【怪談白物語】『白い館』の内容

【レギュレーション】
『おまじな大饗宴』に収録されている缶コーヒー様作『怪談白物語』をやります。
ルルブはなくても大丈夫！有ると(≧∇≦)b


【シナリオの概要】
「語るは九十九の怪語り。残り一つはどこにかあらん。一がなければ語りは閉まらぬ。百に届かぬ「白物語。九十九に付くもの露すら知らず。」

怪談語りTRPGです。PC達はある集まりの百物語に参加しています。PC達は知っています。百の怪談が集まれば世にも恐ろしいことが起きるということを。今まさに最後の一人(GM)が最後の一話を語ろうとしています。なんとかして怖い話を怖くない話にしましょう。さもなければ、

ほら、あなたの横にさっきからずっと立っているのはだれですか?



【応募時のお願い】
•一名で立卓。
•白物語をするのは初めてなので、恐らく進行が遅くなります。
(言葉が変わった所の変換や対応により)


•キャラクターの人物作成については、参加が確定した後、ココフォリアにて詳細がありますのでそちらの方で。
•ルルブ持ちや知ってる方は先に作り置きしても構いません。

•参加申請される方は、最後の一文に
『お前、むーしょく！』とお願いします。



【備考】
ほぼ初心者KPなので、温かい目で見守ってください(懇願)

あと、初心者なのに白物語でGM？大丈夫？とかは成長の為です。
ガンガン◯しに来てくりゃれ

もし延長で白物語がやりたくなったら出来ます。
(GM変更もできる。シナリオあれば)



【クレジット】
ココフォリア株式会社が提供しているサービス「TALTO」掲載
怪談白物語『白い館』:だう(赤花ライカ)様作

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