【クトゥルフ神話7版】大正グロテスキズムの内容
セッション内容
❓セッションへの参加方法
クトゥルフ神話7版 大正グロテスキズム
GM:
募集締め切り:
6/21(土) 23:50まで
募集方法・人数:
先着順で2人 ( 参加決定:2人、選考中:0人 )
開催日時: プレイ時間:
6/22(日) 20:00から およそ4時間のプレイ時間で予定しています。
会場:
Discordとココフォリアを使用します。
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
R15+指定
セッション種別:
ボイス(ボイセ)
スマホ参加:
できる
見学:
できない
詳細内容:
【レギュレーション】
新クトゥルフ神話TRPG(7版)
【シナリオの概要】
大正十三年(1924年)九月、帝都東京。大震の傷跡も癒えきらぬ街で、それでも人々はたくましく暮らしていた。精神科医である探索者は、朝刊に掲載された尋ね人広告に、見覚えのある名前を発見する。
折しもその頃、帝都では『胸から腹までを裂かれ、内臓がそっくり持ち去られる』という悍ましい連続殺人事件が発生していたのだが――。
『大正グロテスキズム』
プレイ人数:2人固定
プレイ時間:3~4時間
舞台設定 :大正日本
ロスト率 :低い
システム :新クトゥルフ神話TRPG(7版)
▼シナリオの趣旨
・PCやNPCとのRPを楽しむ
・PCが協力して事件を解決する
【応募時のお願い】
セッションを楽しむ気持ちで参加出来るを募集しています。
【備考】
注意事項
●本作には以下の表現が含まれています
・グロテスクな表現
●ダイスロールだけでどうにかしたい!といったプレイスタイルの方は向いていません。
◆HO1【精神科医】
貴方は大正十三年を生きる精神科医だ。日々自分の患者と向き合いながら、日本の精神医療の発展を願っている。
一年ほど前、偏執病の気があるといって母親に連れてこられた【瀬田清治】という少年を診察したことがあるが、彼が自分に対して心情を吐露しないため、仕方なく簡単な催眠薬を処方したきりであった。
小説家の友人(HO2)がおり、とある事情から、人探しの協力を依頼することになる。
◆HO2【小説家】
貴方は大正十三年の帝都に生きる文士だ。日がな文章を書いては出版社へ持ち込むなどして糊口をしのいでいる。退廃的な小説や風俗壊乱の雑誌などにも明るく、そのようなものを扱う知人もいる。
仲の良い小説家仲間に【宇賀宮閤】という男がおり、彼の紹介で様々なカフェーやサロンへ顔を出している。菊池寛や久米正雄など今をときめく文士たちとも、宇賀宮の紹介のもと銀座の【カフェーバラック】で知り合った。神保町の胡散臭い古書店にも顔が利くため、探索の助けとなるだろう。
近ごろ、知人の文士が次々と連続殺人事件の被害者になっており、明日は我が身かと危ぶんでいる。
※初心者歓迎してますのでわからないことがあればコメントしてください。
【備考】
Discordとココフォリアを使用しセッションを開催します。
締め切りまでにPL人数が揃わなかった場合、セッションは中止となります。
初心者の方も大歓迎しております。
CoC7版のルールブックはこちらで用意していますので、ルールブックはお持ちでなくてもかまいません。
このセッションの基本ルールブック このセッションに参加する このセッションに参加したいプレイヤーは「参加申請する」ボタンを押してください。※参加申請にキャラクターを必要とするセッションの場合、参加させたいキャラクターを選択し、「参加申請する」ボタンを押してください。
セッションの参加申請にはログインが必要です。
参加プレイヤー
ちかね 0 可
参加決定 [参加キャラ:設定なし]
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
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