【ゆうやけこやけ】【コミュ限】秋の雪雲の内容
セッション内容
|  | ゆうやけこやけ  【コミュ限】秋の雪雲 | 
| GM: | |
| 募集締め切り: | 2/11(月) 02:00まで | 
| 募集方法・人数: | 選考で4人 ( 参加決定:3人、選考中:0人 ) | 
| 開催日時: プレイ時間: | 2/8(金) 22:00から およそ4時間のプレイ時間で予定しています。 | 
| 会場: | 【コミュ限】秋の雪雲 | 
| パスワード: | ※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 | 
| レイティング指定: | 指定なし | 
| セッション種別: |  ボイス(ボイセ) | 
| スマホ参加: | できる | 
| 見学: | できない | 
| 詳細内容: | 「秋の雪雲」カタリベ様発行 おばあちゃん、一度だけ雪女に会ったことがあるんだよ。 あの頃は町にも狸や狐が普通に歩いていてね。 いつも庭にくる狐におあげをあげて仲良くなったり、 「ほれ、の頭に葉っぱを乗せて化けてみろ!」なんていったり、 そんなことばかりしていたんだけどね。 ある日、山の中で遊んでいたら迷っちまって、そのまま日が暮れてねぇ。 遠くでなにかの鳴き声がするし、雨は降ってくるしでこのまま終わりなのかなと思ったら、 眼の前に白い装束を着たおばあちゃんと同じくらいの大きさの女の子がいたんだよ。 その子は名前を「小雪」って言ってねぇ、おばあちゃんと一緒に一晩過ごしてくれたのさ。 気付けば雨は雪になり、おばあちゃんのまわりにはかまくらが出来ていてねぇ、 とても暖かく朝まで過ごすことができたんだよ。 朝になって目が覚めるとすべてが夢のようになくなっていて、 おじさんが見つけてくれてそのまま山を降りたんだよ。 あれは夢だったのかもしれないけど、おばあちゃんは雪女さんが助けてくれたって信じてるんだよ。 もしまた会えるなら、最後にお礼を言いたいねぇ。 ───雨降る晩秋、病室にて、老婆は語る。  いいね! 0  このセッションをXでつぶやく | 
このセッションの基本ルールブック
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参加プレイヤー
| ♀ 紅梅てまり   | |
| 参加決定  [ | 
| 木綿豆腐なつき@おかめ勢   | |
| 参加決定  [ | 
| ♀ あみ   | |
| 参加決定  [ | 
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コメント一覧
| あみ | |
| 2019/02/04 13:05 | 
本作は、「神谷涼、清水三毛、インコグ・ラボ、新紀元社」が権利を有する「ふしぎもののけRPG ゆうやけこやけ」の二次創作物です。

 
 



 ゆうやけこやけ  2018-09-06
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