木苺ヴァレニエさんの日記
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日記一覧
| 木苺ヴァレニエ | |
2020/05/09 21:00 [web全体で公開] |
😶 とても好みのシナリオが見つかったので (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)ドシリアス百合・薔薇卓(仮)を立てるぞ!立てると言ったら立てるぞ!?(いつになるかはわからない) 並行して恋愛RPなしの卓も回す!恋愛RP苦手な人も呼べる!いっぱいセッションができる!天ッッッ才!(そんな手腕があるかはわからない) ……さて。少しまじめな話になりますが。 最近入手して回したいなと思っているCoCガスライトシナリオの概要に「性的マイノリティの探索者は~」という記述を見つけたので、キャラのバックストーリーとシナリオの相性ってこういうところにも出るんだよなーとしみじみしていました。 ガスライトの舞台的に、探索者がセクマイかだけではなくその性別や階級、人種のことに触れる機会が多いのでその表現をどうするかは常に悩みどころですし、 今回やりたいシナリオも、わざわざゲームの中でまで現実の社会問題に苦労しなくても……というPL様にはお勧めしづらいのですが、 その反面いろんなPCを活躍させようという懐の広さを感じたので、シナリオの意向に沿って回していきたいなあと思ったのでした。 そしてあわよくば、シナリオのモチーフとなっている某作品を布教するのだ……!!待ってろよ、腕を磨いて来るからな一!(本当にいつになるかわからない)
| 木苺ヴァレニエ | |
2020/04/22 10:25 [web全体で公開] |
💀 おぞましい名前(「サイコメイズ」感想) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)eriさんKP、サイコロウパルさま作の「サイコメイズ」、参加させていただきました。今回はがっつりネタバレです。 継続探索者なんてはじめて!自分がPLのタイマンなんて久しぶり! はいこの探索者続投でーす!前回の探索がちょっとしたトラウマになってまーす!とアピールもといRPできる序盤から楽しかったです。 今回はRPとシナリオがかみ合う中で、「正体のわからないもの」にまつわる恐怖がテーマになっていきました。クトゥルフですしね。 実体が捕らえられない影や幻、その正体を見つめ、確かめる力。しかし長く見つめてしまうと……クトゥルフですねえ。 導入やPL依存の要素などにおいてオリジナリティが光る一方で、 即死トラップ・シャンデリア落としをプリマドンナの足取りで回避したり(『オペラ座の怪人』はいいぞ)、 こんな時のための<鍵開け>で最後の恐怖へ扉を開いたり(地下へ降りていくところがラヴクラフトみあるぞ) 人間筆を使う画家と対峙したり(『ピックマンのモデル』も『ブラック・トムのバラード』もいいぞ)できるシナリオでもあるので 独特の雰囲気を作りつつ、様々なホラー作品を彷彿とさせる小ネタにニヤリ。 KPの選んだ某魔女&推理ゲームのBGMも良い緊迫感を出していました。陽気なキャロルもあるよ! KPの演出とシナリオの作り込みに唸らされたのはやはり核心部分。 かなりの強運で、終盤まで「ほぼ」無傷でたどり着くことができた頃。 謎を残しつつ先へ進むか、すべてを解き明かそうとするか。後者を選択したところ、 「アザトース」の名前がトリガーになって、 ずっと支えてくれた命綱のようなNPCが犠牲になり ひとりぼっちで最後の恐怖と向き合うことになりました。 その前に、ほんの少しだけ謎解きを我慢していたら。 知りたいという衝動を抑えられていたら。 彼は生きていたはずなのだと嘆かざるを得ない。 そして、名を知るだけで不安を覚え、底知れぬ深い恐怖がその向こうにある実感……。 滅茶苦茶クトゥルフ神話だコレ――――――ッ!! 狂喜乱舞、拍手喝采です。 ラブクラフトが凄く嫌な響きの名前として考え付いた「アザトース」。 『未知カダ』で幻夢境の人々がその名を口に出さない気持ちが分かりましたよー!;; PCの心にもおぞましい名前として刻まれたことでしょう……。素晴らしい余韻。 良く研究されたシナリオ、良く研究された演出の実験台にされた気分です。もちろん賛辞です。 本当に見習うところがいっぱい。PCと一緒に成長していきたいと思うセッションでした。
| 木苺ヴァレニエ | |
2020/04/20 16:28 [web全体で公開] |
😆 普段は現代ホラーばかりやってますが ファンタジーホラーも良いですよね!ということで、ここ数週間D&D5版の長編シナリオ『ストラードの呪い』に目を通しておりました。関連書籍や改変資料にも手を出して、すっかりレイヴンロフトという舞台に心を奪われた次第です。 回せたらきっと楽しいんだろうなー!と思う一方で、テーマが重い。重すぎることはないけれど、ホラーRPを突き詰めたいなら、いきなり卓募集して吹っ掛けたら良心が痛むくらいにはえげつない。そして長い。 しっかりどんなキャラやストーリー内容にするかを相談できるコミュニティ卓とか向けですねえこれは……また回したくても当分回せないシナリオが増えてしまった……。 それでも良い読書経験ができた気がするのは、ホラーRPについてアイデアを得られたから。敵ならばおぞましく、味方でも不気味なNPCたち。ゆっくりじっくりPCの心を苛む、トラウマをテーマにしたシナリオの構成方法。参考にしていきたいです。 もちろんリアルでトラウマを与えない程度の節制と、良い感じに怖がらせる技量の両方とも、自分にあるかといえばきっと全然そんなことはないというジレンマ。結局GMとしてうまくなるには習うより慣れろ、というところに行きつくのですが。 何が言いたいかというと、燃える信念と深い影を併せ持ったPCのファンタジーホラーを回したい!ということでした。『ストラードの呪い』は好みドンピシャだけど、もっと短いシナリオでいい感じのがないかなあ。目を光らせておくことにいたします。
| 木苺ヴァレニエ | |
2020/03/20 11:44 [web全体で公開] |
😊 はじめての長編テキセを終えて (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)毎回緊張しながらルームに入って遊んでいましたが、2月の頭から参加させていただいていたCoCテキセキャンペーンが終わった覚書です。 まずコミュニケーションが大事。シナリオの雰囲気・方向性・特徴の明記。キャラの作成とチェック。出来るだけ参加できるようスケジュールは確保して、都合が合わないときは連絡と柔軟な対応。楽しいセッションはしっかりした礎の上にあるのですね。 プレイ感想としては、とにかく皆さん推理力がすごい。冒頭のわずかなヒントから絡繰を見破って、そこから流れを推測していく様子に感服。自分はかなりあからさまな情報を必要とする察しの悪さなので、PL同士で考えを共有しながらPCの行動を決定していく方針に何度も救われました。特に戦闘で右往左往してしまったときには、戦術を決めておく事の大事さを痛感しましたね。 また、原典やシナリオに多く触れている方ならメタ知識があるはずですが、知らない人も置いてけぼりにならずに考察できる謎の構築を心がけようとも思わされました。 RP方面では、エロ・グロ表現のある神秘的なストーリーとのことだったので、あえて性嫌悪と神への不信感を拗らせたPCで挑みました。信心深いヒロインに好意を向けられるのが申し訳なさすぎた。でも自分の思う典型的ラヴクラフト主人公に寄せたPCを動かしたかったので拘ってしまった。そこに付き合って下さったKPにまず感謝。 ストーリー進行だけでなく探索パートで個性を出したり、雑談タブでキャラクターの成功や失敗についてコメントしあったり、順調なペースで謎解きしつつ余裕を持ってRPができるバランスが楽しかったです(このバランスはきっと、セッションごとにケースバイケースで模索していくべきものなのでしょうね)。 ロストが確定するシーンではかなり喋らせて頂き、同卓のPLさまも素敵なノリで返して下さって嬉し恥ずかし。RPはもちろん、GMとしてPCの死亡場面をどう特別にするかの参考にもさせていただこうと思います。 最後に、メモ取りとログの取得をしないと最悪詰む。詰まなくても面白かった場面を思い出しにくくなってちょっともどかしい思いをする。これが一番の教訓でした。 不安でいっぱい、未熟故ままならない点もいっぱいでしたが、また遊びたい!そしていつか長編テキセのGMになるんだ……!と火がついた経験でもありました。お粗末さまです。
| 木苺ヴァレニエ | |
2020/03/04 19:38 [web全体で公開] |
🤔 海外舞台のシナリオがやりたい! (いつだってそうだけど)旅行に行きづらい今こそ!海外舞台のシナリオがたくさんやりたーい!贅沢を言えば時代も変えたーい!システムはホラー系がいーい! 今参加中のキャンペーンも一応そんな感じだし、一度二度単発で遊んだのが楽しかったけど!一度二度と言わずかなりの頻度がいーいー! いえね。自分がホラーTRPGに興味を持ったのは英語圏のホラーやファンタジーが大好きだからなので、その舞台で遊びたいのです。 クトゥルフ1920年代やガスライトのセッションを見かけてもボイセ……なのは個人的な悩みですが、ボイセメインの人でもこの気持ちを抱く人は居るのでは?ということでここに我侭を吐き出します。 まずクトゥルフの基本ルルブはめちゃくちゃ1920年代で遊べと語りかけてくる気がするのでもっともっと遊びたい。初版が出た頃、冷戦期のシナリオを掘り起こすのも楽しいかもしれない。そして忘れちゃいけない幻夢境。 折角なので日本を離れたいものの、大正時代や戦国時代はサプリもあるし遊び甲斐がありそう。 ファンタジーの王道が漠然とした中世ヨーロッパなら、ゴシックホラーの王道は漠然とした近代のヨーロッパな気がするので、そこに住んでいるキャラを作りたい。 中国や東南アジアの伝説も面白いし、スラヴ語圏の怪談も中々。御伽噺のホラー要素をグレードアップしたシナリオを作ってみたい。文字通り数百年分の豊富なネタ元があるんだから! ……分かってるんです。プレイヤーにとって馴染み深い世界の方がなにかととっつきやすいですし。 考証が足りなくてステレオタイプな薄っぺらい舞台になっちゃうのも考え物ですし。 ラヴクラフトだって主に自分の知ってる世界でホラーを書いてたんです(『未知カダ』?あれはボストンの観光パンフだから)。 そんな悩みもありつつ自分はひとまず身内卓のシナリオを練り練りしております。 GMの嬉しいところは舞台設定に関する我侭がある程度通るところ。とはいえ、メンバーに楽しんでもらえないと意味がないので、行ってみたい舞台をプレゼンし提供できるよう精進あるのみ。 ……TRPGで海外旅行。皆さんの卓でもどうぞご検討のほどを。それだけの話でございました。
2022/03/15 18:36
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