明日平さんの日記 「TRPGの遊び方今昔」

明日平
明日平日記

2020/09/25 00:59

[web全体で公開]
😶 TRPGの遊び方今昔
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)トピックの「マスタリング アイデア開発トピック」
https://trpgsession.com/sp/topic-detail.php?i=topic159929557065&p=1
でも書いたのですが新しいシステムで遊んでみるといろいろな発見があります

TRPGの遊び方というかシナリオの構造も時代とともに代わってきています
(個人的な経験をもとに書いているので何か間違ったことを書くかもしれません
間違いがあったらコメントなどで訂正していただけると助かります)


CD&Dのころだと、割とグダグダを楽しんでました
まず、依頼を受けるところからグダグダします
やれ「この依頼は嫌だ」とか、「報酬が安すぎる」とかグダグダして結局依頼を受けるんですが、これだけで小一時間などザラです
依頼があってもまたパーティーを組むところでひと悶着あったりします
依頼を受けパーティーを作ったらたら、ダンジョンにつくまでウィルダネスの移動があり(当然ワンダリングモンスターが出てきます)これで1セッション分の時間がかかるのもザラです
やっとダンジョンについたら、10フィートの棒で壁とつつきながらゲーム内の時間で10分たったらワンダリングのチェックです
すげー時間がかかってました
コレはコレで面白いのですが、とにかく面倒くさいです



これがソードワールド無印のころになると
依頼を受けるのはグダグダするのは変わらないのですが、パーティーは組んでるところからスタートが増えます
道中のウィルダネスもなくなり、ダンジョンも部屋ごとのイベントが主になりワンダリングのチェックなども減るかなくなります
今主流のクトゥルフとソードワールド2.5もこんな感じ



その次に出てきたのがシーン制(とハンドアウト)
各PCごとにハンドアウトとオープニングで当事者性を与え
その後、集合してパーティーを組む
情報を収集して
クライマックスでボスと戦闘、その後各PCのエンディング
という流れで、シナリオの進行に必要なシーンだけを行う
FEARのTRPGが大体こんな感じ
デッドラインヒーローズのようにさらに大胆に必要なシーンを厳選しスピード感を高めたシステムも最近はあります



さらにこのシーン性を進めたのが冒険企画局のサイコロフィクション(といってもサイフィク系はあまり詳しくないので間違ってるかも)
サイクル制といえばいいのかな?
GMは情報によるシナリオの流れをコントロールできるものの
表現は各PCのロールプレイにゆだねられるのがFEARのゲームとの違い
PCごとの手番回数を決め、PC間の活躍の差がつきすぎないように担保してるのも特徴



表現をPC(というかPL) にゆだねるといえば銀剣のステラナイツ
監督はシナリオセッティングを決めることはできますが、シナリオのストーリーにはほぼ干渉できません
ストーリーはPC間の関係を利用したロールプレイにゆだねられることになります
よりPLのロールプレイに特化したシステムになります
このPC間の関係を利用したロールプレイを誘発する仕組みは最近のはやりのような気がします
(最近のシステム遊べてないのでネットの情報のみの理解ですが)


今人気のクトゥルフとソードワールド2.5は割と古い遊び方のTRPGですし
明日平が良く遊ぶのFEARのシーン制のTRPGと別に最新の遊び方のシステムではありません
新しい遊び方が必ずしも優れているわけではないのですが
新しい遊び方をやってみるといろいろ発見があるのも事実です
(私は大体、時短とグダグダ対策に新しいゲームの知見を取り入れることが多いです)
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