クルクルさんの日記 「CoC6 ガシャン! 感想」

クルクル
クルクル日記

2026/02/01 19:54

[web全体で公開]
😆 CoC6 ガシャン! 感想
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)初日記。ネタバレ注意。相当長いので、覚悟して下さい。























生 還 っ !

全 員 生 環 っ !

うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
やりました。全員生還。成し得ました!
1日経っても冷めやらぬこの充足感!!!5年とか6年とかぶりに唐突にTRPGをやりましたが、素敵なメンバーと卓を囲めて、とても幸運だったな〜という気持ちです。
出目は辛めだったけど…終わり良ければ全て良しとさせてもらおう!

さて、話したいことが山ほどあります。まずは本卓のメンバー紹介!
姉貴肌なバイク整備士!興味津々オカルトブロガー!全ベットギャンブラー!巨漢精神科医!(自PC)
以上!

我ら図書館初期値四連星!シナリオ中一回も成功しなくてNPCにカバーされる、あまりにも愉快な一団である!

最初はバイク整備士!クライマックスで発狂する大ピンチでしたが、反響動作を引き、狂気ロール中でも合間にRP挟んでくれて、個人的に和んでとてもやりやすい空気にしてくれていました!最終局面だけど同じ動きするこの子なんかちょっとかわいいな…(悠長)
そして出目を出す事に手一杯の最中、裏では冷静に最後の最後まで対抗策を練っていてくれて、凄い頼りになるなという印象でした!
あと支配人ぶちのめしてくれてありがとう…ダメージ最大値見てて気持ち良かった!

次にオカルトブロガー!セッション序盤で、緊張してたんですがRPで絡みが生まれて緊張が緩みました!普通にいい子なの好きだ…
そしてクライマックス直前、託したNPCの言いくるめを、RPでマイナス補正を打ち消して、そのおかげで成功させるという、忘れちゃいけないファインプレー。いやドラマチックすぎるだろ…てかその前もみんな開けられなくて最後に初期値で機械修理成功させて重要な扉開けたの、何気ないけどビックプレーだったりしない?そのまま、そのまま君のワクワクを追いかけてほしい…!

続いてギャンブラー!イイ。非常にイイRPでした。『賭け事』というキャラから全体通してソレに則って良い台詞回ししてるな〜という感じ。自分もどこか乗せられて『うおおおおおお勝つぞ勝つぞ!!!!』と強気にしてくれました。NPCのコトを庇いに行ったり、一緒に帰ろうと声をかけたり………痺れる〜ッ!という熱い人でありました…滅茶苦茶!!!!!良かった!!!!!!です!!!!!!!!!

そして、KPさん!


『では』


『さて』


一言のプレッシャー。自分の取った選択を疑い、嫌で嫌で聞きたくなくなる緊張感。次を煽る 嫌な予感。

いやもうここだッ!ってタイミングでコレやってくれるKPは過去参加して良かったって気持ちにさせてもらってきたので、ここが個人的にはかなり胸熱でした。
TRPGが全員が楽しむことが勝利条件であることを踏まえ、「勝ったわコレ」と直感した瞬間でした。長時間にも関わらず澱みない進行で流石としか言い表せません。本当にありがとうございました。
ロストしたキャラの供養にもなったと言ってもらって、かなり達成感を感じてます。自PCと重ねて見てしまうような生きる目的を持っていらして、今回勝てて良かったと、より強く思ってしまいました。

そして、私のPC!彼がやってくれて誇らしい気持ちです…
彼について、1から説明させてください。

振り直しダイス2回目の結果、STR17 SIZ16のダメボ+1D6に併せてEDU18という強キャラがポップアウト。INT9も理想的。
この時点で全員キャラシ未提出の場面であったため、推奨技能の中で一番負担の大きい医学と精神分析に目をつける。
ただ、折角のダメボが勿体無いので、戦闘役にも回れる後衛としてこぶしに30割り振る。
テーマは『精神分析(物理) 』
黒幕の顔面ぶん殴って目を覚まさせるシーンを理想図として作成しました。

そしてシナリオ難度高を警戒し、肝心な技能は80%にしよう!と決めていました。ただ、何の理由もない80%だと説得力に欠け、RPに張り合いが出ません。そして、状況によっては精神分析(物理)を他のPCにする場面も来るかもしれないわけで、『なぜそこまでして治そうとするのか』という、自然かつ強い動機が欲しいなと思いました。
そのため、父親の『自死』という強めの設定を加えました。強い人間になったその理由の為に。

導入時の依頼者であるNPCの両親がいないという境遇にも強く共感できるというのもあり、父親の死という設定はどこか今回のシナリオにおける必然性めいたものを感じたのです。
NPCのお姉さんが弟君を失う結果になっても生き続けろと言える人間が、今回のシナリオに相応しいかもしれないという見立てでした。


優れたキャラクターは作者の手を離れひとりでに話し始める。
私は私1人の自意識しか持ちませんが、ある瞬間に感覚としてそうとしか思えない強い想いが発生しました。
だってあの場面で私がRPをする必要性は特段ありませんでした。だからきっと彼がソレをさせたのです。
キャラクターが走り出すその瞬間を作れて嬉しいです。この為にTRPGのPLをやっていると言ってまでいいくらい、冥利に尽きました。私自身もかなりお気に入りのPCです。



だから…………その直後 85%を2回失敗 本当に心折れましたよ。
次は無いと思って振った、2回目に87という出目。

自分でも会心の出来って思えるRPができて、成功率も高い。もう絶対成功する。そういう流れなんだ! と。

甘い考え方だったようですが…



KPから「そういう日もあるさ」と返ってきた時。終わった…と完全に絶望しました。
最後の選択肢である、「滅茶苦茶にする」という行動を取れないか?と言い出した理由でもあります。次のターンまで耐えられるか分からない場面というのもありましたが、なにより成功する自信が無くなっていたので。


ですが他のPLの皆さんはあくまで前向きに、この局面の打破の為に、成功率の高い手段を模索していました。最後まで。PLとして素晴らしい姿勢で、見習うべき在り方だと思います。
思えばシナリオ中に私が失敗したかな?と弱気な発言をしても、いや大丈夫だと優しくフォローしてくれました。


だから私は、3回目をやらせて欲しいと言えました。諦めない皆さんに勇気づけられたからです。MVPだ英雄だと成功の瞬間に担がれましたが、私からすれば皆さんこそが英雄です。


改めて言いますが、皆さんと一緒にできて良かったです。自分の作ったPCよりも精神的に未熟であった私が、最後の85%を勝ち取れたのは、ただ出会いに恵まれたからという事に尽きます。ありがとう。


最後です!
長々語りましたが見て頂いてありがとうございます!!!また皆さんと遊びたいです!クトゥルフ神話TRPG、最高!!!!!!
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