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😶 いいね200謝辞&TRPG雑記(めっちゃくちゃ長いのでタタミ) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)やったねオンセンいいね200だよ! オンセンの友達やいいねに関する考え方って聞いてみると人によって違ったりするんですが私の場合ですと ❶友達 セッション同卓済み。キャラシや言動において大きな問題は見られず、また同卓しても大丈夫だと思えた人に申請を送る ❷いいね ロールプレイや考え方がよかった人、すごくよかったと思えたセッションにいた人たちに送るもの と考えております。 直近でいえばめっちゃおもしろかったウルトラヒロイック2の参加者には全員友達申請&いいねを送りました。 こういうことは本当にレア。 私は友達申請はわりとぽいぽいなげるので、重要視しているのはどちらかといえばいいねのほうです。 私の中ではいいね=一緒にセッションして楽しかったよ!の意思表示なので。 私がKPを務める際、初心者歓迎系でない場合、参加条件に「オンセンのいいね数5以上」という条件を課します。 こうすると面白いように地雷がはじけるんだよねぇ。 オンセン登録してすぐではいいね5以上は極めて困難だと思いますが、 この条件、セッション通過数10以上くらいであればムズカシイ条件ではないはずなのです。 よっぽど、変な言動をしていなければ。 私のパターンでいえば通過セッション数が232なので、単純計算で1セッション通過するごとに 約86パーセントの確率でいいねが1つもらえた計算になります。 ね?初心者脱却ラインである10セッションくらいこなせばいいね数5って条件は全く難しくないはずなのです。 ここまで読んで、あれ?私そんないいねもらえてないんだけど…………と不安になったそこのあなた。 その原因はすごくざっくりわけると2つに分けられます。 1つは単純明快。言動に大いに問題があるパターン。 自分ばっかりしゃべってる(人のロールプレイに割り込みまくるとかも同じ)、KPの話を聞かない、キャラシに設定盛りすぎ、聞いてもない過去設定しゃべりすぎ、KPの話を聞かない、人の話を遮りまくる、ロールプレイにリアリティがなさすぎる(例:すぐにNPCに殴りかかろうとしたりする。万引きなど犯罪行為を軽率に行おうとする)、KPの話を聞かない、ルールを理解できていない、人をけなすような発言が多い、人の話を聞いてない(何かをしようと宣言した時、周囲から総ツッコミされやすい人はだいたいそれ)、主人公ポジできないと露骨に拗ねる萎えるetc………… そして、KPの!話を!聞かない!やつ!!!(KPからの助言を頑なに聞かない人も同じだぞ) ………ふぅ。いやーKPの話を遮るようなそんなプレイヤー、イルワケナイヨネー。(無言のブロック登録) もう一つは意外と単純な話。 自分からいいねや友達申請をしてないパターン。 人間というのはとっても単純ないきものです。基本的に自分をまっとうに好いてくれる人に嫌悪感を持つことはあまりないです。 セッションが終わった時、いいロールプレイをしていたと思った人には私はかならず「○○さんの~~~の時のロールプレイめっちゃよかったです!」って伝えます。出目でみんなを救ってくれた時、ナイス!といいます(これはチームプレー運動部出身のノリかもしれない)。 賞賛をもらって気分悪くなる人、よほどの根性曲がりか賞賛の仕方が変でない限り、めったにいないと思うのです。 しかもですよ、いいねを送るのも賞賛するのもタダでできることなんですよ。これはもうヤリ得行為としか言えない。 いいねや友達申請をおくる基準は人によって違うと思いますけど、これは絶対に共通と思えることがあります。それは 「この人とはまたセッションやってもいいな」と思う人にしか送らないということです。 この人と二度とセッションやりたくないなぁ…………って思ってる人にいいねや友達申請を送る人、いないと思います。 自分のロールプレイはどんな人からも絶賛されるぜ!なーんもしなくてもいいねや友達申請ばんばんくるぜ! ってリアル人格がとってもいい人でもない限り、良いと思ったことは素直に伝えましょう。 というか、オンセンで出会ういいねや友達数の多い人って素直にこういうことができているヒトだと思います。 ちなみに、いいねがもらいやすい行動は賞賛以外にもう2つあります。 それは人のロールプレイをアシストすることです。 この人これやりたそうだな、っていうのを察したら、それをアシストするロールプレイをする。応用編にはなりますが、オンセン熟練プレイヤーはこういうことできる人わりといる気がする。 まあ、邪魔にならないいい塩梅を見定めないとただの出しゃばりになるんですけどね。ムズカシイネ。 バレーに例えるなら、やっぱりスパイクが花形のプレイとなると思います。 TRPGでも特定の人物が痛烈なスパイクを決めるような見せ場が訪れるときがあります。 もちろん偶然自分に飛んできたボールをアタックすることもできるでしょう。 けど強力なアタックをするときって、選手って少し助走をすると思うんですよね。 そのスパイクを打つには、味方がほどよくボールを打ち上げてセットする必要がありますよね。 みんなの動きを見て、「あ、この人スパイク撃てる位置にいるな」って思った時、セッターになってボールを柔らかく上げる。 こうすることで気持ちよくほかの人がスパイクを打てる…………つまり主役となってロールプレイをこなせる時がくるのです。 TRPGはある種のチームプレイであり即興劇。 アタック(主役)ばかりを狙うのは結構ですが、みながボールに集団でとびかかると当然大事故が起きます。 バレーでもバスケでもサッカーでもラグビーでも、一つのボールになにも考えずに群がるのは小学生の休み時間レベルなのです。 KPから飛ばされたボールを適切に受け、ほかの人にボールを回し、アタックを決めるように皆が動く必要があります。 チームスポーツもある種、すごく近いものだと思います。 ボール運ぶ人、敵をひきつけてゴールの道筋を作る人、ゴールへむけてアタックに向かう人、最終的にシュートを決める人。 ある種の即興劇に近いのよね、チームスポーツって。 私がこの人他人に合わせるロールプレイ上手いなって思った人、たぶんチーム系スポーツ経験者とか物書き系なんじゃないかな…………って思ってます。違う場合はそれはもうつまり才能…………やはり天才か(ナルトス) といっても、セッターをこなせるプレイヤー、あんまり多くないよね。 セッターしようとしても変なところにボール飛ばせばむしろスパイクが難しくなってしまうし。 でもこのポジができる人がいるだけでセッション全体の進行のしやすさとか面白さが全然違うのよね。 このセッターポジできる人、人気な気がします。 まあ私もうまくできる気あんまりしませんが…………顔も本名も生きざまも知らない人にとっさに合わせるの、ムズカシイネ。スポーツだって初めましてから数時間もたたずに適切にパス回しなんてプロでもないとムズカシイと思うのよ。 閑話休題。 もう一つの行動は、うっかり八兵衛になること。 もっとシンプルに言えばピエロになること。 ピエロというとあまりいいイメージを持たない人がいるかもしれませんが、笑わせるのと笑われるのは違います。 ここでいうピエロは前者の意味でのピエロです。 セッション笑って楽しんだあとに、こいつ嫌いやなってなることまずありえないと思うの。 笑いは好感にきわめて近い感情です。芸人がテレビで人気なのって心理学的にとても当たり前のことなのよ。その人を見て笑う=楽しい=好きって式が成り立つわけですから。 ギャグ堕ちを恐れてはなりませぬ。笑わせて楽しませる。皆が笑えば私も楽しい。ピエロは楽しい! まあ学生時代から隣に座ってる子をいかに笑かすかしか考えてなかった私がそのようなスタイルに帰着するのはすごく当然のことだったのかもしれない。 わたしがいいねもらえてるセッションはだいたいピエロ役かセッター役をうまくこなせたときだったような気がします。 いいねがもらえた=うまくセッションできた日と私は考えていますので これからもピエロとしてミニ丸語は頑張っていく所存です。 閑話休題。 マダミスがあんまり卓たたない原因がわかった気がする。 これ人を集めるのが難しい!! クトゥルフみたいに推奨4人だけど最悪二人、最大五人いても回せる…………みたいなシステムじゃないのよね。 システム上五人と決められたらプレイヤーは絶対五人必要なの。 だれかー!マダミスやりませんかー!!
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