【クトゥルフ神話TRPG】身内クトゥルフの内容
セッション内容
|  | クトゥルフ神話TRPG  身内クトゥルフ | 
| GM: | |
| 募集締め切り: | 8/11(金) 23:00まで | 
| 募集方法・人数: | 選考で3人 ( 参加決定:2人、選考中:0人 ) | 
| 開催日時: プレイ時間: | 8/11(金) 23:00から およそ3時間のプレイ時間で予定しています。 | 
| 会場: | ※ 参加プレイヤーとGM以外は見学での入室になります。 | 
| パスワード: | ※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 | 
| レイティング指定: | 指定なし | 
| セッション種別: |  テキスト(テキセ) | 
| スマホ参加: | できる | 
| 見学: | できる | 
| 詳細内容: | 【レギュレーション】 形式:時間制限有クローズド】 時代:現代 推奨職業:電車に乗ってくれる人ならどんな人でも 【シナリオの概要】 あなたは一日を終え、駅で電車を待っています。 やがてアナウンスと共に電車のライトがホームに近づいてくるでしょう。あなたは乗車するため、乗車位置へ一歩足を進めます。すると、背後からやけに耳触りの良い、どこか楽しげな声がしました。 「命は粗末にするものではありませんよ」 その直後、あなたの身体はホームから線路の上へ投げ出されていました。轟音と、まばゆいばかりの電車のライトがすぐ目の前に迫っています。 その光に飲み込まれるように、あなたの意識は遠のいてしまいます。 ――あなたはなんだか心地の良い、慣れ親しんだ揺れと音に、暗闇の中で意識をゆっくりと浮上させます。 どうやらそこは電車の中で、あなたは座席に座り、いつもみたいに居眠りでもしていたかのように目をつむっているようなのです。 ぼんやりとした意識のままゆるゆると目を開けると、そこはおびただしい数の「人だったはずのもの」が散らばる、この世のものとは思えぬ惨状でした。 電車内のスピーカーから、よく通る無機質な声が響きます。 「本日は当列車をご利用くださいまして、誠にありがとうございます。 途中、終点までに、3駅を通過致します。 お乗り間違えのお客様がいらっしゃいましたら、至急、乗務員にその旨をお伝えくださいますよう、お願いいたします。」 アナウンスは沈黙し、あとには電車の走る音だけ。 【応募時のお願い】 【備考】  いいね! 0  このセッションをXでつぶやく | 
このセッションの基本ルールブック
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参加プレイヤー
| UUUmk2   | |
| 参加決定  [ | 
| ♂ バナナ7   | |
| 参加決定 [参加キャラ:設定なし] | 
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コメント一覧
| ごりぽん | |
| 2017/08/11 23:02 | 
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

 
 



 クトゥルフ神話TRPG  2004-09-10
 クトゥルフ神話TRPG  2004-09-10
