【クトゥルフ神話TRPG】呪術廻戦シナリオ「夢の墓標」の内容

呪術廻戦シナリオ 「夢の墓標」
□舞台 : 現代日本
□プレイ時間 : 3~4時間
□ロスト率 : 低~中
□PvP : 可能性(低)
□後遺症 : 特になし
□人数 : 3~4人
□推奨技能 : 目星、聞き耳、図書館、戦闘技能
□準推奨技能 : 追跡

□あらすじ 
探索者達は呪術師として、日々呪いを祓い続ける。今日は、呪霊が目撃された片田舎の墓地へ向かい、発見し次第祓うことがあなた達の任務だ。

□注意
原作「呪術廻戦」、スピンオフ「呪術廻戦≡」に登場するキャラクターは登場しません。
全てオリジナルキャラクターです。
作者兼KPとしては、いてもいなくてもシナリオの進行に影響がないようにしています。

※日程調整は参加者ですり合わせるので上記の開催日時等は無視してください※

□呪術廻戦TRPGのルール
職業：呪術師
等級は自由に決めて頂いて問題なし。（実力や出自で何かあれば言います）
↓職業技能
【回避】【呪力操作】【聞き耳】【図書館】
【説得】【オカルト】【心理学】【歴史】
【好きな戦闘技能】

【呪力操作】の初期値は「5」
 -用途-
L攻撃に呪力を篭める（呪霊に対してダメージを与えるには必須）
L受けるダメージを軽減（呪力1につき3点軽減）
キャラごとのMPが呪力量になるため、POWが高めのキャラクター推奨。
ステータスの振り直しは1回まで。
最大HPの半分になると呪術的な縛りでダメージロールを1段階上昇させる
例）1d3→1d4、2d6→2d7

使用する術式、呪具などに関しては、作中に出てきたものを使ってもいいですし全てオリジナルでも構いません。ただし、術式を採用する場合はSANの最大値を20減少させてください。
術式の使用用途やダメージなども自由に設定することが可能ですが、常識の範囲内で。無法な能力でなければ基本的にOK。
クトゥルフ神話TRPGのルルブに記載されている魔術を元にすると分かりやすいでしょう。

また作中に出てきた「領域展開」や「反転術式」などの高等技術を採用する場合は、習得した理由を明記してください。

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