Ququさんがいいね!した日記/コメント
Ququさんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
だーさん3![]() | |
2025/09/11 10:06 [web全体で公開] |
😶 Lv1アドベンチャー ダンジョンズアンドドラゴンズ5e卓 初心に帰る。 雑魚モンスターと駆け出し冒険者のドンパチ合戦はクリティカル一回で盤面ひっくり返るのでひりつきますw HP0になってもロストじゃないので仲間のムーブによってここら逆転がある。 日本語版のアナウンスがないゲームをこすってる我々は信者なのかなw まぁ好きなゲームを楽しい仲間と遊んでるので不自由はないです。 1レベルも噛めば噛むほど味が出ますな。 良いアドベンシャーでした。
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2025/09/08 20:40 [web全体で公開] |
😆 【D&D5e】眠れる竜の目覚め2【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)前回のラストで異次元に飛ばされてしまったオーウェインの運命やいかにーー!? ――って、セッション開始直後、アイラの攻撃で司祭が倒れたため、術が破れてあっさりと戻ってきたんですがねw こちらでは6秒も経っていなかったのですが、なにやら彼は風呂に入って謎のアクセサリを貰ってきたようで?? 何があったんだろ…… そのオーウェインとリエルの攻撃で、残った敵も倒れました。 しかし奥の方にはまだサフアグンの気配がありそう。PCたちは先へと進みます。 自PCは気になっていた光るシャコガイを、バッグ・オヴ・ホールディングにしまいしまい。 隠密の得意なアイラが先行して偵察、そのほかのPCは後からついて行きます。 見張りの敵を、速攻で暗殺していてすごい!(仕事人っぽさ)(※アサシンではない) 奥の部屋では、大きなサメの骨を囲んで、サフアグンたちが謎の儀式をしていました。 みんなで一挙に強襲を掛けます。 自PCは威力強化をしたファイボのダメージが良く、アップキャストしてないのに39点でました!(しかも全員直撃!) この魔力でぶんなぐってる感じィ! ソサは楽しいなぁ~♪ 雑魚たちは黒焦げで消滅、残るは骨サメ! ところがこの骨サメが、意地を見せます。 リエルを狙った攻撃が、ななな、なんと! クリティカル! 46点ものダメージがぁぁあ!! ……と思ったらそこに、オーウェインが介入し、身代わりにダメージを受けます。 うおおお! すごくパラディンっぽい!! 返すオーウェインのスマイト載せ連撃で、サメは砕け散ったのでした。 洞窟内を探索してお宝をあさったあと、PCたちは町へと帰還します。 町で報酬を貰い、どの施設をレベルアップさせるか、皆で話し合いました。 それぞれの施設をレベルアップさせるとどうなるかの説明が、ひとつずつカードになっていて、わかりやすくて見た目も楽しい!(凝ってる~!) PCたちの選択で、町が成長していくのですね~。いいですね!! 今回は、商業施設と防衛施設をレベルアップさせました。 その後、町長のグリゼルダから新たな依頼を受けます。 ターロスとマークールの教団が、嵐の塔の傍の座礁した船にいて、レイロンを襲うべく準備をしているらしい。これを、叩いてほしいと。 途中でうとうとして寝落ちする自PC(PLはちゃんとお目目ぱっちりですよ!)。 ケレンヴォーの司祭(ネアレイド)が配っていたビラは、受け取って即座に紙飛行機にします(路地裏に連れていかれました)。 ネアレイドに、良く飛ぶ紙飛行機の折り方を教えてもらったので(※カツアゲもされた)、それを仲間に見せました。 アイラから「風に乗せたらもっと飛びそう」と言われたので、自PCの目的は「嵐の塔(風が強そう?)から紙飛行機を飛ばしてみる」ってことにすり替わっているかもしれない…… ちょいちょいみんなと交流できて楽しいな! 目的地には空から近づき、船をのぞき込んでみたら、ほ、骨だらけ!? 次回、教団の船を強襲します!! ほねほねーーー!! また派手に暴れるぞ~~楽しみ!
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2025/05/25 11:22 [web全体で公開] |
😶 アーマード・コア6TRPGキャンペーン第二回 昨日やってきました ショートシナリオとロングシナリオ一回ずつ それぞれ 「ステージギミックとしてマップを横切るように移動する輸送車4台を出来るだけ多く破壊せよ」 というミッションと 「アイビスの火により放棄された旧軍事施設跡の探索」 という内容 ……いや、あらかじめ輸送車破壊ミッション全て表示する昨日やってきました ショートシナリオとロングシナリオ一回ずつ それぞれ 「ステージギミックとしてマップを横切るように移動する輸送車4台を出来るだけ多く破壊せよ」 というミッションと 「アイビスの火により放棄された旧軍事施設跡の探索」 という内容 ……いや、あらかじめ輸送車破壊ミッションだっつってんだから、アサルトブーストも無くて移動コスト6のアセンはやめてくださいな、マジで まぁ他のキャラが頑張ってくれたから何とか失敗にはならなかったんですが ともあれ、依頼人が探してるデータを施設からサルベージしてこれたので、いよいよ次は対立勢力とのはじめての正面衝突となる予定 君は生き延びることが出来るか……なんつって
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2025/06/01 20:07 [web全体で公開] |
😶 卓感想 昨日は昼間にアーマード・コア6TRPG、夜は神我狩をプレイ アーマードコアはプレイヤーでGM氏のオリジナルシナリオでした 相手はお馴染みのルビコン解放戦線 MTや砲台をぶっ潰しつつ観測所からデータを抜くお仕事 軽量二脚の強襲型で両手にハンドガンを持ちダブルアタックで敵の回避回数を減らすの全て表示する昨日は昼間にアーマード・コア6TRPG、夜は神我狩をプレイ アーマードコアはプレイヤーでGM氏のオリジナルシナリオでした 相手はお馴染みのルビコン解放戦線 MTや砲台をぶっ潰しつつ観測所からデータを抜くお仕事 軽量二脚の強襲型で両手にハンドガンを持ちダブルアタックで敵の回避回数を減らすのが狙いの機体 ハンドガンと言えどダブルアタックを二回すればヒット数だけでなく火力もそれなりに出せるので使ってて楽しい機体でした 神我狩はGM担当 今回が初回しになるオリジナルシナリオ 煉獄の夜にカミガカリとして覚醒したPCが因縁のアラミタマにリベンジする、といった内容 テキセなので数回に分けてプレイすることになります 初回は導入からPCが集まって初戦闘まで この辺はまぁ鉄板の展開でしょう シナリオが本格的に動くのは次回以降ですね 参加してくださった皆さん、楽しい卓にしましょう
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2025/07/13 11:49 [web全体で公開] |
😶 マジックパンクTRPG 昨日、マジックパンクTRPGのオフセやってきた シナリオは自作 内容は必殺仕事人 ベンチャー企業の開発した新Ma‐GEAR技術を学会の導師が横取りし、開発者を亡き者にしたのでその開発者の友人でもありベンチャー企業の社長でもあった人物がクライアントとなってマーベリックに仇討ちを依頼するって展開 全て表示する昨日、マジックパンクTRPGのオフセやってきた シナリオは自作 内容は必殺仕事人 ベンチャー企業の開発した新Ma‐GEAR技術を学会の導師が横取りし、開発者を亡き者にしたのでその開発者の友人でもありベンチャー企業の社長でもあった人物がクライアントとなってマーベリックに仇討ちを依頼するって展開 参加PLは3人 PCは自作が一人、サンプルキャラ二人 進行はおおむね順調 導師の身辺を調査して襲撃する日取りや場所を決めて決行 導師が「防御判定をミスった時」をトリガーにして起動する理力防壁を張ってたから不意打ちダメージを丸々カットされる展開から護衛のドローンゴーレムを交えて戦闘 導師を倒して依頼完了 依頼人の社長と一緒に亡くなった開発者の墓前に報告して終了 かと思いきや後日談として会社の経営権を売った社長がなんと準導師待遇で学会入りすると知り複雑な心境のマーベリックらであった、というオチ 自作魔法使いPCはカリカリの戦闘向け構成だったこともあり頭一つ抜けて強かった印象 サンプルの探偵を使ってたPLは振り直し呪文を景気よく使ってたので後半の手札枯渇が厳しそうだった 高いダメージを出せる構成でもないので振り直しが使えないと決め手に欠ける印象 リソースマネジメント大事
れすぽん![]() | |
2025/08/25 20:31 [web全体で公開] |
😶 進行役の呼び方、訂正はやめにしない? 良く、COC以外のゲームで進行役の事を「KP」と呼んだ人に「KPはCOC独自の言い方でこのゲームではGMです」など毎回訂正する人、いますよね。 僕も前はそうでした。 でも色々考えてみると。 「KP」がCOC独自の進行役の言い方だと言うのは百も承知ではあり、 「GM」のゲームでも「KP」と呼ば全て表示する良く、COC以外のゲームで進行役の事を「KP」と呼んだ人に「KPはCOC独自の言い方でこのゲームではGMです」など毎回訂正する人、いますよね。 僕も前はそうでした。 でも色々考えてみると。 「KP」がCOC独自の進行役の言い方だと言うのは百も承知ではあり、 「GM」のゲームでも「KP」と呼ばれると嫌と言うのは分かるんですけれども。 もうプレイヤーの分母が明らかにCOCがほとんどなんだから「KP」の方がなじみ深いんですよ。 他のゲームで「KP」って言われたからっていちいち訂正するのやめにしない? と思います。 いちいち修正入れるの、みみっちさを感じてしまうんですよね。 それと、修正を入れる言い方が高圧的に感じられる人もいるかも知れません。 せっかく興味を持って他のシステムに入った人に対して強めの物言いをして委縮させるってもったいないですよ。 「このゲームやってる人、怖いな」と思われたら最後です。 だから目先の「間違っているのは訂正しなきゃ」と言う思い込みは捨てて、もう「KP」と呼ばれてもそれで通すのがこれからは良いんじゃないか、と思いますね。
悠愛![]() | |
2025/08/26 02:43 [web全体で公開] |
😶 KP、私たちはあなたの敵でしたか? 先日、とある卓に参加させていただきました。 まずは、最後までご一緒いただいた同卓の皆様、本当にありがとうございました。 この日記は、誰かを裁くために書くのではありません。 ただ、あの旅館の一室で、私のPCではなく、プレイヤーとしての「私」の心が折れてしまった、その記録を残しておきたいのです全て表示する先日、とある卓に参加させていただきました。 まずは、最後までご一緒いただいた同卓の皆様、本当にありがとうございました。 この日記は、誰かを裁くために書くのではありません。 ただ、あの旅館の一室で、私のPCではなく、プレイヤーとしての「私」の心が折れてしまった、その記録を残しておきたいのです。 最終盤、私たちは旅館で敵の罠に嵌りました。 行動不能の仲間を除けば、私たちは3人。対する敵は7人(5人がHP14 格闘50 BLD1)その主力は、私たちの誰よりもHPが高く、攻撃も的確でした。そして何より、最初から仲間の一人が拘束され、毎ラウンド、確実に死へと近づいていく。それは、残酷なタイムリミットの宣告でした、 盤面は、すでに詰んでいる。 まともに殴り合えば、仲間が解放されるより先に、私たちが全滅する。それは火を見るより明らかでした。けれど、戦闘から離脱するには仲間を見捨てるしかないので選べませんでした。 私のPCは、それなりの戦闘技能を持っていました。しかし、あの場ではその数字が虚しく響くだけでした。仲間を拘束から解き放つための「組み付き」には、システム上、重いペナルティがかかる。そしてその夜、私の振るダイスはことごとく、私を裏切りました。 殴っても、殴っても、届かない。仲間を助けたいのに、自分のPCが、ダイスが、言うことを聞かない。それは、自分の無力さを痛感させられる、あまりにも苦しい時間でした。 このままでは全滅する。だから私は、戦闘からの離脱を決断しました。 しかし、部屋から廊下に出た私のPCが目にしたのは、絶望的な光景でした。敵の一人、あのNPCが廊下の陰で電話をかけ、まさに増援を呼び寄せている。部屋の中にいる仲間たちには、この脅威が見えていない。いや、KPが「彼女はいない」と描写した以上、彼らの世界には、彼女は存在すらしていないのです。 この情報を、どうやって仲間に伝えればいい? 戻れば私も数の暴力に飲み込まれる。しかし、このままでは、私たちは遅かれ早かれ、圧倒的な物量によって蹂躙されるだけだ。 板挟みになった私は、無力な自分にできる唯一の行動…脅威の根源を断つことを選択しました。それは、分断された状況下での、必死の活路を探す試みでした。 しかし、私の行動は、KPから「判断ミス」だと断罪されました。 曰く、そのNPCは「無害」だった、と。 パーティを全滅させるであろう増援を呼び、私たちを陥れている人間が、「無害」? 議論は平行線を辿りました。いいえ、あれは議論ですらありませんでした。 「警告はした」 「そもそも警告の義務はない」 「君たちの自己責任だ」 「君が説明を理解していない」 主張は二転三転し、論点はすり替えられ、最終的に、全ての責任は「状況を正しく理解できない愚かなPL」である私個人へと押し付けられました。 振り返れば、予兆はありました。 あの戦闘中、私はずっと奇妙な違和感を覚えていたのです。敵の攻撃ダイスが失敗するたびに、KPから漏れる、小さな、しかし明確な舌打ちと失望のため息。 それは、PLが自分のPCの判定に失敗した時に発する、あの音でした。 KPは、物語の公平な裁定者ではなかったのでしょうか。 あの瞬間、私には確信がありました。KPは、ただ敵を操作しているだけではない。KP自身が、私たちの敵なのだ、と。私たちの奮闘は彼の不興を買い、私たちの危機は彼の喜びとなる。 そして私は悟りました。この卓で問われていたのは、探索者として生き残る知恵や勇気ではなかったのだと。ただ、KPが用意した一本道の筋書きの上を、彼の意のままに踊る駒であり続けられるか、という服従の意思だったのだと。 私は、KPに問いました。「KPは、PLの味方ではないのですか?」と。 その最後の信頼も、「行動放棄とみなします」という、冷たい最後通告によって断ち切られました。 もう、私のPCがどうなったのかは分かりません。 ただ、プレイヤーとしての私は、あの旅館の一室で、心を殺されました。 この日記は、私のTRPGLifeへの弔辞です。 少なくとも、PLを対戦相手としか見なさないような卓には、もう二度と参加することはないでしょう。 最後まで読んでくださり、ありがとうございました。 そして、同卓の皆様。 どうか、あなた方の探索者だけでも、あの悪夢の島から生きて脱出できたことを、心の底から祈っています。
悠愛![]() | |
2025/08/10 15:07 [web全体で公開] |
😶 卓で一番大事なのはPLに楽しんでもらうこと、公式プレイングガイドにも書いてる 6版ならP146「一般原則」、7版ならP206「公正な警告」にも書いてるように警告なしにキャラを無意味にロストさせるのは良くない、納得いかない死をさせて不満を持つようなシナリオは、どれだけ素晴らしいシナリオでも誰も遊ばなくなるから、KPはそれ意識した方が良いと思う
らびおり(兎檻)![]() | |
2025/08/25 00:06 [web全体で公開] |
😆 【D&D5e】ドラゴンランス26【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)前回に続き、ダンジョン探索中です。 まずは組みあがったドラゴンの骨3体が、通路にぎっしりと詰まっている戦場から。 イリゼの連撃とリルのクリティカルで、前に出てきた2体をあらかた削ったところに、自PCがファイボで消し炭に。 残る1体も、ドルバックからブレスの援護を受けたイリゼが、連撃に加えて伏せ状態にし、リルがトドメを刺しました。 順調な滑り出しです! ただその先には、グリーン・スラードがいることを、前回イリゼが確認しています。 水没区画となっていて、そこに至る道は移動困難地形でもあります。 炎と呪文を使いこなす強敵相手に、さてどう戦うか…… ひとまず、ブレス維持のために戦闘ターン継続のまま、スラードに見つからないぎりぎりの場所まで移動します。 スラードは、手番に水に潜ってしまいました。ムム! ますます手を出しにくい状況! リルPLさんの提案で、無理に相手にせず、その先に抜けてしまおう、という方針となりました(ナイス発想の転換!)。 ドルバックがウォーター・ウォークをパーティに掛けてくれます。 敵は疑似視覚を持っている&水の表面には燃えやすい油の層があることから、スラードの感知範囲内で止まらぬよう、一挙に走り抜ける必要がありました。 水辺手前の移動困難地形が厄介だったのですが、気を使ってBA早足が出来るイリゼ、機動力の特技を持つリルは難なくクリア。 自PCは、移動困難部分をBAミスティ・ステップですっ飛ばし、水の上をダブルムーブしてこれも楽々クリアです。 問題はドルバックでしたが、ダラマールからロングストライダーの援護を受け、無事にクリア! 一風変わったスニーキング・ミッション(でいいのかな?)で、とても面白かったです、このシーン!! その先の部屋には応接セットのようなものが置かれていました。イリゼが怪我をしていたので、一休みしようとしたところ、壁の骨の眼窩が、緑に光ったーー!! 真っ黒いドラゴンの亡霊が出現しました。 骨たちと同じように、黒いドラゴンも恨み言を(竜語で)述べてきます。 ただ、元はブラス・ドラゴンだとのことで、説得の可能性もあるようでした。 リルとドルバックが、かっこいい説得の言葉を述べてくれ、自PCが通訳します。 竜語を話せる自PCが、説得のダイスを振る必要があるとのことでした。 難易度は17!! そして自PCの説得技能は、なんと0!!(ワハハw ウィザードだもん!) 二人の言葉を援護とみなしていただいた上、ガイダンスを乗せてよいとの温情をいただいたので、あとはもう、運を天に任せて…… ダイスロォォォル!! 達成値20!! 成功~!!(ガッツポーズ!) ここぞとばかりに「ウィザードらしく理路整然とした説得をした」ことにするPL。(ホッホッホ) うまく戦闘を回避することができました!(DMの悲痛な叫びが……聞かなかったことにしようw) ドラゴンは消える間際に、「次の部屋にいる女を信じて頼るよう」教えてくれます。「風体は最悪」らしいです。 改めて小休憩をし、終わり間際にディテクト・マジックを儀式発動したうえで、次の部屋へ。 部屋にいたのは、ひまわりの種を齧るねずみちゃんでした(カワイイ)。 他には誰の姿もありません。 まさか、このねずみが……?(魔法反応はない) リルの援護を受けたドルバックが<動物使い>に挑戦しますが、難易度20の壁に撃沈!(残念!) 自PCは詰みあがった書物が気になり、ドルバックに手伝ってもらって<捜査>。達成値は28を出して、「都の歴史」という、オーニャーリの概略図が載っている本を見つけました。 しかし、協力者かもしれない人の部屋から勝手には持ち出せないので、いったんそのままに。 リルが北の扉の先に気配を感じたので開いてみたところ、赤ローブ姿の魔術師がいて――!? というところでお時間となりました。 うわあ、いいところで終わるなぁ! 先が気になります!! DMによると、次回のシナリオタイトルが「大審問?」。(ガタッ!) あわっ、あわっ、どうなっちゃうのか。肌が金色になって、瞳孔が砂時計になっちゃうぅ?(嘘) ドキドキしつつ、次回を待ちわびます!!
らびおり(兎檻)![]() | |
2025/08/22 19:16 [web全体で公開] |
😆 【D&D5e】Ghosts of Saltmars12【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)ちはーっス! 害虫(蜘蛛)駆除業者です!! え? 蜘蛛は益虫だって? ここのは凶暴なんだよぉ~! ってなわけで、船の蜘蛛駆除は順調に進んでいます…… 主甲板(船首・船尾楼)の駆除を終えた我々は、下甲板へ。 そこの廊下にも、蜘蛛ぎっしりでした(ギニャーー!!)。 通路が狭くて位置取りが難しかったですが、上手いこと倒して船首方向へ。その部屋で、モー・デーモンという初見の敵と戦います。 モーってなに!?(始まるモー大喜利) お宝がザクザク手に入りましたが、ポルコがHP一桁になる大けが。 大急ぎで小休憩ができる部屋を探して、ヤシの葉のベッドに彼を送り込みました。ひと安心。 みんなが元気になったところで、探索再開です。部屋の扉をパタパタ開けていくお仕事! どの部屋も、お宝もイベントも何もない部屋でした。 そして下甲板の真ん中あたりの部屋の扉に、ようやく何かの気配が! 慎重に扉を開くと、中にはハーフ・オークといろんな蜘蛛たちの姿がありました(スチルも出たよ!)。 これがボス? 相手は既にフレイミング・スフィアーを喚び出した状態だったので、ヤル気満々なのかと思いきや、会話をしたそうな様子…… 尋ねると、この幽霊船がどうしてこう(蜘蛛の巣窟に)なっているのかの真相を話してくれました。 彼こそがロルス信者らしい! ドラウじゃなかった!!(ハーフ・オークがロルスを信仰して、何かいいことあるのだろうか?) そして会話している間に、持続時間(1分)が切れるフレイミング・スフィアーww なんで用意した状態で会話したし! (※DM曰く、シナリオ通りなのだそうです。笑っちゃいましたw) DMから「交渉もできるし、戦闘しても良い」との説明だったので、ポルコとエイシルがそれぞれ、ヴァルカーとハナリィ・セラニルに改宗させようとしますが、会話のキャッチボールが成立しない!(狂信者ゆえの!?) 我々が回収しようとしている鉄の箱には興味がなさそうなので、そのこと以外は不干渉として交渉は出来そうに思えましたが、人々を手当たり次第にロルスへの生贄に捧げてきたという狂信者っぷりに、PLたちは相談の上、戦う方向で……? と言ったところでお時間となりました。 自PCはエルフなので、基本的に「ロルスの狂信者は滅!」と考えますが、仲間の意向には耳を傾けます。 戦闘か交渉か。結果は待て次号!
ぱるみえ![]() | |
2025/08/23 00:38 [web全体で公開] |
😶 【DX3rd】”魔祓いの祈り” 参加報告とお礼 7/25,8/1,8,15,22に幡目さんGMの ”魔祓いの祈り” に参加させていただきました 多忙によりTRPGオンセンからの参加が1年以上ぶりで申請時は少し緊張しましたが楽しく遊ぶことができました! GMの幡目さん・PLのみなさんありがとうございました! ”魔祓いの祈り”ではPC全員高全て表示する7/25,8/1,8,15,22に幡目さんGMの ”魔祓いの祈り” に参加させていただきました 多忙によりTRPGオンセンからの参加が1年以上ぶりで申請時は少し緊張しましたが楽しく遊ぶことができました! GMの幡目さん・PLのみなさんありがとうございました! ”魔祓いの祈り”ではPC全員高校生という設定とDロイスの指定がありキャラクター作成に不慣れなぱるみえにとっては項目が決まっていることで気楽に作成/参加できたかなと思っています ネタバレ無しシナリオの概要としては上千野の地での伝承や過去の出来事などが現在と絡み合い物語が進んでいく伝奇的なストーリーに魅力的なNPCが登場する豪華仕様! またいつか上千野の地で遊びたいと思える素晴らしいセッションでした!
らびおり(兎檻)![]() | |
2025/08/17 21:47 [web全体で公開] |
😆 【D&D5e】忘れな草旅日記3【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)月イチ旅日記。PCたちは引き続き西ハートランズを冒険しています。 今回は、ウルドゥーン街道を東へ向かったところで、雷雨に遭うところから始まりました。 雷に対して、敏捷力STを要求されたので「狙って落ちてくるの!?」とびっくりしたのですが、本当に狙って落ちてきていた! 空にはブルードラゴンの姿があったのです。 同行していた緑竜少女クラウの要請で、自PCは500ft上空のブルードラゴンに威嚇射撃を試みます。 ……威嚇のつもりだったんだ……(←クリティカルした) ブルードラゴンは落下してきてしたたかに腰を打ち、美少女の姿になりました。 彼女はPCたちを狙ったわけではなく、雷を「無差別爆撃」していたらしい。というのも、この周辺にはドラゴンカルトが暗躍していて、彼女はそれらと敵対しているのでした。 「育て親のハーフリングたちを誘拐されてしまった」とのことで、PCたちに「ドラゴンカルトが根城にしている先代青竜の墓に行ってほしい」とほのめかします。 雨が酷いので、その日はもぬけの殻となっているハーフリングの家に泊まります。 ダムレイがありあわせの食材を使って、夕ご飯を作ってくれました。それが出目20の美味しいご馳走! 腕を上げたな! ご飯シーンは楽しいですよねぇ~ 翌朝、雨が止むのを待ってPCたちは墓へと向かいました(……の前に、朝のバストアップ体操を欠かさずに)。 墓の近くまでやってくると、入り口には見張りが2体。 これはティアの4レベルマジックミサイルであっさりご退場となります。 内部の通路を進んでいくと、奥から複数の、甲高い声が聞えてきました。それが急に、緊張感を含んだものとなったので、PCたちは急ぎます。 すると開けた台形の部屋に、ドラゴンカルトとコボルド、そしてハーフリング一家の姿が。 奥には奇妙な祭壇があります。 気になったのでティアを援護して推測して貰うと、その祭壇が動きそうだと判明しました。あれが敵か! 祭壇改めヘルファイアー・エンジンは、データ改変されており、魔法武器すら半減されてしまう仕様! ACも高く、魔法抵抗もあるので、なかなかしぶとそうです。移動だけで攻撃になりますし、範囲攻撃もあるし、単体攻撃も強いし…… 幸い、救出すべきハーフリングたちは、同行しているドラゴン2体が守ってくれることになったのでそこは安心でした。 とはいえ。 このCPはどうやら、1セッション1戦闘なので、大休憩リソースのパラディンやウィザードは果てしなく強いのです!! 攻撃ごとに全力ブッパするシグリッドの神聖なる一撃や、ダメージが弾ごとに+2となっているティアのマジック・ミサイルのおかげもあって、2ラウンドで落とすことに成功しました!(いいぞ、いいぞ~!) 撃破でちょうど時間になったので、最後はさらっと! になってしまいましたが、PCたちはレベルアップしてさらに東へと。 次の冒険は一か月後。また楽しみです!
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2025/08/17 08:44 [web全体で公開] |
😶 【D&D5e】忘れな草旅日記#3 参加報告 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)8/16にQuquさんDMの”忘れな草旅日記#3”に参加させていただきました! セッション中にBluetoothキーボードの入力遅延や切断に悩まされましたが結果的にレシーバー?の位置をUSB2.0からUSB3.0?の場所に変えたら安定したようですが原因不明? 今回は前回と異なりいつもの4人で冒険することができました! 冒険を求めウルドゥーン街道を進んでいたところ悪天候となり開始早々に雷に打たれそうになったり、その雷の元凶である飛行中のブルードラゴンにジュードさんが威嚇射撃を行ったところクリティカルを出してそれを墜落させたりとトラブル?がありつつも物語は進んでいきました その墜落してきたブルードラゴン(幼体?)の話ではいろいろとあってハーフリングに育てられたことそしてドラゴンカルトとやらが暴れまわりそのハーフリングの一家をさらっていってしまったことを聞き出す(ダムレイさん作の特製シチューがとても美味でした!) ブルードラゴンのブルーブルームの件もあり暴れるドラゴンカルトを調査することになり彼らがいるとされるブルーブルーム父の墓所に向かい入口の歩哨2体をマジックミサイルで排除し霊廟に突入する冒険者一行 そこに待ち構えていたのはドラゴンカルトと変な機械?、それにハーフリングの一家がおりこのままでは生贄にされてしまう!? 突入してきた冒険者たちを確認したドラゴンカルトが仲間のコボルドを燃料?に機械?を起動させてしまう! その機械の正体はヘルファイアエンジン(改?)で半自律型の破壊をもたらす悪魔の兵器らしいとのことでこの兵器に対して脅威を感じた冒険者たちは破壊を行うことに! シグリッドさんとダムレイさんの2名が素早くヘルファイアエンジンに接敵しジュードさんとティアが散開して部屋の中へ位置取り、ブルーブルームたちにハーフリングたちの退路を確保するために通路を封鎖してもらう感じに! ジュードさんの弾丸はヘルファイアエンジンの耐久を減らしますがダメージ耐性によりダメージが半減 シグリッドさんの攻撃はスピリチュアル・ウェポンによる攻撃と神聖なる一撃が効果的にダメージを与える ティアはいつものマジックミサイルでダメージを稼ぐ ダムレイさんの多彩な攻撃もヘルファイアエンジンのダメージ耐性によりダメージが減らされてしまう (ハーフリング一家はこの隙に通路に脱出済み) さすがのダメージ耐性によりヘルファイアエンジンを倒しきれずにヘルファイアエンジンの手番を許してしまい突進攻撃によりシグリッドさんがダメージと転倒を貰ってしまう(残っていたドラゴンカルトの人もこれに巻き込まれ退場!) さらにサンダーキャノンにより通路を封鎖していたブルーブルームが被弾し倒れてしまう!?(墜落のダメージが残っていた!?) その後はジュードさんと転倒から復帰したシグリッドさんの攻撃によりさすがのヘルファイアエンジンも沈黙! なんとか無事にハーフリング一家を助けることができました! ハーフリング一家に見送られ冒険者たちは次の目的地であるドワーフの村?に向かうことに……(ハーフリング一家がかわいかった!) 今回もとても楽しかったです!ありがとうございました! さて次回はどのような冒険になるのでしょうか!?
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2025/08/13 17:54 [web全体で公開] |
😶 休むときは連絡ちょーだーい 急用がはいったり予定が変わったら卓の時間まででいいから連絡ちょーだーい。 事情はあるのはお互い様です。 参加できなくなっても大丈夫。 DM「辛口コースです(笑)」 PL「イェーイ(笑)」 くらいなもんですよ。 やりようはいくらでもありますんで予定変わったら連絡ください。 こちらもちゃん全て表示する急用がはいったり予定が変わったら卓の時間まででいいから連絡ちょーだーい。 事情はあるのはお互い様です。 参加できなくなっても大丈夫。 DM「辛口コースです(笑)」 PL「イェーイ(笑)」 くらいなもんですよ。 やりようはいくらでもありますんで予定変わったら連絡ください。 こちらもちゃんとリマインダーしていこう。 おじさんとこの卓のPLさんはお客さん扱いしないんで。。 一緒に遊ぶ仲間認識なんで接待しませんよ。 オープンダイスでドラマティック対応です。👍 良いアドベンチャーを。
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2025/08/12 01:34 [web全体で公開] |
😆 【D&D5e】ティラニー・オブ・ドラゴンズ35・最終回【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)ティアマト神殿に乗り込んだ冒険者たち。遠方の敵から一方的にチクチクされて「おのれ!」な前回でしたが、ようやく教団ボスのいる中央塔にたどり着き(8ラウンドほぼ移動か拘束状態だった)、戦闘しました。 敵は火属性の呪文ばかり使ってくるから……、ターシャズ・アザーワールドリィ・ガイズをラスボス戦用に温存していましたけれど、もっと早く使ってしまっても良かったのかもしれない。 自PCはセーヴなしで掛かる炎の鎖の技に絡めとられ、ピンチになりますが、グランツのフリーダム・オヴ・ムーブメントに救われました。 敵は6レベル以下の呪文が効かないというチート性能のため、前衛二人で攻撃(+グランツの召喚した天使も)してなんとか……撃破。 しかしこれで終わるわけないよなぁ……と思っていたら、案の定、ティアマト召喚の儀式が完成してしまいました。 ちょっとね、とあるアイテムを先に使うか後に使うかの判断を誤ったらしい。 他のフラグを果たしていたため、多少は弱まった状態でティアマトは出てきましたけれど、またしても6レベル以下の呪文が一切効かない(初級呪文のダメージだけは効くという)。 う、う~~ん…… さすがに術師たちがかわいそうだ(スロットをほぼまるまる残している)。 私は普段デバフ呪文信者ですけど、こういうボスばかりのシナリオを見ちゃうと、バフ呪文が圧倒的に正解だと思えてきちゃいますね。 ヘクスブレードの呪いすら、効かない。 なんてこったい。 ティアマトが出現したときには、卓に絶望が漂っていた気がします。 で、す、が! みんなそれぞれ、あきらめずに打つ手を探ります。 自PCは基本的に自バフして殴るしかないのですが、高ACを誇るティアマト相手には初めて、大業物の強打を封印しました。 これで挟撃を取ればなんとか当たるはず。 ティアマトがフィーンドのため、マンダの神聖なる一撃には追加ダメージが載るのですが、なぜか光輝ダメージに抵抗があるという謎な仕様! でも彼は出目強なので、今回もクリティカルで大ダメージを与えていました。RPもかっこよく、輝いていましたね。 グランツは途中まで某呪文の集中を維持しなくてはいけなかったため、主にトウル・ザ・デッドを撃っていましたが、出目が走って良いダメージを与えていました。 バランスよくいろんな状況に対応できる呪文を用意されていて、さすが高レベルPL!! と感心しました。 グウィンはサブクラス性能から、攻撃呪文に偏ったビルドをしていたため、ほとんど手札がない状態に陥っていたのですが、サモン・アンデッドで召喚した霊体が挟撃の相手方をしてくれたり、攻撃を分散してくれたりしました。知力セーヴのマインド・スリヴァーは、ティアマトにも結構当ります。 ライトナは持っていたマジックアイテムのジェムでエア・エレメンタルを召喚。 何かに使えないかと、落下したドラゴンマスクを回収してくれました。残念ながらギミックではなかったのですが、PLさんの前向きな態度とPCの声援はいつだってパーティを支えてくれます。 一方、ティアマトの首が吐いてくるブレスはダメージが強烈でした!! しかもセーヴ難易度も高く、だいたい無理…… 自PCは酸ブレスをもろに食らいましたが、たまたま酸抵抗のポーションを貰っていたので九死に一生を得ました。 特技で耐久力セーヴを強化していたこともあって、なんとか自バフも維持。 ヘクスブレードの呪いが効かなかったのは誤算でしたけれど、3ラウンド分回ってきた手番のうち、2回でクリティカルを出し、2度めの時には「妖しの一撃」を載せて大ダメージをたたき出しました!! これで倒れなければBAでさらに追撃できたところですが、この一撃がトドメとなって、ティアマトを倒し……ました!!! や、やったーー!!! なんとかなった…… この時点で既にお時間になっていたので、最後はさらっとになってしまいましたが、この戦い後のPCたちがどうするかを描写してエンド。 2024年1月から始まった旅路は、ついに完結したのでした……!! 高難易度で、PCたちにとって厳しい戦いが多いキャンペーンでしたが(絶望することも一度ではなかった)、終わってみれば……楽しいことばかりが思い出されます。 PC同士の些細なやり取りに、たくさん笑った卓でした。 (最初のころの、梯子の上下であーだこーだしてたグウィンとライトナといい、なんで尻の話題ばかり思い浮かぶんだ!?) 自PCは仇であるアビスライアクスを倒し切れなかったので(物質界の存在ではなかったため、やがては本来の世界でよみがえってしまう)、おそらく奴の存在を完全に消滅させるまで、旅は終わらないのでしょう。 DMのらんひろさん、一緒に苦楽を共にしてきたPLのみなさん、本当にお疲れさまでした&ありがとうございました! PLのやりとりが毎回、とても楽しかったです。腹筋が破裂するほど笑ったことも何度も。 またいずれかの卓で、ご一緒しましょう~~!!
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2025/08/09 23:05 [web全体で公開] |
😆 【D&D5e】Ghosts of Saltmars11【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)前回のラストで出会ったイルカは、野獣ではなくフェイ(妖精)で、リュカ―と名乗りました。 善属性であるエイシルが「恵み」を受け取ります。 中断されていた大休憩を改めて行い、夕べあれだけの荒事があったのにぐっすり寝ていた船長の戯言を聞きながらわやわや。 やがて目の前にボロボロになった船が姿を現しました(マストの形状とマップの構造からするとカラック船かな?)。 エイシルが「なんという大きさの海洋ゴミだ……」と許せなそうな顔をしていたのが面白かったです。 幽霊が出るならクレリックとパラディンの出番だー! と乗り込んでいきます。 主甲板には血痕。ポルコが名医っぷりを発揮していました。船乗り背景の彼ですが、船医も兼ねていたのかな? 飛行できるホーンは、船の上甲板を観察してみます。ポルコも後から見に行き、舵が壊れていて航行能力を失っていることが分かりました。 退路を断たれぬよう、下に行く前に船尾楼を覗いてみることにします。 扉の前で耳を澄ませてみると、全員が判定に成功! 何かの気配を感じました。 エイシルが開いてみたら、中には……蜘蛛たちが!!(それと邪悪そうな祭壇も) DMは内部に初期配置を指示しますが、予め気配を察知した上で扉を開き、敵が見えたら、外で戦闘開始しても不自然ではないのでは、とのPL意見を汲んでくださり、扉を挟んでの戦闘になります。 敵はエターキャップ、ジャイアント・スパイダー、スウォームオヴインセクツ(スパイダー)。 たぶん内部で戦闘開始していたら、蜘蛛糸での拘束状態からの~有利でボカボカされて、毒も食らって、結構な被害が出ていたことでしょう…… PCたちは、イニシアチブが連続していることをよいことに、ドアを開き、連続で攻撃して、ドアを閉める、という作戦を取ります。さすが冒険者。生き残るために、ためらわず知恵を使うぜ~!! 今回はポルコの出目が絶好調で、連続クリティカルを決めていました! エイシルが念動力やドア閉めで、戦場操作をしてくれたのも良かったですね。ホーンはファイアボルト職人になっていました。 自PCは途中で、蜘蛛糸に絡めとられてしまい、その後もターンごとにアクションを使って筋力判定し続けますが脱出できず!(ローグに筋力を求めるのは酷っ!)(ぴょこぴょこ) 見かねたエイシルが、指先一つで糸を引きちぎって助けてくれたのでした(ありがたや……)。 戦闘が終わり、怪我をしたポルコをエイシルが癒します。 室内の祭壇はロルスを祀ったもののようでした。なるほどそれで蜘蛛。 続いて船首楼。こちらの扉はびくとも動きませんでしたが、鍵は掛かっておらず。また内部に気配がします。 またもやエイシルのマッスルパワー(※筋力判定)が炸裂し、あっさりと開きました(小指だけでw)。キャラ立ってるなぁ! 船尾楼と同じ敵のセット。今度は扉を枠から力任せに外してしまったので、パタパタ作戦はできませんが、外で待ち構えて叩いていく戦法は使えそうです。 ホーンがバーニングハンズで焼き、ポルコがサンダーウェイブで押し出し、となかなか派手な戦いに! しかしラウンドの切り替わり目に、室内の階段から新たな蜘蛛の群れがぁー?(無限湧き?) 2ラウンド終わったところでお時間となりました。 幽霊退治と思ったら蜘蛛退治ーー! でもロルスの祭壇があったから、ドラウは出てくるかもね!? などとPL会話しつつ、次回が楽しみです。
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2025/08/03 10:39 [web全体で公開] |
😆 【D&D5e】眠れる竜の目覚め1【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)Ququさんの新たなキャンペーンに参加させていただきました! といっても、継続中キャンペーンの追加募集で、キャンペーンの節目から参加させていただく形です。 既存PC3人のデータを見せていただき、能力値やスキル、役割などを考慮いたしましたところ、不足しているのは能力値としては「魅力」か「知力」、役割としては「タンク」or「範囲火力」と思われました。 なので、選択肢はパラディンかウィザードかソーサラー。 ちょうどLV10まで育てて、キャンペーンを終えていたソーサラーPC(荒ぶる魔法)がおり、暴走し足りずに(イラストを用意していたのに、植木鉢にもひつじにもなれずにキャンペーンが終わってしまっていました……)、悔いがありましたので、そちらで参加させていただくことにいたしました。 キャラ的にも誰とも被ってない!(「記憶喪失の魔王」などというクセ強なので、それはそう) PLさんたちはほぼ顔見知りなので、とても気楽です。 入室するなり、とてもわかりやすくて丁寧な地図と説明が出迎えてくれます。 毎回思いますけれど、Ququさんはこの「丁寧にわかりやすく」にとても力を注いでいると感じます。そのために掛けているだろう時間とご苦労を思うと、本当にありがたすぎて、足を向けて眠れません!!(合掌) セッション開始前に、合流について、自PCらしさ(生活力がなく、かつ、働きたくないキャラクター)を損なわずにすんなりとセッション参加できるよう、軽く提案と打ち合わせ。快く許可をいただきました! (町の重要施設を暴走で破壊してしまい、多額の借金のカタとして、それまでに持っていたマジックアイテムをいくつか没収されている。お金が手に入ったら返済して、マジックアイテムを取り戻していきます。PLレベルでは、他の人と同様にお金でマジックアイテムを買っていく形です) セッション開始後も、とても丁寧な状況説明がありました。事前に文章をご用意されていたようで、さくさくと進みます。 自己紹介でお互いのキャラクター性を表現しつつ、掛け合い(たのしい~!)。モンクのリエルが積極的に絡んできてくださって、嬉しかったですね。 海辺の集落がモンスターの襲撃を受けたとのことで、早速向かいます!(働きたくない自PCはしぶしぶ) 小さな集落には、凄惨な状況が広がっていました。 PCたちは手分けして、気になる地点を見に行きます。 自PCが偶然洞窟を発見。空にマイナーイリュージョンで花火を映し、散らばっている仲間に知らせます。 追加参加のもう一人、パラディンのオーウェインが、率先して洞窟に踏み込んでいってくれました! 弓ファイターのアイラの提案で、PCたちはできる限り静かに行動します。 ……が。 村人の死体に仕掛けられていた魔法罠の警報装置(たぶんグリフ・オヴ・ウォーディングにシャターが仕掛けられていたっぽい?)をオーウェインが踏んでしまい、サフアグンたちが隣接する空洞にわらわらと湧いてきました。 ソサは久しぶりなので、いろいろ思い出しつつ…… ・敵が固まっているうちにファイボしたくて、イニシアチブに混沌潮流を使い、トップ・タイを取る。 ・呪文修正:呪文威力強化でダメージを底上げしたファイボやライトニングボルトで削る。 ・AC20の敵相手に、攻撃を(イチタリナイで)ミスしそうになった仲間に、RE:運命改変でサポして当てさせる。 ……などなど、初戦として「こんなことできます、こんな戦い方をするPCです」は示せたような気がします。 魔王感もちょっとだけ出せたかな?(運命改変時) なお、暴走は不可視が見えるようになるという可もなく不可もない効果~! このキャラは、自分としては「浮世離れした美形」のつもりなんですけど(魅力20)、美形キャラとして全く扱ってもらえないのは私のダメな子演技が冴えわたりすぎてしまったせいか!?(←ヲイ) 黙ってれば美形。喋ると残念…… しかし魔王モードの時はきっと、とっても畏怖いカリスマだと思います!(宣言しておかないと、そう扱ってもらえそうにないから言っとこー♪)(ギャップなんてあればあるだけいいですからね……) 戦闘は、オーウェインがバニッシュメントで異空間に飛ばされた大ピンチのまま、次号へ続く!! (敢えてカンスペしなかった。その方が面白いと思って……) 次回も楽しみです。
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2025/07/30 13:07 [web全体で公開] |
😶 21時30分からのセッション配信 今夜21時30分から、D&D5eの単発セッションを配信上で行ないます。 短めのシナリオですので、お気軽に見学いただけると嬉しいです。
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2025/07/28 20:42 [web全体で公開] |
😆 【D&D5e】ドラゴンランス25【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)ダンジョン探索回です。 マップマスクが掛かっている広い空間を見ると、わくわくしますねー! 暗闇を、ライトの光を頼りに何時間も何日も進んだ末、落ちた都市オーニャーリであろう区画にやってきます。 竜の亡霊たちが現れ、PCたちに「出ていけ」と異口同音に言いますが、危害を加えてくる様子はなく。行かねばならないというリルの意思を認めたのか(?)、そのまま消えていきました。 さらに進んでいくと、元帽子屋の店舗だったらしき場所で、ストーン・ゴーレムに出会います。 PLの頭をよぎる、かつての苦戦の記憶(別のPCでの)…… やっかいな敵なのよなぁ〜。 魔法学に成功して、敵のデータを参照し、みんなに説明。 その間に1行、ゴーレムに関して描写が追加されていたのですが、私はデータを見るのと、手番が最初だったので、どう攻めるかを考えていて、いったん見落としていたのですよね(伏線)。 イチかバチかで放ったバインディング・アイスは、危惧した通り、高耐久+魔法抵抗によって抵抗されてしまいます。 バインディング・アイスが決まれば、遠隔手段を持たないゴーレムを完封できるかと思っていたのですけれど、実はこのゴーレム、遠隔攻撃できるようにデータが改造されていました(ロケットパンチを飛ばされてはじめて気づく)。どっちにしろだめじゃん!? ACも高いので、仲間たちも苦戦。 それを応援しつつ、ちょっとログを読み直して、さきほど読み飛ばしていた「帽子をかぶっている」という描写に気づきます。 あっ!! こーれーはー!!(遅ればせながら、ギミックを感知するPL) 2ラウンド目にDMに、「メイジ・ハンドで帽子を取り上げられないか」尋ねました。 すると、呪文攻撃ロール(有利)に成功したら、取り上げられたことにしてよいとのこと。 これを奪うことによってどうなるか、はっきりはわかりませんでしたけれど、強敵ゆえに、おそらく何らかPC側に良い効果があるはず!(といいな!) 半ば希望的観測と共に、帽子を盗むのに成功したハンドを自分の方に移動させ、傍の水たまりにポイしてしまいました。 ついでに、先ほど自PCに向かって放たれたパンチが足元に落ちていたので、それも確保(攻撃回数を減らせるかと思ってーーー!)。 やたら重かったけれど、ずりずり引きずって(移動力半減して)、物陰へ。 そうしたら、ゴーレムは帽子を探してオロオロしはじめたではありませんか! 仲間たちには有利で機会攻撃のチャンス。そしてその後も、ゴーレムに対する攻撃がすべて有利になったのです!! やった!! あとは、みんなの大活躍でゴーレムは破壊されました。 小休憩をはさんで、更に探索。換金アイテムをいくつか発見した後、イリゼが水たまりの中へ。 水たまりの先にも水路は続いているようですが、瓦礫が詰まっていて進めないようです。 運動判定に5以上の差で失敗すると拘束状態になり、窒息してしまうそうですが、イリゼはシーエルフなので窒息の心配だけはなし。 安心して見ていたのですが、イリゼの出目が酷すぎて……(涙) 失敗に失敗を重ね、拘束状態のまま、ただでさえ薄着の彼女の服が破れていくーーー!?(サービスシーン!) ドルバックが助けに行きますが、彼も筋力判定に失敗。イリゼはハマったまま…… アレ? これ、有名な「壁尻」ってやつでは!? 見かねたリルが、ざぶざぶと水に入り、一発で救助していました(さすリル)。 イリゼの格好はいろいろアレなことになっていたようですが、ドルバックがメンディングで直しました。 ちなみに、服着ろbot(定期)の自PCはわたわたしてただけです(笑)。 リルがイリゼを引っこ抜いたことで、瓦礫に穴が開いて、水中を通って向こう側に行かれるようになりました。 ただ、イリゼ曰く「油のにおいがした」「緑色のヒキカエルがいた」…… 彼女の情報をもとに魔法学から、「グリーン・スラード」であると推察する自PC。 やばい。 油とグリーン・スラード、相性最悪!!(炎の攻撃や、ファイボしてくる!) なのでそこは一旦放置して、別の方に向かいました。 通路の先で、ドラゴンの骨たちが組みあがって襲い掛かってくるーー! といったところでお時間でした。 3体ですが、通路にぎゅうぎゅうに詰まってますから、1体ずつ相手にすればよさそう? ここは面白い(&面白そうな)戦闘が多くて、楽しいですね~!
2025/09/10 22:21
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