傍(はた)さんがいいね!した日記/コメント page.2

傍(はた)さんがいいね!した日記/コメントの一覧です。

ササミ
ササミ日記

2022/11/11 13:08

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😶 第16回 個別ハンドアウトを送ろう
個別ハンドアウトがある場合(シノビガミやインセインですね。最近はクトゥルフも増えたみたい)PL番号が決定したら、オンセンの個別メッセージで『本人のみ公開』にして情報を送ります。

セッション中は、いちいちオンセンを開くのも大変なので、ココフォリアの個別チャット機能を使ってハンドアウトを送っておき全て表示する個別ハンドアウトがある場合(シノビガミやインセインですね。最近はクトゥルフも増えたみたい)PL番号が決定したら、オンセンの個別メッセージで『本人のみ公開』にして情報を送ります。

セッション中は、いちいちオンセンを開くのも大変なので、ココフォリアの個別チャット機能を使ってハンドアウトを送っておきましょう。


では、ココフォリアの操作解説をします。
最初に自己紹介の順番をきめる時に1D100を振ってもらいます(同値は先に振った人を優先にします)
PLが自己紹介をしている時に1D100の結果から矢印を選ぶと、個別チャットが送れます。


① 最初にPC名をコピペして送ります
『誰に情報を送るか』が重要です。インセインやシノビガミで間違ったら、セッション崩壊の大惨事です(2敗)
PLがココフォリアにログインしていればタブに『PL名』が表示されますが、Twitterアカウントなんて適当なのでPL名が全員揃うことはありません(そもそもココフォリアにログインしていないPLも多いです)
なので、1行目にPC名を送ります。
このPC名を毎回確認してから送付します。


② 表の【使命】をコピペして送ります
情報を送る時は、2回確認して送付するようにしましょう。


③ 裏の【秘密】をコピペして送ります
情報を送る時は、2回確認して送付するようにしましょう!!


④『個別で質問がありましたら、このチャットにお願いします』と送ります
個別の質問・相談、秘密のやりとりを裏でやっています。



自己紹介中にPC1から順番に個別チャットを参加者全員に送っています。
全員に個別チャットを送ってメインタブに『読み終わったらメインタブで OK と書いてください』として、全員が揃うまで待ちます。

ここは時間をかけていい所です。自己紹介が終わった後も情報を送る時は丁寧に確認しています。
送信先を間違えて大惨事になるよりは、PLに「すいません、ちょっとロード中なのでお待ちください」と言って待たせましょう。


セッションが進んで、全員が知ることができる公開情報になったら、全員に送るのは面倒なので【情報タブ】に貼りましょう。


判定は公開ダイスなので【メインタブ】ですが、秘匿情報のやりとりは個別チャットで行っています。

セッション中に秘密達成の『おめでとうございます。秘密達成です!』を送ったり『確かにそうですね。次ターンで裏切るのアリですねwww』『戦いの基本を知ってる? 先制攻撃よ』なんて煽ることもしています。


PLは気づいていないと思いますが、個別チャットで全員平等に煽っています。
自分の利益のために裏切り、醜く戦いを始める瞬間…

これだからGMはやめられませんwww
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マスター
マスター日記

2022/11/07 03:48

[友達まで公開]
😶 生きてます
 やあ、みんな。久しぶり。
 めっきりご無沙汰してます、マスターです。

 艦これのイベントが終わったら戻る、って書いた割にはまったく活動してないんですが、何とか生きてます。
 
 最近どうも睡眠が上手くいかないようで、21時過ぎくらいに意識を失うように眠ってこんな時間(26時~27時)に全て表示する やあ、みんな。久しぶり。
 めっきりご無沙汰してます、マスターです。

 艦これのイベントが終わったら戻る、って書いた割にはまったく活動してないんですが、何とか生きてます。
 
 最近どうも睡眠が上手くいかないようで、21時過ぎくらいに意識を失うように眠ってこんな時間(26時~27時)に起きる、を繰り返している為、セッションを立てることが出来ないんぢゃよ……。orz
 見た目の睡眠時間は足りてる訳だし心身は元気なんだけど、いつもオンセをする時間に眠っちゃってるから「セッション立てたは良いけど、セッション日に同じように寝ちゃってたらどうすんよ!?」ってなって、卓立てするふんぎりがつかないんッスよねぇ。

 まあグダグダ言ってもどうしようもないんで、そろそろ活動再開しようとは思ってます。その時はよろしくです。

 あ、なんかやって欲しいシナリオやシステムがあればコメント下さい。
 立卓のきっかけにもなるので、大歓迎です。
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マスター
マスター日記

2022/08/22 01:58

[web全体で公開]
😶 セッションは事前準備が7割
 俺の持論です。
 今回はそれについてのお話と、「じゃ、残り3割は?」って事についてお話ししようかと。

 募集を行ない卓が成立するまで。そしてそこからプレイヤー間での打ち合わせ、GMへの質問、提出PCのチェックなどなど。
 ここを丁寧に行えば行うほど、セッションの出来は上がります。少なくと全て表示する 俺の持論です。
 今回はそれについてのお話と、「じゃ、残り3割は?」って事についてお話ししようかと。

 募集を行ない卓が成立するまで。そしてそこからプレイヤー間での打ち合わせ、GMへの質問、提出PCのチェックなどなど。
 ここを丁寧に行えば行うほど、セッションの出来は上がります。少なくとも失敗はなくなります。
 何故か? って言われると結構単純な話で、セッション前に意志の疎通を行う事により、なんのわだかりもなくゲームがスタートできるから。
 最悪、この時点で「TRPG性の違い」による解散があっても良い。セッション始まってからそんなのが判明したら地獄だぜぇ。

 わだかりもなくゲームがスタートできる、ってのは実はかなり大きな事で。
 セッションに対して全力を持って楽しめるコンディションでゲーム開始! って良いと思いません?

 だからGMは事前準備に全身全霊を掛けて善し。

 そもそもゲームが始まってからはシナリオはプレイヤーのもんだ。(暴言)
 GMがやれることってのはルールの裁定とシナリオの管理だけ。シナリオの読み込みも「事前準備」の段階でやってる訳だから、ルールの裁定だけ、って言っても良い。

 ルールの裁定をしっかりしなくては。

 おう、肩の力抜けよ。ルールの裁定なんて最悪、自分より詳しいプレイヤーに聞けばいいんだぜ?

 ……あれ? じゃあセッション中ってGMのやる事ほとんど無いんじゃね?w
 
 って事でセッション中でGMが介入できることってのは1割です。さすがに言いすぎかもしれませんが、力の入れる所じゃありません。力を抜いて挑んだ方が柔軟な対応も出来ます。
 シナリオに書いてない展開になった? 「シナリオに書いてないからやめてね」って言えば無問題。それがイヤなら「プレイヤーと一緒に新しい物語を創れば良い」からやっぱりGMの負担じゃない。(卓全体の負担です)

 残り2割はセッション後のアフタープレイ。
 今日のセッションがいかに素晴らしく、いかに最高で、いかに面白かったか。そんな「楽しかった記憶」を「全員」で持ち帰ってもらうための時間です。
 これを疎かにするのは勿体ない! 
 アフタープレイはセッションを更に楽しむための時間です。

 具体的かつ曖昧な言い方(!?)をするなら「プレイヤー全員でセッションの楽しかった所の共有」を行います。

「ここが楽しかった」「あのロールプレイが良かった」「タヒぬかと思った」「このク〇GMめ!」

 そんな各々が思った「セッションの楽しかったところ」を全員で語ってください。自分が意識してなかったけど他人に指摘されて「あ、そういえばそこ面白かった!」って気付く事によって、「他人が面白かった」と思ったところも「自分の面白かった」ところに出来ちゃうんです。

 つまり「楽しかった記憶」を増量できるッ!!

 みんな、なんでやらないの?(真顔)

 GMが率先しないとプレイヤーもなかなか言い出しにくいので、アフタープレイの口火を切るのはGMの役割です。
 あと注意すべき点は、このアフタープレイを「反省会」にしない事。これ絶対やめよう。楽しかった記憶を持ち帰るためのアフタープレイです。
 変な流れになったら「これ反省会じゃねぇし。そういうの要らねぇし」ってキッパリ言いましょう。
 反省会がしたいなら解散した後、個別でやりましょう。

 いかにマスターさんがGMをやる時にセッション本編で力を抜いているのか、わかっていただけたでしょうか? 最近はちょっと力を抜きすぎて「あかんがな」って思う事も多くなってきたので、ちょっとどうかな、とは思ってる(笑)

 セッションは事前と事後で9割! 


追記:今読み返すと「事前準備」に関するノウハウが書かれてねぇな。本末転倒ですがなw でもさすがに眠いので寝ます。具体的な話は気が向いたらまた。
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ササミ
ササミ日記

2022/08/08 11:57

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😢 TRPG会が中止になった (´;ω;)
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)コロナの影響でTRPG会が中止になりました。
まぁ、感染者増えてるので、やむを得ないと思います。

ですが、オフセの愉快な仲間たちと【Paranoia】か【Violence】をやりたかったーーッ!!
両方ともシナリオやサマリーを印刷しておいたので、遊びたかっなぁー (´;ω;)



説明しよう!!

【Paranoia】とは、アメリカで1984年にデザインされた世界で最も楽しい完璧で幸福なシステムです。
幸福に満ち溢れた地下都市「アルファコンプレックス」の中で、幸福な市民として生活を送ります。
「トラブルシューター」に任命された幸運な市民は、秘密結社やテロリスト、共産主義者、ミュータント能力者をレーザーガンで抹殺しながら事件解決に奔走します。

ちなみにPLは全員、秘密結社に入っていてミュータント能力があります。油断したところで裏切るか裏切られます。

警戒せよ! 信用するな! レーザーガンを手放すな!
(Stay Alert! Trust No One! Keep Your Laser Handy!)

幸福は義務です。市民、貴方は幸福ですか?
(Happiness is Mandatory. Citizen,are you happy?)

色々な遊び方があって「ストレート」「クラシック」「ZAP」という雰囲気が違うスタイルがあります。
私はトムとジェリーのような「クラシック」とバカバカしいお笑いの「ZAP」がお気に入りです。

オンセンのParanoia紹介ページ
https://trpgsession.com/sp/rulebook-detail.php?i=4908124019
(幸福で完璧な紹介文があります。最高です)


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説明しよう!!

【Violence】とは、長くなるのでオンセンの紹介ページをご覧ください。

オンセンのViolence紹介ページ
https://trpgsession.com/sp/rulebook-detail.php?i=4883750574
(ササミ以外誰も書いていなかったwww)


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こんな尖ったシステムをオンセでも笑いながら遊んでみたいですね。
まぁ、マイナー & 尖っているので5人は集まらないかな~と、あきらめています。
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ササミ
ササミ日記

2022/06/04 03:02

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😆 週4セッション_12日目
【シティシナリオ】よいこのおやくそく

・自己紹介と一緒にオトモダチと連絡先を交換しよう!!
 途中で集合できなくて困るぞw

・足元に落ちてきた呪文書を不用意に拾うとあぶないよ!!
 精神を乗っ取られるぞw


KPはニヤニヤしながら進行しているよ。
4回やって4回とも罠にかかってくれたので、控えめに言って最高だったね!
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ササミ
ササミ日記

2022/05/14 00:23

[web全体で公開]
😶 昨日と今日はインセイン
インセインの楽しさを知って貰って、PLを増やしたいなぁ~


インセインはGMの負担が少ないし、マスタリングしていて楽しいんですよ!!

GMのやることが他のシステムと比べて少ないし、PL達が悩む姿は愉悦の時間ですね。
急に設定が生えたり、シーン表で大喜利的な要素が出てきたりもしますが、それも楽しみの一つです。


回したいシナリオはいっぱいありますが、ココフォリア化が進んでいないのが現状です。
雑談しながら、みんなでセッション準備会とか、やりたいなー。
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ササミ
ササミ日記

2022/05/10 00:12

[web全体で公開]
😊 卓修羅になるッ!! 覚悟はできた!!
色々と一段落して余裕ができたので、水曜日から卓修羅になりますッ!!
日曜日は定例会でサタスペのPLができるし、楽しい日々が待っているんだーー!!

ということで【コミュニティの仲間】、【友達】になっている人、一緒に遊んでください。
お待ちしています (❁´ω‘)
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ササミ
ササミ日記

2022/05/01 13:06

[web全体で公開]
😊 テンション上がって深夜の突発卓!!
昨日はSW2.5卓とクトゥルフのキャラ作成会をしてきました。

クトゥルフは【キャラ作成会】をして終わるはずが、雑談に参加者が残っていたので突発でショートシナリオをしました。
深夜0時からのクトゥルフ卓ですwww


キャラ作成会に身内のベテランが居たので(私よりベテランで面白い人です!全て表示する昨日はSW2.5卓とクトゥルフのキャラ作成会をしてきました。

クトゥルフは【キャラ作成会】をして終わるはずが、雑談に参加者が残っていたので突発でショートシナリオをしました。
深夜0時からのクトゥルフ卓ですwww


キャラ作成会に身内のベテランが居たので(私よりベテランで面白い人です!! マジで凄いぞ!)、手加減なしの難易度にしましたが、チームワークが良くてあっさりクリアされました。アレ? コンナハズデハ…

初TRPGの人、初対面の人達なのか!?って思うほど面白い卓でした。


いやー、充実感がヤバいです。
ぼっちキャンプやサバゲーなどでまたお休みしますが、連休明けに卓を立てますので、遊びに来てください。
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ササミ
ササミ日記

2022/03/17 23:27

[web全体で公開]
😶 PLだけがGMを選ぶのではない。GMもPLを選んでいい!!というお話
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)GMが偉いとかPLが偉いとか、そういう話では無いです。
GMも卓の参加者の一人なので、GMも一緒に楽しめるようにするには、何をしたら良いのかという話です。


卓募集して参加申請してくれた人で『初めて遊ぶ人』の場合、どうしても警戒します。
その時にGMが何をしているかを解説します。


① 過去のキャラシートを確認して遊び方が自分と合っているかをチェックします。
クトゥルフで【狂信者】【犯罪者】〈マーシャルキック〉ばっかりの場合は、警戒します。
ショットガンやライフル、爆発物などの武器を持ってこようとする人も注意しています。


② プロフィールと100の質問を軽く見て、自分と遊び方が合う人なのかを確認します。
戦闘シナリオが好きなのか、探索シナリオが好きなのかを確認して、自分の傾向と照らし合わせます。
システマチックなTRPGの遊び方が好きなのか、長いロールプレイで設定を作っていくのが好きなのかも重要です。


③ 過去に参加したシナリオ、GMを見て傾向をチェックします。
おふざけシナリオが好きなのか、推理モノなのか、戦闘マニアなのか、ガチガチの探索モノが好きなのかを確認します。
今回にシナリオと照らし合わせて、エモシを求めているのか、うちよそタイマンで遊びたい人なのかを注意して調べています。


合わないと思ったら、早急にお断りのメッセージを送って申請取り消しをします。
次の卓に入りやすくするための思いやりです。

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クトゥルフで断るときのテンプレです。

申し訳ございませんが、【①】を見させていただいて、【②】参加をお断りさせて頂きます。
また機会がありましたら、よろしくお願いします。

【①】
過去のキャラシート
100の質問
過去の日記
コメント
ご用意していただいたキャラクター

【②】
人外キャラが多いようなので
今回の卓の雰囲気とは異なりますので
シナリオと合わないので
狂信者(犯罪者)PCを制御する自信がないので
シナリオが崩壊する可能性があるので
アーティファクトをお持ちのようなので

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相手の名前を選択して『本人のみ』でコメントを送って、ゴネるようなら『ミュート&ブロック』しておきましょう。
お互いに嫌な気分にならないための自衛作業ですね。

この他にもGMする人が卓に参加したら、雑談しながらヤバかったPLを聞いてみましょう。
一緒に遊ぶ人が合わない人なら自分も合わない可能性が高いです。ID調べて『ミュート&ブロック』します。


GMしていて嫌な気分になることは普通にあります。
ちょっとの悪意とボタンの掛け違いで卓は崩壊します。

自分と合わない人は確実に居ます! これは仕方がないことです。
『あなたはベストを尽くそうと努力しました。ただ運が悪かっただけです』


それでもGMを続けられるのは『TRPGという面倒くさい遊び』を『参加者全員の協力』で『成功した時の楽しさと感動』を知ってしまったからですね。
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マスター
マスター日記

2022/03/09 08:55

[web全体で公開]
😶 未成年者のためのプレイガイド【記事紹介】
 Twitter学級会でこんなのが俎上に挙げられていました。

https://twitter.com/kamotamax0316/status/1500654779399225344

 正直、困った。

 僕自身、この話題に対する明確な回答を持ち合わせていなかったのです。
 僕は未全て表示する Twitter学級会でこんなのが俎上に挙げられていました。



 正直、困った。

 僕自身、この話題に対する明確な回答を持ち合わせていなかったのです。
 僕は未成年の頃からTRPGを遊んでいたし、不穏当な発言をいっぱいしていたし、それがフィクションのものである事も認識していました。
 ただ、それを「傍から聴いている人を心配させる発言である」という可能性に関しては、想像の外として未成年時代は遊んでいたのです。
 危険を感じさせる発言はいっぱい出るよね、TRPG。

 不穏当な発言をしていると認識させられたのは、僕の場合、成人してから地元のコンベンションに通うようになってからですね。コンベンションの注意事項では

「不穏当な発言は会場の外でするなよ」

 って項目が必ずあるので、その時初めて「そういやそうだな」ってなった記憶があります。
 
 そんな経緯なので未成年がTRPGを遊ぶに際周囲に心配された時、って状況に遭遇しなかったのもあり、想像力が働かなかった訳です。
 コンベンションでは未成年の子たちと遊ぶこともあります。親と一緒に見学に来た子もいるし、「新しい遊び場」としてやって来た子もいます。
 僕らは悪意無く、害意なく接しているつもりでも、親御さんにとっては確かに「得体の知れない怖い場所」には違いありませんね。
 改めて問題提起をされて冷や水を掛けられた思いです。

 そんな時、天下繚乱などを手掛けるデザイナー小太刀右京先生がnoteでよいガイダンスを執筆されていました。
 未成年者と遊ぶ時のガイダンスとしてはとても良い記事で、僕も参考にさせてもらおうと思います。
 
 皆さんも是非読んで下さい。
 成人した人たちだけでなく未成年の方も是非読んで下さい。
 親御さんは君たちの事を本気で心配しています。自分の事をわかってもらうためにもちゃんと話し合ってなんのわだかまりもなくゲームをプレイしましょう。

未成年者のためのTRPGガイド(小太刀右京)
https://note.com/kodachiukyou/n/n0b015470b2f3
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ササミ
ササミ日記

2022/03/07 22:32

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😊 6日連続のインセイン【6日目】と考察
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)今日はギャグシナリオの『ウエシマ同盟』を回しました。
対立シナリオだったのですが、笑いっぱなしの1時間半でした。



----- 6日連続でインセインのGMをして分かったこと -----

皆様、キャラ作成会や各シナリオに参加していただき、ありがとうございました。
ということで、完走した感想です。


・全ての卓が立卓できた。事前にキャラ作成会をすることで、初心者も卓に参加しやすくなる。卓の需要はある!!

・最近クトゥルフで流行っている【ハンドアウト】は、やっぱりインセインの方が遊びやすい。

・【ハンドアウト】と【秘密】のおかげでホラー、SF、サスペンス、ギャグシナリオなど、色々な遊び方ができる。

・夜の3時間卓として遊ぶには、手軽でボリュームが丁度いいので翌日に影響が出ない。

・GMの負担が少なく、部屋のテンプレートを用意できれば、準備もすぐに終わる。

・ルールブックが安い! 1巻だけでも十分遊べて1,500円!!

・ルールが簡単なので初心者にオススメできる。『インセイン』と無料の『エモクロア』でしばらく遊べる。


この中でもGMの負担が少ないのが一番大きいですね。

普段はクトゥルフでシティシナリオをやっていますが、クトゥルフ1シナリオの準備時間でインセイン4シナリオが準備できます。
ココフォリアの課金(月額300円です)をしておくと、ルームのコピーができるようになります。
これで狂気カード準備などのGM負担がかなり減ります。



◇─◇─◇ インセインの部屋の作り方 ◇─◇─◇

1.テンプレートになるフレームを作ります。

2.シーン用として、ある程度の背景画像を準備しておきます。

3.ココフォリアのトランプ機能を加工して狂気カードを用意します。
  狂気カードは『インセイン 狂気カード』で検索してみてください。

4.作成したココフォリアの部屋を課金機能でコピーします。
(参考として部屋のフレームを置いておきます。好きに狂気カードを引いてください)
https://ccfolia.com/rooms/Hc-77xT_w
カードを引いたら山札を右クリックして、カードを集めておいてください。

5.シナリオの【ハンドアウト】と【秘密】の準備、モンスターと狂気カードの調整します。

6.オンセンで卓募集して、参加者にハンドアウトを配布します。

これで準備は完了です。あとはセッションを楽しみましょう!!

◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇─◇


問題点は、シノビガミとルールがごちゃまぜになってしまうことですね。

しばらくインセインで遊びたいので、見かけたらぜひ遊びにきてください。
ボイセで【初心者向けのキャラ作成会】や【初心者向けセッション】を行っていきます。


ルルブも安いし、みんなインセインで遊ぼうよ!!
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マスター
マスター日記

2022/02/20 19:53

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😶 【強毒注意】PLなら許容されるのにGMでは許容されない発言
 さて、オンセでは募集形式によってこういう状況が発生するのはレアケースだと思いますが、ちょっと想像してください。

GM「今日はシナリオとか何も考えてません。集まったPCを見てその場でシナリオ作ります。シナリオは流れで出来るもの」

 ってGMと遊びたいですか? まぁ、少なくとも僕は遊びたく全て表示する さて、オンセでは募集形式によってこういう状況が発生するのはレアケースだと思いますが、ちょっと想像してください。

GM「今日はシナリオとか何も考えてません。集まったPCを見てその場でシナリオ作ります。シナリオは流れで出来るもの」

 ってGMと遊びたいですか? まぁ、少なくとも僕は遊びたくありません。いわゆるアドリブGMの類ですが、こんなのよっぽどの手慣れたGMじゃないとセッションの満足度は低い事になるのは想像に難くないからです。そして手慣れたGMかそうでないか、ってのは実際に卓を囲まないとわからないんです!
 例外として、都市探索型のシナリオで、「この場所にいるのは●●さんで、あの場所では迷子の子供が泣いていて……」みたいな「完成した箱庭」があっての上記の発言ならば良いんですが、現実はさにあらず、ですね。
 せめてセッションの流れのメモ書きくらいは用意しろよな。



 ここから先は閲覧注意ね。



 先の発言を踏まえてですね。

PL「今日のPCの設定は何も考えてません。PCの設定は生えてくるもの」

 ってPLが許容されているのは何故なんでしょうね? 先のGMと同じ事言ってるんですけどね。

「PCの設定はセッションを通じて生えてくるもの」

 って誰が言い始めたかは知りませんが、このセリフはちゃんとPCとして立っているのが前提にあります。
 そしてセッションを通じて「キャラクターを創り出したプレイヤー自身も考えていなかった設定が、セッションの状況や他のPCとの絡みを通じて生まれてくる」からこそ面白いし、尊重するべきものなのです。

 設定なんか考えてません。と言って卓に参加するのは単に「自分の脳内にはぼんやりとしたイメージはあるんだけどそれが上手く言葉に出来ない」が真実で、実際、他の参加者はその脳内当てをしながらセッションをしているんですよ。
 それは「生えてくる」んじゃなくて「元からあったボンヤリとしたものを1セッションを通じて形にしている」ってだけで、君のキャラクターを「履歴書の状態から生身のキャラクターにしてるだけ」という、本来なら「セッション前に終わらせておく作業」をやっているだけなんですね。……1セッション使ってね!

 別にね。そのキャラクターの今までの人生を事細かく書け、って言ってる訳じゃないんですよ。
 ざっくりとしたイメージだけでも良いんです。連想ゲームみたいなもんです。

 探偵の探索者を作りたい(ハンドアウトに指定されてる)、ってなったら。
 なんで探偵って儲かりそうもない職業(本職探偵の人がいたらごめんなさい)になろうと思ったの? とか。(PLが仮面ライダーWが好きだから、PCもハードボイルドに憧れてハーフボイルドになっちゃった事にしよう)
 勤めてる事務所の規模は? とか。(ハーフボイルドなんでいつも所長にドヤされているって事にしたいな。じゃあ個人事務所じゃなくて所員になるな)
 じゃあ所長ってどんなヤツなの? とか(効率重視の鉄面皮だけど、昔はハードボイルド気取りだったから探索者を冷たくしつつも放っとけない)

 ……今、即興で作ってんのにとりとめも無くなってきたな。 

 COCの7版とかはバックストーリーでそこらへんを厚くケアしていますよね。別に他のシステムでも同じように流用したら良いんじゃない?

 最初は多分、付与した設定に振り回されて上手く遊べないと思いますよ。それがイヤで「設定考えてません」になったのかもしれません。でもそれは慣れですよ、慣れ。
 失敗しながら経験値を蓄えて設定との上手な付き合い方を学んでいきましょう。

タイムリーにとても良い言葉をTwitterで見つけました。参考までに。


余談
 実はこの設定に関しては各プレイヤーで重視しているモノが違うのがちょっと面白い。
 自分なんかはそのセッションに参加してどんな「画」が見せられるか、ってのを気にしちゃうタイプ。だから「そのシナリオにどう入り込むと良い画になるか」から作ったり。
 他にも「外見」を気にする人もいます。その人曰く、「驚くほどPCの自己紹介の時、自分の外見の説明をしない人が多い」と言われ、確かに自分はそうだな、と感心したり。その人はとても絵の上手な人で、そういうところにも違いが出るんでしょうね。
余談終わり

 他にもハンドアウトが渡されるシナリオなら、ハンドアウトから読み取れる情報はたくさんあるはず。そこから「なぜ?」を探すと設定作成の手助けになります。

 それでも思いつかないならGMと他のプレイヤーに相談しましょう。
 相談する事で他の参加者が良いアイデアを出してくれる事が多いです。また、困っているプレイヤーがいたら積極的にアイデアを出してあげるとGMもとても助かります。
 この時、大事なのは会話を一方通行にしない事。判らない事はちゃんと確認する事。たまに判らない事自体が判らないって人もいますが、それもしっかり意思表示しましょう。言葉のキャッチボール、大事。

 卓を囲んでセッションを行うプレイヤーは全員「仲間」です。

 それはPvsPが発生するようなシステムでも変わりません。
 みんながよりよいセッションにしたい、遊びたいと思っているのですから、助けを求めるのは悪い事ではありません。むしろセッション前に各プレイヤーがアイデアを出し合うのはセッションに好影響を与えます。
 セッション前にお互いのキャラ性を理解し合う事で、セッション中のやりとりも円滑に進みますし、それによってセッション時間も短くなります。(長くなる、ではなく短くなります。所謂「濃い」セッションになるんですね)

 ここまで書いて「やっぱりTRPGってコミュニケーションのゲームだなぁ」と改めて思いますね。

 コミュニケーションってのはセッション中にだけ交わされるものではありません。
 参加申請をする段階から、他者との関りは始まっています。それを忘れないで楽しいセッションを遊びたいですね。

追記
 今回の日記のきっかけはセッション前に「友人関係」を構築してくださいと指示したにも関わらず、3人中2人に「設定考えていません」って言われて少し悲しくなったので投稿しました。
 きっかけはコレだったんですが、過去にもそりゃたくさんの「設定は考えてません。セッション中に設定は生えるもの」って発言を聞き続けてきたのが積もりに積もって今回の日記になった訳ですね。

 ちょっとうんざりしてきたので、自分なりの設定の作り方も一緒に書いてみました。
いいね! 3
ササミ
ササミ日記

2022/02/11 19:25

[web全体で公開]
😶 クトゥルフの楽しい遊び方講座 第5回 ロールプレイの上手さとは何か?
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)TRPGはみんなで楽しく遊ぶものです。
上手い人やベテランの人は、他のPLに受け取りやすいパスを出しています。

気づいていましたか?


【描写】
大戸島さんが鳥居を調た結果、鳥居には血痕のようなものが付いていました。

大戸島「みなさん見てください。血痕ぽいものがあります。上島さん医者のカンってやつで何か分かります?」
上島「おいおい、血痕とか聞いてないよ~。怖くなってきたよ」血痕に〈医学〉いいですか?


【描写】
肥後さん古びた巻物を見つけました。そこには手書きで地図が書かれていました。

肥後「これは地図だな。寺門くん、ココに目印があるようだね。あの木がそのようだ」
寺門「お、地図ですか? これはお宝が隠されているかもよ。上島さんも見てくれよ!」
上島「この地図、やけに古びたものですねぇ。裏には何か書いてないのですか?」上島が地図の裏面を調べていいですか?


【解説】
ここでポイントは、あまり話していない人、直前の判定に失敗した人にも話しを振りましょう。
その人が参加しやすくなります。

そして、常に自分が前に出るのではなく、情報を見つけた人が話し終わるまで少し待ちましょう。
TRPGは参加者全員が主役で、みんなでお話を作っていくものです。


パスが欲しければ、パスを出しましょう。
これができると、更に楽しくなってきます。TRPGはコミュニケーションしながら遊ぶゲームです。


Q.お話や推理に集中していて、誰があまり話していないとか気が回らないです
A.大丈夫、遊んでいるうちにTRPGのテンポに慣れてます!!
そして、慣れて余裕が出てきたらパスを出してみましょう。
お互いのコミュニケーションによって、最高のセッションになります。
いいね! 38
マスター
マスター日記

2019/05/23 23:39

[web全体で公開]
😶 【宣伝】のついでにTRPG初心者と遊ぶ時に気を付けている点
 現在、非常に特殊なシノビガミを立卓しております。
 シノビガミのルールを使ってネクロニカの世界観で遊ぼう、と言うモノ。
 題して、

「永い後日談のシノビニカ」!
全て表示する 現在、非常に特殊なシノビガミを立卓しております。
 シノビガミのルールを使ってネクロニカの世界観で遊ぼう、と言うモノ。
 題して、

「永い後日談のシノビニカ」!
https://trpgsession.com/sp/session-detail.php?s=155850932740master2000

 参加条件がちと狭いんですが、シナリオはとてもネクロニカしてる良品です。
 ネクロニカが好きな人は是非、参加してやって下さいね。
 


 とまあ、これだけだったら味気ないので少し雑談を。

 TRPG初心者と遊ぶ時に気を付けている事、皆さんありますか?
 僕が気を付けている事が何点かあるんでそいつをつらつら書いて行こうかと。
 僕の場合はコンベンションでやる事が多いので自然「ルールブックを持っていないTRPG初心者」が対象になります。
 さらに「TRPG初心者」と「システム初心者」は違う、と言う事も念頭に置いて頂けると。

その0、大前提として
 初心者がTRPGを遊んで「楽しかった」と思わせる事が目的です。
 まず沼に嵌めるには沼のほとりまで誘導しなければならない事を忘れないでください。
 自分から沼に近寄ってくる人なら遠慮せずに叩き落とせば良いんですけどね(笑)

その1、ルールは必要最低限にとどめる。
 使わないルールは説明しない。初心者は今、目の前の状況を把握する事でいっぱいいっぱいです。まず目の前の事に集中させましょう。
 初心者に「楽しく遊んで貰う為に」セッションをする訳であって、「ルールを覚えさせる為に」セッションをする訳ではないのです。ルールは大まかにざっくりで大丈夫。楽しかったら勝手にルールブック買って勝手にルールを覚えるから。そうなったらちゃんとしたルールで遊べば良い。
 また、「要らないルール」を削除するのも有効な手段です。R&Rでたまに掲載されている1/10クトゥルフなんて言うのはそこら辺の匙加減が良く出来ています。また、企業卓の短時間お試しプレイ卓や、そのシナリオなんかも大いに参考になると思います。
 経験者が「え、このルール違わない?」って言ってきても「今回は初心者卓なのでルールを変更しています」って言っちゃいなYO!
 
その2、専門用語を極力避ける。
 言ってしまえば「×ダイス 〇サイコロ」くらい平易な表現を使いましょう。
 世界観の説明なんかが特にヤバい。詳しく話せば話すほど、初心者は引いちゃいます。世界観の説明は3行で。
 ただ、どうしても説明したい所もあります。例えば僕なんかは「2d6」なんかはつい咄嗟に出てしまう言葉なので、そんな時は、
 
「今日はこの単語を覚えて帰って下さい。それは『2d6』って言う単語です。(以下説明)」

 みたいな感じで1点だけ覚えて貰います。
 「1個だけで良いなら」って覚えて貰えますし、更に何かを修得した気分になって気持ち良く帰って貰えます。

その3、×質問ありますか? 〇気になる所ありますか?
 質問あるか、って言われても「何が判らないのかが判らない」なんて事になっている可能性があります。
 「質問」でも「聞きたい事」でもなく、「気になった所」なら初心者さんもあるんじゃないか? と言うアプローチ。

その4、褒める
 まあ、否定されるよりも肯定された方が円滑にコミュニケーションが取れますね。
 あとナンバーワンよりもオンリーワンの部分を褒めましょう。初心者なんだからナンバーワンの部分を探す場合TRPG以外の所になっちゃいます。それじゃゲームをやってんだか個人面談やってんだか判んないよw

その5、発話を促す為に選択肢を与えて問いかける。
 僕はここが苦手な部分なんでアレなんですが、極端な話、「君はAと言う行動をする事も出来るし、Bを行なう事も出来る。もちろんそれ以外の行動を宣言する事も出来る。君はどうしたい?」と言ったようにGMから選択肢を積極的に与えて行く。TRPGはフリーハンドに物語を描けると言いますが、最初の頃は補助輪があった方が気持ち良く遊べます。もちろん補助輪が要らないなら要らない形で遊べば良いのですが、原則GMは「出来ない人」を想定してセッションを運営した方が楽しく遊べます。
 そして初心者は「何が出来るのかが判っていない」事の方が多いのです。

その6、セッションは短時間で終わらせる
 皆さん大なり小なりブラウザゲームを嗜んでいると思います。僕も艦これを遊んでいます。そう言うゲームをやっている前提として言いますが。
 TRPGでの1セッション。短いセッションで3時間ほど。この3時間があれば、今、君の遊んでいるゲームは何が出来る?
 そう言われるととんでもなく長い時間をセッションで使っている事が判るでしょう。
 僕達はそれを時間の浪費と思っていませんが、さて、TRPG初心者は「1ゲームに3時間かかるよ」って言われてどう思うでしょうか?
 また、最初のセッションで5時間とか6時間とか掛かっちゃった場合、「次」遊ぶ時に二の足を踏む可能性があります。
 それくらいTRPG者とTRPG初心者では時間の感覚が違います。
 TRPG初心者と遊ぶ時はなるたけ「軽い」シナリオを。


 ってな所かな。
 皆さんもTRPG初心者さんと遊ぶ時に気を付けている所があれば教えてください。
 いつも言ってますが、「良い!」と思ったらパクるからwww
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マスター
マスター日記

2019/04/14 06:01

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🤬 ワタシ、怒ってます
 寝落ちから目覚めて超不機嫌な時にtwitterを立ち上げたら気分の悪いツイートが流れてきて怒りのあまり一発で目が覚めたマスターです。

 久々にちょっとヒドイ吊し上げを見たので是非を問いたい所存。

 流石に他人様のツイートを転載する訳にわいかないんで丸コピペはしませんが、シノビガミで発生全て表示する 寝落ちから目覚めて超不機嫌な時にtwitterを立ち上げたら気分の悪いツイートが流れてきて怒りのあまり一発で目が覚めたマスターです。

 久々にちょっとヒドイ吊し上げを見たので是非を問いたい所存。

 流石に他人様のツイートを転載する訳にわいかないんで丸コピペはしませんが、シノビガミで発生した案件です。

>協力型のシナリオでプレイヤーを募集した所、あるプレイヤーが範囲攻撃忍法を敵味方のいる戦場でぶっぱなした。協力型シナリオなのにこれ、酷くね? 

 と言うモノ。
 プレイヤー全員で協力するシナリオにも拘らず、敵味方の識別の出来ない範囲攻撃を打ち込むと言う事態に卓は混乱(ついでに味方の被害が甚大)。シナリオ目的も遂行できずにセッションは終了したそうです。
 へぇ、酷いなあとは思うモノの、まず最初に僕が思ったのは

「なんでGMがそのPCを卓に参加させる事を許可したの?」と言う事でした。

 シナリオの内容を知っているのは参加者の中でGMしか居ません。そのGMが卓を進行管理するならば、当然プレイヤーの参加拒否権、持ち込むPCの参加の可否をGMが決定する事になります。
 セッション開始前に「協力型のシナリオで味方を巻き込む忍法を取得しているけど、君は協力する気がありますか?」と確認を取る事が出来るはずです。
 それを黙認し、セッションに参加させている。

 僕はこの状況ならば「GMが悪い」と断言します。

「君のPCはシナリオにそぐわないからそのPCを使用するのは止めて欲しい」

 この一言だけで事故は防げたはずです。たった一言を惜しんで卓の参加者が楽しめずに終わるって事態を招いたのはGMの落ち度以外に何物でもないと思うんですよ。
 PC事前提出ならこれで終わりの案件ですし、当日セッション開始時点での持ち込みなら「持ち込みレギュレーション」にしたGMが悪い。
 どっちにしろ、GMが悪いんじゃね?

 プレイヤーのプレイングに問題がなかったとは言いません。しかし、このツイートに紐づいているリプライがすべて「そのプレイヤーは酷い」一色に染まっているのはちょっとありえないな、と思うんですよね。FF外の方だったので直接リプライはしませんでしたが……。(直接はしてないけど、RTからツイート自体はしましたが) 

 さらにそのリプライを読んでみると、その範囲攻撃をぶっぱしたプレイヤーさんはシノビガミを始めて一週間くらいの人だと言う事が判明!

 遊び慣れていない初心者さんに協力型・対立型・特殊型等の構造の説明ちゃんとしたのか? 卓の状況は知る由もないんですが、「説明し忘れている」と言う可能性は無きにしもあらず。そして動画やリプレイしか体験していない人にあるのが、「リプレイ(動画)では対立型をやってた→シノビガミはプレイヤー同士が対立するゲーム」と言う刷り込み。
 ちゃんと説明されていたのかが知りたい所ですね。刷り込みや思い込みはホントに怖いですよ。僕自身もそれで大失敗した経験があります。
 マインドセット不足は充分考えられます。

 シノビガミのプレイ経験が少ない(おそらく3回未満)のプレイヤーがGMの伝達不足で他の参加者に非難されて、挙句の果てにそのツイートを見た他のフォロワーからも「コイツは酷い」と叩かれる。
 ……こんな恐ろしい世界あるか!?

 そう思って更にツイートを遡って、該当プレイヤーさんのページに飛んでみた所、案の定「シノビガミ辞めようかな」とのつぶやき。 
 嗚呼……。

 そんでね。
 この一連のツイートを追って最後に気付いたんですが。
 このシナリオ。「上忍固定」のシナリオだったんですね。
 SRSなら10レベル相当。SWなら7レベル冒険者クラスのPCでの参加が条件のシナリオに始めて間もないプレイヤーが参加する!
 参加しようと思ったプレイヤーも大概ですが、何故GMが止めないのか!!
 自己責任で言い逃れるレベルじゃあないッ!

 こんな状況で「範囲攻撃をぶっぱなしたプレイヤーがいたんだけど酷くね?」って言われても「GMが悪い!」としか僕は言えません。
 これでプレイヤーが悪いって言うんなら、もうね、シノビガミと言うシステム自体がギルティですよwww

 僕は卓に参加してませんし、この件に関しての状況はツイートを追っただけで正確に把握している訳でもありません。
 ただ、悪意のある文章が拡散され、それが元でプレイヤーが去る、と言う事態を目の当たりにして何も書かない程、枯れてもいません。。(とはいえ、ツイ主はプレイヤー側なので被害者。グチりたい気持ちは判ります。彼に非はまったくありません) 

 GMはシナリオを用意してあとはプレイヤーの行動を眺めているだけの「観客」ではありません。セッションを楽しく遊ぶ参加者の一人です。
 楽しく遊ぶ為の手間を惜しまないでいただきたい。手間をかけただけ、セッションは楽しくなります。
 ゆめゆめそれをお忘れなきよう、お願いいたします。

※追伸
 プレイヤーに非が無い訳ではありません。確かに忍法構成自体はルーニー的な構築をしていますし、初心者ならではの「楽し過ぎてどうにかなっちまいそうだぜえええええええ!」的な空回り感もあったと言うのが読み取れます。
 ですが、それをミスファイアさせずにセッションを楽しい方向に誘導していくのは僕達経験者の役目です。
 だって、僕達も最初はそんな感じの空回りを沢山しながら育ってきた訳なのですから。 
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マスター
マスター日記

2019/04/01 22:25

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😶 褒める事が苦手なマスターさんが、褒める事で感じた事
 TRPGを遊ぶにあたり、これをやれるとセッションが盛り上がること請け合い! ってテクニックはいろいろありますよね。

 そのひとつが褒める、と言う行為です。

 なんだ。そんな事? 簡単やん。
 と思ったそこのアナタ!!
 ちゃんと「口に出して」「その場で」褒めてますか?

 「後全て表示する TRPGを遊ぶにあたり、これをやれるとセッションが盛り上がること請け合い! ってテクニックはいろいろありますよね。

 そのひとつが褒める、と言う行為です。

 なんだ。そんな事? 簡単やん。
 と思ったそこのアナタ!!
 ちゃんと「口に出して」「その場で」褒めてますか?

 「後日、日記で」なんかじゃ遅いッ! 
 「イイネ!」ボタンはその場で押すもんです。

 と、こんな感じの出だしなんですが、まあ僕自身、褒めるのが苦手な人です。
 だからこそ褒め上手になりたいんですよぅ。(ジタバタ)

・褒め方その一、出目を褒める。
 サイコロの出目だってセッションの一部です。良い出目には惜しみ無い喝采を!
 この「良い出目」ってのにはファンブルだって含まれます。
 クリティカルには喝采を。ファンブルには爆笑を贈る事でセッションの空気は軽やかになります。
 多分これが一番実践しやすいので、ここから始めてみよう。

・褒め方その二、自分と違うところを褒める
 TRPGは個が寄せ集まってオンリーワンのセッションを楽しむゲームです。
 自分には無い発想、自分が出来ない事を素直に「その発想はなかった。凄い!」って言うだけで褒められた方も嬉しくなりますね。

・褒め方その三、助けられたら感謝する
 回復してくれた時、かばってくれた時、助け舟を出してもらった時、ちゃんと感謝を伝える事も褒める事の一環。

 ……なんか、とんでもなく当たり前の事を言ってる気がしますね。
 でも、本当にやれてるか? って問われた時、やれてる自信は僕はありません。
 僕自身、我が強いんでつい「俺が俺が」が出てしまうんですよね。
 で、我が強い人間ってのは褒めるのが苦手……って言うか他人よりもまず自分が褒められたい! と思っちゃう訳ですよね。

 さて、この話がどう言う方向に向かうのかって言いますと、ここから昔話に向かいます。(笑)

 我の強いマスター青年が「褒められたい!」と思い、GMスキルを磨くべく色々試行錯誤を繰り返します。
 んでまあ、自分でやれる事はやったので、今度は自分以外の「やり手」って言われるGMさんのやり方を盗む為、プレイヤーとして他卓に参加する訳なんですが……なんかね。卓の運営が明らかに自分と違うのですよ。
 その「違い」ってのは書き始めると脱線になるんで書きませんが、それが「褒める」って行為でした。

 今まで褒めないでコンベンションの一線を張っていたってのも大概だな、とは思いますが、この辺に関してはまた違う「マスターさんの強み」があった訳ですね。

 で。
 いざ「褒めよう」と思いセッションに挑むのですが、人間そんな簡単に習性を修正なんて出来ません。
 そこで考えたのが先の「ダイス目」「自分と違う」「ありがとう」の三点だったんですね。これを「声に出す」。
 これを意識してセッションに挑む。
 今でも自分はこれを意識しないと忘れちゃいます。心の中で「思ってるだけ」で済ませちゃう。
 ですが、思っただけでは気持ちは伝わらないんですよ。

 みんな、声だして行こうゼ!

 さて、この次のステップとして「もっと突っ込んで褒める」

 「カッコいい」「カワイイ」「スゲェ」「パネェ」「ヤベェ」
 褒める言葉は色々あります。それはそれで良い。
 だけど、もっと具体的に褒めて貰った方が褒めて貰う方も励みになります。
 だって、俺がそうだもん! もっと褒めろwww

 君のこの台詞がカッコ良かった。あの時のあの行動がパーティ全体を救ってくれた。君のロールプレイで僕のキャラクター性がより掘り下げられることになった。

 って感じで、より具体的に細かく伝える事で自分では気づかなかった良さを他人が教えてくれることがあります。これは本当に嬉しいもので、気分よくゲームを終える事が出来ます。
 じゃあ具体的に褒めて行こう。そう課題を決めてセッションに参加するようになってから、ある重要な事に行き当たりました。

 褒める為には他PCをしっかり観察する必要があるのです。

 これも当たり前の事です。
 ですが、その当たり前の事が僕は疎かだった訳ですよ。
 しかし、これは僕に限った話ではありません。
 僕主催のセッションではアフタープレイ時、ほぼ必ず「他のプレイヤーを全力で褒めよう」って一幕を用意しています。
 ここで他人の褒め言葉が出てこない昔の僕がたくさんいます。(体感として半分くらいがそうですね)
 褒めるところがなかった?

 いや、ある!

 「良いところがあったら褒めてあげる」ではなく、「お前の良いところは俺がみつけてやる!」とくらいの勢いでプレイヤーを観察する。
 これを意識する事で卓上はもっと面白くなる事請け合いです。
 他人の良い所を観察して褒める。そしてあわよくばその良い所を吸収して次のセッションに活かす。
 コレ繰り返したら最強プレイヤーになれるんじゃね? 誰かやってみて。

 と、まあそんな感じのセッションを繰り返して行くうちにマスター青年はある事に気付きます。

 あ、俺自身あんま褒められてねぇな。
 他人を褒めるのに意識を持って行き過ぎて自分が褒められる事を忘れる本末転倒状態w
 本来、自分が褒められるために始めたハズなのにwww
  
 まあ、プレイヤーさんが笑って解散できてるならそれで良いんじゃないっすかねぇ。


追伸:
 「褒める」なんて行為で何をそんなに悩んでるの? と思われる方もいると思います。
 ですが、僕にとってはこの褒めるってのがとてつもなくハードルが高いものなのです。
 それとは逆に僕が「なんでこんな事が難しいの?」って思うような事も多々あります。
 自分が「簡単」って思っている事は他人の「難しい」なのです。

 重要なのは自分が簡単だと思っていても他者が難しいと感じている事を「判ってあげれる事」。
 簡単だと思っている事ほど、言語化が難しいものなのです。
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マスター
マスター日記

2019/02/10 22:30

[web全体で公開]
😶 GMの公平性(多少刺激的なので格納します)
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) って話題がたまに出るので僕の見解を書いておきますね。

 GMは公平でなければならない。
 ルールブックにも言及されていますね。ま、建前ってのは大事です。

 

 ……はい。建前なんですよ。
 GMは公平であってはならんのです。



 という、少々刺激的な書き出しですが、如何でしょうか?

 GMは公平と言う理想論はお題目としてはとてもよろしいんですが、いざGMをやってるとどうやっても公平性に欠けます。そりゃ人間ですもの、好き嫌いがセッションの裁定に影響する事だってあります。
 だけど、今回はそんなしょうもないお話ではありません。

 不公平がもっとも顕著なのが、「初心者」が卓に入った時でしょう。

 TRPGを10年以上遊んでいる人と、TRPGを遊ぶのが人生で初めてと言う人が同卓した場合、その熟練者と初心者をGMは同列に扱える訳がありません。初心者が楽しめるようにケアし、ルールを教え、物語に付いてこれているか、等々、どうやっても初心者を優遇しますよね。優遇せざるを得ない。

 他にも。
 例えば……そうね。クトゥルフ神話TRPG。
 「説得」って特技がありますよね。
 誰かを口説き落とす為に、説得技能を使用する。ってのとは別に。
 リアルに交渉材料を提示し、損得を主張しサイコロを振らずに説得を成功させる……その探索者のINT、EDU、説得技能が低くてもお構いなし。
 しかし、口プロレスで物事が進むならそれは口下手な人にとってはとても不公平ですよね。そういう口下手な人がそういう場面で活躍がしたいから説得技能を上げているのに、その活躍の場を横取りしている、とも取れます。
 上手く喋れないプレイヤーは卓に参加できないんでしょうか? 

 僕はね、そういう事を考えもせずに「公平性が大事」ってお題目を盲目的に唱えるのは間違っていると考えます。
 
 熟練者と初心者、持っている者と持たざる者。その両者を公平に扱う事がすでに公平ではないんですよね。
 だからGMは「持たざる者」を優遇し、「セッション上で」両者が公平になるように尽力しなければならないと僕は考えています。なかなか難しいですが。







 さて、ここからはグチとなります。

 この公平性に関して僕が反発覚悟でこんなぶっちゃけ話をするのにはワケがあります。

 僕はサイコロフィクションが好きで良くシノビガミを立てます。そして当然他の立卓も気になるので卓が立っていたら覗きに行くのですが、たまに。

「初心者歓迎」
「背景可、奥義開発可、階級は中忍頭↑」

 なんて募集を見るんですよ。
 初心者歓迎と銘打っているのに追加データは可能な限り使用する。これって初心者が本当に楽しめるの?
 経験者が楽しく遊ぶ為に初心者を「ダシ」にしてないか? と思っちゃう。
 慣れるまで死んで覚えろ、ってファミコン世代のゲームじゃないんだから……

「いや、だって、データが多い方が楽しいじゃん」

 経験者にとってはね。
 初心者はデータが多ければ多い程混乱します。なんなら経験者だって忙しい仕事の合間を縫ってなんとかセッションに漕ぎ着けた! 久々のセッションだヤッター!! みたいな人はデータを読み込んでる暇なんてありゃしません。
 僕達みたいにルールブックに首っ引きになってアレ強いな、コレ良いな、なんてクダ巻いてるジャンキーほど、皆さん暇じゃないんですよ。

 使えるデータは公平ですが、遊ぶ環境は公平じゃないんです。

 それは本当にセッションにおいて公平なんでしょうかね?
 そう思っているからこそ、僕がシノビガミを立てる時は「背景不可、奥義開発不可、中忍初期作成」のレギュレーションで募集を掛ける訳です。
 少しでも。
 ほんの少しでも良いので、経験者と初心者の差が出ないように。

 それだとデータを多く扱いたい熟練者が楽しめない?

 データを制限されただけで活躍できない熟練者ってのは熟練者じゃないっすね。

 昔、セッションの募集告知で

「初心者対応卓です。
 システム経験者は初心者の見本となるようなプレイを心掛けて参加して下さい。
 それが出来ない人は初心者になったつもりで参加して下さい。それも出来ない経験者は参加しないでください」

 というのがあって、すごいなあ、と思った次第。
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マスター
マスター日記

2018/11/29 22:07

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😶 セッション運営について大事な点(多分中級者↑向け記事)
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) この日記の「プレイヤー」はGMを含めた卓の参加者を指します。卓上でGM以外のPCを操る立場のプレイヤーはPLと表記しています。

 GMの仕事ってのは色々あります。
 その中でもシナリオの管理&運営は、非常に比重が高いものと言えるでしょう。
 極端な話、GMはルールを知らなくてもセッションの運営は出来ます。ルールに習熟しているPLに聞けば良い。(※)
 だけどシナリオを知っているプレイヤーはGMしかいないのです。

(※)まあそんな理由も「ルールブック未購入問題」の一端を担っている訳ですね。

 さて、それではセッション運営に於いて、大事な点とは一体なんなのでしょうか。
 魅力的なNPCのロールプレイ? あっと驚くシナリオギミック? 小粋なアドリブ?
 残念ながら以上は全てシナリオを彩るスパイスであり、枝葉末節に過ぎません。
 なくてもセッションは回りますし、これがないとダメなら初心者GMが卓を立てれませんよね。

 セッション運営で大事な事は「物語を終わらせる事」です。

 何を当たり前の事を。って思うかも知れませんが、とても大事です。
 皆さんにもひとつやふたつあるでしょう? 途中で止まったまま終わる事の無くなってしまったセッションが!(笑)

 冗談はともかく。

 通常、セッションを遊んで普通にシナリオの目的を達成し、大団円。この場合、概ね物語はしっかり終わります。

 ですがセッションの途中でPCが死んじゃった場合はどうでしょう。
 また、図らずしも全滅しちゃった場合は?

 死んでしまったPCの物語は、そこで止まってしまいます。 
 しかし、「止まる」事と「終わる」事は同義ではないのです。
 「物語を終わらせる」と言う本質はここにあります。
 例え全滅したとしても物語(世界)は終わっていません。
 そのセッションで語るべき物語にしっかり決着をつけましょう。
 PCの止まった物語に決着をつけるのが理想ですね。

 これをおざなりにして「残念だったね」で終わってしまうとPLには後悔の念だけがセッションに対して残ります。その想いの終着点が「参加しなけりゃ良かった」。
 ……そんな寂しい感想は抱いて欲しくはないですね。

 止まったPCの時間をどうやって終わりに導いていくのか? 

 例えば、このシナリオで死んでしまったPCがこの物語をどう「変化させたのか」を語る事によって、PCを「物語の歯車」に組み込んでしまうと言う方法もあります。
 曰く、君の死によって世界を救うことが出来た。
 例えば、死んだPCの血縁者が死の理由を探しに旅立つ。こんな決着の仕方なんかもベタですね。一見物語の決着は付いていないようにも見えますが、死んだPCの物語には明確な終止符が打たれ、しかも意志を「継承」している存在がいると言う暗示も利いているので思ったよりも後味が悪くなりません。

 しかし、これらの例はあくまで「例えば」です。
 PLがPCにお別れをする為の時間を、演出を、希望を、最大限にかつ最適に、GMは汲み取る必要があります。そのイメージを持つ事を怠らない事が大事です。

 ハッピーエンド(とミッション失敗時のバッドエンド)のイメージは大体予想してセッションに挑みますが、誰かが死亡した時の事を考えてマスタリングしているGMは思ったより多くない印象があります。

 ダイス目一発でPCは死にます。
 それは事実です。

 それを無視すると、いざその状況に直面した時、何も出来なくなってしまいます。
 僕たちは僕達だけの物語を紡ぐために遊びます。
 そして物語の終わりはひとつではありません。
 ふたつめのイメージ、みっつめのイメージ。より多くのイメージを持つ事で終わりのバリエーションは拡がります。
 PCが倒れた時、予期せぬ死に見舞われた担当PLは頭が真っ白のハズです。
 だからこそ死に直面した時、GMが逃げずに真正面からPCの物語の終わりを率先して提案するべきだと僕は思っています。(※)

 身も蓋もない話ですが、ハッピーエンドとバッドエンドは「シナリオに書いてある」。
 難しくはありません。
 GMはシナリオに書いていない物語の終わり方にこそ注意を払うべきじゃないかと思うんですよ。

 ここ。

 この一点だけは「シナリオに書いてないから止めて欲しい」ってお願いできない箇所なので。

(※)過去、PCの死やNPC(敵も含む)の死に耐えられないPLが各所でお花畑理論を展開し、卓を壊すと言う事件が発生してたりします。ですが、そういうPL需要すらも満たすために「誰も死ぬ事のないTRPG」と言う物もまた確かに存在しているのです。
 
 思ったよりも重たい話になってしまいました。
 次はもう少し軽い「物語の終わらせ方」の話をしようと思います。今度はセッション中に実行できる具体的なテクニックについてを書いてみようかと。(ってか本当はその話をしようと思ってたw)
 では、またいずれ。
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マスター
マスター日記

2018/10/17 14:52

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😶 【長文デス】セッション告知には色んなモノが詰まってる
 まあ、毎回おんなじ事言ってる気はするんですが、根性論よりテクニックを教えて欲しいんっすよ。
 みんな楽しく! 大いに結構。その「みんなで楽しく」するための方法論をみんなで共有したらセッションはより円滑に、楽しく遊べると思うんですよね。

 って事で他の方の日記を見てたらなんかご指名されたので全て表示する まあ、毎回おんなじ事言ってる気はするんですが、根性論よりテクニックを教えて欲しいんっすよ。
 みんな楽しく! 大いに結構。その「みんなで楽しく」するための方法論をみんなで共有したらセッションはより円滑に、楽しく遊べると思うんですよね。

 って事で他の方の日記を見てたらなんかご指名されたので、今回はちょっとセッションページの告知のお話をば。

 セッション募集の告知ページ。僕はいつも頭を悩ませています。どうやったら参加者が来てくれるのか? 未だに判りませんね。
 情報を端的に、効果的に、かつフレンドリーに、面白く記載された募集ページが最高なんですが、残念ながら僕にはそんな才能は有りません。

 じゃあどうするかって言われると、まあ、「判り易く、冗長にならず、誠意を見せる」くらいしか思いつきません。
 ただ、気を付けている点はあります。それは「要らない情報は書かない」と言う事。
 つまり、セッションページには「必要な情報」しか書いていないと言う事で……。
 改めて、自分のセッション告知ページには「必要な情報」しか書いていないのか? ちょっと検証してみましょう。

 こちらのセッションページを参照しつつ、以下の文章を読んでいただければ幸いです。

https://trpgsession.com/sp/session-detail.php?s=153974781977master2000

【レギュレーション】
 この項目には基本情報を書き込みます。セッションページと情報が重複する項目もありますが、逆にこの項目を読めば、募集要項が全て判ると言う視認性を重視して、必須項目はここにまとめた方が良いと思っています。
 セッション形態や時間と会場に関しては書いていませんが、セッション検索するタイミングで日時は把握しているハズだし、セッション場所はオンセンだろうがどどんとふだろうが、あまり関係ないかな、って感じているので除外しています。
 セッション形態(テキセorボイセ)に関しては別項に書くのでここでは書きません。

<構造>
 この項目は書くべきです。バトルロイヤル型のシナリオなのにフル支援のPCを持ってこられた場合、その落ち度はGMにあります。
 どんなPCでも持ってきた奴が悪い? んな訳ありません。最初に告知しなかったGMに責任が発生します。必ず書いた方が良いですね。
 構造なんて判んないよ! って言うならそれはまずシナリオを把握して下さい。
 シナリオ展開によって構造が変わるなら「特殊型」って書いておけば文句は出ません。

<リミット>
 PCの行動手番が何回あるのかも重要な情報です。時間経過で有利になったり不利になったりする忍法やアビリティがあります。特殊な条件を満たすとサイクルが延長される場合でも「2サイクル、特殊条件を満たせば3サイクル」と言う風な書き方をするとプレイヤーフレンドリーですね。
 また、その場その場で行動を決めるプレイヤーもいれば、行動回数から逆算して行動を決めるプレイヤーもいます。後者にしてみればリミット数は死活問題です。

<募集人数>
 告知ページに書いてある項目とダブっていますが、サイフィクの場合、人数に過不足があると困るシナリオが多いので、僕は敢えて書くようにしています。たまに「要らねぇンじゃね?」と思ったりもしますが、4人プレイと3人プレイではサイフィクは若干テイストが変わるので、削りきれない部分ですね。

<舞台>
 インセイン、シノビガミ共に、取れるアビリティや忍法が変わるので、この告知も必須です。

<参加条件>
 ルールブック所持が基本なのですが、持ってないけど遊びたいって人がいるのでまあ、書かないとなぁ。ルルブ未所持OK卓はまた別途に立てるからその時にね、って事で。

<PC作成>
 僕の場合、シノビガミを立てる時、概ね、「ナシナシ」ルールです。背景も奥義開発も無し。配下も除外。また流派被りも認めていません。

 これは何故かと言うと、経験者と未経験者で忍法構成の彼我の差が開きすぎる為です。
 「みんなで楽しく」を標榜しているのに未経験者に厳しくなるんですよ。このシノビガミってシステムは。
 忍法数が多く、取捨選択が未経験者には厳しい。
 また、独特なヴェロシティシステムを使用した戦闘は、遊び慣れているプレイヤーじゃないとフルボッコにされてその楽しさを味わう前に終わります。

 強く作れなかったプレイヤーが悪い、って遊び方は僕は好きじゃありません。じゃあどうするかって聞かれたら、熟練者の方が初心者に歩み寄るべきだ、と答えます。
 そもそも熟練者なんだから戦闘で「俺TUEEEEEEEEEE!」しなくてもドラマシーンで活躍できるでしょ? と思っています。「俺TUEEEEEEEEEEEEEE!」したい人はそういう面子を揃えて、そういう遊びを内々で遊んでください、と。
 フリー卓で遊ぶ人間を揃えようっていう訳ですから、毎回毎回熟練者が揃う訳でもありません。大体、初心者と経験者と熟練者が集まる事の方が多いんですよ。
 プレイヤーの負担を極力軽減する為に、僕はこれからも「ナシナシ」ルールで募集を続けると思います。

【シナリオの概要】
 このシナリオがどういう物であるかを伝える項目で、非常に重要なモノです。
 プレイヤーにこのシナリオに対する妄想を刺激して「みんなで」遊ぶ為のマインドセットをする部分です。
 本来ならここはガチ目に考えるんですが、このシナリオがギャグシナリオなので、敢えてユルめの書き方をしました。
 プレイヤーに伝えるべき情報は「伝説のエロ本」「高校が舞台」「忍者がエロ本を奪い合う」の三項目。
 これだけ伝わっていれば、良いと判断しました。

 しかし、本来ならばこの部分だけは手を抜かない方が良いです。
 プレイヤーが欲している情報。プレイヤーが遊んでみたいと思わせる情報。プレイヤーにどう遊んでほしいのかと言うマインドセット。GMがこのシナリオをどう遊びたいかと言う意気込み。それをここに詰め込む事が出来れば大成功です。
 このシナリオがどんなシナリオなのかと冷静に見つめ直す事も出来ると思いますよ。
 
※文章を効果的に他者に伝えるコツ
 人間が一度に覚える事の出来る文字数と言うのは200~400字までらしいとの事です。
 長い文章でも、この文字数を目途に「ひとかたまりの文章」とする事によって、判りやすい文章にする事ができるようです。
 セッション募集ページでは大いに役に立つ技術だと思うので意識的に使ってみて下さい。

【ハンドアウト】
 実は、ハンドアウトはセッション告知ページには不要だと思っています。
 シナリオ概要で「面白そうだ」と思った人はハンドアウトを見なくても参加申請を出すと思うのです。
 逆にシナリオ概要を読んでピンと来なかったのにハンドアウトを見て「面白そう」と思う事は少ないんじゃないかな?
 なので、セッション告知ページでなく、コメント欄に書く。もしくはプレイヤーが決定したら追記する形が良いのではないかと思っています。
 今回の場合はシナリオ概要があまりに短すぎるので、PCハンドアウトを読んでもらってシナリオ内容の補足をするものとして、ハンドアウトの記載を採用しています。

 セッション告知ページの総文章量に対するハンドアウトの文章量が多すぎ問題は、少し考え直すべきかな、と最近思っている次第。

【応募時のお願い】
 ここでセッション形態であるボイスセッションに関する記述を改めて書いています。
 僕の場合、ディスコはたまに音飛びがするので、GMをやる時はスカイプの方がありがたいんですが、重篤な問題ではないので、一応両対応します、とだけ。
 選択肢は多い方がやっぱり人は集まるのでディスコードの音飛び問題は何とかしたいんですけどねぇ。。。

 で、その後、この告知ページを「ちゃんと読んでいるか」どうかの確認として、「コメントを書き添えて下さい」項目を1~3点書きます。
 ちゃんと読んでいない人は……やっぱりちょっと怖いよねぇ。
 別に性癖を書け! とか要求していないんだから、しっかり読んで正しく応募して欲しいですね!!(願望)

【シナリオの雰囲気】
 セッションを「みんなで楽しむ」コツと言うのは如何に手早く「卓の全員が同じ方向に視線を合わせる事が出来るか」にかかっています。
 その為に、今回のシナリオがどんな雰囲気のシナリオでどんなPCに参加して欲しいのかを、【シナリオ概要】に続き、改めて念押しする項目です。
 シリアスなシナリオだって言ってるのにギャグ特化PCを持ってこられると困るでしょ? 

 ここでね。「いや、そんな事ないよ。僕ならそんなPCを持ってこられても対応できるよ」って言う人がいます。
 そうですね。凄腕GMですね。

 でも、それに付き合わされる(シリアスなシナリオを期待して集まった)他のプレイヤーは楽しくないけど良いの?
 みんなで楽しく遊ぶって話じゃなかったの? 

 【シナリオの雰囲気】を書いておくことによって、そんな時でも「シナリオの雰囲気と乖離したPCだけど、大丈夫?」ってGMから水を向ける事が出来ます。
 「最初はコミックリリーフとして立ち回って、徐々にシリアスに持っていく」と言うプレイヤーの目論見があるなら、最初の内に確認する事も出来ます。
 そんな意図が無い場合は、PC再提出、と言う選択も出来る訳です。(その為にPC作成は事前提出が僕の場合は基本となります)

 セッション中に摺合せで無駄に時間を潰すくらいなら、セッション前の段階で無駄な時間が発生する原因を先に対処するのは良い手段だと思っています。急がば回れってヤツですね。

【備考】
 書き残した事、このシナリオの出典、意気込みなどを軽く書いておきます。本当に一言だけのつもりで。

 と言う感じで僕はセッション告知ページを書いています。
 要点としては
・プレイヤー諸氏にこれがどんなシナリオなのかを簡潔明瞭に伝える
・GMはこのシナリオをどう捉えているか
・セッション中に発生しそうな面倒くさそうな案件を先に終わらせておく

 と言う意図の元、僕はどうやら告知ページを書いているようです。
 セッション中はセッションに集中したいやん? その為の手間は惜しまない、ってのが僕自身のスタンスのようですね。
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マスター
マスター日記

2018/10/09 21:29

[web全体で公開]
😶 プリプレイ(セッション開始前)のお話
 根っからのコンベンション民の僕はオンセで卓を立てる場合、コンベンションと同じ手法で卓を建てます。
 オンセ募集の最適解が分かってない現状、ベターな手を打つしかないのでこうしている訳ですね。 

 セッション進行もコンベンション基準なんですが、こちらは色々オンセ用に変えるべき所がちょっとだけ見全て表示する 根っからのコンベンション民の僕はオンセで卓を立てる場合、コンベンションと同じ手法で卓を建てます。
 オンセ募集の最適解が分かってない現状、ベターな手を打つしかないのでこうしている訳ですね。 

 セッション進行もコンベンション基準なんですが、こちらは色々オンセ用に変えるべき所がちょっとだけ見えてきたかも~。まあ、見えただけで改善案はまったくない状況ですが。(笑)

 それはそうと最近面白いのはプリプレイ、セッション開始前の打ち合わせです。

 コンベンションではその日、卓に居合わせた人達が即興でシナリオに参加します。

 オンセでのフリー卓(僕は野良って言い回しはあまり好きじゃない)も、めいめいに集まって遊ぶのは似たようなものなんですが、大きな違いは「開始日まで、少々余裕がある」って所。

 せっかくセッションまで時間があるんだし、こういう時間を上手く使えばセッションはより楽しく遊べます。 

 キャンペーンのセッションとセッションの間、気の回るGMなんかはキャンペーン参加者の為にサロンを開設しますよね。
 そうする事でセッション外でも親睦を深め、卓に一体感をもたらします。 

 あれをプリプレイの段階でぶち込む訳です。
 とは言っても難しい話はしなくて良いんです。
 学校が舞台であればその学校のアウトラインを皆で決めていく。これくらいで良い。

 僕のPCはチェスボクシング部に所属してます。 
  →そんなマニアックな部活があるって事は部活動が盛んな学校だね
   →生徒が多くいないとマニアックな部活に人は集まらないからマンモス校だ!
    →部費を多く獲得するための部活間抗争があるんですよ、きっと

 まあこんな感じでプレイヤーにアイデアを出してもらい外枠のラインを引く。

 そうすることによって。
 PCに付随して世界観が構築されるのでPCがシナリオに溶け込みやすい。 
 またPC同士で設定の擦りよせが事前に出来るので、単発セッションですが関係性が暖まった状態でゲームが開始できる。
 と、なかなかメリットが多いのでお試しあれ。

 デメリットとしては、まぁ1セッションにそこまで時間を割く義理はプレイヤーにはないって事ですね(非情)
 また事前の擦り寄せに向かないシナリオもあるのでなんでもかんでも、って訳にはいきません。 

 あと、注意点としてはGMが主導しない事。
 僕自身押し出しが強い為、つい主導しがちなんですが、プレイヤーが出したアイデアを「はい、それ採用。君の提案でシナリオの設定がこう変わります」って形にした方が円滑に進みます。
 ここらのさじ加減やコツはまだ掴めていないんで、何か掴めたらまたの機会に。

PS:
 ここまで書いてから気付いたんだけど、コンベンションでもプレイ前の摺り寄せでこれをやってる人は居ますね。限られた時間の中でもそう言う事がしっかり出来る人はやはり良GMと言われている人が多いですね。

PSその2
 すっかり忘れてた。宣伝する為にこの日記書いたんだった。
 10/23にサタスペ「亜狭の矜持」を遊びます。プレイヤーは現在2名で、あと2名募集しています。
 オンセでは初のDDとなります。興味のある方は是非!

https://trpgsession.com/sp/session-detail.php?s=153857566663master2000
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