【クトゥルフ神話TRPG】たった一人の息子の内容

ここふぉりあ

【レギュレーション】
・困ったら基本ルルブ
・半シティ
・フリー改変(ばんなそかな様作)
・時間ずれるかも
・特殊人外のみ許可(詳しくはプロフィール参照)

※特殊人外希望者は、先に個人宛にコメントをお願いします。他の方には秘匿です。

【シナリオの概要】
探索者たちは、５人のりの乗用車に揺られながら、山の中に通された長い上り坂を走っています。
運転しているのは、今回探索者たちに『怪物退治』を依頼してきた男です。
今彼は、待ち合わせ場所を回って、探索者たちを拾い上げ、彼の自宅『蛇屋敷』へ車を走らせていました。

彼は縄瀬伏犠と名乗り、年齢30歳程度、少し不健康な印象を受けるやせた男です。落ち着いた物腰で話す、紳士的な人物のようですが、どこか落ち着かない様子が見て取れます。
職業は考古学者で、考古学の権威であった父親の研究を継いで研究を行っているとのことです。

そんな彼は、探索者達に依頼内容を話し始めました。

※銃は機関銃レベルでなければ支給されます。貴方達は怪異に対して依頼を受けて『戦いを挑める』精神の持ち主であってください。


【推奨技能】
戦闘技能(火器は持ち込み可)、戦闘技能(火器は持ち込み可)、戦闘技能(火器はry)

他は強いて言うなら生物学とB級映画みたいなノリのロールプレイ

【注意】
・KPはきのこ派
・犯罪者、狂信者、特殊人外以外の人外はNG。
・AF、呪文、たけのこの里の持ち込みは一切認めません。
・SAN40以上でお願い致します。シナリオコワレチャーウ。
・ステータス120以下でお願い致します。
・PvPやあまりにモラルのない行動は禁止致します。リアル狂人に慈悲はありません。
・継続、新規はどちらでも。
・リアル説得は効きます。


※見学は自由にどうぞ

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