左遷さんの過去のタイムライン
2022年07月
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2022/07/23 18:28 [web全体で公開] |
😶 『大捜索! ツインクル・ツインクル・レトロスター!』感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)2022年7月15日(金)20:00~0:00+ 2022年7月22日(金)20:00~23:00 システム『シノビガミ』 使用元シナリオ『さらば星辰の光』 //trpgsession.com/sp/comment-detail.php?c=sa1000&i=sa1000_155205380173 GM的感想 上のURLを確認して気付いたのですが、シナリオ初期稿をここオンセンで公開したのもう三年以上前になるんですね。 時間が経つのは早いなあ……。 さて、基本ルールブックに北斗七星の名を冠する忍法のうち二種類がないことから着想を得たこのシナリオ。 (貪狼、巨門、禄存、文曲、廉貞、武曲、破軍のうち禄存と廉貞のみない) 公式にないものはある程度勝手に設定してしまえますが、公式設定を出されるとそうもいかず。 今月末発売の流派ブック・御斎学園に掲載されるデータ次第では、回せなくなるかもしれない……。 というわけで、久しぶりに開催させていただきました! 今回の参加PCさん! PC1 落沢 巧那(オチザワ タクナ)さん 戦闘武器の三節棍から、部員たちで食べるおやつまで幅広く自作するDIY技術の持ち主。 加えて趣味はポーカーで、セッション中も折に触れ勝負をするシーンを盛り込み……。 あの、他のPCさんにキャラ立ってて羨ましいって言われてましたが、冷静に振り返ると落沢さんも相当個性爆発してますよね!? それに事前に準備したキャラクター性だけでなく、柔軟な対応もされていて。 場面が水中に変わった際には即座に金槌設定付与から溺れるロールに繋げたりと、キャラクターを魅せるという点とても上手かったです! ハンドアウト設定の部長として、締めるところはきちんと締めていたのも良かったですね! PC2 シェラザードさん 自前のチャイを部員に配り、セッションにインド色を添えた妖魔さん。 ハンドアウトにお茶とは書きましたがチャイの発想はGMにまったくなかったので、かなり面白かったです! 自分とは異なるPLさんの発想が交わって、思いもよらない物語が紡げるというのはTRPGのいいところですね。 そして物語といえば、PCのシェラザードさん自身も物語を書くことを趣味特技とされていて。 要所要所で手元のメモ書きに語り口調で綴られるロールもツボでしたね……! おそらく今回のシナリオで体験されたことも、一つの物語として執筆されるのかなとセッション終了後もまだPCさんたちの活動が浮かぶようで余韻がありますね? PC3 間桐 慎二(マトウ シンジ)さん シナリオ設定に合わせてルールブックに載っている七星忍法5つを持ち込む、よくばりお子様ランチみたいな構成の方。 通常シナリオ中で7つコンプリートはサポートしてないんですが、場合によってはそれもあり得たのが今回の驚きですね!? 正直に言うとGMとしてキャラクターシートを受け取ったとき、一番興奮したのは間桐さんです。 実用性とか度外視でやりたいことに振り切ったこういうキャラビルド、個人的にすごい好きなんですよ……! ロール面でも信念和が多い部の中で、ただ一人の我として程よいアクセントを醸し出し。 ポジション的に美味しかったのもありますが、好機を最大限に活かせるのはやはりPLさんの腕あってのものかなと! PC4 銀猫(ギンネコ)さん 食いしん坊万歳を地でいく自由人。 この感想書くために、銀猫さんのキャラシを見返したら「性格はおとなしく真面目」って設定欄に書いてあったけど自由人。 いや、自身の食欲や設定された使命達成については真面目であったかもしれませんが、おとなしくはなかったですよ!? おとなしい人は学園長の口にガリをねじ込もうとしたりしないよ!! しかも自分の苦手なものだからという理由で! まあ、そういう本人が意図していたキャラ設定と、セッションを通して作られたイメージが変わってくるのもTRPGあるあるでしょうか? そして集計したら食べ物を手に入れるためにかなりの合計火力出してたので、やはり食べ物の原動力は大きいなって……。 クリヒ持ちの他PCさんより火力出てるのなんなんです? いやあ自分で作ったシナリオなので当然ですが、やっぱり失われた技術を求めての調査というのはいいですね! ロマンがあります! さらに今回はGMが把握しながらも意図的に残しておいたRTAが発生していて……! 過去のこのシナリオの日記で発生するのは6/1000ぐらいの確率※1だって集計データ出してたんですけど、その低い確率が奇跡的に……! 本当に、これで回せるのが最後になっても、後悔のないセッションでした! 戦闘用に書いたGIFアニメ20種類ほど※2も大体使えましたしね! そんなところにリソース割いてるから肝心のセッション進行で秘密の送りミスとかするんだぞ() はい、本当に申し訳ないです……後悔はないですが反省はしていますので……。 今回のセッション一句 助六と チャイで乾杯 夜ご飯 最後になりますが、 ノラ田さま たまごすーぷさま ザッパトルテさま アタリつきさま プレイヤーとしてのご参加ありがとうございました! ※1 自分用に探してきた該当日記 //trpgsession.com/sp/comment-detail.php?c=sa1000&i=sa1000_158755806925 ※2 一例紹介
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2022/07/23 16:35 [web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 左遷さんは07月31日20時00分に開始予定の新しいセッション: 【シノビガミ】スイカ割り! ミッション・オーシャン・バケーション!を作りました。 //trpgsession.com/sp/session-detail.php?s=165856172262sa1000
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2022/07/23 02:24 [web全体で公開] |
😶 最近しているマスタリングの工夫 感想日記に入れようかとも思ったんですけど、こういうのはなるべく多くの方の目に留まった方がいいかなと。 ネタバレで畳まない単発として書くことにしました。 普段遊んでいる都合システム『シノビガミ』での工夫ですが、他のシステムにも応用可能だと思います。 ①マーカーパネルでの宝探しミニゲーム カクレマキモノと銘打って巻物画像を使っているのは忍者を題材にしたシステムだからですね。 盤上の画像に重ねて、ある程度見つけにくく配置できればマーカーパネル側の画像はなんでもいいです。 これについては私も使わせていただいていますが、ICOON MONOさまがおススメです。 https://icooon-mono.com/ 色合いが黒基調なのに加えてとても画像の種類が多いので、何かしらセッションに合うものが見つかるんですよね。 初出は一年ほど前に行なった大規模大会企画『新忍杯』になります。 その際は大会で敗退してしまったPLさんが、その後の試合を観戦に来る楽しみとして設定したもの。 比較的好評だったため単発セッションでも採用し、最近ようやく用途や景品などが固まった形ですね。 ツイッター画像内にも書いてありますが、想定する用途としては休憩・待機時間用の時間つぶしで。 長時間に及ぶセッションの最中に休憩を取ることは珍しくありませんよね。 でも休憩がどれぐらい必要かって人によるじゃないですか。 足りないのは問題なのである程度余裕を持たせて時間を設定すると思うんですけど、そうなるとこんなに要らないのになって感じる方もいるはずで。 そういう方に単なる退屈な待ち時間ではなく、楽しいミニゲームの時間と感じていただけたらなとの工夫です。 待機時間については自分の出番がないとき、というよりセッションが一時中断しているとき、を指しています。 GMが少しルールブックの確認をしたいときや、参加者さんの急な現実でのトラブル時などですね。 セッション中はなるべくセッションに集中して欲しいと思っているので。 そして景品については、ココフォリアの仕様上、全体ログが保存できるのがGMのみのためそちらを景品としています。 タブごとのログ保存はPLでもできるのですが発言時間表示の都合、雑談での発言がメインのどの発言に対してのものかわからなくなることなど多く。 私自身全体ログが欲しい人間なので、同じく欲しい方には喜んでいただけるかなと。 アップロードの手間がかかる関係上、中々PLさんの方からGMに欲しいとは言いづらいと思いますし。 (だからご厚意で終了後配布してくれるGMさんにはとても感謝ですね!) まあ、全体ログについてはミニゲーム導入前から元々配っていたので、面倒な入手手段が設定されたと考えると改悪なんですが……。 一応終了後に種明かしもしているため、ログが欲しい方が貰えないということは避けられるかなと。 ちなみにこれを導入することのデメリットとして、上でも少し書きましたがPLさんのセッション中の集中力を削ぐというものがあります。 観察力に優れるPLさんはGMのアナウンス前から見つけちゃうので……。 セッション中に探すのは控えて欲しいと思いつつ、好奇心を抑えるのは難しいでしょうし。 あとミニゲームに夢中になるあまり、休憩時間が休憩にならないということもあるでしょう。 何もしない時間というのも情報の整理には必要だと思うので、集中力の回復には向かない面もあるかと。 ②使用素材クレジットタブの活用 画像は①のものがこれも兼ねているのでそちらを参照ください。 これをやることのメリットっていうのはいくつかあって。 まず一つ目は、クレジット表記が規約となっているフリー素材を使用できるようになることです。 ありがたいことに画像、音楽問わずクレジットなしで使用可能な素材ももちろんたくさんあります。 ただ表記ありなら使えるようになる素材というのも無数にあり。 それを使えるようになるというのは、素材にこだわる人間にとっては無視できない利点になり得るかなと。 二つ目は記録の再現性が上がることです。 テキストログの保存は基本ルーム側の機能としてありますが、画像や音楽は録画ソフトでも回していない限り対象外なことが多く。 (ユドナリウムさんは使用している画像素材なら保存可能ですね) このセッションでカッコいいBGMが流れてた気がするけど忘れちゃったなあ、ってことは往々にありますよね。 ですが専用タブに各種クレジットを控えておけば、その記録を元に思い出を蘇らせることも簡単です。 そして個人的に一番大きいなって感じるのはこの三つ目で。 それは参加者さんがGMに回るときのサポートになる点です。 今までPLしかしていなかったけどGMもやってみようかなって思った人間が、大きな参考資料にするのって多分自分がPL参加したセッションなんですよね。 あのGMさんが使ってた素材、いい感じだったから自分も使えたらGMできそうだなって考えることあると思うんですよ。 でもその素材どこで手に入りますかって聞いて教えて貰ったら、教えて貰ったからには絶対GMやらなきゃいけないって重圧になるかもしれない。 だから、GMに興味が出たとき参考にしたかったら参考にどうぞって負担にならないように書いておくのがいい塩梅かなと。 すでにGMをしている人間でも、この素材気に入ったから自分のセッションでも使いたいって思うことはあるでしょうし。 他にも素材制作者さんへの敬意とか、理由はありますが私が感じる大きなメリットはこの三つです。 ちなみに一応デメリットもあって。 それは単純にタブややる作業が増えるのでGMの処理能力に負荷がかかる点ですね。 使用素材数やクレジットを書くタイミングなどにもよりますが、忙しくなるということはミスもしやすくなるということなので。 致命的なミスで本来のセッションを台無しにするリスクは軽んじていいものではないかもしれません。 以上デメリットも挙げつつの2個でした。 工夫2個だけのわりに長くなりましたね……。 あと紹介と謳いつつなんですが、多分私が知らないだけでこういう工夫すでにされているGMさんというのはいらっしゃるかなとも思います。 ただまあ、こういうのはいつどこで誰の参考になるかわかりませんし。 願わくば全体ログを配布してくれるGMさんが増えることを祈って公開しておきます! 増えたら嬉しい!
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2022/07/20 20:14 [web全体で公開] |
😶 『極夜行! イレイス・ライト・ブラインド!』感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)2022年7月19日(火)20:00~22:30 システム『シノビガミ』 使用元シナリオ『ドームナイト』 GM的感想 アレ……? 画像素材を用意しなくていいセッションってこんなに楽だったっけ!? はい。 最近NPCやPCの立ち絵を自作していたので、それがないだけでこうも違うのかと驚きましたね。 企画趣旨としては、画像素材持ち込み禁止セッションとすることにより用意を大変と感じているPLさんの負担軽減! ってもののはずなんですけど。 多分今回GMが一番その恩恵受けていた気がします……。 特殊な企画性ゆえ、参加者さんに集まっていただけるか不安なセッションといいつつ今回で開催も三回目。 上に書いた通りGMとしても割合準備が楽なので、できそうなら今後とも開催していきたいですね! ともあれGMにとっては数あるうちの一回でもPLさんにとっては一度限りのセッション。 きちんと記録に残していきましょう、感想! 今回の参加PLさんたち! PC1 藤原 虚(フジワラ ウロ)さん なんと今回がシノビガミ初PLという方のご参加! これは経験ある方は同意していただけると思うんですが、GMとして初PLさんを迎えるのってかなり緊張するんですよ。 今回のセッションが楽しくなかったら、下手するとその後TRPGって遊びから距離を取る可能性あるので……。 最初の一回目の体験ってとても重要だと思ってます。 そんなわけで密かに緊張していたのですが、終了後楽しかったと言っていただけてもう本当に良かった~~~と。 正直初PLと言いつつ、ロールプレイでもキャラクター設定に引っ掛けた上手い表現を連発されてて! にもかかわらず感想戦でも更なる向上心発揮されてたので、これは今後ガンガン成長していくタイプの方ですね……! またどこかでお会いすることあれば、その時が楽しみです! PC2 炎住 安芸刃(エンジュウ アゲハ)さん 藤原さんとは反対に結構経験豊富かつ、私としても何度も同卓経験のある方。 そういう背景もあって、褒め称えたいポイントがありまして……! それは距離感の取り方の上手さですね! 当たり前のことなんですけど、何度も同卓してる方と初めましての方では親密度に差が出るんですよ。 仲良くなっていくことは決して悪いことではないんですが、初めましての方置いてけぼりにして疎外感を与えるのはよくないことで。 その辺ちゃんと理解して過度な身内ノリとかせず、適切な距離で一PLとして振舞っていただけたのは本当に信頼できる方だなって! 共通の話題になるので、つい過去のセッションの話とか出しちゃいそうになりますからね。 こういう線引きを徹底できるPLさんは個人的好感度高いですね!! さて、最後に。 今回ストーリーは割とGMの当初の期待とは違う展開で。 というのもこのシナリオはPCさんの悩みが、PCさん同士関わることで心境の変化に繋がる……という物語を期待しているものでして。 だから最初からあんまり悩まず、自分の考え持ってそれを最後まで貫いた藤原さんと炎住さんは期待とは違うんですよね。 ただ、だからといって楽しくなかったわけではなくて……! むしろ、自分が期待していたものとは違うけど、これはこれでいいものだなって。 TRPGっていうのは他人と関わって遊ぶ物語ですから。 期待という自分の予測を超えて、違う景色を見せて貰えたのはTRPGの醍醐味存分に味わってるなってセッションでした! やっぱTRPG楽しいですね……! 今回のセッション一句 代用で 一つ足りない 影唄 最後になりますが、 じぇっと氏さま レレイクさま プレイヤーとしてのご参加ありがとうございました!
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2022/07/11 20:44 [web全体で公開] |
シノビガミの経験がないということはおそらくキャラクターシートの作成も難しいかなと思い記入見本を送ります。 http://character-sheets.appspot.com/shinobigami/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYvYj61QMM 秘匿情報閲覧パスは設定欄にもありますが「なし」です。 人やコミュニティによって読みやすい、書きやすい形式があるので絶対例ではないですが、少なくともこのセッションにおいてはこれを真似て書いていただければ問題ないです! 他何かわからないことあればお気軽にコメントください!
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2022/07/11 18:32 [web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 左遷さんは07月19日20時00分に開始予定の新しいセッション: 【シノビガミ】極夜行! イレイス・ライト・ブラインド!を作りました。 //trpgsession.com/sp/session-detail.php?s=165753192451sa1000
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2022/07/10 23:20 [web全体で公開] |
😶 『実験作.exe』感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)2022年6月26日(日)21:00~0:00+ 2022年7月3日(日)21:00~0:30+ 2022年7月10日(日)21:00~23:00 システム『シノビガミ』 使用元シナリオ『実験作.exe』 https://character-sheets.appspot.com/sgScenario/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgKSvsgQM (秘匿情報閲覧パスは『sa1000』) GM的感想 NPC『GMささみね』としてセッションさせていただいてきました。 //trpgsession.com/sp/session-detail.php?s=165563603559sasamine3 セッションページのGM名が違う? はい、このために別のアカウントを作りました。 これだけだと何のこっちゃなので順を追って話しましょうか。 まずシナリオの概要にもある通り、今回の企画はメタフィクションでして。 メタフィクションというのは、ザックリいうとあえて現実とフィクションの境目をあやふやにするもので。 詳細な説明などは省き、とりあえずそういうセッションがやりたいとGMは企画したということだけわかっていただければ。 で、今回現実とフィクションの境目をあやふやにするために、取った手法の一つがPCの立場・状況設定をPLの現実に近付けることなんですね。 >あなたたちはオンセンSNSで日々セッションに参加するTRPGプレイヤーである。 >だがこのところ、セッション中に突然パソコンやタブレットが火を噴き、遊んでいたPLが被害を負う事件が頻発している。 >原因不明の発火事件により各人のセッションへの向き合い方を問われる中、『実験作.exe』という一つのセッション募集がなされた――。 舞台設定、導入もこのようなものとなっておりセッション作中にもPCのネットの顔としてPLが、NPCとしてGMが登場します。 ただこうしてPL・GMを作中に出すに当たってちょっと問題があって。 それは当たり前のことなんですけど現実のPL・GMイメージにキャラクターの印象が引っ張られるんですよね。 これ二度と回さないと思うシナリオなのでガッツリ書いちゃうんですけど、今回GMがAI設定のためPLのような現実側のPCもなく。 さらにPCにとっての戦う動機になるキャラクター(いわゆるヒロイン)として立ち位置を置いたものだから。 活動履歴だけ無駄に長く、客観的に見て色々と余分なイメージがついている『左遷』というキャラクターでは難しいなと判断しました。 これが新しく印象の薄いアカウントを使った理由の一つ。 もう一つは、今回のシナリオではPCたちの勝敗によってNPC・GMのその後が変わり。 片方の結末ではAIであるGMは事件を解決するために存在を削除されるんです。 それで作中で存在が消滅した場合、現実のTRPGオンセンでもGMのアカウントを削除するつもりでした。 セッションが終わって、ルームから帰ってきたらGMが消えてて「えっどこまでが現実?」って。 ちょっとでもPLさんに思ってもらえたら、メタフィクションとして境目をあやふやにできて終われるかなと。 これをこのアカウントでするとネタバラシの場がなくなり、かつこれまでのセッションに参加していただいた方に向けて書いた感想日記も全部消えるんですよね。 引退する予定ならともかく、流石に今後もTRPG続けていく予定なのでそれはちょっとできませんでした……。 まあ今回、一つ目の点は全員初めましての方、二つ目の点はその結末に至らずということで結果的にどちらも意味なかったんですけどね! 上にも書きましたが多分二度とこの企画・シナリオをやることはないと思います! なんでかって言うとそれはね! 今月19日発売のTRPG『ヴィジョンコネクト』ならこんな回り道しなくてもメタ構造で遊べそうだからですね!! ヴィジョンコネクトとは! 『MMORPGの広大な世界で、回線障害や寝落ちなどのリアルトラブルを抱えながらメタ会話全開で遊べる新作TRPG』! (公式より引用) この企画実行する前にこのシステムの存在知ってたら、わざわざ複垢なんてブラック寄りのグレーゾーン渡らなかったよ!! ……はい、ということで似たようなことを考えている方は『ヴィジョンコネクト』がおススメですよと。 経験者からの実体験を伴ったアドバイスも終わったところで今回PC/PLさん紹介。 PC1 トラム/れんさん この方について触れたいのは立て直しの上手さですね! どういうことかというと、今回シナリオ構造が特殊故に十全にその構造をお伝えできていなかったんですね。 そしてそれがセッション開始直前に発覚し、当初想定されていただだろうロールプレイの形は崩れてしまって……。 普通ならかなり厳しい状況だと思うんですがその後のプレイからはそんなことをまったく感じさせないロール! 頭の回転の速さもそうなんですけど、GMに対する恨みが出てもおかしくないところをすぐ気持ち切り替えて進められるの本当に凄いなと。 不足の多いGMとしては申し訳ないとともに、大変助けていただきました。 ありがとうございます! PC2 初音 ミク(ハツネ ミク)/なんでもさん 今回PLさんには結構まんべんなくご迷惑おかけしたと思うんですけど、PCとして一番犠牲になったのは初音さんかなと……。 というのも初音さんこのセッションで最後の一撃使用してロストされてるんですよね。 NPCであるGMが消滅するのは結末として覚悟してたんですけど、PCさん側がそうなるのはちょっと予想してなかったので……。 なんならGMである私はNPC=アカウントロストに対する保険もかけてたので……。 その決断をするまでにシナリオにのめり込んでいただけたことはとても嬉しいです! 正直シナリオ製作者冥利につきます! ただ、やっぱりもうちょっとGMとしてやりようはあったかなと思わずにはいられないです。 PC3 霜月 四縁(シモツキ シエン)/塩鯖(二代目)さん めちゃくちゃロールプレイに熱が入ってたPCさん! あんまり熱を入れすぎるとセッションの時間も伸びるので、人によってこれは良し悪しかなと思うんですけど。 少なくとも私は今回ロールプレイに力を入れて貰えて嬉しかったし、良かったなと思いますね! 結果的に時間、日程共に延長したんで他のPLさん的には思うところあるかもしれませんが……。 止めて短縮しない判断をしたのはGMなので、その気持ちはGMに向けていただければと。 呪いですべての忍法が消え、能動判定ができなくなった状況でもPCの意志として最後まで戦うってそんなのね! 見てたら熱くなって、応援したくなるし、諦めましょうとか言えませんよ! PC4 飯塚 命題(イイヅカ ミョウダイ)/ほむらさん この方もロールプレイに力が入ってたPCさんですね! 力入っていなかったPCさんがいるわけではないんですけど……。 やはり戦闘脱落するタイミングや、ハンドアウトの立ち位置によって表に見えやすい見えにくいはあり。 その点飯塚さんは戦う動機がNPCなのに、あまりこちらから関わりを持つことができず。 ちょっとしわ寄せを押し付けてしまったかな……と感じていたので上手くやっていただき嬉しかったですね! 個人的には、最後の霜月さんとの一騎打ちになった場面で最後まで手を抜かずフェアに戦ったのが良かったです。 とても男らしかった! 身体的には女性の方なんですけどね。精神的には男性なので多分褒め言葉はこれでいいはず? 今回のセッション一句 激しいな .exeの 表記揺れ (オンセンセッションタイトル、ドットが強制的に全角に。ココフォリアルーム名、exeが強制的に大文字に。なんで?) 最後になりますが、 れんさま なんでもさま 塩鯖(二代目)さま ほむらさま プレイヤーとしてのご参加ありがとうございました!
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2022/07/07 00:00 [web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 左遷さんは07月15日20時00分に開始予定の新しいセッション: 【シノビガミ】大捜索! ツインクル・ツインクル・レトロスター!を作りました。 //trpgsession.com/sp/session-detail.php?s=165711962590sa1000
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2022/07/06 18:49 [web全体で公開] |
😶 『晴れない気! メランコリック・レイニー・マンデー!』感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)2021年7月23日(金)20:00~23:00+ 2021年7月25日(日)21:30~00:30+ 2021年7月28日(水)20:00~23:00+ 2021年7月30日(金)20:00~22:30 システム『シノビガミ』 使用元シナリオ『水術シナリオ』 GM的感想 リプレイを完成させてから報告と宣伝を兼ねて感想日記を公開しようと思ってたんですけど。 一年が経とうとしている今になっても、なお完成のめどが立たないので先に感想だけ出すことにしました。 ちなみにリプレイが完成しない理由はわかってて。 まあ、端的に言っちゃうと『期待ほど』セッションが面白くなかったからですね。 そもそもこのセッションというのはわりと実験的な企画で。 下記のオンセンSNSのリプレイ化機能を用いて作られたリプレイを、PLさんに参加前に読んでいただき。 全員がシナリオ展開を把握している状態で遊ぶって企画だったんですね。 【シノビガミ】リプレイ「晴れない気! メランコリック・レイニー・マンデー!」 //trpgsession.com/sp/topic-detail.php?i=topic162420783404 ※この感想日記のセッションとは同タイトル別セッション。参加者さんも別。 主目的としては上記リプレイの推敲に協力していただいたことで、シナリオを遊べなくなってしまった方へのお礼。 兼、内容を事前に知っているなら意図的に面白い展開を作れる説の実証でした。 シノビガミってシステム、【秘密】という非公開情報が公開になることでひっくり返る展開とかあるので。 外れない前フリ仕込めるとより物語を劇的に演出できるかなって。 あと単純に内容知っているってことは先の予測とか、セッション中考えなきゃいけない項目が減るので。 その分で浮いた頭のリソースをロールプレイ面に割けるかなと。 まあそういった事前の想定から、GMとしてはとても面白いセッションになるだろうなって期待してたんですよ。 でも、期待ほどセッションは面白くなりませんでした。 誤解しないで欲しいんですが面白くなかったわけではないです! 本当に期待ほどというだけで! 客観的に普通の目で見れば十分面白いセッションでした。 そしてその期待も、私が期待しすぎていただけということもわかっています。 ただどうしても感情は割り切りにくく。 このセッションをリプレイ化しようと作業していると精神的に苦しいので、中々完成に至らないという状態です。 セッション単品としてはともかく、企画で考えると失敗したな、と……。 ちなみに企画が失敗した原因は特定の一つではないと思うのですが、大きいのが一つあって。 それはシナリオが企画に向いたシナリオではなかったなという点。 例えばルート分岐が複数あり、トゥルーエンドにいくためには周回プレイ推奨とか。 起こるイベントがランダムで参加するたびに内容が変わるとか。 使い回しの手持ちシナリオではなく、そういう今回の企画に向いてそうなシナリオをちゃんと用意して挑めばまた違ったかなと。 そういうところも自分の至らなさを感じさせられて編集がキツい。 一応この辺はのちに作成・募集した画像禁止セッション、極夜行! イレイス・ライト・ブラインド! で活かされてますね。 のちにと言いつつ、この感想日記が遅れた影響で大分前のやつですが。 まあなのでそのフィードバックを含めれば、この企画を行った意味もありそうなのが救いでしょうか。 さて、遅れた言い訳で大分尺を食いましたがそろそろ本題の感想へ。 PC1 白瀬 穂乃果(シラセ ホノカ)さん わりと常識人よりな若手女性刑事PCさん。 詐欺とかに騙されそうな純粋さ持ってそうとは中の人談。 後述するんですけど、他が結構油くどい≒濃い感じのPCさん多めだったのでセッションの清涼剤でしたね。 ……とか言ってたらダイス目によって四角関係の中心になったりしたんですが。 刑事ドラマのテコ入れ展開か? などとセッション中も言われる始末。 テコ入れ連発しすぎて迷走している気がするのは、気のせいではない気がします。 忍法面だと喘縄や曲歌といった相手を封じる効果を上手く使っていたのが、打倒や撃破ではなく捕縛を主目的とする刑事っぽさに繋がってて良かったですね! PC2 渋垣 団十郎(シガキ ダンジュウロウ)さん オリジナルシーン表に軽く置いといたコロッケを目敏く取り上げ、兵糧丸をコロッケパンにした元凶。 おかげでNPCがコロッケパンで蘇生されるという、エンディングが珍妙な展開に! 組織の調査力を美味しいごはん情報を調べることに使ってたり、この人結構食いしん坊か? ちなみに中のPLさん的にはコロッケパンはいいけど焼きそばパンはあんまりだそうです。 つまりシーン表に置いといたのが焼きそばだったら、このセッションの展開はなかったかもしれませんね。 ともあれ、刑事ドラマの定番といえばあんパンになりがちですが、コロッケパンもそれはそれでいいものだなって思いました。 ふまじめな方向にまじめな刑事、私結構好きですね! PC3 ニャルゴさん 背景情報屋等で呼び出される情報屋さんの一人。 いつもはエキストラ的立ち位置なれど、今回はより中心に近い立ち位置への抜擢! なんかこの設定、ドラマとかのスピンオフ感ありますね。 ちなみに事前相談の場においてPC3を作るのが難しいって言われてたんですけど! それで出されたキャラクターがこれっていうのが、ほやーって感じですよね! ところで後から気付いたんですけど雲梯でボスの忍具を奪うって、それ刑事さんの前でやって大丈夫なんですかね……? ひとまず、別の事件の犯人として現行犯逮捕されなくて良かったです。 PC4 Chris O’Brien(クリス・オブライエン)さん 性別不詳、年齢不詳のゴスロリ霊能力者さん。 そのキャラクター性を活かし、テレビ出演されること多数。 そしてテレビ出演時は女性で通すという視聴者ウケを意識した戦略性も。 クリスさん、風貌や設定からともすれば第一印象不気味に感じなくもないキャラクターだったんですけど……。 セッション通してNPCとの関係など、内面の感情が見える場面が積み重なった結果、その印象覆されましたね。 個人的にはこのセッションの最初と最後で一番印象が変化したPCさんです。 やっぱミステリアスキャラの素が見える瞬間っていうのは、ベタと言われようと大正義シチュだなって! そして一応補足としてちょろっと。 最初に色々書いたものの、当セッションのリプレイについては完成させる予定です。 リプレイ化を想定してPLさんにお願いしたこともありますし。 何より、参加していただいたPLさんとの約束なので。 ただそれがいつになるかと問われると、まあ長い目で見ていただければ……ということで。 今回のセッション一句 悲しいな 通じず一人 羅盤の2 最後になりますが、 桜餅4390さま イカ銀行さま 弥助さま リケリケさま プレイヤーとしてのご参加ありがとうございました!

2022/07/24 21:02
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