明日平さんの日記 「TRPG界は意外にマッチョ」

明日平
明日平日記

2022/08/01 18:47

[web全体で公開]
😶 TRPG界は意外にマッチョ
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)TRPG界隈って意外にマッチョですよね
見た目とか肉体的にマッチョという意味ではなくて
考え方がマッチョイズムにあふれてる気がします

何というか、
「できないことや気に入らないことがあるなら自分で何とかしろ」
「自分で何とかできないなら文句垂れるな」
って考えが根底にある気がします

例えば
卓がなかなかない→自分でGMやって立てろ
卓を立てても人が集まらない→知名度を上げて物理で殴るか、自分で声をかけろ
定期的にセッションできない→コミュニティやサークルを作って自分で人を集めろ
もっとオフセで人を集めたい→自分でコンベンションを開け

あたりはまだ自分でもやったきたんですが


理想のシステムがない→オリジナルシステムを自分で作れ
オンラインでもセッションしたい→オンラインセッションツールを自分で作れ
オンラインでもキャラシを使いたい→オンラインキャラクターシートを自分で作れ
オンラインでも人を集めたい→SNSを自分で作れ

といったことも実際にやってる方はいらっしゃって頭が下がります



なんていうか
できないことを「できない」って弱音をはいたり
ここが困ってるって提言したりはいいんですよ
それでできる人にアドバァイスもらったり、できる人が困りごとを解決したりしてくれるきっかけになるから

でも、できないことに対して文句を言うのはなんか違う気がします
文句は聞いて気持ちのいいものじゃないから、解決につながらない気がします



TRPGやってる人の多くが「楽しいセッションをしたい」って思ってると思います
個人的に楽しいセッションをするために一番必要なものは「楽しいセッションができる参加者」だと思ってます
普段楽しいセッションができてないのなら楽しいセッションができる参加者集めをすればいいのでは?と明日平なんかは思います

もちろんいわゆる野良オンセに参加する場合、ほかの方が楽しいセッションができる参加者(≒自分とあう)かどうかはわからないところはありますが
「自分のプレイスタイルを普段からオープンにしておく」とか
「ほかの参加者の好みを聞き出しておく」とか
「そもそもいろんなスタイルで楽しめる自分になっておく」とか
色々楽しいセッションにする方法はあります

他にはそもそも気の合う人とコミュニティを作って楽しむ……いわゆる身内卓とかですね


プレイスタイルの違いによる事故ってのはありがちなTRPGトラブルなんですが
事故が起こる前と起こった後といろいろ自分で何とかするって(トラブル相手から離れるのも含む)部分はあるよね

「こんな事故が起こったけど、自分は間違ってないよね」っていうだけじゃなくて
間違ってない自分を受け入れてくれる環境を自分で勝ちとらなっきゃ
その環境では「お前が間違ってる」って言われ続けるだけです



楽しくセッションできる環境って無条件にタダで手に入るものじゃなくて
自分の力で手に入れるものだと思います
(明日平だって身内オフセサークルの運営をただ何となくやってるわけではない)
なんていうかセッション仲間って類は友を呼ぶところがあるので、自分の人間力を高めるのも大事


オンセンの明日平だってセッション数は少ないのに日記が多いのは
「明日平はこんな人です」って知ってもらって、事故を減らすためですからね
気に入らないならブロックするか同卓を避けてくださいって意味が大きい

タイムラインを汚す上に相手に負担をかける方法なので真似するのはあまりお勧めしませんが
自分と同じように「明らかに反論が多そうな日記」を多投稿する人って同じような考えなんじゃないかと思います

長い上にオチがなくてスミマセン

p.s.
日記書いてる間にほかの方が投稿した日記をあてこするような内容になってしまっていてすみません
そういう意図はなかったのですが、問題があるようなら消します
いいね! いいね!29

レスポンス

ebikawaebio2480
ebikawaebio2480明日平

2022/08/01 21:08

[web全体で公開]
> 日記:TRPG界は意外にマッチョ
TRPG界隈は、今風の言い方をすれば「イキりオタク」が他のホビーに比べて圧倒的に多いです。
この風潮は30年以上から変わっていませんし、それがTRPGの異質な特徴でもあります。
多分「自分が物語の主人公になれる」「自分で物語や世界を創造できる」という一面が、ある種の誇大妄想を生み出してるんじゃないでしょうか。

そして十年一日のように「TRPGはGMとPLで作り上げ共有する物語」とか「他の参加者を尊重しましょう」などのお題目やらモラルだのマナーだのが喧伝されていますが、裏を返せばTRPGはトマス・ホッブズのいう自然状態、すなわち「万人の万人に対する戦い」なわけです。
「マンチキン」や「口プロレス」などのプレイスタイルを表す言葉が存在するのが、その証左です。

そしてこれからも、マッチョなイキりオタクがセッションを暴れまわり、それに対して「TRPGはモラルやマナーを守って、お互いを尊重し合いながら楽しく遊びましょう」みたいな、地方の駅前のロータリークラブの標語ほどに空疎なお題目が唱え続けられるのです。

コメントを書く

コメント欄:(最大1000文字)

※投稿するにはログインが必要です。