けいさんさんの過去のタイムライン
2025年07月
ササ⇒けいさん | |
2025/07/28 00:20 [web全体で公開] |
> 日記:AI利用、ポエム台詞エンジン 汝れあるところ吾が鋭鋒を鎮める安息の地と悟れりッ!! すこしまえのAIは、俳句とか韻律をそろえるのは苦手そうにしていたのに、 いまはかなり努力をのぞかせる出来栄えになりますね👀✨️
けいさん![]() | |
2025/07/27 20:46 [web全体で公開] |
😶 AI利用、ポエム台詞エンジン 今、GMとして展開しているニンジャスレイヤーTRPGのミニ・シリーズものセッションにて。「ポエム調で話す敵」というのを出しています。 その仕掛けとして、ChatGPT君に「今から入力するセリフをポエム調に変換してね」というプロンプトを投げ、ポエム台詞エンジンとして手伝ってもらってるのですよ。直喩・隠喩や倒置法を無理にでも使って、ギャグになるほどポエミーに変換してくれと調整を繰り返し、鍛えました。結果: 元セリフ:「今、帰ったぞ」 ↓ ポエム台詞エンジンを通し、更に自分で修正した結果… 「見よ…闇を裂き、風を従えて我、今ここに帰宅せり!この玄関に再び我が影を刻む刻、到来せしな!」 いやー、アホですね。シリーズ通しての敵役なので、性格付けに大いに役立っています。 セッション中の言葉遣いは、やっぱり自分の言語センスに依存するじゃないですか。GMとしては、一応頭の中に色々飼っていて何パターンかは用意しているものの、どうにも「自分の色」というものはあって。そこから外し、キャラにバリエーションを作る上でもAIは参考・補助に有用ですね。 SF小説「ニューロマンサー」を読んだ方がいれば、ザイオン人(物語後半の舞台、高軌道に住む人達)の独特な喋り方が雰囲気をすごく作っていたのが分かると思います。あんなのもやりたいな。また、日本語訳が良いんだ。 前に、助詞を徹底的に省いて漢字だけの短縮言語で喋るNPCを出したことがあります。セリフの意味について、(…と言っているようだ)とGM注釈を入れつつ運用。 その当時も、AIを使えていれば楽だったでしょうね。そのキャラのセリフを作るのも楽しかったですけど。
けいさん⇒れすぽん | |
2025/07/23 23:41 [web全体で公開] |
> 日記:情報収集判定など 有識者www 公式リプレイの「オリジン」、DXの産みの親自身がGMしたシリーズでも、一つの巻のボスが強回避キャラだったのですが。 そんなGMとは縁を切るべきと言うなら。ぜひその有識者様はDXデザイナーとは縁を切って、ついでにDXとも縁を切るべきですねえ。爆笑しちゃった。 デザイナーへの敬意もなく、自分の勝手な思い込みでダブルクロスの本質とか言ってる人は放っておくに限りますよ。好きにやってくれ、関わらないからという感じです。 私は情報収集、単にシナリオを進めるフラグ以上のものにできると思ってます。敵が隠蔽した計画を、敵の想定を上回る調査能力で看破した上で臨むなら、クライマックスでそのリワードがあるのは妥当。 逆にそれができない戦闘馬鹿ばっかりなら、不利になって当たり前。それぐらいの仕掛けはシナリオに簡単に組めます。 また、相手や事情をよく知ること、そこに難易度があって成功/失敗のカタルシスが生じることには、有利不利以上の価値を作れるのではないでしょうか。 DXにおいて重要な仕組み、ロイス。相手をより良く調べて、背景が詳しく分かったりすると、どんな感情でロイスを取るかでRPが捗りません? PCが情報収集で高い達成値を出し、敵ボスが隠していた真意を知る。結果、単に倒すのとは異なる、「努力して相手を知ろうとする」PCのみが展開できるドラマが開かれる… すげー面白いと思うけどなあ。調査能力を高め、判定に成功したPCの中の人も嬉しいと思うけど。 あ、でも前述のような有識者様にとっては。データとにらめっこしての戦闘がDXの本質なんですかね。なら仕方ない。 前に、そういった有識者の気がある(戦闘効率について講義するような)GMのDX卓に入ったのですが、私とは合いませんでした。考え方が違うんですよね。
けいさん⇒だーさん3 | |
2025/07/16 21:53 [web全体で公開] |
> 日記:古代人男性がやってたTRPG 狩猟採集の縄文時代、人々はD&D等でひたすら「潜る、狩る」を繰り返し、バタバタと死んでいった… しかし農耕が始まった弥生時代。コンプロードスやソドワで人々は「生き続け、蓄える」ことを覚えたわけだ。何を蓄えるかというと…生存が当たり前になり考える余裕ができた結果の、「妄想」ですな。つまりはロールプレイ(笑)。 最近の縄文・弥生時代は定義が色々変わってそうだけどね。実は縄文時代の方が長寿健康だった、とか。
2025/07/28 00:36
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