wpekeさんの日記 最終page
wpekeさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
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2020/06/21 20:38 [web全体で公開] |
😶 スチームパンクはお好き? 「プリンセス・プリンシパル」の劇場版も延期になっちゃうし、なかなか陽の目を見ない「スチームパンク」ですが、 ここに来て 新紀元社から蒸気活劇RPG「スチームパンカーズ」が出ました! でもルルブ読んでもイマイチわからない ところがあります。 とりあえず1回プレイしてみたいのですが、「スチームパンク」・・興味ある人 いるかなぁ。 一応 スレッドも建てたので協力いただける方 書き込んでいただけるとうれしいです。 https://trpgsession.com/sp/thread-detail.php?c=commu158823933926&t=thre159273861703
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2020/02/08 17:09 [web全体で公開] |
😶 「シナリオの都合で助けられないヒロイン」かどうかをGMに確認してよいのか問題 山本弘さんと小太刀右京さんの認識の違いは、オンセンでいろんな人とプレイするようになってよく感じるようになった。 大雑把にいって SNEタイプ(もしくはわりとクラッシクなゲーム)のRPGを好むプレイヤーはいろいろ主張して、なんとかヒロインを助ける展開にもっていこう とする。 かたや FERAタイプをよくプレイしているプレイヤーはそれをシナリオの演出として受け入れる傾向があるように思える。 非常に大雑把に書いてしまったが、もちろん どちらがいい・悪い ではなくて、参加メンバーによりどちらにも対応できるマスタリングができるようになりたいものだ。
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2019/05/21 00:21 [web全体で公開] |
😶 さっき気が付いたんだけど・・ 「ゴブリンスレイヤーTRPG」の箱絵って、 D&Dベーシックセット(赤箱)の箱絵へのオマージュじゃない? わかってなかったの私だけ? それとも全然違うかな。 正面のレッドドラゴンに立ち向かう後ろ姿の冒険者。 足元には金銀財宝って・・やっぱりそうだよな~。
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2019/05/19 23:41 [web全体で公開] |
😶 高い~ アニメが面白かったので、どうも大分前の自分がポチっていたらしいのだが 「ゴブリンスレイヤーTRPG」の限定版が今日届いた。 すっかり記憶になく、財布の事情も厳しかったのでw 代引きの配達の方が来られたときに一瞬居留守を使おうかと迷ったが、さすがに 人としてそれはアカン!と7800円+税を払い限定版を受け取った。 でも・・・現物を見て箱入りのTRPG~ と久々の感動を味わう。 国産TRPGでBOX入りって・・どれ以来だろう。 ちょっとうれしくなっちゃったけど、7800円+税でルルブが文庫なら、あとゴブリンの フィギュアぐらいついてて欲しかった・・と思うのは強欲だろうか・・。 でも箱入り・・・いいなぁw
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2019/05/19 00:37 [web全体で公開] |
😶 共感できた話~ アメリカには、コメディアンの養成所で重視してるのがセッションにおける役割分担とアドリブだそうです。 これは吉本とかでも取り入れているそうで・・。 ようは メディアで売れるためにはシナリオ通りのセリフしか言えない芸人には先は無い ということで 例えば、教師が「ここはレストラン」と言ったら生徒たちは次々とレストランにいるべき役割・・「ウェイトレス」 になったり「調理係」になったり「客」になったりしてギャグをいいつつも他の生徒のセリフに対してみてる客に 受けそうなリアクションをしていくことを求められるそうです。・・・これってTRPGと同じじゃない? もちろんTRPGの愛好者は別にそれで生活していくわけじゃないからそこまでこだわる必要はないけど・・ 「ヒーロー」の役割のPCがいたら例えば「クールな補佐役」とか「苦労人のベテラン」とか「チームの癒し役」とか で状況に応じてRPを変えていったほうが楽しいと思うんですよね~。つまり主役を引き立ててさらに脇役成分を主張するRPとか・・。 数値的な有利・不利とか自分のキャラはこうだ!だけではなく、パーティーの中でのバランスを考えてここはこういうキャラにするとRP的にもおもしろそうだ・・みたいなのも重要かな・・て思います。 もちろんそのゲームとかシナリオにもよると思いますけど、かっこいいヒーロー・ヒロインだけじゃなくても脇役のRPする面白さがあるんじゃないかな・・なんていうことを感じております。 あ、そういう自分はできているのか・・といわれると自信はなですけど・・。
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2018/09/04 21:07 [web全体で公開] |
😶 なんとなく・・・ 今年みた映画の話・・ お馴染み『アベンジャーズ・インフィニティ・ウォー』 これに出てくる敵役「サノス」は限りある宇宙全体の資源のことを考えたら生命体を存続させるためにその半分を抹殺してもやむを得ない・・という考えを実行する。 選別については一切の条件を考慮することなく確率にまかせているようだ。 実はこれは正義だ・・と考える観客も多いんだそう。 んでもう一つは『ミッション・インポッシブル・フォールアウト』 トム・クルの俺様映画なのだけれど、主人公:イーサン・ハントは自分が危機に陥ろうがミッションが失敗しそうになろうが仲間や善良な人は見捨てない。例えそれで甚大な被害を世界に及ぼそうとも。 残念ながら現実では「サノス」の考え方が正解なんだろう。トムクルの行動は映画だから結果を生むけど現実でそんなことしてたら大甘なんだろう。 でも・・ TRPGの中でぐらい大も小も助けるヒーローがいてもいいのでは。 それでミッションを失敗しても空想上の世界が崩壊するだけだし、現実にはなんにも影響はない。 TRPGの中で得られる報酬や失敗なんかどうせ空想上の中だけのものだ。 だったら合理性だけを考えず、自分の中のヒーロー&ヒロインはこうなんだ というプレイを楽しんでもいいのではないのかな・・。 経験点や報酬目的なら人間がマスターをやるTRPGより、よっぽどコンピューター相手の方が優れている。 NPCだから意味なく処すとか、死んでもしょうがないとかいうプレイってどうんんだろー とか思えてしまう。
2020/06/25 00:43
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