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😆 【SW2.5】星が落ちた日 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)◆シナリオ概要 魔法学園『七色のマナ』の非公認野良同好会「虹色華劇団」を舞台にしたシリーズ。 今回は常連PC・ミーティのPLである刺身サメさんがGMを務め、彼女の過去を巡る物語となった。 ココフォリアの演出やシナリオ構成、事前準備からアドリブまで非常に凝っていて、ぐいぐい物語へ引き込まれていく。 ……ただし、とにかく重い。 故郷を襲った惨劇、死んだはずのミーティ、二つに分かれた魂、そして「本物」と僕たちの知る「贋作」のミーティ。 真相へ近づくほど陰鬱な事実が明らかになり、2日目終了時点ではGMを含め参加者全員がすっかりどんよりしていた。 「この選択肢、間違えたらミーティ死ぬんじゃない?」――そんな疑心暗鬼まで漂う始末。 しかし、その夜、僕はお酒を飲みながら、最初からセッションログを読み返していて気づいた。 ……なんだ。ちゃんとハッピーエンドへ続く鍵、最初から仕込んであるじゃん♪ ◆名探偵ハルカ 故郷を滅ぼしたミーティは、母親の手で銃殺された――はずだった。 しかし現在ここにいるのは、中途半端に生き残ってしまった「贋作」のミーティ。 彼女自身も、自分は「本物」のミーティに身体を明け渡すべきだと考えていた。 しかし、その前提をひっくり返したのは、前回のセッションで「探偵で弁護士を目指す」と宣言したハルカだった。 ハルカ「ないんだよ……。あのレンカがそんな目立つものを見逃すはずがないんだ。……そう、お前の額にあるはずの“銃痕”がな!」 ハルカ「つまり……」ここで弾丸をこめる ベル「あっ!?」 ハルカ「つまり……お前の母親が撃ったその弾丸は……」 イリス「まさか…」 ハルカ「安らぎの……ピンク・バレット(ヒーリング・バレット)」 ハルカ「贋作? 偽りの星? ふざけるんじゃねぇ……。お前は一度たりとも死んじゃいねぇ!」 ハルカ「お前は唯一無二、たったひとりのティアドロップ・ガラクシア。星の川から流れた雫……ミーティだ」 エイト:ハルカが名探偵してる……カレー(味噌汁(チョコ))を流し込んだ人とは思えない…… ナツオ:かっこよおおおお! フォルカ:脳裏に電流が走るエフェクトが GM:あははははは! ちゃんと見てくれてた! ――まぁ、PLの内心は、「よかった~、当たった!」だったけどね💦 ◆ハッピーエンド? その後は仲間たちのRPバトル! 今回は戦闘ではなく、PCひとりひとりが過去のミーティが抱える絶望や後悔に向き合い「説得」していく形式。 それぞれのPCらしい言葉や行動でミーティに手を差し伸べていくのが、とても楽しかったよ~♪ そうして「虹色華劇団」の仲間たちは、ミーティと共にハッピーエンドへと辿り着いた。 そしてエピローグ。 セッション冒頭でハルカが貰っていた――『なんでも命令できる券』 ミーティの故郷で、サリーナさんが花を咲かせ、ベルが鎮魂の歌を歌い上げる中……。 ハルカ:「…目を閉じて?」 ミーティ「えっ、あの、まじ!?」わたわたしながら目を閉じる ハルカ:それじゃ…そっとミーティを抱き寄せ ハルカ:その唇に…… エイト:どきどき ナツオ:両手で目を閉じつつも、指の隙間からがん見!!! ハルカ:華劇団特製カレーを注ぎ込む! ミーティ:おまえー!!! サリーナ「えっ?」 イリス「……ですよねー」 ナツオ:おおおおおおいいいいいい エイト「おい~!!」 フォルカ「期待した私が愚かだったわ......」 ベル「そっちーーーーー!?」 ミーティ「そ、そこはチューの流れでしょー!」 イリス:絶対にしないという信頼があった エイト:まあ、ハルカだもんな…… まぁ、ハルカだもんねwww そして最後には―― ミーティ「いつか絶対に振り向かせてやるんだからー!!!」 ハルカ「ま、せいぜい長生きして振り向かせてみなよ♪」 死を望んでいた少女が、「いつか」を望めるようになった。 こうして『星が落ちた日』――改め、『星が恋に落ちた日』は、無事ハッピーエンドで幕を閉じました♪ GMのサメさん、参加者の皆さん! 濃厚な3日間、本当にありがとう♪ P.S. そして、この時点ではまだ誰も知らない。 この感動的な物語を終えたハルカが、次回――「エイト・ドールファンクラブ会員番号01(創始者)」として帰ってくることを……。 次回もお楽しみに!
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