【ソード・ワールド2.5】ラクシアライフ第二部CP Invasion of Devil 第十四話 リサとアリスと【TRPGリプレイ】

山火事
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登録日:2025/06/15 10:15最終更新日:2025/06/15 10:15

GM : うーしじゃあみんないるかえ~
フラウ : はーい
イアース : あぁ!
ラウ : おい、デュエルしよ
GM : じゃあやっていこうか第十四話
GM : FRCPラクシアライフ第二部IoD「リサとアリスと」やっていきましゅ
GM : よろしくお願いします~
ラウ : よろしくお願いしまーす
イアース : よろしくお願いしますー
フラウ : よろしくお願いしますー
GM : では前回の続き方やっていこう
サポートNPC/リサ : えーっと
イアース : これ…母さんですしたところ
system : [ ラウ ] ピンゾロ : 2 → 0
ラウ : 三者面談始まったところだな
サポートNPC/リサ : 円柱状の鉄の箱を前に、リサが言の葉を告げる
サポートNPC/リサ : 「”これが私のママ”」
「…私は、この鉄の箱から生み出されたんだよ」
サポートNPC/リサ : 「ラウには一度話したこともあったかな」
「私は普通の人じゃなくてね、どっちかというと、ルーンフォークのそれが近いかな?ルーンフォークではないんだけど」
サポートNPC/リサ : 「…遺伝子を弄って、人の様に生み出された、でも人じゃないもの、それが私だよ」
サポートNPC/リサ : 啞然とする皆さんを前に、精一杯の笑顔を作りながら、声を振るわせながらも、彼女はそう口にします
ラウ : 「あぁ、覚えてるというよりかは思い出してきたよ」
イアース : 「(……最高の指導者)」
サポートNPC/アリス : 「(何も言えない女)」
イアース : 「…それで、その今も生きてるんすか?」
サポートNPC/リサ : 「…うん、使えると思う」
サポートNPC/リサ : 「というか、これが使えるからアテにしてきたところはあるし」
イアース : 使うという言葉に思うところが無いわけではないが、黙っときます
サポートNPC/リサ : 「ここは私のような人もどきを作るための施設」「その研究対象には魂も含まれてる」「疑似魂魄技術を用いれば、欠損した魂を補うこともできるはずだよ」
サポートNPC/リサ : 「そうすれば…ルゥナ様や、サンドウィチちゃん達を普通に生きていけるようにすることも可能なはずだよ」
フラウ : 「そういうことだったの…」
ラウ : 「それでも………呪われた生まれだとしても、リサに会えて俺はよかったと思えるぜ」
サポートNPC/リサ : 「…私のことを気に病まなくてもいいよ、気にしてない…といえば嘘になるけど、この設備のおかげでイブリバウゼンの追跡も出来るし、大勢の被害者を救うことだってできる」
ラウ : 「(問題はこの打開策を向こうも想定している可能性が捨てきれないことだか………)」
イアース : 「まぁ…そういう事なら使えるものは使うッスよ」
サポートNPC/リサ : 「うん、それでいいよ」「…私とアリスお姉ちゃんの二人で、暫くここの設備を使わせてほしいんだ」「その間皆は…」
フラウ : 「大丈夫よ、私も洞窟生まれだから! これからも仲良くしましょ!」謎のドヤ
サポートNPC/リサ : 「…そっか、そうだね」フラウの言葉に少しだけ声色が元気を取り戻すね
サポートNPC/リサ : 「…うん、ありがとう、拗ねるのはやめだ」「…皆がこんなこと気にするわけないし…」
イアース : 「俺たちは何してたらいいっすか?」
ラウ : 「筋トレか?」
サポートNPC/リサ : 「といっても皆こういう生体系魔術に関する知識があるわけじゃないし、精々周囲の護衛くらいかな?まぁ誰がいるわけでもないと思うけど」
イアース : 「いや…それなんすけど」
サポートNPC/リサ : 「あ、アリスお姉ちゃんはこっちね」
サポートNPC/リサ : おっとじゃあイアース君、そろそろあいつをだすとするか
イアース : 「ここ来るまでの足跡の主がまだ見付かってないんすよね」
??? : ではそうしている皆さんですが…不意に背後から、カツリ、カツリと足音が響きます。
ラウ : 「噂をすれば、おいでなすったか」
イアース : では先頭に立つ
??? : 「いやぁ、麗しい友情、反吐が出るなぁ」
「折角だから、私がお姉ちゃんとして、もっと詳しく話をしてあげるよ」

皆さんが振り返ってみると、そこに立っていたのは、ありえない人物でした」
イアース : げ…最悪
ラウ : 「誰だ!」
サポートNPC/アリス : 「…え、」「…わた、し?」
イアース : 「アリスさん…ッスよね」
NPC : アリス?
「そ、よくわかったね?もう一人の私」
イアース : 「どういう理屈かは知らないっすけど」
NPC : 同名の別人なんてチャチなもんじゃあない…アリスと全く同じ姿の、もう一人のアリスが…
NPC : リサ?
「… … …」

”20人は優に超える数の、無数のリサを引き連れて、そこに現れました”
ラウ : 「これは勢ぞろいで、よほどここを使われるのがイヤと見えるな」
ガイウス : エル「待て待て待て待て?!何が起きてやがる?!」
フラウ : 「まあ………2人がいっぱい……」
イアース : 「ったく…どこに隠れてたんすか?」
NPC : アリス?
「先ずは自己紹介から」「私は、アリス・フォンドラ」「亡国の魔法都市、フォンドラ最後の王女にして…並行世界の貴女自身だよ」
サポートNPC/アリス : アリス
「並行世界の…私」
ラウ : 「平行世界だと?」
ガイウス : レヴィ
「差し詰めパラレル・アリス…わかりにくいしパラレルでいいぞ」
イアース : 「突飛な話ッスね」
イアース : 「パラスさん…」
フラウ : 「キノコみたい…」
ラウ : 「つまりそれは…………美味いものなのか?」
NPC : パラレル「酷い言い草だなぁ彼氏君、ちょっと減点だよ?…ま、なんでもいいけど」
NPC : パラレル「んでこっちの大量のアリサ・フォンドラは…そこにある”人工子宮”によって作られたムーンチャイルドと呼ばれる存在」
ラウ : 「あと婚期を逃してるってことか?」
NPC : パラレル
「そもそもまず、アリサ・フォンドラがどうやって生み出されたかの経緯からかな?どうぞ?初号機ちゃん」
イアース : 「ん…あぁそっかパラレルってことは向こうにも俺がいるんすね」
NPC : あ
NPC : イアース君のその発言で余裕綽々だったパラレルの表情が一瞬だけ歪んだよ
サポートNPC/リサ : 「…私は、…あるテロリストによって生み出された」
「その人はアレア・アルショニア…現女王が王位に就くことをよしとしなかった人で、先代女王を強く信奉してた」
「その人が…偶然、このウォーレビアタンを見つけたのが始まり」
「その人はこの技術を用いて…先代女王と自分の遺伝子を持った上で、ありとあらゆる才能に優れた子供を生み出そうとした」
サポートNPC/リサ : 「そうして生み出されたのが私、あらゆる才能に秀で、全ての人を導くに相応しい力を生まれながらにして携えた…」
「所謂、”完全なる調整者(スーパーコーディネーター)”」
「幸い、私が完全にあの人の手駒になる前にあの人は摘発されて…私は、温情で生きることを許された」
「…でも、望み通りの人間を作る技術なんてものが広まっていいはずがない」
「だから私は軟禁されることになった…」
NPC : パラレル
「よくできました~偉いねぇ妹ちゃん」
イアース : 「なんでその完璧に調整されたってのがそっちだと量産されてるんすか?」
イアース : 「向こうだと摘発されなかった…?」
NPC : パラレル「あぁ”コレ?”これは私がイブリバウゼンに頼まれてここで作ってただけのただの廉価版だよ?」
NPC : パラレル「基礎性能だけならそこの初号機と同等はあるけどね」
イアース : 「なるほど…じゃあ次の質問ッス、何が目的っすか?」
NPC : パラレル「私はイブリバウゼンに召喚されて、器を作ることを依頼されたの」
ガイウス : レヴィ「器?」
ラウ : 「まったくどいつもコイツも倫理観ってりの字も知らんようだな」
NPC : パラレル
「そ、器」「魂そのものはアビスファクチャーの技術で解決した、でもさ?肉体が弱い人間のものじゃあ、心もとないでしょう?」
「そう思ったイブリバウゼンはね、並行世界から私を呼び出したの」
NPC : パラレル
「そしてある報酬と引き換えに、アビスファクチャーの器に相応しいものを量産してほしいって頼まれたの」
「そこで私が用意したのが”コレ”」「スーパーコーディネーターの肉体は、知能面フィジカル面、魔力耐性全てにおいて素晴らしい」
NPC : パラレル
「だから量産してあげたの、理想の肉体に大量の魔神が寄生し、洗脳された人々を操る」
「そうすればイブリバウゼンの理想の世界が作れるんじゃないかな、知らないけど」
ラウ : 「とかなんとか言いながらどうせお前イブリハウゼンを逆に利用してるってオチだろ?」
NPC : ジズゥネ「成程、そんな手があったか…」
イアース : 「その報酬の為に動いてるってのがそっちのアリスさんの目的っすか」
NPC : パラレル「そういうこと~彼氏君は物分かりがいいねぇ~」
イアース : 「その目的については教えて貰っても?」
NPC : パラレル「貴方だよ?」
ラウ : 「うわぁ、愛の告白じゃん」
イアース : 「俺…?」
NPC : パラレル
「私はイブリバウゼンに呼ばれて色んな世界があるのを知った、弟君と真っ向勝負で負けた世界や、運良くちゃんとタヒねた世界もあった」
「私は弟君を穀して…あとは計画を果たすだけってところだったけど…」「私はこの世界を知っちゃった」
NPC : パラレル
「───ズルいよね?貴女」
ラウ : 「良かったなぁイアース、両手に花ってやつだ!」
サポートNPC/アリス : アリス
「… … …」
NPC : パラレル
「私が最も欲しかった、王子様に救われて、沢山の友達に囲まれて…優しい親に育てられて…」
「ズルいよね?貴女」
NPC : パラレル
「イブリバウゼンが報酬にしたのはそれらだよ」
「貴女の育ての親、貴女の友達」「そして最高にカッコイイ彼氏君!ぜーんぶ私にくれるんだって!」

そういうと彼女は、順に、イアース君、フラウ、ラウと、指を指します
イアース : すかさずアリスの前に立ち塞がっておこうか、射線切っとこ
ラウ : 「お前…………いや、アリス」
ラウ : 「そんなのイブリハウゼンにわざわざ用意して貰わなくたって、俺は友達にだってなるのによ」
ラウ : 「こんな形で相対さなきゃならないのが残念だよ」
NPC : パラレル「…ふぅん」「ま、そっちの私を穀せば私のこと友達だと思ってくれるかな?」
フラウ : 「そうよ、私は貴方がどうやって生きて、どうやってここまで来たとしても大切にするのに」
フラウ : 「1人くらい増えても大丈夫よねえ?」イアース君に振る
ラウ : 「残念だけどそれは駄目だな、俺達が今まで付き添ってきたアリスも、目の前にいる別のアリスも、かけがえのない存在だ」
NPC : 「別にどっちも同じなんだからいいじゃん?」「寧ろ私一人のものに出来るのを態々分け合わなきゃいけないってのが気に食わないな」
イアース : 「そうっすか…じゃあごめんなさい、俺の好きなアリスさんはそうじゃない」
ラウ : 「アリスは我儘だなぁ」
サポートNPC/アリス : 「っ… … …」
NPC : パラレル「酷いなぁ、私の彼氏君なのにそんなこというんだ?」
イアース : 「幻滅するならお好きにどうぞッス」
ラウ : 「そんじゃ………構えろよ、もとより譲る気なんてなかったんだろ?俺も俺たちのアリスを手放す気はないんだぜ」変身する
NPC : パラレル「あ、もういいよ、すり替え終わったから」
サポートNPC/アリス : 「…しまった!やられた!?」
イアース : 「それに…俺たちが欲しいなら戦う事自体が…」「何が起きたんすか?」
ガイウス : レヴィ「すり替え?」「…まさか?」
ガイウス : エル「…これは…」リサの方を見る
NPC : 「?」
ラウ : 「何ッ!?」
NPC : 「並列魔術/同位体(パラレルキャスト/アイソトープ)。そっちの初号機と器を交換させてもらったよ」
イアース : 「じゃあ悪いっすけど力づくでとりかえさせてもらうっすよ」
イアース : おらよ!宝石槍ぶん投げ
ラウ : 「くそっ、同一の存在ってだけで面倒なことしやがる!」
NPC : パラレル「おぉ怖い怖い」片腕が吹っ飛ぶけど即座に再生する
NPC : パラレル「ここでよかった、ここなら再生能力が発動するし」
フラウ : 「リサちゃんをどこに連れて行ったの!」
フラウ : 「みんなリサちゃんではあるけれど!」
NPC : パラレル「ここだよ~」後ろからぐいっと髪の毛を掴んで前に引きずり出す
サポートNPC/リサ : 「ごめんみんな、しくった…!」
ラウ : 「乱暴に扱うな!」
イアース : 「再生するならそのまま絞め落とさせて貰うッスよ」
NPC : パラレル「悪いけど今捕まるわけにはいかないなぁ、皆がいますぐそこの私をぶち穀してってなら話は変わってくるけど」
NPC : パラレル「ま、ガイウスやもう一人の私はともかく他の三人に捕まることはないだろうけど、万一があるしね」
イアース : 「あなたが欲しい俺がそうすると思ってるんすか?」
NPC : パラレル「私の王子様なら私を一番大事に扱ってくれるでしょ?」
ラウ : 「まったく敵に回すとこうも面倒になるとはな!」
ラウ : 「アリス恐ろしい子、褒めてないからな!」
ガイウス : エル「しゃらくせぇメンヘラ女の相手をするのはやめだ、俺たちでボコって止める!」
イアース : 「全く…そっちの俺は何やってんすか」
NPC : パラレル
「神すら穿つ…確かにあなた達の強さはこの中でもずば抜けて規格外だよ、ガイウス」
「でも足止めする程度ならそう訳ないよ、奈落魔術/深淵創生(アビスキャスト/アピアディープ)」
ラウ : イアース×ラウの世界線かもしれない
サポートNPC/アリス : アリス
「この魔法は…!」
NPC : パラレル
「奈落の魔域を書き換えて迷宮にする魔法だよ、じゃ、スーパーコーディネーターは貰っていくね」
サポートNPC/リサ : リサ
「───助けてっ、ラウっ────」
ラウ : 「くそっ、逃がしてたまるか!!」
サポートNPC/リサ : 必タヒに手を伸ばす彼女の姿を最後に、皆さんの意識は途切れます
ラウ : 精一杯前進はしてみる
サポートNPC/リサ : 戦闘はさんでもよかったかもな、まぁええわ
イアース : 「くっ…」
サポートNPC/リサ : ではオープニングフェイズはここまで
ラウ : 「また………守れないのか俺は………!」
サポートNPC/アリス : @@@@@@
サポートNPC/アリス : では意識を失った皆さんを呼ぶ声が聞こえてきます
ラウ : ちくわ大明神
フラウ : 誰だ今の
ガイウス :
イアース : なんだ今のは
ガイウス : 「───きて、おき──」
「おきてぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
イアース : 「……はっ!アリスさんが2人、いやさっきのは夢じゃないのか」
ガイウス : エル
「喧しい!」
ガイウス : レヴィ「ご、ごめんなさい」
ラウ : 「くっ、リサは………」
サポートNPC/アリス : 「…攫われました」「…ごめんなさい、私があんなことをして…」
フラウ : 「あの子、どこに行っちゃったのかしら…」
ラウ : 「いいんだアリス、アリスのせいじゃない」
イアース : 「パラレルとはいえ別人ッスからあんま気にしなくていいっすよ」
サポートNPC/アリス : 「…違うんです」
サポートNPC/アリス : 「…アレは、まぎれもなく私なんです」
ラウ : 「だからこそ」
ラウ : 「まだ諦めるわけには行かないんだ」
サポートNPC/アリス : 「…きっと、私がアレと同じ立場なら、全く同じことをしました」
ラウ : 「あのアリスとだって、今からでも手を繋ぐことは出来るはずなんだ」
イアース : 「………」
サポートNPC/アリス : 「イアースさん、ごめんなさい、きっと、イアースさんが愛してくれた私は偽物です」
サポートNPC/アリス : 「私の本質は、間違いなくアレと同じです」「イアースさんが愛してくれた私は、イアースさんが、皆が…マスターが私の中に築き上げてくれた外付けのものです」
ラウ : 「単純に羨ましかったんだろうな」
サポートNPC/アリス : 「…私が、…私なんか」
ラウ : 「こらぁ!!」大声
サポートNPC/アリス  : 「私なんか生まれてこなければ良かったんだ…」
ガイウス : レヴィ「… … …」
ガイウス : エル「… … …」目を伏せる
ラウ : 「そんな発言断じて見過ごすことはできないぜ」
フラウ : 「そうよ、生まれてこなければ良かった命なんてないの」
イアース : 「そんな事無いっすよ、俺は知ってるっすみんなを守る為に戦ってくれた事、姉さんの為に努力してくれたこと、外付けだろうがなんだろうが俺はアリスさんのそういう所に惚れ込んだんッスから」
サポートNPC/アリス : 「…ごめんなさい、少し、一人にさせてください」
イアース : 「それに外付けかそうじゃないかの判断なんて誰がするんすか」
サポートNPC/アリス : アリスは皆の言葉も聞く耳持たずで、その場を離れますね
ラウ : 「たとえアリスの本質がそうだったとしても!俺たちとの出会い、冒険、これまでの日々がたまたまうまく行った上での物語だとしても!」
サポートNPC/アリス : 叫んでも声は聞こえないよ
ラウ : 「それが偽りだったことなんてないんだよ」
フラウ : 「アリスちゃん…!」
サポートNPC/アリス : 迷宮に叫び声がこだまする、しかしてそれを聞き届けるべき人影はない
イアース : 「…一旦この迷宮がどんなものか調べるッスよ」
ラウ : 「はぁ…………重症だな」
ガイウス : エル「…アンタらは、眩しいな」
ガイウス : エル「どっこいしょっと」「少しお茶飲んでから探索しようぜ、アリスちゃんは…まぁ多分大丈夫だろ」
フラウ : 「魔晶石ではあるけど…」
ガイウス : エル「そういう意味じゃなくてなフラウさん」苦笑
ラウ : 「諦めるのは性に合わないんだ」
ラウ : 「だからこそ…………」
ガイウス : エル「誰もあきらめろなんて言ってねぇだろ」
ガイウス : エル「追い詰めるなって言ってんだよ」
ラウ : 「(俺はあと何を差し出せる?何が足りていない?)」
ガイウス : エル「…少し話をしようぜ」
イアース : 「追い詰めていたっすか…」
ラウ : 「(何を斬り捨てれば…………リサを、皆を救える?)」
ガイウス : エル「あぁ、勘違いするなよ?イアースさんは多分50点だ」
ガイウス : エル「ただラウさん、アンタの言葉は今のアリスちゃんには…いや」「タヒにたがりのヘタレには撃毒だ」
ガイウス : エル「ほれ、緑茶」
ラウ : 「………あぁ、サンキュー」
ガイウス : エル「…アンタら、タヒにたいって思ったことあるか?」ズズズ…
ラウ : 「ない」きっぱり
ガイウス : エル「だろうなw」
ガイウス : エル「俺はな~あるわ」
フラウ : 「全く……」
ガイウス : エル「俺さぁ、俺のミスで自分の家族全員どころか隣人、自分の村一つ全員皆穀しにしたことあるんだわ」
ラウ : 「それは………災難どころの話じゃないな」
ガイウス : エル「因みに実際に手下したのはレヴィな、俺の相棒が全員穀したの」「笑えねぇだろ?」
ラウ : 「なんでそうなっただの聞くのは野暮だよな、国によっちゃ極刑だし」
ガイウス : エル「でまーなんだ、俺も相棒もそりゃずっとタヒにてえとおもってたなぁ」
ガイウス : エル「相棒のほうは多分もっとひでぇわ、俺からタヒねってずっと恨まれてて、仲直りしたと思ったら仇と判明して」
フラウ : 「たしかに……私も、私のミスでみんながタヒんでしまったら……とても悲しいもの。大変だったのね」
ガイウス : エル「んでなぁ?俺の相棒何しようとしたと思う?自分が俺の両親兄弟皆穀しにしたって知って」
ラウ : 「(なんか想像以上にドロドロしてるな???)」
ガイウス : エル「…このバカ、邪神に神頼みして自分の穀した人全員蘇生させて自分はタヒのうとしたんだぜ?」
ラウ : 「よりによっても邪神か〜」
フラウ : 「まあひどい」
ガイウス : エル「そう、酷いんだよ」
ガイウス : エル「…結局俺はこのバカと一緒にいきることを選んじまったわけだが…」
ガイウス : エル「今のアリスちゃんも、きっとタヒにたいんだろうな」
ガイウス : エル「致し方無いってわかっててもさ、自分が原因ならタヒにたくもなるだろ」
ガイウス : エル「…そういう意味じゃアンタら二人は眩しすぎだ」
ラウ : 「そういうもんか………俺はアリスにも笑顔になってて欲しいが」
ガイウス : エル「アンタの言葉、全く持って正しい、並行世界だろうがなんだろうが悪いのはパラレルってアマでアリスさんじゃない、責任が伴うのは行為に対してのみだ、存在じゃない」
ガイウス : エル「だがよ、正しいだけの言葉が耳に入らない時だってある」
ガイウス : エル「…だからでかい声でわめきたてるのは、少し控えてやって欲しい、タヒにたい奴に光は劇物なんだ」
イアース : 「まぁやる事は簡単ッスよ、あいつを速攻でぶっ飛ばすッス」
ガイウス : エル「違うよ」
ガイウス : エル「アンタのやることはアリスちゃん抱きしめてくることだろ」>イアース君
ラウ : 「今は気持ちの整理をつける時間が必要だろうな」
ラウ : 「パラレルのアリスがまだ近くにいるとも思わないが」
イアース : 「…ちょっと探してくるっす」
ラウ : 「いつまでもここで立ち止まるわけには行かねぇ」
ガイウス : エル「…じゃ、軽く特訓でもするか?」>ラウ、フラウに
ガイウス : エル「いってら」>イアース君
ラウ : 「特訓?」
ガイウス : エル「簡単さ」「2:2で戦うんだよ、俺たちと」
ラウ : 「まぁ構わねぇけどよ、多少むしゃくしゃしてるもんも気が紛れるかもしれねぇ」
フラウ : 「ちゃんばらってこと?」
ガイウス : エル「そういうこと」
ガイウス : ま、その前にイアース君とアリスのRPを先にするか
サポートNPC/アリス : さて、イアース君~
サポートNPC/アリス : イアース君がアリスを探すなら直ぐに見つかるよ
サポートNPC/アリス : この迷宮、元々研究所然としていたウォーレビアタン内部の奈落の魔域を改造したとあって研究所然とした迷宮となっています
イアース : 「っと…いたいた」では背後からゆっくり近づいて
サポートNPC/アリス : アリスは机に向かって何かしているね
サポートNPC/アリス : んでどうする?
イアース : まぁ何かしてるなら妨害するのもあれやし確認先にするか
サポートNPC/アリス : ふむ、ではアリスはリサから何時の間にあずかっていたのか、例のマギスフィアを使って魔剣を作っていますよ
イアース : 「アリスさんお疲れ様です。魔剣っすか?それ」
サポートNPC/アリス : 「…あ」
サポートNPC/アリス : 気まずそうに振り返る
サポートNPC/アリス : 目の前には槍のような剣のような杖のような、セラッサルーイの結晶色で出来た武器を鍛えていたところです
イアース : 「1人にして欲しいって言ってたのに着いてきちゃってごめんなさい、それ俺の武器っすか?」
サポートNPC/アリス : 「…そう、ですね」「落ち込むのと同時に出来ることはやっておかないとと思って」
サポートNPC/アリス : 「…ごめんなさい、皆さんの言葉は聞こえてました」
サポートNPC/アリス : 「…私は悪くない、悪くない、悪いのはパラレル、私のやったことじゃない」
サポートNPC/アリス : 「…そう思えないほどに目の前に広がっていた光景は現実感があったんです」
イアース : 「やっぱりアリスさんは優しいっすね、そう思ってても俺の為に頑張ってくれたんッスよね」
サポートNPC/アリス : 「私は…私は、アレと同じなんです」「何で虚飾しても、私の本質は変わらない、嫉妬で、他人を踏みにじる、最低の…!」
サポートNPC/アリス : 「…イアースさん」
サポートNPC/アリス : 「…こんな薄汚い私でも、愛してくれますか?」
イアース : 「もちろんッスよ」
イアース : グッと抱き寄せます
サポートNPC/アリス : 抱き寄せられます
サポートNPC/アリス : 「…私は、きっと、アレと同じことを出来ます」「イアースさん、もし私が、パラレルと同じになったら、その時、イアースさんは私のことをどうしますか?」
イアース : 「俺は……もしそうなったら」
イアース : 「止めます…アリスさんは化け物になるのに抗ってたんすから止めなきゃ」
サポートNPC/アリス : …マジか
サポートNPC/アリス : お前パーフェクトだよ、俺の想定をはるかに超える答えだ
サポートNPC/アリス : 「…!」
サポートNPC/アリス : 「…そうか…!気付かなかった」
サポートNPC/アリス : 「…パラレルも、なりたくてあぁなったわけがないんだ」
サポートNPC/アリス : 「私が、そうなら、パラレルだって、同じのはずだ」
イアース : 「アリスさんは今どうしたいっすか?」
サポートNPC/アリス : 「私は、パラレルみたいに、なりたくない」「それに、リサちゃんを、助けたい」「私がそうなら、きっとパラレルだって同じだ」
イアース : 「なら俺はどう動いたらいいっすか?」
サポートNPC/アリス : 「…私と一緒に、戦って下さい」
サポートNPC/アリス : 「私の王子様なら、もう一人の私だって、きっと救えますよね?」
イアース : 「任せて欲しいっす」
サポートNPC/アリス : さてじゃあ今日は最後にエルレヴィと模擬戦やって終わるか
サポートNPC/アリス : というわけで二人が戻ってくるとエルレヴィとフラウラウが模擬戦しているところにでぐわします
ラウ : メインシステム、戦闘モードを起動します
サポートNPC/アリス : 「何してるんです?」
ガイウス : エル「何って…トレーニングと称して模擬戦」
フラウ : 「ちゃんばらごっこ!」
ラウ : 「気晴らし………ってとこだな!!」
イアース : 「ほうほう」
サポートNPC/アリス : 「ふむ」「折角ならデータ撮りたいですしイアースさんも混ざってきてください」
ラウ : 「また連れ去られた!!!!」
ガイウス : エル「OK、2対3だな、かかってきな」
イアース : 「OKっす」
ラウ : 珍しく割と怒りに任せて武器を振るっている
ガイウス : では魔物知識判定、18/-
フラウ : 2d+(11+7+2) まもちき (2D6+(11+7+2)) > 10[6,4]+(11+7+2) > 30
ラウ : 2d+9 ライダーチキ (2D6+9) > 6[4,2]+9 > 15
イアース : 「まぁ…無理もないか」
イアース : 2D6+22 (2D6+22) > 9[6,3]+22 > 31
ガイウス : PC
ガイウス : PCデータでやるよぉ
イアース : ひゅー、こいつはぶちのめすのに苦労しそうだ
ガイウス : んで生タヒ判定には自動成功、不屈は無しねお互い
ラウ : OK
ガイウス : アイテムの消費とかもなしの完全模擬戦だ
フラウ : がんばーるぞい
ラウ : アイテムも禁止ね、OKOK
ガイウス : あ、違う違う
フラウ : 消費なしだから使うのは良いのでは?
ガイウス : アイテムは使っていいけど消費しなかったことにしてもいいよってこと
ガイウス : そそフラウ正解
ラウ : あぁね、分かった
フラウ : あ、すんません戦闘前に太母もぐもぐします
イアース : フルバフでぬっころ!
ガイウス : OK
ラウ : それじゃ準備段階でアンチマジックポーション飲むわ
ガイウス : 戦闘準備タイミング、気防陣、バークメイルS
ガイウス : 補助動作でスカーレットポーションのむ
system : [ ガイウス ] MPエル : 95 → 95
system : [ ガイウス ] HP合計 : 160 → 172
ラウ : 気防陣をイアースに渡しつつ
ガイウス : 1d6 (1D6) > 5
system : [ ガイウス ] HP合計 : 172 → 167
ガイウス : あとはシャープアイジャイアントイーグル
フラウ : 太母5個使用して全回復
system : [ ガイウス ] MPエル : 97 → 91
system : [ フラウ ] 大母の恵み : 100 → 95
system : [ フラウ ] HP : 59 → 64
system : [ フラウ ] MP : 87 → 174
ガイウス : では先制判定、目標値は19です
フラウ : 2d6 (2D6) > 6[5,1] > 6
ラウ : 1d (1D6) > 6
system : [ ラウ ] HP : 94 → 88
イアース : 軍師の知略
イアース : 2D6+17 (2D6+17) > 11[5,6]+17 > 28
ラウ : 一応バークメイルsをイアースに補助で投げとく
ガイウス : ま、とれんわな
ラウ : 2d+10+8 先制 (2D6+10+8) > 8[2,6]+10+8 > 26
ガイウス : エル「さて…」
ガイウス : 「「変身」」
イアース : 「さぁ、やるっすよ」
ガイウス : 多分先行1R目がタヒぬほどきついんだよなぁ~どうぞ
ガイウス : あ、ディフェンススタンスで防護点+4
イアース : よっしゃ!道を開けてやろう
ガイウス : あとこれもだ
ガイウス : 戦闘準備タイミングでビッグディフェンダーロック、物理攻撃をこのターン完全シャットアウト
ガイウス : 正確には近接攻撃射撃攻撃…あ、これLV14じゃん
ラウ : ロックはそうやな
ガイウス : じゃあいいや
ガイウス : そっちからどうぞ
ガイウス : あ、スカイバイクに騎乗しています
イアース : さぁどう調理する?スキンからフルコン当てに行く?
system : [ ガイウス ] 物理耐性エル : 32 → 40
system : [ ガイウス ] 物理耐性エル : 40 → 42
system : [ ガイウス ] 魔法耐性エル : 3 → 5
ラウ : 167の防護点40くらいか
ラウ : まぁ1ラウンドで何処まで削れるかの勝負ではあるか
ラウ : スキンを仕掛けつつバイトと必穀連打をかましまくるか
ガイウス : ではイアース君からどうぞ
イアース : ではまず移動して
イアース : ビートルスキン、デフェスタ精神、庇うガーディアン
system : [ イアース ] MP : 89 → 86
イアース : 2D6 (2D6) > 5[3,2] > 5
system : [ イアース ] MP : 86 → 79
ガイウス : デモニックスキン…?抵抗するね
イアース : んで布陣で怒涛の攻陣1
イアース : スキンですね
ガイウス : 2d6+25 エル精神 (2D6+25) > 6[3,3]+25 > 31
ラウ : フラウは飛行Ⅱとバイトで攻撃しつつダブキャスでクラッシュベアをラウにくだちい
イアース : 34の半減なので17減らす
system : [ ガイウス ] 物理耐性エル : 42 → 25
ガイウス : ひぃんタヒぬ
イアース : んでドラゴン前だしのブレス
イアース : 2D6+22 (2D6+22) > 8[6,2]+22 > 30
ガイウス : 2d6+23 (2D6+23) > 4[1,3]+23 > 27
イアース : K30+22 KeyNo.30c[10]+22 > 2D:[1,6]=7 > 7+22 > 29
system : [ ガイウス ] HP合計 : 167 → 143
ガイウス : では他にアクションなければフラウかな?どうぞ
イアース : ではエンド
フラウ : 行くわよー
フラウ : 飛行2をラウくんへ、リビングツリーをPC全員、ダブキャスの初ターンバイトします
フラウ : 2D6 行使 (2D6) > 3[1,2] > 3
フラウ : あっぶね
イアース : えらい
フラウ : 2D64+15+7 威力 (2D64+15+7) > 6[3,3]*4+15+7 > 46
system : [ ガイウス ] HP合計 : 143 → 122
フラウ : んでダブキャスでクラッシュベア〜
フラウ : 以上
ラウ : では私の番だな
ラウ : 【キャッツアイ】・【マッスルベアー】・【アンチボディ】・【ビートルスキン】・【ジャイアントアーム】・【デーモンフィンガー】
system : [ ラウ ] MP : 26 → 8
ラウ : デクスタリティポーション飲んでボードに乗って前衛エリアに強襲移動
ラウ : 風切り布と輝く肉体でデバフも与えつつヴォーパルSで打点を強化
ラウ : ガイウスも変身中魔神扱いなんだっけ?
ガイウス : ガイウスは全然システム違うので
ガイウス : 魔神ではない
ラウ : とりあえず必穀Ⅲを2連打
ガイウス : ではまず一発目だけ回避
ガイウス : 2d6 (2D6) > 7[1,6] > 7
ラウ : x2 2d+5+15+1+2+2+2+2+2+2 命中 #1 (2D6+5+15+1+2+2+2+2+2+2) > 6[5,1]+5+15+1+2+2+2+2+2+2 > 39 #2 (2D6+5+15+1+2+2+2+2+2+2) > 7[6,1]+5+15+1+2+2+2+2+2+2 > 40
ガイウス : 命中、ダメージどうぞ
ラウ : x2 k39+36@8#1 ダメージ #1 KeyNo.39c[8]a[+1]+36 > 2D:[5,6 5,2 6,1 6,4 3,4 2,3]=12,8,8,11,8,6 > 13,10,10,12,10,7+36 > 5回転 > 98 #2 KeyNo.39c[8]a[+1]+36 > 2D:[6,2 3,6 5,5 4,4 4,6 1,2]=9,10,11,9,11,4 > 11,11,12,11,12,5+36 > 5回転 > 98
ガイウス : 98か…
ガイウス : ま、はじいておくか
ガイウス : 一回目の攻撃にセーフティメット、クリティカルを無効化し
ガイウス : スイッチスキル発動、酔雲の運び
ガイウス : 近接攻撃で被弾した場合に発動出来る、ダメージを受けながらスイッチし…
ガイウス : 座標を変更する
ガイウス : これにより自陣後衛エリアまで下がる
イアース : おのれ化け物め
ガイウス : 二回目の近接攻撃は攻撃対象を失って不発だ
ガイウス : 13+36-25で24点ダメージだけ受けるぞ
system : [ ガイウス ] HP合計 : 122 → 98
ガイウス : レヴィ「全く危ないところだったぞ、普通にタヒぬかと思ったぞ」
system : [ フラウ ] MP : 174 → 145
system : [ フラウ ] 胡麻 : 1 → 0
ラウ : 「いまはむしゃくしゃが止まらねぇからな」
ガイウス : ではFAとクラッシュベアの主動作をどうぞ
ガイウス : 今どっちがアクティブバディかわかりやすいようにしておこう
ラウ : 仕方ない、ならば豆鉄砲でも撃っておくか
ラウ : ボードの空気砲発射で
ラウ : 2d+8+1 行使 (2D6+8+1) > 4[1,3]+8+1 > 13
ガイウス : 2d6+20 (2D6+20) > 6[1,5]+20 > 26
ラウ : hk20+9@13 KeyNo.20+9 > 2D:[2,5]=7 > (5+9)/2 > 7
system : [ ガイウス ] HP合計 : 98 → 91
ガイウス : ではこちらのターン
ガイウス : 先ずはポーションマスタースカーレットポーションで最大HP+10
system : [ ガイウス ] HP合計 : 91 → 101
ガイウス : そして通常移動で接近
ガイウス : エンブレイスアルバ起動(HPMP-12)(捏造MP54)キャッツアイ(3)/マッスルベアー(3)/ビートルスキン(3)/メディテーション(3)/リカバリィ(3)/ジャイアントアーム(3)/ヴォーパルウェポンS/装備変更ハンズオブグローリー
system : [ ガイウス ] HP合計 : 101 → 89
system : [ ガイウス ] MPレヴィ : 106 → 94
イアース : インチキ効果もいい加減にしろ!
system : [ ガイウス ] HP合計 : 89 → 95
ガイウス : ラウに向かってインファントⅡ魔力撃魔力撃で攻撃する、イアース君は当然庇うよね?
イアース : おら!庇い!なお防護0!
ガイウス : x3 2d6 #1 (2D6) > 7[2,5] > 7 #2 (2D6) > 6[2,4] > 6 #3 (2D6) > 8[3,5] > 8
イアース : 「来い!」
ガイウス : x2 k30+35+18@11 パンチパンチ #1 KeyNo.30c[11]+53 > 2D:[3,5]=8 > 8+53 > 61 #2 KeyNo.30c[11]+53 > 2D:[1,6]=7 > 7+53 > 60
ガイウス : k40+35@12 キック KeyNo.40c[12]+35 > 2D:[2,5]=7 > 9+35 > 44
イアース : 2発目を献身で受けて
イアース : 2D6+19 (2D6+19) > 10[4,6]+19 > 29
ガイウス : ま、生タヒ判定は自動成功ということで
イアース : さすがに0だと吹き飛ぶ
イアース : 「ぐっ…」
ガイウス : レヴィ「そこまでだぞ、これ以上やったらタヒんじゃう」
イアース : 強制変身解除で吹き飛んどこ
ガイウス : あ、そっか変身解除あるからぶっ穀してよかったのか
ガイウス : ではそのまま忍耐の連携
ガイウス : 通常スイッチで後方エリアに下がって
ガイウス : エンブレイスアルバ起動(HPMP-12)(捏造MP57)、プランツヘヴン(4)/リプロドゥーサーリビングツリー(9-2)/リカバリィ(3)/ビートルスキン(3)/メディテーション(3)/カウンターソーン(5-1)/フォッシルアブゾーバー(6)/アンチマジックポーション/ヒルスプA

消費MP(捏造MP57-30=27)
system : [ ガイウス ] HP合計 : 95 → 83
system : [ ガイウス ] MPエル : 91 → 79
ガイウス : んでヒーリングイメージリフレッシュイメージ
ガイウス : k0+12@13 KeyNo.0+12 > 2D:[6,6]=12 > 4+12 > 16
ガイウス : k20+12@13 KeyNo.20+12 > 2D:[2,5]=7 > 5+12 > 17
ガイウス : んでリカバリィで+6、ヒルスプAで+10、リビングツリーで+10
ガイウス : C(16+14+6+10+10) c(16+14+6+10+10) > 56
system : [ ガイウス ] HP合計 : 83 → 139
ガイウス : エル「これでターンエンドだ、さあもうさっきの逃げる技は使えない、存分にかかってくるといい」
ラウ : では敵後衛エリアに追撃に行く
ラウ : クリレイAを使ってから必穀Ⅲを2連打
ラウ : x2 2d+5+15+1+2+2+2+2+2+2++2+1 デモフィ・ジャイアント・ケンタウロス・魔香水も忘れず #1 (2D6+5+15+1+2+2+2+2+2+2+2+1) > 6[2,4]+5+15+1+2+2+2+2+2+2+2+1 > 42 #2 (2D6+5+15+1+2+2+2+2+2+2+2+1) > 6[2,4]+5+15+1+2+2+2+2+2+2+2+1 > 42
ガイウス : x2 2d6 #1 (2D6) > 11[6,5] > 11 #2 (2D6) > 9[4,5] > 9
ガイウス : 惜しい
system : [ ラウ ] MP : 8 → 9
ガイウス : 被弾時、忍耐の連携
ガイウス : バディの防護点分防護点が増える、殴られるたびにMPが減るがな
ガイウス : レヴィの現在防護点は12なので+12だ
ラウ : k39+35@8#1$+2 ダメージ KeyNo.39c[8]m[+2]a[+1]+35 > 2D:[4,4 3,6 2,5 2,1]=11,10,8,4 > 12,11,10,5+35 > 3回転 > 73
イアース : 穀意たっけぇ
ラウ : k39+35@8#1 ダメージ KeyNo.39c[8]a[+1]+35 > 2D:[3,1]=5 > 6+35 > 41
ガイウス : C(73+15+8-37+41-37) c(73+15+8-37+41-37) > 63
ラウ : 1d (1D6) > 5
system : [ ガイウス ] HP合計 : 139 → 76
ラウ : 必穀Ⅲとノーマルの組み合わせで追撃
ラウ : x2 2d+5+15+1+2+2+2+2+2+2++2+1 命中 #1 (2D6+5+15+1+2+2+2+2+2+2+2+1) > 7[3,4]+5+15+1+2+2+2+2+2+2+2+1 > 43 #2 (2D6+5+15+1+2+2+2+2+2+2+2+1) > 12[6,6]+5+15+1+2+2+2+2+2+2+2+1 > 48
system : [ ガイウス ] MPエル : 79 → 77
ガイウス : x2 2d6 #1 (2D6) > 4[3,1] > 4 #2 (2D6) > 5[3,2] > 5
ラウ : k39+35@8#1 ダメージ KeyNo.39c[8]a[+1]+35 > 2D:[4,5 3,4 1,6 4,5 6,2 5,1]=10,8,8,10,9,7 > 11,10,10,11,11,8+35 > 5回転 > 96
ガイウス : C(96+15+8-37) c(96+15+8-37) > 82
イアース : ひゅー!
ラウ : k39+35@8 ダメージ KeyNo.39c[8]+35 > 2D:[2,5]=7 > 8+35 > 43
ガイウス : おっと一回目で騎獣の献身発動
ガイウス : 82点ダメージを騎獣に受け流す
ラウ : ダメージブースト発動すればワンちゃんいけたか?
ラウ : まぁここまでだな
system : [ ガイウス ] HP合計 : 76 → 70
system : [ スカイバイク ] HP : 120 → 38
ガイウス : 「っ…ここまでやるかよ!シェディムバーン!」
ガイウス : 「やれやれ、俺達じゃなかったらタヒんでたぞ」
ラウ : 「はっ、それでもまだピンシャンしてるくせによく言う!」
サポートNPC/アリス : 「といったところですがそこまでです」
イアース : 「いやぁ…カッコつけた手前まっさきに伸びてお恥ずかしいっす」
サポートNPC/アリス : 「いえいえ、彼らに勝つには防護点を捨てなければ無理でしたでしょう」
サポートNPC/アリス : 「イアースさんの判断が間違ってるとは思いません」
イアース : 「あ、そうだみんな改めて」
ラウ : 「普段からこれくらい力を発揮できれば苦労しないんだがなっと」
イアース : 「パラレルの方のアリスさんも救う事に決めたんでみんなの力を貸してほしいっす」
ガイウス : エル「…そうか」柔らかく微笑む
ラウ : 「ふっ、だよな」
フラウ : 「がんばるわよー!」
ガイウス : じゃあ本日はここまで、お疲れ様でしたー!
ガイウス : あとは自由解散です!
ラウ : 「一回既にやったことだ、2回目も変わらねぇよな!」
ラウ : お疲れ様でしたー
イアース : お疲れ様でしたー
フラウ : おつかれさま〜
GM : うしでは前回の続きやっていきましょうよろしくお願いします~
ラウ : よろしくお願いしまーす
ラウ : イアースがアリスにプロポーズを成立させれば惨劇回避!?
フラウ : よろしくお願いしますー
フラウ : がんばれイアース男を見せろ
GM : 前回並行世界から現れたアリス、パラレル・アリスとパラレル・アリスの生み出した沢山のリサによって初号機たる原初のリサが誘拐される事件が発生
イアース : おかしい…禁断の告白二度うち
GM : 迷宮を脱出して早く追いかけよう、そういうことになった
サポートNPC/アリス : 「…というわけでこれが今まで二人でひっそりと作っていた皆さんの新装備です」
サポートNPC/アリス : と、いうわけで皆さん強化フォームの存在は確認して頂いたでしょうか
イアース : 「これが…新装備」
ラウ : 「こんなもん同行しながら作ってくれてたのか!」
フラウ : 「アリスちゃん頑張ったのねえ」
サポートNPC/アリス : 「…必要になる、と思っていました、そしてイブリバウゼンと戦った時、それは確信になりました」
サポートNPC/アリス : 「…彼のアビスパワード…いえ、それよりも強力と言われる、アビスソウル」「人智を超えた未知の異能力に対抗するだけの力はあると、そう思います」
ラウ : 「なら対抗できるってことをあとは俺達が証明してやるだけだな」
フラウ : 「頑張るわ、期待してて!」
NPC : ジズゥネ「奴のアビスパワードは未だに未知数…そして、あの初号機だったか、あの女の肉体を得たら更に強くなるのだろう、やれるのか?」
イアース : 「ッスねこれであのふざけた野郎をぶっ倒すっすよ」
サポートNPC/アリス : 「…今の皆さんなら、単騎でも私やガイウスさんたちに匹敵するだけの実力を得られている…そう考えています」
NPC : ジズゥネ「…ならばあのなめ腐ったマネをしてくれた女を引きずり出すことも出来うるか」
ラウ : 「安心しろ、限界まで性能は引き出してみせるぜ」
ガイウス : エル「じゃ、迷宮探索といこうか」
イアース : 「迷宮…どんな仕掛けがあるんすかね」
サポートNPC/アリス : 「あぁそれなんですけど…」
サポートNPC/アリス : 「既にこの迷宮作成のために使用された魔法のハッキングは完了しました。」
イアース : 「さっすがアリスさん!」
サポートNPC/アリス : 「すなわちこうです、パーフェクトキャンセレーション」
フラウ : 「すごーい!」
サポートNPC/アリス : では迷宮にパフェキャンがかっとぶと奈落魔法がみるみるうちに解除されて…
NPC : パラレル「… … …は?」
サポートNPC/リサ : 「噓でしょ…」
NPC : ジズゥネ「どうやら火事場泥棒に興じているところだったようだが…随分と余裕綽々だったな?」
イアース : 「あ、そうだそれとアリスさんあっちのアリスさんが使ってた魔法って使えますか?」
サポートNPC/アリス : 「それは無理です、私は天才ではないので」
ラウ : 「さっきぶりだなぁ、アリス!」
フラウ : 「たのもー! 仲直りの時間よー!!」
サポートNPC/アリス : 「ですが…貴女も所詮私、猿真似しかできない劣等生の魔術相手なら幾らでも対応できます」
イアース : 「同位体のやつは独自魔法って事か…わかったッスね」
NPC : パラレル「言ってくれるじゃない…」
ガイウス : エル「じゃ、お嬢ちゃん、ちょっと俺達の相手でもしてもらおうか」
NPC : パラレル「するわけないでしょ?」「量産型、ガルガリックと共に奴らの足止めをしてもらうよ」
イアース : 「そっちのアリスさんはどっか行くつもりっすか?」
system : [ フラウ ] MP : 145 → 174
system : [ ラウ ] MP : 9 → 26
system : [ ラウ ] HP : 88 → 94
NPC : パラレル「ほら?私はこの初号機の納品に走らなきゃいけないからさ?」
ラウ : 「残念だけどそれを見過ごすわけにはいかないな」
NPC : ジズゥネ「魔神相手にまともな契約が成り立つと思っているのか?お笑い種だな出来損ない」
ラウ : 「これ以上アリスに悪行を重ねさせるわけには行かないぜ」
イアース : 「じゃあそれを止めさせてもらうッスよ、ちょっと話がしたいんだけど」
NPC : パラレル「話を聞いてほしかったらまずそこにいる女の生首を刎ねてからしてほしいな、王子様」
NPC : パラレル「じゃあね、テレポート」
サポートNPC/リサ : 「っラウ!」
サポートNPC/リサ : 「───待ってるから!」
ラウ : 「必ず返してもらう、俺のリサを!!」
イアース : 「くっ…逃げられたか、納品って言ってたっすけど」
サポートNPC/リサ : さて
GM : 現状を整理しましょう
イアース : 「そこに行けばイヴリハウゼンもいるんすよね…ちょうどいい叩きのめしてやるっすよ」
NPC : まず皆さんの周囲を量産型アリサがかこっています
ラウ : 「リサと同じとはいえリサが原型ならさしずめシスターズ(妹達)ってとこか」
”陸王鮫”ガルガリッグ : そして皆さんの目の前に二足歩行するサメが一体
”陸王鮫”ガルガリッグ : 後ろにももう一体
イアース : 「なんかオマケもいるっすよ」
ガイウス : エル「OK、俺達とアリスちゃんでサメ一体は受け持ちましょう」
ラウ : 「悪いんだけどお姉さんのリサを助けに行くんだ、素直にその道開けてくれねぇか?」
ガイウス : レヴィ「シスターズともう一体の鮫は皆に任せるぞ」
NPC : 量産型リサ「…?」
サポートNPC/アリス : 「聞く耳持たずですね」
ラウ : 「ならちょっとおねんねしてもらうしかねぇな、いい子達だから遊ぶのは今と今度な!」
イアース : 「あくまで模倣されてるだけで魂はない感じっすかね」
サポートNPC/アリス : では魔物知識判定
サポートNPC/アリス : 26/31と19/-
フラウ : 「できれば倒したくないのだけど……」って言いながらまもち
フラウ : X2 2d+(11+7+2) まもちき #1 (2D6+(11+7+2)) > 12[6,6]+(11+7+2) > 32 #2 (2D6+(11+7+2)) > 3[2,1]+(11+7+2) > 23
フラウ : 全抜き
サポートNPC/アリス : えらすぎうち
イアース : X2 2D6+22 #1 (2D6+22) > 5[2,3]+22 > 27 #2 (2D6+22) > 7[2,5]+22 > 29
サポートNPC/アリス : 「パラレル…もう一人の私がこんな生体兵器を作るだなんて」「私グロダメなのに…」
ラウ : 「話相手が居ないから生物兵器と会話してたんじゃないか?」
ガイウス : レヴィ「でもサメ可愛いぞ」
サポートNPC/アリス : 「…ラウさんはリサさん以外に彼女絶対できませんよね」
ラウ : 「?」
イアース : 「なんにせよここを切り抜けるのが最優先っすね」
ガイウス : エル「(そりゃ自分が生物兵器作っておままごとしてる扱いされたら怒るだろこの失言大将め)」
ラウ : 「リサが俺を彼氏にしたいわけないやろ〜」完全にナイナイのモーション
イアース : 「…ダメだこいつ早く何とかしないと」
ガイウス : レヴィ「ポジティブかっ!」
サポートNPC/アリス : 「もういいです」
ラウ : 「アイツにはもっとお似合いのがきっと居るって!」
イアース : 「これ終わったら一発殴るけどいいッスね!?」
サポートNPC/アリス : ではもう一体の鮫はエルレヴィアリスが相手します
サポートNPC/アリス : 皆さんは無数のアリサ・フォンドラともう一体のサメを穀してください
フラウ : うぇい
サポートNPC/アリス : では先制判定です
サポートNPC/アリス : 目標値34…いけるか貴様ら
イアース : 2D6+17 無理無理 (2D6+17) > 8[2,6]+17 > 25
フラウ : 2d6 (2D6) > 3[2,1] > 3
フラウ : 惜しかったな
ラウ : とりあえずテイクtheグリード寄越せる?
サポートNPC/アリス : あとはアトロフィーもあればかな
イアース : アトロフィーなかなか遠い
ラウ : イニシアチブブーストSと魔探法を併用しまして
system : [ ラウ ] 赤S : 9 → 7
ラウ : 2d+11+8+1+1+4+2 先制 (2D6+11+8+1+1+4+2) > 9[6,3]+11+8+1+1+4+2 > 36
サポートNPC/アリス : わけわからん数字出てきたな
フラウ : 草
イアース : ひゅー
サポートNPC/アリス : ではやっていこうかアナイアレーション
ラウ : そもそも敏捷がB8到達してしもってるねん
フラウ : えぐ
サポートNPC/アリス : イアース君HPMP回復どうぞ
イアース : あ、おけー
ラウ : 準備で変身してフォームエボルブも実行する
ラウ : 魔晶石9点を割る
system : [ ラウ ] 魔晶石9点 : 12 → 11
system : [ ラウ ] MP : 26 → 21
サポートNPC/アリス : では最強フォームお披露目だぁ
フラウ : やんややんや
ラウ : さてしかし、こいつの反射ダメージが実に厄介でね
サポートNPC/アリス : あ、リサが身代わりした時は反射ダメージは受けないと裁定します
ラウ : 追加HP盛れるのはホリブレくらいか
フラウ : あ、私がキルヒアの10Lvの魔法使えるのでちょっとズルはできる
サポートNPC/アリス : お?
フラウ : 一時的に魔法を扱えるようになるやつ
フラウ : コンプレーションかな?
フラウ : あ、ごめんこれ13だった
フラウ : ひとつ表を見間違えてましたね、穀してくれ
ラウ : ひとまず生命力判定は盛っといたほうがいい
ラウ : ブレスⅡと飛行Ⅱが欲しいところ
ラウ : イアースくんはメンタルブーストとタフパワー
イアース : おk
イアース : 誰からバフまく?
ラウ : フラウからかな
ラウ : あ、戦闘準備でスカポ飲んどいていい?
フラウ : さっきラウくんうごいてなかったけ?
フラウ : 戦闘準備かこれ
イアース : ダネフシャ
フラウ : ラウくんがポーション飲んだら動きましゅ
ラウ : 補助だから動いていいよ
フラウ : うごきまーす
フラウ : 補助でフライヤー2をラウへとリビングツリーを3人へ
んでスピリットフォームへ変身
で主動作でグランハウリングを前線に、ダブキャスでブレス2を後衛エリア指定で行使します
……でいいかな?
サポートNPC/アリス : いいんじゃない?
イアース : ええんちゃう?
フラウ : ちなみに変身後にドレイクカウントが召喚されるらしいですが彼に召喚酔いはありますか
ラウ : いいと思うは
サポートNPC/アリス :
イアース : 召喚酔いはないかな?
サポートNPC/アリス : しません
フラウ : おけ、じゃあ終わったら動いてもらおう
フラウ : まずグラハウの行使と威力やります
フラウ : 2d+(15+7) ドルイド行使 (2D6+(15+7)) > 4[1,3]+(15+7) > 26
サポートNPC/アリス : 必中なのでそのまま通る
サポートNPC/アリス : 威力100+魔力:C9でダメージどうぞ
フラウ : K100+17+7@9 威力 KeyNo.100c[9]+24 > 2D:[5,2]=7 > 19+24 > 43
サポートNPC/アリス : まわらなーい、43点物理全体
system : [ レギオンエネミー/アリサ・フォンドラ ] HP : 150 → 145
system : [ レギオンエネミー/アリサ・フォンドラ(1) ] HP : 150 → 145
フラウ : で、ブレスの行使やってごまわっておわり
フラウ : 2D6 行使 (2D6) > 9[6,3] > 9
system : [ ”陸王鮫”ガルガリッグ ] 頭部:HP : 449 → 425
system : [ ”陸王鮫”ガルガリッグ ] 胴体:HP : 579 → 555
system : [ ”陸王鮫”ガルガリッグ ] 下半身:HP : 471 → 447
”陸王鮫”ガルガリッグ : 他がなければTEで次の型どうぞ、イアース君かな
フラウ : あ、ドレイクカウントくん動きます
”陸王鮫”ガルガリッグ : OKOK
”陸王鮫”ガルガリッグ : フェローだけどダイスをふらずにアクション決められます
フラウ : 最後でも大丈夫そうならいいけど
”陸王鮫”ガルガリッグ : ここで動いて
”陸王鮫”ガルガリッグ : どの出目のアクションにしますか?
フラウ : まあ攻撃かな?とおもうが
ラウ : デスクラウドかな
フラウ : おっけ
”陸王鮫”ガルガリッグ : 達成値31なので抵抗ですね、半減でダメージどうぞ
フラウ : 前線にデスクラウドうちます
フラウ : HK60+22@13 KeyNo.60+22 > 2D:[4,4]=8 > (13+22)/2 > 18
system : [ レギオンエネミー/アリサ・フォンドラ ] HP : 145 → 140
system : [ レギオンエネミー/アリサ・フォンドラ(1) ] HP : 145 → 140
system : [ ”陸王鮫”ガルガリッグ ] 頭部:HP : 425 → 407
system : [ ”陸王鮫”ガルガリッグ ] 胴体:HP : 555 → 537
system : [ ”陸王鮫”ガルガリッグ ] 下半身:HP : 447 → 429
”陸王鮫”ガルガリッグ : OK
”陸王鮫”ガルガリッグ : では今度こそイアース君どうぞ
system : [ ドレイクカウント ] MP : 126 → 100
イアース : 「さぁ奈落の王本領発揮ッスよ」
system : [ イアース ] MP : 89 → 78
イアース : さらに巨人化
system : [ イアース ] HP : 74 → 86
system : [ フラウ ] MP : 174 → 123
イアース : 防護点は特に増えてないから30のままかビートルスキン入れて+2攻陣をほえます
system : [ イアース ] MP : 78 → 75
system : [ イアース ] 陣 : 4 → 1
system : [ フラウ ] MP : 123 → 142
イアース : 血を捧げて4倍拡大メンタルブースト
system : [ イアース ] 血 : 1 → 0
イアース : やっべ…全然リソース買ってないなこれ終わったらドカ買いしとこ
イアース : X2 2d6 #1 (2D6) > 12[6,6] > 12 #2 (2D6) > 9[4,5] > 9
イアース : んぁ…ドアホまぁいいや成功
イアース : 庇うガーディアン発動して武器を強化
イアース : 結晶増産2回
”陸王鮫”ガルガリッグ : OK
system : [ イアース ] MP : 75 → 69
system : [ イアース ] 武器威力 : 46 → 58
system : [ イアース ] 武器威力 : 58 → 56
イアース : ドラゴンのタフパワー
system : [ イアース ] 魔法指示 : 4 → 3
system : [ レッサードラゴン ] 翼 : 96 → 84
イアース : 2D6 (2D6) > 3[1,2] > 3
イアース : 高速射撃渾身混み
”陸王鮫”ガルガリッグ : 攻撃部位は?
”陸王鮫”ガルガリッグ : あぁ鮫の方だよ
イアース : 2D6+19 翼を使ってガブの胴体 (2D6+19) > 8[5,3]+19 > 27
イアース : あれこれってアーマーの命中ってプラス?
”陸王鮫”ガルガリッグ : プラスの筈
”陸王鮫”ガルガリッグ : ん?
イアース : まぁそれでも全然当たらんが
”陸王鮫”ガルガリッグ : フレキシブルアーマーだよね?命中は+2です
system : [ イアース ] 武器威力 : 56 → 46
イアース : おkエンド
イアース : 「素早いッスね…」
”陸王鮫”ガルガリッグ : んー
ラウ : ではラスト行きますか
”陸王鮫”ガルガリッグ : まぁ足りんか
”陸王鮫”ガルガリッグ : ラウどうぞ
ラウ : 【キャッツアイ】・【マッスルベアー】・【ビートルスキン】・【ジャイアントアーム】・【デーモンフィンガー】
ラウ : デクスタリティポーション飲んで気防陣をラウとイアースに
ラウ : 2d
(2D6) > 6[1,5] > 6
system : [ ラウ ] HP : 106 → 100
system : [ ラウ ] MP : 21 → 6
ラウ : ボードに乗って前衛エリアに突撃、輝く肉体を発動
”陸王鮫”ガルガリッグ : ヴォアチュールリュミエール起動
ラウ : ヴォーパルSを自信に付与してから必穀Ⅲ1回と乱撃2回を宣言してサメの胴体とリサシリーズに攻撃
”陸王鮫”ガルガリッグ : 命中どうぞ
”陸王鮫”ガルガリッグ : そっちじゃなーい、
”陸王鮫”ガルガリッグ : まあ当たる
ラウ : 間違えた
”陸王鮫”ガルガリッグ : 因みにVL起動中なので命中判定3回威力表3回振れるよ
”陸王鮫”ガルガリッグ : んで一個選ぶ
ラウ : x3 k45+33@8#1 サメ胴体 #1 KeyNo.45c[8]a[+1]+33 > 2D:[2,3]=6 > 9+33 > 42 #2 KeyNo.45c[8]a[+1]+33 > 2D:[2,4]=7 > 10+33 > 43 #3 KeyNo.45c[8]a[+1]+33 > 2D:[4,6 1,6 3,5 6,4 3,5 4,5 1,2]=11,8,9,11,9,10,4 > 13,10,11,13,11,12,6+33 > 6回転 > 109
ラウ : 3回目で
”陸王鮫”ガルガリッグ : うげぇ…
”陸王鮫”ガルガリッグ : C(109+23-19) c(109+23-19) > 113
”陸王鮫”ガルガリッグ : こんなんまともに受けてられるか、リサで庇う
system : [ レギオンエネミー/アリサ・フォンドラ ] HP : 140 → 31
ラウ : んで乱撃でリサシリーズを殴ってるのでHP-10やね
system : [ レギオンエネミー/アリサ・フォンドラ ] HP : 31 → 20
system : [ レギオンエネミー/アリサ・フォンドラ ] HP : 20 → 21
system : [ レギオンエネミー/アリサ・フォンドラ(1) ] HP : 140 → 130
ラウ : FAで宣言枠は使い切ったので残りは通常攻撃で
レギオンエネミー/アリサ・フォンドラ : では乱撃二回目のダメージどうぞ
ラウ : x3 k45+33@8 #1 KeyNo.45c[8]+33 > 2D:[6,6 3,6 6,5 5,1]=12,9,11,6 > 14,11,13,9+33 > 3回転 > 80 #2 KeyNo.45c[8]+33 > 2D:[2,5]=7 > 10+33 > 43 #3 KeyNo.45c[8]+33 > 2D:[2,2]=4 > 6+33 > 39
ラウ : 1回目を適用
レギオンエネミー/アリサ・フォンドラ : これも庇うで受ける
system : [ レギオンエネミー/アリサ・フォンドラ ] HP : 21 → 0
レギオンエネミー/アリサ・フォンドラ(1) : 一塊消し飛んだ
ラウ : では改めてFAで2回通常攻撃、サメの胴体に
レギオンエネミー/アリサ・フォンドラ(1) : 命中判定3、威力表3振れるよ
ラウ : x6 2d+5+15+1+2+2+2+2+2+1 命中 #1 (2D6+5+15+1+2+2+2+2+2+1) > 8[4,4]+5+15+1+2+2+2+2+2+1 > 40 #2 (2D6+5+15+1+2+2+2+2+2+1) > 8[3,5]+5+15+1+2+2+2+2+2+1 > 40 #3 (2D6+5+15+1+2+2+2+2+2+1) > 6[1,5]+5+15+1+2+2+2+2+2+1 > 38 #4 (2D6+5+15+1+2+2+2+2+2+1) > 11[6,5]+5+15+1+2+2+2+2+2+1 > 43 #5 (2D6+5+15+1+2+2+2+2+2+1) > 9[3,6]+5+15+1+2+2+2+2+2+1 > 41 #6 (2D6+5+15+1+2+2+2+2+2+1) > 2[1,1]+5+15+1+2+2+2+2+2+1 > 34
レギオンエネミー/アリサ・フォンドラ(1) : 40/43かな?
ラウ : 40と43で適用やね
レギオンエネミー/アリサ・フォンドラ(1) : 当然回避不能
ラウ : x3 k45+33@8 1撃目 #1 KeyNo.45c[8]+33 > 2D:[6,4 1,4]=10,5 > 12,7+33 > 1回転 > 52 #2 KeyNo.45c[8]+33 > 2D:[5,1]=6 > 9+33 > 42 #3 KeyNo.45c[8]+33 > 2D:[6,1]=7 > 10+33 > 43
ラウ : 1回目を適用
system : [ レギオンエネミー/アリサ・フォンドラ(1) ] HP : 130 → 77
ラウ : x3 k45+33@8 2撃目 #1 KeyNo.45c[8]+33 > 2D:[4,6 6,5 4,2]=10,11,6 > 12,13,9+33 > 2回転 > 67 #2 KeyNo.45c[8]+33 > 2D:[4,2]=6 > 9+33 > 42 #3 KeyNo.45c[8]+33 > 2D:[3,1]=4 > 6+33 > 39
system : [ レギオンエネミー/アリサ・フォンドラ(1) ] HP : 77 → 75
system : [ レギオンエネミー/アリサ・フォンドラ(1) ] HP : 75 → 6
ラウ : 1回目を適用
レギオンエネミー/アリサ・フォンドラ(1) : っと、アレを忘れてた
system : [ レギオンエネミー/アリサ・フォンドラ(1) ] HP : 6 → 0
ラウ : 1d 羽冠 (1D6) > 3
サポートNPC/アリス : あーリサが全員タヒんだ
ラウ : さて反射ダメージを一旦もらおう
サポートNPC/アリス : んや
サポートNPC/アリス : 全部の攻撃をリサが庇ったのでサメハダーは無し
ラウ : OK
ラウ : ではターンエンドだ
”陸王鮫”ガルガリッグ : ではこっちのターン
イアース : うへぇ…1番火力の出る初ターン無傷でやられるのさすがにきついね
”陸王鮫”ガルガリッグ : 先ずは薙ぎ払うか、地震、全員生命抵抗力判定どうぞ
イアース : 2D6+19+4 (2D6+19+4) > 4[1,3]+19+4 > 27
ラウ : 2d+15+5+5 生命力抵抗 (2D6+15+5+5) > 11[5,6]+15+5+5 > 36
イアース : 無理無理
”陸王鮫”ガルガリッグ : フラッシュでラウは抵抗
”陸王鮫”ガルガリッグ : 浮いてるので消滅やね
イアース : 2D6+19+4 ドラグーン (2D6+19+4) > 4[2,2]+19+4 > 27
ラウ : 飛行状態にあるのでこれは消滅で打消
”陸王鮫”ガルガリッグ : k100+40@10 ダメージ物理/フラウも抵抗どうぞ KeyNo.100c[10]+40 > 2D:[6,3]=9 > 22+40 > 62
”陸王鮫”ガルガリッグ : 続いて頭が大文字
イアース : いってぇ…
”陸王鮫”ガルガリッグ : 乱戦エリアにぶち込む
”陸王鮫”ガルガリッグ : ラウ、イアース君は生命抵抗力判定どうぞ、達成値バフ+5を忘れずに
ラウ : 2d+15+5+5 生命力抵抗 (2D6+15+5+5) > 11[6,5]+15+5+5 > 36
ラウ : 2d ボードはゾロチェ (2D6) > 8[6,2] > 8
イアース : 2D6+19+4+5 (2D6+19+4+5) > 4[1,3]+19+4+5 > 32
”陸王鮫”ガルガリッグ : フラッシュ込みで抵抗
”陸王鮫”ガルガリッグ : hk40+30 KeyNo.40+30 > 2D:[4,1]=5 > (6+30)/2 > 18
”陸王鮫”ガルガリッグ : k40+30@10 ボード KeyNo.40c[10]+30 > 2D:[4,2]=6 > 7+30 > 37
ラウ : 気防陣のおかげで16点
system : [ ラウ ] HP : 100 → 84
system : [ イアース ] HP : 86 → 59
system : [ イクシードボード(レンタル) ] HP : 5 → 75
system : [ イクシードボード(レンタル) ] HP : 75 → 38
”陸王鮫”ガルガリッグ : んで頭はそのまま嚙み砕く、ラウを攻撃して庇うを誘発、イアース君へダメージだ
system : [ イアース ] HP : 59 → 46
”陸王鮫”ガルガリッグ : 2d6+45 イアース君へダメージ (2D6+45) > 8[5,3]+45 > 53
”陸王鮫”ガルガリッグ : 更に胴体が連続攻撃ドラゴンクロー、残り4回の庇う回数で全部イアース君にダメージを通すぞ、ダメージダイス
”陸王鮫”ガルガリッグ : x4 2d6+27 #1 (2D6+27) > 11[6,5]+27 > 38 #2 (2D6+27) > 8[5,3]+27 > 35 #3 (2D6+27) > 10[5,5]+27 > 37 #4 (2D6+27) > 6[4,2]+27 > 33
イアース : おー…32防護の陣と王で5だから
イアース : 1通しと53の方は
イアース : 17点か累計
ラウ : ひとまず生きては居そうだな
system : [ イアース ] HP : 46 → 29
”陸王鮫”ガルガリッグ : ではターンエンド
ラウ : これなら守護霊にアースヒールしてもらうで損傷ほぼ無しになるのでは?
ラウ : とはいえ先に動くか、反射ダメージ込みで回復したいし
ラウ : もう一度輝く肉体を発動して風切り布も使用して念押しのクリレイAを使用、魔香水でMP回復しつつジャイアントとデモフィを再使用
system : [ ラウ ] MP : 6 → 10
system : [ ラウ ] 魔香水 : 17 → 16
system : [ ラウ ] 金A : 29 → 28
ラウ : x6 2d+5+15+1+2+2+2+2+2+1 命中 #1 (2D6+5+15+1+2+2+2+2+2+1) > 6[1,5]+5+15+1+2+2+2+2+2+1 > 38 #2 (2D6+5+15+1+2+2+2+2+2+1) > 5[1,4]+5+15+1+2+2+2+2+2+1 > 37 #3 (2D6+5+15+1+2+2+2+2+2+1) > 3[1,2]+5+15+1+2+2+2+2+2+1 > 35 #4 (2D6+5+15+1+2+2+2+2+2+1) > 4[1,3]+5+15+1+2+2+2+2+2+1 > 36 #5 (2D6+5+15+1+2+2+2+2+2+1) > 8[2,6]+5+15+1+2+2+2+2+2+1 > 40 #6 (2D6+5+15+1+2+2+2+2+2+1) > 6[2,4]+5+15+1+2+2+2+2+2+1 > 38
ラウ : 38/40で
”陸王鮫”ガルガリッグ : ラウが…6体に分身したぁ!
”陸王鮫”ガルガリッグ : 当然回避不能
ラウ : x3 k45+33@8#1$+2 クリレイ #1 KeyNo.45c[8]m[+2]a[+1]+33 > 2D:[4,4 2,4]=11,7 > 13,10+33 > 1回転 > 56 #2 KeyNo.45c[8]m[+2]a[+1]+33 > 2D:[5,4 5,1]=12,7 > 14,10+33 > 1回転 > 57 #3 KeyNo.45c[8]m[+2]a[+1]+33 > 2D:[3,1]=7 > 10+33 > 43
ラウ : 2回目を適用
”陸王鮫”ガルガリッグ : OK
ラウ : x3 k45+33@8#1 2撃目 #1 KeyNo.45c[8]a[+1]+33 > 2D:[3,3]=7 > 10+33 > 43 #2 KeyNo.45c[8]a[+1]+33 > 2D:[4,2]=7 > 10+33 > 43 #3 KeyNo.45c[8]a[+1]+33 > 2D:[4,3 6,5 4,2]=8,12,7 > 10,14,10+33 > 2回転 > 67
ラウ : 3回目を適用
”陸王鮫”ガルガリッグ : C(67+23+57+23) c(67+23+57+23) > 170
system : [ ”陸王鮫”ガルガリッグ ] 胴体:HP : 537 → 367
ラウ : 1d 羽冠 (1D6) > 2
ラウ : ターンエンド、2回ぶんの反射を貰おう
”陸王鮫”ガルガリッグ : x2 2d6+10 #1 (2D6+10) > 5[1,4]+10 > 15 #2 (2D6+10) > 9[6,3]+10 > 19
ラウ : 自動回復10だから24
system : [ ラウ ] HP : 84 → 60
ラウ : どんどんいくぞー
”陸王鮫”ガルガリッグ : 次の型どうぞ~
イアース : だいぶタフだなぁ…
イアース : とりあえず少し小突くか
イアース : 魔法何使うか…まぁ一旦ブレスでお茶濁そうか
イアース : 制御出来ねぇブレスだけどどうせ回復するし巻き込んだれ
ラウ : ヘイストでも撃つ?
イアース : 2D6+22 使えないんだよねぇ…露骨に調整されてる (2D6+22) > 8[4,4]+22 > 30
ラウ : アイシクルウェポンもしくはブレードネットなど………
ラウ : 2d+15+5+5 巻き込み (2D6+15+5+5) > 6[1,5]+15+5+5 > 31
イアース : 2D6+19+4 (2D6+19+4) > 4[3,1]+19+4 > 27
イアース : お、クリったな
system : [ ラウ ] HP : 60 → 48
イアース : K30+22@10イアース! KeyNo.30c[10]+22 > 2D:[5,5 3,5]=10,8 > 10,8+22 > 1回転 > 40
イアース : まじでタヒにそうで笑う
ラウ : ほんとに自滅しそうなの草
”陸王鮫”ガルガリッグ : イアース君抵抗+5は?
ラウ : 2d
(2D6) > 9[3,6] > 9
イアース : しててこれだよデフェスタ入れ忘れたらもろいね
”陸王鮫”ガルガリッグ : 哀しいね
イアース : 元々の精神抵抗19に+5で
イアース : 40だから10軽減で30か
ラウ : ちょうどいいダメージだしボードも40点食らってクラッシュしとくわ
system : [ イクシードボード(レンタル) ] HP : 38 → -2
イアース : 2D6 (2D6) > 9[3,6] > 9
system : [ ”陸王鮫”ガルガリッグ ] 頭部:HP : 407 → 391
system : [ ”陸王鮫”ガルガリッグ ] 胴体:HP : 367 → 351
system : [ ”陸王鮫”ガルガリッグ ] 下半身:HP : 429 → 413
イアース : ピンゾロならギャグだったのに…
ラウ : 本来なら転倒だがアルショニア柔術地味ながら凄い効果転倒無効により安全に着地
”陸王鮫”ガルガリッグ : ではラストフラウどうぞ
イアース : まぁ魔法特に打てるもんないしなぁ…
フラウ : へい
ラウ : イアースはイメージ連打しなくていいの?
イアース : あー、さすがに主動作でちょっと回復しとくか
フラウ : 補助でラウに翼かけ直し
主動作グラハウからダブキャスでホーリーブレッシングでHPを30点盛ります
フラウ : あ、了解やで
イアース : 奥の手あるとはいえ
イアース : 2D6 (2D6) > 8[2,6] > 8
イアース : K40+16@13 主動作拡張 KeyNo.40+16 > 2D:[6,1]=7 > 9+16 > 25
system : [ イアース ] HP : -1 → 24
system : [ イアース ] MP : 69 → 65
イアース : 自滅で遊んだ分戻ってきたかな
イアース : 補助はいいやケチろ
イアース : エンド
フラウ : じゃあ上で言ったやつ
フラウ : 2D6 グラハウ行使 (2D6) > 7[5,2] > 7
フラウ : 5が含まれてるので精神力bが追加
”陸王鮫”ガルガリッグ : OK
フラウ : K100+17+7+8@9 威力 KeyNo.100c[9]+32 > 2D:[4,5 2,4]=9,6 > 22,18+32 > 1回転 > 72
”陸王鮫”ガルガリッグ : 防護貫通!
フラウ : 72点素通り
system : [ ”陸王鮫”ガルガリッグ ] 頭部:HP : 391 → 319
system : [ ”陸王鮫”ガルガリッグ ] 胴体:HP : 351 → 279
system : [ ”陸王鮫”ガルガリッグ ] 下半身:HP : 413 → 341
フラウ : で、ホリブレの行使
ラウ : やりますねぇ
フラウ : 2D6 行使 (2D6) > 6[2,4] > 6
フラウ : おけ
フラウ : 胡麻を割りつつ、さっきの攻撃で1点以上与えたのでMP回復
フラウ : 2D6+8 MP回復 (2D6+8) > 3[1,2]+8 > 11
フラウ : C(3+15+5-5-11) c(3+15+5-5-11) > 7
system : [ フラウ ] MP : 142 → 135
フラウ : 胡麻じゃねえ3点だわ
system : [ フラウ ] 秋刀魚 : 6 → 4
system : [ フラウ ] MP : 135 → 133
フラウ : さっきの誤差を修正しつつドレイク君に手番移します
”陸王鮫”ガルガリッグ : OK
ドレイクカウント : ドレイクカウントくんは前衛2人にアースヒールします
ドレイクカウント : 2D6 行使 (2D6) > 6[1,5] > 6
ドレイクカウント : K30+22@13 威力 KeyNo.30+22 > 2D:[4,5]=9 > 9+22 > 31
ドレイクカウント : よしよし
system : [ ドレイクカウント ] MP : 100 → 84
イアース : 生き返るわ〜
”陸王鮫”ガルガリッグ : ではこっちのターン
フラウ : 以上!
”陸王鮫”ガルガリッグ : 胴体がまずは剣の舞
system : [ ラウ ] HP : 48 → 79
system : [ イアース ] HP : 57 → 67
”陸王鮫”ガルガリッグ : 剣舞状態で地震をぶっぱなす、全員生命抵抗力判定どうぞ
”陸王鮫”ガルガリッグ : 目標値35!
フラウ : むりやて
フラウ : 2d+(15+3) 生命抵抗/生タヒ (2D6+(15+3)) > 3[1,2]+(15+3) > 21
”陸王鮫”ガルガリッグ : k100+40@10 物理ダメージ KeyNo.100c[10]+40 > 2D:[4,3]=7 > 19+40 > 59
フラウ : ひゃーん
system : [ フラウ ] HP : 64 → 13
イアース : 2D6+19+5 デフェスタ入れてないの舐めプやったな (2D6+19+5) > 7[1,6]+19+5 > 31
イアース : まま普通に食らっとこ
ラウ : 2d+15+5+5 精神抵抗 (2D6+15+5+5) > 6[5,1]+15+5+5 > 31
”陸王鮫”ガルガリッグ : 後から宣言してもいいのよ?
フラウ : あ、みんなHPか別の項目に+30点しとくんだよ
イアース : ホリブレ剥がして0
イアース : ドラゴンいらんかもな…後で閉まっとこ
system : [ フラウ ] HP : 13 → 64
”陸王鮫”ガルガリッグ : では頭部がかみ砕くをラウに
ラウ : 58点、ホリブレ貫通して28
system : [ ラウ ] HP : 79 → 51
system : [ フラウ ] HP : 64 → 43
イアース : ほい、庇う
”陸王鮫”ガルガリッグ : 2d6+65 (2D6+65) > 5[1,4]+65 > 70
”陸王鮫”ガルガリッグ : そしてそのまま大文字、生命抵抗力判定どうぞ目標値31
イアース : さすがにちょっと辛いか防護点盛ります
イアース : 威力40下げてそのまま40軽減
イアース : 2D6+19+5 (2D6+19+5) > 7[5,2]+19+5 > 31
”陸王鮫”ガルガリッグ : アビスシャードの盾がかみ砕くを防いだ
ラウ : 2d+15+5+5 大文字抵抗 (2D6+15+5+5) > 8[5,3]+15+5+5 > 33
”陸王鮫”ガルガリッグ : hk40+30@13 KeyNo.40+30 > 2D:[1,5]=6 > (7+30)/2 > 19
system : [ ラウ ] HP : 51 → 32
system : [ イアース ] HP : 67 → 54
”陸王鮫”ガルガリッグ : ではターンエンド
ラウ : ワンチャン削られるから先に回復から貰いたいな
”陸王鮫”ガルガリッグ : さて、ここらでイベント
フラウ : ほむ
フラウ :
ガイウス : エル「悪いな、遅れた」
イアース : さすがにそろそろ火力出せるようにならんと追いつかないかなぁ…
サポートNPC/アリス : 「こっちの処理を手伝いましょうか」
ラウ : 「もう終わったのか!」
ガイウス : レヴィ「終わったっていうか」
サポートNPC/アリス : 「ハメ穀しました」アリスたちの鮫の方を見るとファイアウォールで移動を封じされてフレイムガイザーライトニングバインドブレードネットでハメ穀されているサメの姿が
フラウ : 可哀想に…
ラウ : 可哀想に
イアース : これはひどい
サポートNPC/アリス : というわけで以後、ガイウスにより毎ターン1部位に100ダメージが、アリスによって全部位に40ダメージが通ります
”陸王鮫”ガルガリッグ : アリスのダメージだしちゃうね
system : [ ”陸王鮫”ガルガリッグ ] 頭部:HP : 319 → 279
ラウ : ゴーゴー
system : [ ”陸王鮫”ガルガリッグ ] 胴体:HP : 279 → 239
フラウ : 行ったれ〜
system : [ ”陸王鮫”ガルガリッグ ] 下半身:HP : 341 → 301
ラウ : んで次はフラウから先にGOだね、またアスヒとバイトを叩き込んでもらって
フラウ : うい
フラウ : またホリブレ張る?
”陸王鮫”ガルガリッグ : ホリブレは1日一回なんだ
イアース : まぁあとダメージこんだけ出るならあとはゆっくり固めてコトコト煮込んだらフカヒレ出来上がるから適当に回復してるだけでいけるよ
フラウ : りょか
フラウ : じゃあダブキャス無しでそのまま翼生やしてグラハウします
フラウ : 2D6 行使 (2D6) > 6[2,4] > 6
フラウ : K100+17+7@9 威力 KeyNo.100c[9]+24 > 2D:[4,6 2,6]=10,8 > 24,20+24 > 1回転 > 68
”陸王鮫”ガルガリッグ : ひえええ
フラウ : 素通りでーす
system : [ ”陸王鮫”ガルガリッグ ] 頭部:HP : 279 → 211
ラウ : イキスギィ!
フラウ : あ、
system : [ ”陸王鮫”ガルガリッグ ] 胴体:HP : 239 → 171
system : [ ”陸王鮫”ガルガリッグ ] 下半身:HP : 301 → 233
”陸王鮫”ガルガリッグ : なんでしょう
フラウ : 魔槍貫穿今から宣言しても大丈夫?
”陸王鮫”ガルガリッグ : いいよ
”陸王鮫”ガルガリッグ : 範囲攻撃じゃなくなるけど大丈夫?
フラウ : あー…
”陸王鮫”ガルガリッグ : そのままにしておくべ
フラウ : そうね、お願いします
フラウ : で、秋刀魚を割りつつ、MP回復
system : [ フラウ ] 秋刀魚 : 4 → 3
フラウ : 2D6+8 MP回復 (2D6+8) > 4[3,1]+8 > 12
フラウ : C(15+3-3-12) c(15+3-3-12) > 3
system : [ フラウ ] MP : 133 → 130
ドレイクカウント : ターン回りまして
フラウ : の前にHP回復です
system : [ フラウ ] HP : 43 → 53
system : [ イアース ] HP : 54 → 64
イアース : 適当にパナして上げてhp100以下に押し込みにいけばいいべ
ドレイクカウント : んー、アースヒールラウくんだけにしとけばおk…?
”陸王鮫”ガルガリッグ : いいんじゃない?
ラウ : イアースくん要らないならいいと思う
イアース : まぁタヒなんやろ
イアース : あとまぁ仮にタヒんでもどっか落ちればイベントで押し切れるやろ
ドレイクカウント : じゃあそのように
ドレイクカウント : 2D6 ラウ君にアスヒ (2D6) > 9[4,5] > 9
ドレイクカウント : K30+22@13 威力 KeyNo.30+22 > 2D:[5,4]=9 > 9+22 > 31
ドレイクカウント : ほい
system : [ ドレイクカウント ] MP : 84 → 76
system : [ ラウ ] HP : 32 → 64
system : [ ラウ ] HP : 64 → 63
ラウ : では次貰って
ラウ : ジャイアントとデモフィ再使用、魔香水飲んで一応ここは念押しのSパラミスを胴体に投げてから必穀Ⅲ2連打
system : [ ラウ ] MP : 10 → 14
system : [ ラウ ] 魔晶石9点 : 11 → 10
system : [ ラウ ] 魔晶石9点 : 10 → 11
system : [ ラウ ] 魔香水 : 16 → 15
ラウ : x2 2d+5+15+1+2+2+2+2+1 命中 #1 (2D6+5+15+1+2+2+2+2+1) > 7[1,6]+5+15+1+2+2+2+2+1 > 37 #2 (2D6+5+15+1+2+2+2+2+1) > 6[3,3]+5+15+1+2+2+2+2+1 > 36
”陸王鮫”ガルガリッグ : パラミス込みで命中
ラウ : あぶね、ギリギリだな
ラウ : x2 k45+33#1 ダメージ #1 KeyNo.45c[10]a[+1]+33 > 2D:[3,5]=9 > 11+33 > 44 #2 KeyNo.45c[10]a[+1]+33 > 2D:[5,4 5,3]=10,9 > 12,11+33 > 1回転 > 56
”陸王鮫”ガルガリッグ : C(44+15+4+56+15+8-192) c(44+15+4+56+15+8-192) > 104
ラウ : 1d 羽冠 (1D6) > 4
system : [ ”陸王鮫”ガルガリッグ ] 胴体:HP : 171 → 67
ラウ : 追加行動はできない、反射ダメージください
”陸王鮫”ガルガリッグ : x2 2d6+10 #1 (2D6+10) > 3[1,2]+10 > 13 #2 (2D6+10) > 8[6,2]+10 > 18
system : [ ラウ ] HP : 63 → 33
ラウ : これでターンエンドやな
ガイウス : 100点だす?
ガイウス : >胴体
イアース : ええんじゃない?67削れないんで
ガイウス : OK
system : [ ”陸王鮫”ガルガリッグ ] 胴体:HP : 67 → 0
イアース : デフェスタ生命抵抗と庇うだけ構えて主動作でドラゴンしまっちゃうねおじさんしてるわ
ガイウス : ではイアース君どうぞ
ガイウス : OK
”陸王鮫”ガルガリッグ : ではガブリアス
”陸王鮫”ガルガリッグ : 地震!
”陸王鮫”ガルガリッグ : 目標値37で生命抵抗力判定どうぞ
”陸王鮫”ガルガリッグ : 全員
イアース : 2D6+19+5+4 (2D6+19+5+4) > 4[3,1]+19+5+4 > 32
”陸王鮫”ガルガリッグ : k100+40@10 物理ダメージ KeyNo.100c[10]+40 > 2D:[5,1]=6 > 18+40 > 58
イアース : うーんこの…
system : [ イアース ] HP : 64 → 41
”陸王鮫”ガルガリッグ : 続けて嚙み砕くをラウに。イアース君庇うでダメージいきます
”陸王鮫”ガルガリッグ : 2d6+65 (2D6+65) > 8[2,6]+65 > 73
フラウ : 2d+(15+3) 生命抵抗/生タヒ (2D6+(15+3)) > 9[6,3]+(15+3) > 27
system : [ フラウ ] HP : 53 → 3
”陸王鮫”ガルガリッグ : イアース君73点物理です
”陸王鮫”ガルガリッグ : んで…ここはこうするか、フラウにむかって大文字
イアース : あ、やっべ防護点あげ忘れたわ
ラウ : 2d+15+5+5 地震の抵抗 (2D6+15+5+5) > 8[4,4]+15+5+5 > 33
”陸王鮫”ガルガリッグ : 今あげてもいいよ?>多分武器威力だよね
system : [ ラウ ] HP : 33 → -18
”陸王鮫”ガルガリッグ : というか無限再生で自動的に10は保証されてるよまず
ラウ : 2d+15+5 生タヒ (2D6+15+5) > 7[5,2]+15+5 > 27
イアース : お、じゃあそれで40上げて全ブッコミするね
フラウ : 流石にタヒ
”陸王鮫”ガルガリッグ : ではフラウ生命抵抗力判定どうぞ
system : [ イアース ] MP : 65 → 50
system : [ イアース ] MP : 50 → 47
フラウ : 2d+(15+3) 生命抵抗/生タヒ (2D6+(15+3)) > 8[5,3]+(15+3) > 26
”陸王鮫”ガルガリッグ : k40+30@10 何もなければこのダメージがフラウに飛ぶけどイアース君何かありますか? KeyNo.40c[10]+30 > 2D:[4,5]=9 > 11+30 > 41
イアース : 威力使ったからなんもねぇな…
”陸王鮫”ガルガリッグ : ではフラウ41点です
イアース : 40自分に回す必要なかったな
フラウ : 防護点差っ引いたら33かな
イアース : うーん…武器威力の取り回しがムズい
system : [ イアース ] HP : 5 → 6
”陸王鮫”ガルガリッグ : では生タヒ判定どうぞ
フラウ : C(5-33) c(5-33) > -28
フラウ : 2d+(15+3) 生命抵抗/生タヒ (2D6+(15+3)) > 3[2,1]+(15+3) > 21
”陸王鮫”ガルガリッグ : まぁ気絶
フラウ : タヒ!
”陸王鮫”ガルガリッグ : 変身効果でタヒ亡無効なので
フラウ : せやった
フラウ : ばたんきゅ
”陸王鮫”ガルガリッグ : 代わりに変身解除や
フラウ : ひゅるひゅるひゅる……
イアース : じゃあまぁ適当にターン凌いで勝つか
system : [ フラウ ] HP : 3 → -25
system : [ フラウ ] HP : -25 → -28
”陸王鮫”ガルガリッグ : 先ずはアリスとガイウスで140点ダメージいきます
system : [ ”陸王鮫”ガルガリッグ ] 頭部:HP : 211 → 71
system : [ ”陸王鮫”ガルガリッグ ] 下半身:HP : 233 → 193
イアース : もう2ターンくらいいるかと思ったけど案外減ってたな
”陸王鮫”ガルガリッグ : フラウの貫通範囲ダメージがつええわ
ラウ : 回避39だから
イアース : あ、先にちょっと武器威力だけ補充させて
”陸王鮫”ガルガリッグ : パラミスで-3、イアース君にブラッドミストで-2もらえばいけるんじゃね?
イアース : そしたら多分当たるわ
イアース : 再生で10と6連打で46まで確保
system : [ イアース ] MP : 47 → 31
system : [ イアース ] MP : 31 → 28
イアース : ビートルスキンだけ貼り直してBLOODミスト
イアース : 2D6 (2D6) > 8[2,6] > 8
system : [ イアース ] MP : 28 → 23
system : [ イアース ] HP : 46 → 41
ラウ : では続けて行動するよ
ラウ : 一応かなり初期の在庫のヒールポーションをポマスで飲んで
ラウ : k10+10 KeyNo.10+10 > 2D:[1,4]=5 > 2+10 > 12
イアース : 腐っとらん?
system : [ ラウ ] HP : -18 → -6
ラウ : パラミスSを頭に投げ込んでからライジングリッパーⅡで命中を補強しつつ2連撃
ラウ : x2 2d+5+15+1+2+2+2+2+1+1 命中 #1 (2D6+5+15+1+2+2+2+2+1+1) > 6[1,5]+5+15+1+2+2+2+2+1+1 > 37 #2 (2D6+5+15+1+2+2+2+2+1+1) > 9[3,6]+5+15+1+2+2+2+2+1+1 > 40
”陸王鮫”ガルガリッグ : あたるあたる
ラウ : x2 k45+33@8#1 ダメージ #1 KeyNo.45c[8]a[+1]+33 > 2D:[3,1]=5 > 7+33 > 40 #2 KeyNo.45c[8]a[+1]+33 > 2D:[1,4]=6 > 9+33 > 42
ラウ : ここで回らないかぁ
”陸王鮫”ガルガリッグ : ヘイストチェックどうぞ
ラウ : 1d (1D6) > 2
ラウ : 今回は無理!
”陸王鮫”ガルガリッグ : C(40+42+8-192) c(40+42+8-192) > 52
”陸王鮫”ガルガリッグ : んーまぁ
”陸王鮫”ガルガリッグ : 勝ったでいい!もう時間がないんです!
ラウ : それはたし蟹
イアース : まぁ変身解除あるからタヒんでもええし固定ダメで穀せるやろ
”陸王鮫”ガルガリッグ : というわけで皆さんの勝利です
フラウ : わーい
”陸王鮫”ガルガリッグ : x2 2d6+2 #1 (2D6+2) > 7[6,1]+2 > 9 #2 (2D6+2) > 9[6,3]+2 > 11
イアース : 「さすがにしぶといッスね…」
”陸王鮫”ガルガリッグ : 2d61600 (2D61600) > 8[5,3]*1600 > 12800
”陸王鮫”ガルガリッグ : C(10800+12800) c(10800+12800) > 23600
”陸王鮫”ガルガリッグ : ではリザルト
”陸王鮫”ガルガリッグ : 75d6 (75D6) > 250[1,5,6,5,4,6,4,2,2,5,2,3,5,6,1,3,1,2,3,4,1,2,5,1,5,1,1,3,1,5,6,3,1,3,3,3,5,4,3,6,6,3,4,2,5,4,4,6,1,3,1,6,1,4,3,1,5,6,4,2,6,1,4,4,1,4,2,4,1,5,1,1,6,1,6] > 250
ラウ : 「まったくアリス何処であんな鮫仕入れてるのやら」
GM : 実は前回⑭のエリアにいました
イアース : ウォリはまぁ捨てていいか、魔力激流派でも仕込んで殴り性能無理矢理出すかぁ
GM : まぁ別に殴りはおまけだし使わなくてもいいとは思うけどね
イアース : 火力が足りんさすがに
GM : ではいい時間なので今回はここまであとは自由解散でーす
GM : お疲れ様でした~
ラウ : おつかれさまでした~
フラウ : おつかれさまでした〜
イアース : お疲れ様でしたー


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