【ソード・ワールド2.5】【〆】BON祭の内容

ココフォリアにて

開催日時：8/2(土)　13:00～17:00（終了時間は1時間前後振れ幅有）
募集人数：1〜4人
募集方法：抽選(定員割が起きたら)
セッション会場：ココフォリア
セッション形式：テキセ
スマホ参加：応相談
見学：可
募集締め切り：8/2、12時ごろまで募集、ただし別所において平行募集中につきタイムラグ有り。

【レギュレーション】
皆無、本セッションはRP卓です。
戦闘、技能判定無し。
新規の場合は高レベル作成ルールに基づき自由に作成。

蛮族、放浪者に関して。
人族に溶け込み、共に生活している者に限る。
穢れ3点以上、または視覚的に隠蔽が困難な者は名誉点100を消費して名誉蛮族として扱う。←つまり蛮族PCの新規作成は高レベルになる。


シナリオ内容
舞台：ドーデン地方の山、森がいっぱいありそうな適当な山奥の村(長い)
概要：
かつて悠久の彼方、神々もまた人だった。
人は剣の導きと共に神格を得て、今尚その威光と信条を世に残す。
ならば、人の考え、価値観とはまた神のそれに等しいのではなかろうか。

舞台はドーデン地方のとある山奥の森に囲まれた名もなき小村。
PC達はキングスレイにて、このド辺境へ里帰りする依頼人の護衛に立ち会う事となる。
その村では祭事の真っ只中であり賑わいを見せていた。
PC達は一晩の宿を取り、閉ざされた山奥の地で奇妙な体験をする事になった。


注意事項
オリジナルの神格が出現します。
(設定だけ←)
ラクシア的にはかなり異質な存在である為、このシナリオの設定の為だけに留める次第。
魂について考察が含まれるため、その点の演出にご理解頂きたく・・・((
参加検討よろしくお願いします。

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