竜にまつわるTRPGシステムブック『翔世竜歌』
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システム: |
| 基本ルルブ | |
| 発行年月: 2025-12 |
| 明るい | ☆☆☆☆☆ | ダーク |
| リアル | ☆☆☆☆☆ | ファンタジー |
| 直感的 | ☆☆☆☆☆ | 頭脳的 |
| 短時間 | ☆☆☆☆☆ | 長時間 |
| 初心者向け | ☆☆☆☆☆ | 玄人向け |
| 著者/編集: |
| 関東甲殻中枢 |
『翔世竜歌』は、「竜」という一つの存在をさまざまな時代・立場から描き出す、物語性を重視したTRPGシステム集です。本書には、Web公開版をリファインした2つのシステムを収録。それぞれ異なる視点から竜の生涯を紡ぎ、プレイヤー同士の想像力を重ね合わせながら、一つの壮大な物語を完成させていきます。
収録作品の一つ『あの竜は去った』では、プレイヤーは異なる時代を生きた人々となり、竜を目にした瞬間の想いを「詩」として記録します。誕生から最期までを綴る一篇の「竜歌」を完成させることが目的で、プレイヤー同士のやり取りは少なく、ソロプレイや「置き卓」にも対応しています。
もう一つの『黎明に鳴く』では、調査員として竜の死骸から足跡をたどり、生誕地を探る物語が展開します。カードから着想を得ながら目撃情報を積み重ね、少しずつ竜の全貌を明らかにしていく考察型のシステムです。こちらもソロプレイや置き卓で遊ぶことができ、プレイヤー同士の推理やロールプレイも楽しめます。
詩を紡ぐ物語と、謎を追う調査劇という異なる体験を一冊に収録した作品で、戦闘や数値管理よりも、世界観や物語の創作を楽しみたい方におすすめのTRPGルールブックです。
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