はるるんさんの日記 「【SW2.5】PC葬送シナリオ:「gate of fate (運命の扉)」」

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はるるん
はるるん日記
2026/03/10 00:28[web全体で公開]
😭 【SW2.5】PC葬送シナリオ:「gate of fate (運命の扉)」
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)このシナリオは少し特殊だった。
2年近く続いている「七色のマナ」を舞台にした「虹色華劇団」シリーズ。
そこで長く参加していたPC メテルが過去の罪によって処刑される。
つまり、PCのロストを前提にしたシナリオだった。

しかし、GMは事前にこう語っていた。
・基本的には結末は変わらない前提
・ただし光明が見えれば通す
・PCの選択には真摯に向き合う
・裁定は残酷でも世界の論理を優先する

つまり、不確定ユニバースの物語だった。


◆僕の目的は「メテルを生かす」こと。
「この子ならこうする」「世界はこうする」を大事にし、PCの選択に真摯に向き合うのであれば、僕はその世界に最後まで抗おうと思っていた。

僕の作戦はこうだった。
罪を償うための死刑→死刑だけが制裁ではない→生きて償う…勇者刑(国家の管理で危険な任務に従事させる)
もうひとつ。
別のセッションで似たようなシチュエーションになったとき、役人に任せたら呆気なく処刑された。
つまり、自分の目が届かない場所で処罰が下るとメテルを助けられない。
だから「最後まで引き渡しには応じない」と誓ってセッションに望んだ。

前半の外交バトルでは作戦通りの展開で「陳情」を勝ち取った。
メテルも「生きる希望」を見出した。
あとは…予告されていた魔神を倒すだけだと思っていた。

後半戦…
「陳情は棄却された」というマスターシーンから始まった。
連れて行こうとする冒険者に対して、僕は「ユーシズで引き渡しを行うかの裁判を行うべき」と主張した。
そこに陳情を申し出た責任者が「話をつけた」といい、引き渡しを迫った。

ここで、引き渡す渡さないの問答が続いた。
時間だけが過ぎていくので「ハルカ : ここで着いていく着いていかないの押し問答しなくてもいいのかな?」
「ハルカ : ようは、僕達が離れているうちに、神官含めて死んじゃったが起きるかが不安なのではないか?」に対して
「GM : その心配は絶対にない。」「GM : そうです、モルは誰も襲えない。」と答えた。

僕はセッションにもシナリオにも理解はしているが…、少しだけ厳しい誘導に感じた。
※正確にはメテルの命は保証するとは言ってないので、嘘はついていないのだが…。

結局、最初に危惧した通り、僕達のいない場所でメテルは処刑された。

アフターで語っていたのだが…
GM : すまない。よほど奇跡的な案がない限り、結末を変えるつもりはなかった。
GM : 世界の不条理を、最大限に描写したんだ…。

ハルカ : ちょっとずるかったなぁ…とは思った。時間もあったので、神官に着いていくのを諦めたのがね…
GM : 理由つけて振り払うつもりでした…。

つまり…かなり奇跡的な案がない限り、結末は動かない構造だった。


◆GMのエゴ vs 僕のエゴ
メテルのロストを描くというGMのエゴと、メテルを生かしたいという僕のエゴ。
どちらが正しいという話ではない。
だからこそ、この結末は理解している。

それにしても…びっくりするくらい僕(ハルカ)はメテルのことが大好きで、このセッションで分かったけど、ヒカリよりも愛していた。
多分、ヒカリは憧れであり光。ずっと隣を歩いていきたいと誓ったパートナー。
しかし…メテルは一番共感しあえた関係だった。親友以上…恋人未満。もっともメテルからはそうは思われてなかっただろうけどね💦

だからこそ生きていてほしかった。
僕のキャパを超えた大作戦を決行した。それでも世界はそんなに甘くないと叩き折られた。

これは僕の罪。
結局、GMの描いた世界を覆すことが出来なかった結末だった。

僕には、到底、このセッションを「楽しかった♪」と言えるものではない。
本気で考えて、本気で抗って、本気で戦った末の結末に、納得なんてしていない。多分、後悔はし続けると思う。
ただ、一生忘れられないセッションになったことだけは間違いない。

GMには感謝している。
ただ、それでもプレイヤーとして抗いたかった。


◆ハルカとヒカリを救ってください
正直、この結末のあとでヒカリが「そうだ♪カレーを作ろう♡」なんて言うシナリオを書くことは、僕には出来ない。

そして、ハルカは「誰にも欺かれず、世界中を欺ける力」を求める。
「静かに、密かに、広く深く毒の種を撒け」
密かに陰謀を巡らし、最大の効果を生み出すタイミングを狙う…“腐敗の女神”ブラグザバスの力を。

いずれ、このメンバーをもう一度集めるかもしれない。※GM…君もだw
最初の1回目は…戦闘も判定もない、ただのブリーフィング回。
そこで、ヒカリやハルカ以外のメンバーで、企画会議をしてほしい。
そしたら…その企画をシナリオに落とすことが出来る…気がする。

いままで、団長と副団長が牽引してきた虹色華劇団…。
しかし、ここから再建できるのは…君たちしかいない。

お願いです。
ハルカとヒカリを救ってください。
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レスポンス

刺身サメ
刺身サメはるるん
2026/03/10 16:08[web全体で公開]
> 日記:【SW2.5】PC葬送シナリオ:「gate of fate (運命の扉)」

いつでも、本当にいつでもお呼びください

ハルカちゃん達が助けを求めているのなら覚悟はできています
マット
マットはるるん
2026/03/10 09:54[web全体で公開]
> 日記:【SW2.5】PC葬送シナリオ:「gate of fate (運命の扉)」

一点だけ
例のNPCが信仰するブラグザバスの教えというのは、PCに対するメタ情報ですので
シナリオ内では終始、「ライフォスの教義のなかでも、先鋭的かつ本道で無い考え方」で通しますね。
基本的に、ハルカには信仰そのものは開示いたしません。(リスクが高すぎるので)

教義を簡単にまとめると、
・病は富も力も関係なく、万人に対して平等に試練を課す。
・歴史を通じて”疫病”は、権力者達を滅ぼし、世界に秩序と平和を蘇らせる事があった。
・すなわち”病”はライフォスの与える制裁であり、神聖なものである。

必要あらば、例のNPCの説法シーンをご用意します。

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