アーシュさんがいいね!した日記/コメント page.2
アーシュさんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
温森おかゆ(まんじゅう)![]() | |
2025/03/21 18:53 [web全体で公開] |
😶 クリックアクションブーケ ゆうやけこやけのセッション中に、[夢]を投げる方法について有用と思われる情報を教えて頂いたので、ちまちまと調べていた。ワンクリックでコマンドをチャット送信する「クリックアクション」のココフォリア機能を活用して、[夢]を投げる方法だ。銀剣のステラナイツの「ブーケ」を投げるときにも同じ手法が使えること全て表示する ゆうやけこやけのセッション中に、[夢]を投げる方法について有用と思われる情報を教えて頂いたので、ちまちまと調べていた。ワンクリックでコマンドをチャット送信する「クリックアクション」のココフォリア機能を活用して、[夢]を投げる方法だ。銀剣のステラナイツの「ブーケ」を投げるときにも同じ手法が使えることから、便宜上「クリックアクションブーケ」と呼ばれているのは目に入った。 使ってみたらまあまあ快適なのかな、と思いつつ、でも手間がかかるし、おひねり感にはどうも欠けるな……という結論に至った。 私の調べ方が悪く、もう少しスマートなやり方があるのかもしれないが、今のところは色々調べてやっとこの方法しか出てこなかったので、このちょっとおひねり感に欠ける方法についての所感と、備忘録を作成しておく。 「クリックアクションブーケ」。その名の通り、スクリーンパネルをワンクリックするとコマンドを自動でチャット送信してくれる「クリックアクション」のココフォリア機能を活用して、銀剣のステラナイツのブーケ、ゆうやけこやけの夢を加算していく手法……ではある。 ここではゆうやけこやけの[夢]方式で説明していく。 ◆準備 1.キャラクターのコマそれぞれに、「PC1夢」、「PC2夢」など、他人に投げる夢を記録するためのステータスを追加する。 あるいは、他人に[夢]を投げるためだけのPLコマを別途作成し、そこに「PC1夢」「PC2夢」などのステータスを同じように追加する。 2.夢を投げるためのスクリーンパネルを用意する。(「PC1に夢を渡す」と書かれているボタンの画像など) 3.スクリーンパネルの「高度な設定」の右にある「⋁」をクリックして、クリックアクションの設定を開く。 「クリックアクション」から「チャットに送信」を選び、その下の「送信するテキスト」に「:{PC1夢}+1」と記入する。 ◆使い方 1.「PC1夢」のステータスが設定されたコマをチャット欄のキャラクター選択から選ぶ。 2.◆準備3でクリックアクションが設定されたスクリーンパネルをクリックすると、自動でチャットにコマンドが送信され、そのコマの「PC1夢」のステータスが1上がる。 3.[場面]が終了し、[幕間]に入ったら、各キャラコマで加算されてきた「PC1夢」や「PC2夢」のステータスを合計。各自の「夢」のステータスに合計した[夢]を加算。 手軽な操作だし、ゲーム感覚で夢が投げられるという、とても合理的な手法ではある。 しかし、ざっと読んでカンの良い方や、既にこの手法をご存じの方なら分かるだろうが、結局、この操作の場合は他人のステータスを操作していないので、「他の人に夢を渡している」という感覚にはどうにも欠ける。 そのうえ、ワンクリックで操作しているとはいえ、管理するステータスが増えて大変だ。キャラコマにさらに「PC1夢」「PC2夢」「語り手夢」…と、投げる相手ごとにステータスを設定していくと、どうしても左上に表示されるコマのステータス欄が煩雑な見た目になってしまう。 極めつけは、クリックアクションをそれぞれ用意する手間。後の利便性を考えれば必要経費と割り切れもするが……総合的に考えると、「一長一短」という感想に至る。 なぜこんな遠回しなやり方をしなければならないのか、というと、クリックアクションの仕様上、現状私が知る限りでは、クリックアクションで操作できるのは、個々のPLがキャラクター選択しているキャラに限られているからだ。クリックアクションでは、「他人のキャラコマのステータスは弄れない」のである。 クリックアクションから他人のステータスを弄れてしまうと事故が怖いというのはあるが、これに関してだけは、ココフォリアのさらなるアップデートが待たれる状況か。 オフラインセッションと同じようにカードデッキを用意して、それを1枚ずつ捲っていく方法や、普通に左上に表示されているキャラクターステータスからポチポチ夢を上げてあげる方法などがあるが……一番お手軽なのは、左上に表示されているキャラクターステータスからポチポチ「夢」のステータスを上げる方法なのかもしれない。
茶の助![]() | |
2025/03/01 20:43 [web全体で公開] |
😶 ゆうこや便利ツール ゆうこややってて、計算ミスが多発していたのでツールを作ってみました。 勝手に使ってください。 スプレッドシートのほうがラクだけど、共有したくないって人には良いかもしれない。 https://tyanosuke.github.io/yu-koya/
天号![]() | |
2025/02/26 08:54 [web全体で公開] |
😊 小さな勇気をだしてみた 私には、御多分に漏れず積みルールブックがあります。 そのうちの一つが「ゆうやけこやけ」です。 昨日、新着セッションを見ていると、偶然にも「ゆうやけこやけ」の募集が・・・! 今の元気は全力を出せるときが100%だとするなら、65~70%くらい。 でも、やれるチャンスは今だ・・・! と全て表示する私には、御多分に漏れず積みルールブックがあります。 そのうちの一つが「ゆうやけこやけ」です。 昨日、新着セッションを見ていると、偶然にも「ゆうやけこやけ」の募集が・・・! 今の元気は全力を出せるときが100%だとするなら、65~70%くらい。 でも、やれるチャンスは今だ・・・! というわけで、小さな勇気をだしてみました。 挨拶のコメントと、参加申請のボタン、別だった!とか、少し戸惑いながらも参加の申し込みをしまして、語り手の方の粋な計らいもあって、参加できる事になりました。ありがとうございます! さて、セッションに向けて、調子を整えましょう。当日が楽しみです。
ミドリガニ![]() | |
2025/02/24 20:58 [web全体で公開] |
😲 【雑記】家の愛犬は愛猫かもしれない【徒然】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)わたしは黒豆柴を飼っている。 アレルギーが在るため、食餌に四苦八苦していたのだが、幾度かの血液検査の結果、除去食なるものを与えつつアレルギーのないたんぱく質を数種類見つけるに至った。 その一つは何と”お魚”である。 今まで愛犬に与えていたビーフチキンなキューブはアレルゲンなので辞め、試しに買ってきた犬猫用の煮干し(塩分控えめ)を与えてみると、喜んで食べるではないか。 幸い痒みも出ていないようなので、今後はおやつに煮干しを与えようと思う。 ……愛犬は愛猫かもしれない。’‘,、(’∀‘) ’‘,、 とっぴんぱらりのぷぅ。
温森おかゆ(まんじゅう)![]() | |
2025/02/19 19:09 [web全体で公開] |
😶 ゆうやけこやけ【狐の社で】 GMアーシュさんのゆうやけこやけの体験卓に参加させていただいた。シナリオは、基本ルールブックに掲載されているシナリオ【狐の社で】。ほんのささやかなストーリーで、短時間で『ゆうやけこやけ』の魅力を体験できる。戦闘も謎解きも悲劇もない、しかし、ほんの少しの優しさが必要なシナリオだ。 ゆうやけこやけ全て表示する GMアーシュさんのゆうやけこやけの体験卓に参加させていただいた。シナリオは、基本ルールブックに掲載されているシナリオ【狐の社で】。ほんのささやかなストーリーで、短時間で『ゆうやけこやけ』の魅力を体験できる。戦闘も謎解きも悲劇もない、しかし、ほんの少しの優しさが必要なシナリオだ。 ゆうやけこやけに関しては、実は元々苦手意識があった。判定がないストリテラが少し苦手な部類だったので、ダイスでの判定がないこのシステムも、その仲間に入るのでは、と敬遠していたのだ。 しかし、実際にやってみると、ダイスでの判定はないが、能力値にリソースを足して判定を行うタイミングがいくつかあり、リソースの使用と管理という点でのゲーム性がちゃんとあると感じた。私はHPやMPなどのリソースを管理しつつやりくりしていくのも好きなので、ゆうやけこやけも好きになった。ケダモノオペラと同じく、食わず嫌いを発症していただけである。 ◆『ゆうやけこやけ』とは 人に変身することのできる力を持った動物や妖怪などの“へんげ”となり、少しノスタルジックな田舎町での日常を体験するシステム。ルールは至って簡単。 ダイスでの判定が無く、自分のリソースを使って判定を行うので、「ここぞという時に失敗したくない!」や「キャラクターのロストを体験したくない!」という人にもお勧めできる。 PCたちはシナリオの中で出会った他のキャラクターに【つながり】という絆を持ち、それを互いにロールプレイを褒め合うことで増える【夢】で強化する。強化した【つながり】はPCのリソースとなって、困難を乗り越える力になるのだ。 ◆ハチ PL:おかゆ 明朗快活な柴犬のへんげ。黄色のカボチャパンツを履いた茶髪の男の子に変身することができる。 素直で活発、そして仲間想いの1歳の男の子。うさぎのましろさんに可愛がられてほくほくできた。 今回はGMが用意してくださった犬のへんげのサンプルキャラクターを使わせていただいた。犬の人懐っこさとやさしさを反映した、非常に使いやすいキャラクターだと思う。【特技】の《みんながすき》は、対応する弱点を持つことで取得することができる【特技】だが……最初から自分のリソースが3増えるのは十分強い。 ◆ユメミ PL:しらたま 内気で照れ屋な桜の木霊。四季によって髪や瞳の色が変わる《ころもがえ》という弱点を持ち、人の姿をしていても人間から見たら不思議に思われるのは間違いない。 照れると周囲に花びらを散らす、うららかなキャラクター。 「すごいふしぎ」でとある場所に季節外れの桜を咲かせ、人々の注目を集めるという、もっとも大きなことを成し遂げた。 ◆ましろ PL:FLOWER 甘えん坊の構われたがりな性質が翻(ひるがえ)ってお姉ちゃん気質になっている、うさぎの変化。 子供っぽいハチの面倒をよく見てくれる優しいお姉ちゃん。照れ屋なユメミも優しく抱擁してくれる。 人里に降りることが多いのか、おまんじゅうや飴玉を持っていて、みんなに分けてくれる。 「すごいふしぎ」を皆で起こし、ほんの小さな奇跡を起こした。そして、彼女の言葉が届き、寂しがり屋のきつねは友だちを得たのである。
ぽん太@番頭![]() | |
2025/02/19 17:26 [web全体で公開] |
😊 TRPGにも使える立ち絵素材を作りました 戦士・騎士・魔法使い・僧侶・狩人・モンク・侍の7種類のキャラクターに表情の差分8種ある立ち絵素材を作りました。 ファンタジーTRPGなどで最適なキャラクターです。よかったら使ってみていただけると嬉しいです。
コノハズク![]() | |
2025/01/25 02:07 [web全体で公開] |
😶 3年間待った日がやってきた (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=qHT5Fe 初心者のころにFCやってて ついに完結しました 本当にGM様ありがとうございます+お疲れさまでした ご一緒したPL様達もありがとうございました 本当に頼んでしまってごめんねってのと、ちょーうれしいがまじってます 語彙力なくてごめんね
ミドリガニ![]() | |
2025/01/22 16:31 [web全体で公開] |
😊 【雑記】お袋スマホ【徒然】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)母のスマホをふと見たら、バッテリー膨張を起こしているのに気付いたので、急いで新機種を選定し乗り換えを実行しました。 以前買ったのはミドルロークラス、これがミドルハイになりまして。 お財布に多少のダメージは入りましたが、画面が大きく見易い、カメラのズーム倍率アップ、痒いところに手が届く機能等々、各種スペックアップで母の素敵な笑顔が拝めました。 これからも人生楽しんで長生きしてね、”お袋”。 最後までお読みいただきありがとうございました。
ミドリガニ![]() | |
2025/01/04 23:17 [web全体で公開] |
😍 【ゆうこや】届かなかった手紙【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)今晩の、語り手:アーシュさんによる卓感想です。 早速楽しいへんげたちからのご紹介から。 ナギ@ナユタPさん 齢100歳を超えるお狐様。 超然としているかと思いきや、とても親しみやすく気遣いに溢れた優しい方でした。 アメリ@音紅さん クールなお姉さんな猫さんで人の文化に詳しい。 芯が一本通ったような、それでいて茶目っ気もあるロールが魅力的でした。 くるみ@アーシュさん 無邪気な鼠さん。 今回のおてがみは彼女の巣の中にあった。 小山田タロ@わたし 天真爛漫な黒豆柴。 モデルはわたしの飼い犬です。(´∀`*)ウフフ 『ほのぼのあったかろーるぷれいんぐ ゆうやけこやけ』の名の通り、古い古いお手紙を見つけて、それを”へんげ”たちが力を合わせて届けに行く、というとてもホッコリする内容でした。 戦闘やサイコロを振ったりしないのに、心がほわっと温かくなりとても楽しかったです。 成る程、これはハマる!! 語り手を務められましたアーシュさんは勿論、やさしい”へんげ”たちを務められましたナユタPさん、音紅さんにも心よりの感謝を。 そして最後までお読みいただきありがとうございました!! 『ゆうこや』はいいぞ!!゚+.ヾ(´∀‘*)ノ キャッキャッキャ。+.゚
温森おかゆ(まんじゅう)![]() | |
2024/12/29 16:32 [web全体で公開] |
😶 GMをやってみよう! ……と、YouTubeでF.E.A.R.が言ってた。 GMという役に抵抗がある人もいるだろうが、万事案ずるより産むが易し、それほど難しい事でもない。 しかしそう言うだけでは抵抗が拭えないのだろうから、ひとつひとつ解説していくとしよう。 ◆GMは難しい 難しい時もある、というのが率全て表示する ……と、YouTubeでF.E.A.R.が言ってた。 GMという役に抵抗がある人もいるだろうが、万事案ずるより産むが易し、それほど難しい事でもない。 しかしそう言うだけでは抵抗が拭えないのだろうから、ひとつひとつ解説していくとしよう。 ◆GMは難しい 難しい時もある、というのが率直な意見だ。どんな裁定をすべきかと迷った時に最終決定権を握っているのはGMだし、何か問題が起こった時に意見を纏め、折衷案を出し、全員を纏めるのは当然GMの役目で、いざという時にそこをやらない訳にはいかないのだから。 だがそんなこと、めったにあるものではないので、そこを言ったら杞憂というやつだ。 ◆GMは間違っちゃいけない そんな事を言い始めたらたぶん、誰もGMできない。GMが間違いをおかすことなんて日常茶飯事だ。GMが間違えた時の対処を、わざわざルールブックに記してあるシステムも多くある。 公式の商業リプレイの収録だって、実は間違うこともあるとご存知だろうか。F.E.A.R.はわざわざGMとは別にルールブック片手にルール間違いを指摘する係を配置してまで気を付けているのに、それでも間違うそうなのである。 人間、数百にわたるページの仔細を覚えてはいられない。だから全員ルールブック片手にゲームをするのだし、いざ間違えてもみんな寛容なものである。 私だって常々間違いだらけでやってきた。それでも楽しいんだから良いのである。間違ったってセッションは色褪せない。 ◆ルールを全部覚えなきゃダメ もちろんそんなことはない。繰り返すが、人間、天才でもない限り数百ページにわたるルールの仔細を覚えてはいられないのが当たり前なのだ。GMは当然そこをクリアしている超人ではない。 それができるならもう、ルールブックを一回読んだら売り払って手ぶらでGMしたっていいわけである。「GMをするならルールブックを必ず持たなければならない」というのが不文律となっている理由はここにある。 人間は絶対に、何回そのシステムをやり尽くそうが、ルールを全て覚えつくせることなどない。そんなことが出来る頭があるならもっと別のことに有効活用した方がいい。 ◆GMは準備がめんどくさい まさか、誰が見ても感嘆するような魅力的で美しいココフォリアルームを作らなければならないと思ってないだろうか? 当然そんなことはない。私に言わせれば、卓が立つなら背景も前景もいらないくらいである。部屋の質より卓の量だ。 元々TRPGなんてペンと紙とダイスと、ひと握りの想像力で構成されていたゲームだ。パソコンで色んな表現ができるようになったからって、無理してやる必要はどこにもないのではなかろうか? また、プレイヤーの日程調整や、BGMの準備だって……どうしてもGMがやらなければならないわけではない。皆で協力してセッションを作っていけばよいのだ。 ◆GMは全部責任がある そう、シナリオがつまらないのもGMのせいになるし、セッションがつまらないのも当然GMが下手だからだし……。な、わけは無い。 TRPGは少し特殊なゲームで、GM含む参加者全員が協力し、互いを思いやって作り上げていくものだ。セッションの楽しさはGMだけの力で作れるものではない。これはGMをする人にもよくある勘違いなのだが、GMがどれだけ頑張ろうと、上手かろうと、誰かひとりがそれを無駄にしようとすれば一瞬で出来てしまうのがTRPGの恐ろしいところなのである。 ◆GMはシナリオを書けないといけない 一昔前は、あながち間違いでもなかったようである。なにせ今のようにネットにごろごろと誰かが作ったシナリオが転がってはいなかったから、公式のシナリオを細々と回す以外は、自分でストーリーを考え出して、自分でシナリオを作って回すしか、新しい冒険をする手段はなかったようなもの。 だが今は違う。有名なシステムであれば誰かが作ったシナリオがTALTOやpixivにゴロゴロ転がっている。それをちょちょいっと調整して回せばいいのだ。 シナリオなんて今の時代、「作りたきゃ作れ」の風潮だ。無理して作ることは無い。 ◆単純に自信がない この点に関しては少々難しい。どうしても、GMにはプレイヤーに言い負かされない程度の自信が必要だ。自分の裁定が絶対だと通す心の強さは必要である。 そんなときに便利なのが「ゴールデンルール」という概念だ。ゴールデンルールとは、いついかなる時も、GMはルールの枠組みを超えて、ルールを運用することができるという前提だ。咄嗟にルールや裁定が分からなくなった時、それはその時々で、プレイヤーも納得する程度の裁定で決めてしまえばよい。そこでプレイヤーから正しいルールと、そのルールが掲載されているページを言われた時には、ありがたく正しいルールを運用させてもらおう。 しかし、もちろん、GMには向き不向きというものがある。GMが気持ち的に向かないとか、自分が体験したことのないシナリオを誰より早く内容を知って、プレイヤーとしての参加資格が無くなるのが嫌だとか……そういった気持ちもあるだろう。そんな人は、無理してGMの役を続ける必要はない。 GMというのは、無理してやる必要はないが、一度は経験していて損はない役である。 何度かプレイヤーを経験したら、ぜひともGMの方も経験してみて欲しいのだ。GM経験があることで、視野が広がり、ゲームをより楽しくプレイすることができるようになる。
ミドリガニ![]() | |
2024/12/15 00:15 [web全体で公開] |
😆 【DX3】CrumbleDays【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)昨晩のGM:紫里(ゆかり)さんによる卓感想です。 紫里さんは今回が初GMとのことでしたが、安心して遊んでいられました。 PC2のプレイヤーであるれいさんと結託(?)して、キャラメイク時からドラマティックな設定を幾つか盛り込んだのですが、ちゃんと無理なく取り入れて下さいましたし、ロールもし易かったです。 PC1のプレイヤーであったアーシュさんも、DX3としてはスタンダードな話をそつなく、適度に熱血主人公で演じて下さいました。 わたしはちゃらんぽらんな支部長を気楽に楽しく、時にちょっと熱っぽく演じさせて頂きました。 凡そひと月の長いようで短い期間でしたが、GMさまにもプレイヤーにも恵まれてとても楽しい卓でした。 GMを務められました紫里さん、プレイヤーを務められましたアーシュさん、れいさんに大きな感謝を。 そして最後までお読み頂きありがとうございました!!
はるるん![]() | |
2024/12/12 14:13 [web全体で公開] |
😍 だって、自分で選んだ卓じゃん?GMを信じて盛り上げていこうよ✨ おっはるか~🎀はるるんだよ~ん💖 今日はちょっと真面目(?)な話しちゃおっかな~?✨ GMやってるとさ~、「セッションが面白くなるかどうかはGMの腕次第✋」ってよく言われるよね~? まぁ、確かに!NPCをカワイく魅力的に見せたり💃シナリオをスムーズに進めたり~🛤️GMの努力は必要! そり全て表示するおっはるか~🎀はるるんだよ~ん💖 今日はちょっと真面目(?)な話しちゃおっかな~?✨ GMやってるとさ~、「セッションが面白くなるかどうかはGMの腕次第✋」ってよく言われるよね~? まぁ、確かに!NPCをカワイく魅力的に見せたり💃シナリオをスムーズに進めたり~🛤️GMの努力は必要! そりゃそうだよね~🎀 でもさ~?最近ふと思ったわけ✋ 「GMがどんなに頑張っても、PLが受け身だと物語停滞しちゃうこともあるよね~🤔」 逆にさ~✨PLが積極的に動いたら「これ神シナリオか!?」みたいな奇跡起きるじゃん? そういうの経験したことない~?✨ だからさ、セッションを本当に「楽しい~!」って感じられるかどうかはさ~、PLさんの動きがめちゃくちゃ大事❗って思うのよ~💖 ◆どんなセッションでも楽しめるPLさんの特徴💡 「このPLさん、やば~い!楽しそうすぎる~!」って人、どの卓にも1人はいるよね~? そんな人たちに共通してるポイントってある気がするんだよね~✨ ● 積極的にシナリオに関与する✨ GMが投げたボールをさ~✨全力でキャッチしてくれるの!卓を動かす原動力~🎀 例: NPCが「助けてほしい…😢」って言うと、「どうしたの!?何があったの!?」ってガチ食いつきしてくれるの~💖 ● 寛容で優しい~💖 GMだって人間だし~✋ミスもするし不慣れなときもあるわけ! でも、それを責めないでさ~「ドンマイ!」ってネタにしてくれるPLさんマジ神✨ 例: 「おっと!ダイス間違えちゃった~?じゃあもう1回振っちゃお!」って明るい雰囲気でリカバリーしてくれる~💕 ● GMの意図を察してナイスアシスト💡 GMが「こうしたいんだろうな~🤔」っていう空気を読んで、さりげなく助け舟出してくれるの! これあるだけで卓の流れが神レベルに~✨ 例: 「このアイテム、絶対なんかあるでしょ~!」って伏線拾いに行ってくれる~🎀 ◆GMを盛り上げる方法💖 実際さ~、PLさんがちょっと意識するだけでGMのテンションがバリ上がりするんよ~✨ 1. GMを信じる❗ GMだってさ~✨一緒にセッション楽しみたいのよ! その気持ちを全力で信じて「よっしゃ、任せた~!」ってスタンスでいてくれるだけで、マジでやる気ブーストかかるよね~🎉 2. NPCに絡む💬 GMの魂(?)がこもったNPCにガンガン絡んでくれるPLさんは神よ~✨ 例: NPCがちょっと意味深なこと言ったら「え、どういうこと?もっと話してよ~!」って食いついてくれる💖 3. 自発的に動く✋ 卓がちょっと停滞しそうなときとかにさ~、「じゃあこれ試してみよっか~!」って動き出してくれるPLさんはマジ救世主~✨ 例: 「ねえ、もう1回この部屋調べようよ!絶対なんかあるっしょ!」って提案してくれる~🎀 4. 自分のキャラを全力で活かす✨ 自分のキャラを全力で出してさ~🎭「そのキャラっぽい行動」ができるPLさん、最高すぎる! 例: 「ここは俺の見せ場だぜ🔥」とか言っちゃうRP、マジ胸アツ💖 5. GMの努力を全力で褒める🎉 セッション中や終わったあとに「このNPCマジ好きだった~!」とか「今日の謎解き超楽しかった~!」って言ってくれるだけで、GMのモチベーション爆上がりなの~✨ ◆みんなで最高の物語作ろっ🎉 TRPGってさ、GMだけで面白くできるゲームじゃないのよ~✋ GMとPLが一緒に作るからこそ面白くなるもの! だってさ~✨自分で選んだ卓じゃん?GMを信じて盛り上げていこうよ~🎀 そういう前向きなPLさんがいるとさ、GMも「もっと面白いもの作りたい~!」って燃えちゃうわけよ~🔥 だからさ~💖みんなで思いっきり笑ったり、驚いたり、感動したりしながらさ~✨ 自分たちだけの最高の物語を作っちゃお~🎉✨
星屑![]() | |
2024/11/18 18:15 [web全体で公開] |
🤔 それは同じ虹なのかしら。(色々長いので注意) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)こんにちは、少しお久しぶりですね。 今日は、ほんの少しだけ自分の中を整理するような日記を綴ってみたいと思います。 卓の感想ではなく、ただの独り言のようなものです。 どうぞ肩の力を抜いてお付き合いくださいませ。 実は先日、2泊ほどお出掛けしてきました。 お仕事がらみの旅ではありましたが、少しだけ観光も楽しむ余裕がありました。 先月の長い旅も思い出深かったのですが、一人でふらりと気の向くままに歩く時間というのもまた格別ですね。 一方で帰ってきてから、やっぱり私は引きこもり気質だなぁとも思うのです。 心地よいお家の空気に包まれると、旅の疲れをゆっくりと解いてくれるような気がします。 でも、こうやって新しい景色や空気に触れる機会がもっと増えるといいなと願う自分もいます。不思議。 とはいえ、まずは自分の体調を整えることが先決ですね。 旅先で水が合わなくて苦労したら……なんて想像しただけで悲しくなりますもの。 あれ?これ、前回の旅でも同じことを言っていたような? こんな風に前置きが長くなりがちだとよく言われる私。 今日は意識して早めに本題に入りたいと思います。 このくらいの文字数ならTRPGプレイヤーの皆さんには朝飯前 ……なんて油断していたら、また長くなってしまいそうですから! さて、今日は少し真面目なお話を。 TRPGにおけるプレイヤーのスタイルや目的の違い、そしてそれが生むジレンマについて考えてみたいと思います。 この問題、もう随分とたくさんの人に語られ、考え尽くされているものですが…… 改めて今一度考えを整理してみることにしました。 (一応先にお伝えしておきますが、これはあくまで理想論や問題に対しての疑問や思考であり ましてやこうであるべき、という風に正解を断定するものでもありません。 私も普段からこんな風な事ばかり考えている訳でもないですし…… ただ普段ふわっととらえている事を文字にして整理しているだけかもしれません。) さてさて……この問題に向き合うにおいて、 プレイスタイルを整理する際によく使われるのが、以下の2つの軸でしょうか。 ・X軸: 「ゲーム性重視型」vs「物語重視型」 ルールや効率を駆使して目標達成を追求するスタイルと、キャラクターや物語に深く没入するスタイル。 ・Y軸: 「娯楽型」vs「探求型」 シンプルに楽しみたい派と、物語を通じて何かを学び取りたい派。 この軸で四つに大まかに分けられた領域のその中で 自分の立ち位置を考えるのは、とても興味深いですが…… 日本人にありがちなどちらとも言えない。を選択する人が大半ではないでしょうか。 とはいえ対極の位置に存在するプレイヤーは「なんか違うな……」となりがちですし 隣同士でも微妙な違いからうまく話が合わなかったりします。 加えてどのプレイヤーも、多かれ少なかれこれらすべての要素を持っていることから その時々の気分や遊ぶシナリオによって大きく変化します。 まるで、同じ場所に旅立つとしても、その目的や期待が日によって全く異なるように。 そんなズレが時々、致命的な亀裂の原因になったりします。怖い。 この問題の解決方法として募集時のシナリオ情報の共有と住みわけが良く挙げられますね。 事前にプレイの方向性や好みを明示的に共有することで募集時点である程度選別を行ったり、 好みが合うプレイヤー同士で集まってその中で卓を開催する、という形でしょうか。 これはいわば予防接種のようなもので、事前にふるい落とす事で(敢えてこの表現をさせていただきますが) ある程度向いている方向や流れの向きを整える効果はあります。 最低限でも共通認識や、それに対する反応の違いという情報があれば トラブルが生じる割合はぐっと少なくなりますね。少なくともプレイヤー側は。 しかし相互の摩擦が生じる事は未だ十二分にあり得る事というのは頷いてくださる方も多いのではないでしょうか。 実際のところ、これはあくまで母数を絞る事で割合を増やしているだけに過ぎず、 ・方向性を揃えるためにシナリオ内容を事前に詳細に公開すれば、プレイ体験そのものが損なわれると感じてしまう。 (黒幕からそのステータス、撃退方法まで記載してある様な募集は多分きっと誰も喜ばないですよね) ・参加者全員が自分の希望を”察してもらえる”ことを期待している場合、コミュニケーションが不十分なまま進行する事も多い。 (多分これが一番多いパターンだと思いますが、ふるい分けされると余計にこの傾向が強まる気がします) ・そもそもプレイヤー自身が「どう楽しみたいか」を明確に言語化できない場合も少なからずある。 (人間の性ですね。かくいう私もこうやって言語化して問題を明確化させている訳で……) ・募集段階での「期待値」と、実際のプレイ中に感じる「体験」が一致しないことも珍しいことではない。 (動画からTRPGの世界に入ったぜ!!という方なら特に体験された事のある温度差ではないでしょうか。 CoCなんて特に……。) 等々問題点の枚挙に暇がないわけです……。 此処に挙げているのは氷山の一角に過ぎないため、実際はもっともっと多くの具体例がある事でしょう。 この中でも特に察して文化は厄介で、これを内包するプレイヤーは往々にして 打ち合わせや相互理解の為の時間を設ける事を嫌がります。 事前に希望を訪ねるなんて言うのももってのほかで、むしろ醒めるからやめて欲しいという意見は時々見かけますし 表向きコミュニケーションが大事と歌っている演者の中にもこの感覚を持っている方は少なからずいるように思います。 そしてこのコミュニケーションゲームにおいてコミュニケーションを阻むという逆行スタイルは ある程度のふるい分けをすればするほど強固になる傾向があります。 実際にアンケートを取っている訳ではないのでソースは?と言われたら困ってしまいますけれど! ……そしてそう言った感情についても私は肯定できるプレイヤーでありたいと思うのです。難しいですね。 かといってそうして生じた溝を放置した場合、最終的にどのような結果を招くかは火を見るよりも明らかです。 力関係で弱い方、もしくは耐える事が出来る方々にばかりしわ寄せが行ってしまい 最終的には瓦解し廃墟になった城と裸の王様が残る事になります。 実際そんな風に崩壊したコミュニティを少なからず見てきましたし…… 一方で、そう言った対応や修正が面倒だし関わり合いたくない。 初対面なら相手も気を使ってくれるだろうし、気に入らなければブロックすればいい。 遊びなんだし、気持ち良く遊ぶためには自由気ままに振舞えばいいや。 そう言った考え方がある事もまた、事実です。 ええ、貴方も私も、そのどちらにもなる可能性が大いにあるのです。 そうならない為には都度軌道修正、つまりその為のコミュニケーションが必要とされます。 ではコミュニケーションを行えばそう言った問題は解消されるのでしょうか。 コミュニケーションというツールはそれら全ての問題を打ち砕いてくれる、銀の弾丸なのでしょうか。 これはYesでもあり、同時にNoでもあります。 完全にYesならとうの昔に世界平和が実現していますから……。 いわば理想論としてはYesですが、実際はそうではない事を歴史が証明していると言えるでしょう。今のところ。 上手くいっていないからこそ日夜炎上やら犯罪やらがなくならない訳で……。 コミュニケーションは万能薬ではない。問題は決してなくならない。 それ以外の代替手段を持たない事からこのツールを使わざるを得ない、というのが現状でしょう。 ではどうやってその不完全なツールを用いて問題を解決するのでしょうか。 私達は同じ方向を向くことができる。それは歴史を紐解かなくても十二分に理解出来る事です。 思うに私達に必要なのは普段行いがちな同一のものになる事を目的としたコミュニケーションではなく 互いに分かり合えないことを再び前提としたコミュニケーションなのかもしれません。 本当に他者を理解することができない、という限界を受け入れたうえで、 それでも私たちはどうにかして共存しなければならないという現実があります。 その中での「解決への一歩」は、理想ではなく、生きるための実践の積み重ねであり無数の失敗と限界を前提としたものです。 それは真に解決することではなく、「不完全なままでありながらも歩み続けること」を意味するのかもしれません。 私達がその原理上、同じ虹を見るという事が決してできないとしても 同じ方向に手取り合って歩む事は出来るのと同じように。 さて……ほぼここまでで文章としては締めだね?と思いつつ…… そこで終わったら抽象的に過ぎるので今一度もう少し考えないと意味がありません。 一口に言ってもコミュニケーションって何よ。という疑問も最もですので もう少しつっこんで考えてみたいと思います。 これらの完全には解決できない問題に具体的にはどう立ち向かうべきでしょうか。 簡単に思いつくところでは…… ・セッションゼロを活用する。 所謂わるだくみ、ですね。本編前にプレイヤーやGMを交えて期待値や希望を、同時に地雷等を共有しておくことで セッション中のテンポを逸する事無く(比較的)スムーズに物語を進めやすくなります。 また、ハウスルールの事前確認を行う事でセッション中にどのような動きをしたいか、 またはできるかがより明確になる事もあります。 ・他システムのツールの活用 この場における100の質問なんかが良い例ではないでしょうか。 そのシステムで遊んでいるからと言って別システムの質問票等を使ってはいけない決まりはまぁありません。 個人的にはアンサングデュエットのカットシステムなんかはもっと他のシステムでも使って良いと思います。 ・何より面倒くさがらない事。 TRPGは他者と一緒に遊ぶ以上、最低限お互いの違いを尊重しながら楽しむ姿勢が求められます。 結局、事前の、もしくは作中でのすり合わせと柔軟な適応、そして互いに気持ちよく遊ぶための配慮が欠かせません。 それを拒むものは往々にして慢心と過信、そして面倒という感情ではないでしょうか。 それを少し頑張るだけで、もっと楽しくて素敵な体験ができるかもしれません。 ・そしてここまで考えておきながらその全てを時々ひっくり返して白紙に戻す事。 自らが考えて結論付けた事や辿り着いたと思うような答えに人は執着し、固持しようとします。 バイアスという言葉が有名ではありますが…… そうしてしまうと、私は多分誰とも分かり合えない。 ……難しいね!!!!!!!!! 結局14歳のころに悩んだような内容と結論から逸脱できていない気がします。 私は本質的にコミュ障である事がこういう時如実に表れてしまいますね……。 暇なの?そんなこと考えるなんてと言われていた日々を思い出します。悲しい……。 多分きっと、この問題における答えを、決してこれが正解と言い切れない物の中、 もし自分なりに敢えて一つを定めるとしたなら…… 先にしたためた様にただ、迷い、悩み続けるという事ではないでしょうか。 理解の限界があるからこそ、その限界を意識しながらも、 理解し合おうとする試みを続けることがある意味で誠実であり、現実的な対応なのかもしれません。 賢明なる皆様であれば他にも色々と方法や心がけはあると思います。 自分はこうしてるよーというようなお話があれば聞いてみたいものです。 まるで何度も何度もにわか雨に降られる旅路の様なお話ですけれど それを楽しい旅と受け止めるか、果てしない苦行と受け止めるかは…… きっとその時その景色を、その後の風景を目の当たりにした時の私が、 そしてそれを思い出したときの私が決めてくれるはずです。
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2024/10/14 23:33 [web全体で公開] |
😆 夕されば 小倉の山に 鳴く鹿は (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)今宵は鳴かず 寝ねにけらしも それにしても、この時期はどうしてこんなに忙しいのでしょうね。 ふしぎに思いつつも、あれこれとやるべきことが目の前に積まれていく感じ。そうしてふと気づけば今日は祝日でした。 普段ならバタバタと忙しい毎日ですが、今日は静かでゆったりとした一日です。お天気も体調もあまりすぐれませんけれども! せっかくのお休みの日に、もう少し体調が良ければよかったのに、なんて思わずぼやいてしまいますね。 そんな日々の中にも小さな楽しみを見つけながら、なんとかやり過ごしている今日この頃ですが、 夜も更け、秋の鈴音に耳を傾けてるような時間も休日となれば多少なりとも生まれる訳です。 やはり芸術とは存在するだけで日々を少し豊かにしてくれるものですね。 はい。例によって卓感想なので気を付けてくださいね。 ネタバレはしないので読んでも平気、な筈ですけれども! さて、少し前のことになりますが、8月のセッションを振り返ってみようと思います。 長らく感想が遅れておりました、にわとり様のゆうやけこやけ、「ガラクタ騎士と大いなる旅路」 実は、最初から幾つか失敗してしまい、内心少し緊張感のあるスタートでした。 呼び方を間違えたりとか……。キャラシの提出が直前になってしまったりとか……。 名前を間違えるのは本当に失礼なので気をつけましょう。 (その節は本当に失礼しました……。) 今回ご一緒させていただいたのは、とても可愛らしくて素直なお二人でした。 昨今日記界隈を騒がせているPCの在り方問題でどなたかの琴線に触れかねないお話ではありますが うちの子は所謂少し無愛想な子ではありましたので緊張させてしまうのではないかと心配していたのですが…… 開始数分でそんな心配はすぐに霧散することに。 お二人とも、まっすぐで明るく、とても魅力的で……なにこの小さき命達。可愛いが過ぎる。 一人はおませに振舞いながらも世界が優しいと信じている賢くて強い子で、 もう一人はゆるぎない愛情を確かに自分の中に持っている勇敢で素直な子。 そんな子達が滅茶苦茶懐いてくれてツン対応できる子がいるんですか。いいやいません。 そうして内心激甘過保護思考の割に表に出せないだけの変な子が出来上がりました。 元々暖かかさや優しい空気を軸にしているゆうやけこやけですが…… お二人が真剣に、そして一生懸命に走り切ってくださったおかげで、温かい気持ちを抱く瞬間が沢山あって そして、何よりも、三者三葉に優しい物語に等身大に向き合おうと努める事が出来たように思います。 手が届くこと、届かない事、其々に意味と理由があって…… この二人ならどこまでも走っていってくれる、そんな確信があったからこそ、胸を張って私達の物語と言える場面が沢山生まれたのでしょう。 「信頼」という言葉には、さまざまな形がありますが、その一つをこのセッションを通して感じる事が出来たのかもしれません。 こうした瞬間に触れるたびに、やっぱりつながりとは素敵だな、と思わされますね。 ああ、私がお絵かきが出来るなら、沢山の場面を描きますのに。口惜しい限りです。 セッションとはセッションそのものは勿論、その準備時間やその後の振り返り時間も愛されたなら間違いなく成功なのでしょう。 ひざ掛けをかけながら椅子に腰かけ、少しだけ冷たくなった指先を温めるようにお茶を入れたカップを両手で支えて…… そうして思い出す事が出来る物語がまた一つ増えた事を、皆様なら何と名付けられるでしょうか。 そんな問いかけに思いを馳せつつ、お茶を飲み終えた私はそっと夢の続きを観に行くことにします。 ご一緒頂きましたちくわぶ様、上鉢様、そして語り手を務めてくださったにわとり様、 また彼の町で皆様にお会いできる日が来ることを心より楽しみにしております。
あめふり![]() | |
2024/10/14 07:03 [web全体で公開] |
😶 【お気持ち注意】卓募集についてのあれそれ (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) 以下はすべてあくまで私見かつ個人的な心情です。 他の方の方針をどうこう言うつもりはなく、特定の誰かに向けた発信でもなく、あめふりが「セッション募集」に関してなんとなく日頃思っていることを書いてみます。 まずは参加希望側の目線から。 参加申請は「他に参加しそうなメンバーを様子見」する、つまり集まってきた参加希望の顔ぶれを見てから申請するときがあります。 そこでお決まりのメンバー!みたいな面子が集まっていたら、自分はお呼びでないな~と申請を控えてしまうこともしばしばあります。 他にも、招待枠が常に用意されていたり、コミュニティ限定だったりするセッションにはあまり申請する勇気が出ません。 というのも「招待枠やコミュ古参の方優遇」というイメージがどうしても拭えなくて() だいぶ昔ですが、公募の卓に申請を出したら「初対面NGです」と弾かれた(募集ではそんなこと一言も書いてなかった)、という実体験があります。 そのときの経験から「決まった相手と遊びたいなら、公募ではなくメンバー固定卓にするなりコミュニティ参加者を招待するなりすればいいのではないか?」「その方がお互いに無駄がないだろうに」と思いました。 別のケース。 身内ネタ(別卓でご一緒した人にしか伝わらない話)が多いGMさんやPLさんに遭遇すると時々反応に困る場面もあり、その傾向があるかも…?と感じた方の卓への申請(あるいは同卓)は控えがちです。 その場にいなかった人がなんの話かわからず置いていかれたような気持ちになってしまうかもしれませんし、そもそも今やってる卓を楽しもうよ!というスタンスなので、あまりにも他のPL(PC)や別卓の話が多いと辟易してしまうのですね。 自分自身、身内贔屓のようであまりしたくないという私情もあって極力控えるようにはしていますが、それでもふとしたときに「そういえばこんなことあったな」と意図せず出てしまうときがあるので、ある程度は理解できますし普通に許容できます。 ただ、明らかにこれまでのセッションでの経験や活躍を語りたい&自慢したいだけでは…?と感じられる方もおり、そういうのは敬遠してしまいます😖 やはり「フラットな待遇で申請を出せる条件」が参加者目線だと比較的大事なのかもしれません。 では募集する側からしたらどうかというと、 ・基本的なマナーが守れる ・報・連・相ができる ・参加者と一緒にセッションを楽しもうとしてくれる この3点さえ守ってくれるなら、タイピングの遅さやTRPGへの馴れなんてものはさして重要ではありません。 (※基本的なマナーについては個々人で見解が別れそうなのであえて具体的には言い切りません) すべて大事ではありますが、意外と3番目の「参加者と一緒に~」が「自分が楽しいかどうかしか考えていない」になってしまっている方も少なくない印象です。 確かに楽しむのは大事!ですが、「独り善がりな楽しさ」になってしまうのは良くないですよね。 TRPGにせよなんにせよ、人と一緒にする遊びは「コミュニケーション」と「協力」によって楽しくなるのであって、自分さえ楽しければヨシと思うなら一人でコントローラーを握ってソロプレイしていればいいわけですから(強火🔥) 取り留めなくなってきたのでそろそろ〆。 参加or同卓して楽しかった!と思える卓にできているか、GMになれているか、PLになれているか…自身で鑑定するのは難しいものですが、少なくとも参加申請くださる方やご一緒してくださる方々がいるというのはありがたい限りです。 結局のところ「他の人の発言に耳を傾け」「一旦俯瞰の目線になって考え」「無理のない範囲で心配りをする」のはどんな場でも大事なのでしょう。 周りのことを気にするあまり心労になってしまうのもそれはそれで良くないのですが、せめてセッションの間は「共に過ごす時間が皆にとって楽しいものであるように」と願う齧歯類なのでした🐹
はるるん![]() | |
2024/09/30 13:45 [web全体で公開] |
😶 🌟💖GMはラーメン屋の店主🍜✨ おっはるか~♪ 今回は僕のGM論を語っちゃうよ💋✨ 前から「GMやる人はマジで無条件に偉いんだから~!」って何度も伝えてきたの🌈✨ でもね…それってGMって役割が偉いんじゃなくて、そのチャレンジ精神がマジ偉いってことなの🔥💪💖 超大変な役割に挑むその心意気✨ほんと尊いと思うんだよね👏✨全て表示するおっはるか~♪ 今回は僕のGM論を語っちゃうよ💋✨ 前から「GMやる人はマジで無条件に偉いんだから~!」って何度も伝えてきたの🌈✨ でもね…それってGMって役割が偉いんじゃなくて、そのチャレンジ精神がマジ偉いってことなの🔥💪💖 超大変な役割に挑むその心意気✨ほんと尊いと思うんだよね👏✨ ふとね、GMをラーメン屋の店主に例えるとさぁ、なんかめっちゃしっくりくるんだよね🍜💭💡 ラーメン屋の店主が自分の信じる「最高の味🍥」を追求するように、GMも自分のスタイルを追求してプレイヤーに物語を提供するのよ💫📖✨ 味噌ラーメンのお店🍜、激辛ラーメンのお店🌶️🔥、濃厚豚骨のお店🐷✨、澄み切った出汁の醤油ラーメン🍶✨… GMにもシナリオ重視📜✨、戦闘重視⚔️🔥、RP大好き🎭💖、シリアス寄り😢✨、ギャグ寄り🤣✨… いろんな味があっていいし、そっちの方が絶対に面白いじゃん?✨👍💕 例えば、僕は濃厚な味噌バターコーンラーメンが得意な店主で、それを全力で作ってる感じなの🍜💪✨ この味噌ラーメンをもっともっと美味しくするために、お客様からのフィードバックを真摯に受け止めることは超大事だと思うよ💬✨ もちろん、新しいアイデア💡を取り入れたり、試行錯誤してより良い体験を提供する努力は惜しまないよ🔥💯✨ ただ、「俺は味噌ラーメン嫌い!醤油ラーメン作れ!」って言われちゃうとね、僕の得意分野じゃないこともあるから、必ずしもその要望に応えられるとは限らないんだよね💦😅 そんなときは、無理に自分の得意じゃない「味」を作ろうとするよりも、それが得意な素晴らしいお店を紹介したいの✨✨ 世の中にはマジで素晴らしいGMがいっぱいいるし、それぞれが違った味わいを持ってるから、その中から自分に合うお店を見つけるのも楽しいと思うんだよね💕🤩 僕は、自分のスタイルに固執するんじゃなくて、プレイヤーと一緒に楽しめるように最大限の努力をしたいって思ってる🌟✨ その上で、もし僕のラーメンを愛してくれる人たちがいたら、一緒に最高の一杯を楽しむことが何よりの幸せだよね💖🍜✨ だからこそ、みんなにこう伝えたい🎤✨ 「他にも美味しいラーメン屋さんはいっぱいあるから🍜💕、色々なお店を回ってみておいでよ✨ その上で、また食べたいと思ってくれたなら、また来てね!待ってるからね~💖✨」
温森おかゆ(まんじゅう)![]() | |
2024/09/25 07:43 [web全体で公開] |
😶 ユニークなキャラとハイナンバーの好相性 少し前に、「扱いにくいキャラクターの扱い方(https://trpgsession.com/sp/comment-detail.php?c=117okayu&i=117okayu_172519143981)」について話をした。 簡単にまとめると「ニヒリストだったりツンデレだったり、どんなキ全て表示する 少し前に、「扱いにくいキャラクターの扱い方(https://trpgsession.com/sp/comment-detail.php?c=117okayu&i=117okayu_172519143981)」について話をした。 簡単にまとめると「ニヒリストだったりツンデレだったり、どんなキャラクターもやってはいけない訳では無いが、慎重かつ、相談には協力的でなければ難しい」という話である。 前述の日記ではいささかユニークなキャラクターを扱う場合において気をつけるとよい点をいくつか紹介しているのだが、よく考えてみると全く説明していなかった方法としてもうひとつある。 「ハンドアウトがあるようなゲームなら、大きい番号を取っていく」のだ。 ダブルクロス3rdをよくプレイしているユーザー層はそういったことを感覚的に理解するのが非常に上手だと思う。 よく言われるのは「ローナンバーは主人公ポジションの代わりに設定が限られる、ハイナンバーは当事者性が薄いが、設定に自由度がある」ということ。 ローナンバーというのは、「PC1〜PC2」「HO1〜HO2」の範囲のこと。ダブルクロスではPC1が事件に関わるヒロインとねんごろになったり、仲がいい身内であるなどの設定が着く場合が多く、PC2は事件の黒幕に因縁を持つなどの設定が多い。要するに、「シナリオに対する当事者性が非常に高い」立場である。 ヒロインと仲良くなったりドラマティックな展開を演出できたりするオイシイ役とも言えるのだが、その反面、設定に遊びがない。 ふぃあ通の鈴吹先生の言葉を借りるとするのなら、「ローナンバーはGMがシナリオでやって欲しいことをやると上手くいく」のだ。 この辺りのことに関しては浅学の私の説明を聞くよりも、ふぃあ通で「盛り上がるセッションのプレイヤーからのアプローチ」みたいな題名の動画を見ていただきたい。 対してハイナンバーというのは、ローナンバー以外のハンドアウトのことである。 ローナンバーと比べて当事者性は薄く、多くが第三者の依頼で事件に関わっていく、事件の調査を請け負うなどの、一歩離れた距離に置かれることが多い。その代わり設定に当事者性が無いため、比較的自由な設定を組むことが出来るのである。「依頼を受けさえすれば、他は問題なし」となる場合が多いのだ。 もしもハンドアウトがあるようなシナリオを読む機会があれば、意識してみて欲しい。 シナリオによってはローナンバーが当事者性が薄く、ハイナンバーが実は主人公のような立場に置かれるものもあるかもしれないが、世に出回る多くのシナリオはそういう形を取っている。少なくとも、F.E.A.R.は意識していると見られる。 ハンドアウトに関する話は、私自身上手く言語化できる自信がなかったのもあって、あまりしてこなかった。 今回は、扱いにくい、というより特殊なキャラクターを扱うときのヒントのひとつとして見ていただければと思う。 さて本題に戻るが、ツンデレ、ニヒリスト、人外など、ちょっと特殊なキャラクターを持ってくる時には、ハイナンバーを選んだ方がいい時もある。 ローナンバーは先程も言った通り「当事者性が高く、設定に自由がないことが多い」「ヒロインを助ける、事件を解決するなど、GMがやって欲しいことをやると上手くいくキャラクター」なのである。 具体的に説明しよう。PC1はシナリオでは、事件に巻き込まれるヒロインと関係を持っているキャラクターだったり、巻き込まれた本人だったりという形から入る。要するにシナリオの事件の「被害者」やら「被害者の関係者」という、当事者性の高い立場に置かれる。 その辺りの設定を事前に指定し、プレイヤーの協力を期待するのがハンドアウトであり、シナリオを円滑に管理するために、PCたちが深くシナリオに関わることで感情移入しやすいようにする工夫なのである。 ではハンドアウトで「ヒロインの親友」を指定された場合に、例えば「宇宙から来た外宇宙生命体で、人間を乗っ取って生活しており、人間のことを取るに足らないものとしか思っていない」という設定のキャラクターを作ってきたらどうだろう。 そりゃあまあどうにかなるかもしれない。「一応外面だけは人間に協力的で、ヒロインとも仲良くしている」とすれば、一応はPC1としての「形」は保てるかもしれない。だが考えてもみて欲しい。そのキャラクターでPC1をやったとして上手くいくだろうか? 私はよほど扱いが上手くなければ周囲の微妙な反応を得るだけだと思う。 「最初は大して興味を持っていなかったが、関わるうちに興味を抱いていく、同情し始める」などの、プレイヤー側からのアプローチがないと、下手をすればPC1でありながら事件に対する当事者性を捨てることになってしまうのだ。そうなると誰がいちばん困るかと言えば、ゲームマスターである。 事件にいちばん深く関わっていかなければならないPC1が、モチベーションを失い、自ら事件への関与を放棄してしまう可能性すらある。そうなってしまうとTRPG(テーブルトーク・ロールプレイングゲーム)としては大失敗である。何故かといえば、「ロールプレイング・ゲーム」だからだ。プレイヤーはゲームに参加する時点で、自らに与えられたロール(役割)をこなす必要があるのだから。 電源のついたゲームで例えよう。プレイヤーが操作するのはすべからく主人公、TRPGで例えるならローナンバーのはずである。さて、ねんごろな関係だった姫が攫われ、それを助けに行くための冒険をしているところで、立ち寄った街のカジノにハマってしまい姫を放置したらどうだろう。もちろん、ゲームはしているが、シナリオは進まないわけだ。ひとりでやるゲームなら好きにすればいいが、TRPGではカジノに行くローナンバーに付き合う仲間たちは全員、意思を持つ人である。あまり付き合わせるのも忍びないと思わないだろうか。 こういった失敗は「ローナンバーを選び、ハイナンバーを作る感覚でキャラクター作成をする」「自分の中のキャラクター造形だけを実現するためにキャラクター作成を行う」と起こりやすい。 だからどうするかと言うと、ローナンバーとしての設定と噛み合わない時点でハイナンバーの人とハンドアウトを交換してもらうことが一番良い。 ハイナンバーは当事者性が薄い。もちろん、攫われた姫を助けに行くローナンバーの冒険を手助けしなければならないが、手助けをしさえすれば何だって良いわけだ。ヒロインと関係が薄かろうが、外宇宙から来た生命体だろうが、人間を見下していようが、事件に興味を持って手伝いさえすれば設定は自由である。 ローナンバーを選ぶ時は設定に当事者性がついてきがちだ。何ならヒロインとの関係上、年齢を指定されることさえある。 覚えていて頂きたいのは「ハイナンバーは多くの場合、シナリオに協力しさえすれば設定は自由」ということ。 何かユニークなキャラクターがやりたくなったらハイナンバーを積極的に取っていくのはオススメ、もしもそれでもローナンバーがやりたい場合は、GMと密に相談をすることが大切になってくる。
キノミ![]() | |
2024/09/20 00:39 [web全体で公開] |
😶 最近やったCoC3本立て&気になるシステム『ゆうやけこやけ』 卓修羅3歩手前になりつつある私が最近やったCoC3選! 『変わらぬ挨拶』……友人とカフェに行こう!→なんやかんや死亡からの衝撃の展開!?なシナリオ。 倫理観皆無のジャーナリストと医者2人と神父の珍道中。神父が一番の苦労人だったかもしれぬ。 『チャネルキャットフィッシ全て表示する卓修羅3歩手前になりつつある私が最近やったCoC3選! 『変わらぬ挨拶』……友人とカフェに行こう!→なんやかんや死亡からの衝撃の展開!?なシナリオ。 倫理観皆無のジャーナリストと医者2人と神父の珍道中。神父が一番の苦労人だったかもしれぬ。 『チャネルキャットフィッシュ』……とある村の祭りに参加したら、特に何もせず解決。爆速セッションだった。 『ガレッドデロア』……ご一緒したPL様が回してくださったお手軽脱出シナリオ。 リアルINT皆無の私にはこの難易度も辛かったのだ… 狂ったようにPLをこなす最中で偶然知ったシステム『ゆうやけこやけ』。 なになに…怖いことも白熱バトルも無いが心温まるほのぼのロールプレイを楽しめる日常系TRPG、だと……! 軽く見ると『人に変化できるケモノが平和な田舎で人に寄り添いながら助ける』とある。 なあとルルブの表紙がノスタルジックいっぱいで好き。 荒れ狂うダイス?怒涛の展開?未知の恐怖? そんなものは無い! 必要なのは『誰かに寄り添う心』のみ!(たぶん) ストリテラと同じでロールプレイのみのシステムだが、肩に力を入れずに出来そう たまにはこういうまったりなTRPGやりたいなー……という人は箸休めにおススメかも。 ……買うか、ルルブ
召雷/シェルム(Schelm)![]() | |
2024/09/14 21:29 [web全体で公開] |
😶 ゆうこやキャンペーンシナリオの募集 1週間ほど前にチラッと日記で書いていたゆうやけこやけのキャンペーンシナリオの参加者の募集を開始しました。 初の野良卓語り手でキャンペーンって正気か? 4話と中々のボリュームなので完走できるのかどうか、と言うのは心配なところなんですが、1話あたりはボイセ想定で2~3時間となっているので まあ全て表示する1週間ほど前にチラッと日記で書いていたゆうやけこやけのキャンペーンシナリオの参加者の募集を開始しました。 初の野良卓語り手でキャンペーンって正気か? 4話と中々のボリュームなので完走できるのかどうか、と言うのは心配なところなんですが、1話あたりはボイセ想定で2~3時間となっているので まあ何とかなるかな、と。 ちなみにテキセなので1話当たり6時間の想定です。 シナリオ作中の時間としてはトレーラーテキストの通り、1年ほどです。 キャンペーンでのある程度長期的な変化同士の関係の構築などをお楽しみいただければ。
2025/03/24 23:39
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