす
GM : アザビには通るよ
メネルドール : k10[13]+7+0h+(+0) 半減/まずはスポーン KeyNo.10+7 > 2D:[2,2]=4 > (1+7)/2 > 4
メネルドール : x2 k10[(10)]+7+0+0 ダメージ/アザビ #1 KeyNo.10c[10]+7 > 2D:[4,3]=7 > 3+7 > 10 #2 KeyNo.10c[10]+7 > 2D:[2,5]=7 > 3+7 > 10
メネルドール : 回転はなし。
system : [ メネルドール ] MP : 31 → 22
メネルドール : ウィルとスイッチ!
system : [ スポーンLv+1(剣) ] HP(B6) : 66 → 62
system : [ アザービースト ] アザビA(B3) : 32 → 22
system : [ アザービースト ] アザビB : 32 → 21
system : [ アザービースト ] アザビB : 21 → 22
ウィリアム : ウィルは盾のみ装備。アミクスと一緒に前進
ウィリアム : アミクスはアザビAに攻撃しまーす。
GM : dozo
アミクス(ダウレス) : あ、そういえばテイルスイープあったか
アミクス(ダウレス) : ってわけで、敵3体対象で
アミクス(ダウレス) : 2d6+6>12 命中力/尻尾 (2D6+6>12) > 10[6,4]+6 > 16 > 成功
アミクス(ダウレス) : 3体ともヒットかな。さっき出て欲しかったが、ヨシだ
GM : 良い当たり
アミクス(ダウレス) : x3 2d6+4 スポーン、アザビAB #1 (2D6+4) > 6[1,5]+4 > 10 #2 (2D6+4) > 7[4,3]+4 > 11 #3 (2D6+4) > 6[4,2]+4 > 10
system : [ スポーンLv+1(剣) ] HP(B6) : 62 → 58
アミクス(ダウレス) : 平均ヨシ
アミクス(ダウレス) : ターンエンド!
system : [ アザービースト ] アザビA(B3) : 22 → 14
system : [ アザービースト ] アザビB : 22 → 15
GM : 騎獣一体でこんなに強くなるか
メネルドール : 「いつも通りだ。《開戦の号砲鳴らせ、サラマンダ!》」
メネルドール : 炎の矢が連射され、矢を追うようにダウレスに騎乗したウィルが突撃する。
メネルドール : 次の人いけー
GM : では炎とアイアンテールによる苛烈な攻めに魔神達はひるむでしょう
ヨミ : いいねぇ
ラルク : まぁ私か
ジャイアントリザード : 行くぞリザード、丸くなる
ジャイアントリザード : ラルクの防護点+2
ラルク : そして気防陣
ラルク : あとバークメイルB
ラルク : 1d (1D6) > 4
system : [ ラルク ] HP : 31 → 27
system : [ ラルク ] 緑B : 20 → 19
アリサ : アリサにスイッチ、キャッツアイを発動の後前に移動して捨て身でHP12のアザビに攻撃
アリサ : 2d+4+3+1+1 命中 (2D6+4+3+1+1) > 5[2,3]+4+3+1+1 > 14
GM : 14かな?どうぞ
GM : あたーる
アリサ : k30+13@12 ダメージ KeyNo.30c[12]+13 > 2D:[1,3]=4 > 4+13 > 17
GM : お
GM : 爆散
system : [ アザービースト ] アザビA(B3) : 14 → 0
system : [ アリサ ] HP : 29 → 24
system : [ アリサ ] MP : 16 → 13
アリサ : ターンエンドだ
ヨミ : よし、じゃあまずはゆるっとジオグラフ展開して
メネルドール : おー!
ヨミ : 雷撃仕込んで
system : [ ヨミ ] 天 : 1 → 0
ヨミ : スイッチしてクリバレキャッツタゲサ
system : [ アザービースト ] アザビB : 15 → 13
system : [ ララ・セレスティア ] 弾 : 9 → 8
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 19 → 13
ララ・セレスティア : 2D6+8+1+1 残り15飛ばすー (2D6+8+1+1) > 7[4,3]+8+1+1 > 17
GM : 良い命中だぁ
ララ・セレスティア : K20+5 KeyNo.20c[9]+5 > 2D:[3,5]=8 > 6+5 > 11
system : [ アザービースト ] アザビB : 13 → 2
GM : 惜しい、残り2
アリサ : 全員動いた
ララ・セレスティア : むぅ火力不足
GM : 氷のつぶて飛ばしてたことにしてもいいよ?
メネルドール : もうちょっと!
GM : しないのならこっちがうごこう
GM : 後攻1R目エネミーターン
GM : 1d2 (1D2) > 2
GM : ウィルぶっ穀すかぁ
ララ・セレスティア : 主動作だからね仕方ない
GM : アザービーストが通常攻撃、スポーンLv+1が二回攻撃、ウィル三回どうぞ
メネルドール : ぎゃー
ウィリアム : x3 2d+6+0 回避力 #1 (2D6+6+0) > 6[4,2]+6+0 > 12 #2 (2D6+6+0) > 9[4,5]+6+0 > 15 #3 (2D6+6+0) > 12[6,6]+6+0 > 18
GM : んだとぉ…?
GM : アザビの通常攻撃のみ当たる
ウィリアム : 最初のアザビ分だけヒットかな
ウィリアム : ダメージこーい!
GM : 2d6+5 (2D6+5) > 5[2,3]+5 > 10
ウィリアム : 4点
system : [ ウィリアム ] HP : 22 → 18
GM : ではTE
アリサ : ダウレスでミリ処理してみる?
ウィリアム : かなかな
ウィリアム : 先にダウレス動こうか
アミクス(ダウレス) : ダウレススイープ!
アミクス(ダウレス) : 2d6+6>13 命中力/尻尾 (2D6+6>13) > 5[3,2]+6 > 11 > 失敗
アミクス(ダウレス) : 残念ハズレ(´・ω・`)
GM : 哀しい…
ウィリアム : ウィルは盾を捨てて、ホルダーから槍取り出し
ウィリアム : キャッツアイ使ってスポーンに魔力撃ー
ウィリアム : アザビタヒに懸けの処理は任せる……
ララ・セレスティア : (`・ω・´)マカセロリ
アリサ : なら私から行こう
ウィリアム : 2d+6+0>13 命中力/アールシェピース1H (2D6+6+0>13) > 6[3,3]+6+0 > 12 > 失敗
ウィリアム : はーずれ!TE!
アリサ : 薙ぎ払いで2体を攻撃
アリサ : 2d+4+3+1+1 命中 (2D6+4+3+1+1) > 8[5,3]+4+3+1+1 > 17
ウィリアム : ないっすー!
アリサ : x2 k30+5@12 アザビ→スポ #1 KeyNo.30c[12]+5 > 2D:[4,3]=7 > 7+5 > 12 #2 KeyNo.30c[12]+5 > 2D:[2,2]=4 > 4+5 > 9
system : [ スポーンLv+1(剣) ] HP(B6) : 58 → 55
system : [ アザービースト ] アザビB : 2 → 0
アリサ : ターンエンドだ
GM : アザビは爆発四散
ララ・セレスティア : クリバレタゲサ
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 13 → 9
system : [ ララ・セレスティア ] 弾 : 8 → 7
ララ・セレスティア : 2D6+10 (2D6+10) > 6[1,5]+10 > 16
GM : お、あたる
ウィリアム : 良い命中!
アリサ : 弱い自分とはお別れした!
GM : ダメージどうぞ
ララ・セレスティア : K20+5 KeyNo.20c[9]+5 > 2D:[4,4]=8 > 6+5 > 11
ララ・セレスティア : むー、おっしーい
GM : いいダメージ
system : [ スポーンLv+1(剣) ] HP(B6) : 55 → 44
ララ・セレスティア : トドメの一撃でさらに2点
ウィリアム : 魔法ダメージは偉大
system : [ スポーンLv+1(剣) ] HP(B6) : 44 → 42
GM : んげえ
system : [ ヨミ ] 天 : 0 → 1
system : [ ヨミ ] 地 : 1 → 2
system : [ ヨミ ] 人 : 1 → 2
ヨミ : さらに泥を使う
system : [ ヨミ ] 地 : 2 → 0
ヨミ : X2 1d4 まずは泥 #1 (1D4) > 3 #2 (1D4) > 2
GM : はずれ
ヨミ : 両方キャンセル
ヨミ : X2 1d4 雷 #1 (1D4) > 4 #2 (1D4) > 3
GM : お、雷は命中
GM : 4点?
ヨミ : 2だね
system : [ スポーンLv+1(剣) ] HP(B6) : 42 → 40
ウィリアム : ちまちま削れてきた!
スポーンLv+1(剣) : さて、余裕綽々とはいかなさそうだし、続行させてもらおう
スポーンLv+1(剣) : 1d2 (1D2) > 2
スポーンLv+1(剣) : ウィルにタヒんで欲しいようだ
スポーンLv+1(剣) : 回避力判定二回どうぞ
アリサ : 後ろに控えてるセコムが分かっているようだ
ウィリアム : ぎゃー
ウィリアム : x2 2d+5+0 回避力 #1 (2D6+5+0) > 9[6,3]+5+0 > 14 #2 (2D6+5+0) > 8[6,2]+5+0 > 13
ウィリアム : 今度は両方避けた
スポーンLv+1(剣) : ぬぅ、TE
スポーンLv+1(剣) : 先行3R目PCターンですどうぞ
ウィリアム : はーい
アリサ : 総攻撃タイムだ
ウィリアム : 全力攻撃だー!
ウィリアム : とりあえずウィルから
ヨミ : 回避-1できてるんでやっちゃってくだせぇ
ウィリアム : 魔力撃をスポーンへ
GM : 泥は引いてないわよ
ウィリアム : 2d+6+0 命中力/アールシェピース1H (2D6+6+0) > 4[1,3]+6+0 > 10
GM : はい
ウィリアム : 出目(´・ω・`)
ウィリアム : アミクス―!
GM : 騎獣アタックが残ってる
アリサ : ダウレスくん追撃いけー
アミクス(ダウレス) : 2d6+6>13 命中力/尻尾 (2D6+6>13) > 5[1,4]+6 > 11 > 失敗
アミクス(ダウレス) : はーずれ。出目が悪いぜ!TE
system : [ ウィリアム ] MP : 20 → 17
アリサ : では捨て身攻撃で攻撃
アリサ : 2d+4+3+1+1 命中 (2D6+4+3+1+1) > 8[4,4]+4+3+1+1 > 17
GM : いい命中
アリサ : k30+13@12 ダメージ KeyNo.30c[12]+13 > 2D:[6,4]=10 > 10+13 > 23
GM : FUUUU
GM : 17点
system : [ アリサ ] HP : 24 → 19
ウィリアム : でかーい!
system : [ スポーンLv+1(剣) ] HP(B6) : 40 → 23
アリサ : ターンエンドだ
GM : アリサはトドメの一撃しないの?
アリサ : 持ってないよ、ラルクは3レベだからね
GM : LV4片方言ってたらとっていいよ
アリサ : あぁ、じゃあ今はポカンしてるってことで
GM : あうそごめん
GM : 両方LV4言ってないとダメって自分で言ってたわ
ヨミ : あ、マジかじゃあトドメ撃てねぇや
GM : まぁ次回から気を付けてクレメンス
GM : 巻き戻しはなしで
GM : ではラストヨミちゃんずどうぞ
ウィリアム : ゴーゴー!
ヨミ : まぁノーマルスイッチからの攻撃で削りに行こうか
system : [ ヨミ ] 天 : 1 → 2
system : [ ヨミ ] 地 : 0 → 1
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 9 → 5
system : [ ララ・セレスティア ] 弾 : 7 → 6
ララ・セレスティア : これで弾丸使い切ったので次から捨ててウェポンハンガーの弓握る
ララ・セレスティア : 2D6+10 (2D6+10) > 4[2,2]+10 > 14
GM : えーっと、ギリ命中かな?
GM : ダメージどうぞ
ララ・セレスティア : K20+5 KeyNo.20c[9]+5 > 2D:[2,3]=5 > 3+5 > 8
system : [ スポーンLv+1(剣) ] HP(B6) : 23 → 15
スポーンLv+1(剣) : ではこっちのターン
スポーンLv+1(剣) : ここまで回避されてるしアリサ殴るか
アリサ : 2d+4+2+1 回避 (2D6+4+2+1) > 4[3,1]+4+2+1 > 11
スポーンLv+1(剣) : あたーる
アリサ : 身代わりスイッチでー
スポーンLv+1(剣) : 二回目の回避をラルクどうぞ
ラルク : 2d 2発目の回避 (2D6) > 6[3,3] > 6
スポーンLv+1(剣) : x2 2d6+6 ダメージ物理 #1 (2D6+6) > 5[2,3]+6 > 11 #2 (2D6+6) > 4[2,2]+6 > 10
ラルク : どちらも0ダメージ
スポーンLv+1(剣) : うげぇ~TE
スポーンLv+1(剣) : 先行4R目PCターンです
ウィリアム : はーい
ウィリアム : 雑に魔力撃いきまーす
スポーンLv+1(剣) : いけ~
ウィリアム : 2d+6+0>13 命中力/アールシェピース1H (2D6+6+0>13) > 7[6,1]+6+0 > 13 > 失敗
ウィリアム : はい(´・ω・`)
スポーンLv+1(剣) : はい
アミクス(ダウレス) : ダウレスぱーんち!
アミクス(ダウレス) : 2d6+6>13 命中力/尻尾 (2D6+6>13) > 4[2,2]+6 > 10 > 失敗
アミクス(ダウレス) : はい!!!
アミクス(ダウレス) : 後は任せた!!!
アリサ : では順当にアリサにスイッチ、キャッツアイ込めてから前進し直して捨て身攻撃
system : [ アリサ ] MP : 13 → 10
アリサ : 2d+4+3+1+1 命中 (2D6+4+3+1+1) > 6[1,5]+4+3+1+1 > 15
アリサ : k30+13@12 ダメージ KeyNo.30c[12]+13 > 2D:[1,4]=5 > 4+13 > 17
スポーンLv+1(剣) : 11点
system : [ スポーンLv+1(剣) ] HP(B6) : 15 → 4
アリサ : 決めちゃいなYO
ララ・セレスティア : ミリ狩りの王するわ
ヨミ : 氷当てて雷撃1/2
system : [ ヨミ ] MP : 27 → 26
ヨミ : 3点与えて
ヨミ : X2 1d4 #1 (1D4) > 1 #2 (1D4) > 3
ヨミ : うぇ…外した
system : [ スポーンLv+1(剣) ] HP(B6) : 4 → 1
スポーンLv+1(剣) : やーまぁいいでしょう
スポーンLv+1(剣) : 此処まで結局ろくにダメージだせなかったし
スポーンLv+1(剣) : 皆さんの勝利です
アリサ : わーい
ウィリアム : わーい
アリサ : 君たちには悪魔の血になってもらう
スポーンLv+1(剣) : では戦利品ダイス、代表者一名が全部まとめてやっちまってくれ
アリサ : x3 2d #1 (2D6) > 10[6,4] > 10 #2 (2D6) > 8[2,6] > 8 #3 (2D6) > 7[3,4] > 7
ヨミ : よし!
ウィリアム : いいね
スポーンLv+1(剣) : 悪魔の血が先ず3個
アリサ : 牙1,悪魔の血3つ
スポーンLv+1(剣) : いる?
ラルク : もぐもぐ
system : [ GM ] 報酬 : 300 → 600
GM : では悪魔の血はラルクがもってってくれ
GM : 経験点は
ラルク : ありがたく頂戴!
GM : C((5+4+4)10) c((5+4+4)10) > 130
ウィリアム : うむ
system : [ ラルク ] 悪魔の血 : 11 → 14
system : [ GM ] 経験点 : 0 → 130
system : [ GM ] 剣の欠片 : 0 → 5
ラルク : さー迂回路から上に進むか
GM : OK
GM : その前にリミットを減らして
system : [ NPC ] リミット : 16 → 15
GM : 【現在位置①】
GM : 部屋の形状を決定します、0-53さん1d6を二回どうぞ
ララ・セレスティア : 「ふー…さっすがに疲れたのだ」弾込め
ララ・セレスティア : X2 1d6 #1 (1D6) > 2 #2 (1D6) > 5
GM : えーっとまた道が西ですね
ウィリアム : また外直通か
ラルク : 迷宮がさっさと帰れと言っている
ウィリアム : ひとまずイベント見て、迂回路探しかな
GM : あーあと
GM : 川を渡って移動したのでリミット-1ですね
system : [ NPC ] リミット : 15 → 14
ラルク : まぁまだ時間は有るから……
GM : 加えて言えばここでゴンドラチケット二枚目手に入れればそのまま脱出できるぞ、というわけでイベントダイス
ウィリアム : はーい
GM : 1d6 (1D6) > 1
GM : 1d6 (1D6) > 4
GM : 庭園共通4:戦乙女の通廊
ララ・セレスティア : お、リストラされたヴァルキリーさんじゃないっすか
ウィリアム : かっこいい名前の通廊
ラルク : ヴァルキリーって誰だ?
GM : 皆さんが通路を歩いていると、戦乙女の彫像が模られた噴水があります。
ララ・セレスティア : 種族だなヴァルキリーは
GM : 噴水の水の中には沢山の金貨銀貨が沈んでおり、戦乙女の彫像の手にはゴンドラチケットが握られています
ウィリアム : 「戦乙女かな。綺麗に彫り込まれてるね」
ウィリアム : ゴンドラチケットみっけ
GM : とろうとしますか?
ヨミ : 「また動きだすかも警戒して」
ラルク : 「罠じゃないといいけど」
ウィリアム : とりあえず礼をしてから取りに行こうか
ラルク : ウィリアムくんが生贄になってくれるぞみんなステイだ!
GM : ではウィルがゴンドラチケットを手に取ろうと近づくなら突如として5mくらい上空に吹っ飛んで噴水の中には頭から突っ込みます、ダメージは0でいいよ
ウィリアム : 「ごめんなさい。これが必要なんです。」手を伸ばす
ウィリアム : 「ってうわぁ!?」ばしゃーん
ラルク : 「おぉよく飛ぶなぁ」
GM : 因みにメネルは近くに看板が立っていることに気付けていいです
メネルドール : 「おい、ウィル大丈夫かー?」
メネルドール : 看板とな
GM : 看板「噴水に沈んでるモノやゴンドラチケットを手に入れるには戦乙女との対決に勝利しなければなりません」
メネルドール : 「ふんふん……ってことらしい」
ウィリアム : 「戦乙女との対決って?」
ラルク : リストラされたから爪痕残そうと………
GM : 別の看板を見つけたヨミはそこに戦乙女との対決方法が記されていることに気付けます
ララ・セレスティア : 「うっわぁ…すぐ力比べしてくるじゃん」
GM : というわけでミニゲームです
ウィリアム : じゃんけんとか?
ラルク : 「対決?作った人は暇だったのかもね」
GM : 【戦乙女との対決ルール】
代表者は、以下の手順に従って対決してください。
手順1)賭け金を支払う
賭け金として、100ガメルを噴水に沈めてください。
代表者と戦乙女は、それぞれ5点の持ち点を持ちます。
手順2)戦乙女の戦闘特技を決定する
戦乙女は、1dして、出目が1なら<全力攻撃>、2なら、<牽制攻撃>3なら<必穀攻撃>、4なら<挑発攻撃>、5なら<弱点看破>を習得しており、6なら何にも習得していません。
手順3)サイコロを振る
代表者と戦乙女(GM)は、2dして、出目ふたつを求めます。この時、出目は相手に公開してください。
手順4)出目を選ぶ
代表者と戦乙女は、相手にわからないように、それぞれ出目ひとつを選びます。GMがいない場合、戦乙女は出目を選びません。
その後、同時に、それぞれが選んだ出目を公開して、「対決出目効果表」にある効果を適用します。GMがいない場合、戦乙女は1dして「1~3」ならより小さい方、「4~6」ならより大きな方の出目の効果を適用してください。
この時、<迷宮のヒント>*1個を費すると、先に女神に出目を決定させて公開させることができます。
これによって、ダメージを受けた場合は、そのぶんだけ持ち点を減らします。
対決出目効果表
出目/効果
1.)相撃ち/「攻撃」または「大攻撃」を受けた時、相手にも同じだけのダメージを与えます。<全力攻撃>を習得しているなら、相手の出目に関係なく、1点のダメージを与えます。
2~3.)攻撃/相手に1点のダメージを与えます。<牽制攻撃>を習得しているなら、相手が「防御」でもダメージを与えます。
4.)大攻擊/相手に3点のダメージを与えます。<必穀攻撃>を習得しているなら、与えるダメージに「+1」点します。
5.)防御/ダメージを完全に防ぎます。<挑発攻撃>を習得しているなら、次回の相手の出目ひとつを選んで「+1」、または「-1」します。ただし、「0」や「7」にはできません。
6.)誘い/次回、相手が選ぶ出目を指定できます。<弱点看破>を習得しているなら、次回、与えるダメージに「+1」点します。
手順5)勝敗の決定
先に持ち点が0点以下になった方が敗北し、残ったほうが勝利します。もし同時に持ち点が0点以下になったら、引き分けです。どちらも持ち点が1点以上残っているなら、「手順3」に戻って対決を続けます。対決に勝利したら、<ゴンドラチケット>1個と、「2d61000」Gを獲得します。引き分けだったら、賭け金のみ回収できます。
ヨミ : 「対決…ふむふむ」
GM : これはえーっと
GM : どうすればいいのかなっと
ラルク : とりあえず先に点数削れば良いのは分かった
ヨミ : とりあえず1手番だけやる?
GM : せやね、一回テストプレイしてみるか
ラルク : さっきチケット拾った時に300Gは拾ってるので3回はリトライできるな
ウィリアム : 1回やってみれば良さそうね
ヨミ : とりあえず俺1回試しに動いていい?
GM : いいよ
ウィリアム : どぞ!
GM : ではまず掛金、子の手番はテストプレイなので省略
GM : 続いて戦乙女の戦闘特技決定
GM : 1d6 (1D6) > 3
GM : 必穀攻撃を戦乙女は習得している
ヨミ : では2d6
ヨミ : 2D6 (2D6) > 7[2,5] > 7
GM : では手順3、お互いに2d6を振るフェイズ
GM : 2d6 (2D6) > 5[2,3] > 5
ウィリアム : 4が出たら怖いね
ヨミ : 2と5だぜ
GM : 続いて出目決定フェイズだね
GM : GMはこれ、ダイスで出目を選ぶ手法を取ろうか
ウィリアム : 相手は攻撃×2、こっちは攻撃と防御
ヨミ : なら先にこちらが提示しようか
GM : ですね
GM : まぁ今回は攻撃しかないから攻撃なんだが
ウィリアム : とりあえず防御で良さそう
ラルク : 互いに1点削るか、防御で相穀か
ラルク : どちらにせよ拮抗状況に変わりなし
ヨミ : うーん…まぁテストだし一旦攻撃で互いに1削って終わろうかな
GM : よしよし、大体わかった
GM : んでこっからは手順3に戻るというわけだ、面倒くせぇルールだなSNE!
ウィリアム : どっちにしろ1点相打ちで終わりそうね
GM : ではテストプレイは終わりなので
GM : 手順1から再開していこうか
ヨミ : まぁギャンブル漫画でありそうやな、こんな感じのゲーム
ヨミ : さて、誰がプレイする?
ラルク : まずは拾い物の100Gで支払いしまして
ラルク : 私やってみよう
ウィリアム : ゴーゴー!
GM : OK
GM : では手順2:戦闘特技の決定
GM : 1d6 (1D6) > 3
GM : 必穀攻撃のままだね
ラルク : 必穀だな
ヨミ : 出目4警戒
GM : では手順3、ここから繰り返していく形になるね
GM : では2d6をどうぞ
GM : 2d6 (2D6) > 7[5,2] > 7
ラルク : 2D6 (2D6) > 6[5,1] > 6
ウィリアム : 防御と攻撃、防御と相打ち
ウィリアム : 互いにダメージ0か、互いにダメージ1点か
ラルク : では5を選択
GM : 1d6 出目選択 (1D6) > 5
GM : 防御を選んだので0ですね
GM : では手順3に戻ります、代表者2d6をどうぞ
GM : 2d6 (2D6) > 8[3,5] > 8
GM : 戦乙女はまた防御と攻撃だね
ラルク : 2d (2D6) > 10[5,5] > 10
ラルク : 防御しかできねぇ!
GM : 1d6 (1D6) > 2
GM : 攻撃したけど防御されたのでお互い0
ウィリアム : 不毛な戦い!
GM : では手順3に戻ります、代表者2d6をどうぞ
GM : 2d6 (2D6) > 11[6,5] > 11
ラルク : 2d (2D6) > 5[4,1] > 5
GM : 誘いと防御だね
ラルク : では4を選択してみよう
GM : 1d6 出目決定 (1D6) > 3
GM : これは~防御だね
ウィリアム : 防御かな?
ラルク : かきん
ウィリアム : 全然ダメージ入らんなw
GM : うーん5ですぎな
GM : では手順3に戻ります
GM : 代表者2d6をどうぞ
GM : 2d6 (2D6) > 8[4,4] > 8
ヨミ : 防御が0になるの強すぎないか?w
GM : www
ウィリアム : 必穀だぁ
ラルク : 2d 拮抗勝負 (2D6) > 7[5,2] > 7
ラルク : 5だよこんなんさぁ!
GM : 哀しいね
ヨミ : まぁ…さすがに5だよね
ウィリアム : 防御一択やねぇ
GM : 持ち点うごかず、手順3に戻ります
GM : 代表者2d6をどうぞ
ラルク : なにもなかった、いいね?
ラルク : 2d (2D6) > 2[1,1] > 2
GM : 2d6 (2D6) > 7[6,1] > 7
GM : 相打ちか誘いか
ラルク : 相打ちしか無理やぁ
GM : 1d6 出目選択 (1D6) > 2
ウィリアム : そういえば
GM : お
ウィリアム : 防御の効果は?
ウィリアム : 次回の相手の出目ひとつを選んで「+1」、または「-1」します。
ヨミ : 完全ダメージカットやね
GM : それは<挑発攻撃>を覚えている場合のみ
ウィリアム : なるほど
ヨミ : 相打ち同士は持ち点動かず…
GM : なげぇなぁ!
ウィリアム : 全然点数動かねぇなw
GM : やるぞ手順3に戻ります、代表者2d6をどうぞ
ラルク : 長いなぁ!
ウィリアム : がんばえーw
GM : 2d6 (2D6) > 5[3,2] > 5
ラルク : 2d (2D6) > 9[6,3] > 9
GM : 攻撃攻撃
ヨミ : ここはもうダメージ貰おう
ウィリアム : 互いにダメージ与え合いで良さそう
ラルク : まぁ1点交換で
GM : PC:戦乙女
4:4
GM : では手順3に戻ります
ウィリアム : やっと動いた!
GM : 2d6 (2D6) > 9[4,5] > 9
ラルク : 2d (2D6) > 2[1,1] > 2
ウィリアム : これ、相打ち率高くない?
ウィリアム : ファンブル2回目ぇ
ヨミ : ただそれでもなぁ…
ウィリアム : 4で相打ちすると、互いにタヒぬのでは?w
ヨミ : えっと…これ4引いたら引き分けだね
ラルク : 引き分けになるぜ
GM : 1d6 何が出るかなっと (1D6) > 4
GM : 防御だった
ウィリアム : 防御か。0!
ラルク : 継続ぅ
GM : 手順3に戻ります
ラルク : 2d (2D6) > 7[4,3] > 7
GM : 2d6 (2D6) > 5[4,1] > 5
ラルク : これはひよっても良くないな、4で大攻撃
GM : 1d6 (1D6) > 6
GM : こっちも大攻撃なので
ヨミ : えー、負けっすね…
GM : PC:戦乙女
0:1
GM : ですねぇ!
ラルク : ちぃ
ウィリアム : ありゃぁ
ヨミ : ちょっと次やっていい?
ラルク : では2戦目どうぞ
ウィリアム : どぞー
ヨミ : 「ルールはだいたいわかった」
ラルク : 「詰みに入ってしまった………任せるよ」
system : [ GM ] 報酬 : 600 → 500
GM : ではもう100G使いますか?
ラルク : 実質こいつ今日のラスボスだろ
ヨミ : 使うー
GM : ですね、これ終わったら今日は終わりにしよう
system : [ GM ] 報酬 : 500 → 400
GM : では続いて戦闘特技決定
GM : 1d6 (1D6) > 5
ウィリアム : 弱点看破
GM : では手順3に戻ります、代表者2d6をどうぞ
GM : 2d6 (2D6) > 10[6,4] > 10
ヨミ : 2D6 (2D6) > 5[2,3] > 5
ラルク : ひぃ
ヨミ : まぁとりあえず殴るか…
GM : 1d6 でれれれれ (1D6) > 1
GM : 大攻撃!3ダメージ入る
ヨミ : うーん…初手からダメージレース負け
GM : PC:戦乙女
2:5
ヨミ : 「くっ…札が弱い」
ヨミ : 2D6 (2D6) > 6[4,2] > 6
ウィリアム : ぐぬぬ!
GM : 2d6 (2D6) > 5[4,1] > 5
GM : 草
ヨミ : 4しか選べん
GM : いや逆やぞ
GM : 4選ぶと100で負ける
GM : 2選んで相手が1とるのを掛けるしかない
ラルク : 2なら反撃で一応まだ続く可能性が
ヨミ : あぁそっかカウンターありか2だな
ヨミ : うーん…点数動かないはずなのになんか今回酷いな
GM : 1d6 ではどうするか (1D6) > 1
GM : お
ラルク : まだ繋がる
GM : 首の皮一枚繋がった
ヨミ : うぇぇ…
ウィリアム : 後1点!
GM : PC:戦乙女
1:4
GM : では手順3に戻ります、
GM : 2d6 (2D6) > 8[4,4] > 8
GM : wwww
ヨミ : ほぼ詰み
ヨミ : 2D6 (2D6) > 9[3,6] > 9
GM : はい
ラルク : タヒ亡確定
GM : すまん、これは俺が強すぎるわ
ラルク : よし、行って来いウィリアム!
ヨミ : 「降参、さすがに無理」
ウィリアム : 草
ウィリアム : じゃあ、もう一戦だけ?w
GM : じゃあ魔力撃だけど
GM : 全力攻撃と必穀攻撃どっちがいい?>魔力撃置き換えるなら
ウィリアム : 全力で
GM : OK
system : [ GM ] 報酬 : 400 → 300
GM : 1d6 戦闘特技 (1D6) > 3
ウィリアム : ダメージ確率を増やそう。
ウィリアム : 必穀か
GM : 4引きまくってぶち穀してやるぜ
GM : では手順3に戻ります、
GM : 2d6 (2D6) > 7[4,3] > 7
ウィリアム : 2d6 怖い (2D6) > 7[2,5] > 7
GM : www
ウィリアム : 本当に4を引きよる!5!
GM : 1d6 (1D6) > 1
GM : まぁ0ダメージ、手順3に戻ります
GM : 2d6 (2D6) > 7[3,4] > 7
GM : ?????
ウィリアム : 2d6 (2D6) > 8[5,3] > 8
ウィリアム : あのさぁw
ウィリアム : 5しか選びようがないぞ!
GM : なんか俺が最強なんだよね
GM : 1d6 (1D6) > 6
ウィリアム : あぶねぇ
GM : 大攻撃を防がれる
GM : 手順3に戻ります
GM : 2d6 (2D6) > 5[2,3] > 5
ウィリアム : 2d6 (2D6) > 6[2,4] > 6
GM : お、攻撃のみ
GM : 大チャーンス!
ウィリアム : 4!
ラルク : やっとダメージレート勝ったな
GM : 攻撃しか選べないので3-1交換だね
ウィリアム : うむ
GM : PC:戦乙女
4:2
GM : では手順3に戻ります、
ウィリアム : ただ4必穀ぶち込まれた落ちるラインだ……!
GM : 2d6 (2D6) > 8[2,6] > 8
ウィリアム : 2d6 よいしょ (2D6) > 7[4,3] > 7
GM : お?!
ウィリアム : 4
GM : 1d6 (1D6) > 5
GM : 誘いを引くが…
GM : PC:戦乙女
4:0
ウィリアム : ガン無視ぱーんち
ラルク : おー
ウィリアム : 「ふぅ……何とか勝てた」
GM : ではタヒ闘を制したウィリアムがゴンドラチケットを手にします
ウィリアム : 後は2d6かな
ララ・セレスティア : 「さっすがウィル冴えてたな」
GM : 2d61000 G回収 (2D61000) > 9[3,6]*1000 > 9000
GM : FUUUUU
ラルク : 美味しい!
ウィリアム : 「ラルクとヨミとの戦いで、動きを見てたからね」
ウィリアム : うまー!!!!!
GM : 美味しすぎます!美味しすぎてウサギ美味し鹿野山ですね
system : [ GM ] 報酬 : 300 → 9300
ウィリアム : 報酬が一気に増えたね
ラルク : 「これでチケットは揃ったね」
ウィリアム : 一人頭+1500Gか
GM : そして二枚目のゴンドラチケットを入手といったところで今回はここまで
system : [ ] ゴンドラチケット : 1 → 2
ラルク : 次回は迂回路探すところからかやな
ウィリアム : 「うん。それに凄い量のガメル」
ウィリアム : もうちょっと探索して、イベント踏んで行こ
ラルク : 「今までどれほどの人が負かされているのやら………」
GM : なんならぐるぐるまわってキーアイテム集めるのも手
ラルク : せやで、このマス何回も踏める
GM : では次回は自由行動タイミングから、といったところで今回はここまで、お疲れ様でした~
ラルク : なので迂回路でまた下へ戻ってイベント起こすことが可能です
ラルク : お疲れ様でしたー
ウィリアム : おつかれさまでしたー
GM : あとは自由解散でーす
ウィリアム : おやすみなさーい
ララ・セレスティア : はーいお疲れさまでした
GM : では昨日の続きやっていきまーす
GM : よろしくお願いします~
ラルク : よろしくお願いしまーす!
ウィリアム : よろしくお願いしまーす。
ララ・セレスティア : よろしくお願いしますー
GM : 現在位置は①。自由時間フェイズからですね、回復アクションあればどうぞ
ラルク : 回復は大丈夫かな
ララ・セレスティア : かな
GM : OKではリミットを進める
ウィリアム : 多分いけそうかな
system : [ NPC ] リミット : 14 → 13
ラルク : 次は迂回路の捜索だ
GM : では移動先を決定してください、現在移動できるのは西になりますね、迂回路を探すのであればその宣言…があるので迂回路を探そう
GM : 1d6 (1D6) > 2
GM : では迂回路を探そうとしてうろちょろしてるとリトルドロップに出会います
GM : あぁ小妖精ね
メネルドール : 妖精-
ララ・セレスティア : いかん!穀せ!!!
ラルク : 妖精はクソってのが相場だ
ララ・セレスティア : 中の人の妖精アレルギーが!
NPC : 小妖精「わぁ~人間だぁ~」
NPC : 小妖精「てめぇら全員わーぷするのだ~」
ララ・セレスティア : 「お、妖精ですよ。まぁうちのお姉様も充分妖精ですけど」
メネルドール : 「は?」
ララ・セレスティア : 「は??」
ジャイアントリザード : 「」よだれが垂れてる
ウィリアム : 「え?」
ララ・セレスティア : てめぇ中身カティだろ!!!
NPC : メタ的な話をすると
アリサ : 「なんですって?」
NPC : ここでワープを受けると初期位置…つまり入り口である⑥まで飛ばされます
アリサ : まぁまだよし?
アリサ : 移動はするつもりだったし……
NPC : ワープを拒絶する場合精神抵抗力判定になりますね
ウィリアム : 下手するとPTがバラバラにならん?
NPC : えーっとね
NPC : 一人でも失敗したら全員タヒねって判定かなこれは
ララ・セレスティア : 過半数成功とかならいけたり?ダメかな
アリサ : なら素直にワープしたほうがええかなw
ウィリアム : 難易度次第だなw
NPC : 目標値はぬるめの9
NPC : さて、ワープします?
ウィリアム : 振るだけ降ってみる?
ウィリアム : このまま探索出来た方が無駄ないのは事実だし
アリサ : やるかぁ
ララ・セレスティア : 2D6+8 (2D6+8) > 9[3,6]+8 > 17
ウィリアム : 2d+5+0>=9 精神抵抗力 (2D6+5+0>=9) > 8[3,5]+5+0 > 13 > 成功
アリサ : 2d+4+2 精神抵抗 (2D6+4+2) > 5[4,1]+4+2 > 11
ヨミ : 2D6+7 (2D6+7) > 6[4,2]+7 > 13
メネルドール : 2d+6+0>=9 精神抵抗力 (2D6+6+0>=9) > 10[4,6]+6+0 > 16 > 成功
ヨミ : 効くかよぉ!
ラルク : 2d+3+2 精神抵抗 (2D6+3+2) > 4[3,1]+3+2 > 9
ラルク : あぶね
NPC : 惜しい
NPC : ワープしてた方がお得だった気がするが抵抗するならヨシ
NPC : では再度迂回路を探そう
system : [ NPC ] リミット : 13 → 12
NPC : 1d6 (1D6) > 6
NPC : お
ラルク : リミットが減らないからだよね多分
メネルドール : うむ
NPC : えーっと…旅人ですね、NPCの立ち絵どうしよ
NPC : これにスッラ
ウィリアム : かわいい
NPC : 旅人「あら、こんなところで迷子かしら?」と偶然迷宮内冒険者が通りかかります
ララ・セレスティア : 「ハローララちゃんは迷子じゃないよ」
ウィリアム : 「こんにちは。僕らは冒険者です。この迷宮を探索しているところです」
NPC : 旅人「迷子はみんなそういうのよ」
ウィリアム : 「貴方は?」
NPC : 名前なんだっけコイツ
ラルク : 「帰り道は覚えてるから大丈夫だよ」
ラルク : スッラ
ララ・セレスティア : 俺やだよ異世界で美少女転生してるスッラ
NPC : 旅人「私はカレンよ」
NPC : 旅人「まぁ迷ってないなら道案内も必要なさそうね、じゃ」
ヨミ : 「私はララよろしくね、あなたはここで何を?」
NPC : 旅人「あんた達と同じよ」
ウィリアム : 「僕はウィリアムです」軽く礼。メネルもじこしょうかーい(省略
ラルク : 「君も気をつけて、迷宮に食われないようにね」
ウィリアム : 「この迷宮の探索を?」
NPC : では彼女は矢印を教えることなく去っていきますが
ウィリアム : 「その……パーティは組んでいないんですか?」一人なん?
NPC : まあ特に明言はないので一人かな
アリサ : ウィリアムが口説きパートに入った
NPC : Lv7はあるんでそこそこやり手よ
NPC : 旅人「なぁに?ナンパ?こんなところで勤勉なことね?」
アリサ : 「やっぱりそういう趣味が………」
ウィリアム : 「ち、違いますよ!」
ラルク : 「はいはい風評被害だぞ〜そこまでにね?」
NPC : 旅人「漫才は済んだ?用がないならわたしはこの辺で、じゃあね」
ウィリアム : 「僕らも、この迷宮を探索し始めて、たいして立っていませんが」
ウィリアム : 「それでもここを一人で探索するのは危険だというのは分かります。」
NPC : もう後ろ姿向けてるよ、何か用事があるなら急いで追いかけないとまずいぞ
ウィリアム : それでも行くなら、引き留めはしないかな
ラルク : お前のことが好きだったんだよ?
ララ・セレスティア : 「じゃあねカレンチャンチャカチャン」
ヨミ : 「漫才に引っ張られてない…?」
NPC : では矢印追加イベントは消失するが本当にいいんだな?
NPC : 今迷子っていえば足止めてくれるぞ?
ヨミ : いやまぁ…迷子ってよりかは迷宮探索だしなぁ…
ウィリアム : 迂回路探してる段階だしね
ラルク : 」
ウィリアム : 「いっちゃった……慣れてる様子だったし、実力に自信があるのかな」
ラルク : まァエンカウントしてない時点でありがたいし迂回路を探そう
NPC : はぁ~…
メネルドール : 「ま、当人が気にして無さそうだし、大丈夫だろ」
NPC : ま、君たちがそれでいいならいいよ
system : [ NPC ] リミット : 12 → 11
ラルク : もちろん親切心のイベントなのは分かった
NPC : では続いて迂回路を探そう
NPC : 1d6 (1D6) > 4
メネルドール : 特に気にする理由もないしのぉ
ヨミ : 仕方ないね(レ)
NPC : 隠し扉を見つけます
ラルク : お?
ヨミ : ね、迷子じゃなかったでしょ?(結果論
メネルドール : おお?
NPC : すまん、まだ見つけてない
NPC : 探索で目標値11
ラルク : 2d+2+3+2 探索 (2D6+2+3+2) > 4[1,3]+2+3+2 > 11
アリサ : 2d+3+2 探索 (2D6+3+2) > 9[5,4]+3+2 > 14
NPC : ではラルクが見つけた
ヨミ : 2D6+6 (2D6+6) > 9[6,3]+6 > 15
メネルドール : 2d+3+4>=11 スカウト観察 (2D6+3+4>=11) > 6[3,3]+3+4 > 13 > 成功
メネルドール : ないすー
ラルク : さぁ扉の向こうに広がる驚きの景色とは!?
NPC : ドアには罠などもないので素直に使えます、ドアを利用すれば好きな方向に矢印が加えられますね
ラルク : じゃあ2に行きたいから右に追加で
GM : OK
メネルドール : おー
GM : では改めて移動先決定フェイズだね
GM : 現在は西と東に移動できます、どうしますか?
ラルク : 東へ行きます
GM : OK
GM : 【現在位置②】
GM : では部屋の形状を決定します
system : [ NPC ] リミット : 11 → 10
GM : ザキさん1d6を二回どうぞ
ラルク : x2 1d #1 (1D6) > 1 #2 (1D6) > 2
GM : まっすぐ矢印、東向きの一本通路だね
ラルク : 行き止まりじゃないなら上出来だ
ウィリアム : 3に行く予定だったし、ちょうどいいね
GM : そうなの…?
GM : まあイベントを見るか
GM : x2 1d6 #1 (1D6) > 2 #2 (1D6) > 4
GM : 通路24:ゴミ一杯の
ヨミ : ゴミいっぱいの祝福を君に
GM : いやすぎる祝福だ
GM : さて、皆さんの目の前には足の踏み場もないほどのゴミが通路一杯に広がっています
GM : 1d6 (1D6) > 4
GM : 1d6 (1D6) > 2
GM : さて
GM : 1d6 (1D6) > 6
GM : ここでは目標値9で探索判定ができますね
ウィリアム : ふむふむ、まぁ調べてみよう
ラルク : 2d+3+2+2 探索 (2D6+3+2+2) > 7[2,5]+3+2+2 > 14
メネルドール : 2d+3+4>=9 スカウト観察 (2D6+3+4>=9) > 9[3,6]+3+4 > 16 > 成功
ヨミ : 2D6+7 (2D6+7) > 4[2,2]+7 > 11
GM : OK
GM : えーっとじゃあメネルから
GM : 探索中魔法陣の罠を見つけますね
アリサ : 達成地に応じてなんかある感じか?
メネルドール : 「なんだこれ?」
GM : 解除は出来ないけど踏み込まなきゃ発動もしないので無視してさえいればOKのやつです
ヨミ : ゴミを焼く魔法だよ
アリサ : 「何が起こるんでしょう、触らないでおきますか」
GM : んでラルクだけどゴミ山の中に銀貨袋を見つけますね、その額
GM : 2d650 G (2D650) > 9[4,5]*50 > 450
GM : 450Gです
アリサ : 美味しい!
system : [ GM ] 報酬 : 9300 → 9750
メネルドール : おいしい!
ラルク : 「むっ、誰かのへそくりを拾い上げてしまったな」
GM : あと銀貨袋の中には通常のガメル硬貨とは変わった意匠の銀貨も発見します
ララ・セレスティア : わーい、ララちゃんゴミ山大好き
メネルドール : おー!
GM : 1d6 (1D6) > 2
GM : では結構変わった意匠の銀貨なのだ、が…
ラルク : 多分タカが描かれた赤いメダルだな、僕は詳しいんだ
ラルク : たぶんどっかにクジャクとコンドルの赤いメダルも落ちてる
ララ・セレスティア : タトバ!タトバコンボ!
GM : その変わった意匠の銀貨を拾い上げますか?
ラルク : 拾います
GM : OKではその銀貨は呪いの硬貨でした
メネルドール : タージャードルー!
メネルドール : わぁ
GM : [呪いの硬貨・弱/強]
価格:2000/6000(非売品)G アイテム区分:冒険道具類
知名度:15 制作時期:魔法文明時代
形状:禍々しい紋様が刻まれた硬貨
概要:換金アイテム、持ってると呪われる
効果:この硬貨を入手した場合、先ずは誰がこのアイテムを持ち歩くか決定します。決定したならばそのPCは[「呪い決定表/通常」/「呪い決定表/上位」]で決定する呪いの硬貨を受けます。呪いは種類によって達成値を持ちますが、所持する時点では「抵抗/必中」扱いです。一度この硬貨を所持したら、手放そうとしたときに、「所持者の精神抵抗力判定」と「呪いの達成値」で対抗判定を行います。この時、精神抵抗力判定をする方が能動側扱いです。この判定は呪いの効果時間中【一回のみ】行うことが出来ます。硬貨を手放した場合呪いの効果は即座に消えます。また呪いの効果時間を過ぎた場合でも呪いの効果は消えます。
GM : これの強い方ですね
ラルク : アイデアルコスチュームで誰か擦り付けようぜ(ゲス)
GM : ではラルクに襲い掛かる呪いを決定しよう
ララ・セレスティア : うーんカス
GM : 1d6 (1D6) > 1
メネルドール : 草
ララ・セレスティア : 南無三…
GM : ほう、孤独
GM : これは面白いな、オリチャー発動するか
メネルドール : ほほう?
ラルク : これで連邦とジオンは共倒れだ
GM : 孤独の呪いデータはまず対象の優先度からゴリっと落ちることですね
GM : 例えば回復効果や攻撃対象としての優先順位が著しく落ちます
ラルク : ふむふむ
ララ・セレスティア : お、アタリかな?
GM : んでこっからオリチャーなんだが
メネルドール : ふむ
GM : スイッチスキルが発動出来なくなります
ラルク : それは困るなぁ!
GM : とまあそんな呪いでした
ラルク : では地道に捨てる判定をしていこう
ヨミ : 「これ呪いの強度いくつかなぁ〜?」
GM : 目標値12です
ウィリアム : ラルクアリサコンビが一番影響デカい奴だ
ヨミ : 勝ちましたv
ラルク : 2d+3+2 精神抵抗 (2D6+3+2) > 9[3,6]+3+2 > 14
ヨミ : お、出るまでもなかった
GM : OK、ではラルクは硬貨を捨てられるけど、捨てる?
ラルク : 欲しい人いるー?
ラルク : 持って帰ればかなり換金できるが
NPC : 売値6000G
ヨミ : なら持っておこうかな、今のところスイッチスキルそこまで使わないし
ラルク : OK
ウィリアム : たのむぞー
ラルク : では一旦ヨミに押し付けます(言い方)
NPC : 因みにヨミ、この効果を持っている間相域の対象優先度からも著しく落ちるから注意してね
ヨミ : 自分が対象から外れる分にはむしろアドの効果ばっかりやからへーき
ラルク : 今回はかなり金策できてる気がする
ラルク : 続けて行こうか
ウィリアム : 報酬が今から楽しみだぜ
NPC : さて、ここでのイベントはこんなところ、自由時間フェイズですね
ウィリアム : 進もう
ウィリアム : 一応メネルに魔香草だけいれておくか。
ラルク : そのまま次の移動に入って大丈夫よ
NPC : 魔香草待ってからね
メネルドール : k0+5 KeyNo.0sf[4]+5 > 2D:[3,4]=7 > 2+5 > 7
system : [ メネルドール ] MP : 22 → 29
system : [ NPC ] リミット : 10 → 9
NPC : では移動します
メネルドール : 十分十分。ボス戦でファイアボルト連発はありうるからの
NPC : 現在位置③
NPC : では部屋の形状を決定します、メネル1d6を二回どうぞ
ウィリアム : はーい
メネルドール : x2 1d6 #1 (1D6) > 5 #2 (1D6) > 1
GM : お、T字路
system : [ NPC ] リミット : 9 → 8
メネルドール : 7にはいけるから、まぁセーフ!
GM : ではイベント
GM : x2 1d6 #1 (1D6) > 5 #2 (1D6) > 2
GM : えーっと
ヨミ : ほいほい?
GM : 通路52:井戸がある
GM : 井戸があります
メネルドール : 井戸があった
ラルク : 出るのは宝箱かモンスターか貞子か
GM : 井戸の傍にはかつて鶴瓶竿を支えていた鉄柱であろうものがたっています
ヨミ : タヒ体がまた埋まってそう
GM : 1d6 遭遇イベント (1D6) > 5
メネルドール : 「古井戸って感じだな」
ラルク : 「誰か落ちてないかい?」
GM : あー…戦闘イベントですね
GM : よし、ここでオリチャー発動
ラルク : いつもの
GM : 雑魚だし判定で済ませよう
メネルドール : はーい
GM : 全員目標値13で命中or魔法行使判定をどうぞ
ヨミ : 山さんがRTA走者になっとる
GM : 失敗者の数*1d6点全体にHPダメージを与えます。
ヨミ : 2D6+5 (2D6+5) > 7[5,2]+5 > 12
ヨミ : むぅ…惜しい
GM : あと過半数以上成功でいいことがあるかも
アリサ : 2d+4+3+1+1 命中 (2D6+4+3+1+1) > 5[2,3]+4+3+1+1 > 14
ララ・セレスティア : 2D6+8 (2D6+8) > 3[2,1]+8 > 11
メネルドール : 2d+7+0+0>=13 妖精魔法行使 (2D6+7+0+0>=13) > 8[5,3]+7+0+0 > 15 > 成功
ララ・セレスティア : あうあう…
ラルク : 2d+3+3-4 魔法行使 (2D6+3+3-4) > 5[4,1]+3+3-4 > 7
ウィリアム : 2d+6+0>=13 命中力/アールシェピース (2D6+6+0>=13) > 12[6,6]+6+0 > 18 > 自動的成功
ウィリアム : 6ぞろー
GM : お、いい感じだねぇ
GM : ではまず3人失敗なのでHPダメージから
ラルク : おかしいな、ララちゃん今1番の固定値のはずなのだが…………
GM : 3d6 (3D6) > 12[1,5,6] > 12
GM : 12点の物理ダメージです
ラルク : 3点か、かすり傷だな
ララ・セレスティア : 「ふ…ふふ…痛いのだ」
system : [ アリサ ] HP : 19 → 7
system : [ ララ・セレスティア ] HP : 25 → 18
system : [ ラルク ] HP : 27 → 24
system : [ ウィリアム ] HP : 18 → 12
system : [ ララ・セレスティア ] HP : 18 → 17
ラルク : 「これくらいなら安いものだね」
system : [ メネルドール ] HP : 19 → 10
system : [ ララ・セレスティア ] HP : 17 → 18
GM : さて
system : [ ヨミ ] HP : 19 → 7
メネルドール : まぁそうかも?
GM : では皆さんは蛮族を倒して気づきます、井戸の中にロープが垂れていることに
GM : これを使えば井戸の中に入りやすいかもですね
GM : では探索フェイズなのですが…
ラルク : ふむふむ
GM : 今回探索判定を行うためには井戸の中に入らなければなりません
ウィリアム : ほほう
GM : 井戸の深さは15m、中は暗闇、黒く濁った水が溜まっているのがメネルにはみえます
メネルドール : 「そこそこ深いな……」
メネルドール : 水が溜まってるのか
メネルドール : とりあえずHP回復してから行ってみるかぁ
GM : というわけで井戸の中に降りるためには目標値10の登攀判定(15m:-4)(捕まる場所がない:-4)をする必要があります
GM : -4はペナルティ修正ね
メネルドール : ふむふむ
ララ・セレスティア : スカウトいけたよな
GM : 今回はロープがあるので(捕まる場所がない:-4)は(ロープの補助がある:+2)に置き換えることが可能ですね
メネルドール : 冒険者セットのロープを垂らしたらいけない?
メネルドール : なるほど
ラルク : つまり差し引き-2でできると
ララ・セレスティア : 置き換えてるから+6やな
ララ・セレスティア : うーん爆アド
メネルドール : ファンブル以外失敗は無さそう
メネルドール : とりあえずメネルいってみるぜー
GM : えーっとではメネル君荷物チェック
メネルドール : 下の水が何か分からんから怖いけど
GM : 金属鎧はきてない、ヨシ
メネルドール : 非金属よろーい!
GM : 荷物はまぁそこそこ、ヨシ
system : [ メネルドール ] 魔香草 : 8 → 7
GM : こんなところかな、ではペナルティ修正-2で登攀判定目標値12です、どうぞ
ウィリアム : はーい
メネルドール : 2d+3+3>=12 スカウト運動 (2D6+3+3>=12) > 8[4,4]+3+3 > 14 > 成功
メネルドール : セーフ。こわこわ
GM : 1d6 探索チェック (1D6) > 2
ラルク : (騎獣ごと飛び降りて騎獣に献身切らせようかなとか思ったのは私です)
GM : ははははは
GM : メネール
GM : 君が井戸の底に辿り着くと真っ白い顔の亡霊が「おいすー^^」してきます
ラルク : いけない!服だけ脱がす悪霊よ!
GM : 1d6 (1D6) > 6
メネルドール : ぎゃー!
メネルドール : 「うぉぉおお!?」
GM : 目標値11で精神抵抗力判定どうぞ
ララ・セレスティア : 「どした〜!敵か〜」ガチャ
メネルドール : 2d+6+0>=11 精神抵抗力 (2D6+6+0>=11) > 6[5,1]+6+0 > 12 > 成功
メネルドール : セーフ!
GM : チッ
GM : では何も起きなかった
メネルドール : びっくりした
GM : 次の井戸降りる人いたらどうぞ
ラルク : 見間違いだったんだよ多分
ラルク : これ降りていいイベントもあれば悪いイベントも有るタイプだな
ラルク : とりあえずアリサ派遣しようかな、回復入れていい?
メネルドール : ウィルは登攀判定やれんので見送り
GM : いいよ~
ラルク : 2d (2D6) > 8[5,3] > 8
メネルドール : あ、回復入れてよかったなら
メネルドール : 事前にウィスパーヒール使ったことにしてもいい?
ラルク : k0+6@13 ヒルイメ KeyNo.0+6 > 2D:[6,3]=9 > 3+6 > 9
system : [ アリサ ] HP : 7 → 16
system : [ ラルク ] MP : 26 → 24
GM : いいよ~>うぃっぱーひっる
メネルドール : ンでは行使
メネルドール : 対象はラルク以外のPC5人かな
メネルドール : ラルクは元気そうなので、後回し
メネルドール : 2d+7+0+0 妖精魔法行使 (2D6+7+0+0) > 10[5,5]+7+0+0 > 17
メネルドール : 成功。7点回復どうぞー
system : [ メネルドール ] HP : 10 → 17
system : [ ウィリアム ] HP : 12 → 19
ラルク : 最悪ラルクが騎獣ごと飛び降りて騎獣に献身で全部擦り付けるデスダイブするよ
system : [ アリサ ] HP : 16 → 23
system : [ ララ・セレスティア ] HP : 18 → 25
system : [ メネルドール ] MP : 29 → 25
system : [ ヨミ ] HP : 7 → 14
ウィリアム : では、アリサごー
アリサ : とりあえずは登攀から
アリサ : 登攀って筋力だったよね
GM : 筋力
アリサ : 2d+5 登攀 (2D6+5) > 5[4,1]+5 > 10
GM : ギリギリ成功
GM : 1d6+1 (1D6+1) > 2[2]+1 > 3
GM : 惜しい
アリサ : しゅるしゅる
アリサ : 「メネル〜?大丈夫?」
GM : では亡霊が…でてくることもなく探索判定ができます
ララ・セレスティア : 「お姉様いかないのだ?」
アリサ : 2d+3+3 探索 (2D6+3+3) > 8[4,4]+3+3 > 14
ヨミ : 「うーん…あの狭い中でなんか出てきたら対応しきれないからなぁ」
GM : メネルも探索できるよ、目標値11やね
メネルドール : あいさー
メネルドール : 2d+3+4>=11 スカウト観察 (2D6+3+4>=11) > 5[1,4]+3+4 > 12 > 成功
GM : では探索判定に成功したので二人は黒い水の中に沈んだガメルの山と便利アイテムを見つけます
GM : 2d650 ガメルの山 (2D650) > 6[1,5]*50 > 300
system : [ GM ] 報酬 : 9750 → 10050
アリサ : 美味しい!
GM : んで便利アイテムはっと
GM : 1d6 (1D6) > 3
GM : 全然便利じゃない筋力増強の指輪ですね
メネルドール : おー
アリサ : まァ使い道はあるでしょう
メネルドール : いや、ウィルが買う予定だったので
メネルドール : 良ければ持たせてもらえれば
アリサ : いいよ
メネルドール : (今筋力17なので、次の成長で筋力引ければ腕輪込みで20届く)
アリサ : では帰還しようか
GM : まてい
GM : 筋力増強の指輪/腕輪は同盟効果扱いになるので重複はしなかったはず
メネルドール : せやな
アリサ : まだイベント有るかと思った
GM : ん?…
ウィリアム : 次の成長で筋力引けたら20に届くって話やで!
GM : あぁ今わたしたの+1の指輪だよ
ウィリアム : ああ、指輪かぁ
GM : 指輪です
ウィリアム : まぁそれでも今装備すれば筋力ブレイクなので、装備させてもらえれば
GM : それはOK
アリサ : せやせや、では改めて井戸から出るよ
ヨミ : 「引き上げるよ〜」
アリサ : 「おねがーい」
GM : ほいほい、では自由時間フェイズだ
GM : なにもなければ移動二時間を使おう
アリサ : ある程度回復もしたし大丈夫
ウィリアム : はーい
system : [ NPC ] リミット : 8 → 7
GM : でぇは移動先決定フェイズに入ります
GM : 北に行って脱出するか南に言って探索続行か選んでもらおう
GM : 現在位置は③、移動先は北か南だよ
ウィリアム : とりあえず南?
ヨミ : かねー?
GM : OKでは南に移動
system : [ NPC ] リミット : 7 → 6
GM : 現在位置⑦
GM : 部屋の形状を決定します、0-53さん1d6を二回どうぞ
ヨミ : X2 1d6 #1 (1D6) > 2 #2 (1D6) > 6
ウィリアム : 8へのルートだけかな?
GM : ですねぇ、残念ながら
GM : イベントを決定しよう
ヨミ : 仕方ないね(レ)
GM : x2 1d6 #1 (1D6) > 5 #2 (1D6) > 3
GM : 通路53:ガランとした
GM : がらんとした通路です
アリサ : 誰も居ない、ヨシ!
GM : 1d6 (1D6) > 3
GM : 1d6 (1D6) > 3
GM : おっとこれか
NPC : カレン「あら、また会ったわね?」
アリサ : 「(実はついてきてたんじゃ?)」
NPC : カレン「今度は迷子してなさそうで安心したわ」
NPC : カレン「偶然よ」
ウィリアム : 「あ、さっきの。こんにちは」また挨拶しとこ
アリサ : 「まさかニュータイプ」
NPC : カレン「やっぱりそんなこと考えてたのね」
ララ・セレスティア : 「でしょでしょ、迷子では無いのだ」
ラルク : 「それでお姉さんは何をしているのかな?」
NPC : カレン「先も言ったけどあんた達と同じで迷宮探索よ」
ラルク : 「めぼしいものは見つけられたかい?日銭になりそうなものとも言う」
メネルドール : 「ついでに、情報交換もどうだ?」
NPC : カレン「まぁボチボチね」と皆さんのものよりもちょっと重めの銀貨袋を見せてきます
メネルドール : おー
NPC : ほう、情報交換ですか
NPC : カレン「…ま、折角だしいいわよ、何か聞きたいことでもあるの?」
メネルドール : 何聞こう!
ラルク : ウォッチポイントは何処がいいスッラ
NPC : 蒲田はやめておきなさい
メネルドール : 危険なエリアとかある?
ラルク : とりあえず8には繋がってるからなー、道案内は今のところ不要で
ララ・セレスティア : ん、今なんでも
NPC : カレン「この迷宮はころころ姿が変わるから具体的にどこが危険とかは言えないけど…」
ラルク : 「そういえば、迷宮探索隊だとかそういうのに聞き覚えは有るかい?」
メネルドール : 「何か兆候とか、特徴があればでいいぜ」
NPC : カレン「そうね、例えばモデル魔塔には強力な蛮族が拠点にしていたりするからそこを探索するときは気を付けた方がいいわ、ヘカトンケイルとかシャレにならないっての」
NPC : カレン「迷宮探索隊ねぇ、意外と色々調べてるのね」
ララ・セレスティア : 「うぇ…デスエンカ」
ウィリアム : 「ヘカトンケイル……」ヤバそう
ラルク : 「知り合いの知り合いを探していてね」
NPC : カレン「こっちも詳しくは知らないけど、迷宮街や魔卵工房のメンバーにも赤き盾と黒い剣の関係者がいるみたいね、もしメンバーに入れそうなら入っておいた方があなた達の目的にはそぐうかもね」
ララ・セレスティア : 「あ、そうだそうだカレンちゃんは所属とかあるのだ?」
ラルク : 「へぇ、今度寄った時は聞き込みしてみよう」
NPC : カレン「私は一人よ、今のところ困ったことはないわ」
ウィリアム : 「なるほど……迷宮街や魔卵工房に。」聞き込み情報増えたね
ララ・セレスティア : 「あら、そうなのか赤い盾と黒い剣のところ所属なら聞いてみたかったことあったのだ〜」
NPC : カレン「所属だったらこんなにぺらぺら喋ってないわよ」
NPC : カレン「さて、私は…一旦小休止するために迷宮街に行くわ、あんた達も良かったら付いてくる?」
ラルク : 「それは願ってもないね、さっそく聞き込みしてようじゃないか」
ララ・セレスティア : 「せっかくだし?」
NPC : では迷宮街へ移動しま~す
ウィリアム : ついていかせてもらおうか
NPC : ・・・
NPC : 【特殊1:迷宮街】
NPC : 天井の高い通路に、ぽつりぽつりと人族が行き交っています。通路の左右には、布を掛けた台の上に食べ物や雑貨などを並べただけの簡素な商店が軒を連ね、その上の壁面には窓らしきものが並んでいてます。どうやら、1階が店舗、2階が住居になっているようです。
ここは、迷宮内に築かれた人族の街です。
NPC : ここには、「1.宿屋」「2.市場」「3.迷宮道具屋」「4.迷宮宝珠研究所」があります。
NPC : さて、何処に顔を出す?
ラルク : 聴き込むなら宿屋か市場だな
ラルク : 市場で赤い盾と黒い剣について聞き込みたい
NPC : OKでは聞き込み判定をどうぞ
ウィリアム : きいてみよー
アリサ : 2d+3+2 聞き込み (2D6+3+2) > 10[6,4]+3+2 > 15
NPC : 目標値はまぁ12くらいでいいでしょう、指定技能、能力値B、どのように探索するかを宣言してどうぞ
アリサ : ストレートに赤き盾と黒き剣に所属してる人居ないか聞いてみますわ、スカウト知力
NPC : それなら問題ないね、アリサは判定成功
ウィリアム : ふむ、信頼重視だ、プリ知力
NPC : ティダンだったよね?
NPC : 達成値に+1でいいよ
ウィリアム : ティダンだね。はーい
ウィリアム : 2d6+2+2+1>=12 よいしょー (2D6+2+2+1>=12) > 7[6,1]+2+2+1 > 12 > 成功
ウィリアム : +1があってよかった!
NPC : OK
NPC : ウィルも成功だね
ララ・セレスティア : メダル持ってるし隠密できるんだよなぁ…してどうすんだって感じやけど
メネルドール : メネルもフェアテ知力で振っておこう。
NPC : ヨミは聞き込み判定は自動失敗でいいぞ、勿論50点は無しで
メネルドール : 2d6+3+4>=12 追加情報があれば嬉しいな (2D6+3+4>=12) > 10[5,5]+3+4 > 17 > 成功
ヨミ : 「あら〜」
ララ・セレスティア : まぁ、射撃で曲芸しとくか
NPC : 因みにメネルはどうやって聞き込んだの?
メネルドール : 妖精に必要そうな情報を耳元に集めてもらった感じかな。
NPC : 1d6 妖精でそんな情報を集められるのか/6でいける (1D6) > 6
NPC : いけたね
メネルドール : やったぜ
アリサ : 優秀
ララ・セレスティア : 「よっ!ほっ…はっ!」パシパシとシューターで曲芸
NPC : 曲芸は…まぁ達成値次第かな、そのままどうぞ
ララ・セレスティア : 2D6+8 情報の代わりにおひねりでもいいのよ? (2D6+8) > 9[4,5]+8 > 17
NPC : ではララは弾薬代込みで50Gほどおひねりがもらえました
NPC : んで情報についてだが
ララ・セレスティア : 「わーい」
メネルドール : おー
NPC : 「4.迷宮宝珠研究所」の人が関係者らしいという噂を聞きつけるぞ
アリサ : ふむふむ
NPC : …あー
NPC : …まぁいい、かぁ
NPC : ではどうする?宝珠研究所までむかうかい?
アリサ : 行ってみよう
メネルドール : だの
ララ・セレスティア : やね
NPC : では店主が迎え入れてくれるよ
アリサ : 「すみません冷やかしのつもりはないんですけど赤い盾と黒き剣について何かご存知だったりします?」
NPC : ニコラス「いらっしゃい、迷宮宝珠剣きゅじょだよ」
NPC : ニコラス「ほう?懐かしい名前を聞きましたね」
NPC : ニコラス「私もかつてはイルレイクさんとともに迷宮探検隊として活動したものです」と話すのはエルフのおっちゃんニコラスさん
ウィリアム : 仲間の一人、この前見つけた遺体のところで見た名前やね
ウィリアム : >イルレイク
ラルク : 「イルレイクさんと………今は疎遠なのですかな?」
ウィリアム : 「その、イルレイクさんのことで聞きたいことがあるんですが……」
NPC : ニコラス「イルレイクさんはねぇ、行方不明になってしまったんですよ、シオネ師匠…あぁイルレイクさんのコレ(小指をたてる)だったんですが…」
NPC : ニコラス「それをおってシオネさんも行方不明の連鎖、木乃伊取りが木乃伊になるってやつですね」
ラルク : 「行方不明ですかぁ」
ヨミ : 「…なるほど」
ウィリアム : シオネさんも仲間の一人と……
ウィリアム : 「やはり、迷宮の探索中に?」>行方不明
NPC : ニコラスは詳しいことは知らないようだね
ラルク : 「また振り出しに戻ってしまいましたかね、赤い盾と黒き剣はイルレイクさんが失踪してからも活動を?」
ラルク : 「できればコンタクトを取りたかったのですが………」
NPC : はい、その辺についての記述について調べますので
NPC : 先生、ちょっとお時間いただけますか
ヨミ : 冷酷な算術誌だ
ラルク : OK
ウィリアム : 今はどうしてるんだろうねー
NPC : えーとりあえず
NPC : ニコラス「イルレイクさんが設立した赤き盾と黒い剣は、随分前に活動休止してしまったそうです」
ラルク : 「そうですかぁ………」
ララ・セレスティア : 「んげ…幸先悪いのだ」
NPC : ニコラス「ま、私が言えた義理ではないのですが」「尤も私を筆頭に、迷宮探検隊に深い思い入れを持つ人はこの迷宮に多くいます」
NPC : ニコラス「もしも赤き盾と黒い剣のエンブレムを入手することが出来れば、良くしてくれる人は大勢見つかるでしょうね」
ウィリアム : 「赤き盾と黒い剣のエンブレムを?」
NPC : ニコラス「はい」
ウィリアム : あ、ニコラスさんには、グエンダルさんのことを話しておく?
ララ・セレスティア : エンブレムだけでも喜ぶのか
ラルク : 今のところ加工してもらうようなのはないかなぁ、オーブの方は
ウィリアム : 加工は大丈夫そうね
ラルク : 今手に入る情報はこんなものか
ラルク : 宿とかは大丈夫か?
ウィリアム : 「なるほど、分かりました。色々教えてくれてありがとうございます」
ウィリアム : まぁこの後、この施設で出来ることを聞いて、いったん大丈夫そうかな。ってなった感じかな。
NPC : ニコラス「しかし、つかぬ事をお聞きしますが何故赤き盾と黒い剣について調べてるのです?」
ウィリアム : そっちから聞いて来たか
ラルク : 「イルレイクさんやシオネさんの仲間から捜索を頼まれてましてね」
NPC : ニコラス「…!」「ならばこれは、貴女達が持つに相応しいでしょう」
ラルク : 「む?これは?」
ウィリアム : 「今もこの迷宮の外で一人、イルレイクさんたちが戻ってくるのを待っている人がいるんです」みたいな感じか
ララ・セレスティア : 「お?」
ウィリアム : 何だろ。
NPC : ニコラス「これはシオネ師匠から、外から来た人が自分たちを探しに来たときに、渡してほしいと頼まれたものです」と、手帳を渡してきますね
ウィリアム : 手紙かぁ
NPC : 手帳
ウィリアム : 手帳だった
ラルク : 「なるほど」
ララ・セレスティア : 「なんなのだ?」
ウィリアム : 「僕らが読んでも大丈夫ですか?」開かずにグエンダルさんに渡した方がいいかな?
NPC : ニコラス「シオネ師匠達の試行錯誤が書かれたものです」「読んでも大丈夫ですよ」
ウィリアム : じゃあ読ませてもらおう
ヨミ : 「ではそういうことならば」
NPC : えーっとね
ラルク : 「お預かりしましょう、中身は………グエンダルさんに報告するためにも見ておこう」
NPC : 最初の方に、ファウ達はえげつねぇ初見穀しに引っかかって全滅したら旨が書かれてる
NPC : レッサードラゴンにでも出会ったのでしょう、恐らく、んでリターンオーブも持ってなかったのでそのまま迷宮内部で蘇生させられて脱出できなくなった旨が書かれてる
ラルク : 多分筋力判定に勝たないと2d×6の物理ダメージを食らう石にでも轢かれたのだろう
ウィリアム : あちゃぁ
NPC : でまぁ、ファウ達はトリノコシティになったんだがド級ノリトライ、ドリトライによって迷宮からの脱出を試みたらしい
ララ・セレスティア : 「うぇ…これマジなのか」
ラルク : 「しかしそれであれば何故迷宮探索隊を組織したのか、気になるね」
NPC : 手帳には以下のような記述がある
ウィリアム : 「……この迷宮内で蘇生されると、魂を迷宮に捕らわれる」
ウィリアム : 「そして、迷宮を攻略すれば」ここで切る
ウィリアム : 魂の秘密を知れる、みたいな感じだったね。つまりそういうことだろう。
ララ・セレスティア : 「というかやっぱよくわかんないのだ…なんでこっちで蘇生すると魂を囚われるなんて」
NPC : シオネ師匠「私たちが脱出できなくなっているのは恐らく、ある意味において一つの異世界である”夢幻迷宮”内部で蘇生したせいで魂が本来の輪廻転生から外れてしまったからが、原因だと思われる」「────魂の秘密を知っている”深淵の王”ならば、もしかしたらこの輪廻転生を正常化できるかもしれない」「────いずれにせよ、迷宮を攻略して、すべての真実を詳らかにしなければ私たちに未来はない────」
NPC : その記述ののち、ファウと一緒に魔塔エリアに向かったという記述があって、手帳はそこで最後になっています
ラルク : 「なるほど、ね」
ウィリアム : 「魔塔エリア……ヘカトンケイルが出るエリア、だったね」
ヨミ : 「ふぅん…輪廻転生から外れるのか、この魔剣一筋縄ではいかなさそうだね」
NPC : カレン「とんでもないことになってるわねぇあんた達、大丈夫かしら?」
ラルク : 「深淵の王様か、興味深い内容だ」
ララ・セレスティア : 「あ、チャンチャカチャン!」
ラルク : 「とんでもない、むしろ面白くなってきたところだよ」>カレン
ウィリアム : 「ははは……中々先行きは長そうです」苦笑い
アリサ : 「深淵の王、とてもヤバそうな響きの敵が出てきましたね」
ヨミ : 「ここの攻略続けるの?」
ヨミ : 「リターンオーブさえ仕込んでおけば外れることは無いけど」
メネルドール : 「どうせちょっとずつ進めるしかないのは分かってただろ」
NPC : カレン「私はつづけるわよ」
ラルク : 「輪廻転生の輪から外れた摂理を生み出したともなればかなりだ、深淵の王には依頼を抜きにしても個人的な興味が尽きないよ」
メネルドール : 「今まで誰も彼もが攻略に挑戦してきて、未だに踏破者は出て来てねぇんだ」
アリサ : 「まぁラルクが行くというなら、私も同じところを目指すだけ」
ラルク : 「会うためには踏破しなければ始まらないんだろう?なら、目標は決まった」
ヨミ : 「なら仕方ないか…私も続けるよ、ここで辞めたら夜な夜なうなされそうだしね」
ウィリアム : 「僕は……それでも、続けたい。きっと、そうすることで救われる人がいるから」
ララ・セレスティア : 「うなされたら手を握ってあげるのだ〜」
NPC : カレン「なによ、アンタらも大概奇人変人列伝なのね」
NPC : カレン「ふむ、案外あんた達と行動を共にしていた方がお得かもしれないわね?」
ヨミ : 「…私も!?」
ラルク : 「これでも将来の希望は王様でね」
ウィリアム : 「ははは……誓いに懸けて。出来ることはしたいんだ」
ラルク : 「ついてくるのも離れるのも咎めはしないよ、だが定期的に僕らは外へ出て報告に戻らなくちゃならなくてね」
ララ・セレスティア : 「王になるなんて随分でかくでたのだ」
NPC : カレン「それは私もなのよ、因みに外での拠点と今日の日付は?」
メネルドール : 「だな。ついてくるってなら、歓迎するぜ。色々知ってるみたいだしな」
ラルク : せっかくなのでグエンダルさんについて共有しとくか
ウィリアム : 両方答えようか
ララ・セレスティア : 「外の拠点はグエンダルっていう人の御屋敷なのだ、日付は…なんだっけ?」
NPC : カレン「僥倖…案外距離離れてないじゃない」
NPC : カレン「それに日付もほぼ一致してる」
ラルク : 「まさかこの迷宮は稀に時間軸がズレた人が流されてきたりするのかい?」
NPC : カレン「あら、いってなかったかしら?」
ウィリアム : 初耳だった気がするけど、示唆するような情報はあったね
NPC : カレン「たまにいるわよ、魔法文明時代のご令嬢とか」
ララ・セレスティア : 「んん…?それって自分は2人いたりとかするのだ?」
ラルク : アーティザン落ちてねぇかな(嬉々としながら)
NPC : カレン「そこまでは知らないわよ」
ララ・セレスティア : 「そっかー」
ウィリアム : 「内部の時間軸は一つ……だといいなぁ」
ララ・セレスティア : 「お姉様が増えるならララちゃんは大歓迎!」
ラルク : まぁ話に収穫も合ったしフィールドに戻る?
NPC : はい
ヨミ : 「頭こんがらがるから増えたくないかなぁ…」
メネルドール : 「ってなると、外でも合流考えるか?」>距離離れてない
NPC : 因みに今回の案件をグエンダルに報告するとね…
メネルドール : まぁフィールド戻りで良さそう
NPC : 報告するとねぇ~~~~~~
NPC : 25000Gなんですよぉ奥さん~~~~
メネルドール : まー?
ヨミ : なんかGMがフラグを立てようとしてわぁ…爆アド
ラルク : だにぃ!?
system : [ GM ] 報酬 : 10050 → 35050
メネルドール : 一気にとんでもない金額になった
ラルク : あ、一枚が!10枚に!
GM : これ後で色々調べて分かったんだが庭園でのイベントをもう少しだけ進めたときに発生するイベントなんだよ
ラルク : 爆アドぉ!!
メネルドール : 一人6000Gぐらいかw
system : [ GM ] 迷宮攻略点 : 0 → 3
メネルドール : わぁ、図らずもショートカットしちゃったのか
ラルク : まぁRPで手に入れた情報ってこで
GM : やっぱアドリブでRP入れるもんじゃねぇな、反省
ヨミ : オリチャーでカットしていく事でanyパーセントクリアですよ!
ラルク : まぁまぁ、自由時間はすっ飛ばして8に移動してから考えよう
GM : その前に迷宮街から戻るところからだね
system : [ NPC ] リミット : 6 → 5
ウィリアム : せやせや
NPC : カレン「というわけで、これからよろしくね、カレン・ロドニアよ」
ラルク : 「よろしく、カレン」
NPC : Lv7バトルダンサー/ライダーです
ウィリアム : つよい
アリサ : 「(なかなかのナイスバディ………)」
ウィリアム : 騎獣は何乗ってるの?
NPC : グリフォン
ララ・セレスティア : グリフォーン
ウィリアム : 「はい、よろしくお願いします。カレンさん」
ウィリアム : グリフォンいいなー
ララ・セレスティア : 「お、可愛いヒポポタス…ん?ヒッポグリフ…?」
NPC : あ、メタ的な話がっつり戦闘に加わったりはしないぞ
メネルドール : 「俺はメネルドール。メネルでいいぜ」自己紹介してなかった気がするので、軽く
NPC : やったらコイツ一人で全員ぶち穀せるからな、ALv7にしていいなら話は別だが
ウィリアム : 「ウィリアムです。ウィルと呼んでください」援護役な感じかな
ヨミ : まぁ最悪デスエンカしたら押し付けよ
NPC : 具体的には支援攻撃として「2d6+ALv」の物理ダメージを1戦闘につき1回かな、今のところは
ラルク : 「まぁそのうち追いつかせてもらうよ、戦力的にはカレンさんが1番飛び抜けてるだろうからね」
ウィリアム : おー、それでも強い
ララ・セレスティア : 「ふふ、肩をお揉みしますよカレンの姉御」
NPC : カレン「タヒにそうなときは引っ掴んでにげてあげるわ、泣いてむせび喜びなさい」
NPC : ではでは
NPC : 自由時間フェイズを通り越して
system : [ NPC ] リミット : 5 → 4
NPC : そろそろ迷宮離脱を考える時間になってきたね、移動先決定フェイズに入ります
ウィリアム : はーい
ララ・セレスティア : ダネフシャ
NPC : ⑧だけだけど
ウィリアム : ぼちぼちやな
ラルク : 8に移動してダメならここで迂回路かな
ウィリアム : まぁ8行こか
NPC : OK
NPC : 現在位置⑧
NPC : 部屋の形状を決定します、ザキさん1d6を二回どうぞ
ラルク : x2 1d #1 (1D6) > 4 #2 (1D6) > 6
NPC : 北と東に道が伸びてるね
NPC : x2 1d6 #1 (1D6) > 2 #2 (1D6) > 4
ウィリアム : お、外出ても良いし4行っても良さそうね
NPC : 通路23:ベンチがある
ラルク : 外に行ったほうがええと思うな、イベント次第ではリミット削られるから
ララ・セレスティア : まぁさすがにね
NPC : ベンチがあります
ウィリアム : ベンチ
NPC : 1d6 (1D6) > 3
ウィリアム : 「ベンチがあるね」小並感
NPC : さて、ベンチにどうする?
ラルク : 触らぬ神に祟りなし?
ウィリアム : 周り調べてみる?(
ラルク : それとも座る?
ウィリアム : 罠とか無さそうなら突いてみよう。
NPC : 木製のいい音がするだけで特に何もないよ>小突く
ララ・セレスティア : 「何人くらい座れそうかな」
NPC : 1d6 (1D6) > 3
NPC : 3人くらいは座れそう
ウィリアム : ほほう。
ウィリアム : 誰か座ってみる?w
ラルク : ウィリアムとラルクで
ウィリアム : 行ってみるかぁ
ウィリアム : こういうのは野郎の仕事
NPC : では座った二人、目標値11で精神抵抗力判定どうぞ
ラルク : 2d+3+2 精神抵抗 (2D6+3+2) > 9[6,3]+3+2 > 14
ウィリアム : 2d+5+0>=11 精神抵抗力 (2D6+5+0>=11) > 3[2,1]+5+0 > 8 > 失敗
NPC : お、いいねぇ
ウィリアム : 出目悪し
NPC : ではウィルはなんだかテンションが高くなってくる
ウィリアム : 何がおこるんだーい?
ウィリアム : わぁ
ララ・セレスティア : なんか楽しくなってきた
NPC : 具体的にいうと【ファナティシズム】の効果がかかるね
NPC : しかも効果時間は次に3時間以上爆睡するまで
ウィリアム : じゃあなんかそわそわし始める
ウィリアム : 「な、何だろう……なんかテンション上がってきた!」
NPC : カレン「怖」
ラルク : 「意外と新品の匂い」
メネルドール : 「このベンチの効果か?」
ラルク : 「なんともなかったよ、ぼくはね」
ヨミ : 「どうする?解除しとく?」
ララ・セレスティア : 「あ、楽しそうだからララちゃん座ろ〜っと」
ラルク : いうてそんな持続時間長くないやろー
NPC : 3時間睡眠とるまで永続
ララ・セレスティア : 3時間寝るまで続くってよ
ラルク : まぁ私はあっても不要やな
ウィリアム : 持続効果だから、昨日の毒と同じ手で解除できないか?ってことかな
ララ・セレスティア : じゃあ抵抗放棄して命中の恩恵啜るね…
ウィリアム : ウィルはまぁ……メリット効果近いし、もらっとこ
ララ・セレスティア : マギシューだから回避振らねぇしな!
ラルク : じゃあ、このままボス戦しばき倒しにいくかぁ!
NPC : 1d6 その前に探索チェック (1D6) > 3
NPC : 目標値11で探索判定どうぞ
ララ・セレスティア : 「いぇーい!ハイテンション!!」ウィルの背中バシンバシン
ウィリアム : ほいほい
ラルク : 2d+3+2+2 (2D6+3+2+2) > 7[6,1]+3+2+2 > 14
ヨミ : 2D6+7 (2D6+7) > 8[6,2]+7 > 15
ウィリアム : 「ははは!やったなー!」バシンバシンやり返し
メネルドール : 2d+3+4>=11 スカウト観察 (2D6+3+4>=11) > 12[6,6]+3+4 > 19 > 自動的成功
NPC : ではガメル硬貨の山を見つけますね
メネルドール : 6ゾロ!
ラルク : 「全く酔っ払いじゃないんだから」
NPC : 2d650 どれ (2D650) > 7[3,4]*50 > 350
アリサ : 「もしかしなくてもウィリアムって情緒不安定?」
system : [ GM ] 報酬 : 35050 → 35400
ウィリアム : 「ごめんごめん。この辺りにしとくよ!」それでもちょっとテンション高い
GM : あそういえば
ララ・セレスティア : 「だーれが酔っ払いだ〜」ラルクもば新橋ゆ
ララ・セレスティア : 誤字がひどい!?
メネルドール : 「ありゃ椅子の効果だろ」
メネルドール : 「割とアホなところがあるのは否定しねぇけど」
GM : ヨミっちに聞き忘れてたんだが忘れないうちに迷宮アイテム屋で呪いの硬貨売ったことにしない?
ヨミ : 「…いつもと変わんないように見えるわ」
GM : 迷宮アイテム屋で売らないと6000Gにならなかったはずだし
ヨミ : あ、そういやそうやな、ただまぁここを上がるまで持ってても一応メリットにはなるが
ヨミ : あら、迷宮街専売かなら売っとこ
GM : あ、そうでもなかった
メネルドール : 報酬額減っちゃうなら、売っておきたいね。次回で報酬になるとはいえ
GM : まぁうるってことで
アリサ : ちゃりん!
system : [ GM ] 報酬 : 35400 → 41400
GM : はぁ…
アリサ : おぉかなりだなぁ
ヨミ : どしたんテンション低いよ、椅子座る?
GM : 1d6 (1D6) > 4
GM : 1d6 (1D6) > 5
メネルドール : 美味しい
GM : あとついでにラルク
ラルク : ほむ
GM : これまたかわった意匠の銀貨を見つけますね
GM : ②/⑤ってそれぞれの面にバカでかく書かれてる硬貨
GM : 宝物館帝判定で12
ラルク : 宝物か
ラルク : 2d+4 アルケミで (2D6+4) > 8[4,4]+4 > 12
ウィリアム : ないすー
GM : 宝物鑑定判定はアルケミストでできないぞ
ヨミ : 「…なにこれ?2と5…ガメル銀貨ではなさそう」
GM : セージ
ヨミ : セージやるか
ラルク : じゃあヨミ頼んだ
ヨミ : 2D6+6 (2D6+6) > 7[5,2]+6 > 13
GM : OK
GM : [三四運/二五運/一六運の硬貨]
価格:500(非売品)G アイテム区分:冒険道具類
知名度:12 制作時期:神期文明時代
形状:数字のでかでかと書かれた硬貨
概要:「1d6」の出目を指定の数字に出来る。
効果:”夢幻迷宮”内でタイルやイベント、矢印などを決定する「1d6」を行った後、その出目を確認して使用して、その出目の数字を変更することが出来ます。[三四運/二五運/一六運の硬貨]ならば出目を[「3」か「4」に/「2」か「5」に/「1」か「6」に]変更することが可能です。
使用するのは振った直後でなくても、例えば[「入口」と【迷宮マーカー】の決定]ならば全部でそろってから出目操作が可能なようです。このアイテムは【迷宮作成時の手順、迷宮進行時の手順、遭遇表】などで使用できます。このアイテムは【2d6の出目の結果を操作することは出来ません】。【まかり間違っても行為判定、打撃点や威力表ダイス、戦利品判定の2d6では使用できません】。このアイテムも当然一度使用すれば爆発四散します。
ラルク : あぁ出目固定か
GM : 【まかり間違っても行為判定、打撃点や威力表ダイス、戦利品判定の2d6では使用できません】ということだけ気をつけてね
system : [ ] 二五運の硬貨 : 0 → 1
ヨミ : 「うーん…?迷宮の構造を変えれるアイテムっぽい?」
ウィリアム : 迷宮探索関連にだけ適応できる感じね
ラルク : 「これはこれで使い道がありそうだ」
ウィリアム : 「色々出来そうだね」
GM : あ、唯ね一個
GM : ヘイスト操作には使えます
ラルク : 持っておいて損はないしこれは売らなくてもいいかもね
ヨミ : ヘイストに使えるの草
ヨミ : これ高レベル卓に持ってこうぜ!!
GM : 1d6を操作する効果なので
GM : ヘイストはのるんですねぇ~
GM : では自由時間フェイズ
ウィリアム : やべぇ奴だな!おい!
ウィリアム : はーい
ウィリアム : この後脱出でボスだっけ?
ラルク : そうだね
ウィリアム : なら回復しとかないと怖いか
メネルドール : またウィスパーでいいかーい?
ラルク : せやな
メネルドール : では、メネル以外の面々対象にウィスパーヒール
メネルドール : 2d+7+0+0 妖精魔法行使 (2D6+7+0+0) > 7[2,5]+7+0+0 > 14
メネルドール : 7点回復ドゾー
system : [ メネルドール ] MP : 25 → 21
system : [ ウィリアム ] HP : 19 → 26
system : [ ラルク ] HP : 24 → 31
system : [ ウィリアム ] HP : 26 → 25
system : [ アリサ ] HP : 23 → 30
system : [ ララ・セレスティア ] HP : 25 → 30
system : [ ヨミ ] HP : 14 → 21
メネルドール : de,
メネルドール : メネルに1回分魔香草いれとこ
ラルク : メネルに魔光草
GM : ララちゃんMP5だけど大丈夫?
ラルク : k0+2 KeyNo.0+2 > 2D:[2,4]=6 > 1+2 > 3
system : [ ラルク ] 魔光草 : 9 → 8
メネルドール : ああ、ラルクから貰えるなら、メネルはララにいれておこうか
system : [ メネルドール ] MP : 21 → 24
メネルドール : k0+5@13sf4 ララへ KeyNo.0sf[4]+5 > 2D:[5,4]=9 > 3+5 > 8
ララ・セレスティア : 一応最低限の戦力は保有してるから息切れしても舞える
ララ・セレスティア : あ、ありがとー
system : [ メネルドール ] 魔香草 : 7 → 6
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 5 → 13
メネルドール : これでまぁ何とかなるでしょう!
ウィリアム : ってわけで外移動しましょー
GM : ではリミットを進めます
ラルク : OK
system : [ NPC ] リミット : 4 → 3
GM : 移動先を決定してください
ラルク : 東へ
GM : OK
system : [ ] ゴンドラチケット : 2 → 0
GM : さて
GM : 皆さんがゴンドラチケットを使うと何処からともなくゴンドラチケットが現れます
GM : では皆さんはゴンドラにゆらりゆられて
GM : 円形の石舞台のある小島までドナドナされます
ラルク : まもちきまでってところだな
ララ・セレスティア : 「おー、楽しーのだ」
GM : ダネフシャ
GM : 1d6+7 (1D6+7) > 4[4]+7 > 11
ウィリアム : ほほう
GM : よし、決まりだ
GM : 9/15*2、10/16、そして12/16
ヨミ : X3 2d6+6 #1 (2D6+6) > 10[6,4]+6 > 16 #2 (2D6+6) > 7[2,5]+6 > 13 #3 (2D6+6) > 7[6,1]+6 > 13
メネルドール : 難易度高めね
ラルク : x3 2d #1 (2D6) > 12[6,6] > 12 #2 (2D6) > 10[4,6] > 10 #3 (2D6) > 9[4,5] > 9
メネルドール : x3 2d+1+4>=12 セージ知識 #1 (2D6+1+4>=12) > 7[3,4]+1+4 > 12 > 成功 #2 (2D6+1+4>=12) > 11[5,6]+1+4 > 16 > 成功 #3 (2D6+1+4>=12) > 8[2,6]+1+4 > 13 > 成功
GM : ではヘルハウンドが2対
ヨミ : げぇ…わんころ!
アリサ : x3 2d ピンゾロ欲しい人 #1 (2D6) > 6[3,3] > 6 #2 (2D6) > 3[2,1] > 3 #3 (2D6) > 4[3,1] > 4
GM : サンダーバードテラスティアが一体
メネルドール : 最後以外は弱点抜けたかな
ヨミ : よし…帰ろう
メネルドール : テラスティアかぁ
GM : そして可愛いカーマインホロウちゃんです
アリサ : 帰れねんだこれ
アリサ : ボス戦は逃走できん
アリサ : とりあえず1時間で終わらなさそうなのは分かったw
ヨミ : ッスねー
GM : さらにステージセレクト効果を発表する
GM : 1d6 (1D6) > 3
メネルドール : テラスティアサンダバ1体ならまだしも、レベル5取り巻きにヘルハウンド2体は割と全滅見える気がするぜ!!!
ヨミ : 好きなステージ発表ドラゴン
GM : [立ち込める霧]
運河から霧が立ち込めて、周囲を覆います
出目が1なら戦場全体に
2~3であれば自軍後方エリアと前線エリアの間に
4~5であれば敵軍後方エリアと前線エリアの間に
霧が立ち込めます、霧は「知覚:五感」のキャラクターの遮蔽となります
メネルドール : ヘルハウンド、サンダバは弱点抜けたみたいね
ヨミ : んげっげげげげ
メネルドール : うーん、面倒臭い奴だ
アリサ : ヘルハウンドぶち穀してサンバは頭ぶち抜かないとだね
NPC : カレン「これは…タヒんだかしら?」
ララ・セレスティア : 「助けてカレえもーん!」
ラルク : 「なんとかしてみるよ、苦戦は必須そうだけど」
ララ・セレスティア : 霧の場所決めどうぞ
NPC : カレン「本当にヤバいときはね、でもこれアタシでもタヒに兼ねないわよ」
ラルク : ちなみに剣個体はサンバか
ララ・セレスティア : 「わー…今最悪な弱音が聞こえた〜」
NPC : これラウンドのはじめごとに毎回振る奴ですね
ララ・セレスティア : ほーん
ララ・セレスティア : そして先制が怖いなぁ…
NPC : 今のうちに持ち物交換とかしてもいいよ?
ララ・セレスティア : 敏捷指輪はつけてきてるからとりあえずワンチャン狙うよ
メネルドール : うむ
NPC : ま、今日はここまでにしようか
NPC : 先制判定は次回
メネルドール : はーい
NPC : お疲れ様でした~
ラルク : お疲れ様でーす
メネルドール : +6だから、指輪込みで出目8要求かぁ。ワンチャン狙うしかないな!
メネルドール : おつかれさまでしたー!
ラルク : メネルはファイアボルトがほぼ封穀されたのが辛いね
ララ・セレスティア : はーいお疲れ様でした
メネルドール : ヘルハウンドの炎無効化が厄介だねぇ
メネルドール : まぁサンダバめがけてファイアボルト連打するしかない。
メネルドール : さて、寝まーす。おやすみなさーい
ラルク : おやすみなさい
NPC : みんないるかな?
ウィリアム : ノ
ララ・セレスティア : の
NPC : あれ
NPC : ザキさんは?
ウィリアム : おやや?
NPC : トイレかな?ちょい待つか
アリサ : あーあー、ちょいと山中走行中なので返答遅いかも。運転はワシじゃないから安心して
ウィリアム : あらま、移動中ね。承知
アリサ : ちなみにこのメッセージ3分前に送ったやつ
アリサ : 今は復活したな
NPC : あーどうする?家に着くまで待とうか?
ララ・セレスティア : そういやこの前キラタさんも知り合いの車におったね、みんな割と知り合いの車で旅行とか行くん?
アリサ : あと10分もすれば山岳ロード抜けれるとは思うで
ウィリアム : うちはちっちとの旅行やったで
NPC : まぁ…じゃあやるだけやるべか
NPC : ザキさんなんかあったら言ってね~
アリサ : やろう!
ウィリアム : いくぞー!
GMPC/カレン : ではEMCP第三回探索続き、決戦からやっていこう、よろしくお願いします
アリサ : よろしクお願いしまーす
ララ・セレスティア : はーいよろしくぅ!
GMPC/カレン : では先制判定から
ラルク : アクティブはラルクや
メネルドール : アクティブメネル!
ラルク : 2d+4 先制 (2D6+4) > 11[6,5]+4 > 15
ヨミ : アクティブはヨミいつもの
ラルク : しゃあ!
メネルドール : 2d+3+3>=16 スカウト運動 (2D6+3+3>=16) > 10[5,5]+3+3 > 16 > 成功
メネルドール : ふっ
GMPC/カレン : ほう、サンダーバードの16を上回るか
ヨミ : 2D6+6 (2D6+6) > 4[2,2]+6 > 10
ヨミ : 低空飛行、まぁまぁ他が取れたからよし
GMPC/カレン : じゃあ…タヒんでもらおうかな
GMPC/カレン : 先行1R目:PCターン
メネルドール : ひとまず初手いきます。サンダバを焼こう。
ラルク : メネルー
メネルドール : 3倍拡大ふぁいあぼるとー!
ラルク : やるならアースハンマーがいいかも
ラルク : こいつら割と物理固くない方なので
メネルドール : 抵抗高いか
GMPC/カレン : えーっと
GMPC/カレン : ダバさんが18っすね
メネルドール : 弱点抜いてるのが勿体なくはあるが、ハンマーの方が良さそうね。
GMPC/カレン : ヘルハウンドが14
ラルク : ハンマーならヘルハウンドにも通せる!
メネルドール : アースハンマー!どうせだ、ハウンドも含めて5部位だー!
GMPC/カレン : では行使ダメージどうぞ
メネルドール : 2d+7+0+0 妖精魔法行使 (2D6+7+0+0) > 2[1,1]+7+0+0 > 9
メネルドール : 月舞!
ラルク : 草ぁ!
GMPC/カレン : OK
system : [ メネルドール ] 月の舞 : 1 → 0
メネルドール : あって良かった!
GMPC/カレン : 月舞があってよかったしアスハンでよかったね
GMPC/カレン : 必中だよ、ダメージどうぞ
メネルドール : ねー
メネルドール : x5 k10[12]+7+0+0 サンダバ胴左右、ヘルハウンド12 #1 KeyNo.10c[12]+7 > 2D:[6,4]=10 > 5+7 > 12 #2 KeyNo.10c[12]+7 > 2D:[2,6]=8 > 4+7 > 11 #3 KeyNo.10c[12]+7 > 2D:[2,2]=4 > 1+7 > 8 #4 KeyNo.10c[12]+7 > 2D:[4,6]=10 > 5+7 > 12 #5 KeyNo.10c[12]+7 > 2D:[1,6]=7 > 3+7 > 10
メネルドール : 回らんがそれなり。
system : [ メネルドール ] MP : 24 → 9
system : [ サンダーバード(剣) ] HP胴体(B5) : 52 → 45
メネルドール : それでもってウィルにスイッチ!
system : [ サンダーバード(剣) ] HP翼A(B3) : 33 → 25
system : [ サンダーバード(剣) ] HP翼B(B3) : 33 → 28
system : [ ヘルハウンド(1) ] HP(B2) : 38 → 28
メネルドール : ウィルとダウレスで前線へ
system : [ ヘルハウンド(2) ] HP(B2) : 38 → 30
メネルドール : ダウレス、テイルスイープ!
ウィリアム : とりあえず敵全部位で
GMPC/カレン : 命中どうぞ
アミクス(ダウレス) : 2d6+6 命中力/尻尾 (2D6+6) > 5[2,3]+6 > 11
GMPC/カレン : 流石に全員躱す
アミクス(ダウレス) : 出目悪し
アミクス(ダウレス) : TE!
ラルク : 素直にヘルハウンドを除去して魔法ダメージの総数を減らそう
ウィリアム : たのむぞー
ヨミ : あ、それなら先にフライヤーかけておくか
GMPC/カレン : いや
GMPC/カレン : 殴る場合まだリザーブにアリサだからバフれない
ラルク : せやで、私からやらせてもらおう
ヨミ : あいよ
ラルク : とりあえず騎獣のジャイアントリザードから動かして丸まる発動
ラルク : バクメBは自分に
ラルク : 気防陣は自分とウィリアムに
ラルク : 2d コスト (2D6) > 3[1,2] > 3
system : [ ラルク ] HP : 31 → 28
アリサ : アリサにスイッチ
ウィリアム : 助かるぅ……!
アリサ : キャッツアイを使用してから前線に移動、ヘルハウンド1体目に捨て身攻撃を
アリサ : 2d+4+3+1+1+2 命中 (2D6+4+3+1+1+2) > 6[2,4]+4+3+1+1+2 > 17
GMPC/カレン : 良い命中だ
アリサ : k30+13@12 ダメージ KeyNo.30c[12]+13 > 2D:[4,4]=8 > 8+13 > 21
GMPC/カレン : 19点
system : [ アリサ ] HP : 30 → 25
system : [ ヘルハウンド(1) ] HP(B2) : 28 → 9
アリサ : 私はターンエンドだ
ウィリアム : いいぞー!
GMPC/カレン : カレンの支援火力が欲しかったら言ってね~一回だけ殴ってあげるから
アリサ : それはサンバさんにとっておこう
ヨミ : えーっと
ヨミ : 雷撃仕込んでフライヤー
system : [ ヨミ ] 人 : 2 → 1
system : [ ヨミ ] 天 : 2 → 0
system : [ ヨミ ] MP : 26 → 23
ウィリアム : ?
GMPC/カレン : 迷ってるんじゃね?
アリサ : DDD並みのソリティアルートを組み立ててるのかも
ヨミ : んで、スイッチして攻撃かな
ヨミ : Mpが
ララ・セレスティア : タゲサ猫目そりばれ
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 13 → 7
system : [ ララ・セレスティア ] 弾 : 6 → 5
ララ・セレスティア : 2D6+10 削れハウンド (2D6+10) > 8[4,4]+10 > 18
GMPC/カレン : 良い命中だぁ
ララ・セレスティア : K20+5 KeyNo.20c[10]+5 > 2D:[1,6]=7 > 5+5 > 10
GMPC/カレン : ナイスゥ
system : [ ヘルハウンド(1) ] HP(B2) : 9 → -1
GMPC/カレン : ヘルハウンド君が爆発四散しました
アリサ : よしよし
GM : ではこちらの手番だ
GM : まずはカーマインホロウのジョイフルジョイフルことホロウの祝詞
GM : これでヘルハウンドに再行動を付与
アリサ : 魔法ダメージだからある程度はダメージ分散させるか………
system : [ カーマインホロウ ] MP : 13 → 8
GM : そしてヘルハウンドでウィルダウレスアリサに炎の吐息
ウィリアム : ぐわー
GM : 目標12で生命抵抗力判定どうぞ
ウィリアム : 2d+5+0>=12 生命抵抗力 (2D6+5+0>=12) > 8[5,3]+5+0 > 13 > 成功
アミクス(ダウレス) : 2d6+5>=12 生命抵抗力 (2D6+5>=12) > 2[1,1]+5 > 7 > 自動的失敗
アミクス(ダウレス) : おっと、無駄に稼いだ。
アリサ : 2d+7 生命力抵抗 (2D6+7) > 9[3,6]+7 > 16
GM : 2d6+4 炎属性魔法ダメージ (2D6+4) > 5[2,3]+4 > 9
アリサ : これはアリサで受けよう
GM : そしてジョイフルジョイフル効果でもう一回だ
system : [ アリサ ] HP : 25 → 20
GM : 二回目、生命抵抗力判定で目標値12
アリサ : 2d+4+3 生命力抵抗 (2D6+4+3) > 7[4,3]+4+3 > 14
system : [ アミクス(ダウレス) ] HP : 29 → 24
system : [ アミクス(ダウレス) ] HP : 24 → 20
アミクス(ダウレス) : 2d6+5>=12 生命抵抗力 (2D6+5>=12) > 7[2,5]+5 > 12 > 成功
ウィリアム : 2d+5+0>=12 生命抵抗力 (2D6+5+0>=12) > 6[5,1]+5+0 > 11 > 失敗
ウィリアム : 惜しい
GM : 2d6+4 (2D6+4) > 7[2,5]+4 > 11
system : [ ウィリアム ] HP : 25 → 9
system : [ アリサ ] HP : 20 → 14
ウィリアム : あ、-3点あったか
system : [ ウィリアム ] HP : 9 → 15
アリサ : 2点ですな
ウィリアム : 2ka
system : [ ウィリアム ] HP : 15 → 13
アリサ : 魔神とアンデットからの攻撃だと-3
system : [ アミクス(ダウレス) ] HP : 20 → 14
ウィリアム : 痛いぜ
GM : さて、サンダーバードは優しいので通常攻撃で攻めていこう
GM : 1d2 キャラシ上から (1D2) > 1
GM : アリサをぶっ穀したいようだ
GM : まずはつつくで攻撃
アリサ : 2d+4+2+1-2 回避 (2D6+4+2+1-2) > 8[6,2]+4+2+1-2 > 13
アリサ : ラルクに身代わりスイッチ
GM : 2d6+8 ダメージ物理 (2D6+8) > 7[2,5]+8 > 15
ラルク : 1点だな
GM : かてぇ…
system : [ ラルク ] HP : 28 → 27
ウィリアム : カチカチ!
GM : まぁここは甘んじて殴ってやろう、両翼でラルクにつばさでうつ!
ラルク : x2 2d #1 (2D6) > 5[3,2] > 5 #2 (2D6) > 8[4,4] > 8
GM : x2 2d6+6 #1 (2D6+6) > 7[3,4]+6 > 13 #2 (2D6+6) > 11[5,6]+6 > 17
ラルク : 3点
system : [ ラルク ] HP : 27 → 24
GM : ではTE、そして忘れてた立ち込めるミストさんをやっていくぞ
GM : 1d6 霧はどこかな (1D6) > 4
GM : おっとぉ、そこか
GM : 敵軍後方エリアと前線エリアの間に霧が立ち込めた
ウィリアム : ほうほう
ララ・セレスティア : まぁまぁましかな?
GM : ホロウは知覚が五感なので引っかかるね
ラルク : よし、まだ特にダメージのないところ
GM : 遠隔でジョイフルジョイフルができなくなったし射撃攻撃もできない
ウィリアム : うむうむ
GM : では
GM : 先行2R目:PCターン
ララ・セレスティア : ただなぁ…ラウンド毎に巻き直されるから事故る可能性が微レ存
ウィリアム : そうねぇ
ウィリアム : ちょっと様子見たい。先どうぞー
ラルク : ならどすっかなー
ララ・セレスティア : とりあえず霧見ようぜ
ラルク : では先もらおうか
ウィリアム : 霧は敵後方エリアと前線エリアの間じゃない?
GM : ですね
ラルク : リザードは引き続き丸まる
ラルク : ヒールイメージをウィリアムに投げておこう、まだ対して削れてない
ラルク : k0+6@13 KeyNo.0+6 > 2D:[2,5]=7 > 2+6 > 8
ウィリアム : 助かる
system : [ ウィリアム ] HP : 13 → 21
system : [ ラルク ] MP : 24 → 22
system : [ ラルク ] 緑B : 19 → 18
system : [ ラルク ] 魔光草 : 8 → 7
ラルク : アリサにスイッチ
アリサ : 後衛エリアからまた助走をつけてヘルハウンドに捨て身攻撃
アリサ : 2d+4+3+1+1+2 命中 (2D6+4+3+1+1+2) > 10[6,4]+4+3+1+1+2 > 21
GM : よき命中だ
アリサ : k30+13@12 ダメージ KeyNo.30c[12]+13 > 2D:[2,5]=7 > 7+13 > 20
system : [ アリサ ] HP : 14 → 9
GM : 18点
system : [ ヘルハウンド(2) ] HP(B2) : 30 → 12
ウィリアム : でかーい
アリサ : ターンエンドだ
ウィリアム : ふーむ、ヘルハウンド撃破狙ってみるか
ウィリアム : ここはダウレスに載ってると厳しいし
ウィリアム : ダウレスから降りよう。
ウィリアム : ダウレスから降りて、槍両手持ち
ウィリアム : (ちょい計算中
ウィリアム : んー、ここはリスク取るか……
ウィリアム : キャッツアイ使用
system : [ ウィリアム ] MP : 17 → 14
ウィリアム : ヘルハウンドに魔力撃ー
ウィリアム : 2d+6+1>13 命中力/アールシェピース2H (2D6+6+1>13) > 8[4,4]+6+1 > 15 > 成功
ウィリアム : セーフ
ウィリアム : k30[(10+0)]+7+4$+0#0 ダメージ/アールシェピース2H KeyNo.30c[10]+11 > 2D:[2,5]=7 > 7+11 > 18
GM : お?
GM : タヒんだねぇ
ウィリアム : 魔力撃無しでも堕とせたか。まぁ確実重視
system : [ ヘルハウンド(2) ] HP(B2) : 12 → 0
アリサ : ないすないす
GM : やるでねぇか貴様ら
ウィリアム : 念のためダウレスにヒールスプレーB投げてTE
system : [ ウィリアム ] マテカ緑B : 10 → 8
GM : ではラスト0-53さん
system : [ アミクス(ダウレス) ] HP : 14 → 17
ララ・セレスティア : ここ殴ってもそこまでリターン取れないかな、ヒルバレでアリサを持たせようか
ララ・セレスティア : 2D6 (2D6) > 8[4,4] > 8
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 7 → 6
system : [ ララ・セレスティア ] 弾 : 5 → 4
ララ・セレスティア : K0+5 KeyNo.0+5 > 2D:[2,2]=4 > 0+5 > 5
アリサ : ありがとー
system : [ アリサ ] HP : 9 → 14
ヨミ : スイッチで下がりながらフライヤーをダウレス、ウィルアリサに
system : [ ヨミ ] MP : 23 → 14
system : [ ヨミ ] 天 : 0 → 1
system : [ ヨミ ] 地 : 1 → 3
system : [ ヨミ ] 人 : 1 → 2
system : [ ヨミ ] 地 : 3 → 0
ヨミ : そして泥を仕込む
アミクス(ダウレス) : たすかるー!
ヨミ : X2 1d7 まずは雷撃 #1 (1D7) > 2 #2 (1D7) > 5
ヨミ : 2キャンでサンダーバードのみあてるけど無効か
ヨミ : X2 1d7 泥 #1 (1D7) > 3 #2 (1D7) > 7
ヨミ : 3キャンセルの7当てなのでホロウ…まぁハズレかなぁ
サンダーバード(剣) : ではこちらのターン
サンダーバード(剣) : あれカーマインホロウ君鷹の目あるじゃーん
サンダーバード(剣) : じゃあ…ぶち穀すか
カーマインホロウ : カーマインホロウは再度ホロウの祝詞
カーマインホロウ : 今度の対象はサンダーバード胴体だ
system : [ カーマインホロウ ] MP : 8 → 3
サンダーバード(剣) : ではてめぇら全員派手にロストしな
サンダーバード(剣) : サンダーバード胴体一発目の雷撃を投下だぁ!
ウィリアム : ぎゃー!
アリサ : 2d+4+3 生命力抵抗 (2D6+4+3) > 6[5,1]+4+3 > 13
サンダーバード(剣) : 目標14!
ウィリアム : 2d+5+0-2>=14 精神抵抗力 (2D6+5+0-2>=14) > 6[5,1]+5+0-2 > 9 > 失敗
アミクス(ダウレス) : 2d6+4>=14 精神抵抗力 (2D6+4>=14) > 3[2,1]+4 > 7 > 失敗
アリサ : ラルクにチェンジで
アミクス(ダウレス) : 全滅!
サンダーバード(剣) : 2d6+6 前線エリアに全画面ぶっぱ (2D6+6) > 8[6,2]+6 > 14
ウィリアム : いったい!
system : [ ウィリアム ] HP : 21 → 9
サンダーバード(剣) : もう一回だ
system : [ ジャイアントリザード ] HP : 36 → 22
system : [ アミクス(ダウレス) ] HP : 17 → 3
system : [ ラルク ] HP : 24 → 12
ウィリアム : ダウレスがタヒに懸けに!
サンダーバード(剣) : サンダーバード胴体君、ジョイフルジョイフルからの禁断の雷撃二度撃ち
ラルク : 2d+6 生命力抵抗 (2D6+6) > 8[4,4]+6 > 14
ウィリアム : それは本当に禁断だなぁ、お前ぇ!
ラルク : 2d+6 リザードの分 (2D6+6) > 8[3,5]+6 > 14
ヨミ : 空を欺くか見えない傘覚えてくればよかった…
ウィリアム : 2d+5+0-2>=14 精神抵抗力 (2D6+5+0-2>=14) > 9[6,3]+5+0-2 > 12 > 失敗
ウィリアム : く、惜しい
アミクス(ダウレス) : 2d6+4>=14 精神抵抗力 (2D6+4>=14) > 11[5,6]+4 > 15 > 成功
アミクス(ダウレス) : 成功したけど、確定気絶ライン
サンダーバード(剣) : 2d6+6 ダメージどうぞ (2D6+6) > 9[5,4]+6 > 15
アミクス(ダウレス) : でっかいって
ラルク : 6点
system : [ アミクス(ダウレス) ] HP : 3 → -5
system : [ ラルク ] HP : 12 → 6
system : [ ウィリアム ] HP : 9 → -6
system : [ ジャイアントリザード ] HP : 22 → 14
ウィリアム : ウィル気絶。生タヒ判定いきまーす
system : [ ウィリアム ] HP : -6 → -4
ヨミ : ざわ…
ウィリアム : 2d+5+0 生命抵抗力 (2D6+5+0) > 4[1,3]+5+0 > 9
ウィリアム : せふせふ
ラルク : ダウレスとリザードとラルクが相手だ!
サンダーバード(剣) : ダウレスも気絶してるんだな
アミクス(ダウレス) : ダウレスも-突入なんよなぁ
アミクス(ダウレス) : 2d6+5 生命抵抗力 (2D6+5) > 12[6,6]+5 > 17
アミクス(ダウレス) : 草
サンダーバード(剣) : wwwwww
アミクス(ダウレス) : これは気絶でいいかな()
サンダーバード(剣) : 1で耐えていいよ
ラルク : ダウレス「じゃあの」
サンダーバード(剣) : 気絶OK,HPは1でいいよ
アミクス(ダウレス) : 逆に耐えても、騎手がやられてるから何も出来んし
サンダーバード(剣) : ではでは
サンダーバード(剣) : ラルクにむけて残りの部位でつばさでうつだ
ラルク : x2 2d #1 (2D6) > 4[2,2] > 4 #2 (2D6) > 6[1,5] > 6
サンダーバード(剣) : x2 2d6+6 #1 (2D6+6) > 7[5,2]+6 > 13 #2 (2D6+6) > 6[5,1]+6 > 12
ラルク : トータル14軽減だから効かない
サンダーバード(剣) : ではTE
サンダーバード(剣) : ターン初めに霧が沸き起こる
サンダーバード(剣) : 1d6 (1D6) > 6
サンダーバード(剣) : お、湧き起らなかった
ラルク : さてさて
ウィリアム : ほほう
ラルク : ひとまずヒールイメージで一息つきつつ
ラルク : k0+6@13 KeyNo.0+6 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗
ラルク : まじかぁ
ウィリアム : 月舞!
サンダーバード(剣) : これは致命的すぎる
サンダーバード(剣) : 月舞は行為判定限定じゃないっけ?
ウィリアム : ああ、威力かぁ。じゃあダメのはずやね
ラルク : 威力表には使えないのが月舞なのだ
ウィリアム : とりあえずメネルも回復も回った方が良さそうね
ラルク : とはいえここは臆さずに攻めたいところ
メネルドール : ここは攻めないとだねぇ
ラルク : どうせ回復するならアリサのほうがいい
ラルク : というわけでサンバに虎の子胞子散布
メネルドール : おー!
ラルク : 青酸カリを喰らえ!
サンダーバード(剣) : サーッ(迫真)
ジャイアントリザード : ジャイアントリザードは丸まる
アリサ : アリサにスイッチしまして胴体に捨て身攻撃
アリサ : 2d+4+3+1+1+1+2 命中 (2D6+4+3+1+1+1+2) > 6[5,1]+4+3+1+1+1+2 > 18
アリサ : k30+13@12 ダメージ KeyNo.30c[12]+13 > 2D:[5,1]=6 > 6+13 > 19
system : [ アリサ ] HP : 14 → 9
サンダーバード(剣) : いいダメージだ
system : [ サンダーバード(剣) ] HP胴体(B5) : 45 → 31
サンダーバード(剣) : では次の型~
ヨミ : 落ちろカトンボ!するか
メネルドール : あ、その前にこっち動くぜー
メネルドール : んー……。うん、こっち先に動く。回復振るぜー
system : [ ラルク ] 魔光草 : 7 → 6
メネルドール : アリサにプライマリィヒーリング
メネルドール : 2d+7+0+0 妖精魔法行使 (2D6+7+0+0) > 7[4,3]+7+0+0 > 14
メネルドール : 11点回復どうぞ
アリサ : さんきゅー
system : [ アリサ ] HP : 9 → 20
system : [ メネルドール ] MP : 9 → 4
メネルドール : TE!
ララ・セレスティア : とりあえず落ちろ!
ララ・セレスティア : 2D6+10 cバレタゲサ (2D6+10) > 12[6,6]+10 > 22
system : [ ララ・セレスティア ] 弾 : 4 → 3
system : [ ララ・セレスティア ] MP : 6 → 2
ララ・セレスティア : K20+5 KeyNo.20c[9]+5 > 2D:[1,3]=4 > 2+5 > 7
アリサ : 素晴らしいでございますわ
ララ・セレスティア : 出目がよぉ…!!
アリサ : カレンチャン追撃お願いしますですわー
ララ・セレスティア : そしてmpと弾の両方キツキツですわ
system : [ サンダーバード(剣) ] HP胴体(B5) : 31 → 24
GMPC/カレン : 「サンダーバード胴体で良いのね?」
メネルドール : たのむぞー
GMPC/カレン : 2d6+3 物理ダメージ (2D6+3) > 5[1,4]+3 > 8
GMPC/カレン : ひっくい
アリサ : 「お願いします!」
GMPC/カレン : 3点ですね
system : [ サンダーバード(剣) ] HP胴体(B5) : 24 → 21
アリサ : これが先輩冒険者?(慈しみの目)
ララ・セレスティア : 「まっずい…これすごくまずいよ」
GMPC/カレン : 本気でやったら50点くらい飛ぶんだよ
サンダーバード(剣) : ではサンダーバード君から動くか
メネルドール : にしても力抜きすぎやw
サンダーバード(剣) : しょうがないでしょー!出目なんだから!
サンダーバード(剣) : では胴体が雷撃、ジョイフルジョイフルはもう弾切れだ
アリサ : 2d+4+3 生命力抵抗 (2D6+4+3) > 9[3,6]+4+3 > 16
サンダーバード(剣) : 2d6+6 (2D6+6) > 7[5,2]+6 > 13
system : [ アリサ ] HP : 20 → 13
ララ・セレスティア : それにしたって2d+3物理はララちゃんどうかと思うのだ
サンダーバード(剣) : ALvでダメージだしてるから…とはいえもうちょい考えておくか
サンダーバード(剣) : では両翼が
サンダーバード(剣) : つばさでうつ
メネルドール : ALv+3か+4ぐらいで良いと思う
アリサ : 2d+4+3-2 回避 (2D6+4+3-2) > 9[6,3]+4+3-2 > 14
アリサ : まぁラルクにチェンジ
ラルク : 2d 2回目回避 (2D6) > 6[1,5] > 6
サンダーバード(剣) : x2 2d6+6 物理ダメージ #1 (2D6+6) > 8[4,4]+6 > 14 #2 (2D6+6) > 10[6,4]+6 > 16
ラルク : お、惜しいぞ
system : [ ラルク ] HP : 6 → 4
カーマインホロウ : カーマインホロウが弓で射撃攻撃
カーマインホロウ : ラルクだぁ
メネルドール : ひぇぇ
ラルク : 2d (2D6) > 11[6,5] > 11
カーマインホロウ : 2d6+5 (2D6+5) > 8[6,2]+5 > 13
ラルク : 効かない
カーマインホロウ : よく耐えきった
メネルドール : カチカチ!
カーマインホロウ : ではTE、霧を興すよ
カーマインホロウ : 1d6 (1D6) > 5
ラルク : まぁ献身あるから魔法ダメージさえ通さんかったら勝てる算段だ
カーマインホロウ : 敵軍後方エリアと前線エリアの間にだね
メネルドール : 霧の位置はえらい
カーマインホロウ : まぁこの戦いで1.2.3でてたらタヒんでただろうな
メネルドール : ねー
ラルク : ララ殴れるなら先に殴っておくれ、胞子の効果はまだ続いてるから
カーマインホロウ : 余は楽しい
メネルドール : クソGMめー
カーマインホロウ : HAHAHAHAHA
カーマインホロウ : 泣くから直球の罵倒はやめとけ?
メネルドール : 割と本心から行ってる
ラルク : ふっ
カーマインホロウ : おっとまじ?
カーマインホロウ : それなら一回相談挟むか
ラルク : 0-53ちゃん反応ないなったな………先に攻撃して欲しいのだが
ララ・セレスティア : ん、あぁ動いていいのか
カーマインホロウ : うむ、相談は戦闘終わったあとね
ララ・セレスティア : てっきり相談で時間使ってんのかと
ラルク : 毒胞子が抜ける前にダメージ与えてくれると助かる
ララ・セレスティア : 弾からっけつなんだよなぁ…まぁ撃ちますか
ララ・セレスティア : よっと銃捨てて
system : [ ララ・セレスティア ] 太矢 : 22 → 21
ララ・セレスティア : 2D6+8 (2D6+8) > 7[3,4]+8 > 15
ララ・セレスティア : 胴体あてて
カーマインホロウ : あー同値回避
ララ・セレスティア : 胞子で当たるんちゃう?
カーマインホロウ : げ
カーマインホロウ : あたりますぅ!
ララ・セレスティア : K25+6 KeyNo.25c[10]+6 > 2D:[2,3]=5 > 4+6 > 10
ララ・セレスティア : 物理なんだよなぁ…弱い
system : [ サンダーバード(剣) ] HP胴体(B5) : 21 → 16
system : [ ヨミ ] 天 : 1 → 2
ラルク : ここはそうだな………
ララ・セレスティア : とりあえずスイッチしてフライヤーウィル
system : [ ヨミ ] MP : 14 → 8
ラルク : ウィルは気絶してるで
メネルドール : やでやで
ヨミ : あぁせやったかえーっと
ヨミ : とりあえず雷と泥やるか
system : [ ヨミ ] 天 : 2 → 0
ヨミ : X2 1d7 #1 (1D7) > 2 #2 (1D7) > 6
ヨミ : 6はまぁサンダバだから意味なし
ヨミ : X2 1d7 #1 (1D7) > 1 #2 (1D7) > 3
ヨミ : うーん…全キャンセル
ラルク : ではターン貰います
カーマインホロウ : OK
メネルドール : 悲しい
ラルク : リザードの命中2d+4だからタヒぬほど無理な命中
ラルク : 引き続き丸まるをやって
ラルク : ヒーリングイメージを自分に使用
ラルク : k0+6@13 KeyNo.0+6 > 2D:[6,5]=11 > 4+6 > 10
system : [ ラルク ] HP : 4 → 14
ラルク : 4ラウンド目だから気防陣再使用
ラルク : 1d (1D6) > 1
system : [ ラルク ] HP : 14 → 13
system : [ ラルク ] 魔光草 : 6 → 5
system : [ ラルク ] MP : 22 → 18
アリサ : アリサにチェンジ、サンバの胴体を攻撃します
アリサ : キャッツアイ再使用して捨て身
アリサ : 2d+4+3+1+1+2 命中 (2D6+4+3+1+1+2) > 11[5,6]+4+3+1+1+2 > 22
カーマインホロウ : ナイスゥ
メネルドール : いいぞー!
アリサ : k30+13@12 ダメージ KeyNo.30c[12]+13 > 2D:[4,3]=7 > 7+13 > 20
カーマインホロウ : えーっとこれは…
カーマインホロウ : 1たりない!
アリサ : よし、メネルのアースハンマーだ
system : [ サンダーバード(剣) ] HP胴体(B5) : 16 → 1
アリサ : よろしク頼んだ!!
system : [ アリサ ] HP : 13 → 8
system : [ アリサ ] MP : 10 → 7
メネルドール : OK、まかされたー!
メネルドール : アースハンマー!
メネルドール : 2d+7+0+0 妖精魔法行使 (2D6+7+0+0) > 5[2,3]+7+0+0 > 12
メネルドール : あ、部位宣言忘れてましたが胴体狙いです。
カーマインホロウ : OKOK
メネルドール : k10[12]+7+0+0 物理ダメージ/妖精魔法 KeyNo.10c[12]+7 > 2D:[6,6 1,2]=12,3 > 7,1+7 > 1回転 > 15
メネルドール : 回った!
カーマインホロウ : 草
アリサ : 穀意籠もってる
メネルドール : ウィルの仇である!
カーマインホロウ : OK、その一撃で雷鳥は大きく体を揺らすでしょう
アリサ : ホロウくらいならラルクで1人受け止めきれる
ヨミ : 勝ったな風呂入ってくる
カーマインホロウ : うん、こっからは消化試合だしここまででいいでしょう
カーマインホロウ : 皆さんの勝利です
アリサ : よーしお疲れ様ー
メネルドール : なんとかなったー
system : [ メネルドール ] MP : 4 → 1
アリサ : 「ふぅ〜…………今回も肝が冷えます」
GMPC/カレン : 「良く勝てたわね…お疲れ様」
ララ・セレスティア : 「ええい!忌まわしい記憶よ去れ!」サンダバのタヒ骸を湖に蹴り飛ばしとこ
ラルク : 「さすがに今度は大丈夫だよね、ウィル起きておくれ」応急処置から
GMPC/カレン : 剝ぎ取りしな~?
ララ・セレスティア : その前に剥ぎ取っといて
ウィリアム : おきた
ラルク : x5 2d 犬→犬→サンバ #1 (2D6) > 9[4,5] > 9 #2 (2D6) > 9[6,3] > 9 #3 (2D6) > 4[3,1] > 4 #4 (2D6) > 4[2,2] > 4 #5 (2D6) > 10[6,4] > 10
ラルク : 2d+2 応急処置 (2D6+2) > 6[4,2]+2 > 8
ラルク : 2d ホロウ忘れてた (2D6) > 8[2,6] > 8
GMPC/カレン : えーっと幻獣の皮が二個
GMPC/カレン : んで雷鳥の羽が一個
GMPC/カレン : あとは自動のホロウの鱗と
GMPC/カレン : C(1402+350+250) c(1402+350+250) > 880
ラルク : これで無事脱出して一旦リザルトかな
system : [ GM ] 報酬 : 41400 → 42280
system : [ GM ] 経験点 : 130 → 410
GM : 40000Gかぁ…
ウィリアム : 凄い金額だ
GM : ま、サンダバの報酬と思えばいいだろう
GM : えーっとでは
ララ・セレスティア : ま、2人分の命の値段と同等分稼いだと考えれば妥当だろ
GM : えーっと迷宮攻略点で
GM : あ、ちょっとリザルト算出してるからRPでもしてまってて
system : [ GM ] 報酬 : 42280 → 46780
system : [ GM ] 迷宮攻略点 : 3 → 4
ウィリアム : はーい
system : [ GM ] 迷宮攻略点 : 4 → 11
system : [ GM ] 迷宮攻略点 : 11 → 12
GM : OK12点ね
GM : では皆さんおまたせ
GM : 報酬リストタイムです
ウィリアム : わいわい
GM : 左の報酬リスト:庭園からポイントを割り振って報酬を得てください、今回は12ポイントでしゅ
ウィリアム : ここは庭園だったか。
ラルク : ふむ、まぁ魔塔オーブは鉄板で
GM : 1:モデルオーブ魔塔
1:リターンオーブ
2:魔卵の欠片表*1
4:2d6*400G
8:スペシャルオーブ決定表(一回反転可能)
ララ・セレスティア : せやな庭園
ラルク : 魔塔とリターン×2個ずつとお金2回でどうかな?
ウィリアム : いいかとー
GM : OK
system : [ ] リターンオーブ : 2 → 4
system : [ ] 魔塔オーブ : 0 → 2
ララ・セレスティア : ええんじゃねえかな
GM : 4d6400 (4D6400) > 12[1,1,5,5]*400 > 4800
system : [ GM ] 報酬 : 46780 → 51580
ラルク : 平均か?(適当)
GM : うわぁなんだかすごいことになっちゃったぞ
ウィリアム : 凄い金額になった
ラルク : これで幸運のお守りも出せるな
ララ・セレスティア : なんか格上殴り穀したねこんくらいは正当な報酬ってことでカツアゲしてきましょ
GM : C(12200) c(12200) > 2400
system : [ GM ] 経験点 : 410 → 2810
GM : C(51580/6) c(51580/6) > 8596
system : [ GM ] 剣の欠片 : 5 → 10
GM : 10d6 (10D6) > 33[1,2,2,4,1,4,5,2,6,6] > 33
GM : リザルト一人当たり
経験点2810
報酬8600G
成長2回
名誉点33
アビスシャード4個
GM : となりまーす
GM : あとキラタさんに関しては本当にごめんなさいでした、今回みたいに何かあったら言ってくれると嬉しいです。
ウィリアム : 怒ってるわけではないので、そこまで気にしないでね。
GM : OK
ウィリアム : こちらこそ、色々グチグチ申し訳ない
GM : ええんやで、みんなで楽しくやろう
ウィリアム : コミュニケーションして、ずれは解消していきましょ
ウィリアム : それがTRPGだ
GM : OKOK
ヨミ : うーん…とりあえずどうすっかな
メネルドール : とりあえず冒険者レベル上げかな
GM : 次回はALvが4にあがるよ~
メネルドール : はーい
ヨミ : まぁシャッガンルートなので大人しくマギあげよ、んでこっちはプリ生やすかぁ
メネルドール : ここで4以上にしておかないね
GM : あと全員Lv4になったらトドメの一撃生やすようにね
メネルドール : 大事
ヨミ : どいつ使うかなぁ…
GM : 2剣はやめろよ?
ヨミ : 俺をなんだと思ってんだよww
アリサ : 草
ヨミ : この子は使わないよ!
GM : ゾラパレ大好きちゃん
ヨミ : エネミーだけだろ!つけてるの
GM : じゃあ折角時間余ってるし少しRPするべぇ
メネルドール : やな
GM : んじゃあ
GM : 皆さんが迷宮から離脱して帰ってくると
NPC : グエンダル「帰って来たか、実は君たちにお客人が来ている」
NPC : と言われますね
アリサ : 「あぁ、もしかして………」
GMPC/カレン : 「そのまさかよ、数日振りね?」
ララ・セレスティア : 「まぁそういうことなのだ」
ウィリアム : 「さっきですね、カレンさん」(一応修正
GMPC/カレン : 君たちは帰って来た直後なのでさっきぶりだよ
メネルドール : ほほう?
GMPC/カレン : まぁ数日はずれてたってことですね、迷宮内部時間でも
メネルドール : 「数日振り?ってことは……この前言ってた時間のズレってやつか」
GMPC/カレン : 「あら、ってことはそっちは今帰ってきたばっかりってことね、邪魔しちゃったかしら」
GMPC/カレン : 「まぁこれから暫くよろしくね?私の目的の為にもね」
アリサ : 「よろしくお願いしますカレンさん!」
ウィリアム : 「はい、よろしくお願いします。」
NPC : おっとミス
GMPC/カレン : 「ふふ、可愛い後輩が出来たみたいね、よろしくアリサ、ウィル」
GMPC/カレン : というわけで次回以降もカレンが参加します
ララ・セレスティア : 「先輩としての威厳も見せて欲しいのだ〜」肩に手を回して
GMPC/カレン : 「お金でも借りたいの…?」
ヨミ : 「セレスダル絡みはやめなさい」
メネルドール : 「へへ、そうそう。かっこいい所を見せてくれてもいいんだぜ」
ララ・セレスティア : 「お金は困ってないのだ〜実力が気になるのだのだ」
GMPC/カレン : ではキャラシ公開するか
GMPC/カレン : 「一応戦力としてはこんな感じよ」
ララ・セレスティア : 「ほほう…じゃあララちゃん舞い流しっての見たいのだ」
メネルドール : ほほう。総経験点的にはざっと4倍ってところか
ララ・セレスティア : 意訳 攻撃するから弾いて♡
GMPC/カレン : 「仕方ないわね…」
GMPC/カレン : 「でも私回避苦手なんだからミスっても言わないでよ色々」
ヨミ : 「ごめんなさいね、うちの妹が…」
ララ・セレスティア : 「ふっふーん、仮に失敗してもそれならそれでララちゃんの実力の証明になるからいいのだ」
GMPC/カレン : では命中どうぞ
ララ・セレスティア : 「ささ、表出るのだ勇姿をとくとみせてやろう」
ラルク : 「ふむふむ、僕は色々と参考にさせてもらうよ」
ララ・セレスティア : 猫目+タゲサいれて石を投球
ララ・セレスティア : 2D6+10 (2D6+10) > 6[2,4]+10 > 16
GMPC/カレン : 2d6+9 (2D6+9) > 10[4,6]+9 > 19
メネルドール : 結構危なかった
ララ・セレスティア : 「おおー、これが舞流し」
GMPC/カレン : 「中々いい球投げるじゃない、び、びっくりしたわ」
system : [ アリサ ] ピンゾロ : 2 → 0
system : [ ラルク ] 1ゾロ : 1 → 0
ララ・セレスティア : 「これからよろしくなのだカレンチャンチャン」
GMPC/カレン : 「ちゃんが多い!」
ヨミ : 「はーいセレス戻っておいでお説教の時間よ」
ララ・セレスティア : 「んげげ…」
ララ・セレスティア : って事でカレンを試した後は2人別室に連行されます
ラルク : 「これまた賑やかになりそうで嬉しいね」
ウィリアム : 「うん。仲間が増えて、頼もしいよ」
GMPC/カレン : 「アンタ達はすぐ私のこと追い抜いちゃいそうだけどね」
ラルク : 「いやいや?僕なんて受けをやるだけが取り柄のさえない男ですよ」
GMPC/カレン : 「2人で一人の戦い方ならそれでもいいのよ」
アリサ : 「そんなこと言って、ラルクのおかげでしのげたことは何度もあるのよ」
GMPC/カレン : 「あぁそうそう」「全部完璧とはいかないけど私、それなりに流派教えるくらいは出来るから、何か覚えたいのあったらいって、色々調べて融通するわ」
アリサ : 「頼りにしてますカレン先輩!」
ララ・セレスティア : 「わざマシン先輩!」
GMPC/カレン : 「だーれがわざマシンよ」
ララ・セレスティア : 「なんかおっさんの幻覚見えたのだ…」
ラルク : 「さて、談笑もそこそこに次は探索しようか」
GMPC/カレン : そうだね、今のうちに次回どこ行くか決めちゃってもらうか
ラルク : 新エリア魔塔が解禁されて、金に余裕があるならみんなで金を出してエリア拡大のオーブとか買いに行くのもありだと思う
ウィリアム : 魔塔、流石に即遭遇はないだろうけどヘカトンケイルいるの怖いね
GMPC/カレン : まぁモデルイベント進めなければでないよ
ララ・セレスティア : まぁ正味即タヒイベふむとどこでも化け物出てくるからな…
ラルク : 改めて坑道とか回るのもいいと思う、シナリオ進行するモデルイベントは踏んでないと思うし
ウィリアム : 一回イベント踏みに戻る?
ラルク : たくさんマスを踏めばその分踏破ポイントも踏めるので経験値も貯まりますぜ?
ウィリアム : うむ。そういう意味でもありかもねぇ
ラルク : じゃあ初心に帰って坑道漁ってみますか
GMPC/カレン : 次回坑道OK
ラルク : 食物連鎖が淘汰されてエネミーが少なくなったかもしれない
GMPC/カレン : ではそろそろ自由解散フェイズとしますか
GMPC/カレン : 皆さんお疲れ様でした~
ラルク : お疲れ様でしたー
ウィリアム : おつかれさまでしたー
ララ・セレスティア : お疲れ様でしたー
ラルク : それじゃあ次週も楽しみにしてますね〜、お疲れ様でした