ジャン・アウレリオ・リーヴス（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 イタリアマフィア（基本るるぶ犯罪者） 【性別】 男性 【年齢】 22歳 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
74 / 97

【STR】 12 【APP】 7 【SAN】 65
【CON】 11 【SIZ】 10 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 14 【EDU】 10 【知識】 50
【H P】 11 【M P】 13 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 200
【個人的な興味による技能ポイント】 120

《戦闘技能》
☑回避 49%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
☑拳銃 64%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 60%  ☑聞き耳 65%  □応急手当 30%  
☑追跡 30%  ☑隠れる 50%  ☑忍び歩き 25%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  ☑鍵開け 21%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  ☑運転:自動車 35%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
☑変装 56%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: %  □信用 15%  □説得 15%  
☑言いくるめ 25%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
財布、スマホ、拳銃、折り畳みナイフ、万年筆


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】


【探索者の履歴】
Ｘ２Ｕ 神父×マフィア
拳銃60→64
回避48→49
クトゥルフ神話+2

【プロフィール】
Jean Aurelio Reeves

15歳で家族に捨てられ、1年ほど適当に生きていたところで今のファミリーに拾われた。
(たまたま事件に巻き込まれたのがきっかけ)
数年間見習いのような仕事を経て、ソルダーティという新人として働いている。
本人は自分を引き込んでくれたカポ(首領)を尊敬、敬愛していて早くたくさん役立てるように地位を得たいと思っている。
(が、それを周りには吹聴してない)
そこまで肉体派(攻撃型)ではないと自覚しているため、生きていくために色々と小器用に広く浅く学んできた。

元の家は貧しく、夜逃げする際に捨てられた。元々ウマが合わず、弟ばかり優遇されていたので捨てられたこと自体に思うことはない。
顔に傷があるが、捨てられる前にできたもの。


職業技能
言いくるめ 5+20
鍵開け 1+20
拳銃 20+40
忍び歩き 10+15
値切り 5
変装 1+55
目星 25+35
運転(自動車) 20+15

趣味技能
聞き耳 25+40
隠れる 10+40
回避 28+20
追跡 10+20

【Ｘ２Ｕを経て】

ファミリーの中でそれなりの地位を得たジャンは、新しくアジトとしたとある島の管理を任されている。
カポのことを敬愛する気持ちは変わらず、ファミリーが益を得ることを第一に考え生きている。
…が、ファミリーとは関係ない、密かな誓いがひとつだけ。

ジャンが用意した、見晴らしがよく島の中では比較的治安の良い場所には、世間知らずで旅好きで、どこまでも甘く危なっかしい変わり者の男が住んでいる。
自分の居場所を奪った男を友と呼びたがりついてきた、変わり者の友人が、そのままのびのびと生きていられる環境を維持していくこと。
それが新しくできた、ジャンのもうひとつの行動指針である。

【家族＆友人】
カポはもちろん、ファミリーのことは大事に思っているが、そもそも家族に思い入れがないので『家族』とは思ってない
ファミリーの同僚は『仲間』

友人
アルバーノ・スカートラ
元神父、年上なのは百も承知だが、危なっかしいという理由でよくわからない兄心もどきを抱いている。

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